葛西栄輝 KASAI Eiki

研究者番号	50134044
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-4395-1706
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度 – 2016年度: 東北大学, 環境科学研究科, 教授 2015年度: 東北大学, 大学院環境科学研究科, 教授 2011年度 – 2012年度: 東北大学, 大学院・環境科学研究科, 教授 2004年度 – 2010年度: 東北大学, 多元物質科学研究所, 教授 2001年度 – 2003年度: 東北大学, 多元物質科学研究所, 助教授 … もっと見る 1999年度 – 2000年度: 東北大学, 素材工学研究所, 助教授 1994年度 – 1996年度: 東北大学, 素材工学研究所, 助教授 1995年度: 東北大学, 素材工学研究, 助教授 1993年度: 東北大学, 素材工学研究所, 講師 1992年度: 東北大学, 素材工学研究所, 助手 1990年度 – 1991年度: 東北大学, 選鉱製錬研究所, 助手 1986年度: 東北大学, 選鉱製錬研究所, 教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者金属生産工学 / 金属生産工学 / 持続可能システム研究代表者以外リサイクル工学 / 金属製錬・金属化学 / 金属生産工学 / 金属・資源生産工学 / 化学工学一般 / 金属生産工学 / 材料加工・処理 / 無機工業材料 / 環境技術・環境材料
キーワード	研究代表者酸化鉄還元反応 / 燃焼 / dioxins / ダイオキシン類 / 複合原料粒子 / 高結晶水鉱石 / 極限環境・環境調和型プロセス / 省エネプロセス / 超高圧製錬 / 二酸化炭素排出削減 … もっと見る / 充填層 / 窒素酸化物 / コ-クス / composite structure / reduction reaction of iron oxide / reforming reaction / pyrolysis gas / organic waste / コンポジット構造 / ガス改質反応 / 熱分解ガス / 有機系廃棄物 / suppression of formation / formation rate / oxidation reaction of carbon / metallic chloride / chlorinated organic compound / unburned residue / 生成抑制 / 生成速度 / 炭素酸化反応 / 金属塩素化合物 / 有機塩素化合物 / 未燃炭素粒子 / quenching experiment / remediation technology / decomposition / soil / combustion / packed bed / 塩化水素濃度 / 酸素濃度 / 金属酸化物 / 充填層反応 / クロロベンゼン / Fs / PCDD / 土壌 / 中断実験 / 浄化処理 / 分解 / 土譲 / Spectle Analysis / Iron Ore Sintering / Coke / Combustion / Micro-determination / Nitrogen Oxides / Infra-red Spectroscopy / 鉄鋼製錬 / 分子交換膜 / 微量分析 / 迅速測定 / 赤外分光分析 / スペクトル定量 / 鉄鉱石焼結 / 微量定量 / 赤外分光 / バイオマス利活用 / ロータリーキルン / 炭化プロセス / 潜熱蓄熱 / 排熱利用 / バイオマス利活 / 合金 / 蓄熱媒体 / 粉砕 / 炭化 / カーボンニュートラル / バイオマスエネルギー / 還元材資源 / 粒子複合化 / 亜鉛化窒素 … もっと見る研究代表者以外焼結鉱 / ヘマタイト / クヌッセンセル / 熱力学データ / 蒸気圧 / ダイオキシン類 / カルシウムフェライト / 鉄鉱石 / 窒素酸化物 / コークス燃焼 / メカノケミカル効果 / 原料劣質化 / 高速還元 / 低環境負荷 / 製鉄原料 / High temperature measurement / Stepwise reduction / Pore structure / sinter / Effective difusivity / Porous materials / Coke / 酸化鉄ベレット / クヌーゼン拡散 / 分子拡散 / Wicke-Kallenbach法 / 形態制御 / Wicke-Kallenback法 / 高温測定 / 段階還元 / 気孔構造 / ガス有効拡散係数 / 多孔質体 / コ-クス / mathematical model / oed structure / existing state Pressure drop / quasi-granule / coke / combustion / iron ore assimilation / sintering / 充填層 / 層構造変化 / 品質 / シミュレータ / 焼結 / 硫酸カルシウム / 燃焼速度 / 微粉 / アルミナ / 石灰石 / 賦存状態 / 焼結シミュレーター / 【SO_X】 / 【NO_X】 / 焼結プロセス / 数学モデル / 一酸化窒素 / ミニペレット / 2層造粒 / 擬似粒子 / コークス / 焼結ベッド / 焼結機 / シミュレーター / 高炉原料 / Catalyst / Dioxins / Polv-aromatic hydrocarbons / Volatile organic comnounds / Environmental safety / Environmental load substances / Recycling process / Pyrolvsis gasification and reforming / 触媒 / 芳香族化合物 / 揮発性有機化合物 / 環境安全 / 環境負荷物質 / リサイクルプロセス / 熱分解ガス化-改質 / test of hazards substances / Reach directive / RoHs directive / environmental regulations / RoHS指令 / フッ素 / 環境技術 / 環境政策 / 廃棄物再資源化 / 3R技術 / マテリアルフロー / 溶出試験 / Reach指令 / RoHs指令 / 環境規制 / Generator column / Knudsen cell / water partition coefficient / 1-Octanol / Water-solubility / Thermodynamic data / Vapor pressure / Brominated flame retardant / Polybrominated dioxins / ジェネレータカラム / 水分配係数 / オクタノール / 水溶解度 / 臭素系難燃剤 / 臭素系ダイオキシン類 / Physicochemical property / Quantum chemical calculation / Thermodynamic date / Flame retardant / Organohalogen compound / Vapour pressure / Knudsen / Fs / PCDD / 物理化学特性 / 量子化学計算 / 難燃剤 / 有機ハロゲン化合物 / クヌッセン / Crystal Structure / Grinding / Bending Strength / Thermal Expansion Coefficient / Mechanical Properties / Microstructure / Fine Ceramics / Mechanochmical Effects / 熱的特性 / 微製造 / 結晶構造 / 粉砕 / 曲げ強度 / 熱膨張係数 / 機械的特性 / 微構造 / ファインセラミックス / Infrared spectroscopy / Iron ore / Water vapor concentration / Nitrogen Oxides / Coke Combustion / Sinter ore / 鉄鉱石焼結プロセス / コ-クス擬似粒子 / 触媒反応 / FTIR / 炭材燃焼 / 赤外分光分析 / 水蒸気濃度 / エネルギー吸収材料 / エネルギー吸収材料 / 微細粒子分散複合材料 / 還元反応 / 多孔質材料 / 溶融スラグ物性 / 離散要素法 / DLC / ボールインパクト法 / エクセルギー / 革新プロセス / 排熱回収 / カスケード利用 / ホメオスタシス / エネルギー / コプロダクション / プロセス間リンク / ホメオシタシス / エクセルギーフロー / 元素フロー / 鉄鋼業 / エココンビナート / ネットワーク / 析出メカニズム / 金属熱還元 / マグネシウム / 還元 / 精錬 / チタン隠す

