白川俊之 Shirakawa Toshiyuki

研究者番号	40805313
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 広島大学, 人間社会科学研究科(総), 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 広島大学, 人間社会科学研究科(総), 准教授 2018年度 – 2019年度: 広島大学, 総合科学研究科, 准教授 2017年度: 東京大学, 社会科学研究所, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09020:教育社会学関連 / 教育社会学研究代表者以外小区分09020:教育社会学関連 / 中区分8:社会学およびその関連分野
キーワード	研究代表者教育社会学 / ジェンダー / 社会階層 / 専攻分野 / 高等教育 / STEM / 進路選択 / アフターコーディング / 自由回答データ / 高校生調査 … もっと見る / 統計的調査 / 青少年 / 教育機会の格差 / 親子ペアデータ / 社会経済的地位 / パネル調査 / 親子ペア・データ / 教育格差 / 社会的不平等 / 性的分離 / 縦断的調査 / 計量社会学 / 縦断的社会調査 / 教育機会の不平等 … もっと見る研究代表者以外進路選択 / 生活意識 / 地域調査 / 時点比較 / 地域と教育 / 学校パネル調査 / 学校生活 / 高校生 / 教育戦略 / 働き方 / 母子関係 / 母子調査 / コーホート / サンプルサイズ / 質問紙調査 / 回収率 / COVID19 / 教育から労働への移行 / ライフコース / メンタルヘルス / 学歴 / 行動変容 / ジェンダー / バイアスの補正 / 郵送法 / オンライン / 労働 / 雇用 / リスク / 格差 / 若年 / 家族形成 / 結婚 / 意識 / トランジション / パンデミック / 若者 / 高等教育の専攻 / 性役割意識 / 奨学金 / 成績 / COVID-19 / パネル調査 / 階層隠す

社会階層・ジェンダーと高等教育における専攻分野の選択に関する実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  白川俊之
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09020:教育社会学関連
- 研究機関
  広島大学
高等教育のSTEM分野における女子の希少性に関する計量社会学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  白川俊之
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分09020:教育社会学関連
- 研究機関
  広島大学
高校生の進路選択と生活意識に関する実証的研究：学校パネル調査による長期変動の把握
- 研究代表者
  
  尾嶋史章
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09020:教育社会学関連
- 研究機関
  同志社大学
学校卒業後の若年層の就業・家族形成に関する追跡調査
- 研究代表者
  
  中澤渉
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分8:社会学およびその関連分野
- 研究機関
  立教大学
   大阪大学
高等教育専攻分野の選択における性別分離のメカニズムについての実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  白川俊之
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  教育社会学
- 研究機関
  広島大学
   東京大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 「回帰分析」教育社会学事典編集委員会『教育社会学事典』（担当項目2ページ）．2018
- 著者名/発表者名
  白川俊之
- 総ページ数
  896
- 出版者
  丸善出版
- ISBN
  4621302337
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06597
[図書] 「進路選択の背景としての職業観・学歴観」尾嶋史章・荒牧草平編『高校生たちのゆくえ――学校パネル調査からみた進路と生活の３０年』pp. 124-140.2018
- 著者名/発表者名
  白川俊之・古田和久
- 総ページ数
  225
- 出版者
  世界思想社
- ISBN
  4790717100
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06597
[図書] 「高等教育への進学とジェンダー」片山悠樹・内田良・古田和久・牧野智和編『半径５メートルからの教育社会学』pp. 31-47.2017
- 著者名/発表者名
  白川俊之
- 総ページ数
  224
- 出版者
  大月書店
- ISBN
  4272412388
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06597
[雑誌論文] 教育調査における自由回答データのアフターコーディング――Rとtidyverseによる効率的なデータ整形／前処理の実装2024
- 著者名/発表者名
  白川俊之
- 雑誌名
  
  同志社社会学研究
  
  巻: 28 ページ: 33-47
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02184
[雑誌論文] 教育調査における自由回答データのアフターコーディング――Rとtidyverseによる効率的なデータ整形／前処理の実装2024
- 著者名/発表者名
  白川俊之
- 雑誌名
  
  同志社社会学研究
  
  巻: 28 ページ: 33-47
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01649
[雑誌論文] 書評・豊永耕平『学歴獲得の不平等：親子の進路選択と社会階層』2023
- 著者名/発表者名
  白川俊之
- 雑誌名
  
  理論と方法
  
  巻: 38巻2号ページ: 365-367
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02184
[雑誌論文] 子どもによる社会経済的背景の報告とその妥当性 : 高校生と母親調査の追跡調査データを用いて2021
- 著者名/発表者名
  白川俊之
- 雑誌名
  
  社会と調査
  
  巻: 27 ページ: 64-75
- NAID
  40022721208
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00608
[雑誌論文] 母親のジェンダー意識と高校生の高等教育進学・専攻分野選択2021
- 著者名/発表者名
  白川俊之
- 雑誌名
  
