山崎古都子 YAMASAKI Kotoko

研究者番号	50024013
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2009年度 – 2010年度: 滋賀大学, 教育学部, 特任教授 2001年度 – 2008年度: 滋賀大学, 教育学部, 教授 1987年度 – 1988年度: 滋賀大学, 教育学部, 文部教官助教授
審査区分/研究分野	研究代表者都市計画・建築計画 / 都市計画・建築計画研究代表者以外家政学 / 人文地理学 / 教科教育学
キーワード	研究代表者住宅の耐用年数 / house assessment / commercialize / Earthquake / quality of house / Service life of housing / Existing housing / housing stock / Housing market / 循環型住宅ストック … もっと見る / 景観の中の時間 / 居住空間の質 / まちなみ評価 / 市場評価 / 住宅の投機性 / 既存住宅の耐用性 / 日韓比較研究 / 生活様式 / 居住空間 / 住宅の耐用性 / 既存住宅市場 / 住宅の投機需要 / 住宅地の成熟 / 既存住宅のフロー化 / 住居の商品化 / 住宅市場の自由度 / 循環型住宅の需給構造 / 住居の近代化 / 住意識の文化的固有性 / Comparison between Japanese and American / Housing Maintenance / Rebuilding / Expectation of housing lifespan / Housing utilizable lifespan / Temporary home / View of Property / Existing Detached House Market / 住宅の財産価値 / 仮の住まい / 住宅の更新意識 / 期待差 / 予定居住年数 / 期待耐用年数 / 住宅の寿命 / 日米比較研究 / 住宅市場 / 仮の宿意識 / 住宅の寿命観 / 資産価値 / 中古住宅 / 資産観 / 日米比較調査 / 住宅管理 / 建て替え / 寿命観 / 耐用年数 / 仮の宿 / 住宅の資産観 / 中古住宅市場 / 教師の減災意識 / 減災教育 / 家事労働の商品化 / 家事労働のジェンダー性 / 生活管理責任 / 住宅の点検修理 / 既存住宅の安全性 / 減災教育プログラム / 減災教育の理論 / 家事労働 / 住宅の長寿化 / ジェンダー / 住宅管理技術 / 地震 / 住居管理能力 / 地域支援 / 減災 / 住宅管理能力 / 住宅の長寿命化 / 住宅ストック … もっと見る研究代表者以外 HOUSING EDUCATION IN THE STATES / EXPANSION OF TEACHING MATERTALS / TEACHING MATERIALS / HOUSING EDUCATION / アメリカの住教育 / OHPによる住教育 / 空間を教室へ持ちこむための手法 / 中国の住教育 / 家庭における住教育 / 市販の住教育教材 / 住教育手法 / 住教材の開発の現状 / 高等家庭科教育における住教育の扱われ方 / 中国における住教育 / アメリカの住教材 / 空間の教材化 / 高校家庭科教育における住教育の扱われ方 / 住教育関連業績の整理 / 教材開発 / 住教育 / City / Residential Space / Korea / China / East Asia / Comparative Study / Life Style / Living Space / 城中村 / 地域変容 / 都市化 / 都市 / 居住空間 / 韓国 / 中国 / 東アジア / 比較研究 / 生活様式 / 生活空間 / コミュニティへの波及効果 / 自立と共生 / 学習指導要領 / カリキュラム開発 / 教科教育 / 学校教育 / 教科 / カリキュラム / 学校 / 減災教育 / 減災意識 / 減災 / 地震 / 災害隠す

住宅の長寿命化と減災を目的とした住宅管理能力の育成と地域支援のあり方研究代表者
- 研究代表者
  
  山崎古都子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  滋賀大学
学校教育における「減災」教育の体系化とカリキュラム開発
- 研究代表者
  
  田中宏子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  滋賀大学
東アジアの生活空間の特性と生活様式の変容の地域間比較に関する人文地理学的研究
- 研究代表者
  
  秋山元秀
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  人文地理学
- 研究機関
  滋賀大学
既存住宅市場の評価構造が住宅の耐用性・居住空間の質に及ぼす効果の日韓比較研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山崎古都子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  滋賀大学
中古住宅に期待する財産価値が住宅管理に与える影響に関する日米比較研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山崎古都子
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  滋賀大学
住教育における教育手法の開発に関する研究
- 研究代表者
  
  関川千尋
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1988
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  家政学
- 研究機関
  京都教育大学

すべて 2011 2010 2008 2007 2006 2005 2003 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 循環型住居社会~市場論から管理論への転換~
- 著者名/発表者名
  山崎古都子
- 出版者
  2011年度中に刊行予定
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560572
[雑誌論文] 住居管理のジェンダー性と住居の寿命の相関2010
- 著者名/発表者名
  山崎古都子
- 雑誌名
  
