高橋遼平 TAKAHASHI Ryohei

研究者番号	40728052
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 帝京科学大学, その他部局等, 学芸員 2019年度 – 2021年度: 帝京科学大学, その他部局等, 学芸員 2018年度: 山梨大学, 大学院総合研究部, 特任助教 2017年度 – 2018年度: 山梨大学, 大学院総合研究部, 助教 2014年度 – 2016年度: 山梨大学, 総合研究部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分03060:文化財科学関連 / 文化財科学・博物館学 / 自然人類学研究代表者以外小区分03050:考古学関連 / 考古学 / 文化財科学・博物館学
キーワード	研究代表者古代DNA解析 / 琉球列島 / イノシシ / 先史人類 / ヒトの移動 / 先史時代 / 家畜ブタ / リュウキュウイノシシ / DNA解析 / 移動と適応 … もっと見る / 家畜化研究 / 先史人類学 / イノシシ・ブタ / 家畜化 / Ancient DNA / 動物考古学 / 島嶼地域 / ブタ / ancient DNA … もっと見る研究代表者以外考古学 / 先史学 / 家畜 / 清朝磁器 / 平島 / 軽石製品 / 中之島調査 / 潜在的持続性 / 文化的多様性 / 喜界島 / フィリピン大学 / 縄文土器 / 諏訪之瀬島 / 宝島 / 臥蛇島 / 小規模島嶼群 / 土壌試料分析 / オルソ画像作成 / 遺物整理作業 / 口之島分布調査 / 臥蛇島分布調査 / 土器・陶磁器比較調査 / 環境 / 考古遺物 / 悪石島 / 貝塚文化の北限 / 弥生時代 / 縄文時代 / 宮水流遺跡 / 中之島 / 境界領域 / 島嶼環境 / 食性 / 物質文化 / 琉球文化圏北限域 / 放射性炭素年代測定 / 平安時代 / 弥生時代前期～終末期 / 縄文時代中期 / 平島無人漂着船（中国籍） / 晩清～民国初期青花 / 宝島大池遺跡 / 中之島宮水流遺跡 / 奄美・沖縄系統 / 先史土器 / 小規模島嶼 / トカラ列島 / 新石器 / 安定同位体 / 西アジア / タンパク質 / 古代DNA / 生業復元 / 年代測定 / DNA / 古病理学 / 形態解析 / 新石器時代 / 家畜化プロセス / 初期家畜 / 人類学 / 動物考古学 / 狩猟採集 / 初期農耕 / 東南アジア隠す

琉球列島のイノシシ・ブタのDNA解析：その来歴とヒトの移動史の関係の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋遼平
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分03060:文化財科学関連
- 研究機関
  帝京科学大学
小規模島嶼群における文化適応と潜在性の考古学的研究
- 研究代表者
  
  新里貴之
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分03050:考古学関連
- 研究機関
  沖縄国際大学
   鹿児島大学
「食料の運搬」から探る先史人類の琉球列島への移動と適応：イノシシ属のゲノム解析研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋遼平
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  文化財科学・博物館学
- 研究機関
  帝京科学大学
   山梨大学
コーカサス地方における初期家畜の由来と飼育行動を探る考古科学研究
- 研究代表者
  
  門脇誠二
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  考古学
- 研究機関
  名古屋大学
東南アジア大陸部における家畜化プロセスの総合的解明
- 研究代表者
  
  澤田純明
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  文化財科学・博物館学
- 研究機関
  新潟医療福祉大学
イノシシ属の古DNA解析を用いた、先史人類の島への移動と適応の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋遼平
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  自然人類学
- 研究機関
  山梨大学

すべて 2019 2018 2017 2016 2015 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] イノシシとブタと私たち2015
- 著者名/発表者名
  大湾ゆかり、島田晴加、高橋遼平、波木基真、藤田祐樹、山崎仁也
- 総ページ数
  80
- 出版者
  沖縄県立博物館・美術館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26840157
[雑誌論文] Mitochondrial DNA analysis of the human skeletons excavated from the Shomyoji shell midden site, Kanagawa, Japan2019
- 著者名/発表者名
  Ryohei Takahashi, Ryoko Koibuchi, Fumiko Saeki, Yasuo Hagihara, Minoru Yoneda, Noboru Adachi, Takashi Nara
- 雑誌名
  
