山手丈至 Yamate Jyoji

研究者番号	50150115
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所属 (現在)	2025年度: 大阪公立大学, 大学院獣医学研究科 , 客員研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度: 大阪公立大学, 大学院獣医学研究科, 客員研究員 2021年度: 大阪府立大学, 生命環境科学研究科, 客員研究員 2016年度 – 2020年度: 大阪府立大学, 生命環境科学研究科, 教授 2011年度 – 2016年度: 大阪府立大学, 生命環境科学研究科(系), 教授 2014年度: 大阪府立大学, 生命環境科学研究科, 教授 … もっと見る 2008年度 – 2011年度: 大阪府立大学, 生命環境科学研究科, 教授 2008年度: 大阪府立大学, 大学院・生命環境科学研究科, 教授 2008年度: 大阪府立大学, 生命環境研究科, 教授 2007年度 – 2008年度: 大阪府立大学, 生命環境科学研究科, 准教授 2005年度 – 2006年度: 大阪府立大学, 生命環境科学研究科, 助教授 2004年度: 大阪府立大学, 大学院・農学生命科学研究科, 助教授 2000年度 – 2004年度: 大阪府立大学, 農学生命科学研究科, 助教授 2000年度: 大阪府立大学, 農学部, 助教授 1994年度 – 1999年度: 大阪府立大学, 農学部, 講師 1994年度: 東京大学, 農学部, 講師 1993年度: 大阪府立大学, 農学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者臨床獣医学 / 応用獣医学 / 小区分42020:獣医学関連 / 基礎獣医学・基礎畜産学 / 獣医学 / 応用動物科学研究代表者以外応用獣医学 / 基礎獣医学・基礎畜産学 / 環境影響評価(含放射線生物学) / 獣医学 / 基礎獣医学・基礎畜産学 / 実験動物学 / 応用獣医学
キーワード	研究代表者筋線維芽細胞 / 肝線維化 / 腎線維化 / マクロファージ / 線維化 / タウリン / ラットモデル / 樹状細胞 / 固着マクロファージ / 浸潤マクロファージ … もっと見る / 上皮‐間葉転換 / 臓器横断的解析 / 臓器横断的 / ラット / 体性幹細胞 / EMT / 悪性線維性組織球腫 / 幹細胞 / 細胞骨格 / 抗原提示マクロファージ / 創傷治癒線維化 / Thy-1 / 病理発生 / 上皮間葉転換 / 線維化の軽減実験 / 難治性線維化 / 幹細胞認識抗体 / rat model / hepatic fibrosis / dexamethasone / cisplatin / fibrogenic factor / myofibroblast / macrophage / renal fibrosis / 免疫組織化学 / エナラプリル / LPS / デキサメサゾン / シスプラチン / 線維原性因子 / Hepatic fibrosis / Taurine / Macrophage cell line / Rat model / Dendritic cell / Resident macrophage / Exudate macrophage / Renal fibrosis / 培養細胞 / 組織球性肉腫 / イヌ萎縮腎 / 形質転換 / 筋線維芽細胞様培養株 / マクロファージ様細胞株 / マクロファージ株 / fetal-maternal interface / implantation failure / habitual abortion / apoptosis / uterine NK cell / マグネット法 / 体外培養法 / 自己免疫疾患マウス / 顆粒性間膜腺細胞 / パ-フォリン / トランスジェニックマウス / 自然流産 / MHCクラスII抗原 / 脱落膜 / 胎盤 / 顆粒成間膜腺細胞 / 母子境界領域 / 着床不全 / 習慣性流産 / アポプトーシス / 子宮NK細胞 / rat experimental model / multipotential differentiation / histogenesis / histiocyte / myofibroblastic cell / mesenchymal tumor / mesenchymal progenitor / malignant fibrous histiocytoma / 悪意線維性組織球腫 / ラット実験モデル / 多分化能 / 組織発生 / 組織球 / 間葉系腫瘍 / 間葉系始祖細胞 / 難治性疾患 / 皮膚線維化 / 病理学 / 膵線維化 / 遡及現象 / 線維化腎 / α-平滑筋アクチン / betaーカテニン / 萎縮腎 / 獣医病理学 / PGE2 / 平滑筋アクチン / 毛根鞘細胞 / 毛嚢上皮 / 胆管上皮 / 尿細管上皮 / 上皮－間葉転換 / Galactin-3 / HSP25 / 抗原提示能 / カルポニン / Hsp25 / 皮膚創傷治癒 / 胆管周囲線維化 / 皮膚創傷治癒線維化 / 慢性腎臓病 / プロスタグランデン / 尿細管再生 / MHCクラスII / 誘導因子 / PDGF-BB / 未分化幹細胞認識抗体 / TGF-β1 / マクロファージ分化細胞株 / 脾壁細胞血管腫 / 腫瘍細胞分化 / 幹細胞特異抗体 / クローン細胞 / 細胞モデル / MCP-1 / EP4 / シクロオキシゲー / 血管新生 / 骨髄幹細胞 / 腎線維化モデル / 応用動物学 / 病態 … もっと見る研究代表者以外ミエリン / 脱髄 / モデル動物 / アポトーシス / アトラクチン / myelin / mouse / genetic analysis / マウス / 遺伝解析 / 間葉系分化 / 悪性線維性組織球腫 / TgE26 / IL-15 / Fas / TGF-β / lr2 / apoptosis / rat / 筋線維芽細胞 / ラット / GH / GHRH / 再生 / 多発性硬化症 / オリゴデンドロサイト / サイトカイン / 細胞外基質 / 子宮NK細胞 / 顆粒性間膜腺細胞 / neural stem cell / regeneration / demvelination / 神経幹細胞 / hair color / model / spongy degeneration / hypoplasia / mutant / attractin / 毛色 / モデル / 海綿状変性 / 低形成 / ミュータント / Rat tumor model / Myofibroblastic differentiation / Lipoblastic differentiation / Osteoblastic differentiation / Malignant teratoma / Malignant fibrous histiocytoma / Undifferentiated stem cell / Mesenchymal differentiation / 悪性線維性組織球腫株 / シュワン細胞株 / 免疫組織化学染色 / 再生医学 / 樹状細胞 / TGF-β1 / 子宮内膜肉腫 / 多分化能幹細胞 / ラット腫瘍モデル / 筋線維芽細胞分化 / 脂肪芽細胞分化 / 骨芽細胞分化 / 悪性奇形腫 / 未分化幹細胞 / 間葉系分化メカニズム / tumor susceptibility / radiation carcinogenesis / lymphoma / P53 / 放射線発癌 / 乳腺腫瘍 / 発癌感受性 / 発がん感受性 / 放射線発がん / リンパ腫 / radiation lymphomagenesis / radiation / thymus / apoptosis susceptibility / 遺伝子 / 感受性 / 放射線リンパ腫 / 放射線 / 胸腺 / アポトーシス感受性 / mesenchymal differentiation / monoclonal antibody / rat experimental model / multipotential / mesenchymal primitive cell / malignant fibrous histiocytoma / 間葉系細胞分化様式 / モノクローナル抗体 / ラット実験モデル / 多分化能 / 間葉系始祖細胞 / IL-2 receptor β-chain / delayed implantation / granulated metrial gland cell / uterine NK cell / TNF-α / Fas抗原 / 免疫不全マウス / 細胞外基質レセプター / IL-2レセプター / 脱落膜細胞 / IL-2 ノックアウト / エレーマレセプターβ鎖 / asialo GM1 / EGF / IL-2レセプターβ鎖 / IL-2セクターβ鎖 / 着床遅延 / Mouse / Gene mapping / Linkage analysis / Lens rupture / Microsatellite marker / Disease model / Hereditary cataract / 1r2 / Ir2 / 遺伝子クローニング / 遺伝子マッピング / マイクロサテライト・マーカー / 連鎖解析 / lens rupture / 疾患モデル動物 / 遺伝性白内障マウス / extracellular matrix / myofibroblast / macrophage / cytokine / renal fibrosis model / シスプラチン誘発腎線維化モデル / マクロファージ / 腎線維化モデル / GHRH-GH-SOMATIC GROWTH AXIS / POSTNATAL DEVELOPMENT / ANTERIOR PITUITARY CELL / GROWTH DISTURBANCE / 性腺刺激ホルモン細胞 / 成長ホルモン細胞 / 黄体形成ホルモン放出ホルモン / 成長ホルモン放出ホルモン / 精巣 / 成長障害 / PRL細胞 / GH細胞 / GHRHニューロン / 下垂体前葉 / 視床下部 / GHRH.GH.体胞軸 / 生後発育 / 下垂体前葉細胞 / 発育障害 / ミトコンドリア / ミエリン形成 / グリア細胞 / オリゴデンドログリア / ミクログリア / Lmxla / Lmx1a / パーキンソン病 / 走化因子 / 脱落膜 / 間膜腺 / 胎盤形成 / LGL-1リンパ球隠す

