北川誠一 KITAGAWA Seiichi

研究者番号	50133278
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2013年度: 大阪市立大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2008年度 – 2010年度: 大阪市立大学, 大学院・医学研究科, 教授 2005年度: 大阪市立大学, 大学院医学研究科, 教授 2001年度 – 2005年度: 大阪市立大学, 大学院・医学研究科, 教授 1996年度 – 2000年度: 大阪市立大学, 医学部, 教授 … もっと見る 1990年度 – 1994年度: 自治医科大学, 医学部, 助教授 1986年度 – 1989年度: 自治医科大学, 医学部, 講師 1986年度: 自治医大, 医学部, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者血液内科学 / 生物系 / 血液内科学研究代表者以外血液内科学 / 内科学一般 / 看護学 / 生理学一般
キーワード	研究代表者 G-CSF / 好中球 / STAT3 / MAPキナーゼ / GM-CSF / ERK / CD34 / SCF / アポトーシス / IL-6 … もっと見る / 造血幹細胞 / 顆粒球コロニー刺激因子 / TNF-α / p38 / 単球 / MAP kinase / 膜電位変化 / スーパーオキサイド / LPS / リポポリサッカライド / 運動性 / JAK2 / cIAP2 / 慢性骨髄性白血病 / 慢性好中球性白血病 / 骨髄異形成症候群 / Apoptosis / Monocyte / Neutrophil / TNFα / エラスターゼ / STAT3γ / STAT3α / clAP2 / インターフェロン / neutrophils / hematopoietic progenitor cells / 粘着能 / 補体受容体 / 活性酸素 / 腫瘍壊死因子 / カルシウム / 顆粒球 / ホルボールエステル / 2価陽イオン / 1価陽イオン / BCG / マクロファージ / IFN-gamma / INF-alpha / TNF-alpha / IFN-γ / IFN-α / TLR4 / IL-8 / インターフェロンγ / ATP / 腫瘍壊死因子α / CD18 / ランダム運動 / PI3キナーゼ / CIAP2 / AG490 / cIAP / PI-3K / STAT / 接着 / 血管内皮細胞 / 急性骨髄性白血病 / c-fes / vav / IL-3 / 再生不良貧血 / ス-パ-オキシド / GMーCSF / GーCSF … もっと見る研究代表者以外インターロイキン3 / JAK / IAP / STAT / TPO / G-CSF / neutrophil / アポトーシス / p47-phox / gp91-phox / 好中球 / cdc2遺伝子産物 / 網膜芽腫遺伝子産物Rb / 細胞周期 / electroporation / autocrine growth / tumorigenicity / シアロ糖脂質 / 造血因子 / シグナル伝達 / 合成シアロ糖化合物 / 分化誘導 / ガングリオシド / ヒト骨髄性白血病細胞 / NFS-60 / FCC-P2 / malignant phenotype / gene transfection / 無制限増殖能 / エレクトロポレーション / 遺伝子導入 / 癌形質(白血病性形質) / 分化異常 / 白血病幹細胞 / 自律増殖機構 / 増殖因子依存性増殖 / 無限増殖能 / HL-60 / differentiation-induction / alpha-sialoglyceride / alpha-sialocholesterol / gangliosides / glycosphingolipids / シアル酸 / グリコシド結合 / HL-60細胞株 / 分化誘導活性 / レチノイン酸耐性HLー60変異株 / シアログリセリド / シアロコレステロール / 薬剤耐性変異株 / 増殖制御 / 3分化誘導 / 骨髄性白血病 / Interleukin-3(IL-3) / Hemopoietic Growth factors / Cellular oncogene c-myb rearrangement / Abelson murine leukemia virus(A-MuLV) / Plasmid gAE1A / Exogenous gene introduction / Pricking method / NFS-60細胞株 / 細胞性腫瘍遺伝子c-myb / Abelson白血病ウイルス / プラスミドgAE1A / 外来性遺伝子導 / プリッキング法 / MAPkinase / hematopoietic progenitor cell / JAK-STAT / サイトカイン / MAP kinase / 造血幹細胞 / phagocyte / beta-actin / eosinophil / superoxide / Chronic granulomatous disease / 遺伝性疾患 / 細胞内アクチン異常症 / 白血球粘着不全症 / CGD / 高IgE症候群 / β-アクチン / レトロウイルスベクター / シトクロム / 食細胞 / βアクチン / 好酸球 / 活性酸素 / 慢性肉芽腫症 / Stromal-epithelial interactions / Apoptosis susceptibility / Cell cycle / Differentiation expression / Apoptosis inhibitory gene bcl-2 / Tenascin-C / Extracellular Matrix (ECM) glycoproteins / Retinoblastoma gene product (Rb) / ECM糖蛋白テネイシン / bc1-2遺伝子 / アポトーシス誘起 / Rbリン酸化抑制 / 細胞外マトリックス糖蛋白分子 / 水溶性細胞増殖因子EGF / アポトーシス抑制遺伝子bcl-2 / 細胞分化の制御 / 間質・上皮間相互作用 / アポトーシス感受性 / 分化形質発現 / アポトーシス抑制遺伝子bc1-2 / テネイシンC / 細胞外マトリックス(ECM)糖蛋白 / Bacterial flora on Hand / Nosocomial Infection of MRSA / Infection Control / Teaching materials for Hygienic Control / ハンドフォーム / 未熟児のMRSA院内感染 / 手指細菌 / MRSAの院内感染 / 院内感染対策 / 衛生管理教育教材 / Change Chromatin Structure / Cell Growth Factors / Nonepithelial Stroma Cells / Extracellular Matrix / Glycoprotein Tenascin / E2F Binding Site / cdc2 Gene Product / Cell Cycle / (非)上皮系細胞 / 増殖因子 / 非上皮系間質細胞 / 細胞外マトリックス / クロマチン構造変化 / E2F結合部位 / (非)リン酸化型Rb / 細胞外マトリックスECM / 糖蛋白テネイシン / TGF-β / tumor-related gangliosides / hemopoietins / -independent / factor-dependent / Interleukins (IL-1, Il-3) / autonomous growth / エレクトロポレ-ション(Electroporation)法 / 高電圧パルス法 / 細胞融合法 / 癌関連抗原ガングリオシドGD3 / ガングリオシドGD3 / 癌関連抗原シアロ糖脂質(GangliosideGD3) / エレクトロポレ-ション法(電気穿孔法) / オ-トクリン(Autocrine)機構 / 造腫瘍性 / 増殖因子(非)依存性 / インタ-ロイキン(ILー1,ILー3) / 自律増殖能 / クローン増殖 / 分化誘導現象 / 分化方向決定機序 / 天然シアロ糖脂質ガングリオシド / 糖鎖構造特異性 / レチノイン酸耐性HL-60変異株 / 低分子量Gタンパク質 / 細胞間接着分子 / 白血球 / 血管内皮細胞 / カルパイン / 細胞間接着 / トリプシン処理 / ガングリオシド代謝 / 単球マクロファ-ジ系分化 / 分化誘導機序 / トリチウム標識 / ガングリオシドGM3 / 生理活性ガングリオシド隠す