  日本建築学会学術発表会梗概集
  
  ページ: 1347-1348
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560572
[雑誌論文] 山崎古都子,住居管理のジェンダー性と住居の寿命の相関2010
- 著者名/発表者名
  山崎古都子
- 雑誌名
  
  日本建築学会学術講演梗概集
  
  ページ: 1387-1388
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560572
[雑誌論文] 住居管理のジェンダー性と住居の寿命の相関2010
- 著者名/発表者名
  山崎古都子
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集
  
  ページ: 1387-1388
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560572
[雑誌論文] 既存住宅の耐用性に関する日韓比較研究2008
- 著者名/発表者名
  山崎古都子, 他
- 雑誌名
  
  日本建築学会学術講演会研究発表梗概集(受理) 2008年大会号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560548
[雑誌論文] Influence of the development-driven formation of residential environment on modernization of housing South Korea-Japan Comparative Study on modernization of housing2008
- 著者名/発表者名
  Kotoko, YAMASAKI, AKIYAMA, UMEZAWA, I, ITO
- 雑誌名
  
  Science for Environment & Sustainable Society Vol. 15, No.1(in press)
- NAID
  110006890138
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560548
[雑誌論文] 開発主導の住環境形成が生活空間の近代化に及ぼした影響2008
- 著者名/発表者名
  山崎古都子・梅沢・秋山, 他
- 雑誌名
  
  滋賀大学環境総合研究センター年報第5巻(印刷中)(未定)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560548
[雑誌論文] 開発主導の住環境形成が生活空間の近代化に及ぼした影響2008
- 著者名/発表者名
  山崎古都子・梅澤・秋山, 他
- 雑誌名
  
  滋賀大学環境総合研究センター年報第5巻1号(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560548
[雑誌論文] 既存住宅の耐用性に関する日韓比較研究2008
- 著者名/発表者名
  山崎古都子, 他
- 雑誌名
  
  日本建築学会学術講演会研究発表梗概集(受理) 2008年大会号(未定)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560548
[雑誌論文] The Feasibility of Turning Housing Stock into Flow2007
- 著者名/発表者名
  Kotoko, YAMASAKI
- 雑誌名
  
  Science for Environment & Sustainable Society Vol. 14, No.1
  
  ページ: 55-66
- NAID
  110006241188
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560548
[雑誌論文] The Feasibility of Extended Housing Stock of Existing Housing Latent in the Evaluation of Cityscape2007
- 著者名/発表者名
  Kotoko YAMASAKI, ADACHI
- 雑誌名
  
  Science for Environment & Sustainable Society Vol. 14, No.1
  
  ページ: 37-54
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560548
[雑誌論文] 住宅ストックのフロー化の可能性2007
- 著者名/発表者名
  山崎古都子, 他
- 雑誌名
  
  滋賀大学環境総合研究センター年報第4巻
  
  ページ: 55-66
- NAID
  110006241188
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560548
[雑誌論文] 住宅ストックのフロー化の可能性2007
- 著者名/発表者名
  山崎古都子
- 雑誌名
  
  滋賀大学環境総合研究センター年報 4/1
  
  ページ: 55-66
- NAID
  110006241188
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560548
[雑誌論文] 町並みの評価に潜在する既存住宅のストック化の可能性2007
- 著者名/発表者名
  山崎古都子, 他
- 雑誌名
  
  滋賀大学環境総合研究センター年報第4巻
  
  ページ: 37-54
- NAID
  110006241187
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560548
[雑誌論文] 町並みの評価に潜在する既存住宅のストック化の可能性2007
- 著者名/発表者名
  山崎古都子, 足立智也子
- 雑誌名
  
  滋賀大学環境総合研究センター年報 4/1
  
  ページ: 37-54
- NAID
  110006241187
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560548
[雑誌論文] 高度経済成長と地域生活空間の変容2006
- 著者名/発表者名
  山崎古都子
- 雑誌名
  
  韓国忠北大学セミナー「住居類型と生活文化様式との相関性」プロシーディング
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560548
[雑誌論文] 住宅の耐用年数を左右する住宅の期待と建て替えに関する日米比較研究2005
- 著者名/発表者名
  山崎古都子, メアリー・ウインター, アール・モーリス
- 雑誌名
  
  都市住宅学 48号
  
  ページ: 115-126
- NAID
  130002589049
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13650671
[雑誌論文] 住宅の耐用年数を左右する住宅の期待と建て替えに関する日米比較研究2005
- 著者名/発表者名
  山崎古都子, メアリー・ウィンター, アール・モーリス
- 雑誌名
  
