金智賢 Kim Jihyun

研究者番号	40612388
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 宮崎大学, 国際連携機構, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 宮崎大学, 国際連携機構, 教授 2023年度: 宮崎大学, 国際連携機構, 准教授 2023年度: 宮崎大学, 国際連携機構, 教授 2019年度 – 2022年度: 宮崎大学, 多言語多文化教育研究センター, 准教授 2019年度: 宮崎大学, 多言語・多文化教育研究センター, 准教授 2014年度 – 2018年度: 宮崎大学, 語学教育センター, 准教授 2015年度 – 2016年度: 宮崎大学, 学内共同利用施設等, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者言語学 / 小区分02060:言語学関連研究代表者以外小区分02060:言語学関連 / 言語学
キーワード	研究代表者日本語 / 韓国語 / 語用論 / 意味論 / 対照研究 / 日韓対照 / 名詞句 / 名詞文 / コピュラ / 言語学 / 条件表現 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るダイクシス / 指示詞 / 独白 / 発話事象概念 / 人称指示 / 対照研究 / 聴覚 / 嗅覚 / 現場指示 / 人称指示形式 / 二人称自称指示 / 分離 / 概念対象 / 概念化者 / 自己分離 / 発話参与者 / 二人称自称 / 歴史的観点 / 言語構造的特徴 / 省略 / 韓国語 / 認知類型論 / 指示詞選択 / 指示表現 / Reflexive Speech Event / Speech Event Conception / Demonstratives / Deixis / Monologic Deixis / 方向性要因 / 距離指向 / 人称指向 / 語（りかけ）られる自己 / 語る自己 / 身体性 / 方向性 / 動的要因 / 心理的距離用法 / 発話参与者分離 / 対称詞による発話者自称指示 / 空間指示詞選択 / コピュラ / Twitter / 条件文 / 機能語 / 名詞文 / 日韓対照 / 韓国朝鮮語学 / 省略現象 / 日本語学 / 朝鮮語学 / 韓国語学 / 言語学 / 「チェーン」的な構造 / 「磁石」的な構造 / ＳＮＳでの省略 / 主節省略 / ウナギ文 / 述語省略 / 名詞止め文 / 独立性と結合性 / 再帰的 / アムド方言 / 人称 / 発話場面 / 事態把握 / 再帰的自叙 / アンカーリング話者 / 内省的 / 自叙 / 事態解釈 / 構文 / 発話場面の概念化 / 被害 / 受益 / 再帰性隠す

見えないダイクシス：視覚以外の知覚の指示詞選択からみる動的側面
- 研究代表者
  
  小熊猛
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02060:言語学関連
- 研究機関
  金沢大学
発話参与者標示及び空間直示指示と概念化様式の英韓日対照研究
- 研究代表者
  
  小熊猛
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02060:言語学関連
- 研究機関
  金沢大学
日韓両語の「不完全な文」に関する総合的研究：情報と言語化の関係の解明にむけて
- 研究代表者
  
  生越直樹
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分02060:言語学関連
- 研究機関
  東京大学
名詞句の意味と解釈に関する日韓対照研究研究代表者
- 研究代表者
  
  金智賢
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02060:言語学関連
- 研究機関
  宮崎大学
ダイクシスの動的側面への認知類型論的アプローチ：日韓英の指示詞と関連表現を中心に
- 研究代表者
  
  小熊猛
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02060:言語学関連
- 研究機関
  金沢大学
   滋賀県立大学
現代日本語と韓国語におけるコピュラ文の対照研究研究代表者
- 研究代表者
  
  金智賢
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  宮崎大学
現代日本語と韓国語の省略現象に関する対照研究―言語構造的特徴の解明をめざして―
- 研究代表者
  
  生越直樹
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  東京大学
事態解釈とその言語形式に関する類型論的研究―再帰的受益者主語構文を中心に―
- 研究代表者
  
  小熊猛
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  滋賀県立大学
現代日本語と韓国語における条件表現の対照研究―語用論的連続性を中心に―研究代表者
- 研究代表者
  
  金智賢
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  宮崎大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] コピュラとコピュラ文の日韓対照研究2021
- 著者名/発表者名
  金　智賢
- 総ページ数
  240
- 出版者
  ひつじ書房
- ISBN
  9784823410666
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02734
[図書] 現代日本語と韓国語における条件表現の対照研究―語用論的連続性を中心に―2018
- 著者名/発表者名
  金智賢
- 総ページ数
  208
- 出版者
  ひつじ書房
- ISBN
  9784894768765
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370489
[雑誌論文] 発話文の直接引用に関する一考察―日韓対照分析を視野に入れて―2023
- 著者名/発表者名
  金智賢
- 雑誌名
  