白血球におけるＧ－ＣＳＦとＡＴＰによるＴＬＲシグナルの負の制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  北川誠一
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  大阪市立大学
白血球-血管内皮細胞間接着による双方向シグナル伝達の解析
- 研究代表者
  
  藤田寿一
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  大阪市立大学
造血細胞の細胞運動におけるMAPキナーゼとROCKの機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  北川誠一
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  大阪市立大学
正常ヒト造血幹細胞及び成熟血液細胞における細胞内シグナル伝達機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  北川誠一
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  大阪市立大学
正常ヒト造血幹細胞における細胞内シグナル伝達機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  北川誠一
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪市立大学
造血幹細胞から好中球への分化とサイトカインシグナル伝達機構についての研究
- 研究代表者
  
  日野雅之
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  大阪市立大学
正常ヒト造血幹細胞の増殖・分化におけるMAPキナーゼとSTAT系の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  北川誠一
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪市立大学
正常ヒト造血幹細胞における細胞内シグナル伝達機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  北川誠一
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪市立大学
造血細胞におけるアポトーシス阻害因子c-IAPの機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  北川誠一
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  大阪市立大学
正常ヒト造血幹細胞の増殖・分化におけるMAPキナーゼとSTAT系の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  北川誠一
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪市立大学
正常ヒト造血幹細胞の増殖・分化におけるMAPキナーゼとSTAT3の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  北川誠一
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  大阪市立大学
接着分子を介する単球の活性化とアポトーシスの制御研究代表者
- 研究代表者
  
  北川誠一
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  大阪市立大学
難治性感染症を繰り返す先天性食細胞機能異常症の解析
- 研究代表者
  
  金ヶ崎士朗 (金ケ崎士朗 / 金ケ崎士郎)
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  東京大学
G-CSF受容体を介する細胞内刺激伝達とvav遺伝子産物研究代表者
- 研究代表者
  
  北川誠一
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  自治医科大学
白血病細胞の細胞周期、増殖・分化およびアポトーシスの制御分子機構
- 研究代表者
  
  斎藤政樹
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  北海道大学
   自治医科大学
細胞増殖・分化を制御する細胞周期関連遺伝子とインテグリン糖蛋白分子ネイシン
- 研究代表者
  
  斎藤政樹 (斉藤政樹)
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  自治医科大学
看護の基礎教育における衛生管理教育教材の研究-院内感染防御への提言
- 研究代表者
  
  齋藤ゆみ (斉藤ゆみ), 斎藤ゆみ
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1994
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  看護学
- 研究機関
  自治医科大学看護短期大学
GーCSF及びGMーCSF受容体を介する刺激伝達機構の解折と臨床的意義研究代表者
- 研究代表者
  
  北川誠一
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  自治医科大学
外来性遺伝子導入法を利用した癌形質発現機構の解析
- 研究代表者
  
  斎藤政樹
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  自治医科大学
シアロ糖化合物による制癌(白血病細胞増殖抑制・分化誘導)機構の解析と応用:生理活性ガングリオシドGM3の取込み、分布、代謝
- 研究代表者
  
  斎藤政樹
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  自治医科大学
シロア糖脂質(ガングリオシド)及び有機合成類似体による制癌の試み:抗白血病作用の特異的分子機構の解析
- 研究代表者
  
  斎藤政樹
- 研究期間 (年度)
  1988
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  自治医科大学
サイトカインによる好中球機能亢進作用とその機序に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  北川誠一
- 研究期間 (年度)
  1988
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  自治医科大学
白血病性幹細胞の増殖・分化異常の分子機構と白血病性形質発現の分子レベルの解析
- 研究代表者
  
  斎藤政樹
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1988
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  自治医科大学
単球・マクロファージの活性化と細胞内刺激伝達機構の修飾研究代表者
- 研究代表者
  
  北川誠一
- 研究期間 (年度)
  1986
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  自治医科大学
顆粒球・マクロファージの機能分化の機構とその異常に関する基礎的・臨床的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  北川誠一
- 研究期間 (年度)
  1986
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  自治医科大学
シアロ糖脂質ガングリオシド及びその合成類似体を有効成分とする抗白血病剤の開発と応用
- 研究代表者
  
  斎藤政樹
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1988
- 研究種目
  
  試験研究
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  自治医科大学
細胞性腫瘍遺伝子導入による多能性造血細胞永代培養株の樹立と分化機構解明への応用
- 研究代表者
  
