増田和高 Masuda Kazutaka

研究者番号	40596962
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 武庫川女子大学, 心理・社会福祉学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 武庫川女子大学, 心理・社会福祉学部, 准教授 2023年度: 武庫川女子大学, 心理・社会福祉学部, 准教授 2020年度 – 2022年度: 武庫川女子大学短期大学部, 心理・人間関係学科, 准教授 2019年度 – 2020年度: 武庫川女子大学短期大学部, 心理・人間関係学科, 講師 2015年度 – 2016年度: 鹿児島国際大学, 福祉社会学部, 講師 … もっと見る 2015年度: 鹿児島国際大学, 福祉社会学部, 専任講師 2013年度 – 2014年度: 早稲田大学, 人間科学学術院, 助教 2012年度: 早稲田大学, 人間科学学術院, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08020:社会福祉学関連 / 社会福祉学研究代表者以外小区分08020:社会福祉学関連 / 社会福祉学 / 内科学一般(含心身医学)
キーワード	研究代表者主体性 / 家族支援 / 介護保険 / 家族調整 / ケアマネジメント / アドボカシー研究代表者以外 PTSD / 災害 / 国内避難民 / 差別 … もっと見る / 人間科学 / 居住福祉 / 移住 / 被災者 / 原発事故 / 地域福祉 / 住民主体 / 丸ごと / 我が事 / 地域づくり / コミュニティワーク / 包括的支援体制づくり / 生活支援コーディネーター / 生活支援体制整備事業 / 地域福祉活動の展開モデル / 地域診断 / 地域福祉計画 / アクションリサーチ / 協議体 / 重層的支援体制整備事業 / 包括的支援体制 / 地域共生社会 / プラットフォーム / 地域ニーズ / 個別ニーズ / PDCA / 地域活動 / ソーシャルワーク / コミュニティマネジメント / ケースマネジメント / 支援オーガナイザー / 社会t的ケアモデル / 国際情報交換 / 自殺予防 / 社会的ケアモデル / 原発事故避難者 / ストレス / 防災互助 / 地域再生 / 生活互助 / 島嶼集落隠す

要介護等高齢者による家族介護者へのDV行為の実態とケアマネジャーの対応に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  増田和高
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  武庫川女子大学
原発事故被災者の移住・帰還・避難継続における新たな居住福祉に関する人間科学的研究
- 研究代表者
  
  辻内琢也
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  早稲田大学
包括的支援体制の構築に向けたプラットフォームの形成に関する研究
- 研究代表者
  
  松端克文
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  武庫川女子大学短期大学部
琉球弧型互助形成にみる島嶼防災と地域再生実践モデルの開発評価に関する研究
- 研究代表者
  
  田畑洋一
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  鹿児島国際大学
原発事故広域避難者のストレスに対する研究－自殺予防のための社会的ケアモデルの構築
- 研究代表者
  
  辻内琢也
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  早稲田大学
ケースマネジメントとコミュニティマネジメントの連結によるソーシャルワーク論の確立
- 研究代表者
  
  白澤政和
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  桜美林大学
利用者の主体性が家族によって阻害される状況へのアドボカシー支援研究代表者
- 研究代表者
  
  増田和高
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  早稲田大学

すべて 2023 2022 2021 2016 2015 2014 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] これだけは知っておきたい！発達障害のある子どもへの支援にかかわり方―専門家から学ぶ保育の困りごと解決BOOK．2023
- 著者名/発表者名
  増田和高：障害のある子どもへの支援にかかわる法律．ケアマネジメント．安藤忠，諏訪田克彦（編著）
- 総ページ数
  144
- 出版者
  学研
- ISBN
  4058011238
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01603
[雑誌論文] 人総研シンポジウム抄録：福島原発事故10年の経験から学ぶ―当時小学生だった若者達との対話から―．2022
- 著者名/発表者名
  平田修三，金智慧，鴨下全生，藤井豪，菊池翔大，櫻田昂樹，原田光汰，高村柚奈，越沼愛美，田中翔大，遠藤凌佑，小島隆矢，増田和高，桂川泰典，熊野宏昭，日高友郎，扇原淳，辻内琢也
- 雑誌名
  
  人間科学研究
  
  巻: 35(1) ページ: 261-265
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01603
[雑誌論文] 福島原発事故10 年の経験から学ぶ―当時小学生だった若者達との対話から．2022
- 著者名/発表者名
  平田修三，金智慧，鴨下全生，藤井豪，菊池翔大，阿部ゆりか，櫻田昂樹，原田光汰，加藤裕美，高村柚奈，鵜沼はな，越沼愛美，田中翔大，富塚悠吏，遠藤凌佑，小島隆矢，増田和高，桂川泰典，熊野宏昭，日高友郎，扇原淳，辻内琢也
- 雑誌名
  
