野尻洋平 NOJIRI Yohei

研究者番号	40713441
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 名古屋学院大学, 現代社会学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 名古屋学院大学, 現代社会学部, 准教授 2018年度 – 2022年度: 名古屋学院大学, 現代社会学部, 准教授 2015年度 – 2017年度: 名古屋学院大学, 現代社会学部, 講師 2014年度: 立教大学, 社会学部, 教育研究コーディネーター
審査区分/研究分野	研究代表者以外小区分08010:社会学関連 / 社会学 / 合同審査対象区分:小区分80030:ジェンダー関連、小区分08010:社会学関連 / 小区分80030:ジェンダー関連
キーワード	研究代表者以外消費社会 / 消費文化 / リスク / 社会調査 / 社会学 / 社会的消費 / ライフスタイル / 統計調査 / 消費社会論 / 社会変動 … もっと見る / デジタル化 / 文化 / 第三の消費文化 / 情報テクノロジー / エシカル消費 / 持続可能性 / アメリカ / フィールドワーク / DIY / ローカル / エコ / ポートランド / 計量分析 / 中国社会 / 中国社会研究 / 経済社会学 / 消費意識 / 中国 / 社会構造 / 健康 / ナルシシズム / 清潔志向 / 曖昧さ耐性 / 健康志向 / 健康行動 / 健康不安 / 健康リスク隠す

環境危機とポスト／ウィズコロナ禍を受けて持続可能性を模索する消費社会の調査研究
- 研究代表者
  
  水原俊博
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
   小区分80030:ジェンダー関連
   合同審査対象区分:小区分80030:ジェンダー関連、小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  信州大学
社会性・文化志向・情報テクノロジーが交錯する21世紀消費社会の調査研究
- 研究代表者
  
  間々田孝夫
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  立教大学
持続可能な消費社会研究──ポートランド発展の条件を探る
- 研究代表者
  
  寺島拓幸
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  学校法人文京学院文京学院大学
社会的消費・質的高度化・消費主義の視点から見る21世紀消費社会の調査研究
- 研究代表者
  
  間々田孝夫
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  立教大学
「第三の消費文化」パラダイムに基づいた中国消費社会の実証研究
- 研究代表者
  
  廣瀬毅士
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  東京通信大学
   駒澤大学
健康リスクに対する消費者の意識と行動についての実証研究―震災以降の東日本を中心に
- 研究代表者
  
  藤岡真之
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  弘前学院大学

すべて 2022 2020 2019 2018 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 監視社会とライアンの社会学ープライバシーと自由の擁護を越えて2017
- 著者名/発表者名
  野尻洋平
- 総ページ数
  188
- 出版者
  晃洋書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380692
[図書] 個人化するリスクと社会―ベック理論と現代日本2015
- 著者名/発表者名
  鈴木宗徳、野尻洋平、伊藤美登里、石田光規、仁平典宏
- 総ページ数
  310
- 出版者
  勁草書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380692
[雑誌論文] 社会的ミッションをもったコーヒーロースタ──オレゴン州ポートランドの事例から2022
- 著者名/発表者名
  畑山要介・寺島拓幸・藤岡真之・野尻洋平・畑山直子
- 雑誌名
  
  雲雀野
  
  巻: 44 ページ: 33-51
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02004
[雑誌論文] 多様化する消費文化の問題構成 ― 「第5回消費とくらしに関する調査」の結果をもとに2022
- 著者名/発表者名
  間々田孝夫，廣瀬毅士，藤岡真之，朝倉真粧美，中溝一仁，野尻洋平
- 雑誌名
  
  応用社会学研究
  
  巻: 64 ページ: 1-20
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01574
[雑誌論文] 社会的ミッションをもったコーヒーロースター ―オレゴン州ポートランドの事例から2022
- 著者名/発表者名
  畑山要介, 寺島拓幸, 藤岡真之, 野尻洋平, 畑山直子
- 雑誌名
  
  雲雀野（豊橋技術科学大学人文科学系紀要）
  
  巻: 44 ページ: 33-51
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01574
[雑誌論文] 社会的ミッションをもったクラフトビールブルワリー──オレゴン州ポートランドの事例から2020
- 著者名/発表者名
  寺島拓幸・藤岡真之・野尻洋平・畑山要介
- 雑誌名
  
  応用社会学研究
  
  巻: 62 ページ: 149-162
- NAID
  120006861040
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01574
[雑誌論文] 社会的ミッションをもったクラフトビールブルワリー──オレゴン州ポートランドの事例から2020
- 著者名/発表者名
  寺島拓幸・藤岡真之・野尻洋平・畑山要介
- 雑誌名
  
  応用社会学研究
  
  巻: 62 ページ: 149-162
- NAID
  120006861040
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02004
[雑誌論文] 持続可能な消費都市ポートランドの現状と課題2019
- 著者名/発表者名
  野尻洋平・寺島拓幸・水原俊博
- 雑誌名
  
  名古屋学院大学論集社会科学篇
  
  巻: 56(1) ページ: 59-77
- NAID
  120006715785
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02004
[雑誌論文] 持続可能な消費都市ポートランドの現状と課題2019
- 著者名/発表者名
  野尻洋平・寺島拓幸・水原俊博
- 雑誌名
  
  名古屋学院大学論集社会科学篇
  
  巻: 56 ページ: 59-77
- NAID
  120006715785
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01574
[雑誌論文] 廣瀬毅士編『「第三の消費文化」パラダイムに基づいた中国消費社会の実証研究』2019
- 著者名/発表者名
  野尻洋平
- 雑誌名
  
