新城道彦 Shinjo Michihiko

研究者番号	40553558
その他のID
所属 (現在)	2025年度: フェリス女学院大学, グローバル教養学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: フェリス女学院大学, 国際交流学部, 教授 2018年度 – 2020年度: フェリス女学院大学, 国際交流学部, 准教授 2015年度 – 2016年度: フェリス女学院大学, 国際交流学部, 准教授 2012年度 – 2014年度: 新潟大学, 人文社会・教育科学系, 助教 2010年度: 九州大学, 韓国研究センター, 助教 2009年度 – 2010年度: 九州大学, 韓国研究センター, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者日本史 / 小区分03020:日本史関連研究代表者以外政治学
キーワード	研究代表者王公族実録 / 韓国併合 / 王公族 / 朝鮮貴族 / 宮内庁 / 王公族実録資料 / 高永根 / 李太王実録 / 浅見倫太郎 / 王公族録 … もっと見る / 戸籍 / 共通法 / 朝鮮王朝儀軌 / 王冊立 / 王公家軌範 / 日本史 / 宮内府 / 寺内正毅 / 皇族 / 天皇 / 帝国 / 李王職 / 李王家 … もっと見る研究代表者以外地域的統合 / 政治学 / 地域的結合 / 政治史隠す

宮内庁所蔵史料を用いた朝鮮貴族の叙爵と経歴に関する実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  新城道彦
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分03020:日本史関連
- 研究機関
  フェリス女学院大学
宮内庁所蔵『王公族実録資料』の機密文書に関する研究：閔妃暗殺事件後の大韓帝国皇室研究代表者
- 研究代表者
  
  新城道彦
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分03020:日本史関連
- 研究機関
  フェリス女学院大学
宮内庁所蔵『王公族実録』の基礎的研究：帝国日本は旧韓国皇室をいかにして記録したか研究代表者
- 研究代表者
  
  新城道彦
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  日本史
- 研究機関
  フェリス女学院大学
   新潟大学
韓国併合による王公族の創設と天皇制の変容に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  新城道彦
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  日本史
- 研究機関
  新潟大学
韓国皇室の日本編入による天皇制の動揺に関する基礎的研究:王公族関連データの作成研究代表者
- 研究代表者
  
  新城道彦
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  日本史
- 研究機関
  九州大学
韓国の保護と併合に関する総合的研究
- 研究代表者
  
  森山茂徳
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  首都大学東京

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 知りたくなる韓国2019
- 著者名/発表者名
  新城道彦、浅羽祐樹、金香男、春木育美
- 総ページ数
  298
- 出版者
  有斐閣
- ISBN
  9784641174498
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00941
[図書] 朝鮮王公族――帝国日本の準皇族2015
- 著者名/発表者名
  新城道彦
- 総ページ数
  256
- 出版者
  中央公論新社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770218
[図書] 天皇の韓国併合(仮題)
- 著者名/発表者名
  新城道彦
- 出版者
  法政大学出版局(出版確定済)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21820029
[雑誌論文] 高永根による禹範善暗殺の裏面―淳妃嚴氏の密通と陞后問題―2021
- 著者名/発表者名
  新城道彦
- 雑誌名
  
  国際交流研究
  
  巻: 23 ページ: 29-52
- NAID
  120007025781
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00941
[雑誌論文] 歴史に埋もれた朝鮮王公族の家譜2019
- 著者名/発表者名
  新城道彦
- 雑誌名
  
  歴史と地理日本史の研究
  
  巻: 722(264) ページ: 31-37
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00941
[雑誌論文] 韓国併合の"合意"形成と大韓帝国皇室の関与――なぜ日本は朝鮮王公族を破格に遇したか2015
- 著者名/発表者名
  新城道彦
- 雑誌名
  
  別冊正論
  
  巻: 23 ページ: 84-93
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770218
[雑誌論文] 国家元首を利用する国、される国2015
- 著者名/発表者名
  新城道彦
- 雑誌名
  
  Voice
  
  巻: 2015年 11 月号ページ: 70-77
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770218
[雑誌論文] 近代国際条約としての韓国併合と前近代の礼観念―王冊立における席次―2013
- 著者名/発表者名
  新城道彦
- 雑誌名
  