  斎藤政樹
- 研究期間 (年度)
  1985 – 1986
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  自治医科大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 慢性特発性好中球増加症：別冊日本臨牀　新領域別症候群シリーズ　No.22　血液症候群（第２版）II2013
- 著者名/発表者名
  北川誠一，平井学
- 出版者
  日本臨牀社，大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591424
[図書] 血小板の生理学と凝固機能．標準生理学　第８版．2013
- 著者名/発表者名
  北川誠一
- 総ページ数
  1140
- 出版者
  医学書院，東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591424
[図書] 妊娠性白血球増加症：別冊日本臨牀　新領域別症候群シリーズ　No.22　血液症候群（第２版）II2013
- 著者名/発表者名
  北川誠一
- 出版者
  日本臨牀社，大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591424
[図書] ＣＳＦ産生腫瘍：別冊日本臨牀　新領域別症候群シリーズ　No.22　血液症候群（第２版）II2013
- 著者名/発表者名
  北川誠一，北川真希
- 出版者
  日本臨牀社，大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591424
[図書] Biological Effects of Calpain Inhibitors on Human Phagocyte Functions. In: Enzymes and Enzyme Activity. Chapter V. ed. E.M. Lashinski ISBN: 978-1-62417-696-82013
- 著者名/発表者名
  Kitagawa S, Kato T, Kitagawa M, Aomatsu M, Fujita H.
- 総ページ数
  185
- 出版者
  Nova Science Publishers, Inc. NY
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591424
[図書] Biological Effects of Calpain Inhibitors on Human Phagocyte Functions. In: Enzymes and Enzyme Activity. Chapter V. ed. E.M. Lashinski,2013
- 著者名/発表者名
  Kitagawa S, Kato T, Kitagawa M, Aomatsu M, Fujita H.
- 出版者
  Nova Science Publishers, Inc., NY
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591424
[図書] 妊娠性白血球増加症. 別冊日本臨牀　新領域別症候群シリーズ　No.22　血液症候群（第２版）II.2013
- 著者名/発表者名
  北川誠一
- 総ページ数
  623
- 出版者
  日本臨牀社，大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591424
[図書] 副腎皮質ステロイドによる好中球増加症：別冊日本臨牀　新領域別症候群シリーズ　No.22　血液症候群（第２版）II2013
- 著者名/発表者名
  北川誠一
- 出版者
  日本臨牀社，大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591424
[図書] Biological Effects of Calpain Inhibitors on Human Phagocyte Functions. In : Enzymes and Enzyme Activity, (Chapter V. ed. E.M. Lashinski)2013
- 著者名/発表者名
  Kitagawa S, Kato T, Kitagawa M, Aomatsu M, Fujita H
- 出版者
  Nova Science Publishers, Inc. NY
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591424
[図書] 血液細胞の産生．標準生理学　第８版．2013
- 著者名/発表者名
  北川誠一
- 総ページ数
  1140
- 出版者
  医学書院，東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591424
[図書] ＣＳＦ産生腫瘍. 別冊日本臨牀　新領域別症候群シリーズ　No.22　血液症候群（第２版）II.2013
- 著者名/発表者名
  北川誠一，北川真希
- 総ページ数
  623
- 出版者
  日本臨牀社，大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591424
[図書] 血液型．標準生理学　第８版．2013
- 著者名/発表者名
  北川誠一
- 総ページ数
  1140
- 出版者
  医学書院，東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591424
[図書] 遺伝性好中球増加症. 別冊日本臨牀　新領域別症候群シリーズ　No.22　血液症候群（第２版）II.2013
- 著者名/発表者名
  北川誠一，平井学
- 総ページ数
  623
- 出版者
  日本臨牀社，大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591424
[図書] 血液細胞の産生, 鉄の代謝, 白血球の生理学, 血小板の生理学と凝固機能, 血液型, 標準生理学.第8版2013
- 著者名/発表者名
  北川誠一, (小澤瀞司、福田康一郎監修)
- 出版者
  医学書院, (東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591424
[図書] 鉄の代謝．標準生理学　第８版．2013
- 著者名/発表者名
  北川誠一
- 総ページ数
  1140
- 出版者
  医学書院，東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591424
[図書] 偽牲好中球増加症. 別冊日本臨牀　新領域別症候群シリーズ　No.22　血液症候群（第２版）II.2013
- 著者名/発表者名
  北川誠一
- 総ページ数
  623
- 出版者
  日本臨牀社，大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591424
[図書] 慢性特発性好中球増加症. 別冊日本臨牀　新領域別症候群シリーズ　No.22　血液症候群（第２版）II.2013
- 著者名/発表者名
  北川誠一，平井学
- 総ページ数
  623
- 出版者
  日本臨牀社，大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591424
[図書] 白血球の生理学．標準生理学　第８版．2013
- 著者名/発表者名
  北川誠一
- 総ページ数
  1140
- 出版者
  医学書院，東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591424
[図書] 遺伝性好中球増加症：別冊日本臨牀　新領域別症候群シリーズ　No.22　血液症候群（第２版）II2013
- 著者名/発表者名
  北川誠一，平井学
- 出版者
  日本臨牀社，大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591424
[図書] 免疫、感染、炎症, ギャノング生理学.原書24版2013
- 著者名/発表者名
  北川誠一, (岡田泰伸監訳)
- 出版者
  丸善出版, (東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591424
[図書] 免疫、感染、炎症．ギャノング生理学　原書２４版．2013
- 著者名/発表者名
  北川誠一
- 総ページ数
  860
- 出版者
  丸善出版，東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591424
[図書] 副腎皮質ステロイドによる好中球増加症. 別冊日本臨牀　新領域別症候群シリーズ　No.22　血液症候群（第２版）II.2013
- 著者名/発表者名
  北川誠一
- 総ページ数
  623
- 出版者
  日本臨牀社，大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591424
[図書] 偽牲好中球増加症：別冊日本臨牀　新領域別症候群シリーズ　No.22　血液症候群（第２版）II2013
- 著者名/発表者名
  北川誠一
- 出版者
  日本臨牀社，大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591424
[図書] Visual Basic Medicine, 2nd edition, Vol. 10. Blood (DVD Text)2011
- 著者名/発表者名
  Seiichi Kitagawa
- 出版者
  Institute of A-V Medical Education, Inc., Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591424
[図書] Visual Basic Medicine, 2nd edition, Institute of A-V Medical Education, Inc2011
- 著者名/発表者名
  Kitagawa S
- 総ページ数
  10
- 出版者
  Blood, (Tokyo, DVD Text)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591424
[雑誌論文] Isolation of diploid baker's yeast capable of strongly activating immune cells and analyses of the cell wall structure2014
- 著者名/発表者名
  Takada Y, Mizobuchi A, Kato T, Kasahara E, Ito C, Watanabe H, Kanzaki K, Kitagawa S, Tachibana T, Azuma M
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology and Biochemistr
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591424
[雑誌論文] S1-1/RBM10: Multiplicity and cooperativity of nuclear localization domains.2013
- 著者名/発表者名
  Xiao S, Wang L, Kimura M, Kojima H, Kunimoto H, Nishiumi F, Yamamoto N, Nishio K, Fujimoto S, Kato T, Kitagawa S, Yamane H, Nakajima K, Inoue A.
- 雑誌名
  
