河角直美 (赤石直美) Kawasumi Naomi

… 別表記

河角直美 Kawasumi Naomi

赤石直美

研究者番号	40449525
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 立命館大学, 文学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 立命館大学, 文学部, 教授 2016年度 – 2023年度: 立命館大学, 文学部, 准教授 2008年度 – 2010年度: 立命館大学, 衣笠総合研究機構, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分03020:日本史関連 / 人文地理学研究代表者以外小区分23040:建築史および意匠関連 / 人文地理学
キーワード	研究代表者景観復原 / 水害 / 環境史 / 京都学 / 歴史地理学 / 都市史 / 郊外の開発 / 景観史 / 歴史GIS / 近代京都 … もっと見る / 遊興空間 / 土地利用変化 / 天井川 / 扇状地 / 免租年期 / 諏訪湖 / 琵琶湖 / 荒地免租 / 琵琶湖水害 / 十勝泥流災害 / 免租 / 地籍図 / 土地台帳 / 近代 / 災害史 / 災害復旧 / 災害 … もっと見る研究代表者以外漁業集落 / 南海トラフ / デジタルアーカイブ / 民家 / 生活文化 / アーカイブ / 被災史 / 漁村 / 紀伊半島 / 海付集落 / 空間的人文学 / 京都 / 古写真 / 歴史地理学 / 大英図書館 / 景観復原 / 古地図 / 空間人文学 / 歴史GIS / デジタル・ヒューマニティーズ隠す

紀伊半島の海付集落を対象とする社会・空間・被災史デジタルアーカイブの構築と公開
- 研究代表者
  
  松田法子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分23040:建築史および意匠関連
- 研究機関
  京都府立大学
歴史GISによる京都の都市景観復原と地形の居住地選択への影響に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  河角直美 (赤石直美)
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分03020:日本史関連
- 研究機関
  立命館大学
歴史GISによるデジタル・ヒューマニティーズの展開
- 研究代表者
  
  矢野桂司
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  人文地理学
- 研究機関
  立命館大学
地籍図・土地台帳を用いた自然災害による被災空間の復原と復興過程に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  河角直美 (赤石直美)
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  人文地理学
- 研究機関
  立命館大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] おいしい京都学2022
- 著者名/発表者名
  加藤　政洋、河角　直美
- 総ページ数
  250
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- ISBN
  9784623094608
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00950
[図書] 『参加型GISの理論・技術・応用』2017
- 著者名/発表者名
  若林芳樹・今井修・瀬戸寿一・西村雄一郎編、矢野桂司・佐藤弘隆・河角直美
- 総ページ数
  174
- 出版者
  古今書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01965
[雑誌論文] 京都における建物疎開と料理屋文化の系譜2024
- 著者名/発表者名
  河角直美・宮原佑成・加藤政洋
- 雑誌名
  
  立命館文學
  
  巻: 688 ページ: 655-673
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00950
[雑誌論文] 近代京都における近郊遊園地の開発と景観の変遷―八瀬を中心に―2021
- 著者名/発表者名
  河角直美
- 雑誌名
  
  立命館文學
  
  巻: 672 ページ: 248-260
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00950
[雑誌論文] 近代京都における郊外住宅地の開発とその立地特性―御室小松野町を例として―2020
- 著者名/発表者名
  河角直美
- 雑誌名
  
  立命館文學
  
  巻: 666 ページ: 201-213
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01965
[雑誌論文] Possibilities of the Spatial Humanities by Digital- archiving Old Photographs by using GIS2020
- 著者名/発表者名
  Naomi Kawasumi, Hirotaka Sato, Masahiro Kato, Keiji Yano
- 雑誌名
  
  ART RESEARCH SPECIAL ISSUE
  
  巻: Vol.1 ページ: 94-98
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01965
[雑誌論文] 近代京都における主要商店街の店舗復原―《祇園町》を事例とした方法の検討―2020
- 著者名/発表者名
  加藤政洋・河角直美
- 雑誌名
  