  中国消費社会における「豊かな生活とセキュリティ――都市部における防犯支出と消費主義的価値意識――
  
  巻: 1 ページ: 73-83
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04097
[雑誌論文] 中国消費社会における『豊かな生活』とセキュリティーー都市部における防犯支出と消費主義的価値意識2019
- 著者名/発表者名
  野尻洋平
- 雑誌名
  
  経済社会学会年報
  
  巻: 41 ページ: 67-71
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01574
[雑誌論文] 経済社会学会年報2018
- 著者名/発表者名
  野尻洋平
- 雑誌名
  
  リスク社会における犯罪不安と防犯消費――防犯支出の規定要因の分析
  
  巻: 40 ページ: 183-186
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04097
[雑誌論文] リスク社会における犯罪不安と防犯消費――防犯支出の規定要因の分析2018
- 著者名/発表者名
  野尻洋平
- 雑誌名
  
  経済社会学会年報
  
  巻: 40 ページ: 183-186
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03701
[雑誌論文] 「消費とリスク」をめぐる個人化論の批判的検討――健康不安および健康消費に対する世帯構成の影響2017
- 著者名/発表者名
  野尻洋平
- 雑誌名
  
  経済社会学会年報
  
  巻: 39 ページ: 69-79
- NAID
  130008020396
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04097
[雑誌論文] オレゴン州ポートランドにおける持続可能な消費文化2017
- 著者名/発表者名
  間々田孝夫・野尻洋平・寺島拓幸
- 雑誌名
  
  応用社会学研究
  
  巻: 59 ページ: 23-38
- NAID
  120006241484
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03701
[雑誌論文] 「消費とリスク」をめぐる個人化論の批判的検討――健康不安および健康消費に対する世帯構成の影響2017
- 著者名/発表者名
  野尻洋平
- 雑誌名
  
  経済社会学会年報
  
  巻: 39 ページ: 69-79
- NAID
  130008020396
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03701
[雑誌論文] オレゴン州ポートランドにおける持続可能な消費文化2017
- 著者名/発表者名
  間々田孝夫・野尻洋平・寺島拓幸
- 雑誌名
  
  応用社会学研究
  
  巻: 59 ページ: 23-38
- NAID
  120006241484
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04097
[雑誌論文] 上海消費社会の現状と問題構成2015
- 著者名/発表者名
  廣瀬毅士、寺島拓幸、野尻洋平
- 雑誌名
  
  応用社会学研究（立教大学社会学部紀要）
  
  巻: 57 ページ: 69-87
- NAID
  120005598328
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380692
[学会発表] 中国上海市における犯罪不安と防犯支出の実態2018
- 著者名/発表者名
  野尻洋平
- 学会等名
  経済社会学会第54回全国大会（慶應義塾大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04097
[学会発表] リスク社会における犯罪不安と防犯消費ーー防犯支出の規定要因の分析2017
- 著者名/発表者名
  野尻洋平
- 学会等名
  経済社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03701
[学会発表] リスク社会における犯罪不安と防犯消費ーー防犯支出の規定要因の分析2017
- 著者名/発表者名
  野尻洋平
- 学会等名
  経済社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04097
[学会発表] 個人化社会における「抗リスク消費」の実証分析―健康消費に対する世帯構成の効果2016
- 著者名/発表者名
  野尻洋平
- 学会等名
  経済社会学会
- 発表場所
  麗澤大学（千葉県柏市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380692

1. 藤岡真之 (60405727)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 5件
2. 間々田孝夫 (10143869)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 3件
3. 寺島拓幸 (30515705)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 8件
4. 鈴木康治 (20434334)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 1件
5. 本柳亨 (60506723)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
6. 水原俊博 (10409542)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 2件
7. 畑山要介 (70706655)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 4件
8. 廣瀬毅士 (20571235)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
9. 三田知実 (20707004)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
10. 中溝一仁 (80881747)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
11. 朝倉真粧美

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 川西重忠 (30383540)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 畑山直子 (10732688)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 倪少文 (10963077)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 前田悟志 (80966325)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 呉金海

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 須藤直子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

野尻 洋平 NOJIRI Yohei

研究課題

研究成果

共同研究者

環境危機とポスト／ウィズコロナ禍を受けて持続可能性を模索する消費社会の調査研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

社会性・文化志向・情報テクノロジーが交錯する21世紀消費社会の調査研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

持続可能な消費社会研究──ポートランド発展の条件を探る

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

社会的消費・質的高度化・消費主義の視点から見る21世紀消費社会の調査研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「第三の消費文化」パラダイムに基づいた中国消費社会の実証研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

健康リスクに対する消費者の意識と行動についての実証研究―震災以降の東日本を中心に

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 監視社会とライアンの社会学ープライバシーと自由の擁護を越えて2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 個人化するリスクと社会―ベック理論と現代日本2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 社会的ミッションをもったコーヒーロースタ──オレゴン州ポートランドの事例から2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 多様化する消費文化の問題構成 ― 「第5回消費とくらしに関する調査」の結果をもとに2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 社会的ミッションをもったコーヒーロースター ―オレゴン州ポートランドの事例から2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 社会的ミッションをもったクラフトビールブルワリー──オレゴン州ポートランドの事例から2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 社会的ミッションをもったクラフトビールブルワリー──オレゴン州ポートランドの事例から2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 持続可能な消費都市ポートランドの現状と課題2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 持続可能な消費都市ポートランドの現状と課題2019

著者名/発表者名

雑誌名

野尻洋平 NOJIRI Yohei