  Biol. Cell
  
  巻: 105 号: 4 ページ: 162-174
- DOI
  10.1111/boc.201200068
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591424, KAKENHI-PROJECT-23790253
[雑誌論文] Gender difference in tumor necrosis factor-α production in human neutrophils stimulated by lipopolysaccharide and interferon-γ.2013
- 著者名/発表者名
  Aomatsu M, Kato T, Kasahara E, Kitagawa S.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 441 号: 1 ページ: 220-225
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2013.10.042
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591424
[雑誌論文] Heterogeneous nuclear ribonucleoprotein Q is a novel substrate of SH2 domain-containing phosphatase-2.2013
- 著者名/発表者名
  Watanabe N, Kato T, Fujita H, Kitagawa S.
- 雑誌名
  
  J Biochem
  
  巻: 154 号: 5 ページ: 475-480
- DOI
  10.1093/jb/mvt078
- NAID
  40019881450
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591424, KAKENHI-PROJECT-23659115
[雑誌論文] Clinical significance of the sub-classification of 71 cases mucinous breast carcinoma.2013
- 著者名/発表者名
  Kashiwagi S, Onoda N, Asano Y, Noda S, Kawajiri H, Takashima T, Ohsawa M, Kitagawa S, Hirakawa K.
- 雑誌名
  
  Springerplus
  
  巻: 2 号: 1 ページ: 481-481
- DOI
  10.1186/2193-1801-2-481
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591424
[雑誌論文] Adjunctive imprint cytology of core needle biopsy specimens improved diagnostic accuracy for breast cancer.2013
- 著者名/発表者名
  Kashiwagi S, Onoda N, Asano Y, Noda S, Kawajiri H, Takashima T, Ohsawa M, Kitagawa S, Hirakawa K.
- 雑誌名
  
  Springerplus
  
  巻: 2 号: 1 ページ: 372-372
- DOI
  10.1186/2193-1801-2-372
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591424
[雑誌論文] 食細胞の機能とサイトカイン2012
- 著者名/発表者名
  北川誠一
- 雑誌名
  
  臨床免疫・アレルギー科, (依頼原稿)
  
  巻: 57 (Suppl. 21) ページ: 698-706
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591424
[雑誌論文] 食細胞の機能とサイトカイン2012
- 著者名/発表者名
  北川誠一
- 雑誌名
  
  臨床免疫・アレルギー科
  
  巻: 57 [Suppl. 21] ページ: 698-706
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591424
[雑誌論文] Calpain inhibitors stimulate phagocyte functions via activation of human formyl peptide receptors2011
- 著者名/発表者名
  Fujita H, Kato T, Watanabe N, Takahashi T, Kitagawa S
- 雑誌名
  
  Arch Biochem Biophys
  
  巻: 513 号: 1 ページ: 51-60
- DOI
  10.1016/j.abb.2011.06.007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591424, KAKENHI-PROJECT-23659115, KAKENHI-PROJECT-23790253
[雑誌論文] Shared and distinct functions of the transcription factors IRF4 and IRF8 in myeloid cell development2011
- 著者名/発表者名
  Yamamoto M, et al
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 6 号: 10 ページ: e25812-e25812
- DOI
  10.1371/journal.pone.0025812
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390089, KAKENHI-PROJECT-21592373, KAKENHI-PROJECT-23390426, KAKENHI-PROJECT-23590343, KAKENHI-PROJECT-23590492, KAKENHI-PROJECT-23591424, KAKENHI-PROJECT-23592748, KAKENHI-PROJECT-23659492, KAKENHI-PROJECT-23790253
[雑誌論文] Stimulation of human formyl peptide receptors by calpain inhibitors : Homology modeling of receptors and ligand docking simulation2011
- 著者名/発表者名
  Fujita H, Kato T, Watanabe N, Takahashi T, Kitagawa S
- 雑誌名
  
  Arch Biochem Biophys
  
  巻: 516 号: 2 ページ: 121-127
- DOI
  10.1016/j.abb.2011.09.017
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591424, KAKENHI-PROJECT-23659115, KAKENHI-PROJECT-23790253
[雑誌論文] Granulocyte colony-stimulating factor negatively regulates Toll-like receptor agonist-induced cytokine production in human neutrophils.2010
- 著者名/発表者名
  S. Fukuzono, T. Kato, H. Fujita, N. Watanabe, S. Kitagawa
- 雑誌名
  
  Arch.Biochem.Biophys 495
  
  ページ: 144-151
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590214
[雑誌論文] Calpain inhibition induces activation of the distinct signalling pathways and cell migration in human monocytes.2009
- 著者名/発表者名
  H. Noma, T. Kato, H. Fujita, M. Kitagawa, T. Yamano, S. Kitagawa
- 雑誌名
  