  歴史地理学
  
  巻: 63-4 ページ: 1-17
- NAID
  130007854658
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00950
[雑誌論文] 長谷川家住宅所蔵『京都市明細図』を読む2019
- 著者名/発表者名
  河角直美
- 雑誌名
  
  上杉和央・加藤政洋編著『地図で楽しむ京都の近代』
  
  巻: - ページ: 22-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01965
[雑誌論文] 「京都市明細図」占領期の京都2019
- 著者名/発表者名
  河角直美
- 雑誌名
  
  上杉和央・加藤政洋編著『地図で楽しむ京都の近代』
  
  巻: - ページ: 36-45
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01965
[雑誌論文] 「京都市明細図」と洪水の歴史2019
- 著者名/発表者名
  河角直美
- 雑誌名
  
  上杉和央・加藤政洋編著『地図で楽しむ京都の近代』
  
  巻: - ページ: 100-105
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01965
[雑誌論文] 近代京都における土地利用と地形環境2019
- 著者名/発表者名
  河角直美
- 雑誌名
  
  環太平洋文明研究
  
  巻: 3 ページ: 91-102
- NAID
  120007174577
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01965
[雑誌論文] 京都府立京都学・歴彩館所蔵「京都市明細図」を読む2019
- 著者名/発表者名
  河角直美
- 雑誌名
  
  上杉和央・加藤政洋編著『地図で楽しむ京都の近代』
  
  巻: - ページ: 30-35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01965
[雑誌論文] デジタルアーカイブ写真を活用した景観理解支援システムの研究－京都市電のデジタルアーカイブ写真を事例として－2018
- 著者名/発表者名
  髙橋彰、山本峻平、佐藤弘隆、河角直美、井上学、矢野桂司、北本朝展
- 雑誌名
  
  日本建築学会第18回建築教育シンポジウム建築教育研究論文報告集
  
  巻: 18 ページ: 35-41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01965
[雑誌論文] 近代京都における市街地の拡大と近郊農村の景観変化2018
- 著者名/発表者名
  河角直美
- 雑誌名
  
  環太平洋文明研究
  
  巻: 2 ページ: 79-86
- NAID
  40021803083
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01965
[雑誌論文] デジタルアーカイブ写真のGIS化とその活用－「京都の鉄道・バス写真データベース」の構築－2017
- 著者名/発表者名
  山本峻平・佐藤弘隆・髙橋彰・河角直美・井上学・矢野桂司
- 雑誌名
  
  じんもんこん2017論文集
  
  巻: Vol.2017 ページ: 199-206
- NAID
  170000176248
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01965
[雑誌論文] 明治中期における京都旅行―与謝野晶子の記録から―2017
- 著者名/発表者名
  河角直美
- 雑誌名
  
  立命館文学
  
  巻: 650号ページ: 77-87
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01965
[雑誌論文] 二つの『京都市明細図』の概要とそのGISデータベースの構築─京都府立総合資料館所蔵本と長谷川家住宅所蔵本─2017
- 著者名/発表者名
  河角直美・矢野桂司・山本峻平
- 雑誌名
  
  地理学評論
  
  巻: 90巻4号ページ: 390-400
- NAID
  40021260603
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01965
[雑誌論文] 記憶地図から読む地域の景観の歴史―仁和寺門前地域を例に―2017
- 著者名/発表者名
  河角直美・板谷直子・中谷友樹・佐藤弘隆・谷崎友紀・前田一馬
- 雑誌名
  
  ランドスケープ研究
  
  巻: 81-1 ページ: 22-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01965
[雑誌論文] 近代京都の景観と金閣寺2017
- 著者名/発表者名
  河角直美
- 雑誌名
  
  立命館言語文化研究
  
  巻: 28巻3号ページ: 41-48
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01965
[雑誌論文] 第4回夏休みにみんなでつくる安全安心マップコンテストの成果と今後の課題2011
- 著者名/発表者名
  赤石直美、塚本彰宏、花岡和聖、村中亮夫、吉越昭久
- 雑誌名
  