  大学論集
  
  巻: 53 ページ: 1-17
- NAID
  40022574994
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00608
[雑誌論文] 子どもによる社会経済的背景の報告とその妥当性 : 高校生と母親調査の追跡調査データを用いて2021
- 著者名/発表者名
  白川俊之
- 雑誌名
  
  社会と調査
  
  巻: 27 ページ: 64-75
- NAID
  40022721208
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13904
[雑誌論文] 母親のジェンダー意識と高校生の高等教育進学・専攻分野選択2021
- 著者名/発表者名
  白川俊之
- 雑誌名
  
  大学論集
  
  巻: 53 号: 53 ページ: 1-17
- DOI
  10.15027/50763
- NAID
  120007028882
- ISSN
  0302-0142
- URL
  https://hiroshima.repo.nii.ac.jp/records/2024247
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13904
[雑誌論文] 高等教育における性別専攻分離の発現メカニズム――STEM志向に見られる性差を中心に2020
- 著者名/発表者名
  白川俊之
- 雑誌名
  
  社会文化論集
  
  巻: 16 ページ: 127-158
- NAID
  120006886655
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00608
[雑誌論文] 高等教育における性別専攻分離の発現メカニズム : STEM志向に見られる性差を中心に2020
- 著者名/発表者名
  白川俊之
- 雑誌名
  
  社会文化論集
  
  巻: 16 号: 16 ページ: 127-158
- DOI
  10.15027/49759
- NAID
  120006886655
- ISSN
  0915-9614
- URL
  https://hiroshima.repo.nii.ac.jp/records/2023479
- 年月日
  2020-03-31
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13904
[雑誌論文] 「働き方とライフスタイルの変化に関する全国調査(JLPS)2017」から見えてくる若年・壮年者の働き方、生活時間、世代間支援の実態(前編)2018
- 著者名/発表者名
  石田浩・藤原翔・白川俊之・石田賢示
- 雑誌名
  
  中央調査報
  
  巻: 732 ページ: 6403-6417
- NAID
  40021727629
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06597
[雑誌論文] 職業移動の性差に関する研究――機会格差の特徴と趨勢の推定2018
- 著者名/発表者名
  白川俊之
- 雑誌名
  
  2015年SSM調査報告書（社会移動・健康）
  
  巻: 3 ページ: 65-103
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06597
[雑誌論文] パネル調査から見る働き方、生活時間、世代間支援：「働き方とライフスタイルの変化に関する全国調査（JLPS）2017」の結果から2018
- 著者名/発表者名
  石田浩・藤原翔・白川俊之・石田賢示
- 雑誌名
  
