白木公康 Shiraki Kimiyasu

研究者番号	50135745
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2021年度: 千里金蘭大学, 看護学部, 教授 2012年度 – 2017年度: 富山大学, 大学院医学薬学研究部(医学), 教授 2010年度 – 2012年度: 富山大学, 大学院・医学薬学研究部(医学), 教授 2008年度: 国立大学法人富山大学, 大学院・医学薬学研究部(医学), 教授 2008年度: 富山大学, 大学院・院医学薬学研究部・(医学), 教授 … もっと見る 2007年度: 富山大学, 医学薬学研究部(医学), 教授 2001年度 – 2004年度: 富山医科薬科大学, 医学部, 教授 1998年度 – 1999年度: 富山医科薬科大学, 医学部, 教授 1996年度: 富山医科薬科大学, 医学部, 教授 1991年度 – 1994年度: 富山医科薬科大学, 医学部, 教授 1987年度 – 1989年度: 大阪大学, 微生物病研究所, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者ウイルス学 / ウイルス学 / 小区分49060:ウイルス学関連 / 神経化学・神経薬理学 / ウイルス学 / 疼痛学研究代表者以外ウイルス学 / 消化器内科学 / 小区分58060:臨床看護学関連 / 小児科学 / 生物系
キーワード	研究代表者単純ヘルペスウイルス / ウイルスベクター / 潜伏感染 / 水痘帯状疱疹ウイルス / 帯状疱疹 / 病原性 / 母子感染 / 温度感受性 / 遺伝子変異 / 遺伝子発現 … もっと見る / 脊髄前角細胞 / 細胞トロピズム / anterior horn motor neuron / gene therapy / neurological function / attenuated vector / Viral vector / Herpes simplex virus / 遺伝子発現ベクター / 弱毒ウイルス / 神経親和性 / 脊髄前角運動細胞 / 単純ヘルペスウイルスベクター / 中枢神経系 / 神経機能 / 遺伝子治療 / ベクター / Sialylation / O-linked gly coyletion / N-linked glyisylation / Varicella-zoster virus / HBsAg / 粒子形成過程 / 糖鎖修飾 / B型肝炎表面抗原 / リコンビナントウイルス / 水痘生ワクチン / シアル酸付加 / N型糖鎖 / O型糖鎖 / 水痘ウイルス / B型肝炎表面抗原(HBsAg) / 抗原偏重作用 / クロマチン / 転写因子 / ウィルス / ウイルス感染性 / 中和抗体 / 抗原変調 / C線維 / 脳由来神経栄養因子(BDNF) / 前初期抗原IE62 / 帯状疱疹後神経痛 / 疼痛 / ウイルス / 塩基配列 / トロピズム / 運動神経 / 筋萎縮性脊髄硬化症 / 感覚異常 / 後根感覚神経節 / HBs抗原 / Nー型糖鎖 / Oー型糖鎖 / HBs抗原の糖鎖構造 / リコンビナント水痘生ワクチン … もっと見る研究代表者以外 HHV-6 / recombinant virus / V3-loop / HIV-1 / HIV-2 / サイトメガロウイルス / HHV-7 / PCR / 潜伏感染 / 分子生物学 / 細胞外マトリックス / 日本人女性 / ライフプラン / デルマトーム / ウィルス / 授乳 / 出産 / ライフイベント / 女性 / ワクチン / ウイルス / 帯状疱疹 / Hepatitis-B virus / Live varicella vaccine / B型肝炎ウイルス表面抗原(HBs)遺伝子 / 水痘帯状疱疹ウイルスチミジンキナーゼ遺伝子 / レコンビナント水痘帯状疱疹ワクチニアウイルス / レコンビナントウイルス / レコンビントウイルス / B型肝炎ウイルス / 水痘生ワクチン / fatty acid / Posttranslational processing / Glycoprotein / Varicella-zoster virus / ワクチニアウイルス / 糖タンパク / 水痘皮内抗原 / セルレニン / 脂肪酸 / 組み換えDNAワクチン / 糖タンパク質 / 水痘帯状疱疹ウイルス / cellular immune response / humoral antibody / subunit-vaccine / cytomegalovirus / 免疫不全状態 / 免疫不全状能 / 臓器移植術 / 皮内テスト / 中和抗体 / 細胞性免疫 / 血中抗体 / ウイルス糖蛋白 / サブユニットワクチン / Behavior / Cytokine / Neuronal Activity / Limbic System / Immunity / Cognition / Memory / Emotion / 行動 / サイトカイン / ニューロン活動 / 大脳辺縁系 / 免疫 / 認知 / 記憶 / 情動 / replication / Seronegative / AIDS / 複製 / 抗体陰性 / エイズ / Immediate-early gene / Reactivation / Latency / Persistent infection / beta-herpesvirus / Cytomegalovirus / 再活性 / トランスアクティベータ- / 遺伝子発現 / 再活性化 / 持続感染 / 前初期タンパク / HHV‐7 / HHV‐6 / Latent Infection / DNA Cloning / Exanthem Subitum / DNAクロ-ニング / HHVー6 / DNAクローニング / 突発性発疹 / コラーゲン / マトリックス分解酵素 / 肝臓 / 肝線維化 / コラーゲン分解酵素隠す

垂直感染する単純ヘルペスウイルスのトロピズムの分子機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  白木公康
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分49060:ウイルス学関連
- 研究機関
  千里金蘭大学
出産・授乳による帯状疱疹の増加の解析とライフプランの設定
- 研究代表者
  
  田中恵子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  千里金蘭大学
水痘ウイルスのAntigenic modulationによる潜伏感染の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  白木公康
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  富山大学
水痘ウイルスIE62は脳由来神経栄養因子と免疫交差し帯状疱疹の痛覚過敏を起こす研究代表者
- 研究代表者
  
  白木公康
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  疼痛学
- 研究機関
  富山大学
単純ヘルペスウイルスのトロピズムは母子感染の生物学的予防機構研究代表者
- 研究代表者
  
  白木公康
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  富山大学
大脳辺縁系における情動・記憶・免疫系の相互干渉機構の解明
- 研究代表者
  
  西条寿夫, 小野武年
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  富山医科薬科大学
脊髄前角細胞における単純ヘルペスウイルスの感染様式と運動神経機能修飾に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  白木公康
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  富山医科薬科大学
中枢神経機能解析のための弱毒単純ヘルペスウイルスベクター系の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  白木公康
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  神経化学・神経薬理学
- 研究機関
  富山医科薬科大学
HSVの脊髄後根感覚神経節への急性・潜伏感染による感覚神経細胞機構の修飾の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  白木公康
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  富山医科薬科大学
HIV-2の単独感染,HIV-1・2重複感染例のウィルス・病態解析
- 研究代表者
  
  景山誠二
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  富山医科薬科大学
肝臓における細胞外マトリックスの産生、分解系の制御機構に関する分子生物学的検討
- 研究代表者
  
  高原照美
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  富山医科薬科大学
βヘルペスウイルスの潜伏感染,再活性化の機構解析に関する研究
- 研究代表者
  
  山西弘一
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  大阪大学
肝臓における細胞外マトリックスの産生、分解系の制御機構に関する分子生物学的検討
- 研究代表者
  
  高原照美
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  富山医科薬科大学
水痘ウイルスが発現したHBs抗原(糖蛋白)による糖鎖修飾プログラムに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  白木公康
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  富山医科薬科大学
リコンビナント水痘生ワクチンによって発現されたHBs抗原の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  白木公康
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  富山医科薬科大学
ヒトヘルペスウイルス-6(HHV-6)のウイルス学的分子生物学的研究
- 研究代表者
  
  山西弘一
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(A)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  大阪大学
水痘セイワクチンウイルスをベクタ-とするレコンビナント生ワクチンの開発
- 研究代表者
  
  高橋理明
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1989
- 研究種目
  
  試験研究
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  大阪大学
水痘帯状疱疹ウイルス糖タンパクの生物活性の解析
- 研究代表者
  
  山西弘一
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1988
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  大阪大学
サイトメガロウイルス感染細胞由来糖蛋白質によるサブユニットワクチンの開発
- 研究代表者
  
  藪内百治
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1988
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  大阪大学

[図書] 「水痘・帯状疱疹のすべて」帯状疱疹の痛みはなぜ強い？，浅野喜造編集2012
- 著者名/発表者名
  白木公康
- 総ページ数
  201
- 出版者
  メジカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600003
[図書] 「水痘・帯状疱疹のすべて」水痘ワクチンの定期接種化で帯状疱疹はどうなる？，浅野喜造編集2012
- 著者名/発表者名
  白木公康
- 総ページ数
  225
- 出版者
  メジカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600003
[図書] 水痘帯状疱疹ウイルスの基礎.「水痘・帯状疱疹のすべて」2012
- 著者名/発表者名
  白木公康,大黒徹,武本眞清
- 出版者
  浅野喜造編集,メジカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600003
[図書] 「水痘・帯状疱疹のすべて」水痘帯状疱疹ウイルスの基礎，浅野喜造編集2012
- 著者名/発表者名
  白木公康，大黒　徹，武本眞清
- 出版者
  メジカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600003
[図書] 帯状疱疹の痛みはなぜ強い?「水痘・帯状疱疹のすべて」2012
- 著者名/発表者名
  白木公康
- 総ページ数
  201
- 出版者
  浅野喜造編集,メジカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600003
[図書] 水痘ワクチンの定期接種化で帯状疱疹はどうなる?「水痘・帯状疱疹のすべて」2012
- 著者名/発表者名
  白木公康
- 総ページ数
  225
- 出版者
  浅野喜造編集,メジカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600003
[図書] 帯状疱疹はなぜ片側にしか生じないのか? 「眼のサイエンス眼疾患の謎」2010
- 著者名/発表者名
  白木公康
- 出版者
  根木昭他編,文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600003
[図書] 眼のサイエンス眼疾患の謎2010
- 著者名/発表者名
  白木公康, 他著, 根木昭, 他編
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600003
[雑誌論文] Derivation of optimal strategy based on past antiviral and favipiravir experiences.2022
- 著者名/発表者名
  Shiraki K, Sato N, Sakai K, Matsumoto S, Kaszynski RH, Takemoto M.
- 雑誌名
  