潜熱蓄熱媒体を用いる新規廃棄物バイオマス燃料化プロセス研究代表者
- 研究代表者
  
  葛西栄輝
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  持続可能システム
- 研究機関
  東北大学
極低温・高速還元を可能にする製鉄原料設計
- 研究代表者
  
  村上太一
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  金属・資源生産工学
- 研究機関
  東北大学
超高圧還元反応に基づく温室効果ガス排出極小化製鉄プロセス研究代表者
- 研究代表者
  
  葛西栄輝
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  金属生産工学
- 研究機関
  東北大学
高機能鋼-酸化物複合発泡材料製造法の開発
- 研究代表者
  
  村上太一
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  金属生産工学
- 研究機関
  東北大学
高効率メカノケミカルプロセスによる高密着性DLC皮膜の迅速創製
- 研究代表者
  
  林直人
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  材料加工・処理
- 研究機関
  独立行政法人産業技術総合研究所
   東北大学
温室効果ガス排出量半減を達成する極限製鉄プロセス原理の創生研究代表者
- 研究代表者
  
  葛西栄輝
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  金属生産工学
- 研究機関
  東北大学
ホメオスタシス的エネルギー利用社会創生のためのエネルギー回生技術の企画調査
- 研究代表者
  
  石原達己
- 研究期間 (年度)
  2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  無機工業材料
- 研究機関
  九州大学
多種複合廃棄物の高度製鉄利用を可能にする有機化合物の高温反応解明と制御研究代表者
- 研究代表者
  
  葛西栄輝
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  金属生産工学
- 研究機関
  東北大学
産業間ネットワークの形成とその持続に関する調査研究
- 研究代表者
  
  秋山友宏
- 研究期間 (年度)
  2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境技術・環境材料
- 研究機関
  北海道大学
熱分解ガス化-改質によるリサイクルプロセスにおける環境安全
- 研究代表者
  
  川本克也
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  リサイクル工学
- 研究機関
  独立行政法人国立環境研究所
3R(リユース・リディース・リサイクル)技術開発に及ぼす環境規制のあり方
- 研究代表者
  
  中村崇
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  リサイクル工学
- 研究機関
  東北大学
環境残留性有機臭素化合物の挙動予測を目的とした物理化学性状値の測定と評価
- 研究代表者
  
  中村崇
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  リサイクル工学
- 研究機関
  東北大学
未燃炭素系粒子からのダイオキシン類生成速度の定量化と生成抑制研究代表者
- 研究代表者
  
  葛西栄輝
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  金属生産工学
- 研究機関
  東北大学
有機ハロゲン化合物の生成と分解の物理化学
- 研究代表者
  
  中村崇
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  金属生産工学
- 研究機関
  東北大学
充填層高温反応プロセスにおけるダイオキシン類生成・分解メカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  葛西栄輝
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  金属生産工学
- 研究機関
  東北大学
金属熱還元反応における電子の移動経路と析出メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  早稲田嘉夫
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  金属生産工学
- 研究機関
  東北大学
ファインセラミックスの微構造と機械的・熱的特性に及ぼすメカノケミカル効果
- 研究代表者
  
  齋藤文良 (斎藤文良)
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  化学工学一般
- 研究機関
  東北大学
赤外分光法による鉄鉱石焼結プロセスからの排出ガス中各種窒素酸化物濃度の迅速定量法研究代表者
- 研究代表者
  
  葛西栄輝
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  金属生産工学
- 研究機関
  東北大学
炭材の充填層内燃焼過程における亜酸化窒素ガスの生成挙動および生成量の抑制研究代表者
- 研究代表者
  
  葛西栄輝
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  金属生産工学
- 研究機関
  東北大学
極低窒素酸化物(NOx)発生型焼結プロセスの開発
- 研究代表者
  
  大森康男
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  金属製錬・金属化学
- 研究機関
  東北大学
高温型WーK(WickeーKallenbach)法によるガス有効拡散係数の“その場"測定装置の試作に関する研究
- 研究代表者
  
  大森康男
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1990
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  金属製錬・金属化学
- 研究機関
  東北大学
焼結シミュレーターの試作に関する研究
- 研究代表者
  
  大森康男
- 研究期間 (年度)
  1984 – 1986
- 研究種目
  
  試験研究
- 研究分野
  
  金属製錬・金属化学
- 研究機関
  東北大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 物質・エネルギー再生の科学と工学2006
- 著者名/発表者名
  葛西栄輝, 秋山知宏
- 総ページ数
  213
- 出版者
  共立出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17631004
[雑誌論文] 蓄熱体を用いるバイオマス迅速炭化プロセスおよび得られたチャーの性状2016
- 著者名/発表者名
  丸岡大佑, 中村拓正, 村上太一, 葛西栄輝
- 雑誌名
  