  人間科学研究
  
  巻: 35(2) ページ: 353-362
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01603
[雑誌論文] 福島原発事故10年の経験から学ぶ―当時小学生だった若者達との対話から―2022
- 著者名/発表者名
  平田修三、金智慧、鴨下全生、藤井豪、菊地翔大、櫻田昂樹、原田光汰、高村柚奈、越沼愛美、田中翔大、遠藤凌佑、小島隆也、増田和高、桂川泰典、熊野宏昭、日高友郎、扇原淳、辻内琢也
- 雑誌名
  
  人間科学研究
  
  巻: 35 ページ: 249-252
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01603
[雑誌論文] 多領域協働による社会的ケアの実践－原発事故後の支援者達の多声的な語りの分析．2021
- 著者名/発表者名
  金智慧，増田和高，辻内琢也
- 雑誌名
  
  プロジェクト研究
  
  巻: (15) ページ: 33-47
- NAID
  40022609884
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01603
[雑誌論文] 東日本大震災に伴う原発事故による県外避難者のストレス反応に及ぼす社会的要因～縦断的アンケート調査から～．2016
- 著者名/発表者名
  山口摩弥，辻内琢也，増田和高，岩垣穂大，石川則子，福田千加子，平田修三，猪股正，根ヶ山光一，小島隆矢，扇原淳，熊野宏昭
- 雑誌名
  
  心身医学
  
  巻: 56
- NAID
  130005254837
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460915
[雑誌論文] 福島県内仮設住宅居住者にみられる高い心的外傷後ストレス症状－原子力発電所事故がもたらした身体・心理・社会的影響－．2016
- 著者名/発表者名
  辻内琢也，小牧久見子，岩垣穂大，増田和高，山口摩弥，福田千加子，石川則子，持田隆平，小島隆矢，根ヶ山光一，扇原淳，熊野宏昭
- 雑誌名
  
  心身医学
  
  巻: 56
- NAID
  130005161044
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460915
[雑誌論文] High prevalence of post-traumatic stress symptoms in relation to social factors in affected population one year after the Fukushima nuclear disaster.2016
- 著者名/発表者名
  Takuya Tsujiuchi, Maya Yamaguchi1, Kazutaka Masuda, Marisa Tsuchida, Tadashi Inomata, Hiroaki Kumano, Yasushi Kikuchi, Eugene F. Augusterfer, Richard F. Mollica
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 11 号: 3 ページ: e0151807-e0151807
- DOI
  10.1371/journal.pone.0151807
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460915, KAKENHI-PROJECT-16K09264
[雑誌論文] ポスト3.11の災害復興と環境問題を考える［第2報］；災害に伴う心理的課題・社会的課題に対峙する．2015
- 著者名/発表者名
  辻内琢也，根ケ山光一，竹中晃二，増田和高，佐藤純俊，高山恒明，北村浩，岡本卓大，薄井篤子，大石美恵子，ユージン・Ｆ・オーガスタファー，菊池靖
- 雑誌名
  
  人間科学研究
  
  巻: 28 ページ: 157-167
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460915
[雑誌論文] ポスト3.11の災害復興と環境問題を考える［第1報］；被災当事者・支援者の立場から．2014
- 著者名/発表者名
  辻内琢也，増田和高，井戸川克隆，高山恒明，佐藤純俊，大石美恵子，北村浩，岡本卓大，簿井篤子
- 雑誌名
  
  人間科学研究
  
  巻: 27(2) ページ: 241-254
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460915
[雑誌論文] 原子力発電所事故による県外避難に伴う近隣関係の希薄化－埼玉県における原発避難者大規模アンケート調査をもとに．2013
- 著者名/発表者名
  増田和高，辻内琢也，山口摩弥，ほか
- 雑誌名
  