  Pharmacology & Therapeutics
  
  巻: 235 ページ: 108121-108121
- DOI
  10.1016/j.pharmthera.2022.108121
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07597
[雑誌論文] Amenamevir, a Helicase-Primase Inhibitor, for the Optimal Treatment of Herpes Zoster.2021
- 著者名/発表者名
  Shiraki K, Yasumoto S, Toyama N, Fukuda H.
- 雑誌名
  
  Viruses
  
  巻: 13 号: 8 ページ: 1547-1547
- DOI
  10.3390/v13081547
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07597
[雑誌論文] Improvement of acyclovir-resistant herpes zoster infection by amenamevir.2021
- 著者名/発表者名
  Onaka T, Shiraki K, Yonezawa A.
- 雑誌名
  
  J Dermatol.
  
  巻: 48 号: 9
- DOI
  10.1111/1346-8138.16027
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07597
[雑誌論文] Emergence of varicella-zoster virus resistance to acyclovir: epidemiology, prevention, and treatment.2021
- 著者名/発表者名
  Shiraki K, Takemoto M, Daikoku T.
- 雑誌名
  
  Expert Rev Anti Infect Ther.
  
  巻: 19 号: 11 ページ: 1415-1425
- DOI
  10.1080/14787210.2021.1917992
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07597, KAKENHI-PROJECT-19K08940
[雑誌論文] Successful treatment with famciclovir for varicella zoster virus infection resistant to acyclovir.2021
- 著者名/発表者名
  Oka T, Hishizawa M, Yamashita K, Shiraki K, Takaori-Kondo A.
- 雑誌名
  
  J Infect Chemother
  
  巻: 27 号: 5 ページ: 755-758
- DOI
  10.1016/j.jiac.2020.12.013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07597
[雑誌論文] Effect of universal varicella vaccination and behavioral changes against coronavirus disease 2019 pandemic on the incidence of herpes zoster.2021
- 著者名/発表者名
  Shiraki K, Toyama N, Tanaka K, Ito A, Yamamoto J
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci.
  
  巻: 104 号: 3 ページ: 185-192
- DOI
  10.1016/j.jdermsci.2021.10.007
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07597, KAKENHI-PROJECT-19K10966
[雑誌論文] 帯状疱疹の宮崎スタディ2020
- 著者名/発表者名
  白木公康、外山　望
- 雑誌名
  
  モダンメディア
  
  巻: 66巻9号ページ: 251-264
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10966
[雑誌論文] Age-dependent trigeminal and female-specific lumbosacral increase in herpes zoster distribution in the elderly2018
- 著者名/発表者名
  Shiraki Kimiyasu、Toyama Nozomu、Shiraki Atsuko、Yajima Misako
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci.
  
  巻: in press 号: 2 ページ: 166-171
- DOI
  10.1016/j.jdermsci.2018.01.009
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293108
[雑誌論文] Characterization of susceptibility variants of poliovirus grown in the presence of favipiravir2017
- 著者名/発表者名
  Tohru Daikoku, Mineyuki Mizuguchi, Takayuki Obita, Takeshi Yokoyama, Yoshihiro Yoshida, Masaya Takemoto, Kimiyasu Shiraki
- 雑誌名
  
  Journal of Microbiology, Immunology and Infection
  
  巻: 印刷中号: 5 ページ: 30100-7
- DOI
  10.1016/j.jmii.2017.03.004
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09929, KAKENHI-PROJECT-25293108, KAKENHI-PROJECT-16K09948
[雑誌論文] Helicase-primase inhibitor amenamevir for herpesvirus infection: Towards practical application for treating herpes zoster2017
- 著者名/発表者名
  Shiraki K.
- 雑誌名
  
  Drugs Today
  
  巻: 53 号: 11 ページ: 573-573
- DOI
  10.1358/dot.2017.53.11.2724803
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293108
[雑誌論文] Characterization of susceptibility variants of poliovirus grown in the presence of favipiravir2017
- 著者名/発表者名
  Tohru Daikoku, Mineyuki Mizuguchi, Takayuki Obita, Takeshi Yokoyama, Yoshihiro Yoshida, Masaya Takemoto, and Kimiyasu Shiraki
- 雑誌名
  
  Journal of Microbiology, Immunology and Infection
  
  巻: 印刷中
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293108
[雑誌論文] T-705 (Favipiravir) suppresses tumor necrosis factor α production in response to influenza virus infection: A beneficial feature of T-705 as an anti-influenza drug2017
- 著者名/発表者名
  T. TANAKA, T. KAMIYAMA, T. DAIKOKU, K. TAKAHASHI, N. NOMURA, M. KUROKAWA, K. SHIRAKI
- 雑誌名
  
  Acta Virologica
  
  巻: 61 号: 01 ページ: 48-55
- DOI
  10.4149/av_2017_01_48
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09929, KAKENHI-PROJECT-25293108
[雑誌論文] Interaction of immunoglobulin with cytomegalovirus-infected cells.2017
- 著者名/発表者名
  Nobuyasu Aiba, Atsuko Shiraki, Misako Yajima, Yukari Oyama, Yoshihiro Yoshida, Ayumu Ohno, Hiroshi Yamada, Masaya Takemoto, Tohru Daikoku, Kimiyasu Shiraki
- 雑誌名
  
  Viral Immunology
  
  巻: 印刷中号: 7 ページ: 500-507
- DOI
  10.1089/vim.2016.0151
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09948, KAKENHI-PROJECT-25293108
[雑誌論文] Acyclovir-resistant herpes simplex virus 1 infection early after allogeneic hematopoietic stem cell transplantation with T-cell depletion2017
- 著者名/発表者名
  Akahoshi Yu、Kanda Junya、Ohno Ayumu、Komiya Yusuke、Gomyo Ayumi、Hayakawa Jin、Harada Naonori、Kameda Kazuaki、Ugai Tomotaka、Wada Hidenori、Ishihara Yuko、Kawamura Koji、Sakamoto Kana、Sato Miki、Terasako-Saito Kiriko、Kimura Shun-ichi、Kikuchi Misato、Nakasone Hideki、Kako Shinichi、Shiraki Kimiyasu、Kanda Yoshinobu
- 雑誌名
  
  J Infect Chemother.
  
  巻: 23 号: 7 ページ: 485-487
- DOI
  10.1016/j.jiac.2017.02.001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293108
[雑誌論文] Herpes Zoster and Recurrent Herpes Zoster2017
- 著者名/発表者名
  Shiraki Kimiyasu、Toyama Nozomu、Daikoku Tohru、Yajima Misako、for the Miyazaki Dermatologist Society
- 雑誌名
  
  Open Forum Infect Dis
  
  巻: 4 号: 1 ページ: 007-007
- DOI
  10.1093/ofid/ofx007
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293108
[雑誌論文] Profile of anti-herpetic action of ASP2151 (amenamevir) as a helicase-primase inhibitor2017
- 著者名/発表者名
  Yajima Misako、Yamada Hiroshi、Takemoto Masaya、Daikoku Tohru、Yoshida Yoshihiro、Long Tan、Okuda Tomoko、Shiraki Kimiyasu
- 雑誌名
  
  Antiviral Res
  
  巻: 139 ページ: 95-101
- DOI
  10.1016/j.antiviral.2016.12.008
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293108
[雑誌論文] Novel deletion in glycoprotein G forms a cluster and causes epidemiologic spread of herpes simplex virus type 2 infection.2013
- 著者名/発表者名
  Daikoku T, Horiba K, Kawana T, Hirano M, Shiraki K.
- 雑誌名
  
  Journal of Medical Virology
  
  巻: 85 (10) 号: 10 ページ: 1818-1828
- DOI
  10.1002/jmv.23668
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293108, KAKENHI-PROJECT-25461508
[雑誌論文] Favipiravir (T-705), a novel viral RNA polymerase inhibitor.2013
- 著者名/発表者名
  Furuta Y, Gowen BB, Takahashi K, Shiraki K, Smee DF, Barnard DL.
- 雑誌名
  
  Antiviral Research
  
  巻: 100 (2) 号: 2 ページ: 446-454
- DOI
  10.1016/j.antiviral.2013.09.015
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293108
[雑誌論文] Rapid detection of human cytomegalovirus UL97 and UL54 mutations for antiviral resistance in clinical specimens2013
- 著者名/発表者名
  Tohoru Daikoku, Kazuhide Saito, Takamitsu Aihara, Masahiro Ikeda, Yoshiyuki Takahashi, Hiroki Hosoi, Tetsuya Nishida, Masaya Takemoto,Kimiyasu Shiraki.
- 雑誌名
  