体性幹細胞を起点とした難治性線維化に関与する「上皮－間葉」転換の病理学的基盤研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山手丈至
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分42020:獣医学関連
- 研究機関
  大阪公立大学
   大阪府立大学
ミエリン変性疾患解明に向けたミエリンとニューロンの新たな相互関係の解明
- 研究代表者
  
  桑村充
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  獣医学
- 研究機関
  大阪府立大学
マクロファージ－筋線維芽細胞を基軸とした難治性線維化の臓器横断的発生機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  山手丈至
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  獣医学
- 研究機関
  大阪府立大学
ミエリン変異ラットを用いたミエリン修復・再生ダイナミックスの解明と治療戦略の構築
- 研究代表者
  
  桑村充
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  獣医学
- 研究機関
  大阪府立大学
線維化の増悪に係る「上皮－間葉転換」の形成機序の解明と病理学的・臨床学的意義研究代表者
- 研究代表者
  
  山手丈至
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  臨床獣医学
- 研究機関
  大阪府立大学
マクロファージと筋線維芽細胞を基軸とした慢性腎臓病の進展機序の解明と治療戦術研究代表者
- 研究代表者
  
  山手丈至
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床獣医学
- 研究機関
  大阪府立大学
ミエリン形成・維持に関わるグリア細胞の新規機能の解明
- 研究代表者
  
  桑村充
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  大阪府立大学
ドーパミンニューロンの発達・維持におけるLmx1aおよびアトラクチンの役割
- 研究代表者
  
  小谷猛夫
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  大阪府立大学
マクロファージ-筋線維芽細胞を基軸とした腎線維化の病理発生の解明と治療法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  山手丈至
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床獣医学
- 研究機関
  大阪府立大学
間葉系多能性幹細胞モデルの確立と再生医療研究に向けた応用性の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  山手丈至
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  大阪府立大学
ミエリン異常ミュータントラットを用いたミエリン再生メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  桑村充
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  大阪府立大学
腎線維化に係わるマクロファージ群の多面的機能の解明と治療戦術研究代表者
- 研究代表者
  
  山手丈至
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床獣医学
- 研究機関
  大阪府立大学
間葉系幹細胞の分化メカニズムと病変形成に係わる機能的役割の解明
- 研究代表者
  
  小谷猛夫
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎獣医学・基礎畜産学
- 研究機関
  大阪府立大学
アトラクチン(Atrn)欠損ミュータントmvラットを用いたAtrnの機能解析
- 研究代表者
  
  熊谷大二郎
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  大阪府立大学
放射線発癌感受性を支配する遺伝子の解析
- 研究代表者
  
  森展子
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境影響評価(含放射線生物学)
- 研究機関
  大阪府立大学
腎線維化に係わるマクロファージ群の機能的役割の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  山手丈至
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  大阪府立大学
アポトーシス感受性の遺伝学的解析と遺伝子の同定
- 研究代表者
  
  森展子
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境影響評価(含放射線生物学)
- 研究機関
  大阪府立大学
妊娠子宮におけるサイトカインの役割に関する生殖免疫学的研究
- 研究代表者
  
  木曽康郎 (木曾康郎)
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  基礎獣医学・基礎畜産学
- 研究機関
  山口大学
悪性線維性組織球腫(MFH)の組織発生の解明、特に間葉系細胞の分化様式との係わり
- 研究代表者
  
  桑村充
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎獣医学・基礎畜産学
- 研究機関
  大阪府立大学
正常妊娠過程における母子境界領域の免疫応答研究代表者
- 研究代表者
  
  山手丈至, 木曽康郎
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究分野
  
  基礎獣医学・基礎畜産学
- 研究機関
  大阪府立大学
腎線維化に係わるサイトカインの解明及びアポトーシスの役割
- 研究代表者
  
  佐久間貞重
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  大阪府立大学
新たに発見された白内障マウスの遺伝解析とヒト疾患のモデルとしての評価
- 研究代表者
  
  江崎孝三郎 (江崎幸三郎)
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  大阪府立大学
悪性線維性組織球腫(MFH)の組織発生の解明、特にMFH構成細胞の多分化能の証明研究代表者
- 研究代表者
  
  山手丈至
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  大阪府立大学
着床・胎盤形成過程における子宮NK細胞の走化因子
- 研究代表者
  
  木曽康郎
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  基礎獣医学・基礎畜産学
- 研究機関
  大阪府立大学
下垂体前葉細胞の生後発育に対するGHRH並びにGHの作用機構
- 研究代表者
  
  佐々木文彦
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  基礎獣医学・基礎畜産学
- 研究機関
  大阪府立大学

[図書] 教科書:動物病理学総論(第3 版) 第5 章:細胞の増殖と分化およびその異常 6.線維化, 瘢痕形成. 日本獣医学会編2013
- 著者名/発表者名
  山手丈至
- 出版者
  文永堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658265
[図書] 動物病理学総論2013
- 著者名/発表者名
  山手丈至
- 出版者
  日本獣医学会編
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380173
[図書] 動物病理学総論（第3版）：第5章　細胞の増殖と分化およびその異常　6.線維化、瘢痕形成2013
- 著者名/発表者名
  日本獣医病理学会　編（分担執筆：山手丈至）
- 出版者
  文永堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658265
[図書] 産学官連携の研究開発:第9章;獣医学が目指す癌撲滅に向けた基礎研究-ラット腫瘍モデルの確立と応用-2009
- 著者名/発表者名
  山手丈至(分担執筆)
- 出版者
  中央経済社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380188
[雑誌論文] 第3回　マクロファージ病理学；マクロファージと肝毒性（その１）2022
- 著者名/発表者名
  山手丈至
- 雑誌名
  
  日生研たより
  
  巻: 68 ページ: 21-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03130
[雑誌論文] 第2回　マクロファージ病理学；創傷治癒とマクロファージ2022
- 著者名/発表者名
  山手丈至
- 雑誌名
  
  日生研たより
  
  巻: 68 ページ: 11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03130
[雑誌論文] 第3回　マクロファージ病理学；マクロファージと肝毒性（その２）2022
- 著者名/発表者名
  山手丈至
- 雑誌名
  
  日生研たより
  
  巻: 68 ページ: 37-45
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03130
[雑誌論文] 第4回　マクロファージ病理学；マクロファージと腎線維化2022
- 著者名/発表者名
  山手丈至
- 雑誌名
  
  日生研たより
  
  巻: 68 ページ: 55-63
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03130
[雑誌論文] Possible cytoprotection of low dose lipopolysaccharide in rat thioacetamide-induced liver lesions, focusing on the analyses of hepatic macrophages and autophagy.2022
- 著者名/発表者名
  Pervin M, Karim MR, Kuramochi M, Izawa T, Kuwamura M, Yamate J
- 雑誌名
  
  Toxicol Pathol.
  
  巻: 50 号: 3 ページ: 353-365
- DOI
  10.1177/01926233221076758
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03130
[雑誌論文] 線維化の功と罪、そのメカニズムを探る2022
- 著者名/発表者名
  山手丈至
- 雑誌名
  
  実験病理組織技術研究会誌
  
  巻: 30 ページ: 1-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03130
[雑誌論文] Involvement of neutrophils in rat livers by low-dose thioacetamide administration2021
- 著者名/発表者名
  Kuramochi M, Izawa T, Kuwamura M, Yamate J.
- 雑誌名
  
  Ｔｈｅ　Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｖｅｔｅｒｉｎａｒｙ　Ｍｅｄｉｃａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅ
  
  巻: 83 号: 3 ページ: 390-396
- DOI
  10.1292/jvms.20-0581
- NAID
  130007996809
- ISSN
  0916-7250, 1347-7439
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03130
[雑誌論文] Appearance of heterogeneous macrophages during development of isoproterenol-induced rat myocardial fibrosis.2021
- 著者名/発表者名
  Koga M, Karim MR, Kuramochi M, Izawa T, Kuwamura M, Yamate J.
- 雑誌名
  
  Toxicol Pathol
  
  巻: 49 号: 5 ページ: 1048-1061
- DOI
  10.1177/0192623320982526
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03130
[雑誌論文] Immunophenotypical characterization of M1/M2 macrophages and lymphocytes in cisplatin-induced rat progressive renal fibrosis.2021
- 著者名/発表者名
  Nakagawa M, Karim MR, Izawa T, Kuwamura M, Yamate J.
- 雑誌名
  
  Cells
  
  巻: 10 号: 2 ページ: 257-257
- DOI
  10.3390/cells10020257
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03130
[雑誌論文] マクロファージ病理学　第1回：マクロファージの基礎知識2021
- 著者名/発表者名
  山手丈至
- 雑誌名
  
  日生研たより
  
  巻: 67 ページ: 51-56
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03130
[雑誌論文] Properties of macrophages and lymphocytes appearing in rat renal fibrosis followed by repeated injection of cisplatin2021
- 著者名/発表者名
  Matsuyama S, Pervin M, Nakagawa M, Izawa T, Kuwamura M, Yamate J.
- 雑誌名
  
  Ｔｈｅ　Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｖｅｔｅｒｉｎａｒｙ　Ｍｅｄｉｃａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅ
  
  巻: 83 号: 9 ページ: 1435-1442
- DOI
  10.1292/jvms.21-0341
- NAID
  130008088057
- ISSN
  0916-7250, 1347-7439
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03130
[雑誌論文] Acetaminophen-Induced Rat Hepatotoxicity Based on M1/M2-Macrophage Polarization, in Possible Relation to Damage-Associated Molecular Patterns and Autophagy2020
- 著者名/発表者名
  Tsuji Y, Kuramochi M, Golbar HM, Izawa T, Kuwamura M, Yamate J.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Sci.
  
