石黒義昭 ISHIGURO Yoshiaki

研究者番号	40522785
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2017年度: 大阪歯科大学, 歯学部, 講師(非常勤) 2015年度: 大阪歯科大学, 歯学部, その他 2013年度: 大阪歯科大学, 歯学部, 非常勤講師 2012年度: 立命館大学, その他の研究科, その他 2011年度: 立命館大学, その他の研究科, 講師 2009年度: 立命館大学, 非常勤講師
審査区分/研究分野	研究代表者以外美学・美術史 / 美学・芸術諸学
キーワード	研究代表者以外美学 / 修辞学 / レトリック / 弁論術 / イマジネーション / 芸術学 / マイアー / バウムガルテン / キケロ / レトリッック … もっと見る / 共通感覚 / コモン・センス / ファンタジー / エクフラシス / ライプニッツ / 文学理論 / 西洋古典 / パトス / エートス / 説得 / 『弁論家の教育』 / 古代ローマ / 芸術諸学 / 文芸学 / クインティリアヌス / アリストテレス / プラトン / 詩学隠す

美学と弁論術の交叉ーーコモン・センスを中心に
- 研究代表者
  
  渡辺浩司
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  美学・芸術諸学
- 研究機関
  大阪大学
弁論術から美学へ――美学成立における古代弁論術の影響
- 研究代表者
  
  渡辺浩司
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  美学・美術史
- 研究機関
  大阪大学
古代ローマにおける弁論術の形成と発展
- 研究代表者
  
  渡辺浩司
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  美学・美術史
- 研究機関
  大阪大学

すべて 2018 2015 2014 2013 2012 2011

すべて雑誌論文図書

[図書] 『科学研究費補助金基盤研究（C）研究成果報告書「弁論術から美学へ」渡辺浩司・田之頭一知編著』2014
- 著者名/発表者名
  渡辺浩司、田之頭一知、伊達立晶、石黒義昭、横道仁志、井奥陽子、松尾大、米山優
- 総ページ数
  120
- 出版者
  ケーエスアイ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520121
[図書] 芸術経験と教養ーー自己形成としての芸術、寄川条路編著『新しい時代をひらくーー教養と社会』2011
- 著者名/発表者名
  石黒義昭
- 出版者
  角川学芸出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520121
[図書] 『新しい時代をひらく――教養と社会』(寄川条路編著)、担当個所:「芸術経験と教養――自己形成としての芸術――」2011
- 著者名/発表者名
  石黒義昭
- 出版者
  角川学芸出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520121
[雑誌論文] あらゆる美しい学の基礎2018
- 著者名/発表者名
  G. F. マイアー、井奥陽子、石黒義昭、渡辺浩司訳
- 雑誌名
  
  『美学と弁論術の交叉――コモン・センスを中心に』〔平成27年度～29年度科学研究費補助金（基盤研究（C））研究成果報告書
  
  巻: 0 ページ: 66-81
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02110
[雑誌論文] 《それから》と『それから』――講義における漱石紹介の一例2015
- 著者名/発表者名
  石黒義昭
- 雑誌名
  
  研究紀要
  
  巻: 平成27年ページ: 15-39
- NAID
  40020650050
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02110
[雑誌論文] ドイツ教養市民とフルトヴェングラー2013
- 著者名/発表者名
  石黒義昭
- 雑誌名
  
  奈良芸術短期大学編、『研究紀要　平成25年度』
  
  巻: 25年度ページ: 48-65
- NAID
  40019868496
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520121
[雑誌論文] ドイツ教養市民とフルトヴェングラー2013
- 著者名/発表者名
  石黒義昭
- 雑誌名
  
  研究紀要平成25年度(奈良芸術短期大学編)
  
  ページ: 48-65
- NAID
  40019868496
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520121
[雑誌論文] 美的経験と作品存在――ハイデガー、ガダマー、ブプナーをめぐって2013
- 著者名/発表者名
  石黒義昭
- 雑誌名
  
  大阪大学美学研究室編『美学研究』
  
  巻: 8 ページ: 25-42
- NAID
  40020179185
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520121
[雑誌論文] 偶然性・邂逅・実存ーー九鬼周造のハイデガー批判をてがかりとして2012
- 著者名/発表者名
  石黒義昭
- 雑誌名
  
  文芸学研究
  
  巻: 16 ページ: 72-99
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520121

1. 渡辺浩司 (50263182)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
2. 伊達立晶 (30411052)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
3. 田之頭一知 (40278560)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
4. 井上由里子 (70601037)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 井奥陽子

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
6. 横道仁志

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
7. 森谷宇一 (70033181)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 戸高和弘 (60528214)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 菊池あずさ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 萩原康一郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 吉田俊一郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

石黒 義昭 ISHIGURO Yoshiaki

研究課題

研究成果

共同研究者

美学と弁論術の交叉ーーコモン・センスを中心に

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

弁論術から美学へ――美学成立における古代弁論術の影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

古代ローマにおける弁論術の形成と発展

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 『科学研究費補助金基盤研究（C）研究成果報告書「弁論術から美学へ」渡辺浩司・田之頭一知編著』2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 芸術経験と教養ーー自己形成としての芸術、寄川条路編著『新しい時代をひらくーー教養と社会』2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 『新しい時代をひらく――教養と社会』(寄川条路編著)、担当個所:「芸術経験と教養――自己形成としての芸術――」2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] あらゆる美しい学の基礎2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 《それから》と『それから』――講義における漱石紹介の一例2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ドイツ教養市民とフルトヴェングラー2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ドイツ教養市民とフルトヴェングラー2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 美的経験と作品存在――ハイデガー、ガダマー、ブプナーをめぐって2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 偶然性・邂逅・実存ーー九鬼周造のハイデガー批判をてがかりとして2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

石黒義昭 ISHIGURO Yoshiaki