涌井将貴 WAKUI Masaki

研究者番号	40778205
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 新潟工科大学, 工学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2025年度: 新潟工科大学, 工学部, 准教授 2019年度 – 2020年度: 新潟工科大学, 工学部, 講師 2017年度: 新潟工科大学, 工学部, 助教 2016年度: 東京理科大学, 工学部建築学科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分23010:建築構造および材料関連 / 建築構造・材料研究代表者以外中区分23:建築学およびその関連分野 / 小区分23020:建築環境および建築設備関連
キーワード	研究代表者構造ヘルスモニタリング / IoT / 積雪荷重 / 加速度微分 / 損傷評価 / 加速度2階微分 / 非線形性 / 建築構造・材料 / 加速度の高次微分研究代表者以外積雪分布 … もっと見る / 耐震設計 / 損傷検知 / ひずみ計測 / 構造ヘルスモニタリング / 機能維持 / ハザードマップ / 高解像度 / シミュレーション / 風雪 / 冬期都市防災 / 3D都市モデル / CFD（数値流体力学） / 風雪環境シミュレーション / 積雪ハザードマップ / 都市・建築 / 建築・都市空間 / 熱収支解析 / 数値流体力学 / ハイブリッド制御 / 積雪量 / 建築都市 / 雪氷物理モデリング / 設計支援 / 克雪建築 / CFD / モデリング隠す

地震被災後の機能継続・迅速復旧のための鉄骨造建物の残存構造性能評価技術
- 研究代表者
  
  伊山潤
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分23:建築学およびその関連分野
- 研究機関
  東京大学
豪雪地域を対象とした建物の健全性診断および雪下ろし判断支援システムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  涌井将貴
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分23010:建築構造および材料関連
- 研究機関
  新潟工科大学
風雪環境シミュレーションと3D都市モデルを用いた高解像度積雪ハザードマップの構築
- 研究代表者
  
  富永禎秀
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分23:建築学およびその関連分野
- 研究機関
  新潟工科大学
積雪地域におけるリアルタイム屋根雪荷重評価システムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  涌井将貴
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分23010:建築構造および材料関連
- 研究機関
  新潟工科大学
雪氷物理モデリングに基づく建築都市の積雪量の効率的ハイブリッド制御手法の構築
- 研究代表者
  
  富永禎秀
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分23020:建築環境および建築設備関連
- 研究機関
  新潟工科大学
加速度応答記録を用いた建築構造物の残存耐震性能評価に関する基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  涌井将貴
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分23010:建築構造および材料関連
- 研究機関
  新潟工科大学
加速度応答の高次微分量に基づく局所損傷同定手法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  涌井将貴
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  新潟工科大学
   東京理科大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 加速度計測による屋根雪荷重の推定方法に関する研究　観測用建物モデルを対象とした検証2022
- 著者名/発表者名
  WAKUI Masaki、IGARASHI Kenji、MOTOYOSHI Hiroki、TOMINAGA Yoshihide、IYAMA Jun
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集
  
  巻: 87 号: 796 ページ: 524-533
- DOI
  10.3130/aijs.87.524
- ISSN
  1340-4202, 1881-8153
- 年月日
  2022-06-01
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K14367, KAKENHI-PROJECT-20H02293, KAKENHI-PROJECT-20H02315
[雑誌論文] 鉄骨造体育館のひずみ計測に基づく地震時のブレース挙動2021
- 著者名/発表者名
  涌井将貴，白井佑樹，伊山潤
- 雑誌名
  
  鋼構造年次論文報告集
  
  巻: 29 ページ: 226-231
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15142
[雑誌論文] 屋根雪荷重推定モデルの検証用データ取得を目的とした準実大建物モデルの開発2021
- 著者名/発表者名
  TOMINAGA Yoshihide、IGARASHI Kenji、WAKUI Masaki、MOTOYOSHI Hiroki、TAKADA Seitaro
- 雑誌名
  