  Microbiol Immunol
  
  巻: 57 号: 5 ページ: 396-399
- DOI
  10.1111/1348-0421.12043
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249078, KAKENHI-PROJECT-25293108, KAKENHI-PROJECT-25461508
[雑誌論文] Synergistic activity of amenamevir (ASP2151) with nucleoside analogs against herpes simplex virus types 1 and 2 and varicella-zoster virus2013
- 著者名/発表者名
  Chono K, Katsumata K, Suzuki H, Shiraki K.
- 雑誌名
  
  Antiviral Research
  
  巻: 97 (2) 号: 2 ページ: 154-160
- DOI
  10.1016/j.antiviral.2012.12.006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293108
[雑誌論文] A novel deletion in glycoprotein G forms a cluster and causes immune evasion in herpes simplex virus type 2 infection.2013
- 著者名/発表者名
  Daikoku T, Horiba K, Kawana T, Hirano M, Shiraki K
- 雑誌名
  
  Journal of Medical Virology
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600003
[雑誌論文] Varicella-zoster virus keratitis with asymptomatic conjunctival viral shedding in the contralateral eye2012
- 著者名/発表者名
  Miyakoshi A, Takemoto M, Shiraki K, Hayashi A
- 雑誌名
  
  Case Reports in Ophthalmology
  
  巻: 3 号: 3 ページ: 343-348
- DOI
  10.1159/000343463
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600003
[雑誌論文] Efficacy of ASP2151, a helicase-primase inhibitor, against thymidine kinase-deficient herpes simplex virus type 2 infection in vitro and in vivo.2012
- 著者名/発表者名
  Himaki T, Masui Y, Chono K, Daikoku T, Takemoto M, Haixia B, Okuda T, Suzuki H, Shiraki K.
- 雑誌名
  
  Antiviral Research.
  
  巻: 93(2) 号: 2 ページ: 301-304
- DOI
  10.1016/j.antiviral.2011.11.015
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591104, KAKENHI-PROJECT-22600003, KAKENHI-PROJECT-22790428
[雑誌論文] Contribution of spinal galectin-3 to acute herpetic allodynia in mice2012
- 著者名/発表者名
  Takasaki I, Taniguchi K, Komatsu F, Sasaki A, Andoh T, Nojima H, Shiraki K, Hsu DK, Liu FT, Kato I, Hiraga K, Kuraishi Y
- 雑誌名
  
  Pain
  
  巻: 153 号: 3 ページ: 585-592
- DOI
  10.1016/j.pain.2011.11.022
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600003
[雑誌論文] Characterization of virus strains resistant to the herpes virus helicase-primase inhibitor ASP2151(Amenamevir)2012
- 著者名/発表者名
  Chono K, Katsumata K, Kontani T, Shiraki K, Suzuki H
- 雑誌名
  
  BiochemicalPharmacology
  
  巻: 84 号: 4 ページ: 459-467
- DOI
  10.1016/j.bcp.2012.05.020
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600003
[雑誌論文] Efficacy of Korean traditional medicines against influenza virus infection in mice and their modes of anti-influenza virusaction2011
- 著者名/発表者名
  Shimizu T, Sawamura R, Kim KH, Kim KH, Lee SH, Lee YS, Kim TG, Kai H, Yoshida H, Watanabe W, Matsuno K, Shiraki K, Kurokawa M
- 雑誌名
  
  Journal of Traditional Medicines
  
  巻: 28 ページ: 115-127
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600003
[雑誌論文] Glycyrrhizin renders cells resistant to apoptosis induced by human and feline immunodeficiency virus2011
- 著者名/発表者名
  Sato H, Kageyama S, Yamamoto H,Kurokawa M, Aoki E, Shiraki K
- 雑誌名
  
  Journal of Traditional Medicines
  
  巻: 28 ページ: 139-148
- NAID
  130004495575
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600003
[雑誌論文] Polyphenols including catechin from green tea with in vitro antiviral activity exhibited anti-herpes simplex virus activity but not anti-influenza activity in mice2011
- 著者名/発表者名
  Daikoku T, Horiba K, Miyata K, Takemoto M, Okuda T, Yoshida Y, Sawamura R, Nagaura Y, Kurokawa M, Shiraki K
- 雑誌名
  
  Journal of Traditional Medicines
  
  巻: 28 ページ: 63-72
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600003
[雑誌論文] Polyphenols including catechin from green tea with in vitro antiviral activity exhibited anti-herpes simplex virus activity but not anti-influenza activity in mice2011
- 著者名/発表者名
  Daikoku T, Horiba K, Miyata K., Takemoto M, Okuda T, Yoshida Y, Sawamura R, Nagaura Y, Kurokawa M, Shiraki K
- 雑誌名
  
  Journal of Traditional Medicines
  
  巻: 28(2) ページ: 63-72
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600003
[雑誌論文] Neutralizing anti-gH antibody of Varicella-zoster virus modulates distribution of gH and induces gene regulation, mimicking latency2011
- 著者名/発表者名
  Shiraki K, Daikoku T, Takemoto M, Yoshida Y, Suzuki K, Akahori Y, Okuno T, Kurosawa Y, Asano Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Virology
  
  巻: 85(16) 号: 16 ページ: 8172-8180
- DOI
  10.1128/jvi.00435-11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591104, KAKENHI-PROJECT-22600003, KAKENHI-PROJECT-22790428
[雑誌論文] Characterization of a fully human monoclonal antibody against extra cellular domain of matrix protein 2 of influenza A virus2011
- 著者名/発表者名
  Ozawa T, Jin A, Tajiri K, Takemoto M, Okuda T, Shiraki K, Kishi H, Muraguchi A
- 雑誌名
  
  Antiviral Research
  
  巻: 91(3) ページ: 283-287
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600003
[雑誌論文] Efficacy of Brazilian Propolis against Herpes Simplex Virus Type 1 Infection in Mice and Their Modes of Anti herpetic Efficacies2011
- 著者名/発表者名
  Shimizu T, Takeshita Y, Takamori Y, Kai H, Sawamura R, Yoshida H, Watanabe W, Tsutsumi A, Park YK, Yasukawa K, Matsuno K, Shiraki K, Kurokawa K
- 雑誌名
  
  Evidence-Based Complementary and Alternative Medicine
  
  巻: ID976196 ページ: 9-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600003
[雑誌論文] Topical cream-based oxyresveratrol in the treatment of cutaneous HSV-1 infection in mice2011
- 著者名/発表者名
  Lipipun V, Sasivimolphan P, Yoshida Y, Daikoku T, Sritularak B, Ritthidej G, Likhitwitayawuid K, Pramyothin P, Hattori M, Shiraki K
- 雑誌名
  
  Antiviral Research
  
  巻: 91(2) ページ: 154-160
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600003
[雑誌論文] Shimizu T, Sawamura R, Kim KH, Kim KH, Lee SH, Lee YS, Kim TG, Kai H, Yoshida H, Watanabe W, Matsuno K, Shiraki K, and Kurokawa M2011
- 著者名/発表者名
  Shimizu T, Sawamura R, Kim KH, Kim KH, Lee SH, Lee YS, Kim TG, Kai H, Yoshida H, Watanabe W, Matsuno K, Shiraki K, and Kurokawa M
- 雑誌名
  
  Journal of Traditional Medicines
  
  巻: 28 ページ: 115-127
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600003
[雑誌論文] Efficacy of brazilian propolis against herpes simplex virus type 1 infection in mice and their modes of antiherpetic efficacies2011
- 著者名/発表者名
  Shimizu T, Takeshita Y, Takamori Y, Kai H, Sawamura R, Yoshida H, Watanabe W, Tsutsumi A, Park YK, Yasukawa K, Matsuno K, Shiraki K, Kurokawa K
- 雑誌名
  
  EvidenceBased Complementary and Alternative Medicine
  
  巻: ID 976196 号: 1 ページ: 9-9
- DOI
  10.1155/2011/976196
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600003
[雑誌論文] Topical creambased oxyresveratrol in the treatment of cutaneous HSV-1 infection in mice2011
- 著者名/発表者名
  Lipipun V, Sasivimolphan P, Yoshida Y, Daikoku T, Sritularak B, Ritthidej G, Likhitwitayawuid K, Pramyothin P, Hattori M, Shiraki K
- 雑誌名
  
  Antiviral Research
  
  巻: 91 号: 2 ページ: 154-160
- DOI
  10.1016/j.antiviral.2011.05.013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600003
[雑誌論文] Characterization of a fully human monoclonal antibody against extracellular domain of matrix protein 2 of influenza A virus2011
- 著者名/発表者名
  Ozawa T, Jin A, Tajiri K, Takemoto M, Okuda T, Shiraki K, Kishi H, Muraguchi A
- 雑誌名
  
  Antiviral Research
  
  巻: 91 号: 3 ページ: 283-287
- DOI
  10.1016/j.antiviral.2011.06.012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600003, KAKENHI-PROJECT-23390264
[雑誌論文] Novel anti-cytomegalovirus activity of immunosuppressant mizoribine and its synergism with ganciclovir2010
- 著者名/発表者名
  Kuramoto T, Daikoku T, Yoshida Y, Takemoto M, Oshima K, Eizuru Y, Kanda Y, Shiraki K.
- 雑誌名
  
  J pharmacol Exp Ther
  
  巻: 333 ページ: 816-821
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600003
[雑誌論文] Design and synthesis of isonucleosides constructed on a 2-Oxa-6-thiabicyclo[3.2.0]heptane scaffold2010
- 著者名/発表者名
  Yoshimura Y, Asami K, Imamichi T, Okuda T, Shiraki K, Takahata H.
- 雑誌名
  
