永澤悦伸 Nagasawa Yoshinobu

研究者番号	40513057
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東邦大学, 薬学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 東邦大学, 薬学部, 准教授 2022年度: 東邦大学, 薬学部, 講師 2015年度 – 2016年度: 東邦大学, 薬学部, 講師 2014年度: 山形大学, 医学部, 助教 2008年度 – 2011年度: 長野県看護大学, 看護学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分90110:生体医工学関連 / 基礎看護学研究代表者以外小区分90110:生体医工学関連 / 薬理学一般 / 哲学・倫理学 / 地域・老年看護学
キーワード	研究代表者心拍出量 / 降圧薬 / 血管平滑筋 / 一酸化窒素 / 動脈弾性 / vasodilator / vascular smooth muscle / arteriole / artery / Rho kinase inhibitor … もっと見る / Ca channel antagonist / elasticity / arterial stiffness / 入浴 / RR間隔 / 副交感神経 / 交感神経 / 心臓突然死 / 入浴動作 / 高齢者 / 循環動態 / 心拍変動解析 / 心臓自律神経 … もっと見る研究代表者以外評価系 / 心毒性 / 弛緩障害 / 薬物誘発性 / 心筋弛緩障害 / QT延長 / ヒトiPS細胞由来心筋細胞 / チロシンキナーゼ阻害薬 / 抗がん薬 / 弛緩機能障害 / 受容体 / 心筋 / pH感受性 / チャネル / pH / GFP変異体 / 心臓 / イメージング / Kチャネル / 薬害 / リスク・コミュニケーション / 集団的意思決定 / 倫理学 / リスク・エデュケーション / 科学技術倫理 / メディエーション / コンセンサス・ビルディング / リスク論 / 科学技術論理 / 合意形成 / リスクコミュニケーション / リスク / 不確実性 / 予防原則 / 遠隔和看護 / 実践的研究 / ビジネスモデル / 在宅療養者 / システム開発 / 里山 / 遠隔看護隠す

瞬間的な血管壁の防御力低下の回避を目指した血管弾性の機能的変化の要因と機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  永澤悦伸
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分90110:生体医工学関連
- 研究機関
  東邦大学
ヒトiPS心筋細胞を用いた薬物誘発性心筋弛緩障害の評価系の確立
- 研究代表者
  
  中瀬古寛子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分90110:生体医工学関連
- 研究機関
  東邦大学
摘出灌流心を用いたイオンチャネルの細胞膜発現量変化の定量的イメージング法
- 研究代表者
  
  石井邦明
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  山形大学
里山における遠隔看護システムの活用と普及に関する実践的研究
- 研究代表者
  
  北山秋雄
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  長野県看護大学
予防原則とリスクコミュニケーションを軸とした科学技術倫理の基礎研究
- 研究代表者
  
  屋良朝彦
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  長野県看護大学
ファウラー位で機械浴中の高齢者の心臓自律神経活動の経時的変化と季節性変動の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  永澤悦伸
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(スタートアップ)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  長野県看護大学

すべて 2024 2023 2016 2014 2013 2010

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Evaluating the relationship between ocular blood flow and systemic organ blood flow in hemorrhagic shock using a rabbit model2024
- 著者名/発表者名
  Kento Watanabe, Tomoaki Shiba, Akira Takahara, Hiroshi Homma, Tetsuya Komatsu, Yusuke Tanino, Yoshinobu Nagasawa, Megumi Aimoto, Yuichi Hori
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 3749-3749
- DOI
  10.1038/s41598-024-54467-1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09032, KAKENHI-PROJECT-23K11836
[雑誌論文] Differential Effects of Ca<sup>2+</sup> Channel Blockers Nifedipine and Cilnidipine on Arterial Elasticity in the Aortic and Femoral Arterial Segments of Anesthetized Rabbits2023
- 著者名/発表者名
  Akira Sato, Yoshinobu Nagasawa, Honami Suzuki, Kiyoshi Sakuma, Tatsuo Chiba, Megumi Aimoto, Akira Takahara
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
  
  巻: 46 号: 9 ページ: 1324-1331
- DOI
  10.1248/bpb.b23-00391
- ISSN
  0918-6158, 1347-5215
- 年月日
  2023-09-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09032, KAKENHI-PROJECT-23K07564, KAKENHI-PROJECT-23K11836
[雑誌論文] Role of Rho Kinase in Regulating Arterial Stiffness in Anesthetized Rabbits2023
- 著者名/発表者名
  Akira Takahara, Manami Matsumoto, Akira Sato, Shuto Inose, Megumi Aimoto, Yoshinobu Nagasawa
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
  
  巻: 46 号: 12 ページ: 1846-1850
- DOI
  10.1248/bpb.b23-00591
- ISSN
  0918-6158, 1347-5215
- 年月日
  2023-12-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09032, KAKENHI-PROJECT-23K07564, KAKENHI-PROJECT-23K11836
[雑誌論文] ERK5 induces ankrd1 for catecholamine biosynthesis and homeostasis in adrenal medullary cells2016
- 著者名/発表者名
  小原　祐太郎、長澤　隆介、根本　亙、Michael J. Pellegrino、高橋　麻穂、Beth A. Habecker、Philip J.S. Stork、一柳　統、伊藤　裕美、冨田　善彦、石井　邦明、中畑　則道
- 雑誌名
  
  Cellular Signalling
  
  巻: 28 号: 3 ページ: 177-189
- DOI
  10.1016/j.cellsig.2015.12.016
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07963, KAKENHI-PROJECT-26670118
[雑誌論文] Insulin suppresses IKs (KCNQ1/KCNE1) currents, which require β-subunit KCNE1.2013
- 著者名/発表者名
  呉　明華、小原　祐太郎、野呂田　郁夫、永澤　悦伸、石井　邦明
- 雑誌名
  