  Immunology 128
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590214
[雑誌論文] Calcium Channel Blocker Suppress Cytokine-Induced Activation of Human Neutrophil.2008
- 著者名/発表者名
  E. Shima, M. Katsube, T. Kato, M. Kitagawa, F. Hato, M. Hino, T. Takahashi, H. Fujita, S. Kitagawa
- 雑誌名
  
  Am.J.Hypertension 21
  
  ページ: 78-84
- NAID
  130007039623
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590214
[雑誌論文] Calpain inhibition delays neutrophil apoptosis via cyclic AMP-independent activation of protein kinase A and protein kinase A-mediated stabilization of Mcl-1 and X-linked inhibitor of apoptosis (XIAP).2008
- 著者名/発表者名
  Y. Ozaki, T. Kato, M. Kitagawa, H. Fujita, S. Kitagawa
- 雑誌名
  
  Arch Biochem Biophys. 477
  
  ページ: 227-231
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590214
[雑誌論文] Calpain-mediated regulation of the distinct signaling pathways and cell migration in human neutrophils.2008
- 著者名/発表者名
  M. Katsube, T. Kato, M. Kitagawa, H. Noma, H. Fujita, S. Kitagawa
- 雑誌名
  
  J.Leukoc.Biol. 84
  
  ページ: 255-263
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590214
[雑誌論文] Type I and type II interferons delay human neutrophil apoptosis via activation of STAT3 and up-regulation of cellular inhibitor of apoptosis 22005
- 著者名/発表者名
  Sakamoto E, Hato F, Kato T, Sakamoto C, Akahori M, Hino M, Kitagawa S
- 雑誌名
  
  J.Leukoc.Biol. 78
  
  ページ: 301-309
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390304
[雑誌論文] Type I and type II interferons delay human neutrophil apoptosis via activation of STAT3 and up-regulation of cellular inhibitor of apoptosis 22005
- 著者名/発表者名
  Sakamoto E, Hato F, Kato T, Sakamoto C, Akahori M, Hino M, Kitagawa S
- 雑誌名
  
  J.Leukoc.Biol. 78
  
  ページ: 301-309
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659257
[雑誌論文] Type I and type II interferons delay human neutrophil apoptosis via activation of STAT3 and up-regulation of cellular inhibitor of apoptosis 2.2005
- 著者名/発表者名
  Sakamoto E, Hato F, Kato T, Sakamoto C, Akahori M, Hino M, Kitagawa S
- 雑誌名
  
  J Leukoc Biol 78
  
  ページ: 301-309
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390304
[雑誌論文] Activation of human neutrophils by granulocyte colony-stimulating factor, granulocyte-macrophage colony-stimulating factor and tumor necrosis factor-α : the role of phosphatidylinositol 3-kinase.2004
- 著者名/発表者名
  Kamata N, Kutsuna H, Hato F, Kato T, Oshitani N, Arakawa T, Kitagawa S
- 雑誌名
  
  Int J Hematol 80
  
  ページ: 421-427
- NAID
  10014089212
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390304
[雑誌論文] Actin reorganization and morphological changes in human neutrophils stimulated by TNF, GM-CSF and G-CSF : role of mitogen-activated protein kinases2004
- 著者名/発表者名
  Kutsuna H, Suzuki K, Kamata N, Kato T, Hato F, Mizuno K, Kobayashi H, Ishii M, Kitagawa S
- 雑誌名
  
  Am.J.Physiol.Cell Physiol. 286
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659257
[雑誌論文] Actin reorganization and morphological changes in human neutrophils stimulated by TNF, GM-CSF and G-CSF : role of mitogen-activated protein kinases.2004
- 著者名/発表者名
  Kutsuna H, Suzuki K, Kamata N, Kato T, Hato F, Mizuno K, Kobayashi H, Ishii M, Kitagawa S
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Cell Physiol 286
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390304
[雑誌論文] Activation of human neutrophils by granulocyte colony-stimulating factor, granulocyte-macrophage colony-stimulating factor and tumor necrosis factor-α : the role of phosphatidylinositol 3-kinase2004
- 著者名/発表者名
  Kamata N, Kutsuna H, Hato F, Kato T, Oshitani N, Arakawa T, Kitagawa S
- 雑誌名
  
  Int.J.Hematol. 80
  
  ページ: 421-427
- NAID
  10014089212
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390304
[雑誌論文] Activation of human neutrophils by granulocyte colony-stimulating factor, granulocyte-macrophage colony-stimulating factor and tumor necrosis factor-α : the role of phosphatidylinositol 3-kinase2004
- 著者名/発表者名
  Kamata N, Kutsuna H, Hato F, Kato T, Oshitani N, Arakawa T, Kitagawa S
- 雑誌名
  
  Int.J.Hematol. 80
  
  ページ: 421-427
- NAID
  10014089212
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659257
[雑誌論文] Proteolytic conversion of STAT3α to STAT3γ in human neutrophils : role of granule-derived serine proteases2004
- 著者名/発表者名
  Kato T, Sakamoto E, Kutsuna H, Kimura-Eto A, Hato F, Kitagawa S
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 279
  
  ページ: 31076-31080
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390304
[雑誌論文] Selective activation of STAT3 in human monocytes stimulated by G-CSF : implication in inhibition of LPS-induced TNF-α production2004
- 著者名/発表者名
  Nishiki S, Hato F, Kamata N, Sakamoto E, Hasegawa T, Kimura-Eto A, Hino M, Kitagawa S
- 雑誌名
  
  Am.J.Physiol.Cell Physiol. 286
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659257
[雑誌論文] Proteolytic conversion of STAT3α to STAT3γ in human neutrophils : role of granule-derived serine proteases2004
- 著者名/発表者名
  Kato T, Sakamoto E, Kutsuna H, Kimura-Eto A, Hato F, Kitagawa S
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 279
  