  宮崎大学教育学部紀要
  
  巻: 100 ページ: 53-61
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00549
[雑誌論文] A Contrastive Analysis of the Sentential Use of Noun Phrases － Focusing on the Japanese, Korean, and English Languages －2022
- 著者名/発表者名
  Jihyun Kim and E. Michael SCHAUERTE
- 雑誌名
  
  宮崎大学教育学部紀要
  
  巻: 98 ページ: 11-20
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00549
[雑誌論文] A Contrastive Analysis of the Sentential Use of Noun Phrases: Focusing on the Japanese, Korean, and English Languages2022
- 著者名/発表者名
  Jihyun KIM and E. Michael SCHAUERTE
- 雑誌名
  
  宮崎大学教育学部紀要
  
  巻: 98 ページ: 11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H00522
[雑誌論文] Monologic Deixis: Two Distinct Conceptions behind Reflexive Speech Event2020
- 著者名/発表者名
  Takeshi KOGUMA, Katsunobu IZUTSU, Yong-taek KIM
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 22nd Conference of the Pragmatics Society of Japan
  
  巻: 15 ページ: 169-176
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00541
[雑誌論文] 「AはBだ」から「BのA」へ―いわゆる属格助詞の日韓対照を兼ねて―2020
- 著者名/発表者名
  金智賢
- 雑誌名
  
  朝鮮学報
  
  巻: 255
- NAID
  40022293817
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02734
[雑誌論文] 「AはBだ」から「BのA」へ―いわゆる属格助詞の日韓対照を兼ねて―2020
- 著者名/発表者名
  金智賢
- 雑誌名
  
  朝鮮学報
  
  巻: 255
- NAID
  40022293817
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00549
[雑誌論文] Semantics of Noun Phrases and Copular Sentences in Korean: contrastive analsys with Japanese2019
- 著者名/発表者名
  Kim, Jihyun
- 雑誌名
  
  國語學
  
  巻: 92 号: 0 ページ: 91-132
- DOI
  10.15811/jkl.2019..92.004
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02734
[雑誌論文] 条件語尾終結文に関する日韓対照研究(A Contrastive Study of Korean and Japanese on Conditional Clauses without Main Clauses（原題韓国語）2018
- 著者名/発表者名
  金智賢
- 雑誌名
  
  言語科学研究（The Journal of Linguistic Science）
  
  巻: 85 ページ: 99-119
- DOI
  10.21296/jls.2018.06.85.99
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03413
[雑誌論文] 条件文主節の省略現象に対する日韓対照研究(原文韓国語)2017
- 著者名/発表者名
  金智賢
- 雑誌名
  
