金熙珍 KIM HEEJIN

… 別表記

金煕珍 KIM Heejin

研究者番号	40634530
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大阪大学, 大学院経済学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 大阪大学, 大学院経済学研究科, 教授 2016年度 – 2023年度: 東北大学, 経済学研究科, 准教授 2017年度: 東北大学, 経済学研究科(研究院), 准教授 2014年度 – 2015年度: 東北大学, 経済学研究科(研究院), 准教授 2013年度: 広島大学, 大学院社会科学研究科, 専任講師 … もっと見る 2013年度: 広島大学, 社会(科)学研究科, 講師 2012年度: 東京大学, 大学院・経済学研究科, 助教 2012年度: 東京大学, 経済学研究科(研究院), 助教隠す
審査区分/研究分野	研究代表者経営学 / 小区分07080:経営学関連研究代表者以外経営学 / 小区分07080:経営学関連
キーワード	研究代表者多国籍企業の言語政策 / 国際経営 / 知識移転 / 言語戦略 / 海外子会社による国際化 / 多国籍企業と言語 / 日本企業の言語政策 / 海外子会社の言語選択 / 多国籍企業の言語戦略 / 逆駐在員による知識移転 … もっと見る / 国際人的資源管理 / 製品開発機能の現地化 / 製品開発の現地化 / グローバル製品開発 … もっと見る研究代表者以外新興国市場 / 国際経営 / 多国籍企業 / 日本企業 / 知識移転 / 生産 / マーケティング / 人的資源管理 / ブリッジ機能 / アジア / 開発 / COVID-19 / 駐在員 / COVID 19 / 海外子会社 / 現地調達 / 逆駐在 / 現地化 / 共通言語 / 企業内知識移転 / 逆出向者 / 出向者 / 企業内技術移転 / 経営の進化プロセス / 海外拠点の能力構築 / 異時点間経営比較研究 / 日本型生産システムの国際移転 / 経営環境 / 経営戦略 / 経営組織 / 経営・生産システムの海外移転 / 能力構築 / 海外経営の異時点間比較 / 経営進化 / 日本人出向者 / 海外子会社の能力構築 / 技術移転 / 経営の異時点間比較 / 研究開発 / 生産拠点の立地 / 経営学 / 地理的近接性 / 新興市場 / 国際R&D / 国際生産 / 国際マーケティング / 新興国市場戦略 / ケイパビリティ / 機能間連携 / ものづくり経営学 / グローバルサプライチェーン / 動態的分析 / 市場戦略 / 製造業 / ものづくり経営 / 新興国企業 / 仕事の仕方 / 企業間提携 / 企業内国際分業 / 製品開発隠す

海外子会社による国際化：原因、成果、そして課題研究代表者
- 研究代表者
  
  金熙珍
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2029
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07080:経営学関連
- 研究機関
  大阪大学
日本企業の出向者と逆出向者が企業内知識移転において果たす役割の比較研究
- 研究代表者
  
  板垣博
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07080:経営学関連
- 研究機関
  武蔵大学
在アジア日系製造企業における「組織」「販売・マーケ」「調達」の現地化の統合的研究
- 研究代表者
  
  大木清弘
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分07080:経営学関連
- 研究機関
  東京大学
多国籍企業におけるブリッジ機能に関する統合的研究
- 研究代表者
  
  関口倫紀
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分07080:経営学関連
- 研究機関
  京都大学
多国籍企業の言語戦略と知識移転：欧・米・日・韓企業の比較研究研究代表者
- 研究代表者
  
  金熙珍
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化)
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  東北大学
多国籍企業の言語戦略と知識移転：日本企業の事例研究研究代表者
- 研究代表者
  
  金熙珍
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  東北大学
新興国市場戦略における「ものづくり」視点と「マーケティング」視点の統合
- 研究代表者
  
  馬場一
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  関西大学
日本企業の海外拠点に対する異時点間比較調査を通じた経営進化の考察
- 研究代表者
  
  板垣博
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  武蔵大学
「製品開発の現地化：必要性の検討」研究代表者
- 研究代表者
  
  金熙珍
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  東北大学
海外拠点における製品開発：開発機能の形成とボトルネックの所在研究代表者
- 研究代表者
  
  金熙珍
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  広島大学
   東京大学
日本・中国・韓国における開発拠点の分業・連携および人材育成に関する研究
- 研究代表者
  