  巻: 21 号: 23 ページ: 8998-8998
- DOI
  10.3390/ijms21238998
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03130
[雑誌論文] Participation of Somatic Stem Cells, Recognized by a Unique A3 Antibody, in Mucosal Epithelial Regeneration in Dextran Sulfate Sodium (DSS)-Induced Rat Colonic Lesions2020
- 著者名/発表者名
  Nishina H, Katou-Ichikawa C, Kuramochi M, Izawa T, Kuwamura M, Yamate J
- 雑誌名
  
  Toxicol Pathol.
  
  巻: 48 号: 4 ページ: 560-569
- DOI
  10.1177/0192623320906817
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03130
[雑誌論文] Participation of Somatic Stem Cells, Labeled by a Unique Antibody (A3) Recognizing both N-glycan and Peptide, to Hair Follicle Cycle and Cutaneous Wound Healing in Rats.2020
- 著者名/発表者名
  Katou-Ichikawa C, Nishina H, Tanaka M, Takenaka S, Izawa T, Kuwamura M, Yamate J.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Sci.
  
  巻: 21 号: 11 ページ: 3806-3806
- DOI
  10.3390/ijms21113806
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03130
[雑誌論文] Characterization of Macrophages and Myofibroblasts Appearing in Dibutyltin Dichloride-Induced Rat Pancreatic Fibrosis.2020
- 著者名/発表者名
  Hashimoto A, Karim MR, Kuramochi M, Izawa T, Kuwamura M, Yamate J
- 雑誌名
  
  Toxicol Pathol.
  
  巻: 48 号: 3 ページ: 509-523
- DOI
  10.1177/0192623319893310
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03130
[雑誌論文] Effects of dexamethasone on hepatic macrophages in normal livers and thioacetamide-induced acute liver lesions in rats2020
- 著者名/発表者名
  Hada N, Kuramochi M, Izawa T, Kuwamura M, Yamate J.
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｔｏｘｉｃｏｌｏｇｉｃ　Ｐａｔｈｏｌｏｇｙ
  
  巻: 33 号: 4 ページ: 237-246
- DOI
  10.1293/tox.2020-0016
- NAID
  130007931392
- ISSN
  0914-9198, 1881-915X
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03130
[雑誌論文] Immunohistochemical characterization of myofibroblasts appearing in isoproterenol-induced rat myocardial fibrosis2019
- 著者名/発表者名
  Koga M, Kuramochi M, Karim MR, Izawa T, Kuwamura M, Yamate J.
- 雑誌名
  
  Ｔｈｅ　Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｖｅｔｅｒｉｎａｒｙ　Ｍｅｄｉｃａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅ
  
  巻: 81 号: 1 ページ: 127-133
- DOI
  10.1292/jvms.18-0599
- NAID
  130007556803
- ISSN
  0916-7250, 1347-7439
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03130
[雑誌論文] Downregulation of aspartoacylase during the progression of myelin breakdown in the dmy mutant rat with mitochondrial magnesium channel MRS2 defect2019
- 著者名/発表者名
  Mitsuru Kuwamura, Satomi Tanimura, Yuko Hasegawa, Rika Hoshiai, Yushi Moriyama, Miyuu Tanaka, Shigeo Takenaka, Haruna Nagayoshi, Takeshi Izawa, Jyoji Yamate, Takashi Kuramoto, Tadao Serikawa
- 雑誌名
  
  Brain Research
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04595
[雑誌論文] The localization and distribution of cells labeled by a somatic stem cell-recognizing antibody (A3) in rat colon development; possible presence of a new cell type forming the intestinal stem cell niche2019
- 著者名/発表者名
  Nishina H, Katou-Ichikawa C, Kuramochi M, Izawa T, Kuwamura M, Yamate J.
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｔｏｘｉｃｏｌｏｇｉｃ　Ｐａｔｈｏｌｏｇｙ
  
  巻: 32 号: 1 ページ: 37-48
- DOI
  10.1293/tox.2018-0037
- NAID
  130007575091
- ISSN
  0914-9198, 1881-915X
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03130
[雑誌論文] Immunolocalization of β-catenin, E-cadherin and N-cadherin in neonate and adult rat kidney2017
- 著者名/発表者名
  Terada N, Karim MR, Izawa T, Kuwamura M, Yamate J.
- 雑誌名
  
  Ｔｈｅ　Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｖｅｔｅｒｉｎａｒｙ　Ｍｅｄｉｃａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅ
  
  巻: 79 号: 11 ページ: 1785-1790
- DOI
  10.1292/jvms.17-0439
- NAID
  130006199252
- ISSN
  0916-7250, 1347-7439
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292152
[雑誌論文] Immunophenotypical analysis of pancreatic interstitial cells in the developing rat pancreas and myofibroblasts in the fibrotic pancreas in dogs and cats2017
- 著者名/発表者名
  Hashimoto A, Karim MR, Izawa T, Kuwamura M, Yamate J.
- 雑誌名
  
  Ｔｈｅ　Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｖｅｔｅｒｉｎａｒｙ　Ｍｅｄｉｃａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅ
  
  巻: 79 号: 12 ページ: 1920-1926
- DOI
  10.1292/jvms.17-0423
- NAID
  130006246746
- ISSN
  0916-7250, 1347-7439
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292152
[雑誌論文] Attenuation of alpha-naphthylisothiocyanate (ANIT)-induced biliary fibrosis by depletion of hepatic macrophages in rats.2017
- 著者名/発表者名
  Golbar HM, Izawa T, Bondoc A, Wijesundera KK, Tennakoon AH, Kuwamura M, Yamate J.
- 雑誌名
  
  Exp Toxicol Pathol.
  
  巻: 69 号: 4 ページ: 221-230
- DOI
  10.1016/j.etp.2017.01.005
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292152
[雑誌論文] Attenuation of thioacetamide-induced hepatocellular injury by short-term repeated injections associated with down-regulation of metabolic enzymes and relationship with MHC class II-presenting cells.2017
- 著者名/発表者名
  Kuramochi M, Izawa T, Pervin M, Bondoc A, Kuwamura M, LaMarre J, Yamate J.
- 雑誌名
  
  Exp Toxicol Pathol.
  
  巻: 69 号: 8 ページ: 589-597
- DOI
  10.1016/j.etp.2017.05.005
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292152
[雑誌論文] Reference control data obtained from an in vivo comet-micronucleus combination assay using Sprague Dawley rats.2017
- 著者名/発表者名
  Kasamoto S, Masumori S, Tanaka J, Ueda M, Fukumuro M, Nagai M, Yamate J, Hayashi M.
- 雑誌名
  
  Exp Toxicol Pathol.
  
  巻: 69 号: 4 ページ: 187-191
- DOI
  10.1016/j.etp.2017.01.002
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292152
[雑誌論文] Participation of tumor-associated myeloid cells in progression of amelanotic melanoma (RMM Tumor Line) in F344 Rats, with particular reference to MHC Class II- and CD163-expressing cells.2017
- 著者名/発表者名
  Bondoc A, Golbar HM, Pervin M, Katou-Ichikawa C, Tanaka M, Izawa T, Kuwamura M, Yamate J.
- 雑誌名
  
  Cancer Microenviron.
  
  巻: 10 号: 1-3 ページ: 9-24
- DOI
  10.1007/s12307-017-0193-x
- オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292152
[雑誌論文] Characterization of pancreatic islet cell tumors and renal tumors induced by a combined treatment of streptozotocin and nicotinamide in male SD rats.2017
- 著者名/発表者名
  Kato Y, Masuno K, Fujisawa K, Tsuchiya N, Torii M, Hishikawa A, Izawa T, Kuwamura M, Yamate J.
- 雑誌名
  
  Exp Toxicol Pathol.
  