  厚生の指標
  
  巻: 60(8) ページ: 9-16
- NAID
  40019777139
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460915
[学会発表] Geriatrics 6 stream, entitled “Strength-based Approach in Prevention and Rehabilitation”2023
- 著者名/発表者名
  Kazutaka Masuda
- 学会等名
  Oceania Regional Congress of Geriatrics and Gerontology (IAGG2023)，June 12-15, 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01603
[学会発表] 介護支援専門員のワーク・エンゲイジメントに関連する要因の探索的検討：仕事の資源・個人の資源・仕事の要求度に焦点を当てて．2023
- 著者名/発表者名
  増田和高
- 学会等名
  2023年度ケアマネジメント学会全国大会（神奈川県横浜市）2023.6.17-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01603
[学会発表] 福島原発事故避難者の心的外傷後ストレス症状に関連する心理社会的要因の解明：2022年調査から．2023
- 著者名/発表者名
  辻内琢也，金智慧，平田修三，宝本小枝子，五井野龍了，岩垣穂大，増田和高，日高友郎，多賀努，森松明希子，猪股正，辻内優子，桂川泰典，小島隆矢，熊野宏昭，扇原淳
- 学会等名
  第63回日本心身医学会総会ならびに学術講演会（横浜），2023.7.1-2
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01603
[学会発表] 福島原発事故・帰還困難区域住民の抱える心理社会的苦悩に関する質的分析：2022 年首都圏避難者実態調査から．2023
- 著者名/発表者名
  宝本小枝子，五井野龍了，金智慧，平田修三，岩垣穂大，増田和高，日高友郎，多賀努，森松明希子，猪股正，辻内優子，桂川泰典，小島隆矢，熊野宏昭，扇原淳，辻内琢也
- 学会等名
  第63回日本心身医学会総会ならびに学術講演会（横浜），2023.7.1-2
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01603
[学会発表] 福島原発事故避難者が抱える心理社会的苦痛および要望に関する質的分析：2022 年首都圏避難者実態調査から．2023
- 著者名/発表者名
  五井野龍了，宝本小枝子，金智慧，平田修三，岩垣稲大，増田和高，日高友郎，多賀努，森松明希子，猪股正，辻内優子，桂川泰典，小島隆矢，熊野宏昭，扇原淳，辻内琢也
- 学会等名
  第63回日本心身医学会総会ならびに学術講演会（横浜），2023.7.1-2
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01603
[学会発表] 福島原発事故10年の経験から学ぶ－当時小学生だった若者の語りから＜第2報＞．2022
- 著者名/発表者名
  遠藤凌佑，金智慧，平田修三，高村柚奈，菊池翔大，越沼愛美，櫻田昂樹，田中翔大，原田光汰，藤井豪，五井野龍了，富塚悠吏，鵜沼はな，小島隆矢，増田和高，桂川泰典，熊野宏昭，日高友郎，扇原淳，辻内琢也
- 学会等名
  第63回日本心身医学会総会ならびに学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01603
[学会発表] 福島原発事故10年の経験から学ぶ－当時小学生だった若者の語りから＜第1報＞．2022
- 著者名/発表者名
  高村柚奈，金智慧，平田修三，遠藤凌佑，菊池翔大，越沼愛美，櫻田昴樹，田中翔大，原田光汰，藤井豪，五井野龍了，加藤裕美，小島隆矢，増田和高，桂川泰典，熊野宏昭，日高友郎，扇原淳，辻内琢也
- 学会等名
  第63回日本心身医学会総会ならびに学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01603
[学会発表] 福島原発事故首都圏被害者に持続する甚大な精神的被害―人間科学的実証研究から．2021
- 著者名/発表者名
  辻内琢也，金智慧，岩垣穂大，増田和高，平田修三，日高友郎，扇原淳，小島隆矢，桂川泰典，熊野宏昭
- 学会等名
  第20回日本トラウマティック・ストレス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01603
[学会発表] 東日本大震災被災者におけるメンタルヘルスと社会経済文化的要因との関連.2021
- 著者名/発表者名
  伊藤和哉, 赤根歩, 岩垣穂大, 金智慧, 増田和高, 平田修三, 日高友郎, 桂川泰典, 小島隆矢, 熊野宏昭, 扇原淳, 辻内琢也
- 学会等名
  第62回日本社会医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01603
[学会発表] 多職種による社会的ケアの実践：原発事故後の支援者達の多声的な語りの分析．2021
- 著者名/発表者名
  金智慧，大橋美の里，賈一凡，岩垣穂大，増田和高，辻内優子，桂川泰典，小島隆矢，扇原淳，根ヶ山光一，熊野宏昭，辻内琢也
- 学会等名
  第62回日本心身医学会総会ならびに学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01603
[学会発表] 原発事故被災者の社会的要因と心的ストレス症状との関連：2020年の調査から．2021
- 著者名/発表者名
  賈一凡，岩垣穂大，大橋美の里，金智慧，増田和高，辻内優子，桂川泰典，小島隆矢，扇原淳，根ヶ山光一，熊野宏昭，辻内琢也
- 学会等名
  第62回日本心身医学会総会ならびに学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01603
[学会発表] 福島原子力発電所事故による強制避難者のストレス―帰還をめぐる予測と気持ちに着目して―．2015
- 著者名/発表者名
  赤野大和，小牧久見子，岩垣穂大，福田千加子，持田隆平，石川則子，桂川泰典，増田和高，多賀努，小島隆矢，根ヶ山光一，扇原淳，熊野宏昭，辻内琢也
- 学会等名
  第20回日本心療内科学会
- 発表場所
  岩手
- 年月日
  2015-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460915
[学会発表] 原発事故に伴う避難生活長期化の影響；孤立化に関する社会的要因とストレス．2015
- 著者名/発表者名
  岩垣穂大，辻内琢也，増田和高，赤野大和，福田千加子，山口摩弥，扇原淳，熊野宏昭
- 学会等名