  Ａｎｔｈｒｏｐｏｌｏｇｉｃａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅ
  
  巻: 127 号: 1 ページ: 65-72
- DOI
  10.1537/ase.190307
- NAID
  130007636539
- ISSN
  0918-7960, 1348-8570
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12960, KAKENHI-PROJECT-17H00737, KAKENHI-PROJECT-17H02019, KAKENHI-PROJECT-17H03737, KAKENHI-PROJECT-17H00939, KAKENHI-PROJECT-18H03593, KAKENHI-PROJECT-16H03506, KAKENHI-PROJECT-18H00740
[雑誌論文] 動物考古学における家畜の研究② DNA解析から探るブタの起源と拡散2019
- 著者名/発表者名
  高橋遼平
- 雑誌名
  
  畜産の研究
  
  巻: 73 ページ: 11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12960
[雑誌論文] 白保竿根田原洞穴遺跡2019
- 著者名/発表者名
  高橋遼平
- 雑誌名
  
  白保竿根田原洞穴遺跡　重要遺跡範囲確認調査報告書3 －補遺編－（沖縄県立埋蔵文化財センター調査報告書　第100 集）
  
  巻: 3 : 補遺編号: 100 ページ: 79-86
- NAID
  40021154445
- URL
  http://sitereports.nabunken.go.jp/49465
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12960
[雑誌論文] Genetic structure of the Ryukyu wild boar population on Tokunoshima Island (Japan) based on modern and ancient DNA analyses: evidence of recent gene flow from pigs to wild boars.2019
- 著者名/発表者名
  Ryohei Takahashi, Ryo Gushiken, Ken Nagata, Akito Shinzato, Sachi Sri Kantha, Mirai Yasuda
- 雑誌名
  
  Mammal Study
  
  巻: 44(3) 号: 3 ページ: 157-171
- DOI
  10.3106/ms2018-0046
- NAID
  210000172557
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00740, KAKENHI-PROJECT-17K12960
[雑誌論文] 動物考古学における家畜の研究② DNA解析から探るブタの起源と拡散2019
- 著者名/発表者名
  高橋遼平
- 雑誌名
  
  畜産の研究
  
  巻: 73 (1) ページ: 11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00740
[雑誌論文] Ethnic derivation of the Ainu inferred from ancient mitochondrial DNA data2018
- 著者名/発表者名
  Adachi N, Kakuda T, Takahashi R, Kanzawa-Kiriyama H, Shinoda K
- 雑誌名
  
  American Journal of Physical Anthropology
  
  巻: 165 号: 1 ページ: 139-148
- DOI
  10.1002/ajpa.23338
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12960, KAKENHI-PROJECT-16H02527, KAKENHI-PROJECT-17H00737, KAKENHI-PROJECT-25251043, KAKENHI-PROJECT-17H03737, KAKENHI-PROJECT-15K14615, KAKENHI-PROJECT-17H02019
[雑誌論文] DETECTION OF INOBUTA FROM WILD BOAR POPULATION IN JAPAN BY GENETIC ANALYSIS2018
- 著者名/発表者名
  Ryohei Takahashi
- 雑誌名
  
  Reviews in Agricultural Science
  
  巻: 6 号: 0 ページ: 61-71
- DOI
  10.7831/ras.6.61
- NAID
  130007627445
- ISSN
  2187-090X
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12960, KAKENHI-PROJECT-18H00740
[雑誌論文] Effect of lipid extraction on archaeological fish bones and its implications for fish bone diagenesis2018
- 著者名/発表者名
  Tsutaya, T., T. Takahashi, R. Schulting, T. Sato, M. Yoneda, H. Kato, A. Weber
- 雑誌名
  
  Journal of Archaeological Sciences: Reports
  
  巻: 20 ページ: 626-633
- DOI
  10.1016/j.jasrep.2018.05.026
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01954, KAKENHI-PROJECT-16H01956, KAKENHI-PROJECT-18H03593, KAKENHI-PROJECT-18H00740
[雑誌論文] 第2節アラフ遺跡出土のイノシシ（Sus scrofa）骨の古DNA解析2017
- 著者名/発表者名
  高橋遼平、石黒直隆
- 雑誌名
  
  アラフ遺跡調査研究Ⅱ -沖縄県宮古島アラフ遺跡発掘調査報告書-
  
  巻: - ページ: 163-168
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12960
[雑誌論文] 琉球列島への家畜ブタの導入2017
- 著者名/発表者名
  本郷一美・高橋遼平
- 雑誌名
  
  BIOSTORY
  
  巻: 27 ページ: 16-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26840157
[雑誌論文] 琉球列島への家畜ブタの導入2017
- 著者名/発表者名
  本郷一美、高橋遼平
- 雑誌名
  
  BIOSTORY
  
  巻: 27 ページ: 16-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12960
[雑誌論文] 現生リュウキュウイノシシのDNA解析：遺跡出土資料の解析結果を解釈するための基礎データとして2016
- 著者名/発表者名
  高橋遼平、黒澤弥悦、安達登、本郷一美
- 雑誌名
  