  巻: 69 号: 7 ページ: 413-423
- DOI
  10.1016/j.etp.2017.03.007
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292152
[雑誌論文] Immunophenotypical characterization and influence on liver homeostasis of depleting and repopulating hepatic macrophages in rats injected with clodronate.2016
- 著者名/発表者名
  Pervin M, Golbar HM, Bondoc A, Izawa T, Kuwamura M, Yamate J.
- 雑誌名
  
  Exp Toxicol Pathol.
  
  巻: 68 号: 2-3 ページ: 113-124
- DOI
  10.1016/j.etp.2015.11.003
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292152
[雑誌論文] Enhanced Expression of Trib3 during the Development of Myelin Breakdown in dmy Myelin Mutant Rats.2016
- 著者名/発表者名
  Shimotsuma Y, Tanaka M, Izawa T, Yamate J, Kuwamura M
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 11(12) 号: 12 ページ: e0168250-e0168250
- DOI
  10.1371/journal.pone.0168250
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04595
[雑誌論文] M1-/M2-macrophage polarization in pseudolobules consisting of adipohilin-rich hepatocytes in thioacetamide (TAA)-induced rat hepatic cirrhosis.2016
- 著者名/発表者名
  Wijesundera KK, Izawa T, Tennakoon AH, Golbar HM, Tanaka M, Kuwamura M, Yamate J.
- 雑誌名
  
  Exp Mole Pathol
  
  巻: 101 号: 1 ページ: 133-142
- DOI
  10.1016/j.yexmp.2016.07.005
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292152
[雑誌論文] Histopathological Analysis of Rat Hepatotoxicity Based on Macrophage Functions: in Particular, an Analysis for Thioacetamide-induced Hepatic Lesions2016
- 著者名/発表者名
  Yamate J, Izawa T, Kuwamura M.
- 雑誌名
  
  Food Safety
  
  巻: 4 号: 3 ページ: 61-73
- DOI
  10.14252/foodsafetyfscj.2016012
- NAID
  130005267072
- ISSN
  2187-8404
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292152
[雑誌論文] Transient effects of empty liposomes on hepatic macrophage populations in rats2016
- 著者名/発表者名
  Pervin M, Golbar HM, Bondoc A, Izawa T, Kuwamura M, Yamate J.
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｔｏｘｉｃｏｌｏｇｉｃ　Ｐａｔｈｏｌｏｇｙ
  
  巻: 29 号: 2 ページ: 139-144
- DOI
  10.1293/tox.2015-0082
- NAID
  130005151011
- ISSN
  0914-9198, 1881-915X
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292152
[雑誌論文] The kinetics of damage-associated molecular patterns (DAMPs) and Toll-like receptors during thioacetamide-induced acute liver injury in rats.2016
- 著者名/発表者名
  Kuramochi M, Izawa T, Pervin M, Bondoc A, Kuwamura M, Yamate J.
- 雑誌名
  
  Exp Toxicol Pathol .
  
  巻: 68 号: 8 ページ: 471-477
- DOI
  10.1016/j.etp.2016.06.005
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292152
[雑誌論文] Depletion of hepatic macrophages aggravates liver lesions induced in rats by thioacetamide (TAA).2016
- 著者名/発表者名
  Golbar HM, Izawa T, Wijesundera KK, Bondoc A, Tennakoon AH, Kuwamura M, Yamate J.
- 雑誌名
  
  Toxicol Pathol.
  
  巻: 44 号: 2 ページ: 246-258
- DOI
  10.1177/0192623315621191
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292152
[雑誌論文] Pathogenesis of type 2 epithelial to mesenchymal transition (EMT) in renal and hepatic fibrosis.2015
- 著者名/発表者名
  Tennakoon AH, Izawa T, Kuwamura M, Yamate J.
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Medicine (Review)
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 1-16
- DOI
  10.3390/jcm5010004
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292152
[雑誌論文] M1-/M2-macrophages contribute to the development of glutathione S-transferase placental form (GST-P)-positive pseudolobules in thioacetamide-induced rat cirrhosis.2015
- 著者名/発表者名
  Wijesundera KK, IzawaT, TennakoonAH, Murakami H, Golbar HM, Katou-Ichikawa C, Tanakawa M, Kuwamura M, Yamate J.
- 雑誌名
  
  Experimental and Toxicologic Pathology
  
  巻: 67 号: 9 ページ: 467-475
- DOI
  10.1016/j.etp.2015.05.002
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292152
[雑誌論文] Analysis of glial fibrillary acidic protein (GFAP)-expressing ductular cells in a rat liver cirrhosis model induced by repeated injections of thioacetamide (TAA)2015
- 著者名/発表者名
  Tennakoon, A. H. Izawa, T. Wijesundera, K. K. Katou-Ichikawa, C. Tanaka, M. Golbar, H. M. Kuwamura, M. Yamate, J.
- 雑誌名
  
  Experimental and Molecular Pathology
  
  巻: 98 号: 3 ページ: 476-485
- DOI
  10.1016/j.yexmp.2015.03.010
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26850184, KAKENHI-PROJECT-26292152
[雑誌論文] M1- and M2-macrophage polarization in rat liver cirrhosis induced by thioacetamide (TAA), focusing on Iba1 and galectin-32014
- 著者名/発表者名
  Wijesundera KK, Izawa T, Tennakoon AH, Murakami H, Golbar HM, Kato-Ichikawa C, Tanaka M, Kuwamura M, Yamate J
- 雑誌名
  
  Exp Mol Pathol
  
  巻: in press 号: 3 ページ: 382-392
- DOI
  10.1016/j.yexmp.2014.04.003
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780288, KAKENHI-PROJECT-26292152, KAKENHI-PROJECT-26850184
[雑誌論文] The VF rat with abnormal myelinogenesis has a mutation in Dopey1.2014
- 著者名/発表者名
  Tanaka M, Izawa T, Yamate J, Franklin RJM, Kuramoto T, Serikawa T, Kuwamura M.
- 雑誌名
  
  Ｇｌｉａ
  
  巻: 62 号: 9 ページ: 1530-1542
- DOI
  10.1002/glia.22698
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J10569, KAKENHI-PROJECT-23380180
[雑誌論文] M1- and M2-macrophage polarization in thioacetamide (TAA)-induced rat liver lesions; a possible analysis for hepato-pathology2014
- 著者名/発表者名
  Wijesundera, K.K., Izawa, T., Murakami, H., Tennakoon, A.H., Golbar, H.M., Kato-Ichikawa, C., Tanaka, M., Kuwamura, M., Yamate, J
- 雑誌名
  
  Histol Histopathol
  
  巻: 29 ページ: 497-511
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380173
[雑誌論文] Calponin Expression in Renal Tubulointerstitial Fibrosis Induced in Rats by Cisplatin2014
- 著者名/発表者名
  Yuasa, T., Yano, R., Izawa, T., Kuwamura, M., Yamate, J
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｔｏｘｉｃｏｌｏｇｉｃ　Ｐａｔｈｏｌｏｇｙ
  
  巻: 27 号: 1 ページ: 97-103
- DOI
  10.1293/tox.2013-0048
- NAID
  130003391344
- ISSN
  0914-9198, 1881-915X
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658265, KAKENHI-PROJECT-26292152
[雑誌論文] Involvement of neutrophil gelatinase-associated lipocalin and osteopontin in renal tubular regeneration and interstitial fibrosis after cisplatin-induced renal failure2014
- 著者名/発表者名
  Kashiwagi E, Tonomura Y, Kondo C, Masuno K, Fujisawa K, Tsuchiya N, Matsushima S, Torii M, Takasu N, Izawa T, Kuwamura M, Yamate J
- 雑誌名
  
  Experimental and Toxicologic Pathology
  
  巻: 66 号: 7 ページ: 301-311
- DOI
  10.1016/j.etp.2014.04.007
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292152
[雑誌論文] M1- and M2-macrophage polarization in thioacetamide (TAA)-induced rat liver lesions; a possible analysis for hepato-pathology2014
- 著者名/発表者名
  Wijesundera KK, Izawa T, Murakami H, Tennakoon AH, Golbar HM, Katou-Ichikawa C, Tanaka M, Kuwamura M, Yamate J
- 雑誌名
  
  Histology and Histopathology
  
  巻: 29 ページ: 497-511
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292152
[雑誌論文] Nestin expression in remodeling of α-naphthylisothiocyanate (ANIT)-induced acute bile duct injury in rats2014
- 著者名/発表者名
  Golbar HM, Izawa T, Wijesundera KK, Tennakoon AH, Katou-Ichikawa C, Tanaka M, Kuwamura M, Yamate J
- 雑誌名
  
  Journal of Comparative Pathology
  
  巻: 151 号: 2-3 ページ: 255-263
- DOI
  10.1016/j.jcpa.2014.05.003
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292152
[雑誌論文] Rat hair follicle-constituting cells labeled by a newly-developed somatic stem cell-recognizing antibody: a possible marker of hair follicle development.2013
- 著者名/発表者名
  Ichikawa C, Izawa T, Juniantito V, Tanaka M, Hori M, Tanaka K, Takenaka S, Kuwamura M, Yamate J.
- 雑誌名
  
  Histol Histopathol.
  