  板垣博
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  武蔵大学
新興国地域における製造業の市場戦略と組織能力の動態的分析
- 研究代表者
  
  藤本隆宏
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  東京大学

[図書] 東アジアにおける製造業の企業内・企業間の知識連携2018
- 著者名/発表者名
  板垣博、金熙珍、呉在旦、朴英元、劉仁傑、高瑞紅、李澤建、王中奇
- 総ページ数
  238
- 出版者
  文眞堂
- ISBN
  9784830949913
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03666
[図書] 『製品開発の現地化：デンソーにみる本社組織の変化と知識連携2015
- 著者名/発表者名
  金　熙珍
- 総ページ数
  280
- 出版者
  有斐閣
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780204
[雑誌論文] Applying IB knowLedge to IB researcher's The Academic Capability Building and knowledge Ceration Process2024
- 著者名/発表者名
  Kim, H. & Harzing, A.-W.
- 雑誌名
  
  AIB Insights
  
  巻: 24(1) 号: 1
- DOI
  10.46697/001c.91983
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01893, KAKENHI-PROJECT-20H01530, KAKENHI-PROJECT-20H01526
[雑誌論文] 自発的海外勤務者(Self-initiated expatriate, SIE)のキャリア形成：日本のIT産業における韓国人エンジニア達のキャリア経路と３つの役割2022
- 著者名/発表者名
  金一珠・金熙珍
- 雑誌名
  
  国際ビジネス研究
  
  巻: 14(1) ページ: 25-40
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01893
[雑誌論文] 自発的海外勤務者(Self-initiated expatriate, SIE)のキャリア形成：日本のIT産業における韓国人エンジニア達のキャリア経路と３つの役割2022
- 著者名/発表者名
  金一珠・金熙珍
- 雑誌名
  
  国際ビジネス研究
  
  巻: 14 ページ: 25-40
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01530
[雑誌論文] How does successive inpatriation contribute to subsidiary capability building and subsidiary evolution? An organizational knowledge creation perspective2022
- 著者名/発表者名
  Kim, H., Reiche, S., & Harzing, A-W.
- 雑誌名
  
  Journal of International Business Studies
  
  巻: 53 ページ: 1394-1419
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01893
[雑誌論文] How does successive > > inpatriation contribute to subsidiary capability building and subsidiary evolution? An organizational knowledge creation perspective2022
- 著者名/発表者名
  Heejin Kim, Sebastian Reiche, Anne-Wil Harzing
- 雑誌名
  
  Journal of International Business Studies
  
  巻: 0 号: 7 ページ: 0-0
- DOI
  10.1057/s41267-021-00494-3
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KK0061, KAKENHI-PROJECT-20K01893, KAKENHI-PROJECT-20H01526, KAKENHI-PROJECT-20H01530
[雑誌論文] 日本企業の海外子会社における言語選択2021
- 著者名/発表者名
  金熙珍・板垣博・関口倫紀
- 雑誌名
  
  一橋ビジネスレビュー
  
  巻: 69 ページ: 32-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KK0061
[雑誌論文] 日本企業の海外子会社における言語選択2021
- 著者名/発表者名
  金熙珍・板垣博・関口倫紀
- 雑誌名
  
  一橋ビジネスレビュー
  
  巻: 69 ページ: 32-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01530
[雑誌論文] 日本企業の海外子会社における言語選択2021
- 著者名/発表者名
  金熙珍・板垣博・関口倫紀
- 雑誌名
  
  一橋ビジネスレビュー
  
  巻: 69(1) ページ: 32-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03917
[雑誌論文] 日本企業の海外子会社における言語選択2021
- 著者名/発表者名
  金熙珍・板垣博・関口倫紀
- 雑誌名
  
  一橋ビジネスレビュー
  
  巻: 69（1）ページ: 32-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01893
[雑誌論文] How foreign technical interns contribute to SMEs' overseas expansion2020
- 著者名/発表者名
  Suolinga, S., & Kim, H.
- 雑誌名
  
  Annals of Business Administrative Science
  
  巻: 19 号: 5 ページ: 159-173
- DOI
  10.7880/abas.0200804a
- NAID
  130007926514
- ISSN
  1347-4456, 1347-4464
- 年月日
  2020-10-15
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01526, KAKENHI-PROJECT-20H01530
[雑誌論文] 言語戦略と知識移転：日本企業を対象とした実証研究の方向性2017
- 著者名/発表者名
  金熙珍
- 雑誌名
  