  2017 言語科学会冬季学術大会発表論文集
  
  巻: 2017 ページ: 229-246
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03413
[学会発表] 日韓コピュラ構造の相違がもたらす「不完全な文」の様相2024
- 著者名/発表者名
  金智賢
- 学会等名
  第48回社会言語科学会研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00549
[学会発表] 日韓両言語の「文体」と名詞性2024
- 著者名/発表者名
  金智賢
- 学会等名
  対照言語学研究会第6回例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00549
[学会発表] 対照言語学と複言語主義の接点2024
- 著者名/発表者名
  金智賢
- 学会等名
  公開研究会　CEFR2001，CEFR-CVと仲介，複言語・複文化―日本語と外国語―
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00549
[学会発表] 日韓数量詞表現の対照分析2023
- 著者名/発表者名
  金智賢
- 学会等名
  第7回朝鮮語教育学会・朝鮮語研究会合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00549
[学会発表] 日韓両語の名詞化と連体修飾に関する一考察2023
- 著者名/発表者名
  金智賢
- 学会等名
  対照言語学研究会第5回例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00549
[学会発表] 直接引用と名詞修飾に関する日韓対照分析―「何じゃこりゃ状態」類の表現を中心に―2023
- 著者名/発表者名
  金智賢
- 学会等名
  韓国日本語学会第48回国際学術発表大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00549
[学会発表] 日韓両言語の〈数量詞＋名詞〉構造について2023
- 著者名/発表者名
  金智賢
- 学会等名
  対照言語学研究会第4回例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H00522
[学会発表] 日韓両言語の「モダリティ消去」に関する一考察―発話文の名詞化現象を中心に―2022
- 著者名/発表者名
  金智賢
- 学会等名
  対照言語学研究会第3回例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H00522
[学会発表] 日韓の拡張型コピュラ文について2021
- 著者名/発表者名
  金智賢
- 学会等名
  第268回朝鮮語研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00549
[学会発表] 日韓の拡張型コピュラ文について2021
- 著者名/発表者名
  金智賢
- 学会等名
  第268回朝鮮語研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H00522
[学会発表] The semantic structure of genitive noun phrases and the meaning of uy in Korean: A contrastive study with Japanese2021
- 著者名/発表者名
  Jihyun Kim
- 学会等名
  The 22th Meeting of the International Circle of Korean Linguistics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00549
[学会発表] The semantic structure of genitive noun phrases and the meaning of uy in Korean: A contrastive study with Japanese2021
- 著者名/発表者名
  Jihyun KIM
- 学会等名
  The 22th Meeting of the International Circle of Korean Linguistics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H00522
[学会発表] Monologic Deixis: Two Distinct Conceptions behind Reflexive Speech Event2020
- 著者名/発表者名
  Takeshi KOGUMA, Katsunobu IZUTSU, Yong-taek KIM
- 学会等名
  日本語用論学会第22回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00541
[学会発表] 動作性名詞述語文の日韓対照研究2020
- 著者名/発表者名
  金智賢
- 学会等名
  日本言語学会第161回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00549
[学会発表] 動作性名詞述語文の日韓対照研究2020
- 著者名/発表者名
  金智賢
- 学会等名
  日本言語学会第161回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02734
[学会発表] 日本語と韓国語の分裂文の特徴2019
- 著者名/発表者名
  金智賢
- 学会等名
  韓國日本語學會第39回春季国際学術大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02734
[学会発表] 「述語前置型分裂文」の日韓対照分析2019
- 著者名/発表者名
  金智賢
- 学会等名
  第8回駒場日韓対照研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02734
[学会発表] 韓国語と日本語のコピュラとコピュラ文に関する対照研究―日本語との対照分析を兼ねて―2019
- 著者名/発表者名
  金智賢
- 学会等名
  第7回駒場日韓対照研究会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02734
[学会発表] 「AはBだ」から「BのA」へ―いわゆる属格助詞の日韓対照を兼ねて―2019
- 著者名/発表者名
  金智賢
- 学会等名
  第263回朝鮮語研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02734
[学会発表] 日本語と韓国語の分裂文の特徴2019
- 著者名/発表者名
  金智賢
- 学会等名
  韓國日本語學會第39回春季国際学術大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03413
[学会発表] 韓国語と日本語のコピュラとコピュラ文に関する対照研究(原題韓国語）2018
- 著者名/発表者名
  金智賢
- 学会等名
  第45回國語学会全国学術大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03413
[学会発表] 分裂文から見る日韓のコピュラの特徴2018
- 著者名/発表者名
  金智賢
- 学会等名
  日本言語学会第157回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02734
[学会発表] 二項名詞文の日韓対照2018
- 著者名/発表者名
  金智賢
- 学会等名
  社会言語科学会第42回大会・ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02734
[学会発表] 条件文主節の省略現象に関する日韓対照研究2018
- 著者名/発表者名
  金智賢
- 学会等名
  韓国日本語学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03413
[学会発表] How to alert the addressee: the speech event conception underlying apprehensive markers and expression2018
- 著者名/発表者名
  Izutsu, Kim & Koguma
- 学会等名
  the Societas Linguistica Europaea
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00541
[学会発表] 分裂文から見る日韓のコピュラの特徴2018
- 著者名/発表者名
  金智賢
- 学会等名
  日本言語学会第157回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03413
[学会発表] 韓国語と日本語のコピュラとコピュラ文に関する対照研究（原題韓国語）2018
- 著者名/発表者名
  金智賢
- 学会等名
  第45回國語学会全国学術大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02734
[学会発表] 省略現象から見えてくること―「磁石」な日本語と「チェーン」な韓国語―2018
- 著者名/発表者名
  生越直樹・尹盛熙・金智賢・新井保裕
- 学会等名
  社会言語科学会第42回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03413
[学会発表] 原因・理由接続文の主節省略に関する韓日対照研究（原題韓国語）2017
- 著者名/発表者名
  金智賢
- 学会等名
  言語科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03413
[学会発表] 条件文主節の省略現象に関する日韓対照研究（原題韓国語）2017
- 著者名/発表者名
  金智賢
- 学会等名
  言語科学会
- 発表場所
  慶北大学（韓国大邱）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370489
[学会発表] On Korean copula -ida: A Comparative study with Japanese -da2017
- 著者名/発表者名
  Jihyun Kim, Eugene Min
- 学会等名
  The 20th Meeting of the International Circle of Korean Linguistics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02734
[学会発表] 二項名詞文における「ida」の意味機能について―日本語の「だ」との対照分析から―2017
- 著者名/発表者名
  金智賢
- 学会等名
  第68回朝鮮学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02734
[学会発表] 一項名詞文から見る「ida」と「だ」の意味機能2017
- 著者名/発表者名
  金智賢
- 学会等名
  第256回朝鮮語研究会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02734
[学会発表] 譲歩条件の「逆説性」について―「ても」と「-eoya」を中心に―2016
- 著者名/発表者名
  金智賢
- 学会等名
  韓国日本言語文化学会
- 発表場所
  仁荷大学（韓国仁川）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370489
[学会発表] 「-eoya」構文について―「必須条件」の日韓対照研究―2016
- 著者名/発表者名
  金智賢
- 学会等名
  第249回朝鮮語研究会・第5回朝鮮語教育学会・朝鮮語研究会合同大会
- 発表場所
  東京大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370489
[学会発表] 「ト」条件節について―韓国語との対照研究―2016
- 著者名/発表者名
  金智賢
- 学会等名
  韓国日語日文学会
- 発表場所
  ハンバット大学（韓国大田）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370489
[学会発表] 条件と継起の連続性に関する日韓対照研究2016
- 著者名/発表者名
  金智賢
- 学会等名
  朝鮮語研究会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2016-02-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370489
[学会発表] 条件的用法としての「ては」と「eoseoneun」の対照研究2016
- 著者名/発表者名
  金智賢
- 学会等名
  韓国日語日文学会
- 発表場所
  崇實大学（韓国ソウル）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370489
[学会発表] 条件と主題の語用論的連続性について―日韓対照研究―2015
- 著者名/発表者名
  金智賢
- 学会等名
  日本言語学会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2015-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370489
[学会発表] 継起と理由表現の語用論的連続性に関する日韓対照研究2015
- 著者名/発表者名
  金智賢
- 学会等名
  韓国日語日文学会
- 発表場所
  韓国外国語大学
- 年月日
  2015-12-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370489
[学会発表] 仮定条件の仮定性と前提性について―日韓対照研究―
- 著者名/発表者名
  金智賢
- 学会等名
  日本言語学会
- 発表場所
  愛媛大学城北キャンパス
- 年月日
  2014-11-15 – 2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370489