  巻: 28 ページ: 257-268
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658265
[雑誌論文] Immunohistochemical characterization of macrophages and myofibroblasts in fibrotic liver lesions due to fasciola infection in cattle2013
- 著者名/発表者名
  Golbar, H.M., Izawa, T., Juniantito, V., Ichikawa, C., Tanaka, M., Kuwamura, M., Yamate, J.
- 雑誌名
  
  J Vet Med Sci
  
  巻: 75 ページ: 857-865
- NAID
  130003362151
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380173
[雑誌論文] 腎疾患モデルと腎線維化の病理発生2013
- 著者名/発表者名
  山手丈至
- 雑誌名
  
  臨床と病理
  
  ページ: 1387-1394
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380173
[雑誌論文] Immunophenotypical analysis of myofibroblasts and mesenchymal cells in the bleomycin-induced rat scleroderma, with particular reference to their origin.2013
- 著者名/発表者名
  Juniantito V, Izawa T, Yuasa T, Ichikawa C, Tanaka M, Kuwamura M, Yamate J
- 雑誌名
  
  Exp Toxicol Pathol
  
  巻: 65 ページ: 567-577
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380173
[雑誌論文] Thy-1 expression, a possible marker of early myofibroblast development, in renal tubulointerstitial fibrosis induced in rats by cisplatin2013
- 著者名/発表者名
  Yuasa, T., Juniantito, V., Ichikawa, C., Yano, R., Izawa, T., Kuwamura, M., Yamate, J
- 雑誌名
  
  Exp Toxicol Pathol
  
  巻: 65 号: 5 ページ: 651-659
- DOI
  10.1016/j.etp.2012.07.005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380173, KAKENHI-PROJECT-23658265
[雑誌論文] Rat hair follicle-constituting cells labeled by a newly-developed somatic stem cell-recognizing antibody : a possible marker of hair follicle development2013
- 著者名/発表者名
  Ichikawa, C., Izawa, T., Juniantito, V., Tanaka, M., Hori, M., Tanaka, K., Takenaka, S., Kuwamura, M., Yamate, J
- 雑誌名
  
  Histol Histopathol
  
  巻: 28 ページ: 257-268
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658265
[雑誌論文] Immunophenotypical characterization of macrophages in rat bleomycin-induced scleroderma2013
- 著者名/発表者名
  Juniantito, V., Izawa, T., Yuasa, T., Ichikawa, C., Yano, R., Kuwamura, M., Yamate, J
- 雑誌名
  
  Vet Pathol
  
  巻: 50 号: 1 ページ: 76-85
- DOI
  10.1177/0300985812450718
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380173
[雑誌論文] Characterization of glial fibrillary acidic protein (GFAP)-expressing hepatic stellate cells and myofibroblasts in thioacetamide (TAA)-induced rat liver injury2013
- 著者名/発表者名
  Tennakoon, A.H., Izawa, T., Wijesundera, K.K., Golbar, H.M., Tanaka, M., Ichikawa, C., Kuwamura, M., Yamate, J.
- 雑誌名
  
  Exp Toxicol Pathol
  
  巻: 65 号: 7-8 ページ: 1159-1171
- DOI
  10.1016/j.etp.2013.05.008
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380173, KAKENHI-PROJECT-23658265
[雑誌論文] Immunophenotypical characterization of macrophages in rat bleomycin-induced scleroderma.2013
- 著者名/発表者名
  Juniantito V, Izawa T, Yuasa T, Ichikawa C, Yano R, Kuwamura M, Yamate J.
- 雑誌名
  
  Vet Pathol
  
  巻: 50 ページ: 76-85
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380173
[雑誌論文] Slowly progressive cholangiofibrosis induced in rats by α-naphthylisothiocyanate (ANIT), with particular references to characteristics of macrophages and myofibroblasts.2013
- 著者名/発表者名
  Golbar HM, Izawa T, Ichikawa C, Tanaka M, Juniantito V, Sawamoto O, Kuwamura M, Yamate J.
- 雑誌名
  
  Exp Toxicol Pathol.
  
  巻: 65 号: 6 ページ: 825-835
- DOI
  10.1016/j.etp.2012.12.001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658265
[雑誌論文] Differential renal glomerular changes induced by 5/6 nephrectomization between common marmoset monkeys (Callithrix jacchus) and rats2013
- 著者名/発表者名
  Suzuki Y, Yamaguchi I, Onoda N, Saito T, Myojo K, Imaizumi M, Takada C, Kimoto N, Takaba K, Yamate J
- 雑誌名
  
  Exp Toxicol Pathol
  
  巻: 65 号: 5 ページ: 667-676
- DOI
  10.1016/j.etp.2012.08.001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380173
[雑誌論文] Expressions of Ibal and galectin-3 (Gal-3) in thioacetamide (TAA)-inducedacute rat liver lesions2013
- 著者名/発表者名
  Wijesundera KK, et al.
- 雑誌名
  
  Exp Toxicol Pathol
  
  巻: 65 号: 6 ページ: 799-808
- DOI
  10.1016/j.etp.2012.11.006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12F02095, KAKENHI-PROJECT-22380173
[雑誌論文] Distribution of cells labelled by a novel somatic stem cell-recognizing antibody (A3) in pulmonary genesis and bleomycin induced pulmonary fibrosis in rats2013
- 著者名/発表者名
  Hori, M., Juniantito, V., Izawa, T., Ichikawa, C., Tanaka, M., Tanaka, K., Takenaka, S., Kuwamura, M., Yamate, J
- 雑誌名
  
  J Comp Pathol
  
  巻: 148 号: 4 ページ: 385-395
- DOI
  10.1016/j.jcpa.2012.09.003
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380173, KAKENHI-PROJECT-23658265
[雑誌論文] Immunophenotypical analysis of myofibroblasts and mesenchymal cells in the bleomycin-induced rat scleroderma, with particular reference to their origin2013
- 著者名/発表者名
  Juniantito, V., Izawa, T., Yuasa, T., Ichikawa, C., Tanaka, M., Kuwamura, M., Yamate, J
- 雑誌名
  
  Exp Toxicol Pathol
  
  巻: 65 号: 5 ページ: 567-577
- DOI
  10.1016/j.etp.2012.05.002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380173, KAKENHI-PROJECT-23658265
[雑誌論文] Thy-1 expression, a possible marker of early myofibroblast development, in renal tubulointerstitial fibrosis induced in rats by cisplatin.2013
- 著者名/発表者名
  Yuasa T, Juniantito V, Ichikawa C, Yano R, Izawa T, Kuwamura M, Yamate J.
- 雑誌名
  
  Exp Toxicol Pathol
  
  巻: 65 ページ: 651-659
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380173
[雑誌論文] Thy-1 expression, a possible marker of early myofibroblast development, in renal tubulointerstitial fibrosis induced in rats by cisplatin.2012
- 著者名/発表者名
  Yuasa T, Juniantito V, Ichikawa C, Yano R, Izawa T, Kuwamura M, Yamate J.
- 雑誌名
  
  Exp Toxicol Pathol.
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658265
[雑誌論文] Distribution of Cells Labelled by a Novel Somatic Stem Cell-recognizing Antibody (A3) in Pulmonary Genesis and Bleomycin induced Pulmonary Fibrosis in Rats.2012
- 著者名/発表者名
  Hori M, Juniantito V, Izawa T, Ichikawa C, Tanaka M, Tanaka K, Takenaka S, Kuwamura M, Yamate J.
- 雑誌名
  
  J Comp Pathol.
  