  組織科学
  
  巻: 50（4）ページ: 13-20
- NAID
  130006309824
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03666
[雑誌論文] 逆駐在員による暗黙知の移転：欧米企業と日本企業の比較研究2017
- 著者名/発表者名
  金熙珍
- 雑誌名
  
  武蔵大学論集
  
  巻: 65（1）ページ: 93-100
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03666
[雑誌論文] 逆駐在員による暗黙知の移転2017
- 著者名/発表者名
  金熙珍
- 雑誌名
  
  武蔵大学論集
  
  巻: 第65巻第1号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05708
[雑誌論文] 逆駐在員による暗黙知の移転：欧米企業と日本企業の比較研究2017
- 著者名/発表者名
  金熙珍
- 雑誌名
  
  武蔵大学論集
  
  巻: 65
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05708
[雑誌論文] 科学的ケース・スタディの要件：IBトップ３ジャーナル掲載論文からの帰納的探求2016
- 著者名/発表者名
  金熙珍
- 雑誌名
  
  国際ビジネス研究
  
  巻: ８(2) ページ: 37-50
- NAID
  40021044707
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780204
[雑誌論文] Language Strategy2016
- 著者名/発表者名
  Heejin KIM
- 雑誌名
  
  Annals of Business Administrative Science
  
  巻: 15 号: 5 ページ: 221-237
- DOI
  10.7880/abas.0160430a
- NAID
  130005430053
- ISSN
  1347-4456, 1347-4464
- 年月日
  2016-10-15
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05708, KAKENHI-PROJECT-26780204
[雑誌論文] How Psychological Resistance of Headquarter Engineers Interferes Product Development Task Transfer to Overseas Units2015
- 著者名/発表者名
  Heejin KIM
- 雑誌名
  
  Annals of Business Administrative Science
  
  巻: 14 号: 4 ページ: 171-191
- DOI
  10.7880/abas.14.171
- NAID
  130005093465
- ISSN
  1347-4456, 1347-4464
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780204
[雑誌論文] Inpatriation : A Review of Three Research Streams2013
- 著者名/発表者名
  Heejin KIM
- 雑誌名
  
  Annals of Business Administrative Science
  
  巻: 12 ページ: 327-343
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830028
[雑誌論文] Inpatriation2013
- 著者名/発表者名
  Heejin KIM
- 雑誌名
  
  Annals of Business Administrative Science
  
  巻: 12 号: 6 ページ: 327-343
- DOI
  10.7880/abas.12.327
- NAID
  130003388433
- ISSN
  1347-4456, 1347-4464
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830028
[雑誌論文] Local Engineers as Knowledge Liaison2013
- 著者名/発表者名
  Heejin KIM
- 雑誌名
  
  Annals of Business Administrative Science
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 45-62
- DOI
  10.7880/abas.12.45
- NAID
  130003379090
- ISSN
  1347-4456, 1347-4464
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402030
[雑誌論文] Local Engineers as Knowledge Liaison: How Denso India Succeed in Developing Wiper-System for Tata Nano2013
- 著者名/発表者名
  Heejin Kim
- 雑誌名
  
  Annals of Business
  
  巻: Vol.12 ページ: 45-62
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330125
[雑誌論文] Local Engineers as Knowledge Liaison : How Denso India Succeed in Developing Wiper-System for Tata Nano2013
- 著者名/発表者名
  Heejin KIM
- 雑誌名
  
  Annals of Business Administrative Science
  
  巻: 12 ページ: 45-62
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830028
[雑誌論文] Local Engineers as Knowledge Liaison: How Denso India Succeed in Developing Wiper-System for Tata Nano2013
- 著者名/発表者名
  Heejin KIM
- 雑誌名
  
  Annals of Business Administrative Science
  
  巻: 12 ページ: 45-62
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830028
[雑誌論文] 現地開発機能形成の決定要因:デンソーの6拠点の事例から2012
- 著者名/発表者名
  金熙珍
- 雑誌名
  
  国際ビジネス研究
  
  巻: 第4巻第1号ページ: 63-79
- NAID
  110009489212
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330125
[雑誌論文] Customer heterogeneity and overseas product development2012
- 著者名/発表者名
  Kim Heejin
- 雑誌名
  
  MMRC Discussion Paper
  
  巻: 389 ページ: 1-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830028
[雑誌論文] 新興国市場におけるドミナント・ロジック:インド市場でのLGとSo nyの事例から2012
- 著者名/発表者名
  金熙珍
- 雑誌名
  