  ページ: 31076-31080
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659257
[雑誌論文] Proteolytic conversion of STAT3α to STAT3γ in human neutrophils : role of granule-derived serine proteases.2004
- 著者名/発表者名
  Kato T, Sakamoto E, Kutsuna H, Kimura-Eto A, Hato F, Kitagawa S
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 279
  
  ページ: 31076-31080
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390304
[雑誌論文] Selective activation of STAT3 in human monocytes stimulated by G-CSF : implication in inhibition of LPS-induced TNF-α production.2004
- 著者名/発表者名
  Nishiki S, Hato F, Kamata N, Sakamoto E, Hasegawa T, Kimura-Eto A, Hino M, Kitagawa S
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Cell Physiol 286
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390304
[雑誌論文] Selective activation of STAT3 in human monocytes stimulated by G-CSF : implication in inhibition of LPS-induced TNF-α production2004
- 著者名/発表者名
  Nishiki S, Hato F, Kamata N, Sakamoto E, Hasegawa T, Kimura-Eto A, Hino M, Kitagawa S
- 雑誌名
  
  Am.J.Physiol.Cell Physiol. 286
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390304
[雑誌論文] Actin reorganization and morphological changes in human neutrophils stimulated by TNF, GM-CSF and G-CSF : role of mitogen-activated protein kinases2004
- 著者名/発表者名
  Kutsuna H, Suzuki K, Kamata N, Kato T, Hato F, Mizuno K, Kobayashi H, Ishii M, Kitagawa S
- 雑誌名
  
  Am.J.Physiol.Cell Physiol. 286
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390304
[雑誌論文] Anti-apoptotic effect of granulocyte colony-stimulating factor, granulocyte-macrophage colony-stimulating factor and cyclic AMP on human neutrophils : protein synthesis-dependent and protein synthesis-independent mechanisms and the role of Janus kinase-STAT pathway.2003
- 著者名/発表者名
  Sakamoto C, Suzuki K, Hato F, Akahori M, Hasegawa T, Hino M, Kitagawa S
- 雑誌名
  
  Int J Hematol 77
  
  ページ: 60-70
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390304
[雑誌論文] Expression of the inhibitor of apoptosis (IAP) family members in human neutrophils : up-regulation of cIAP2 by granulocyte colony-stimulating factor and overexpression of cIAP2 in chronic neutrophilic leukemia.2003
- 著者名/発表者名
  Hasegawa T, Suzuki K, Sakamoto C, Ohta K, Nishiki S, Hino M, Tatsumi N, Kitagawa S
- 雑誌名
  
  Blood 101
  
  ページ: 1164-1171
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390304
[雑誌論文] Cross-reactivity of yeast antigens in human colon and peripheral leukocytes.2003
- 著者名/発表者名
  Oshitani N, Hato F, Suzuki K, Sawa Y, Matsumoto T, Maeda K, Higuchi K, Kitagawa S, Arakawa T
- 雑誌名
  
  J Pathol 199
  
  ページ: 361-367
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390304
[雑誌論文] Electrocardiogram is very useful for predicting acute heart failure following myeloablative chemotherapy with hematopoietic stem cell transplantation rescue.2003
- 著者名/発表者名
  Akahori M, Nakamae H, Hino M, Yamane T, Hayashi T, Ohta K, Tatsumi N, Kitagawa S, Tsumura K
- 雑誌名
  
  Bone Marrow Transplant 31
  
  ページ: 585-590
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390304
[雑誌論文] Thrombopoietin stimulates ex vivo expansion of mature neutrophils in the early stages of differentiation.2003
- 著者名/発表者名
  Terada Y, Hato F, Sakamoto C, Hasegawa T, Suzuki K, Nakamae H, Ohta K, Yamane T, Kitagawa S, Hino M
- 雑誌名
  
  Ann Hematol 82
  
  ページ: 671-676
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390304
[雑誌論文] Serine protease inhibitors inhibit superoxide release and adherence in human neutrophils stimulated by granulocyte-macrophage colony-stimulating factor and tumor necrosis factor-α.2003
- 著者名/発表者名
  Zhou Y, Kutsuna H, Suzuki K, Hato F, Kitagawa S
- 雑誌名
  
  Int J Hematol 77
  
  ページ: 253-258
- NAID
  50000824730
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390304
[雑誌論文] Platelet recovery after eradication of Helicobacter pylori in patients with idopathic thrombocytopenic purpura.2003
- 著者名/発表者名
  Hino M, Yamane T, Park K, Takubo T, Ohta K, Kitagawa S, Higuchi K, Arakawa T
- 雑誌名
  
  Ann Hematol 82
  
  ページ: 30-32
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390304
[雑誌論文] Analysis of intestinal HLA-DR bound peptides and dysregulated immune responses to enteric flora in the pathogenesis of inflammatory bowel disease.2003
- 著者名/発表者名
  Oshitani N, Hato F, Kitagawa S, Maeda K, Higuchi K, Matsumoto T, Arakawa T
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med 11
  
  ページ: 99-104
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390304
[雑誌論文] Potent calpain inhibitors stimulate cell functions via activation of human formyl peptide receptor and human formyl peptide receptor-like 1
- 著者名/発表者名
  H. Fujita, T. Kato, S Fukuzono, N. Watanabe, T. Takahashi, S. Kitagawa
- 雑誌名
  
  Arch.Biochem.Biophys in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590214
[雑誌論文] Enhanced neutrophil motility by granulocyte colony-stimulating factor : the role of extracellular-signal regulated kinase and phosphatidylinositol 3-kinase.
- 著者名/発表者名
  Nakamae-Akahori M, Kato T, Masuda S, Sakamoto E, Kutsuna H, Hato F, Nishizawa Y, Hino M, Kitagawa S
- 雑誌名
  