  日本建築学会技術報告集
  
  巻: 27 号: 65 ページ: 114-118
- DOI
  10.3130/aijt.27.114
- NAID
  130007988428
- ISSN
  1341-9463, 1881-8188
- 年月日
  2021-02-20
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02315
[雑誌論文] Computational fluid dynamics simulations of snow accumulation on infrared detection sensors using discrete phase model2020
- 著者名/発表者名
  Tominaga Yoshihide、Shirzadi Mohammadreza、Inoue Sho-ichi、Wakui Tomoharu、Machida Takashi
- 雑誌名
  
  Cold Regions Science and Technology
  
  巻: 180 ページ: 103167-103167
- DOI
  10.1016/j.coldregions.2020.103167
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14889, KAKENHI-PROJECT-20H02315
[学会発表] 木造住宅を対象とした加速度計測による屋根雪荷重の推定－建物質量の算定方法に関する検証－2023
- 著者名/発表者名
  渡辺龍、涌井将貴、富永禎秀
- 学会等名
  雪氷研究大会（2023・郡山）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K14367
[学会発表] 鉄骨造建物を対象とした加速度計測による屋根雪荷重の推定－新潟県小千谷市の鉄骨造建屋を対象とした検証－2023
- 著者名/発表者名
  涌井将貴、伊山潤
- 学会等名
  雪氷研究大会（2023・郡山）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K14367
[学会発表] 木造住宅を対象とした加速度計測による屋根雪荷重の推定方法－2022/23シーズンの計測結果2023
- 著者名/発表者名
  渡辺龍、涌井将貴、伊山潤
- 学会等名
  日本建築学会大会（近畿）学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K14367
[学会発表] 加速度計測による屋根雪荷重の推定方法に関する研究－観測用建物モデルを対象とした結果－2023
- 著者名/発表者名
  渡辺龍、涌井将貴、五十嵐賢次、本吉弘岐、富永禎秀、伊山潤
- 学会等名
  日本建築学会北陸支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K14367
[学会発表] 木造住宅を対象とした加速度計測による屋根雪荷重の推定－建物質量の算定方法に関する検証－2023
- 著者名/発表者名
  渡辺龍, 涌井将貴, 富永禎秀
- 学会等名
  雪氷研究大会（2023・郡山）, A1-8, 2023.9.3-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02315
[学会発表] 観測用建物モデルを用いた屋根積雪重量の実測－2022/23 シーズン地上積雪重量・推定値との比較－2023
- 著者名/発表者名
  五十嵐賢次, 涌井将貴, 本吉弘岐, 富永禎秀
- 学会等名
  雪氷研究大会（2023・郡山）, B2-10, 2023.9.3-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02315
[学会発表] 地域気象観測システムを用いた積雪量推定に関して－汎用性を高めるための検証－2023
- 著者名/発表者名
  伊藤栄嗣, 五十嵐賢次, 涌井将貴, 本吉弘岐, 富永禎秀
- 学会等名
  雪氷研究大会（2023・郡山）, A1-7, 2023.9.3-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02315
[学会発表] 気象観測データと熱収支モデルを用いた屋根雪重量の推定－準実大建物モデルを対象とした検証－2022
- 著者名/発表者名
  伊藤栄嗣, 五十嵐賢次, 本吉弘岐, 涌井将貴, 富永禎秀
- 学会等名
  雪氷研究大会（2022・札幌）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02315
[学会発表] 加速度計測による屋根雪荷重の推定2022
- 著者名/発表者名
  涌井将貴，伊山潤
- 学会等名
  2022年度日本雪工学会上信越支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K14367
[学会発表] 観測用建物モデルを用いた屋根積雪重量の実測－地上積雪重量・推定値との比較－2022
- 著者名/発表者名
  五十嵐賢次, 涌井将貴, 本吉弘岐, 富永禎秀
- 学会等名
  雪氷研究大会（2022・札幌）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02315
[学会発表] 加速度計測による屋根雪荷重の推定方法に関する研究－観測用建物モデルを対象とした2021/22 シーズンの検証－2022
- 著者名/発表者名
  渡辺龍，涌井将貴，五十嵐賢次，本吉弘岐，富永禎秀，伊山潤
- 学会等名
  雪氷研究大会（2022・札幌）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K14367