  Pflugers Archiv - Eur J Physiol
  
  巻: - 号: 5 ページ: 937-946
- DOI
  10.1007/s00424-013-1352-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790063, KAKENHI-PROJECT-26670118
[学会発表] 強心配糖体ジゴキシンがウサギ大動脈および大腿動脈領域の血管弾性に与える影響2023
- 著者名/発表者名
  猪瀬柊斗、永澤悦伸、佐藤啓、佐久間清、千葉達夫、相本恵美、高原章
- 学会等名
  第97回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K11836
[学会発表] Rhoキナーゼ阻害薬が麻酔ウサギの動脈血管弾性に及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  松本茉奈実、永澤悦伸、相本恵美、高原章
- 学会等名
  第148回日本薬理学会関東部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K11836
[学会発表] ジゴキシンまたはヘスパンダー投与に対するウサギ動脈血管弾性の応答性に関する検討2023
- 著者名/発表者名
  猪瀬柊斗、先崎希恵、永澤悦伸、相本恵美、高原章
- 学会等名
  第5回臨床血管健康研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K11836
[学会発表] バソプレシンが麻酔ウサギの血管弾性におよぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  斉木貴行、永澤悦伸、相本恵美、高原章
- 学会等名
  第148回日本薬理学会関東部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K11836
[学会発表] Effects of high glucose on Kv1.5 and Kir2.1 channels2016
- 著者名/発表者名
  Jimbu R, Nagasawa Y, Ishii K
- 学会等名
  第89回日本薬理学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670118
[学会発表] Internalization of KCNQ1 by activation of the α1 adrenergic receptor2014
- 著者名/発表者名
  倉上和也、野呂田郁夫、那須史明、永澤悦伸、小原祐太郎、石井邦明
- 学会等名
  第31回日本心電学会学術集会
- 発表場所
  ザ・プリンスパークタワー東京（東京都港区）
- 年月日
  2014-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670118
[学会発表] 高齢者の自宅での入浴動作中の心臓自律神経活動の変化-防水型ホルター心電計を使用した検討-2010
- 著者名/発表者名
  永澤悦伸, 中畑千夏子, 飛弾浩一, 太田克矢, 那須裕
- 学会等名
  第74回日本循環器学会学術集会
- 発表場所
  京都府京都市
- 年月日
  2010-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20890188
[学会発表] 高齢者の自宅での入浴動作中の心臓自律神経活動の変化-防水型ホルター心電計を使用した検討-.2010
- 著者名/発表者名
  永澤悦伸, 中畑千夏子, 飛弾浩一, 太田克矢, 那須裕
- 学会等名
  第74回日本循環器学会学術集会
- 発表場所
  京都府, 京都市
- 年月日
  2010-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20890188

1. 北山秋雄 (70214822)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 安田貴恵子 (20220147)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 那須裕 (50020839)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 清水嘉子 (80295550)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 太田克矢 (60295798)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 千葉真弓 (20336621)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 柄澤邦江 (80531748)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 宮澤美知留 (90438177)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 小田和美 (90264902)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 野坂俊弥 (90281253)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 小林玲子 (00468232)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 北山三津子 (70161502)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 戸田由美子 (60325339)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 難波貴代 (00453960)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 屋良朝彦 (90457903)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 金光秀和 (50398989)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 本田康二郎 (40410302)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 蔵田伸雄 (50303714)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 須長一幸 (10419955)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 大小田重夫 (70455608)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 石井邦明 (10184459)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
22. 中瀬古寛子 (80408773)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 松本紋子 (60444519)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 坂井昭宏

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 長谷川吉昌

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 一柳統

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
27. 高原章

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
28. 小原祐太郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
29. STORK Philip

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
30. HABECKER Beth

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

永澤 悦伸 Nagasawa Yoshinobu

研究課題

研究成果

共同研究者

瞬間的な血管壁の防御力低下の回避を目指した血管弾性の機能的変化の要因と機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ヒトiPS心筋細胞を用いた薬物誘発性心筋弛緩障害の評価系の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

摘出灌流心を用いたイオンチャネルの細胞膜発現量変化の定量的イメージング法

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

里山における遠隔看護システムの活用と普及に関する実践的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

予防原則とリスクコミュニケーションを軸とした科学技術倫理の基礎研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ファウラー位で機械浴中の高齢者の心臓自律神経活動の経時的変化と季節性変動の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Evaluating the relationship between ocular blood flow and systemic organ blood flow in hemorrhagic shock using a rabbit model2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Differential Effects of Ca<sup>2+</sup> Channel Blockers Nifedipine and Cilnidipine on Arterial Elasticity in the Aortic and Femoral Arterial Segments of Anesthetized Rabbits2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Role of Rho Kinase in Regulating Arterial Stiffness in Anesthetized Rabbits2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] ERK5 induces ankrd1 for catecholamine biosynthesis and homeostasis in adrenal medullary cells2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Insulin suppresses IKs (KCNQ1/KCNE1) currents, which require β-subunit KCNE1.2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 強心配糖体ジゴキシンがウサギ大動脈および大腿動脈領域の血管弾性に与える影響2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Rhoキナーゼ阻害薬が麻酔ウサギの動脈血管弾性に及ぼす影響2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ジゴキシンまたはヘスパンダー投与に対するウサギ動脈血管弾性の応答性に関する検討2023

永澤悦伸 Nagasawa Yoshinobu