  鉄と鋼
  
  巻: 102 号: 12 ページ: 730-735
- DOI
  10.2355/tetsutohagane.TETSU-2016-025
- NAID
  130005170274
- ISSN
  0021-1575, 1883-2954
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26550093
[雑誌論文] Reduction Mechanism of Fe<sub>x</sub>O — Graphite Composite under Elevating Temperature2016
- 著者名/発表者名
  Chishiro Funada,Taichi Murakami, and Eiki Kasai
- 雑誌名
  
  ＩＳＩＪ　Ｉｎｔｅｒｎａｔｉｏｎａｌ
  
  巻: 56 号: 2 ページ: 233-238
- DOI
  10.2355/isijinternational.ISIJINT-2015-488
- NAID
  130005131137
- ISSN
  0915-1559, 1347-5460
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630373
[雑誌論文] Quantitative Analysis on Contribution of Direct Reduction of Iron Oxide in Carbon Composite2013
- 著者名/発表者名
  T. Murakami, T. Nishimura, N. Tsuda and E. Kasai
- 雑誌名
  
  ＩＳＩＪ　Ｉｎｔｅｒｎａｔｉｏｎａｌ
  
  巻: 53 号: 10 ページ: 1763-1769
- DOI
  10.2355/isijinternational.53.1763
- NAID
  130003383799
- ISSN
  0915-1559, 1347-5460
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360331
[雑誌論文] Gasification and Reduction Behavior of Iron Ore-Carbon Composite under High Pressure2012
- 著者名/発表者名
  Q. Zhou, T. Murakami and E. Kasai
- 雑誌名
  
  ＩＳＩＪ　Ｉｎｔｅｒｎａｔｉｏｎａｌ
  
  巻: 52 号: 10 ページ: 1778-1784
- DOI
  10.2355/isijinternational.52.1778
- NAID
  10031146477
- ISSN
  0915-1559, 1347-5460
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360331, KAKENHI-PROJECT-23656474
[雑誌論文] Fabrication of Hydroxyapatite Coatings by the Ball Impact Process2012
- 著者名/発表者名
  Naohito HAYASHI, Shunkichi UENO, Sergey V. KOMAROV, Eiki KASAI and Tatsuya OKI
- 雑誌名
  
  Surface and Coatings Technology
  
  巻: Vol.206, No.19-20 号: 19-20 ページ: 3949-3954
- DOI
  10.1016/j.surfcoat.2012.03.066
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22656161
[雑誌論文] Utilization of Ores with High Combined Water Content for Ore-Carbon Composite and Iron Coke2011
- 著者名/発表者名
  T.Murakami, E.Kasai
- 雑誌名
  
  ISIJ International
  
  巻: 51
- NAID
  130000968575
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20246111
[雑誌論文] Utilization of Ores with High Combined Water Content for Ore-carbon Composite and Iron Coke2011
- 著者名/発表者名
  T. Murakami and E. Kasai
- 雑誌名
  
  ＩＳＩＪ　Ｉｎｔｅｒｎａｔｉｏｎａｌ
  
  巻: 51 号: 8 ページ: 1220-1226
- DOI
  10.2355/isijinternational.51.1220
- NAID
  130000968575
- ISSN
  0915-1559, 1347-5460
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360331
[雑誌論文] Effect of Volatile Matter in Carbonaceous Materials on the Low Temperature Reduction of Iron Ore Composite2011
- 著者名/発表者名
  T.Murakkami, E.Kasai
- 雑誌名
  
  Proceedings of Third Australia-China-Japan Joint Symposium on Iron and Steelmaking
  
  巻: CD-ROM
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20246111
[雑誌論文] Utilization of Ores with High Combined Water Content for Ore-Carbon Composite and Iron Coke2011
- 著者名/発表者名
  T. Murakami and E. Kasai
- 雑誌名
  
  ISIJ International
  
  巻: 51 ページ: 1220-1226
- NAID
  130000968575
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20246111
[雑誌論文] Reduction Mechanism of Iron Oxide-Carbon Composite with Polyethylene at Lower Temperature2011
- 著者名/発表者名
  T. Murakami and E. Kasai
- 雑誌名
  