  第56回日本心身医学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460915
[学会発表] 東日本大震災における仮設住宅居住者のPTSDとソーシャル・キャピタルとの関連．2015
- 著者名/発表者名
  岩垣穂大，辻内琢也，小牧久美子，増田和高，扇原淳
- 学会等名
  第74回日本公衆衛生学会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2015-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460915
[学会発表] 原発事故の避難区域解除に伴う帰還者と「新たな自主避難者」の課題．2015
- 著者名/発表者名
  岩垣穂大，辻内琢也，小牧久見子，福田千加子，赤野大和，持田隆平，石川則子，桂川泰典，増田和高，根ヶ山光一，小島隆也，熊野宏昭，扇原淳
- 学会等名
  第56回日本社会医学会総会
- 発表場所
  久留米
- 年月日
  2015-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460915
[学会発表] 福島原子力発電所事故による母子避難者のストレス－家族関係とソーシャルキャピタルに着目して－．2015
- 著者名/発表者名
  岩垣穂大，小牧久見子，赤野大和，福田千加子，持田隆平，石川則子，桂川泰典，増田和高，多賀努，小島隆矢，根ヶ山光一，熊野宏昭，扇原淳，辻内琢也
- 学会等名
  第20回日本心療内科学会
- 発表場所
  岩手
- 年月日
  2015-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460915
[学会発表] 県外避難高齢者の精神的健康に影響を与える要因－東日本大震災発災2年後の県外避難者調査をもとに－．2015
- 著者名/発表者名
  増田和高，辻内琢也
- 学会等名
  日本社会福祉学会第63回秋季大会
- 発表場所
  久留米
- 年月日
  2015-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460915
[学会発表] 福島原子力発電所事故による自主的避難者のストレス－現居住地の放射線に対する安心感に着目して－．2015
- 著者名/発表者名
  小牧久見子，岩垣穂大，持田隆平，赤野大和，福田千加子，石川則子，桂川泰典，増田和高，多賀努，小島隆矢，熊野宏昭，扇原淳，根ヶ山光一，辻内琢也
- 学会等名
  第20回日本心療内科学会
- 発表場所
  岩手
- 年月日
  2015-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460915
[学会発表] 原発事故に伴う避難生活長期化の影響；自由記述アンケートの質的分析．2015
- 著者名/発表者名
  赤野大和，辻内琢也，岩垣穂大，増田和高，扇原淳，熊野宏昭
- 学会等名
  第56回日本心身医学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460915
[学会発表] 原発事故広域避難者へのガジュマル的支援の構築＜第２報＞；医療・心理・福祉・法律のゆるやかなネットワーク．2015
- 著者名/発表者名
  辻内琢也，増田和高
- 学会等名
  日本社会福祉学会第63回秋季大会
- 発表場所
  久留米
- 年月日
  2015-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460915
[学会発表] 原発事故被害者にみられる高い外傷後ストレス症状；トラウマとソーシャル・バイオレンス．2015
- 著者名/発表者名
  辻内琢也，増田和高，岩垣穂大，赤野大和，福田千加子，山口摩弥，扇原淳，熊野宏昭
- 学会等名
  第56回日本心身医学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460915
[学会発表] 原発事故による被災者の放射線・放射能のイメージとストレスの関連．2015
- 著者名/発表者名
  小牧久見子，辻内琢也，岩垣穂大，増田和高，扇原淳
- 学会等名
  第74回日本公衆衛生学会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2015-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460915
[学会発表] 原発事故による被災者の孤立感と生活困難及びソーシャル・キャピタルとの関連．2014
- 著者名/発表者名
  岩垣穂大，増田和高，扇原淳，辻内琢也
- 学会等名
  第73回日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  栃木
- 年月日
  2014-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460915
[学会発表] 福島原発事故による県外避難者の住環境に関する研究；埼玉県と東京都内に避難中の福島県民世帯を対象にして．2014
- 著者名/発表者名
  石川則子，辻内琢也，増田和高，小島隆矢
- 学会等名
  日本行動計量学会第43回大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460915
[学会発表] 原発事故広域避難者へのガジュマル的支援の構築；医療・心理・福祉・法律のゆるやかなネットワーク．2014
- 著者名/発表者名
  辻内琢也，増田和高
- 学会等名
  日本社会福祉学会第62回秋季大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460915
[学会発表] 原発事故被災者の外傷後ストレス症状；社会的ケアの必要性2014
- 著者名/発表者名
  辻内琢也，山口摩弥，増田和高，福田千加子，熊野宏昭
- 学会等名
  第55回日本心身医学会総会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2014-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460915
[学会発表] 介護保険利用者の生活状態に対する「利用者本人の評価」と「介護支援専門員の評価」の一致度に関する研究
- 著者名/発表者名
  増田和高，畑亮輔，白木裕子，山田圭子，高砂裕子，吉江悟，丹野克子，米澤麻子，白澤政和
- 学会等名
  日本ケアマネジメント学会　第1３回研究大会
- 発表場所
  燕三条地場産業振興センター（新潟）
- 年月日
  2014-07-19 – 2014-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730483