  東京大学社会科学研究所パネル調査プロジェクトディスカッションペーパーシリーズ
  
  巻: 105 ページ: 1-36
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06597
[学会発表] 家庭の豊かさは男女平等をもたらすか――日本の高校生における STEM 志向の性差と社会階層2024
- 著者名/発表者名
  白川俊之
- 学会等名
  2023年度二次分析研究会課題公募型研究成果報告会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02184
[学会発表] ジェンダー差からみた大学に進学する理由と専攻分野の選択――潜在クラス分析によるアプローチ2023
- 著者名/発表者名
  白川俊之
- 学会等名
  第96回日本社会学会大会（立正大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00608
[学会発表] ジェンダー差からみた大学に進学する理由と専攻分野の選択――潜在クラス分析によるアプローチ2023
- 著者名/発表者名
  白川俊之
- 学会等名
  第96回日本社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02184
[学会発表] 高校生の進路と生活の40 年―学校パネル調査からみるその変容―2023
- 著者名/発表者名
  尾嶋史章・多喜弘文・白川俊之他
- 学会等名
  日本教育社会学会　第75回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01649
[学会発表] 高校生の進路と生活の40年――学校パネル調査からみるその変容2023
- 著者名/発表者名
  尾嶋史章・多喜弘文・白川俊之・轡田竜蔵・西丸良一
- 学会等名
  日本教育社会学会第75回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02184
[学会発表] 高等教育における専攻分野選択の格差――社会階層とジェンダーの役割を中心に2022
- 著者名/発表者名
  白川俊之
- 学会等名
  第74回日本教育社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00608
[学会発表] 高等教育における専攻分野選択の格差――社会階層とジェンダーの役割を中心に2022
- 著者名/発表者名
  白川俊之
- 学会等名
  日本教育社会学会第74回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13904
[学会発表] 高等教育のSTEM分野における希望と実際の進路の乖離2022
- 著者名/発表者名
  白川俊之
- 学会等名
  2021年度二次分析研究会課題公募型研究成果報告会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13904
[学会発表] 高等教育のSTEM分野への希望・進学とジェンダー――職業期待の性差を手がかりとして2021
- 著者名/発表者名
  白川俊之
- 学会等名
  日本教育社会学会第73回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13904
[学会発表] 高等教育のSTEM分野への希望・進学とジェンダー――職業期待の性差を手がかりとして2021
- 著者名/発表者名
  白川俊之
- 学会等名
  日本教育社会学会第73回大会（関西学院大・オンライン）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00608
[学会発表] 子どもは家庭の社会経済的背景を正確に答えられるのか2021
- 著者名/発表者名
  白川俊之
- 学会等名
  2020年度二次分析研究会課題公募型研究成果報告会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13904
[学会発表] 教育調査の階層変数に関する測定誤差と無回答2020
- 著者名/発表者名
  白川俊之
- 学会等名
  日本教育社会学会第72回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13904
[学会発表] 教育調査の階層変数に関する測定誤差と無回答2020
- 著者名/発表者名
  白川俊之
- 学会等名
  日本教育社会学会第72回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00608
[学会発表] なぜ，STEMを選択する女子は少ないのか？――高等教育の専攻分野のジェンダー分析2019
- 著者名/発表者名
  白川俊之
- 学会等名
  2019年度広島大学高等教育研究開発センター第16回公開研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00608
[学会発表] 高校生にとっての大学の学部・学科の選択――ジェンダーの観点から2019
- 著者名/発表者名
  白川俊之
- 学会等名
  第71回日本教育社会学会大会（大正大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00608
[学会発表] 男女による大学の学部・学科の選択の違いを生む要因の分析2019
- 著者名/発表者名
  白川俊之
- 学会等名
  二次分析研究会課題公募型研究成果報告会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06597
[学会発表] 2010年代以降の高校生における進路の男女分化過程の検討――性役割観の多様な側面に注目したアプローチ2018
- 著者名/発表者名
  白川俊之
- 学会等名
  第91回日本社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06597
[学会発表] Credential and Ability Based Meritocracy: Evidence from Recent Japanese Workers2018
- 著者名/発表者名
  SHIRAKAWA, Toshiyuki
- 学会等名
  2018 International Workshop on Young Adults in East Asia
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06597
[学会発表] 職業達成の構造の男女比較――1985-2015 年SSM 調査の結果を用いた計量分析2017
- 著者名/発表者名
  白川俊之
- 学会等名
  第90回日本社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06597
[学会発表] Examining Mobility Barriers and Its Relative Strength in Contemporary Japanese Labour Market2017
- 著者名/発表者名
  Toshiyuki Shirakawa
- 学会等名
  2017 Workshop on Coming of Age in East Asia (Japan, South Korea, and Taiwan)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06597

1. 多喜弘文 (20634033)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 西丸良一 (70634476)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 中澤渉 (00403311)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 尾嶋史章 (30177224)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 古田和久 (70571264)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 高松里江 (20706915)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 石田賢示 (60734647)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 吉田崇 (80455774)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 苫米地なつ帆 (90782269)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 小川和孝 (80734798)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 斉藤知洋 (00826620)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 藤原翔 (60609676)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 轡田竜蔵 (80388991)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 稲元洋輔 (40880563)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

白川 俊之 Shirakawa Toshiyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

社会階層・ジェンダーと高等教育における専攻分野の選択に関する実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高等教育のSTEM分野における女子の希少性に関する計量社会学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高校生の進路選択と生活意識に関する実証的研究：学校パネル調査による長期変動の把握

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

学校卒業後の若年層の就業・家族形成に関する追跡調査

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高等教育専攻分野の選択における性別分離のメカニズムについての実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 「回帰分析」教育社会学事典編集委員会『教育社会学事典』（担当項目2ページ）．2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 「進路選択の背景としての職業観・学歴観」尾嶋史章・荒牧草平編『高校生たちのゆくえ――学校パネル調査からみた進路と生活の３０年』pp. 124-140.2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 「高等教育への進学とジェンダー」 片山悠樹・内田良・古田和久・牧野智和編『半径５メートルからの教育社会学』pp. 31-47.2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 教育調査における自由回答データのアフターコーディング――Rとtidyverseによる効率的なデータ整形／前処理の実装2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 教育調査における自由回答データ のアフターコーディング――Rとtidyverseによる効率的なデータ整形／前処理の実装2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 書評・豊永耕平『学歴獲得の不平等：親子の進路選択と社会階層』2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 子どもによる社会経済的背景の報告とその妥当性 : 高校生と母親調査の追跡調査データを用いて2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 母親のジェンダー意識と高校生の高等教育進学・専攻分野選択2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 子どもによる社会経済的背景の報告とその妥当性 : 高校生と母親調査の追跡調査データを用いて2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 母親のジェンダー意識と高校生の高等教育進学・専攻分野選択2021

白川俊之 Shirakawa Toshiyuki

[図書] 「高等教育への進学とジェンダー」片山悠樹・内田良・古田和久・牧野智和編『半径５メートルからの教育社会学』pp. 31-47.2017

[雑誌論文] 教育調査における自由回答データのアフターコーディング――Rとtidyverseによる効率的なデータ整形／前処理の実装2024

[雑誌論文] 高等教育における性別専攻分離の発現メカニズム――STEM志向に見られる性差を中心に2020