  ISIJ International
  
  巻: 51 ページ: 9-13
- NAID
  10028268636
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20246111
[雑誌論文] Effect of Specific Surface Area of Iron Oxide on Reduction Behavior of Hematite Composite with Polyethylene and Graphite2010
- 著者名/発表者名
  T.Murakami, E.Kasai
- 雑誌名
  
  Proceeding of 8th Japan-Brazil Symposium on Dust Processing-Energy-Environment in Metallurgical Industries
  
  ページ: 125-129
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20246111
[雑誌論文] Reduction and Gasification Behavior of the Composite of Coal and Iron Ores Containig Different Concentration of Combined Water2009
- 著者名/発表者名
  T.Murakami, E.Kasai
- 雑誌名
  
  Proceedings of The 5th International Congress on the Science and Technology of ironmaking
  
  ページ: 278-282
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20246111
[雑誌論文] Lowering Reduction Temperature of Iron Ore and Carbon Composite by Using Ores with High Combined Water content2009
- 著者名/発表者名
  T. Murakami, T. Nishimura and E. Kasai
- 雑誌名
  
  ISIJ International
  
  巻: 49 ページ: 1686-1693
- NAID
  10027037629
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20246111
[雑誌論文] Reduction behavior of hematite composite containing polyethylene and graphite with different structures with increasing temperature2009
- 著者名/発表者名
  T.Murakami, T.Akiyama, E.Kasai
- 雑誌名
  
  ISIJ International
  
  巻: 49 ページ: 809-814
- NAID
  10027034884
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20246111
[雑誌論文] Reduction behavior of hematite composite containing polyethylene and graphite with different structures with increasing temperature2009
- 著者名/発表者名
  Taichi Murakami, Takumi Akiyama, and Eiki Kasai
- 雑誌名
  
  ISIJ International 49(6月号掲載決定)
- NAID
  10027034884
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20246111
[雑誌論文] An Effective Way to Use Plastic Waste for Ironmaking2008
- 著者名/発表者名
  Taichi Murakami, Takumi Akiyama, and Eiki Kasai
- 雑誌名
  
  Proceedings of 3rd International Symposium on Sustainable Materials Engineering
  
  ページ: 93-98
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20246111
[雑誌論文] Reduction and Gasification Behavior of the Composite of Coal and Iron Ores Containing Different Concentration of Combined Water2008
- 著者名/発表者名
  Taichi Murakami, and Eiki Kasai
- 雑誌名
  
  Proceedings of 7th Japan-Brazil Symposium on Dust Processing-Energy-Environment in Metallurgical Industries
  
  ページ: 36-43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20246111
[雑誌論文] Reduction of hematite composite containing graphite and polyethylene with different structures2008
- 著者名/発表者名
  Taichi Murakami, Takumi Akiyama, and Eiki Kasai
- 雑誌名
  
  Proceedings of 3rd International Conference on Process Development in Iron and Steelmaking
  