1. 辻内琢也 (00367088)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 34件
2. 田畑洋一 (20163652)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 山下利恵子 (90598674)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 白澤政和 (20094477)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 畑亮輔 (60632528)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 松端克文 (90280247)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 北川慶子 (00128977)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 高山忠雄 (20254568)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 田中安平 (20341662)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 小窪輝吉 (30144421)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 岩崎房子 (60352473)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 大山朝子 (60708965)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 玉木千賀子 (70412856)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 島村聡 (90713082)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 堀善昭 (00611352)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 扇原淳 (20329072)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
17. 桂川泰典 (20613863)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
18. 小島隆矢 (90292888)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
19. 金智慧 (20883705)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
20. 平田修三 (50888683)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
21. 多賀努 (40415500)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
22. 岩垣穂大 (40882642)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
23. 日高友郎 (70644110)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
24. 明戸隆浩 (90817230)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 根ケ山光一 (00112003)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

増田 和高 Masuda Kazutaka

研究課題

研究成果

共同研究者

要介護等高齢者による家族介護者へのDV行為の実態とケアマネジャーの対応に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

原発事故被災者の移住・帰還・避難継続における新たな居住福祉に関する人間科学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

包括的支援体制の構築に向けたプラットフォームの形成に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

琉球弧型互助形成にみる島嶼防災と地域再生実践モデルの開発評価に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

原発事故広域避難者のストレスに対する研究－自殺予防のための社会的ケアモデルの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ケースマネジメントとコミュニティマネジメントの連結によるソーシャルワーク論の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

利用者の主体性が家族によって阻害される状況へのアドボカシー支援研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] これだけは知っておきたい！発達障害のある子どもへの支援にかかわり方―専門家から学ぶ保育の困りごと解決BOOK．2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 人総研シンポジウム抄録：福島原発事故10年の経験から学ぶ―当時小学生だった若者達との対話から―．2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 福島原発事故10 年の経験から学ぶ―当時小学生だった若者達との対話から．2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 福島原発事故10年の経験から学ぶ―当時小学生だった若者達との対話から―2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 多領域協働による社会的ケアの実践－原発事故後の支援者達の多声的な語りの分析．2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 東日本大震災に伴う原発事故による県外避難者のストレス反応に及ぼす社会的要因～縦断的アンケート調査から～．2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 福島県内仮設住宅居住者にみられる高い心的外傷後ストレス症状－原子力発電所事故がもたらした身体・心理・社会的影響－．2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] High prevalence of post-traumatic stress symptoms in relation to social factors in affected population one year after the Fukushima nuclear disaster.2016

増田和高 Masuda Kazutaka

[学会発表] 福島原発事故10年の経験から学ぶ－当時小学生だった若者の語りから＜第2報＞．2022

[学会発表] 福島原発事故10年の経験から学ぶ－当時小学生だった若者の語りから＜第1報＞．2022