  J Org Chem
  
  巻: 75 ページ: 4161-4171
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600003
[雑誌論文] Widespread circulation of echovirus type 13 demonstrated by increasedseroprevalence in Toyama, Japan between 2000 and 20032010
- 著者名/発表者名
  Iwai M, Yoshida H, Obara M, Horimoto E, Nakamura K, Takizawa T, Kurata T, Mizuguchi M, Daikoku T, Shiraki K.
- 雑誌名
  
  Clin Vaccine Immunol
  
  巻: 17 ページ: 764-770
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600003
[雑誌論文] Design and synthesis of isonucleosides constructed on a 2-Oxa-6-thiabicyclo [3.2.0] heptane scaffold2010
- 著者名/発表者名
  oshimura Y, Asami K, Imamichi T, Okuda T, Shiraki K, Takahata H
- 雑誌名
  
  Journal ofOrganic Chemistry
  
  巻: 75 号: 12 ページ: 4161-4171
- DOI
  10.1021/jo100556u
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600003
[雑誌論文] Widespread circulation of echovirus type 13 demonstrated by increased seroprevalence in Toyama, Japan, between 2000 and 2003.2010
- 著者名/発表者名
  Iwai M, Yoshida H, Obara M, Horimoto E, Nakamura K, Takizawa T, Kurata T, Mizuguchi M, Daikoku T, Shiraki K.
- 雑誌名
  
  Clinical Vaccine Immunology
  
  巻: 17(5) 号: 5 ページ: 764-770
- DOI
  10.1128/cvi.00239-09
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591104, KAKENHI-PROJECT-22600003
[雑誌論文] Novel anti-cytomegalovirus activity of immunosuppressant mizoribine and its synergism with ganciclovir.2010
- 著者名/発表者名
  Kuramoto T, Daikoku T, Yoshida Y, Takemoto M, Oshima K, Eizuru Y, Kanda Y, Shiraki K.
- 雑誌名
  
  The Journal of Pharmacology and Experimental Therapeutics.
  
  巻: 333(3) 号: 3 ページ: 816-821
- DOI
  10.1124/jpet.109.160630
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591104, KAKENHI-PROJECT-22600003
[雑誌論文] Characterization of neutralizing epitopes of varicella-zoster virus glycoprotein H2009
- 著者名/発表者名
  Akahori Y, Suzuki K, Daikoku T, Iwai M, Yoshida Y, Asano Y, Kurosawa Y, and Shiraki K.
- 雑誌名
  
  Journal of Virology 83
  
  ページ: 2020-2024
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590471
[雑誌論文] Characterization of Neutralizing Epitopes of Varicella-Zoster Virus Glycoprotein H.2009
- 著者名/発表者名
  Akahori Y, Suzuki K, Daikoku T, Iwai M, Yoshida Y, Asano Y, Kurosawa Y, Shiraki K.
- 雑誌名
  
  Journal of Virology 83
  
  ページ: 2020-2024
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590471
[雑誌論文] Pharmacological differences between static and dynamic allodynia in mice with herpetic or postherpetic pain.2008
- 著者名/発表者名
  Sasaki A., Serizawa K., Andoh T., Shiraki K., Takahata H., Kuraishi Y.
- 雑誌名
  
  J. Pharmacol. Sci. 108
  
  ページ: 266-273
- NAID
  10024592945
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590471
[雑誌論文] Anti-herpes simplex virus (HSV-1)activity of oxyresveratrol derived from Thai medicinal plant: mechanism of action and therapeutic efficacy on cutaneous HSV-1 infection in mice.2008
- 著者名/発表者名
  Chuanasa T., Phromjai J., Lipipun V., Likhitwitayawuid K., Suzuki M., Pramyothin P., Hattori M., Shiraki K.
- 雑誌名
  
  Antiviral Research 80
  
  ページ: 62-70
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590471
[雑誌論文] Morphine inhibits herpetic allodynia through mu-opioid receptors induced in Abeta-fiber neurons.2008
- 著者名/発表者名
  Sasaki A., Nakashima Y., Takasaki I., Andoh T., Shiraki K., Kuraishi Y.
- 雑誌名
  
  Neuroreport 19
  
  ページ: 975-979
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590471
[雑誌論文] Pharmacological differences between static and dynamic allodynia in mice with herpetic or postherpetic pain2008
- 著者名/発表者名
  Sasaki A, Serizawa K, Andoh T, Shiraki K, Takahata H., and Kuraishi Y
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmacologicl Sciences 108
  
  ページ: 266-273
- NAID
  10024592945
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590471
[雑誌論文] Nociceptin-receptor deficiency prevents postherpetic pain without effects on acute herpetic pain in mice.2008
- 著者名/発表者名
  Sasaki A., Takasaki I, Andoh T., Shiraki K., Takeshima H., Takahata H., Kuraishi Y.
- 雑誌名
  
  Neuroreport 19
  
  ページ: 83-86
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590471
[雑誌論文] Morphine inhibits herpetic allodynia through mu-opioid receptors induced in Abeta-fiber neurons2008
- 著者名/発表者名
  Sasaki A, Nakashima Y, Takasaki I., Andoh T, Shiraki K., and Kuraishi Y
- 雑誌名
  
  Neuroreport 19
  
  ページ: 975-979
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590471
[雑誌論文] Case report : persistent cytomegalovirus (CMV) infection after haploidentical hematopoietic stem cell transplantation using in vivo alemtuzumab : emergence of resistant CMV due to mutations in the UL97 and UL54 genes2008
- 著者名/発表者名
  Oshima K, Kanda Y, Kako S, Asano-Mori Y, Watanabe T, Motokura T, Chiba S, Shiraki K
- 雑誌名
  
  Journal of Medical Virology 80
  
  ページ: 1769-1775
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590471
[雑誌論文] Anti-herpes simplex virus (HSV-1) activity of oxyresveratrol derived from Thai medicinal plant : mechanism of action and therapeutic efficacy on cutaneous HSV-1 infection in mice2008
- 著者名/発表者名
  Chuanasa T, Phromjai J, Lipipun V, Likhitwitayawuid, K, Suzuki M, Pramyothin P, Hattori M, and Shiraki K.
- 雑誌名
  
  Antiviral Research 80
  
  ページ: 62-70
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590471
[雑誌論文] Case report : persistent cytomegalovirus (CMV)infection after haploidentical hematopoietic stem cell transplantation using in vivo alemtuzumab : emergence of resistant CMV due to mutations in the UL97 and UL54 genes.2008
- 著者名/発表者名
  Oshima K, Kanda Y, Kako S, Asano-Mori Y, Watanabe T, Motokura T, Chiba S, Shiraki K, Kurokawa M.
- 雑誌名
  
  Journal of Medical Virology 80
  
  ページ: 1769-1775
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590471
[雑誌論文] Infection and direct injury in human hepatocyte explants and a hepato-blastoma cell line due to hepatiticomimetic (Non-hepatitis) viruses2007
- 著者名/発表者名
  Phrom J, Aiba N, Suzuki M, Sato H, Takahara T, Kondo S, and Shiraki K.
- 雑誌名
  
  J. Med. Virol 79
  
  ページ: 413-425
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590471
[雑誌論文] Genital Herpes Due to Acyclovir-Sensitive Herpes Simplex Virus CausedSecondary and Recurrent Herpetic Whitlows Due To Thymidine Kinase-Deficient/Temperature-Sensitive Virus2007
- 著者名/発表者名
  Shimada Y, Suzuki M, Shirasaki F, Saito E, Sogo K, Hasegawa M, Takehara K, Phromjai J, Chuhjo T, and Shiraki K.
- 雑誌名
  
  J. Med. Virol 79
  
  ページ: 1731-1740
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590471
[雑誌論文] Isolation of therapeutic human monoclonal antibodies for varicella-zoster virus and the effect of light chains on the neutralizing activity2007
- 著者名/発表者名
  Suzuki K, Akahori Y, Asano Y, Kurosawa Y, and Shiraki K.
- 雑誌名
  
  J. Med. Virol 7
  
  ページ: 852-862
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590471
[雑誌論文] Infection and direct injury in human hepatocyte explants and a hepato-blastoma cell line due to hepatiticomimetic (Non-hepatitis)viruses.2007
- 著者名/発表者名
  Phromjai J, Aiba N, Suzuki M, Sato H, Takahara T, Kondo S, and Shiraki K.
- 雑誌名
  
  Journal of Medical Virology 79
  
  ページ: 413-425
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590471
[雑誌論文] Isolation of therapeutic human monoclonal antibodies for varicella zoster virus and the effect of light chains on the neutralizing activity2007
- 著者名/発表者名
  Suzuki K, Akahori Y, Asano Y, Kurosawa Y, and Shiraki K.
- 雑誌名
  
  Journal of Medical Virology 79
  
  ページ: 852-862
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590471
[雑誌論文] Genital herpes due to acyclovir-sensitive herpes simplex virus caused secondary and recurrent herpetic whitlows due to thymidine kinase-deficient/temperature-sensitive virus2007
- 著者名/発表者名
  Shimada Y, Suzuki M., Shirasaki F, Saito E, Sogo K, Hasegawa M, Takehara K, Phromjai J, Chuhjo T, and Shiraki K
- 雑誌名
  