  ものづくり経営研究センター(MMRC)・ディスカッションペーパー
  
  巻: 407 ページ: 1-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830028
[雑誌論文] 現地開発機能形成の決定要因：デンソーの6拠点の事例から2012
- 著者名/発表者名
  金熙珍
- 雑誌名
  
  国際ビジネス研究
  
  巻: 第4巻第1号ページ: 63-79
- NAID
  110009489212
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330125
[雑誌論文] 現地人エンジニアが主導する製品開発:デンソー・インド(DNIN)がTata Nanoのワイパー・システム受注に至ったプロセス2012
- 著者名/発表者名
  金熙珍
- 雑誌名
  
  赤門マネジメント・レビュー
  
  巻: 11巻5号ページ: 305-326
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330125
[雑誌論文] Customer heterogeneity and overseas product development2012
- 著者名/発表者名
  Heejin Kim
- 雑誌名
  
  MMRC Discussion Paper
  
  巻: No.389 ページ: 1-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330125
[雑誌論文] 現地人エンジニアが主導する製品開発：デンソー・インド(DNIN)がTata Nanoのワイパー・システム受注に至ったプロセス2012
- 著者名/発表者名
  金熙珍
- 雑誌名
  
  赤門マネジメント・レビュー
  
  巻: １１巻5号ページ: 305-326
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330125
[雑誌論文] Local Engineers as Knowledge Liaison: How Denso India Succeed in Developing Wiper-System for Tata Nano2012
- 著者名/発表者名
  Heejin Kim
- 雑誌名
  
  Annals of Business Administrative Science
  
  巻: 12 ページ: 45-62
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330125
[雑誌論文] 現地開発機能形成の決定要因:デンソーの6拠点の事例から2012
- 著者名/発表者名
  金熙珍
- 雑誌名
  
  国際ビジネス研究
  
  巻: 第4巻第1号ページ: 63-79
- NAID
  110009489212
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830028
[雑誌論文] 現地開発機能形成の決定要因 : デンソーの6拠点の事例から2012
- 著者名/発表者名
  Heejin KIM
- 雑誌名
  
  国際ビジネス研究
  
  巻: 4(1) ページ: 63-79
- NAID
  110009489212
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402030
[雑誌論文] 現地人エンジニアが主導する製品開発:デンソー・インド(DNIN)がTata Nanoのワイパー・システム受注に至ったプロセス2012
- 著者名/発表者名
  金熙珍
- 雑誌名
  
  赤門マネジメント・レビュー
  
  巻: 11巻5号ページ: 305-326
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830028
[雑誌論文] 現地開発機能形成の決定要因：デンソーの6拠点の事例から2012
- 著者名/発表者名
  金熙珍
- 雑誌名
  
  国際ビジネス研究
  
  巻: 第4巻第1号ページ: 63-79
- NAID
  110009489212
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830028
[雑誌論文] Building Supply Chain Capabilities : A Case study of Korean Hyundai-Kia Motors Company2011
- 著者名/発表者名
  Park, Y.W., Kim, J., Hwang, W.
- 雑誌名
  
  International Journal of Logistics and Systems Management
  
  巻: 9 ページ: 238-250
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402030
[雑誌論文] 海外拠点の設立経緯と製品開発機能のグローバル展開・デンソーの伊・韓・米拠点の事例から-2010
- 著者名/発表者名
  金煕珍
- 雑誌名
  
  国際ビジネス研究2010
  
  巻: 2010 ページ: 1-13
- NAID
  110007730203
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330125
[雑誌論文] 海外拠点の設立経緯と製品開発機能のグローバル展開:デンソーの伊・韓・米拠点の事例から2010
- 著者名/発表者名
  金煕珍
- 雑誌名
  
  国際ビジネス研究 (2010年版)
  