  ページ: 447-454
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20246111
[学会発表] 固相変態を利用したバイオマス迅速炭化プロセス用蓄熱材2017
- 著者名/発表者名
  丸岡大佑，常田大喜，村上太一，葛西栄輝
- 学会等名
  第173回日本鉄鋼協会春期講演大会
- 発表場所
  首都大学東京（東京都）
- 年月日
  2017-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26550093
[学会発表] 蓄熱体を用いるバイオマスの迅速炭化挙動2016
- 著者名/発表者名
  丸岡大佑、中村拓正、村上太一、葛西栄輝
- 学会等名
  日本鉄鋼協会
- 発表場所
  東京理科大学（東京都葛飾区）
- 年月日
  2016-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26550093
[学会発表] 蓄熱体を用いるバイオマス迅速炭化プロセスにおける炭化条件がチャー特性に及ぼす影響2015
- 著者名/発表者名
  中村拓正、葛西栄輝、村上太一、丸岡大佑、加納純也、石原真吾
- 学会等名
  日本鉄鋼協会
- 発表場所
  九州大学（福岡市西区）
- 年月日
  2015-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26550093
[学会発表] 高圧化による炭材内装鉱の還元促進メカニズムの解明2013
- 著者名/発表者名
  長島弘幸, 周琦, 村上太一, 葛西栄輝
- 学会等名
  日本鉄鋼協会第165回春期講演大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360331
[学会発表] New Method of Iron Based Foam Material by Slag Foaming of Molten Oxideand Its Reduction Process2013
- 著者名/発表者名
  Taichi Murakami, Takuma Akagi, and Eiki Kasai
- 学会等名
  Proceedings of the 8th International Conference on Porous Metals and Metallic Foams (MetFoam 2013)
- 発表場所
  Raleigh, NC, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656474
[学会発表] スラグフォーミングと還元プロセスによる多孔質鉄複合材料の開発2013
- 著者名/発表者名
  赤城拓馬、村上太一、葛西栄輝
- 学会等名
  日本金属学会第152回春季大会、東京
- 発表場所
  第152回日本金属学会講演概要(2013)、CD-ROM
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656474
[学会発表] Reaction Mechanism of Iron Ore - Carbon Composite at Elevating Temperature2013
- 著者名/発表者名
  T. Murakami, Y. Takyu and E. Kasai
- 学会等名
  Proceedings of ISIJ-VDEh-Jernkontret Joint Symposium
- 発表場所
  Osaka, Japan
- 年月日
  2013-04-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360331
[学会発表] Effective Utilization of Geothite Ores for Ore-coal Composite and Iron Coke2012
- 著者名/発表者名
  Taichi Murakami, and Eiki Kasai
- 学会等名
  4th International Conference on ProcessDevelopment in Iron and Steelmaking(Scanmet IV)
- 発表場所
  Lulea, Sweden, CD-ROM
- 年月日
  2012-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656474
[学会発表] 鉄系多孔質材料の製造法とその特性2012
- 著者名/発表者名
  村上太一、葛西栄輝
- 学会等名
  日本金属学会東北支部本多光太郎記念講演会
- 発表場所
  仙台(招待講演)
- 年月日
  2012-01-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360331
[学会発表] Reaction behavior of iron oxide-biomass char composite under high pressure2012
- 著者名/発表者名
  Q. Zhou, 村上太一 , 葛西栄輝
- 学会等名
  日本鉄鋼協会第164回秋期講演大会
- 発表場所
  松山
- 年月日
  2012-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360331
[学会発表] ボールインパクト法により形成したHAp粒子皮膜の物理特性2012
- 著者名/発表者名
  林直人,大木達也,上野俊吉,コマロフセルゲイ,葛西栄輝
- 学会等名
  資源・素材学会平成24年度春季大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22656161
[学会発表] 鉄系多孔質材料の製造法とその特性2012
- 著者名/発表者名