  京都歴史災害研究
  
  巻: 12号ページ: 43-47
- NAID
  40018811386
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20720232
[雑誌論文] 第4回夏休みにみんなでつくる安全安心マップコンテストの成果と今後の課題2011
- 著者名/発表者名
  赤石直美、塚本彰宏、花岡和聖、村中亮夫、吉越昭久
- 雑誌名
  
  京都歴史災害研究 11
  
  ページ: 43-47
- NAID
  40018811386
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20720232
[雑誌論文] 土地台帳・地籍図を用いた濃尾地震による被災地の復原2010
- 著者名/発表者名
  赤石直美
- 雑誌名
  
  京都歴史災害研究 11号
  
  ページ: 41-44
- NAID
  40017134367
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20720232
[雑誌論文] 土地台帳・地籍図を用いた濃尾地震による被災地の復原2010
- 著者名/発表者名
  赤石直美
- 雑誌名
  
  京都歴史災害研究、立命館大学歴史都市防災究センター 11
  
  ページ: 41-44
- NAID
  40017134367
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20720232
[雑誌論文] 土地台帳に記された近代の自然災害への対応2009
- 著者名/発表者名
  赤石直美
- 雑誌名
  
  京都歴史災害研究 10
  
  ページ: 7-12
- NAID
  40016577879
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20720232
[学会発表] 近代京都における主要商店街の店舗復原―《祇園町》を事例とした方法の検討2019
- 著者名/発表者名
  加藤政洋・河角直美
- 学会等名
  2019年人文地理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01965
[学会発表] Digital archiving the space and memory of Kyoto across space and time using GIS2019
- 著者名/発表者名
  Naomi Kawasumi, Hirotaka Sato, Shunpei Yamamoto, Keiji Yano
- 学会等名
  International Cartographic Conference 2019 Tokyo
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01965
[学会発表] Learning Method that Facilitates User Understanding of Changes in the Kyoto Townscape: Utilizing a Smartphone Application with the Kyoto City Tram and Bus Photograph Database2019
- 著者名/発表者名
  Akira Takahashi, Shumpei Yamamoto, Hirotaka Sato, Naomi Kawasumi, Manabu Inoue, Keiji Yano, Asanobu Kitamoto
- 学会等名
  International Cartographic Conference 2019 Tokyo
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01965
[学会発表] Possibilities of the Spatial Humanities by Digital- archiving Old Photographs by using GIS2019
- 著者名/発表者名
  Naomi Kawasumi, Hirotaka Sato, Masahiro Kato, Keiji Yano
- 学会等名
  Freie Universitat Berlin - Kobe University - Ritsumeikan University Joint Workshop on 'Landscape and New Media in Art, Film and Theatre'
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01965
[学会発表] デジタルアーカイブ写真を活用した景観理解支援システムの研究－京都市電のデジタルアーカイブ写真を事例として－2018
- 著者名/発表者名
  髙橋彰、山本峻平、佐藤弘隆、河角直美、井上学、矢野桂司、北本朝展
- 学会等名
  日本建築学会第18回建築教育シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01965
[学会発表] 古写真データベースのまちあるきへの活用2018
- 著者名/発表者名
  山本峻平・髙橋彰・佐藤弘隆・河角直美・矢野桂司・井上学・北本朝展
- 学会等名
  日本地理学会2018年春季学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01965
[学会発表] クラウドソーシングを活用した写真資料（古写真）の地理情報等の同定方法の検討とその課題―京都市電のデジタルアーカイブ写真を事例として―2017
- 著者名/発表者名
  髙橋彰, 河角直美, 矢野桂司, 山路正憲, 山本俊平, 佐藤弘隆, 今村聡
- 学会等名
  第26回地理情報システム学会研究発表大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01965
[学会発表] 近代京都における市街地南部の拡張過程2016
- 著者名/発表者名
  中村莉乃・小畑紗良・河角直美・大場修
- 学会等名
  2016年度日本建築学会学術講演会
- 発表場所
  福岡大学（福岡県・福岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01965
[学会発表] 「京都市明細図」を用いた近代京都の景観復原2011
- 著者名/発表者名
  赤石直美、松本文子、瀬戸寿一、飯塚隆藤、矢野桂司(立命館大学)、福島幸宏(京都府立総合資料館)
- 学会等名
  日本地理学会2011年春季学術大会
- 発表場所
  明治大学(東京都千代田区)
- 年月日
  2011-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20720232
[学会発表] 地域の安全・安心マップコンテスト2011
- 著者名/発表者名
  河角(赤石)直美, 塚本章宏, 花岡和聖, 吉越昭久
- 学会等名
  2010年度防災教育交流フォーラム,有明の丘基幹的広域防災拠点施設
- 発表場所
  東京都江東区
- 年月日
  2011-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20720232
[学会発表] 地域の安全・安心マップコンテスト2010
- 著者名/発表者名
  河角(赤石)直美、塚本章宏、花岡和聖、村中亮夫、吉越昭久
- 学会等名
  2010年度防災教育交流フォーラム
- 発表場所
  有明の丘基幹的広域防災拠点施設(東京都江東区)
- 年月日
  2010-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20720232
[学会発表] 土地台帳を用いた水害被災地域の復原-明治29年琵琶湖大水害を例として-2009
- 著者名/発表者名
  赤石直美
- 学会等名
  2009年人文地理学会大会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2009-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20720232
[学会発表] 13世紀平安京における火災発生地域の復原-GISを用いた都市空間構造の分析-2009
- 著者名/発表者名
  塚本章宏・赤石直美・渡邉泰崇・朝田健太・片岡秀太・吉越昭久・片平博文
- 学会等名
  日本地理学会2009年春季学術大会
- 発表場所
  帝京大学
- 年月日
  2009-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20720232
[学会発表] 土地台帳を用いた水害被災地域の復原―明治29年琵琶湖大水害を例として―2009
- 著者名/発表者名
  赤石直美
- 学会等名
  人文地理学会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2009-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20720232