  ページ: 1-13
- NAID
  110007730203
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330125
[学会発表] 駐在員と逆駐在員が海外子会社のイノベーションに及ぼす影響：レビューと研究デザイン2022
- 著者名/発表者名
  金熙珍
- 学会等名
  国際ビジネス研究学会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01893
[学会発表] How does knowledge travels in multinationals? The role of global mobility2022
- 著者名/発表者名
  Heejin Kim
- 学会等名
  AIB(Academy of International Business) Journal Webinar: The Role of Global Mobility in Knowledge Transfer
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01526
[学会発表] 駐在員と逆駐在員が海外子会社のイノベーションに及ぼす影響：レビューと研究デザイン,2022
- 著者名/発表者名
  金熙珍
- 学会等名
  国際ビジネス研究学会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01526
[学会発表] How does knowledge travels in multinationals? The role of global mobility2022
- 著者名/発表者名
  KIM Heejin
- 学会等名
  Academy of International Business
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01893
[学会発表] How does knowledge travels in multinationals? The role of global mobility2022
- 著者名/発表者名
  Kim, H., Sebastian, R., & Harzing, A-W.
- 学会等名
  AIB(Academy of International Business) Journal Webinar: The Role of Global Mobility in Knowledge Transfer
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01530
[学会発表] How does successive inpatriation contribute to subsidiary capability building and subsidiary evolution? An organizational knowledge creation perspective2021
- 著者名/発表者名
  Heejin Kim, Sebastian Reiche, & Anne-Wil Harzing
- 学会等名
  Academy of International Business
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KK0061
[学会発表] How does successive inpatriation contribute to subsidiary capability building and subsidiary evolution? An organizational knowledge creation perspective2021
- 著者名/発表者名
  Kim, H., Reiche, S., Harzing, A-W.
- 学会等名
  The 2021 Annual Conference of Academy of International Business
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01530
[学会発表] Language strategy from the ground up: How foreign subsidiaries of Japanese MNCs choose and develop language resources in Asia2021
- 著者名/発表者名
  Heejin Kim, Tomoki Sekiguchi, & Hiroshi Itagaki
- 学会等名
  Association of Japanese Business Studies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KK0061
[学会発表] Language strategy from the ground up: How foreign subsidiaries of Japanese MNCs choose and develop language resources in Asia2021
- 著者名/発表者名
  Kim, H., Sekiguchi, T., & Itagaki, H.
- 学会等名
  The 2021 Annual Conference of AJBS (Association of Japanese Business Studies)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01530
[学会発表] How does successive inpatriation contribute to subsidiary capability building and subsidiary evolution? An organizational knowledge creation perspective2021
- 著者名/発表者名
  Kim, H., Reiche, S., Harzing, A-W.
- 学会等名
  Academy of International Business Annual Conference (online)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01893
[学会発表] Language strategy from the ground up: How foreign subsidiaries of Japanese MNCs choose and develop language resources in Asia2021
- 著者名/発表者名
  Kim, Sekiguchi, & Itagai
- 学会等名
  Association of Japanese Business Studies Annual Conference (online)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01893
[学会発表] Language strategy from the ground up: How foreign subsidiaries of Japanese MNCs choose and develop language resources in Asia2021
- 著者名/発表者名
  Heejin Kim, Tomoki Sekiguchi, Hiroshi Itagaki
- 学会等名
  Association of Japanese Business Studies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03917
[学会発表] Sharing Insights from the Global Work Design Project: Cross-cultural Equivalence and Differences.2021
- 著者名/発表者名
  Biron, M., Farndale, E., Morgeson, F., Sun, J., Stavrou, E., Anseel, F., Bayona, J., Chuang, A., Ebisuya, A., Edvardsson, I., Einarsdottir, A., Gao, J., Gudmundsdottir, S., Gudmundsdottir, S., Kim, S., Minelgaite, I., Oladottir, A., Sanders, K., Sekiguchi, T., Sun, L.
- 学会等名
  The Annual Meeting of the Academy of Management
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01530
[学会発表] Language strategy from the groun up: How overseas subsidiaries select, develop, and compose language resources2020
- 著者名/発表者名
  Kim, H. & Itagaki, H.
- 学会等名
  2020 Annual Meeting of the Academy of Management
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01530
[学会発表] Language strategy from the groun up: How overseas subsidiaries select, develop, and compose language resources2020
- 著者名/発表者名
  Heejin Kim, Hiroshi Itagaki
- 学会等名
  Academy of Management
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KK0061
[学会発表] Language strategy from the groun up: How overseas subsidiaries select, develop, and compose language resources2020
- 著者名/発表者名
  Kim, H. & Itagaki, H.
- 学会等名
  2020 Academy of Management (AoM)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01526
[学会発表] Language strategy from the groun up: How overseas subsidiaries select, develop, and compose language resources2020
- 著者名/発表者名
  Heejin Kim, Hiroshi Itagaki
- 学会等名
  Academy of Management
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03917
[学会発表] 定性研究でトップ・ジャーナルに挑む：Ethnography in London2020
- 著者名/発表者名
  金熙珍
- 学会等名
  国際ビジネス研究学会　関東部会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01530