  Journal of Medical Virology
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590471
[雑誌論文] Comparative anti-varicella-zoster virus efficacy of acyclovir and vidarabine.2005
- 著者名/発表者名
  Miwa N, Kurosaki K, Yoshida Y, Kurokawa M, Saito S, Shiraki K.
- 雑誌名
  
  Antiviral Research 65
  
  ページ: 49-55
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13558094
[雑誌論文] Growth of herpes simplex virus in epidermal keratinocytes determines cutaneous pathogenicity in mice.2005
- 著者名/発表者名
  Yoshida Y, Li Z-H, Kurokawa M, Kawana T, Imakita M, Shiraki K.
- 雑誌名
  
  Journal of Mededical Virology 75
  
  ページ: 421-426
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13558094
[雑誌論文] Growth of herpes simplex virus in epidermal keratinocytes determines cutaneous pathogenicity in mice.2005
- 著者名/発表者名
  Yoshida Y, Li Z-H, Kurohawa M, Kawana T, Imakita M, Shiraki K.
- 雑誌名
  
  J Med Virol 75
  
  ページ: 421-426
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13558094
[雑誌論文] Herpes simplex virus induced death receptor-dependent apoptosis and regression of transplanted human cancers.2004
- 著者名/発表者名
  Kamiyama H, Kurosaki K, Kurimoto M, Katagiri T, Nakamura Y, Kurokawa M, Sato H, Endo S, Shiraki K.
- 雑誌名
  
  Cancer Science 95
  
  ページ: 990-998
- NAID
  10014260689
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13558094
[雑誌論文] Suppression of generation and replication of acyclovir-resistant herpes simplex virus by its sensitive virus.2004
- 著者名/発表者名
  Okuda T, Kurokawa K, Matsuo K, Honda M, Niimura M, Shiraki, K.
- 雑誌名
  
  J Medical Virology 72
  
  ページ: 112-120
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13558094
[雑誌論文] Regulation of varicella-zoster virus induced cell-to-cell fusion by the endocytosis competent glycoproteins gH and gE.2004
- 著者名/発表者名
  Pasieka TJ, Shiraki K, Grose C.
- 雑誌名
  
  J Virology 78
  
  ページ: 2884-2896
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13558094
[雑誌論文] Effects of suppression of acute herpetic pain by gabapentin and amitriptyline on he incidence of delayed postherpetic pain in mice.2004
- 著者名/発表者名
  Kuraishi Y, Takasaki I, Nojima H, Shiraki K, Takahara H.
- 雑誌名
  
  Life Sciences 74
  
  ページ: 2619-2626
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13558094
[雑誌論文] Effects of suppression of acute herpetic pain by gabapentin and amitriptyline on the incidence of delayed postherpetic pain in mice.2004
- 著者名/発表者名
  Kuraishi Y, Takasaki I, Nojima H, Shiraki K, Takahara H.
- 雑誌名
  
  Life Sciences 74
  
  ページ: 2619-2626
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13558094
[雑誌論文] Regulation of varicella-zoster virus Induced cell-to-cell fusion by the endocytosis competent glycoproteins gH and gE.2004
- 著者名/発表者名
  Pasieka TJ, Shiraki K, Grose C.
- 雑誌名
  
  J virol 78
  
  ページ: 2884-2896
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13558094
[雑誌論文] Herpes simplex virus induced death receptor-dependent apoptosis and regression of transplanted human cancers.2004
- 著者名/発表者名
  Kamiyama H, Kurosaki K, Kurimoto M, Katagiri T, Nakamura Y, Kurokawa M, Sato H, Endo S, Shiraki K.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 95
  
  ページ: 990-998
- NAID
  10014260689
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13558094
[雑誌論文] Suppression of generation and replication of acyclovir-resistant herpes simple virus by its sensitive virus.2004
- 著者名/発表者名
  Okuda T, Kurokawa K, Matsuo K, Honda M, Niimura M, Shiraki, K.
- 雑誌名
  
  J Med Virol 72
  
  ページ: 112-120
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13558094
[雑誌論文] Regulation of varicella-zoster virus induced cell-to-cell fusion by the endocytosis competent glycoproteins gH and gE.2004
- 著者名/発表者名
  Pasieka TJ, Shiraki K, Grose C.
- 雑誌名
  
  Journal of Virology 78
  
  ページ: 2884-2896
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13558094
[雑誌論文] Suppression of generation and replication of acyclovir-resistant herpes simplex virus by its sensitive virus.2004
- 著者名/発表者名
  Okuda T, Kurokawa K, Matsuo K, Honda M, Niimura M, Shiraki, K.
- 雑誌名
  
  Journal of Medical Virology 72
  
  ページ: 112-120
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13558094
[雑誌論文] Tropism of varicella-zoster virus to hepatocytes in its pathogenesis and tropism of Oka varicella vaccine to dermal fibroblasts in its attenuation.2003
- 著者名/発表者名
  Shiraki K, Yoshida Y, Asano Y, Yamanishi K, Takahashi M.
- 雑誌名
  
  Journal of Infectious Diseases 188
  
  ページ: 1875-1877
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13558094
[雑誌論文] Regulated transgene delivery by ganciclovir in the brain without physiological alterations by a live attenuated herpes simplex virus vector.2003
- 著者名/発表者名
  Fukuda Y, Yamamura J, Uwano T, Nishijo H, Kurohawa M, Fukuda M, Ono T, Shiraki K.
- 雑誌名
  
  Neurosci Res 45
  
  ページ: 233-241
- NAID
  50000245954
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13558094
[雑誌論文] Tropism of varicella-zoster virus to hepatocytes in its pathogenesis and tropism of Oka varicella vaccine to dermal fibroblasts in its attenuation.2003
- 著者名/発表者名
  Shiraki K, Yoshida Y, Asano Y, Yamanishi K, Takahashi M.
- 雑誌名
  
  J Infect Dis 188
  
  ページ: 1875-1877
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13558094
[雑誌論文] Induction of cell-mediated and humeral immunity to hepatitis B surface antigen by a novel adjuvant activity of Oka varicella vaccine.2003
- 著者名/発表者名
  Phumiamorn S, Sato H, Kamiyama T, Kurohawa M, Shiraki K.
- 雑誌名
  
  J Gen virol 84
  
  ページ: 287-291
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13558094
[雑誌論文] Effects of analgesias on delayed postherpetic pain in mice.2002
- 著者名/発表者名
  Takasaki I, Sasaki A, Andoh T, Nojima H, Shiraki K, Kuraishi Y.
- 雑誌名
  
  Anesthesiology. 96
  
  ページ: 1168-1174
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13558094
[雑誌論文] Analysis of herpes simplex virus isolated from the genital lesions since 1977 in Japan.2001
- 著者名/発表者名
  Hasegawa T, Kawana T, Okuda T, Tsukada T, Horii M, Shiraki K.
- 雑誌名
  
  J Med Virol 63
  
  ページ: 57-63
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13558094
[雑誌論文] Characterization of the DNA polymerase gene of varicella-zoster viruses resistant to acyclovir.2001
- 著者名/発表者名
  Kamiyama T, Kurohawa M, Shiraki K.
- 雑誌名
  
  J Gen virol 82
  
  ページ: 2761-2765
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13558094
[雑誌論文] Effect of long-term low-dose acyclovir suppressive therapy on susceptibility to acyclovir and frequency of acyclovir-resistance of herpes simplex virus type 2.2001
- 著者名/発表者名
  Honda M, Okuda T, Hasegawa T, Kurohawa M, Shiraki K, Komatsuzaki M, Matsuo K, Niimura M.
- 雑誌名
  
  Antiviral Chem Chemother 12
  
  ページ: 243-249
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13558094
[雑誌論文] Varicella-zoster virus gH : gL contains a structure reactive with the anti-human gamma chain of IgG near the glycosylation site.2001
- 著者名/発表者名
  Yokoyama, T., Ayabe, S., Miyagi, H., Sugano, T., Otsu, A., Sato, H., Kageyama, S., Fujii, T., Shiraki, K.
- 雑誌名
  
  J Gen virol 82
  
  ページ: 331-334
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13558094
[雑誌論文] Effect of immunity on gene delivery into anterior horn motor neurons by live attenuated herpes simplex virus vector.2001
- 著者名/発表者名
  Kamiyama H, Kurimoto M, Yamamura J, Uwano T, Hirashima Y, Kurohawa M, Endo S, Shiraki K.
- 雑誌名
  
  Gene Therapy 8
  
  ページ: 1180-1187
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13558094
[雑誌論文] Gabapentin antinociception in mice with acute herpetic pain induced by herpes simplex virus infection.2001
- 著者名/発表者名
  Tahasaki I., Andoh T., Nojima H., Shiraki K., Kuraishi Y.
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Therapeut 296
  
  ページ: 270-275
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13558094
[雑誌論文] Latent gene expression of a live attenuated herpes simplex virus in the spinal cord of rats without electrophysiological alteration.
- 著者名/発表者名
  Kurohawa M, Sato H, Yoshida Y, Kurosahi K, Phumiamorn S, Tamura R, Ono T, Yamamura J, Shiraki K.
- 雑誌名
  
  (manuscript in preparation)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13558094
[雑誌論文] A novel deletion in glycoprotein G forms a cluster and causes immune evasion in herpes simplex virus type 2 infection
- 著者名/発表者名
  Daikoku T, Horiba K, Kawana T, Hirano M, Shiraki K
- 雑誌名
  