[学会発表] 加速度計測による屋根雪荷重の推定方法に関する研究－観測用建物モデルを対象とした 2021/22 シーズンの検証－2022
- 著者名/発表者名
  渡辺龍, 涌井将貴, 五十嵐賢次, 本吉弘岐, 富永禎秀, 伊山潤
- 学会等名
  雪氷研究大会（2022・札幌）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02315
[学会発表] 造建物を対象とした加速度計測による屋根雪荷重推定方法の検証－2019/20-2021/22 シーズンの計測結果－2022
- 著者名/発表者名
  涌井将貴，伊山潤
- 学会等名
  2022年度日本建築学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K14367
[学会発表] 観測用建物モデルを用いた屋根雪荷重の実測－2021/22 シーズンの観測結果－2022
- 著者名/発表者名
  五十嵐賢次, 涌井将貴, 本吉弘岐, 富永禎秀
- 学会等名
  日本建築学会北陸支部研究報告集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02315
[学会発表] 加速度計測による木造建物の屋根雪荷重の推定－新潟県小千谷市の木造倉庫を対象とした検証－2022
- 著者名/発表者名
  涌井将貴，伊山潤
- 学会等名
  雪氷研究大会（2022・札幌）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K14367
[学会発表] 観測用建物モデルを用いた屋根雪荷重の実測－地上積雪重量との比較－2021
- 著者名/発表者名
  五十嵐賢次, 涌井将貴, 本吉弘岐, 富永禎秀
- 学会等名
  雪氷研究大会（2021・千葉-オンライン）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02315
[学会発表] 観測用建物モデルを用いた屋根雪荷重の実測－2020/21 シーズンの観測結果－2021
- 著者名/発表者名
  五十嵐賢次, 涌井将貴, 本吉弘岐, 富永禎秀
- 学会等名
  日本建築学会北陸支部研究報告集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02315
[学会発表] 梁端破断を伴う鉄骨造２層骨組の地震応答に関する振動台実験　その5　加速度2階微分による非線形性検出手法の適用性2019
- 著者名/発表者名
  涌井将貴，伊山潤，長谷川隆
- 学会等名
  2019年度日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15142
[学会発表] Nonlinearity Detection Method of Shaking Table Test with Frame Using Second Time Derivative of Absolute Acceleration2019
- 著者名/発表者名
  Masaki Wakui, Kazuki Buto, Jun Iyama, Eiichi Sato
- 学会等名
  10th International Symposium on Steel Structures
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15142
[学会発表] snap による非線形性検出手法の閾値設定手法とその適用性検討　その3 振動台実験結果による検証2018
- 著者名/発表者名
  伊山潤，涌井将貴
- 学会等名
  2017年度日本建築学会関東支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07236
[学会発表] snap による非線形性検出手法の閾値設定手法とその適用性検討　その1 閾値設定手法とその非線形性検出の適用範囲2018
- 著者名/発表者名
  涌井将貴，伊山潤
- 学会等名
  2017年度日本建築学会関東支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07236
[学会発表] snap による非線形性検出手法の閾値設定手法とその適用性検討　その2 応答解析結果による検証2018
- 著者名/発表者名
  涌井将貴，伊山潤
- 学会等名
  2017年度日本建築学会関東支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07236
[学会発表] 加速度2階微分を用いた降伏点検出による残留変形の評価方法に関する考察2017
- 著者名/発表者名
  涌井将貴，伊山潤
- 学会等名
  2017年度日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07236
[学会発表] ESTIMATION OF PLASTIC DEFORMATION OF VIBRATIONAL SYSTEMS USING THE HIGH-ORDER TIME DERIVATIVE OF ABSOLUTE ACCELERATION2017
- 著者名/発表者名
  M. Wakui, J. Iyama and T. Koyama
- 学会等名
  16th World Conference on Earthquake Engineering
- 発表場所
  Santiago, Chile
- 年月日
  2017-01-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07236