  動物考古学
  
  巻: 33 ページ: 63-77
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26840157
[雑誌論文] 二子山山系で捕獲されたイノシシのDNA解析2015
- 著者名/発表者名
  高橋遼平・本郷一美
- 雑誌名
  
  神奈川自然誌資料
  
  巻: 36号ページ: 73-76
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26840157
[学会発表] 沖縄県中城御殿跡（首里高校内）から出土したイノシシ・ブタのDNA解析2019
- 著者名/発表者名
  高橋遼平・覚張隆史・亀島慎吾・丸山真史
- 学会等名
  日本動物考古学会第7回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12960
[学会発表] 沖縄県中城御殿跡（首里高校内）から出土したイノシシ・ブタのDNA解析2019
- 著者名/発表者名
  高橋遼平・覚張隆史・亀島慎吾・丸山真史
- 学会等名
  日本動物考古学第7回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00740
[学会発表] 神奈川県横浜市称名寺D貝塚第３地点出土人骨のミトコンドリアDNA解析2018
- 著者名/発表者名
  高橋遼平、安達登、鯉淵凌子、佐伯史子、米田穣、奈良貴史
- 学会等名
  日本DNA多型学会第27回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12960
[学会発表] Did late Pleistocene humans introduce Sus scrofa into the Ryukyu Islands?: DNA analyses of ancient and modern samples. 13th International Conference of Archaeozoology2018
- 著者名/発表者名
  Ryohei Takahashi
- 学会等名
  ICAZ 2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00740
[学会発表] Avian resource exploitation in Neolithic Hasankeyf Hoyuk, Turkey: Bustards for feather and pheasants for meat2018
- 著者名/発表者名
  Masaki Eda, Hitomi Hongo, Saiji Arai, Ryohei Takahashi, Yutaka Miyake
- 学会等名
  13th International Conference of Archaeozoology (ICAZ 2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12960
[学会発表] The hunting strategy in the Hoabinhian period of northern Vietnam2018
- 著者名/発表者名
  Junmei Sawada, Masaki Eda, Hitomi Hongo, Takao Sato, Ryohei Takahashi, Takeji Toizumi, Minoru Yoneda, Taichi Hattori, Ryohei Sawaura, Eisuke Yamada
- 学会等名
  13th ICAZ International Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05129
[学会発表] 徳之島面縄貝塚出土イノシシのDNA解析-現生資料との比較から探る集団の成立-2018
- 著者名/発表者名
  高橋遼平、安田未来、新里亮人
- 学会等名
  日本動物考古学会第6回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12960
[学会発表] The hunting strategy in the Hoabinhian period of Northern Vietnam2018
- 著者名/発表者名
  Junmei Sawada, Masaki Eda, Hitomi Hongo, Takao Sato, Ryohei Takahashi, Takeji Toizumi, Minoru Yoneda, Taichi Hattori, Ryohei Sawaura, Eisuke Yamada
- 学会等名
  13th International Conference of Archaeozoology (ICAZ 2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12960
[学会発表] 徳之島面縄貝塚出土イノシシのDNA解析：現生資料との比較から探る集団の成立2018
- 著者名/発表者名
  高橋遼平・安田未来・新里亮人
- 学会等名
  日本動物考古学会第6回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00740
[学会発表] Did late Pleistocene humans introduce Sus scrofa into the Ryukyu Islands?: DNA analyses of ancient and modern samples2018
- 著者名/発表者名
  Ryohei Takahashi
- 学会等名
  13th International Conference of Archaeozoology (ICAZ 2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12960
[学会発表] アジア・太平洋地域の遺跡から出土したブタ骨のDNA解析：成功例や課題の紹介2017
- 著者名/発表者名
  高橋遼平
- 学会等名
  SATREPSセミナー：アジア在来ブタの遺伝的多様性と遺伝資源としての可能性
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12960
[学会発表] 先史時代の琉球列島へイノシシ・ブタは運搬されたのか？：遺跡出土・現生資料のDNA解析2017
- 著者名/発表者名
  高橋遼平
- 学会等名
  2017年在来家畜研究会・日本動物遺伝育種学会合同シンポジウム
- 発表場所
  神戸大学（兵庫県・神戸市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26840157
[学会発表] ベトナム先史時代の家畜利用に関する新知見2016
- 著者名/発表者名
  澤田純明、江田真毅、佐藤孝雄、澤浦亮平、高橋遼平、樋泉岳二、服部太一、本郷一美、山田英佑、米田穣
- 学会等名
  第4回日本動物考古学会
- 発表場所
  鳥取
- 年月日
  2016-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05129
[学会発表] 考古学とDNA：家畜史研究での活用2016
- 著者名/発表者名
  高橋遼平
- 学会等名
  慶應義塾大学「民族学考古学特殊Ⅳ」
- 発表場所
  慶應義塾大学（東京都・港区）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26840157
[学会発表] 考古学とDNA～家畜史研究での活用～2016
- 著者名/発表者名
  高橋遼平
- 学会等名
  金沢大学平成28年度公開講座「人類学と考古学の最前線～先端科学による新発見～」
- 発表場所
  金沢大学サテライト・プラザ（石川県・金沢市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26840157
[学会発表] ベトナム先史時代の家畜利用に関する新知見2016
- 著者名/発表者名
  澤田純明・江田真毅・佐藤孝雄・澤浦亮平・高橋遼平・樋泉岳二・服部太一・本郷一美・山田英佑・米田穣
- 学会等名
  日本動物考古学会第4回大会
- 発表場所
  鳥取市青谷町総合支所（鳥取県・鳥取市）
- 年月日
  2016-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26840157
[学会発表] 動物骨資料の損傷と残存DNAの劣化2015
- 著者名/発表者名
  高橋遼平（山梨大）、骨資料の保存検討会
- 学会等名
  日本動物考古学会第３回研究大会
- 発表場所
  奈良文化財研究所（奈良県奈良市）
- 年月日
  2015-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26840157
[学会発表] Zooarchaeological study of introduction of Sus scrofa into the prehistoric Ryukyu Islands based on ancient DNA analysis
- 著者名/発表者名
  Takahashi Ryohei
- 学会等名
  12th International Conference of Archaeozoology (ICAZ 2014)
- 発表場所
  San Rafael, Mendoza, Argentina
- 年月日
  2014-09-22 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26840157
[学会発表] 先史人類は琉球列島へイノシシ・ブタを持ち込んだのか？：現生リュウキュウイノシシの分子系統解析
- 著者名/発表者名
  高橋遼平、姉崎智子、黒澤弥悦、本郷一美
- 学会等名
  第68回日本人類学会大会
- 発表場所
  アクトシティ浜松 (静岡県浜松市)
- 年月日
  2014-10-31 – 2014-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26840157
[学会発表] 現生リュウキュウイノシシのDNA解析：遺跡出土資料の解析結果を正しく解釈するために
- 著者名/発表者名
  高橋遼平、姉崎智子、本郷一美、黒澤弥悦
- 学会等名
  日本動物考古学会　第2回大会
- 発表場所
  福井県立三方青年の家・若狭三方縄文博物館 (福井県三方上中郡)
- 年月日
  2014-11-29 – 2014-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26840157