  Journal of Medical Virology in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600003
[学会発表] 免疫グロブリン製剤のVZVとCMV中和抗体価の比較2014
- 著者名/発表者名
  白木公康
- 学会等名
  第36回日本造血細胞移植学会総会
- 発表場所
  宜野湾
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293108
[学会発表] Identification of Ribonucleotide Reductase Mutation Causing Temperature-Sensitivity of Herpes Simplex Virus Isolates from Recurrent Whitlow by Genome Wide Sequence.2013
- 著者名/発表者名
  Daikoku T, Oyama Y, Sekizuka T, Kuroda M, Sata T, Shiraki K
- 学会等名
  38th Annual International Herpesvirus Workshop
- 発表場所
  Grand Rapids, Michigan, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293108
[学会発表] 水痘帯状疱疹ウイルスの抗gH中和抗体による潜伏感染誘導時の転写制御2013
- 著者名/発表者名
  武本眞清，大黒　徹，白木公康
- 学会等名
  第61回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293108
[学会発表] 帯状疱疹疫学と帯状疱疹の2回発症2013
- 著者名/発表者名
  白木公康
- 学会等名
  第87回日本感染症学会学術講演会第61回日本化学療法学会総会合同学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293108
[学会発表] ヘルペスウイルス感染症2013
- 著者名/発表者名
  白木公康
- 学会等名
  日本性感染症学会第26回学術大会
- 発表場所
  岐阜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293108
[学会発表] 性器ヘルペス患者から分離された単純ヘルペスウイルス2型におけるTKの変異および薬剤耐性2013
- 著者名/発表者名
  丹内秀典，尾上泰彦，尾上智彦，松尾光馬，本田まり子，白木公康
- 学会等名
  日本性感染症学会第26回学術大会
- 発表場所
  岐阜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293108
[学会発表] インフルエンザウイルス感染によって誘導されるサイトカイン産生に及ぼすT-705の作用2013
- 著者名/発表者名
  田中知暁，野村伸彦，白木公康
- 学会等名
  第87回日本感染症学会学術講演会第61回日本化学療法学会総会合同学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293108
[学会発表] 単純ヘルペスウイルス臨床分離株の次世代シークエンサーによる変異部位の網羅的解析2013
- 著者名/発表者名
  大黒　徹，雄山由香利，矢島美彩子，関塚剛史，黒田　誠，佐多徹太郎，武本眞清，白木公康
- 学会等名
  第61回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293108
[学会発表] 単純ヘルペスウイルス臨床分離株の次世代シークエンサーによる変異部位の網羅的解析2013
- 著者名/発表者名
  雄山由香利，白木公康
- 学会等名
  日本性感染症学会第26回学術大会
- 発表場所
  岐阜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293108
[学会発表] 細菌性トリプシン様プロテアーゼとノイラミニダーゼによるインフルエンザウイルスの活性化とT-705及びオセルタミビルの作用2013
- 著者名/発表者名
  白木公康，大黒　徹
- 学会等名
  第54回日本臨床ウイルス学会
- 発表場所
  倉敷
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293108
[学会発表] Identification of ribonucleotide reductase mutation causing temperature-sensitivity of herpes simplex virus isolates from recurrent witlow by genome wide sequence.2013
- 著者名/発表者名
  Shiraki K
- 学会等名
  38th Annual International Herpesvirus Workshop
- 発表場所
  Grand Rapids, Michigan, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293108
[学会発表] 単純ヘルペス・帯状疱疹治療の新しい可能性2013
- 著者名/発表者名
  白木公康
- 学会等名
  第77回日本皮膚科学会東部支部学術大会
- 発表場所
  さいたま
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293108
[学会発表] 細菌性トリプシン様プロテアーゼによるインフルエンザウイルスの活性化とT-705及びオセルタミビルの作用2013
- 著者名/発表者名
  白木公康，田中知暁，野村伸彦
- 学会等名
  第87回日本感染症学会学術講演会第61回日本化学療法学会総会合同学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293108
[学会発表] The fate of VZV gH in the infected cells treated with antigH-Mab2012
- 著者名/発表者名
  Takemoto M, Daikoku T, Asano Y, Shiraki K
- 学会等名
  37th Annual International Herpesvirus workshop
- 発表場所
  Calgary, Canada.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600003
[学会発表] 帯状疱疹の2回発症2012
- 著者名/発表者名
  白木公康,大黒徹
- 学会等名
  第53回日本臨床ウイルス学会
- 発表場所
  豊中
- 年月日
  2012-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600003
[学会発表] 抗gH抗体によるVZV潜伏感染誘導時の転写産物の解析2012
- 著者名/発表者名
  黒徹,武本眞清,白木公康
- 学会等名
  第60回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600003
[学会発表] The fate of VZV gH in the infected cells treated with anti-gH-MAb.2012
- 著者名/発表者名
  Takemoto M, Daikoku T, Asano Y, Shiraki K
- 学会等名
  37th Annual International Herpesvirus workshop
- 発表場所
  Calgary,Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600003
[学会発表] 水痘帯状疱疹ウイルスの糖蛋白gHに対する抗体が引き起こす抗原変調作用の解析2012
- 著者名/発表者名
  武本眞清,大黒徹,吉田与志博,浅野喜造,白木公康
- 学会等名
  第60回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600003
[学会発表] 帯状疱疹特有の疼痛の発症メカニズム2011
- 著者名/発表者名
  白木公康, 大黒徹, 武本眞清
- 学会等名
  第52回日本臨床ウイルス学会
- 発表場所
  三重県総合文化センター(津)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600003
[学会発表] Neutralizing anti-gH antibody of varicella-zoster virus modulated distribution of gH and induced gene regulation mimicking latency2011
- 著者名/発表者名
  Shiraki K
- 学会等名
  15th International Conference on the Immunobiology and Prophylaxis of Herpesvirus Infections
- 発表場所
  San Servolo, Venice
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600003
[学会発表] 帯状疱疹と帯状疱疹予防ワクチン2011
- 著者名/発表者名
  白木公康
- 学会等名
  第11回日本抗加齢医学会総会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600003
[学会発表] 水痘ワクチンの抗体測定におけるIAHA法の有用性2011
- 著者名/発表者名
  尾崎隆男, 西村直子, 中根一匡, 舟橋恵二, 白木公康, 浅野章造, 前田一洋, 奥野良信
- 学会等名
  第15回日本ワクチン学会学術集会
- 発表場所
  日本教育会館(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600003
[学会発表] A Neutralizing anti-gH antibody of varicella-zoster virus modulated distribution of gH and induced gene regulation mimicking latency2011
- 著者名/発表者名
  Shiraki K
- 学会等名
  15th International Conference on the Immunobiology and Prophylaxis of Herpesvirus Infections
- 発表場所
  The conference center on San Servolo (San Servolo, Venice)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600003
[学会発表] Aberrant VZV glycoprotein traffic modulated by neutralizing anti-gH-mab2011
- 著者名/発表者名
  Takemoto M, Daikoku T, Suzuki K, Akahori Y, Kurosawa Y, Asano Y, Shiraki K
- 学会等名
  36th annual international herpesvirus workshop
- 発表場所
  The Polish Baltic Frederic Chopin Philharmonic Hall (Gdansk, Poland)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600003
[学会発表] 帯状疱疹の2回発症2011
- 著者名/発表者名
  白木公康,大黒徹
- 学会等名
  第15回日本ワクチン学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600003
[学会発表] Aberrant VZV glycoprotein traffic modulated by neutralizing anti-gH-mab2011
- 著者名/発表者名
  Takemoto M, Daikoku T, Suzuki K, Akahori Y, Kurosawa Y, Asano Y, Shiraki K
- 学会等名
  36th Annual International Herpesvirus Workshop
- 発表場所
  Gdansk, Poland.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600003
[学会発表] 帯状疱疹特有の疼痛の発症メカニズム2011
- 著者名/発表者名
  白木公康,大黒徹,武本眞清
- 学会等名
  第52回日本臨床ウイルス学会
- 発表場所
  津
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600003
[学会発表] 単純ヘルペスウイルス2型glycoprotein Gに欠失の認められた性器ヘルペス患者の血清学的解析2011
- 著者名/発表者名
  白木公康
- 学会等名
  日本性感染症学会第24回学術大会
- 発表場所
  都市センターホテル(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600003
[学会発表] Clinical and epidemiologic relevance of a novel 21 amino acid deletion in glycoprotein G of clinical herpes simplex virus type 2 isolates2011
- 著者名/発表者名
  Daikoku T, Horiba K, Takemoto M, Himaki T, Kawana T, Hirano M, Shiraki K
- 学会等名
  International Union of Microbiological Societies 2011 congress
- 発表場所
  Sapporo Convention Center (Sapporo)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600003
[学会発表] タンポポによる単純ヘルペスウイルス1型およびインフルエンザウイルスの増殖抑制2011
- 著者名/発表者名
  武本眞清, 薄海霞, 大黒徹, 邵輝, 白木公康
- 学会等名
  第28回和漢医薬学会学術大会
- 発表場所
  富山県民会館(富山)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600003
[学会発表] 新しく開発した気管支モデルによる水痘生ワクチンの経鼻投与3法の気道内到達深度比較試験2011
- 著者名/発表者名
  馬場宏一, 白木公康, 奥野壽臣, 山西弘一, 高橋理明
- 学会等名
  第15回日本ワクチン学会学術集会
- 発表場所
  日本教育会館(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600003
[学会発表] A novel deletion in glycoprotein G causes epidemiologic spread and immune evasion in herpes simplex virus type 2 infection2011
- 著者名/発表者名
  Daikoku T, Horiba K, Kawana T, Hirano M, Shiraki K
- 学会等名
  36th annual international herpesvirus workshop
- 発表場所
  The Polish Baltic Frederic Chopin Philharmonic Hall (Gdansk, Poland)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600003
[学会発表] タンポポによる単純ヘルペスウイルス1型およびインフルエンザウイルスの増殖抑制2011
- 著者名/発表者名
  武本眞清,薄海霞,大黒徹 ,邵輝,白木公康
- 学会等名
  第28回和漢医薬学会学術大会
- 発表場所
  富山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600003
[学会発表] Epidemiology of the second episode of herpes zoster (II)2011
- 著者名/発表者名
  Shiraki K, Toyama N, Daikoku T
- 学会等名
  36th Annual International Herpesvirus Workshop
- 発表場所
  Gdansk, Poland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600003
[学会発表] Aberrant VZV glycoproteins traffic modulated by neutralizing anti-gH mab2011
- 著者名/発表者名
  Takemoto M, Daikoku T, Suzuki K, Akahori Y, Kurosawa Y, Asano Y, Shiraki K
- 学会等名
  International Union of Microbiological Societies 2011 congress
- 発表場所
  Sapporo Convention Center (Sapporo)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600003
[学会発表] Epidemiology of the second episode of herpes zoster (II)2011
- 著者名/発表者名
  Shiraki K, Toyama N, Daikoku T
- 学会等名
  36th annual international herpesvirus workshop
- 発表場所
  The Polish Baltic Frederic Chopin Philharmonic Hall (Gdansk, Poland)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600003
[学会発表] 帯状疱疹と帯状疱疹予防ワクチン2011
- 著者名/発表者名
  白木公康
- 学会等名
  第11回日本抗加齢医学会総会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都)(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600003
[学会発表] 単純ヘルペスウイルス2 型glycoprotein Gに欠失の認められた性器ヘルペス患者の血清学的解析2011
- 著者名/発表者名
  白木公康
- 学会等名
  日本性感染症学会第24回学術大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600003
[学会発表] Aberrant VZV glycoproteins traffic modulated byneutralizing anti-gH mab2011
- 著者名/発表者名
  Takemoto M, Daikoku T, Suzuki K, Akahori Y, Kurosawa Y, AsanoY, Shiraki K
- 学会等名
  International Union of Microbiological Societies 2011 congress
- 発表場所
  Sapporo.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600003
[学会発表] A novel deletion in glycoprotein G causes epidemiologic spread and immune evasion in herpes simplex virus type 2 infection2011
- 著者名/発表者名
  Daikoku T, Horiba K, Kawana T, Hirano M, Shiraki K
- 学会等名
  36th Annual International Herpesvirus Workshop
- 発表場所
  Gdansk, Poland.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600003
[学会発表] 水痘ワクチンの抗体測定におけるIAHA法の有用性2011
- 著者名/発表者名
  尾崎隆男,西村直子,中根一匡,舟橋恵二,白木公康,浅野章造,前田一洋,奥野良信
- 学会等名
  第15回日本ワクチン学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600003
[学会発表] Clinical and epidemiologicrelevance of a novel 21 amino aciddeletion in glycoprotein G of clinicalherpes simplex virus type 2 isolates2011
- 著者名/発表者名
  Daikoku T, Horiba K, Takemoto M, Himaki T, Kawana T, Hirano M, Shiraki K
- 学会等名
  International Union of Microbiological Societies 2011 congress
- 発表場所
  Sapporo.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600003
[学会発表] 帯状疱疹の2回発症2011
- 著者名/発表者名
  白木公康, 大黒徹
