清水優菜 SHIMIZU Yuuno

研究者番号	40910237
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 国士舘大学, 文学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 国士舘大学, 文学部, 講師 2021年度 – 2022年度: 兵庫教育大学, その他部局等, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09080:科学教育関連 / 0109:教育学およびその関連分野研究代表者以外小区分09070:教育工学関連 / 小区分09010:教育学関連
キーワード	研究代表者統計不安 / 数学 / 教師の支援 / 数学的問題解決 / 数学教師の支援研究代表者以外機械学習 / 統計解析 / ビッグデータ / 教育データ分析 / GIGAスクール構想 … もっと見る / ICT活用 / ビックデータ / スモールデータ / データ分岐 / 教職志望意識 / カリキュラム / 学びの可視化 / 学びの軌跡 / インタビュー調査 / ICT活用指導力 / デジタル教科書 / eポートフォリオ / 教員養成 / EdTech / 初等中等教育隠す

インタビュー調査による教員養成系大学学部学生の学びの可視化
- 研究代表者
  
  須田康之
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09010:教育学関連
- 研究機関
  兵庫教育大学
教育ビッグデータとスモールデータの関連調査手法の開発
- 研究代表者
  
  山本光
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09070:教育工学関連
- 研究機関
  横浜国立大学
統計不安の測定尺度開発と実態解明研究代表者
- 研究代表者
  
  清水優菜
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09080:科学教育関連
- 研究機関
  国士舘大学
初等中等教育におけるEdTech活用を推進する教員養成システムの開発
- 研究代表者
  
  永田智子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09070:教育工学関連
- 研究機関
  兵庫教育大学
教師の支援が数学的問題解決の要因と関連プロセスに与える影響の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  清水優菜
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0109:教育学およびその関連分野
- 研究機関
  国士舘大学
   兵庫教育大学

すべて 2024 2023 2022 2021

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 算数学力の規定要因とその関連プロセスの検討ーTIMSS2019における日本の小学4年生の2次分析を通してー2024
- 著者名/発表者名
  清水　優菜
- 雑誌名
  
  国士舘人文学
  
  巻: 14 ページ: 79-94
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20210
[雑誌論文] 中学校教員向け日本語版Contextualized TPACK 尺度の作成と妥当性の検討2023
- 著者名/発表者名
  阪上弘彬、山下義史、清水優菜、徳島祐彌、殿岡貴子、清遠和弘、永田智子、森山潤
- 雑誌名
  
  日本教育工学会論文誌
  
  巻: 47 号: 2 ページ: 343-354
- DOI
  10.15077/jjet.46100
- ISSN
  1349-8290, 2189-6453
- 年月日
  2023-06-20
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02743
[雑誌論文] 学習者用デジタル教科書の活用に対する懸念と研修希望の関連性に基づく小・中学校教員の類型化2022
- 著者名/発表者名
  徳島祐彌、清水優菜、阪上弘彬、山下義史、清遠和弘、永田智子、森山潤
- 雑誌名
  
  教育情報研究
  
  巻: 38 号: 1 ページ: 3-14
- DOI
  10.20694/jjsei.38.1_3
- ISSN
  0912-6732, 2432-1745
- 年月日
  2022-07-31
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02743
[雑誌論文] 教員養成大学学部生のICT活用指導に対する自信形成の実態把握－兵庫教育大学学校教育学部2021年度1・2年生対象調査を通して－2022
- 著者名/発表者名
  山下義史，清水優菜，徳島祐彌，阪上弘彬，清遠和弘，永田智子，森山潤
- 雑誌名
  
  兵庫教育大学研究紀要
  
  巻: 60 ページ: 187-195
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02743
[学会発表] nstructional strategies as a moderator between self-regulated learning and academic achievement2023
- 著者名/発表者名
  Yuichiro Sato , Yuno Shimizu , Takashi Fukutomi
- 学会等名
  EARLI 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02765
[学会発表] 学習者用デジタル教科書の使用希求と教師要因の関連2021
- 著者名/発表者名
  清水優菜，徳島祐彌，阪上弘彬，山下義史，清遠和弘，永田智子，森山潤
- 学会等名
  日本教育工学会 2021 年秋季全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02743

1. 永田智子 (10283920)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
2. 加藤久恵 (00314518)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 徳島祐彌 (00819443)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 奥村好美 (30758991)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 阪上弘彬 (30791272)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 森廣浩一郎 (40263412)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 森山潤 (40303482)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 小川修史 (90508459)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 山下義史 (60910205)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 澤山郁夫 (10806194)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 須田康之 (90216474)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 山中一英 (50304142)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 石野秀明 (80346296)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 別惣淳二 (90304146)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 山本光 (00293168)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

清水 優菜 SHIMIZU Yuuno

研究課題

研究成果

共同研究者

インタビュー調査による教員養成系大学学部学生の学びの可視化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

教育ビッグデータとスモールデータの関連調査手法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

統計不安の測定尺度開発と実態解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

初等中等教育におけるEdTech活用を推進する教員養成システムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

教師の支援が数学的問題解決の要因と関連プロセスに与える影響の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 算数学力の規定要因とその関連プロセスの検討ーTIMSS2019における日本の小学4年生の2次分析を通してー2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 中学校教員向け日本語版Contextualized TPACK 尺度の作成と妥当性の検討2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 学習者用デジタル教科書の活用に対する懸念と研修希望の関連性に基づく小・中学校教員の類型化2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 教員養成大学学部生のICT活用指導に対する自信形成の実態把握－兵庫教育大学学校教育学部2021年度1・2年生対象調査を通して－2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] nstructional strategies as a moderator between self-regulated learning and academic achievement2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 学習者用デジタル教科書の使用希求と教師要因の関連2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

清水優菜 SHIMIZU Yuuno