[学会発表] Language as Coordinating Mechanism : How strategic diversity affect language selection in overseas subsidiaries?2019
- 著者名/発表者名
  Heejin KIM, Hiroshi Itagaki
- 学会等名
  EAMSA Annual Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03917
[学会発表] Language as Coordinating Mechanism : How strategic diversity affect language selection in overseas subsidiaries?2019
- 著者名/発表者名
  Heejin KIM, Hiroshi Itagaki
- 学会等名
  EAMSA
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KK0061
[学会発表] A right language for differentiated missions : Language choice of Asia-based subsidiaries of Japanese MNCs2019
- 著者名/発表者名
  Heejin KIM, Hiroshi Itagaki
- 学会等名
  AIB
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KK0061
[学会発表] A right language for differentiated missions: language choice of Asia-based subsidiaries of Japanese MNCs2019
- 著者名/発表者名
  Heejin KIM, Hiroshi Itagaki
- 学会等名
  AIB-UKI Conference 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03917
[学会発表] A right language for differentiated missions : Language choice of Asia-based subsidiaries of Japanese MNCs2019
- 著者名/発表者名
  Heejin KIM, Hiroshi Itagaki
- 学会等名
  AIB Annual Conference 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03917
[学会発表] Revisiting Coordination Demands of Subsidiary Strategies : Higher informal mechanisms for competitive local responsiveness2019
- 著者名/発表者名
  Heejin KIM
- 学会等名
  EIBA
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KK0061
[学会発表] A right language for differentiated missions: language choice of Asia-based subsidiaries of Japanese MNCs2019
- 著者名/発表者名
  Heejin KIM, Hiroshi Itagaki
- 学会等名
  AIB-UKI
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KK0061
[学会発表] Revisiting coordination demands of subsidiary strategies: Higher informal mechanisms for competitive local responsiveness2019
- 著者名/発表者名
  Heejin Kim
- 学会等名
  EIBA (European International Business Academy) Annual Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03666
[学会発表] A right language for differentiated missions: Language choice of Asia-based subsidiaries of Japanese MNCs2019
- 著者名/発表者名
  Heejin Kim & Hiroshi Itagaki
- 学会等名
  AIB (Academy of International Business) Annul Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03666
[学会発表] Language as coordinating mechanism: How strategic diversity affect language selection in overseas subsidiaries?2019
- 著者名/発表者名
  Heejin Kim & Hiroshi Itagaki
- 学会等名
  EAMSA (Euro-Asia Management Studies Association) Annual Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03666
[学会発表] Functional language of Japanese MNCs: A predetermined construct or a product of deliberate selection?2018
- 著者名/発表者名
  Heejin Kim & Hiroshi Itagaki
- 学会等名
  12th GEM&L International Conference on Management & Language, Paris（France）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05708
[学会発表] 海外子会社の言語選択と知識移転：アジアにおける日本企業の言語選択2018
- 著者名/発表者名
  金熙珍、板垣博
- 学会等名
  国際ビジネス学会　全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03917
[学会発表] JMNCs speak Japanese?: Functional language choice of JMNCs2018
- 著者名/発表者名
  HEEJIN KIM and HIROSHI ITAGAKI
- 学会等名
  12th GEM&L International Conference on Management & Language
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03917
[学会発表] JMNCs speak English? : Functional language choice of JMNCs2018
- 著者名/発表者名
  HEEJIN KIM
- 学会等名
  多国籍企業学会　東部5月定例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03917
[学会発表] JMNCs speak Japanese?: Functional language choice of JMNCs2018
- 著者名/発表者名
  KIM, Heejin
- 学会等名
  12th GEM&L International Conference on Management & Language
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03666
[学会発表] Inpatriation as local functional development tool: Case studies of Japanese MNCs2018
- 著者名/発表者名
  KIM, Heejin
- 学会等名
  34th EGOS Colloquium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03666
[学会発表] 海外子会社の言語政策と知識移転：アジアにおける日本企業の言語選択2018
- 著者名/発表者名
  金熙珍＆板垣博
- 学会等名
  国際ビジネス研究学会第25回全国大会, 早稲田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05708
[学会発表] Inpatriation as local functional development tool: Case studies of Japanese MNCs2018
- 著者名/発表者名
  Heeji KIM
- 学会等名
  34th EGOS Colloquium, Estonia (Tallinn)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05708
[学会発表] Functional language of Japanese MNCs: A predetermined construct or a product of deliberate selection?2018
- 著者名/発表者名
  Heejin KIM, Hiroshi Itagaki
- 学会等名
  GEM&L 2018 Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03917
[学会発表] Tacit knowledge transfer by inpatriates: Comparative study of Western and Japanese MNCs2017
- 著者名/発表者名
  金熙珍
- 学会等名
  Asia Academy of Management
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03666
[学会発表] 逆出向者による知識連携：日本企業の事例研究2017
- 著者名/発表者名
  金煕珍
- 学会等名
  武蔵大学シンポジウム「グローバル化と地域化の中での人の移動と相互理解の深化」
- 発表場所
  武蔵大学（東京都・練馬区）
- 年月日
  2017-01-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05708
[学会発表] Organizational conditions for developing localized products: bottlenecks in headquarters2016
- 著者名/発表者名
  Heejin KIM
- 学会等名
  AJBS (The Association of Japanese Business Studies)
- 発表場所
  Sheraton New Orleans, U.S.A.
- 年月日
  2016-06-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780204