- 学会等名
  第15回日本ワクチン学会学術集会
- 発表場所
  日本教育会館(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600003
[学会発表] Role of anti-gH neutralizing antibody in varicellazoster virus2010
- 著者名/発表者名
  Shiraki K
- 学会等名
  The 8th China-Japan International Conference of Virology
- 発表場所
  Harbin, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600003
[学会発表] 水痘・帯状庖疹ウイルスglycoprotein Hに対する中和抗体による、細胞内ウイルスの感染性消失過程の解析2010
- 著者名/発表者名
  武本眞清, 大黒徹, 吉田与志博, 浅野喜造, 白木公康
- 学会等名
  第58回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  徳島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600003
[学会発表] 帯状庖疹の痙痛メカニズムと帯状庖疹予防ワクチンの必要性2010
- 著者名/発表者名
  白木公康, 大黒徹
- 学会等名
  第14回日本ワクチン学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600003
[学会発表] 水痘・帯状疱疹ウイルスglycoprotein Hに対する中和抗体による、細胞内ウイルスの感染性消失過程の解析2010
- 著者名/発表者名
  武本眞清,大黒徹,吉田与志博,浅野喜造,白木公康
- 学会等名
  第58回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  徳島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600003
[学会発表] Epidemiology of the second episode of herpes zoster2010
- 著者名/発表者名
  Shiraki K, Toyama N
- 学会等名
  35th Annual International Herpesvirus Workshop
- 発表場所
  Salt Lake City, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600003
[学会発表] Role of anti-gH neutralizing antibody in varicella-zoster virus2010
- 著者名/発表者名
  Shiraki K
- 学会等名
  The 8th China-Japan International Conference of Virology
- 発表場所
  Harbin
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600003
[学会発表] 単純ヘルペスウイルス1型感染に対するプロポリスの病態改善効果の解析2010
- 著者名/発表者名
  吉田裕樹, 甲斐久博, 堤重敏, 安川憲, 渡辺渡, 松野康二, 白木公康, 黒川昌彦
- 学会等名
  第58回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  徳島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600003
[学会発表] Epidemiology of the second episode of herpes zoster2010
- 著者名/発表者名
  Shiraki K, Toyama N
- 学会等名
  35th Annual International Herpesvirus Workshop
- 発表場所
  Salt Lake City
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600003
[学会発表] Anti-gH neutralizing antibody alters localization of VZV glycoprotein B and E2010
- 著者名/発表者名
  Takemoto M, Daikoku T, Suzuki K, Akahori Y, Kurosawa Y, Asano Y, Shiraki K
- 学会等名
  35th Annual International Herpesvirus Workshop
- 発表場所
  Salt Lake City, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600003
[学会発表] 帯状疱疹の疼痛メカニズムと帯状疱疹予防ワクチンの必要性2010
- 著者名/発表者名
  白木公康,大黒徹
- 学会等名
  第14回日本ワクチン学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600003
[学会発表] VZV gene transcription in cells treated with anti-gH antibody during the quiescent state2010
- 著者名/発表者名
  Daikoku T, Takemoto M, Suzuki K, Akahori Y, Kurosawa Y, Asano Y, Shiraki K
- 学会等名
  35th Annual International Herpesvirus workshop
- 発表場所
  Salt Lake City.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600003
[学会発表] Anti-gH neutralizing antibody alters localization of VZV glycoprotein B and E2010
- 著者名/発表者名
  Takemoto M, Daikoku T, Suzuki K, Akahori Y, Kurosawa Y, Asano Y, Shiraki K
- 学会等名
  35th Annual International Herpesvirus Workshop
- 発表場所
  Salt Lake City.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600003
[学会発表] VZV gene transcription in cells treated with anti-gH antibody during the quiescent state2010
- 著者名/発表者名
  Daikoku T, Takemoto M, Suzuki K, Akahori Y, Kurosawa Y, Asano Y, Shiraki K
- 学会等名
  35th Annual International Herpesvirus workshop
- 発表場所
  Salt Lake City, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600003
[学会発表] Twenty-one aminoacids deletion in glycoprotein G ofherpes simplex virus type 2 clinical isolates2008
- 著者名/発表者名
  Daikoku T., Horiba K., Kawana T., and Shiraki K.
- 学会等名
  The 33rd International Herpesvirus, Workshop
- 発表場所
  Estoril, Portugal
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590471
[学会発表] HSV-2臨床分離株のglycoprotein Gにおける21アミノ酸欠失2008
- 著者名/発表者名
  大黒徹, 川名尚, 白木公康
- 学会等名
  第49回日本臨床ウイルス学会
- 発表場所
  犬山, 愛知.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590471
[学会発表] 新規抗ヘルペスウイルス薬ファムシクロビルの基礎と臨床-基礎-2008
- 著者名/発表者名
  白木公康
- 学会等名
  第59回日本皮膚科学会中部支部学術大会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590471
[学会発表] Immune response to varicella-zoster virusd may cause neurological complication.2008
- 著者名/発表者名
  Shiraki K., Hama Y., Yoshida Y., Daikoku T.
- 学会等名
  The 33rd International Herpesvirus Workshop
- 発表場所
  Estoril, Portugal
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590471
[学会発表] gGに欠失の認められたHSV-2分離患者における血清学的解析2008
- 著者名/発表者名
  堀場千尋, 大黒徹, 川名尚, 白木公康
- 学会等名
  第56回日本ウイルス学会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590471
[学会発表] 免疫抑制剤ミゾリビンによる抗サイトメガロウイルス活性についての解析2008
- 著者名/発表者名
  大黒徹, 吉田与志博, 白木公康
- 学会等名
  第56回日本ウイルス学会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590471
[学会発表] Immune response tovaricella-zoster virusd may cause neurological cmplication2008
- 著者名/発表者名
  Shiraki K., Hama Y., Yoshida Y and Daikoku T.
- 学会等名
  The 33rd International Herpesvirus Workshop
- 発表場所
  Estoril, Portugal
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590471
[学会発表] 抗ヘルペスウイルス薬開発と今後の展望2008
- 著者名/発表者名
  白木公康
- 学会等名
  第56回日本ウイルス学会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590471
[学会発表] 性器ヘルペス再発抑制療法について2008
- 著者名/発表者名
  白木公康
- 学会等名
  第49回日本臨床ウイルス学会
- 発表場所
  犬山, 愛知
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590471
[学会発表] 性器ヘルペス再発抑制療法について2008
- 著者名/発表者名
  白木公康
- 学会等名
  第49回日本臨床ウイルス学会
- 発表場所
  犬山, 愛知.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590471
[学会発表] 帯状庖疹患者のIE62に対する免疫応答は痛覚過敏を生じる2008
- 著者名/発表者名
  白木公康, 浜結香, 吉田与志博, 大黒徹
- 学会等名
  第56回日本ウイルス学会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590471
[学会発表] 水痘生ワクチン輸送時の温度変化とウイルス力価への影響2008
- 著者名/発表者名
  浅野喜造, 神谷齊, 馬場宏一, 永井崇雄, 熊谷卓司, 尾崎隆男, 白木公康
- 学会等名
  第12回日本ワクチン学会学術集会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590471
[学会発表] 帯状庖疹の発症病理と予防2008
- 著者名/発表者名
  白木公康
- 学会等名
  第40回日本小児感染症学会総会・学術集会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590471
[学会発表] 新規抗ヘルペスウイルス薬ファムシクロビルの基礎と臨床-基礎-2008
- 著者名/発表者名
  白木公康
- 学会等名
  第59回日本皮膚科学会中部支部学術大会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590471
[学会発表] HSV-2臨床分離株のglycoprotein Gにおける21アミノ酸欠失2008
- 著者名/発表者名
  大黒徹, 川名尚, 白木公康
- 学会等名
  第49回日本臨床ウイルス学会
- 発表場所
  犬山, 愛知
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590471
[学会発表] Immune response to varioella-zoster virus may cause neurological complications.2008
- 著者名/発表者名
  Shiraki K., Hama Y., Yoshida Y., Daikoku T.
- 学会等名
  9th annual VZV Satellite Workshop
- 発表場所
  Estoril, Portugal
- 年月日
  2008-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590471
[学会発表] Twenty-one amino acids deletion in glycoprotein G of herpes simplex virus type 2 clinical isolates.2008
- 著者名/発表者名
  Daikoku T., Horiba K., Kawana T., Shiraki K.
- 学会等名
  The 33rd International Herpesvirus Workshop
- 発表場所
  Estoril, Portugal
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590471
[学会発表] Immune response to varicella-zoster virus may cause neurological complications2008
- 著者名/発表者名
  Shiraki K., Hama Y., Yoshida Y., and Daikoku T.
- 学会等名
  9th annual VZV Satellite Workshop
- 発表場所
  Estoril, Portugal.
- 年月日
  2008-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590471
[学会発表] 水痘帯状疱疹ウイルス(VZV)の前初期蛋白とIE62と神経因子との関連.について2007
- 著者名/発表者名
  浜結香, 吉田与志博, 大黒徹, 本田まりこ, 白木公康
- 学会等名
  第48回日本臨床ウイルス学会
- 発表場所
  富山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590471
[学会発表] Clinical relevance of 21 amino acids deletion in glycoprotein G of herpes simplex virus II2007
- 著者名/発表者名
  Shiraki K., Horiba K., Daikoku T., and Kawana T.
- 学会等名
  32nd Annual International Herpesvirus Workshop
- 発表場所
  Asheville, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590471
[学会発表] 水痘ウイルスgH糖タンパク抗原に対する中和抗体のエピトープ解析2007
- 著者名/発表者名
  赤堀泰, 鈴木和弘, 浅野喜造, 吉田与志博, 大黒徹, 鈴木美輝子, 白木公康
- 学会等名
  第55回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590471
[学会発表] Immune response to varicella-zoster virus may cause neurological complicatio.2007
- 著者名/発表者名
  Shiraki K, Hama Y, Yoshida Y, and Daikoku T.
- 学会等名
  13th International Conference on Immunobiology and Prophylaxis of Human Herpesvirus Infections.
- 発表場所
  Orvieto, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590471
[学会発表] 肺炎患者より分離されたヒトライノウイルスの遺伝子解析.2007
- 著者名/発表者名
  大黒徹, 白木公康
- 学会等名
  第55回日本ウイルス学会学術集会, 2007, 10, 21-23, 札幌.
- 発表場所
  富山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590471
[学会発表] ミゾリビンの抗サイトメガロウイルス効果2007
- 著者名/発表者名
  白木公康
- 学会等名
  第19回ミゾリビン移植検討会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590471
[学会発表] Clinical relevance of 21 amino acids deletion in glycoprotein G of herpes simplex virus II.2007
- 著者名/発表者名
  Shiraki K, Horiba K, Daikoku T, and Kawana T.
- 学会等名
  32nd Annual International Herpesvirus Woorlshop
- 発表場所
  Asheville, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590471
[学会発表] Immune response tovaricella-zoster virus may cause neurological complication2007
- 著者名/発表者名
  Shiraki K., Hama Y., Yoshida Y., and Daikoku T.
- 学会等名
  13th International Conference on Immunobiology and Prophylaxis of Human Herpesvirus Infections
- 発表場所
  Orvieto, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590471
[学会発表] 肺炎患者より分離されたヒトライノウイルスの遺伝子解析2007
- 著者名/発表者名
  大黒徹, 白木公康
- 学会等名
  第55回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590471
[学会発表] 水痘帯状庖疹ウイルス(VZV)の前初期蛋白とIE62と神経因子との関連について2007
- 著者名/発表者名
  浜結香, 吉田与志博, 大黒徹, 本田まりこ, 白木公康
- 学会等名
  第48回日本臨床ウイルス学会
- 発表場所
  富山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590471
[学会発表] 麻疹罹患経過中におけるHHV-6特異的細胞性免疫の動態2007
- 著者名/発表者名
  熊谷卓司, 吉川哲史, 山田雅夫,井平勝, 白木公康, 浅野喜造
- 学会等名
  第48回日本臨床ウイルス学会
- 発表場所
  富山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590471
[学会発表] 1369例の帯状疱疹の臨床診断とPCR法による診断について
- 著者名/発表者名
  白木公康，外山　望，宮崎県皮膚科医会
- 学会等名
  第136回日本皮膚科学会宮崎地方会
- 発表場所
  宮崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293108
[学会発表] Neutralizing antibody against VZV gH modulates localization of IE62, IE63, and Sp1 during termination of productive infection.
- 著者名/発表者名
  Takemoto M, Daikoku T, Yajima M, Asano Y, Shiraki K.
- 学会等名
  The 39th Annual International Herpesvirus Workshop (IHW)
- 発表場所
  Koube
- 年月日
  2014-07-19 – 2014-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293108