  Immunology (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390304
[学会発表] Regulation of G-CSF/IFN/ATP on LPS-induced TNF-αproduction in human neutrophils2013
- 著者名/発表者名
  加藤隆幸、青松恵美、笠原恵美子、藤田寿一、北川誠一
- 学会等名
  第75回日本血液学会学術集会, (優秀ポスター賞)
- 発表場所
  札幌市教育文化会館,札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591424
[学会発表] LPSおよびIFN-γ刺激により誘導されるヒト好中球からのTNF-α産生における性差2013
- 著者名/発表者名
  青松恵美、加藤隆幸、笠原恵美子、北川誠一
- 学会等名
  第106回近畿生理学談話会
- 発表場所
  奈良県立医科大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591424
[学会発表] 敗血症病態におけるHPA軸の役割2013
- 著者名/発表者名
  笠原恵美子、　関山敦生、堀美香、千田大、北川誠一
- 学会等名
  第24回　日本生体防御学会
- 発表場所
  くまもと森都心プラザ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591424
[学会発表] Role of the HPA-axis and mitochondria in LPS-induced septic shock2013
- 著者名/発表者名
  Kasahara E, Sekiyama A, Hori M, Chida D, Okamura H, Inoue M, Kitagawa S
- 学会等名
  6th Joint Meeting of the Societies for Free Radical Research
- 発表場所
  Mercure Sydney Hotel, Sydney, Australia
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591424
[学会発表] 自然免疫応答におけるHPA軸の役割とミトコンドリアの関与2013
- 著者名/発表者名
  笠原恵美子　関山敦生、堀美香、千田大、井上正康、北川誠一
- 学会等名
  第66回　日本酸化ストレス学会学術集会
- 発表場所
  愛知県産業労働センターウインクあいち
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591424
[学会発表] LPSおよびIFN-γ刺激により誘導されるヒト好中球からのTNF-α産生における性差2013
- 著者名/発表者名
  青松恵美、加藤隆幸、笠原恵美子、北川誠一
- 学会等名
  第106回近畿生理学談話会
- 発表場所
  奈良県立医科大学,奈良
- 年月日
  2013-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591424
[学会発表] Regulation of G-CSF/IFN/ATP on LPS-induced TNF-α production in human neutrophils.2013
- 著者名/発表者名
  加藤隆幸、青松恵美、笠原恵美子、藤田寿一、北川誠一
- 学会等名
  第75回日本血液学会学術集会
- 発表場所
  札幌：ロイトン札幌、さっぽろ芸文館、札幌市教育文化会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591424
[学会発表] LPS刺激によって誘導されるヒト好中球からのTNF-α 産生のG-CSF/IFN/ATPによる制御機構2013
- 著者名/発表者名
  加藤隆幸、青松恵美、笠原恵美子、藤田寿一、北川誠一
- 学会等名
  第34回日本炎症再生医学会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591424
[学会発表] Role of the HPA-axis and mitochondria in LPS-induced septic shock.2013
- 著者名/発表者名
  E Kasahara, A. Sekiyama, M. Hori, D. Chida, H. Okamura, M Inoue, S Kitagawa.
- 学会等名
  6th Joint Meeting of the Societies for Free Radical Research
- 発表場所
  Mercure Sydney Hotel, Sydney, Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591424
[学会発表] 骨髄系細胞分化でのＩＲＦ8とＩＲＦ4の機能2012
- 著者名/発表者名
  加藤隆幸，山本道雄，堀田千絵，西山晃，高見正道，松山俊文，上條竜太郎，北川誠一，尾里啓子，田村智彦
- 学会等名
  第89回日本生理学会大会
- 発表場所
  松本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591424
[学会発表] カルパイン阻害剤はヒト・フォルミルペプチド受容体と直接相互作用して活性化する2012
- 著者名/発表者名
  藤田寿一、加藤隆幸、渡邊哲史、高橋達治、北川誠一
- 学会等名
  第33回　日本炎症・再生医学会
- 発表場所
  ホテル日航福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591424
[学会発表] ストレス負荷による自然免疫抑制機構とミトコンドリアの関与2012
- 著者名/発表者名
  笠原恵美子、関山敦生、堀美香、千田大、井上正康、北川誠一
- 学会等名
  第85回　日本生化学会
- 発表場所
  福岡国際会議場・マリンメッセ福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591424
[学会発表] Stimulation of human formyl peptide receptors by calpain inhibitors.2012
- 著者名/発表者名
  Fujita H., Kato T., Watanabe N., Takahashi T., Kitagawa S.
- 学会等名
  5th Anniversary of Protein and Peptide Conference (PepCon-2012)(招待講演)
- 発表場所
  Beijing, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591424
[学会発表] UVA眼照射による皮膚・消化管の免疫学的変化2012
- 著者名/発表者名
  山手百合香，平本恵一，笠原恵美子，小林裕美，石井正光，井上正康，北川誠一
- 学会等名
  光皮膚科学研究会設立大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591424
[学会発表] Stimulation of human formyl peptide receptors by calpain inhibitors2012
- 著者名/発表者名
  Fujita H, Kato T, Watanabe N, Takahashi T, Kitagawa S
- 学会等名
  5th Anniversary of Protein and Peptide Conference (PepCon-2012)
- 発表場所
  Beijing, China
- 年月日
  2012-03-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591424
[学会発表] カルパイン阻害剤はホルミルペプチド受容体を介して食細胞機能を活性化する2012
- 著者名/発表者名
  藤田寿一，加藤隆幸，渡邉哲史，高橋達治，北川誠一
- 学会等名
  平成23年度大阪市立大学重点研究「バイオインターフェース先端マテリアルの創生」第2回シンポジウム
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591424
[学会発表] Activation of human formyl peptide receptors by calpain inhibitors2012
- 著者名/発表者名
  藤田寿一、加藤隆幸、渡邊哲史、高橋達治、北川誠一
- 学会等名
  第74回日本血液学会学術集会, (優秀ポスター賞)
- 発表場所
  京都国際会館,京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591424
[学会発表] Activation of human formyl peptide receptors by calpain inhibitors2012
- 著者名/発表者名
  藤田寿一、加藤隆幸、渡邊哲史、高橋達治、北川誠一
- 学会等名
  第74回　日本血液学会学術集会
- 発表場所
  京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591424
[学会発表] マクロファージのLPS応答におけるミトコンドリアの役割2011
- 著者名/発表者名
  笠原恵美子，関山敦生，堀美香，松本壮吉，佐藤英介，岡村春樹，井上正康，北川誠一
- 学会等名
  第84回日本生化学会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591424
[学会発表] UVA照射は肥満細胞を介し皮膚及び消化管の接触過敏反応を制御する2011
- 著者名/発表者名
  山手百合香，平本恵一，笠原恵美子，小林裕美，石井正光，井上正康，北川誠一
- 学会等名
  第84回日本生化学会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591424
[学会発表] マクロファージのLPS応答におけるミトコンドリアの役割2011
- 著者名/発表者名
  笠原恵美子、関山敦生、堀美香、松本壮吉、佐藤英介、岡村春樹、井上正康、北川誠一
- 学会等名
  第84回日本生化学会
- 発表場所
  京都国際会館,京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591424
[学会発表] カルパイン阻害剤はフォルミル・ペプチド受容体を介して細胞機能を活性化する2011
- 著者名/発表者名
  藤田寿一，加藤隆幸，福園駿介，渡邊哲史，高橋達治，北川誠一
- 学会等名
  第32回日本炎症・再生医学会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591424
[学会発表] ヒト・フォルミルペプチド受容体を介したカルパイン阻害剤による細胞機能の活性化2011
- 著者名/発表者名
  藤田寿一、加藤隆幸、渡邊哲史、高橋達治、北川誠一
- 学会等名
  第73回日本血液学会学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場,名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591424
[学会発表] ヒト・フォルミルペプチド受容体を介したカルパイン阻害剤による細胞機能の活性化2011
- 著者名/発表者名
  藤田寿一，加藤隆幸，渡邊哲史，高橋達治，北川誠一
- 学会等名
  第73回日本血液学会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591424
[学会発表] Role of mitochondrial ROS in response of macrophage to LPS.2011
- 著者名/発表者名
  Kasahara E., Sekiyama A., Hori M., Hiramoto K., Yamate Y., Inoue M., Kitagawa S.
- 学会等名
  11th Conference of Japanese Society of Mitochondrial Research and Medicine.(招待講演)
- 発表場所
  Kagoshima, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591424
[学会発表] Negative regulation of G-CSF on TLR agonist-induced TNF production in human monocytes and neutrophils.2011
- 著者名/発表者名
  Kato T., Fujita H., Watanabe N., Kitagawa S.
- 学会等名
  13th International TNF Conference (TNF2011)
- 発表場所
  Hyogo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591424
[学会発表] カルパイン阻害剤はヒトホルミルペプチド受容体を介して食細胞機能を活性化する2011
- 著者名/発表者名
  藤田寿一，加藤隆幸，渡邊哲史，高橋達治，北川誠一
- 学会等名
  第104回近畿生理学談話会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591424
[学会発表] Negative regulation of G-CSF on TLR agonist-induced TNF production in human monocytes and neutrophils2011
- 著者名/発表者名
  Kato T, Fujita H, Watanabe N, Kitagawa S
- 学会等名
  13th International TNF Conference (TNF2011)
- 発表場所
  Hyogo, Japan
- 年月日
  2011-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591424
[学会発表] カルパイン阻害剤はヒト・フォルミルペプチド受容体と直接相互作用して細胞機能を活性化する
- 著者名/発表者名
  藤田寿一、加藤隆幸、渡邊哲史、高橋達治、北川誠一
- 学会等名
  第105回　近畿生理学談話会
- 発表場所
  関西医科大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591424