  村上太一、葛西栄輝
- 学会等名
  日本金属学会東北支部本多光太郎記念講演会(招待講演)
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656474
[学会発表] Numerical Simulation of the Ball Impact Process2011
- 著者名/発表者名
  Naohito HAYASHI, Sergey V. KOMAROV, Eiki KASAI and Tatsuya OKI
- 学会等名
  The 11^<th> International Symposium on East Asian Resources Recycling Technology(EARTH2011)
- 発表場所
  台湾
- 年月日
  2011-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22656161
[学会発表] 高圧下における炭材内装鉱の熱炭素還元2011
- 著者名/発表者名
  葛西栄輝、津田直寛、村上太一
- 学会等名
  日本鉄鋼協会第161回春季講演大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20246111
[学会発表] Numerical Simulation of the Ball Impact Process2011
- 著者名/発表者名
  Naohito Hayashi, Sergey V.Komarov, Eiki Kasai, Tatsuya Oki
- 学会等名
  The 11th International Symposium on East Asian Resources Recycling Technoclogy (EARTH 2011)
- 発表場所
  The Splendor Kaohsiung, Kaohsiung, Taiwan
- 年月日
  2011-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22656161
[学会発表] 酸化鉄と炭素の粉末を原料としたポーラス鉄製造法2011
- 著者名/発表者名
  村上太一、藤翔子、津田直寛、葛西栄輝
- 学会等名
  日本金属学会第149回秋季大会
- 発表場所
  沖縄
- 年月日
  2011-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360331
[学会発表] 酸化鉄と炭素の粉末を原料としたポーラス鉄製造法2011
- 著者名/発表者名
  村上太一、藤翔子、津田直寛、葛西栄輝
- 学会等名
  日本金属学会第149回秋季大会
- 発表場所
  沖縄
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656474
[学会発表] ボールインパクト法によるHAp皮膜の形成2011
- 著者名/発表者名
  林直人,ロマンコフセルゲイ,上野俊吉,コマロフセルゲイ,葛西栄輝
- 学会等名
  資源・素材学会平成23年度秋季大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22656161
[学会発表] Effect of Specific Surface Area of Iron Oxide on Reduction Behavior of Hematite Gomnosite with Polyethylene and Graphite2010
- 著者名/発表者名
  T.Mwakami, E.Kasai
- 学会等名
  8th Japan-Brazil Symposium on Dust Processing -Energy - Environment in Metallurgical Industries
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2010-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20246111
[学会発表] フェロコークスのガス化速度に及ぼす原料鉱石特性の影響2010
- 著者名/発表者名
  村上太一、葛西栄輝
- 学会等名
  日本鉄鋼協会第158回秋期講演大会
- 発表場所
  つくば
- 年月日
  2010-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20246111
[学会発表] 炭材内装コンポジットの還元低温化に及ぼす鉱石性状の影響2010
- 著者名/発表者名
  村上太一、西村健、葛西栄輝
- 学会等名
  日本鉄鋼協会第160回秋期講演大会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2010-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20246111
[学会発表] Effect of Volatile Matter in Carbonaceous Materials on the Low Temperature Reduction of Iron Ore Composite2010
- 著者名/発表者名
  T.Murakani, E.Kasai
- 学会等名
  Third Australia-China-Japan Joint Symposium on Iron and Steelmaking
- 発表場所
  シドニー、オーストラリア
- 年月日
  2010-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20246111
[学会発表] 炭材内装コンポジット中酸化鉄の還元反応の低温化2009
- 著者名/発表者名
  村上太一、西村健、葛西栄輝
- 学会等名