  新潟史学
  
  巻: 70 ページ: 22-35
- NAID
  40019902125
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720297
[雑誌論文] 王公族の離婚・離縁と戸籍の行方-共通法を超越する昭和二年法律第五一号-2013
- 著者名/発表者名
  新城道彦
- 雑誌名
  
  政治研究
  
  巻: 60号ページ: 189-206
- NAID
  120005418030
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720297
[雑誌論文] 近代国際条約としての韓国併合と前近代の礼観念-王冊立における席次-2013
- 著者名/発表者名
  新城道彦
- 雑誌名
  
  新潟史学
  
  巻: 70号ページ: 22-35
- NAID
  40019902125
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720297
[雑誌論文] 王公族の離婚・離縁と戸籍の行方―共通法を超越する昭和二年法律第五一号―2013
- 著者名/発表者名
  新城道彦
- 雑誌名
  
  政治研究
  
  巻: 60 ページ: 189-206
- NAID
  120005418030
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720297
[雑誌論文] 王公族の創設と日本の対韓政策-「合意的国際条約」としての韓国併合-2011
- 著者名/発表者名
  新城道彦
- 雑誌名
  
  東アジア近代史
  
  巻: 14(掲載決定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21820029
[雑誌論文] 李王職の編成と長官・次官・事務官の略歴-王公族研究の基礎データ-2011
- 著者名/発表者名
  新城道彦(連携研究者)
- 雑誌名
  
  韓国研究センター年報(九州大学) 第11巻
  
  ページ: 69-78
- NAID
  120006549148
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19203008
[雑誌論文] 李王職の編成と長官・次官・事務官の略歴-王公族研究の基礎データ-2011
- 著者名/発表者名
  新城道彦
- 雑誌名
  
  韓国研究センター年報 11号
  
  ページ: 68-79
- NAID
  120006549148
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21820029
[雑誌論文] 李王職の編成と長官・次官・事務官の略歴-王公族研究の基礎データー2011
- 著者名/発表者名
  新城道彦
- 雑誌名
  
  韓国研究センター年報
  
  巻: 11 ページ: 69-78
- NAID
  120006549148
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21820029
[雑誌論文] 王公族の創設と日本の対韓政策-「合意的国際条約」としての韓国併合-2011
- 著者名/発表者名
  新城道彦
- 雑誌名
  
  東アジア近代史 14号(掲載確定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21820029
[雑誌論文] 李王職の編成と職員の構成-1911年から1943年までの李王職の構成人員確定作業-2010
- 著者名/発表者名
  新城道彦
- 雑誌名
  
  韓国言語文化研究 18号
  
  ページ: 37-71
- NAID
  40017057336
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21820029
[雑誌論文] 李王職の編成と職員の構成―1911年から1943年までの李王職の構成人員確定作業―2010
- 著者名/発表者名
  新城道彦
- 雑誌名
  
  韓国言語文化研究 18
  
  ページ: 37-71
- NAID
  40017057336
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21820029
[雑誌論文] 韓国併合における韓国皇帝処遇問題2009
- 著者名/発表者名
  新城道彦
- 雑誌名
  