1. 米田穣 (30280712)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
2. 澤田純明 (10374943)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 門脇誠二 (00571233)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 新里貴之 (40325759)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 佐藤孝雄 (20269640)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
6. 本郷一美 (20303919)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 江田真毅 (60452546)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 中沢隆 (30175492)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 高宮広土 (40258752)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 黒住耐二 (80250140)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 樋泉岳二 (20237035)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 庄田慎矢 (50566940)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 加藤博文

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

高橋 遼平 TAKAHASHI Ryohei

研究課題

研究成果

共同研究者

琉球列島のイノシシ・ブタのDNA解析：その来歴とヒトの移動史の関係の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

小規模島嶼群における文化適応と潜在性の考古学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「食料の運搬」から探る先史人類の琉球列島への移動と適応：イノシシ属のゲノム解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

コーカサス地方における初期家畜の由来と飼育行動を探る考古科学研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

東南アジア大陸部における家畜化プロセスの総合的解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

イノシシ属の古DNA解析を用いた、先史人類の島への移動と適応の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] イノシシとブタと私たち2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Mitochondrial DNA analysis of the human skeletons excavated from the Shomyoji shell midden site, Kanagawa, Japan2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 動物考古学における家畜の研究② DNA解析から探るブタの起源と拡散2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 白保竿根田原洞穴遺跡2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

URL

データソース

[雑誌論文] Genetic structure of the Ryukyu wild boar population on Tokunoshima Island (Japan) based on modern and ancient DNA analyses: evidence of recent gene flow from pigs to wild boars.2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] 動物考古学における家畜の研究② DNA解析から探るブタの起源と拡散2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Ethnic derivation of the Ainu inferred from ancient mitochondrial DNA data2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] DETECTION OF INOBUTA FROM WILD BOAR POPULATION IN JAPAN BY GENETIC ANALYSIS2018

著者名/発表者名

高橋遼平 TAKAHASHI Ryohei

[雑誌論文] 第2節アラフ遺跡出土のイノシシ（Sus scrofa）骨の古DNA解析2017