1. 矢野桂司 (30210305)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
2. 中谷友樹 (20298722)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 加藤政洋 (30330484)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
4. 桐村喬 (70584077)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 塚本章宏 (90608712)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 松田法子 (00621749)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 藤岡換太郎 (20107452)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 大場修 (20137128)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 加納靖之 (30447940)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 福島幸宏 (40531182)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 小野映介 (90432228)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

河角 直美 (赤石 直美) Kawasumi Naomi

河角 直美 Kawasumi Naomi

赤石直美

赤石 直美

研究課題

研究成果

共同研究者

紀伊半島の海付集落を対象とする社会・空間・被災史デジタルアーカイブの構築と公開

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

歴史GISによる京都の都市景観復原と地形の居住地選択への影響に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

歴史GISによるデジタル・ヒューマニティーズの展開

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地籍図・土地台帳を用いた自然災害による被災空間の復原と復興過程に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] おいしい京都学2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 『参加型GISの理論・技術・応用』2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 京都における建物疎開と料理屋文化の系譜2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 近代京都における近郊遊園地の開発と景観の変遷―八瀬を中心に―2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 近代京都における郊外住宅地の開発とその立地特性―御室小松野町を例として―2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Possibilities of the Spatial Humanities by Digital- archiving Old Photographs by using GIS2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 近代京都における主要商店街の店舗復原―《祇園町》を事例とした方法の検討―2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 長谷川家住宅所蔵『京都市明細図』を読む2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「京都市明細図」占領期の京都2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「京都市明細図」と洪水の歴史2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 近代京都における土地利用と地形環境2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

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河角直美 (赤石直美) Kawasumi Naomi

河角直美 Kawasumi Naomi

赤石直美