1. 富永禎秀 (00278079)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
2. 五十嵐賢次 (20715180)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
3. 本吉弘岐 (70571462)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
4. 大風翼 (40709739)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 伊山潤 (30282495)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 佐藤恵治 (30964647)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 小山毅 (50572608)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. シルザディモハンマッドレザ

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

涌井 将貴 WAKUI Masaki

研究課題

研究成果

共同研究者

地震被災後の機能継続・迅速復旧のための鉄骨造建物の残存構造性能評価技術

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

豪雪地域を対象とした建物の健全性診断および雪下ろし判断支援システムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

風雪環境シミュレーションと3D都市モデルを用いた高解像度積雪ハザードマップの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

積雪地域におけるリアルタイム屋根雪荷重評価システムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

雪氷物理モデリングに基づく建築都市の積雪量の効率的ハイブリッド制御手法の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

加速度応答記録を用いた建築構造物の残存耐震性能評価に関する基礎研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

加速度応答の高次微分量に基づく局所損傷同定手法に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 加速度計測による屋根雪荷重の推定方法に関する研究 観測用建物モデルを対象とした検証2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 鉄骨造体育館のひずみ計測に基づく地震時のブレース挙動2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 屋根雪荷重推定モデルの検証用データ取得を目的とした準実大建物モデルの開発2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Computational fluid dynamics simulations of snow accumulation on infrared detection sensors using discrete phase model2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 木造住宅を対象とした加速度計測による屋根雪荷重の推定 －建物質量の算定方法に関する検証－2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 鉄骨造建物を対象とした加速度計測による屋根雪荷重の推定－新潟県小千谷市の鉄骨造建屋を対象とした検証－2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

涌井将貴 WAKUI Masaki

[雑誌論文] 加速度計測による屋根雪荷重の推定方法に関する研究　観測用建物モデルを対象とした検証2022

[学会発表] 木造住宅を対象とした加速度計測による屋根雪荷重の推定－建物質量の算定方法に関する検証－2023

[学会発表] 木造住宅を対象とした加速度計測による屋根雪荷重の推定－建物質量の算定方法に関する検証－2023

[学会発表] 観測用建物モデルを用いた屋根積雪重量の実測－2022/23 シーズン地上積雪重量・推定値との比較－2023

[学会発表] 地域気象観測システムを用いた積雪量推定に関して－汎用性を高めるための検証－2023

[学会発表] 気象観測データと熱収支モデルを用いた屋根雪重量の推定－準実大建物モデルを対象とした検証－2022

[学会発表] 観測用建物モデルを用いた屋根積雪重量の実測－地上積雪重量・推定値との比較－2022

[学会発表] 加速度計測による屋根雪荷重の推定方法に関する研究－観測用建物モデルを対象とした 2021/22 シーズンの検証－2022

[学会発表] 観測用建物モデルを用いた屋根雪荷重の実測－2021/22 シーズンの観測結果－2022

[学会発表] 観測用建物モデルを用いた屋根雪荷重の実測－地上積雪重量との比較－2021

[学会発表] 観測用建物モデルを用いた屋根雪荷重の実測－2020/21 シーズンの観測結果－2021

[学会発表] 梁端破断を伴う鉄骨造２層骨組の地震応答に関する振動台実験　その5　加速度2階微分による非線形性検出手法の適用性2019

[学会発表] snap による非線形性検出手法の閾値設定手法とその適用性検討　その3 振動台実験結果による検証2018