  巻: 147 ページ: 1-11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658265
[雑誌論文] Immunophenotypical analyses of myofibroblasts in rat excisional wound healing : possible transdifferentiation of blood vessel pericytes and perifollicular dermal sheath cells into myofibroblasts2012
- 著者名/発表者名
  Juniantito, V., Izawa, T., Yuasa, T., Ichikawa, C., Yamamoto, E., Kuwamura, M., Yamate, J
- 雑誌名
  
  Histol Histopathol
  
  巻: 27 ページ: 515-527
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380173
[雑誌論文] マクロファージと筋線維芽細胞の機能的特性に基づいた皮膚創傷治癒のメカニズム2012
- 著者名/発表者名
  山手丈至
- 雑誌名
  
  病理と臨床
  
  巻: 30 ページ: 1387-1394
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380173
[雑誌論文] Amelioration of cisplatin-induced rat renal lesions by a cyclooxygenase (COX)-2 selective inhibitor2012
- 著者名/発表者名
  Yamamato, E., Izawa, T., Sawamoto, O., Juniantito, V., Kuwamura, M., Yamate, J
- 雑誌名
  
  Exp Toxicol Pathol
  
  巻: 64 号: 6 ページ: 625-631
- DOI
  10.1016/j.etp.2010.12.005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658265
[雑誌論文] Immunohistochemical analyses of the kinetics and distribution of macrophages, hepatic stellate cells and bile duct epithelia in the developing rat liver2012
- 著者名/発表者名
  Golbar, H.M., Izawa, T., Murai, F., Kuwamura, M., Yamate, J
- 雑誌名
  
  Exp Toxicol Pathol
  
  巻: 64 号: 1-2 ページ: 1-8
- DOI
  10.1016/j.etp.2010.05.011
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380173, KAKENHI-PROJECT-23658265
[雑誌論文] Immunophenotypical analyses of myofibroblasts in rat excisional wound healing : possible transdifferentiation of blood vessel pericytes and perifollicular dermal sheath cells into myofibroblasts2012
- 著者名/発表者名
  Juniantito, V., Izawa, T., Yuasa, T., Ichikawa, C., Yamamoto, E., Kuwamura, M., Yamate, J
- 雑誌名
  
  Histol Histopathol
  
  巻: 27 ページ: 515-527
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658265
[雑誌論文] Relationship of heat shock protein 25 with reactive macrophages in thioacetamide-induced rat liver injury2011
- 著者名/発表者名
  Fujisawa, K., Miyoshi, T., Tonomura, Y., Izawa, T., Kuwamura, M., Torii, M., Yamate, J
- 雑誌名
  
  Exp Toxicol Pathol
  
  巻: 63 号: 6 ページ: 599-605
- DOI
  10.1016/j.etp.2010.04.014
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380173
[雑誌論文] Oligodendroglial pathology in the development of myelin breakdown in the dmy mutant rat.2011
- 著者名/発表者名
  Kuwamura M, Inumaki K, Tanaka M, Shirai M, Izawa T, Yamate J, Franklin RJ, Kuramoto T, Serikawa T.
- 雑誌名
  
  Brain Res. 1389
  
  ページ: 161-168
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580341
[雑誌論文] Heterogeneity of macrophage populations and expression of galectin-3 in cutaneous wound healing in rats2011
- 著者名/発表者名
  Juniantito, V., Izawa, T., Yamamoto, E., Murai, F., Kuwamura, M., Yamate, J
- 雑誌名
  
  J Comp Pathol
  
  巻: 145 号: 4 ページ: 378-389
- DOI
  10.1016/j.jcpa.2011.01.012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380173
[雑誌論文] Immunohistochemical characterization of macrophages and myofibroblasts in alpha-Naphthylisothiocyanate (ANIT)-induced bile duct injury and subsequent fibrogenesis in rats2011
- 著者名/発表者名
  Golbar, H.M., Izawa, T., Yano, R., Ichikawa, C., Sawamoto, O., Kuwamura, M., LaMarre, J., Yamate, J
- 雑誌名
  
  Toxicol Pathol
  
  巻: 39 号: 5 ページ: 795-808
- DOI
  10.1177/0192623311413790
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380173
[雑誌論文] Immunohistochemical Expressions of Main PGE<sub>2</sub> Biosynthesis-related Enzymes and PGE<sub>2</sub> Receptor in Rat Nephrogenesis2011
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, E., Izawa, T., Kuwamura, M., Yamate, J
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｔｏｘｉｃｏｌｏｇｉｃ　Ｐａｔｈｏｌｏｇｙ
  
  巻: 24 号: 4 ページ: 257-261
- DOI
  10.1293/tox.24.257
- NAID
  130001884731
- ISSN
  0914-9198, 1881-915X
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380173
[雑誌論文] Involvement of endogenous prostaglandin E2 in tubular epithelial regeneration through inhibition of apoptosis and epithelial-mesenchymal transition in cisplatin-induced rat renal lesions.2010
- 著者名/発表者名
  Yamamoto E, Izawa T, Vetnizah J, Kuwamura M, Sugiura K, Takeuchi T, Yamate J
- 雑誌名
  
  Histol Histopathol (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380188
[雑誌論文] Thy-1 expression mesenchymal cells in rat nephrogenesis, in correlation with cells immunoreactive for α-smooth muscle actin and vimentin.2010
- 著者名/発表者名
  Yuasa T, Izawa T, Kuwamura M, Yamate J
- 雑誌名
  
  J Toxicol Pathol (in press)
- NAID
  10030978474
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380188
[雑誌論文] Relationship of Cell Proliferating Marker Expressions with PGE2 Receptors in Regenerating Rat Renal Tubules after Cisplatin Injection2010
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, E., Izawa, T., Juniantito, V., Kuwamura, M., Yamate, J
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｔｏｘｉｃｏｌｏｇｉｃ　Ｐａｔｈｏｌｏｇｙ
  
  巻: 23 号: 4 ページ: 271-275
- DOI
  10.1293/tox.23.271
- NAID
  130000450753
- ISSN
  0914-9198, 1881-915X
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380173
[雑誌論文] Thy-1 Expressing Mesenchymal Cells in Rat Nephrogenesis in Correlation with Cells Immunoreactive for .ALPHA.-Smooth Muscle Actin and Vimentin2010
- 著者名/発表者名
  Yuasa, T., Izawa, T., Kuwamura, M., Yamate, J
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｔｏｘｉｃｏｌｏｇｉｃ　Ｐａｔｈｏｌｏｇｙ
  
  巻: 23 号: 1 ページ: 1-10
- DOI
  10.1293/tox.23.1
- NAID
  130000262636
- ISSN
  0914-9198, 1881-915X
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380173
[雑誌論文] Involvement of endogenous prostaglandin E2 in tubular epithelial regeneration through inhibition of apoptosis and epithelial-mesenchymal transition in cisplatin-induced rat renal lesions2010
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, E., Izawa, T., Juniantito, V., Kuwamura, M., Sugiura, K., Takeuchi, T., Yamate, J
- 雑誌名
  
  Histol Histopathol
  
  巻: 25 ページ: 995-1007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380173
[雑誌論文] The kinetics and distribution of different macrophage populations in the developing rat skin.2010
- 著者名/発表者名
  Vetnizah J, Izawa T, Yamamoto E, Kuwamura M, Yamate J
- 雑誌名
  
  Histol Histopathol (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380188
[雑誌論文] Abnormal myelinogenesis both in the white and gray matter of the attractin-deficient mv rat.2010
- 著者名/発表者名
  Izawa T, Yamate J, Franklin RJ, Kuwamura M.
- 雑誌名
  
  Brain Res. 1312
  
  ページ: 145-155
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580341
[雑誌論文] Abnormal iron accumulation is involved in the pathogenesis of the demyelinating dmy rat but not in the hypomyelinating mv rat.2010
- 著者名/発表者名
  Izawa T, Yamate J, Franklin RJ, Kuwamura M.
- 雑誌名
  
  Brain Res. 1349
  
  ページ: 105-114
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580341
[雑誌論文] The kinetics and distribution of different macrophage populations in the developing rat skin2010
- 著者名/発表者名
  Juniantito, V., Izawa, T., Yamamoto, E., Kuwamura, M., Yamate, J
- 雑誌名
  
  Histol Histopathol
  
  巻: 25 ページ: 985-994
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380173
[雑誌論文] Vasoformative disorder, resembling littoral cell angioma, of the spleen in a geriatric Japanese macaque (Macaca fuscata)2009
- 著者名/発表者名
  Yamate J, et al.
- 雑誌名
  
  Vet Pathol (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18658110
[雑誌論文] Participation of functionally-different macrophage populations and monocyte chemoattractant protein-1 in early stages of thioacetamide-induced rat hepatic injury2009
- 著者名/発表者名
  Mori Y, Izawa T, Takenaka S, Kuwamura M and Yamate J.
- 雑誌名
  
  Toxicol Pathol (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380188
[雑誌論文] Macrophage populations and expressions of regulatory proinflammatory factors in the rat meninx under lipopolysaccharide treatment in vivo and in vitro.2009
- 著者名/発表者名
  Yamate J, Ishimine S, Izawa T, Kumagai D, Kuwamura M
- 雑誌名
  
  Histol Histopathol 24(1)
  
  ページ: 13-24
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380188
[雑誌論文] Macrophage populations and expressions of regulatory proinflammatory factors in the rat meninx under lipopolysaccharide treatment in vivo and in vitro2009
- 著者名/発表者名
  Yamate J, Ishimine S, Izawa T, Kumagai D and Kuwamura M.
- 雑誌名
  
  Histol Histopathol 24(1)
  