  日本鉄鋼協会第157回春期講演大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20246111
[学会発表] Reduction and Gasification Behavior of the Composite of Coal and Iron Ores Containig Different Concentration of Combined Water2009
- 著者名/発表者名
  T.Murakami, E.Kasai
- 学会等名
  The 5th International Congress on the Science and Technology of ironmaking
- 発表場所
  上海、中国
- 年月日
  2009-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20246111
[学会発表] ポリエチレンによる炭材内装鉱コンポジットの低温還元機構2009
- 著者名/発表者名
  村上太一、葛西栄輝
- 学会等名
  日本鉄鋼協会第158回秋期講演大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20246111
[学会発表] 炭材内装鉱における直接還元反応の寄与の定量的解析2009
- 著者名/発表者名
  西村健、村上太一、葛西栄輝
- 学会等名
  日本鉄鋼協会第158回秋期講演大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20246111
[学会発表] 脱結晶水処理による炭材内装鉱の還元反応低温化と還元挙動2009
- 著者名/発表者名
  西村健、村上太一、葛西栄輝
- 学会等名
  日本鉄鋼協会第157回春期講演大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20246111
[学会発表] 炭材一鉄鉱石コンポジットの反応挙動に及ぼす鉱石粒径の影響2008
- 著者名/発表者名
  村上太一、西村健、葛西栄輝
- 学会等名
  日本鉄鋼協会第156回秋期講演大会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2008-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20246111
[学会発表] Reaction Mechanism of Iron Ore and Carbon Composite at Elevating Temperature
- 著者名/発表者名
  T. Murakami, Y. Takyu, and E. Kasai
- 学会等名
  ISIJ-VDEh-Jernkontret Joint Symposium
- 発表場所
  Osaka, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360331
[学会発表] 炭材の機能分担による炭材内装鉱内の還元鉄の溶融促進
- 著者名/発表者名
  村上太一、鈴木香織、大脇可奈絵、葛西栄輝
- 学会等名
  日本鉄鋼協会第166回秋期講演大会
- 発表場所
  金沢市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360331
[学会発表] Acceleration of Carburization and Melting of Carbon-Iron Ore Composite using Two Kinds of Carbonaceous Materials
- 著者名/発表者名
  T. Murakami, K. Suzuki, K. Owaki and E. Kasai
- 学会等名
  9th Japan-Brazil Symposium on Dust Processing, Energy and Environment in Metallurgical Industries
- 発表場所
  Ouro Preto, Brazil
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360331
[学会発表] 炭材内装鉱の石炭中揮発成分による低温還元促進機構
- 著者名/発表者名
  武弓侑樹、村上太一、葛西栄輝
- 学会等名
  日本鉄鋼協会第167回春期講演大会
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360331
[学会発表] FexOとGraphiteを用いた炭材内装鉱の昇温還元挙動
- 著者名/発表者名
  村上太一、舩田千城、葛西栄輝
- 学会等名
  日本鉄鋼協会第169回春期講演大会
- 発表場所
  東京大学駒場キャンパス（東京）
- 年月日
  2015-03-18 – 2015-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630373
[学会発表] 蓄熱体を用いたバイオマスの迅速炭化プロセスの開発
- 著者名/発表者名
  中村拓正・村上太一・葛西栄輝
- 学会等名
  日本鉄鋼協会
- 発表場所
  名古屋大学（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2014-09-24 – 2014-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26550093
[学会発表] 高圧下における炭材内装鉱の熱炭素還元
- 著者名/発表者名
  葛西栄輝, 津田直寛、村上太一
- 学会等名
  日本鉄鋼協会第161回春期講演大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20246111