1. 大田雅嗣 (90160514)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 0件
2. 斎藤政樹 (60012762)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 0件
3. 中村充 (20198237)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
4. 鈴木賢一 (20305618)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 7件
5. 加藤隆幸 (50343413)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 47件
6. 野尻久雄 (70180742)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
7. 古川雄祐 (00199431)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
8. 元吉和夫 (80137702)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
9. 須田年生 (60118453)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
10. 酒井尚雄 (10235111)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 日野雅之 (50244637)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 藤田寿一 (30212187)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
13. 齋藤ゆみ (40196019)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 渋谷泰寛 (20187420)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 金ヶ崎士朗 (10012767)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 布井博幸 (50218260)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 小宮山淳 (50020798)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 仙道富士郎 (80091833)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 小林邦彦 (60091451)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 金子昌子 (70194909)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 神山幸枝 (60204632)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 今野多助 (00004846)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 竹重公一朗 (10037450)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 小林陽之助 (50034062)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 伊藤正善

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 湯尾明

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 斎藤ゆみ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 長江一彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 林和

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

北川 誠一 KITAGAWA Seiichi

研究課題

研究成果

共同研究者

白血球におけるＧ－ＣＳＦとＡＴＰによるＴＬＲシグナルの負の制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

造血細胞の細胞運動におけるMAPキナーゼとROCKの機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

正常ヒト造血幹細胞及び成熟血液細胞における細胞内シグナル伝達機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

正常ヒト造血幹細胞における細胞内シグナル伝達機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

正常ヒト造血幹細胞の増殖・分化におけるMAPキナーゼとSTAT系の機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

正常ヒト造血幹細胞における細胞内シグナル伝達機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

造血細胞におけるアポトーシス阻害因子c-IAPの機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

正常ヒト造血幹細胞の増殖・分化におけるMAPキナーゼとSTAT系の機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

正常ヒト造血幹細胞の増殖・分化におけるMAPキナーゼとSTAT3の機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

接着分子を介する単球の活性化とアポトーシスの制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

G-CSF受容体を介する細胞内刺激伝達とvav遺伝子産物研究代表者

北川誠一 KITAGAWA Seiichi