  ページ: 13-24
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380188
[雑誌論文] Participation of functionally-different macrophage populations and monocyte chemoattractant protein-1 in early stages of thioacetamide-induced rat hepatic injury.2009
- 著者名/発表者名
  Mori Y, Izawa T, Takenaka S, Kuwamura M, Yamate J
- 雑誌名
  
  Toxicol Pathol 37(4)
  
  ページ: 463-473
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380188
[雑誌論文]2009
- 著者名/発表者名
  山手丈至(分担執筆)
- 雑誌名
  
  産学官連携の研究開発:第9章;獣医学が目指す癌撲滅に向けた基礎研究-ラット腫瘍モデルの確立と応用-(中央経済社)
  
  ページ: 113-135
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380188
[雑誌論文] Macrophage populations and expressions of regulatory proinflammatory factors in the rat meninx under lipopolysaccharide treatment in vivo and in vitro.2009
- 著者名/発表者名
  Yamate J, et al.
- 雑誌名
  
  Histol. Histopathol. 24
  
  ページ: 13-24
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380188
[雑誌論文] Late onset cerebellar cortical degeneration in a koala.2009
- 著者名/発表者名
  Kuwamura M, Murai F, Nishioka S, Aoki M, Ohashi F, Yamate J, Kotani T, Summers BA.
- 雑誌名
  
  Aust Vet J. 87
  
  ページ: 342-344
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580341
[雑誌論文] Effect of polyphenol-containing azuki bean (Vigna angularis) extract on blood pressure elevation and macrophage infiltration in the heart and kidney of spontaneously hypertensive rats2008
- 著者名/発表者名
  Sato S, Mukai Y, Yamate J, Kato J, Kurasaki M, Hatai A and Sagai M.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Pharmacol Physiol 35(1)
  
  ページ: 43-49
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380188
[雑誌論文] Cellular responses in the spinal cord during development of hypomyelination in the mv rat.2008
- 著者名/発表者名
  Izawa T, Takenaka S, Ihara H, Kotani T, Yamate J, Franklin RJ, Kuwamura M.
- 雑誌名
  
  Brain Res. 1195
  
  ページ: 120-129
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580341
[雑誌論文] Effect of polyphenol-containing azuki bean (Vigna angularis) extract on blood pressure elevation and macrophage infiltration in the heart and kidney of spontaneously hypertensive rats.2008
- 著者名/発表者名
  Sato S, Mukai Y, Yamate J, Kato J, Kurasaki M, Hatai A, Sagai M
- 雑誌名
  
  Clin Exp Pharmacol Physiol 35(1)
  
  ページ: 43-49
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380188
[雑誌論文] Cellular responses in the spinal cord during development of hypomyelination in the mv rat2008
- 著者名/発表者名
  Izawa T, Takenaka S, Ihara H,Kotani T, Yamate J, Franklin RJ, Kuwamura M
- 雑誌名
  
  Brain Res. 1195
  
  ページ: 120-129
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580359
[雑誌論文] Spontaneous peritoneal malignant mesothelioma in a geriatric Japanese macaque (Macaca fuscata).2007
- 著者名/発表者名
  Yamate J, et. al.
- 雑誌名
  
  Exp. Anim. 56
  
  ページ: 155-159
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18658110
[雑誌論文] Heterogeneity of macrophage populations and myofibroblasts appearing in rat renal interstitial fibrosis (review)2007
- 著者名/発表者名
  Yamate J.
- 雑誌名
  
  J Toxicol Pathol. 20(4)
  
  ページ: 185-195
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380188
[雑誌論文] Adipogenic, osteogenic and myofibrogenic differentiations of a rat malignant fibrous histiocytoma (MFH)-derived cell line, and a relationship of MFH cells with embryonal mesenchymal, perivascular and bone marrow stem cells2007
- 著者名/発表者名
  Yamate J, Ogata K, Yuasa T, Kuwamura M, Takenaka S, Kumagai D, Itoh K and LaMarre J.
- 雑誌名
  
  Eur J Cancer. 43(18)
  
  ページ: 2747-2756
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380188
[雑誌論文] Adipogenic, osteogenic and myofibrogenic differentiations of a rat malignant fibrous histiocytoma (MFH)-derived cell line, and a relationship of MFH cells with embonal mesenchmal, erivascular and bone marrow stem cells.2007
- 著者名/発表者名
  Yamate J, et. al.
- 雑誌名
  
  Eur. J. Cancer. 43
  
  ページ: 2747-2756
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380188
[雑誌論文] Neoplastic and non-neoplastic cell lines from a malignant peripheral nerve sheath tumour of the cervix of a rat.2007
- 著者名/発表者名
  Yamate J, et. al.
- 雑誌名
  
  J. Comp. Pathol. 137
  
  ページ: 9-21
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18658110
[雑誌論文] Heterogeneity of macrophage populations and myofibroblasts appearing in rat renal interstitial fibrosis2007
- 著者名/発表者名
  Yamate J
- 雑誌名
  
  J Toxicol Pathol 20(4)
  
  ページ: 185-195
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380188
[雑誌論文] Characterization of a rat subcutaneous malignant fibrous histiocytoma and its tumor lines, with reference to histiocytic features.2007
- 著者名/発表者名
  Yamate J. et al.
- 雑誌名
  
  Vet. Pathol 44
  
  ページ: 151-160
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18658110
[雑誌論文] characterization of a rat subcutaneous malignant fibrous histiocytoma and its tumor lines, with reference to histiocytic features2007
- 著者名/発表者名
  Yamate J., et al.
- 雑誌名
  
  Vet. Pathol. 44
  
  ページ: 151-160
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380188
[雑誌論文] Adipogenic, osteogenic and myofibrogenic differentiations of a rat malignant fibrous histiocytoma (MFH)-derived cell line, and a relationship of MFH cells with embryonal mesenchymal, perivascular and bone marrow stem cells.2007
- 著者名/発表者名
  Yamate J, Ogata K, Yuasa T, Kuwamura M, Takenaka S, Kumagai D, Itoh K, LaMarre J
- 雑誌名
  
  Eur J Cancer 43(18)
  
  ページ: 2747-2756
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380188
[雑誌論文] Spontaneous adenocarcinoma immunoreactive to cyclooxygenase-2 and transforming growth factor-betal in the buccal salivary gland of a Richardson's ground squirrel (Spermophilus richardsonii).2007
- 著者名/発表者名
  Yamate J, et. al.
- 雑誌名
  
  Exp. Anim. 56
  
  ページ: 379-384
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18658110
[雑誌論文] Differential immunoexpressions of cytoskeletons in renal epithelial and interstitial cells in rat and canine fibrotic kidneys, and in kidney-related cell lines under fibrogenic stimuli.2005
- 著者名/発表者名
  Yamate J., et al.
- 雑誌名
  
  Exp.Toxicol.Pathol. 57(2)
  
  ページ: 135-147
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380217
[雑誌論文] Cisplatin-induced renal interstitial fibrosis in neonatal rats, developing as solitary nephron unit lesions2005
- 著者名/発表者名
  Yamate J., at al.
- 雑誌名
  
  Toxicol.Pathol. 33・2
  
  ページ: 207-217
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380217
[雑誌論文] Differential immunoexpressions of cytoskeletons in renal epithelial and interstitial cells in rat and canine fibrotic kidneys, and in kidney-related cell lines under fibrogenic stimuli2005
- 著者名/発表者名
  Yamate J., at al.
- 雑誌名
  
  Exp.Toxicol.Pathol. 57・2
  
  ページ: 135-147
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380217
[雑誌論文] Differential immunoexpressions of cytoskeletons in renal epithelial and interstitial cells in rat and canine fibrotic kidneys, and in kidney-related cell lines under fibroeenic stimuli2005
- 著者名/発表者名
  Yamate J., et al.
- 雑誌名
  
  Exp.Toxicol.Pathol. 57・2
  
  ページ: 135-147
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380217
[雑誌論文] Cisplatin-induced renal interstitial fibrosis in neonatal rats, developing as solitary nephron unit lesions2005
- 著者名/発表者名
  Yamate J., et al.
- 雑誌名
  
  Toxicol.Pathol. 133・2/3
  
  ページ: 92-102
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380217
[雑誌論文] Cisplatin-induced renal interstitial. fibrosis in neonatal rats, developing as solitary nephron unit lesions.2005
- 著者名/発表者名
  Yamate J., et al.
- 雑誌名
  
  Toxicol.Pathol. 3(2)
  
  ページ: 207-217
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380217
[雑誌論文] Cisplatin-induced renal interstitial fibrosis in neonatal rats, developing as solitary nephron unit lesions2005
- 著者名/発表者名
  Yamate, J. et al.
- 雑誌名
  