  日本歴史 732
  
  ページ: 67-84
- NAID
  40016540359
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21820029
[学会発表] 王族と皇族の結婚ー史料にもとづく歴史叙述ー2016
- 著者名/発表者名
  新城道彦
- 学会等名
  東京大学コリアコロキュアム
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2016-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770218
[学会発表] 史料にみる帝国日本の王公族2015
- 著者名/発表者名
  新城道彦
- 学会等名
  韓国人研究者フォーラム
- 発表場所
  法政大学
- 年月日
  2015-12-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770218
[学会発表] 朝鮮王公族と韓国併合ー『朝鮮王公族』（中央公論新社、2015年）第1章よりー2015
- 著者名/発表者名
  新城道彦
- 学会等名
  PHP研究所新しい人間観の研究会
- 発表場所
  PHP研究所
- 年月日
  2015-06-01
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770218
[学会発表] 韓国併合と近代／前近代の国際規範2015
- 著者名/発表者名
  新城道彦
- 学会等名
  国家基本問題研究所企画委員会
- 発表場所
  国家基本問題研究所
- 年月日
  2015-08-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770218
[学会発表] 家格からみた王公族の姻戚関係―皇族・華族・朝鮮貴族との結婚―2014
- 著者名/発表者名
  新城道彦
- 学会等名
  國學院大学国史学会
- 発表場所
  國學院大学
- 年月日
  2014-06-22
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770218
[学会発表] 帝国日本が編修した旧韓国皇室の史書-『高宗・純宗実録』と『王公族実録』-2013
- 著者名/発表者名
  新城道彦
- 学会等名
  新潟大学アジア学会例会
- 発表場所
  新潟大学
- 年月日
  2013-12-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720297
[学会発表] 帝国日本が編修した旧韓国皇室の史書―『高宗・純宗実録』と『王公族実録』―2013
- 著者名/発表者名
  新城道彦
- 学会等名
  新潟大学アジア学会
- 発表場所
  新潟大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720297
[学会発表] 近代国際条約としての韓国併合と前近代の礼観念2012
- 著者名/発表者名
  新城道彦
- 学会等名
  韓国・朝鮮文化研究会、第42回例会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2012-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720297
[学会発表] 韓国併合と冊封体制下の国家意識-近代に残存する前近代の名分-2012
- 著者名/発表者名
  新城道彦
- 学会等名
  環東アジア研究センター・19世紀学学会共催研究会
- 発表場所
  新潟大学
- 年月日
  2012-08-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720297
[学会発表] 王公族の離婚・離縁と戸籍の行方-共通法を超越する昭和2年法律第51号-2012
- 著者名/発表者名
  新城道彦
- 学会等名
  九州大学政治研究会例会
- 発表場所
  九州大学
- 年月日
  2012-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720297
[学会発表] 天皇の韓国併合-王公族の創設と帝国の葛藤-2012
- 著者名/発表者名
  新城道彦
- 学会等名
  九州史学研究会第50回近現代史部会
- 発表場所
  九州大学
- 年月日
  2012-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720297
[学会発表] 王公族の創設と皇族の変容-方子女王の婚嫁による皇室典範の増補-2012
- 著者名/発表者名
  新城道彦
- 学会等名
  新潟史学会第62回大会
- 発表場所
  新潟大学
- 年月日
  2012-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720297
[学会発表] 韓国併合と皇室制度の変容-李垠と梨本宮方子の婚儀計画を中心に2010
- 著者名/発表者名
  新城道彦
- 学会等名
  国際ワークショップ台湾・朝鮮から<帝国>日本を考える
- 発表場所
  成功大学(台湾)
- 年月日
  2010-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21820029
[学会発表] 梨本宮方子の婚嫁計画にみる王公族の法的位置づけ-韓国併合による皇室制度の変容-2010
- 著者名/発表者名
  新城道彦
- 学会等名
  国際シンポジウム2010日本の韓国併合
- 発表場所
  首都大学東京
- 年月日
  2010-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21820029
[学会発表] 「王公族」の創出と日本政府の対韓政策2010
- 著者名/発表者名
  新城道彦
- 学会等名
  東アジア近代史学会第15回大会
- 発表場所
  国士舘大学(東京都)
- 年月日
  2010-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21820029
[学会発表] 韓国併合と王公族の創設2010
- 著者名/発表者名
  新城道彦(連携研究者)
- 学会等名
  第3回奎章閣(ソウル大学)韓国学国際シンポジウム
- 発表場所
  韓国ソウル大学
- 年月日
  2010-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19203008
[学会発表] 韓国併合と王公族の創設2010
- 著者名/発表者名
  新城道彦
- 学会等名
  第3回奎章閣韓国学国際シンポジウム
- 発表場所
  ソウル大学校奎章閣、韓国語発表
- 年月日
  2010-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21820029
[学会発表] 梨本宮方子の婚嫁計画にみる王公族の法的位置づけ-韓国併合による皇室制度の変容-2010
- 著者名/発表者名
  新城道彦
- 学会等名
  国際シンポジウム2010日本の韓国併合
- 発表場所
  首都大学東京(東京都)
- 年月日
  2010-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21820029
[学会発表] 韓国併合と王公族の創設2010
- 著者名/発表者名
  新城道彦
- 学会等名
  第3回奎章閣韓国学国際シンポジウム
- 発表場所
  ソウル大学校奎章閣(韓国)
- 年月日
  2010-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21820029
[学会発表] 王公族の創設と日本の対韓政策-『合意的国際条約』としての韓国併合-2010
- 著者名/発表者名
  新城道彦(連携研究者)
- 学会等名
  東アジア近代史学会第15回大会
- 発表場所
  国士舘大学
- 年月日
  2010-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19203008
[学会発表] 「王公族」の創出と日本政府の対韓政策2010
- 著者名/発表者名
  新城道彦
- 学会等名
  東アジア近代史学会第15回大会
- 発表場所
  国士舘大学
- 年月日
  2010-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21820029
[学会発表] 韓国併合と皇室制度の変容-李垠と梨本宮方子の婚儀計画を中心に2010
- 著者名/発表者名
  新城道彦
- 学会等名
  国際ワークショップ台湾・朝鮮から〈帝国〉日本を考える
- 発表場所
  成功大学
- 年月日
  2010-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21820029
[学会発表] 韓国併合による王公族の創設とその構成人員2009
- 著者名/発表者名
  新城道彦
- 学会等名
  東アジア近代史学会第115回例会
- 発表場所
  於専修大学
- 年月日
  2009-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21820029
[学会発表] 韓国併合による王公族の創設とその構成人員2009
- 著者名/発表者名
  新城道彦
- 学会等名
  東アジア近代史学会
- 発表場所
  専修大学
- 年月日
  2009-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21820029
[学会発表] 天皇の韓国併合―王公族の創設と帝国の葛藤―
- 著者名/発表者名
  新城道彦
- 学会等名
  九州史学研究会
- 発表場所
  九州大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720297
[学会発表] 近代国際条約としての韓国併合と前近代の礼観念
- 著者名/発表者名
  新城道彦
- 学会等名
  韓国・朝鮮文化研究会
- 発表場所
  東京大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720297
[学会発表] 王公族の離婚・離縁と戸籍の行方―共通法を超越する昭和2年法律第51号―
- 著者名/発表者名
  新城道彦
- 学会等名
  九州大学政治研究会
- 発表場所
  九州大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720297
[学会発表] 韓国併合と冊封体制下の国家意識―近代に残存する前近代の名分―
- 著者名/発表者名
  新城道彦
- 学会等名
  環東アジア研究センター・19世紀学学会共催研究会
- 発表場所
  新潟大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720297
[学会発表] 王公族の創設と皇族の変容―方子女王の婚嫁による皇室典範の増補―
- 著者名/発表者名
  新城道彦
- 学会等名
  新潟史学会
- 発表場所
  新潟大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720297