1. 村上太一 (80374966)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 36件
2. 柴田悦郎 (70312650)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 川本克也 (50257325)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 林直人 (90396531)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
5. 大森康男 (20006026)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 中村崇 (20112360)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 石原達巳 (80184555)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 井上博文 (70006039)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 倉持秀敏 (50353537)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 秋山友宏 (50175808)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
11. 阿尻雅文 (60182995)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 齋藤文良 (10007198)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 吉澤友一 (00200973)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 吉本敦 (10264350)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. GRABDA Mariusz (00400432)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 小林潤 (60314035)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 八木順一郎 (20006050)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 重野芳人 (70108570)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 早稲田嘉夫 (00006058)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 岡部徹 (00280884)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 沖中憲之 (20250483)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 柏谷悦章 (10169435)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 金村聖志 (30169552)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 岡崎健 (20124729)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 呉畏 (20391097)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 杉山健

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 稲葉晋一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 吉川治

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 内藤文雄

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 肥田行博

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 佐々木稔

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 坂本登

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 山岡洋次郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. MARIUSZ Grabda

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 斉藤汎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

葛西 栄輝 KASAI Eiki

研究課題

研究成果

共同研究者

潜熱蓄熱媒体を用いる新規廃棄物バイオマス燃料化プロセス研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

超高圧還元反応に基づく温室効果ガス排出極小化製鉄プロセス研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

温室効果ガス排出量半減を達成する極限製鉄プロセス原理の創生研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多種複合廃棄物の高度製鉄利用を可能にする有機化合物の高温反応解明と制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

未燃炭素系粒子からのダイオキシン類生成速度の定量化と生成抑制研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

充填層高温反応プロセスにおけるダイオキシン類生成・分解メカニズム研究代表者

葛西栄輝 KASAI Eiki