[学会発表] Language strategy and knowledge transfer: Empirical research design for Japanese MNCs2016
- 著者名/発表者名
  Heejin KIM
- 学会等名
  ABAS Conference 2016 Winter
- 発表場所
  University of Tokyo, Bunkyo-ku, Japan
- 年月日
  2016-02-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780204
[学会発表] 『科学的ケース・スタディ：IBトップ３ジャーナル掲載論文の帰納的探求』2016
- 著者名/発表者名
  金熙珍
- 学会等名
  国際ビジネス研究学会関東部会
- 発表場所
  早稲田大学、新宿区、東京
- 年月日
  2016-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780204
[学会発表] Organizational challenges for global product development: From knowledge transfer to knowledge linkage2016
- 著者名/発表者名
  Heejin KIM
- 学会等名
  European Group for Organizational Studies
- 発表場所
  Naples, Italy
- 年月日
  2016-07-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05708
[学会発表] Globalizing product development and knowledge linkage: case study of headquarters and six overseas units of Denso2016
- 著者名/発表者名
  Heejin KIM
- 学会等名
  Academy of International Business
- 発表場所
  New Orleans, U.S.A.
- 年月日
  2016-06-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05708
[学会発表] Organizational challenges for global product development: From knowledge transfer to knowledge linkage2016
- 著者名/発表者名
  Heejin KIM
- 学会等名
  EGOS(European Group for Organizational Studies)
- 発表場所
  University of Naples Federico II , Naples, Italy
- 年月日
  2016-07-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780204
[学会発表] Organizational conditions for developing localized products: bottlenecks in headquarters2016
- 著者名/発表者名
  Heejin KIM
- 学会等名
  The Association of Japanese Business Studies
- 発表場所
  New Orleans, U.S.A.
- 年月日
  2016-06-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05708
[学会発表] Globalizing product development and knowledge linkage: case study of headquarters and six overseas units of Denso2016
- 著者名/発表者名
  Heejin KIM
- 学会等名
  AIB (Academy of International Business)
- 発表場所
  Sheraton New Orleans, U.S.A.
- 年月日
  2016-06-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780204
[学会発表] 知識移転の新たなアプローチ：逆出向制度の有効性及び課題2015
- 著者名/発表者名
  金　熙珍
- 学会等名
  第123回コンソーシアム＠東京大学モノづくり経営研究センター
- 発表場所
  東京大学 (東京都・文京区）
- 年月日
  2015-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780204
[学会発表] Product Development Globalization: Japanese Firms’ Experiences2014
- 著者名/発表者名
  Heejin KIM
- 学会等名
  2014 Korean Academy of International Business
- 発表場所
  Seoul National University, SK Building(58), Seoul, Korea
- 年月日
  2014-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780204
[学会発表] Bottlenecks of task transfer when globalizing product development: Structural and process failures.2014
- 著者名/発表者名
  Heejin KIM
- 学会等名
  ABAS Conference 2014 Autumn
- 発表場所
  東京大学経済学研究科学術交流棟 2階　（東京都文京区）
- 年月日
  2014-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780204
[学会発表] Impatriation of engineers : how they connect Headquarter and local subsidiary?2013
- 著者名/発表者名
  Heejin Kim
- 学会等名
  ABAS(Annals of Business Administrative Science) Conference 2013 Spring
- 発表場所
  Kojima Conference Room, University of Tokyo
- 年月日
  2013-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830028
[学会発表] 新興国向け製品開発:デンソーにおける本社組織の対応2013
- 著者名/発表者名
  金熙珍
- 学会等名
  国際ビジネス研究学会大73回関東部会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2013-04-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830028
[学会発表] Product development for emerging market: Denso’s challenge for changing headquarter organization2013
- 著者名/発表者名
  Heejin KIM
- 学会等名
  Gerpisa International Colloquium
- 発表場所
  ENS Cachan, Paris、France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830028
[学会発表] Product development for emerging markets : Denso's challenge for changing headquarter organization2012
- 著者名/発表者名
  Heejin Kim
- 学会等名
  GERPISA International Colloquium
- 発表場所
  ENS Cachan, Paris, France
- 年月日
  2012-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830028
[学会発表] 開発タスクの海外移転と本社エンジニアの心理的抵抗
- 著者名/発表者名
  金熙珍
- 学会等名
  国際ビジネス研究学会　第21回全国大会
- 発表場所
  北海学院大学、札幌
- 年月日
  2014-11-02 – 2014-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780204
[学会発表] Necessary roundabout: effective path to globalize product development function
- 著者名/発表者名
  Heejin KIM
- 学会等名
  2014 Academy of Management Conference
- 発表場所
  Wharton School, University of Pennsylvania, Philadelphia, U.S.A.
- 年月日
  2014-08-01 – 2014-08-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780204
[学会発表] Why is it difficult to globalize product development?
- 著者名/発表者名
  Heejin KIM
- 学会等名
  The Mitsubishi UFJ Foundation International Conference
- 発表場所
  International Productivity Center, Hayama, Kanagawa, Japan
- 年月日
  2014-08-29 – 2014-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780204
[学会発表] Impatriation of engineers: how they connect Headquarter and local subsidiary?
- 著者名/発表者名
  Heejin KIM
- 学会等名
  ABAS Conference 2013 Spring
- 発表場所
  Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830028
[学会発表] The Role of Inpatriation and Knowledge Linkage: Case study of Japanese Firms
- 著者名/発表者名
  Heejin KIM and Youngwon Park
- 学会等名
  7th Global Supply Chain Management Conference
- 発表場所
  Hanzhou, China
- 年月日
  2015-03-27 – 2015-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780204