1. 小熊猛 (60311015)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 3件
2. 井筒勝信 (70322865)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 3件
3. 生越直樹 (90152454)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
4. 尹盛熙 (70454717)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
5. 新井保裕 (10718422)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
6. 田村幸誠 (30397517)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 河崎啓剛 (80827436)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 山下藍

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 横山コリーン

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

金 智賢 Kim Jihyun

研究課題

研究成果

共同研究者

見えないダイクシス：視覚以外の知覚の指示詞選択からみる動的側面

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

発話参与者標示及び空間直示指示と概念化様式の英韓日対照研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日韓両語の「不完全な文」に関する総合的研究：情報と言語化の関係の解明にむけて

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

名詞句の意味と解釈に関する日韓対照研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ダイクシスの動的側面への認知類型論的アプローチ：日韓英の指示詞と関連表現を中心に

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

現代日本語と韓国語におけるコピュラ文の対照研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

現代日本語と韓国語の省略現象に関する対照研究―言語構造的特徴の解明をめざして―

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

事態解釈とその言語形式に関する類型論的研究―再帰的受益者主語構文を中心に―

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

現代日本語と韓国語における条件表現の対照研究―語用論的連続性を中心に―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] コピュラとコピュラ文の日韓対照研究2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 現代日本語と韓国語における条件表現の対照研究―語用論的連続性を中心に―2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 発話文の直接引用に関する一考察―日韓対照分析を視野に入れて―2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A Contrastive Analysis of the Sentential Use of Noun Phrases － Focusing on the Japanese, Korean, and English Languages －2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A Contrastive Analysis of the Sentential Use of Noun Phrases: Focusing on the Japanese, Korean, and English Languages2022

著者名/発表者名

金智賢 Kim Jihyun