1. 長田彰文 (60244216)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 森山茂徳 (50107497)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 浅野豊美 (60308244)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 原田環 (40228648)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 堀和生 (60219201)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 永島広紀 (50315181)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 姜東局 (80402387)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 小林玲子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

新城 道彦 Shinjo Michihiko

研究課題

研究成果

共同研究者

宮内庁所蔵史料を用いた朝鮮貴族の叙爵と経歴に関する実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

宮内庁所蔵『王公族実録資料』の機密文書に関する研究：閔妃暗殺事件後の大韓帝国皇室研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

宮内庁所蔵『王公族実録』の基礎的研究：帝国日本は旧韓国皇室をいかにして記録したか研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

韓国併合による王公族の創設と天皇制の変容に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

韓国皇室の日本編入による天皇制の動揺に関する基礎的研究:王公族関連データの作成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

韓国の保護と併合に関する総合的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 知りたくなる韓国2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 朝鮮王公族――帝国日本の準皇族2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 天皇の韓国併合(仮題)

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 高永根による禹範善暗殺の裏面―淳妃嚴氏の密通と陞后問題―2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 歴史に埋もれた朝鮮王公族の家譜2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 韓国併合の"合意"形成と大韓帝国皇室の関与――なぜ日本は朝鮮王公族を破格に遇したか2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 国家元首を利用する国、される国2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 近代国際条約としての韓国併合と前近代の礼観念―王冊立における席次―2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 王公族の離婚・離縁と戸籍の行方-共通法を超越する昭和二年法律第五一号-2013

著者名/発表者名

雑誌名

新城道彦 Shinjo Michihiko