1. 板垣博 (20125884)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 12件
2. 李澤建 (40570495)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 朴英元 (90526485)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
4. 高瑞紅 (30420459)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 鈴木信貴 (70572832)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 大木清弘 (20611073)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 臼井哲也 (60409422)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 黒岩健一郎 (00366840)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 呉在〓 (20396823)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 藤本隆宏 (90229047)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 新宅純二郎 (00216219)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 天野倫文 (40339205)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 馬場一 (70351492)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 関口倫紀 (20373110)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
15. 河合憲史 (20867478)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 井口知栄 (20411209)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
17. 戎谷梓 (90709867)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
18. 笠原民子 (40523189)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. Liu Ting (00843450)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 呉在恒

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

金 熙珍 KIM HEEJIN

金 煕珍 KIM Heejin

研究課題

研究成果

共同研究者

海外子会社による国際化：原因、成果、そして課題研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本企業の出向者と逆出向者が企業内知識移転において果たす役割の比較研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

在アジア日系製造企業における「組織」「販売・マーケ」「調達」の現地化の統合的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

多国籍企業におけるブリッジ機能に関する統合的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

多国籍企業の言語戦略と知識移転：欧・米・日・韓企業の比較研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多国籍企業の言語戦略と知識移転：日本企業の事例研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新興国市場戦略における「ものづくり」視点と「マーケティング」視点の統合

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本企業の海外拠点に対する異時点間比較調査を通じた経営進化の考察

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「製品開発の現地化：必要性の検討」研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

海外拠点における製品開発：開発機能の形成とボトルネックの所在研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本・中国・韓国における開発拠点の分業・連携および人材育成に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新興国地域における製造業の市場戦略と組織能力の動態的分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 東アジアにおける製造業の企業内・企業間の知識連携2018

著者名/発表者名

総ページ数

金熙珍 KIM HEEJIN

金煕珍 KIM Heejin

[雑誌論文] How foreign technical interns contribute to SMEs' overseas expansion2020