  都市住宅学 48号
  
  ページ: 115-126
- NAID
  130002589049
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13650671
[雑誌論文] 中古住宅の質の保全と住宅の資産観に関する日米比較研究,住宅管理を促進する社会システムの整備に関する研究2003
- 著者名/発表者名
  山崎古都子
- 雑誌名
  
  都市住宅学 42号
  
  ページ: 110-120
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13650671
[雑誌論文] 日米比較から見た日本の中古戸建住宅需要特性,住宅管理を促進する社会システムの整備に関する研究(その12003
- 著者名/発表者名
  山崎古都子
- 雑誌名
  
  都市住宅学 41号
  
  ページ: 54-65
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13650671
[雑誌論文] 日米比較から見た日本の中古戸建住宅需要特性,住宅管理を促進する社会システムの整備に関する研究2003
- 著者名/発表者名
  山崎古都子
- 雑誌名
  
  都市住宅学 41号
  
  ページ: 54-65
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13650671
[雑誌論文] Characteristics of the Demand for Existing Detached House in Japan, as Compared to the U.S. Research on making the social system to aid housing management (Part 1)
- 著者名/発表者名
  Kotoko YAMASAKI
- 雑誌名
  
  Urban Housing Sciences No.41
  
  ページ: 54-65
- NAID
  130002589260
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13650671
[雑誌論文] U.S.-Japan Comparative Study on Upkeep of Existing Detached House and View of Property in the House Research on making the social system to aid housing management
- 著者名/発表者名
  Kotoko YAMASAKI
- 雑誌名
  
  Urban Housing Sciences No.42
  
  ページ: 110-120
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13650671
[雑誌論文] The Japan-South Korea Comparative study on the life span of the existing house
- 著者名/発表者名
  Kotoko, YAMASAKI, KIM, I, KAMIMURA
- 雑誌名
  
  Summaries of Technical Papers of Annual Convention, 2008 Architectural Institute of Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560548
[雑誌論文] U.S.-Japan Comparative Study on House Expectations and Rebuilding, as Decisive Factors in Housing Lifespan
- 著者名/発表者名
  Kotoko YAMASAKI, Mary WINTER, Earl MORISE
- 雑誌名
  
  Urban Housing Sciences No.47
  
  ページ: 115-126
- NAID
  130002589049
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13650671
[学会発表] 滋賀県小・中学校の地震災害に対する備災と学校の減災意識の現状2011
- 著者名/発表者名
  田中宏子、山崎古都子
- 学会等名
  日本建築学会2011年度大会学術講演会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2011-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20653073
[学会発表] 住居管理のジェンダー性と住居の寿命の相関2010
- 著者名/発表者名
  山崎古都子
- 学会等名
  2010年度日本建築学会学術講演会
- 発表場所
  富山大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560572
[学会発表] The Japan-South Korea Comparative study on the life span of the existing house
- 著者名/発表者名
  Kotoko, YAMASAKI, KIM, I, KAMIMURA
- 学会等名
  Annual Convention,2008, (Hiroshima University) Architectural Institute of Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560548

1. 田中宏子 (00324559)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 秋山元秀 (00027559)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
3. 松田隆典 (90199802)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 松村嘉久 (80351675)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 小野寺淳 (50292206)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 小島泰雄 (80234764)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 李秀ちょる (10329683)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 梅沢直樹 (50093563)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 関川千尋 (20031677)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 町田玲子 (10046493)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 菊沢康子 (80033702)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 中川秀一 (00298415)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 李秀〓

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 5件

山崎 古都子 YAMASAKI Kotoko

研究課題

研究成果

共同研究者

住宅の長寿命化と減災を目的とした住宅管理能力の育成と地域支援のあり方研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

学校教育における「減災」教育の体系化とカリキュラム開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

東アジアの生活空間の特性と生活様式の変容の地域間比較に関する人文地理学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

既存住宅市場の評価構造が住宅の耐用性・居住空間の質に及ぼす効果の日韓比較研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

中古住宅に期待する財産価値が住宅管理に与える影響に関する日米比較研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

住教育における教育手法の開発に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 循環型住居社会~市場論から管理論への転換~

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 住居管理のジェンダー性と住居の寿命の相関2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 山崎古都子,住居管理のジェンダー性と住居の寿命の相関2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 住居管理のジェンダー性と住居の寿命の相関2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 既存住宅の耐用性に関する日韓比較研究2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Influence of the development-driven formation of residential environment on modernization of housing South Korea-Japan Comparative Study on modernization of housing2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] 開発主導の住環境形成が生活空間の近代化に及ぼした影響2008

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 開発主導の住環境形成が生活空間の近代化に及ぼした影響2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 既存住宅の耐用性に関する日韓比較研究2008

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

山崎古都子 YAMASAKI Kotoko