1. 山西弘一 (10029811)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
2. 高原照美 (60240777)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 黒川昌彦 (80186527)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
4. 倉田毅 (50012779)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 西条寿夫 (00189284)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 落合宏 (30018692)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 大黒徹 (80291409)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 15件
8. 武本眞清 (60379237)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
9. 矢島美彩子 (60443131)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
10. 奥野寿臣 (10221152)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 井原征治 (50096202)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 平井完二 (00100991)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 西山幸廣 (60115615)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 景山誠二 (60252706)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 村口篤 (20174287)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 倉知正佳 (80019603)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 許南浩 (70173573)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 大谷修 (90127548)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 藪内百治 (20028335)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 馬場宏一 (10127235)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 高橋理明 (50029758)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 田中恵子 (30290357)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 早川安彦 (60144523)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 古川宣 (00148157)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 小野武年 (50019577)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 奥野良信 (30112064)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 市川きみえ (10609142)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 生駒妙香 (30785225)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 石田美佳子 (60825694)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 藤野百合 (70759307)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 寺本久美子 (80837542)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 黒澤良和

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 浅野善造

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
34. 鈴木定彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
35. 大野歩

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
36. 吉田巌

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. SAPLE DG

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. MANIAR JK

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 田中和子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 吉田厳

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 高橋公太

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
42. 斎藤和英

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

白木 公康 Shiraki Kimiyasu

研究課題

研究成果

共同研究者

垂直感染する単純ヘルペスウイルスのトロピズムの分子機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

水痘ウイルスのAntigenic modulationによる潜伏感染の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

水痘ウイルスIE62は脳由来神経栄養因子と免疫交差し帯状疱疹の痛覚過敏を起こす研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

単純ヘルペスウイルスのトロピズムは母子感染の生物学的予防機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脊髄前角細胞における単純ヘルペスウイルスの感染様式と運動神経機能修飾に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

中枢神経機能解析のための弱毒単純ヘルペスウイルスベクター系の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

HSVの脊髄後根感覚神経節への急性・潜伏感染による感覚神経細胞機構の修飾の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

水痘ウイルスが発現したHBs抗原(糖蛋白)による糖鎖修飾プログラムに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

白木公康 Shiraki Kimiyasu

[図書] 帯状疱疹はなぜ片側にしか生じないのか? 「眼のサイエンス眼疾患の謎」2010