  Toxicological Pathology 33
  
  ページ: 207-217
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580571
[雑誌論文] Hemorrhagic hydrocephalus (hhy) : a novel mutation on mouse chromosome 12.2004
- 著者名/発表者名
  M.Kuwamura, A.Kinoshita, M.Okumoto, J.Yamate, N.Mori
- 雑誌名
  
  Dev.Brain Res. 152
  
  ページ: 69-72
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580571
[雑誌論文] Effects of lipopolysaccharide on the appearance of macro-phage populations and fibrogenesis in cisplatin-induced rat renal injury2004
- 著者名/発表者名
  J.Yamate, Y.Machida et al.
- 雑誌名
  
  Experimental Toxicological Pathology 56
  
  ページ: 13-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580571
[雑誌論文] Effects of lipopolysaccharide on the appearance of macrophage populations and fibrogenesis in cisplatin-induced rat renal injury.2004
- 著者名/発表者名
  J.Yamate, Y.Machida, M.Ide, M.Kuwamura, O.Sawamoto, J.LaMarre
- 雑誌名
  
  Exp.Toxicol.Pathol. 56
  
  ページ: 13-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580571
[雑誌論文] Effects of lipopolysaccharide on the appearance of macrophage populations and fibrogenesis in cisplatin-induced rat renal injury2004
- 著者名/発表者名
  Yamate J., et al.
- 雑誌名
  
  Exp Toxicol Pathol 56
  
  ページ: 13-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380217
[雑誌論文] Tumor lines from a spontaneous rat endometrial stromal sarcoma, showing dendritic cell- and myofibroblastic cell-like phenotypes.2004
- 著者名/発表者名
  Yamate J et al.
- 雑誌名
  
  J Comp Pathol 131
  
  ページ: 38-51
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15580262
[雑誌論文] Effects of lipopolysaccharide on the appearance of macrophage populations and fibrogenesis in cisplatin-induced rat renal injury2004
- 著者名/発表者名
  Yamate, J.et al.
- 雑誌名
  
  Exp.Toxicol.Pathol. 56
  
  ページ: 13-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580571
[雑誌論文] Preferential Induction of Mammary Tumors in p53 Hemizygous BALB/c Mice by Fractionated Irradiation of a Sub-Lethal Dose of X-rays.2003
- 著者名/発表者名
  N.Mori, J.Yamate, S.Umesako, D.-P.Hong, M.Okumoto, R.Nakao
- 雑誌名
  
  J.Radiat.Res. 44
  
  ページ: 249-254
- NAID
  110002328893
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580571
[雑誌論文] Angioarchitecture induced by two different cloned cell lines of tumors established from a transplantable rat malignant fibrous histiocytoma.2003
- 著者名/発表者名
  Tsunenari, I., J.Yamate, M.Iwaki, M.Kuwamura, Kotani, S.Sakuma
- 雑誌名
  
  Microsc.Microanal. 9
  
  ページ: 532-541
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580571
[雑誌論文] Preferential Induction of Mammary Tumors in p53 Hemizygous BALB/c Mice by Fractionated Irradiation of a Sub-Lethal Dose of X-rays2003
- 著者名/発表者名
  N.Mori, J.Yamate et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Radiation Research 44
  
  ページ: 249-254
- NAID
  110002328893
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580571
[雑誌論文] Neuronal ceroid-lipofuscinosis in a Japanese domestic shorthair cat
- 著者名/発表者名
  Kuwamura M, Nakagawa M, Nabe M, Yamate J, Inoue M, Satoh H, Yamato O
- 雑誌名
  
  J Vet Med Sci. (in press)
- NAID
  130000134382
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580359
[雑誌論文] Late onset cerebellar cortical degeneration in a Koala
- 著者名/発表者名
  Kuwamura M, Murai F, Nishioka S, Aoki M, Ohashi F, Yamate J, Kotani T, Summers BA
- 雑誌名
  
  Aust Vet J. (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580359
[学会発表] 毒性病理学の継承：その学術的意義と重要知見2023
- 著者名/発表者名
  山手丈至
- 学会等名
  第39回日本毒性病理学会総会及び学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03130
[学会発表] AI画像解析による肝毒性所見の定量化と血清ALT、ASTとの相関解析2023
- 著者名/発表者名
  稲井洋平、井澤武史、瓶井知美、田中美有、山手丈至、桑村充
- 学会等名
  第39回日本毒性病理学会総会及び学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03130
[学会発表] 線維化の功と罪、そのメカニズムを探る2022
- 著者名/発表者名
  山手丈至
- 学会等名
  実験病理組織技術研究会　第28回学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03130
[学会発表] 鉄過剰による薬物性肝障害の修飾に関わるオートファジーの解析2021
- 著者名/発表者名
  藤原奨，井澤武史，相川諒，桑村充，山手丈至
- 学会等名
  第164回日本獣医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03130
[学会発表] マクロファージと線維化2021
- 著者名/発表者名
  山手丈至
- 学会等名
  第8回日本獣医病理学専門家協会学術集会　スライドセミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03130
[学会発表] 幹細胞病理学の展開と応用：体性幹細胞を基軸とした万能細胞由来腫瘍の組織発生と線維化関連筋線維芽細胞の特性の解明2020
- 著者名/発表者名
  山手丈至
- 学会等名
  第161回日本獣医学会学術集会　日本獣医学会越智賞受賞
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03130
[学会発表] チオアセトアミド誘発ラット急性肝障害モデルの好中球・マクロファーシ誘導における炎症誘導因子の役割の解明2019
- 著者名/発表者名
  倉持瑞樹，井澤武史，Rahman N，桑村充，山手丈至
- 学会等名
  第35回日本毒性病理学会学術集会（東京都江戸川区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03130
[学会発表] 「DAMPs-オートファジー-肝マクロファージ」の相互作用に基づいたLPSの肝機能への影響2019
- 著者名/発表者名
  高見優生，倉持瑞樹，井澤武史，桑村充，山手丈至
- 学会等名
  第162回日本獣医学会学術集会（茨城県つくば市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03130
[学会発表] カナバン病モデルAspaKOラットの視神経の病態解析2019
- 著者名/発表者名
  森山裕至，井澤武史，庫本高志，山手丈至，桑村　充
- 学会等名
  第6回日本獣医病理学専門家協会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04595
[学会発表] Participation of heterogeneous macrophages related to M1/M2 types in D-galactosamine-induced acute rat liver injury2019
- 著者名/発表者名
  Rahman N，Pervin M，倉持瑞樹，Karim M，井澤武史，桑村充，山手丈至
- 学会等名
  第35回日本毒性病理学会学術集会（東京都江戸川区）．
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03130
[学会発表] 炎症誘導因子(DAMPs)と関連シグ;ナルを介したチオアセトアミト（TAA)誘発ラット急性肝障害における進展機序の解析．2018
- 著者名/発表者名
  倉持瑞樹，井澤武史，Pervin M，Karim MR，桑村　充，山手丈至．
- 学会等名
  第34回日本毒性病理学会学術集会（沖縄県那覇市）．2018年1月25日・26日．
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292152
[学会発表] Time dependent cytoprotective phenomenon of lipopolysaccharide in TAA-induced acute liver injury in rats2018
- 著者名/発表者名
  Karim MR，Pervin M，倉持瑞樹，井澤武史，桑村　充，山手丈至．
- 学会等名
  第34回日本毒性病理学会学術集会（沖縄県那覇市）．2018年1月25日・;26日．
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292152
[学会発表] 1.Damage-Associated Molecular Patterns (DAMPs) and MHC class II-expressing Cells in Thioacetamide (TAA)-Induced Rat Liver Injury.2017
- 著者名/発表者名
  Kuramochi M, Izawa T, Pervin M, Bondoc A, Karim MR, Kuwamura M, Yamate J.
- 学会等名
  STP (Society of Toxicologic Pathology) 36th Annual Symposium (Montreal, Canada). 24th-29th, June, 2017.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292152
[学会発表] カナバン病モデルAspaノックアウトラットの病態解析2017
- 著者名/発表者名
  星合里香，井澤武史，山手丈至，西谷あい，田中美有，庫本高志，桑村　充
- 学会等名
  第136回関西実験動物研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04595
[学会発表] M1/M2分極化に基づいたイソプロテレノール誘発ラット心筋傷害におけるマクロファージの特性解析．2017
- 著者名/発表者名
  古賀真昭，Karim MR，倉持瑞樹，井澤武史，桑村　充，山手丈至．
- 学会等名
  第33回日本毒性病理学会学術集会
- 発表場所
  堺市
- 年月日
  2017-01-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292152
[学会発表] チオアセトアミド反復投与ラット肝障害モデルにおける肝細胞傷害の軽減効果の解析．2017
- 著者名/発表者名
  倉持瑞樹，井澤武史，Pervin M，Karim MR，Bondoc A，桑村　充，山手丈至．
- 学会等名
  第33回日本毒性病理学会学術集会
- 発表場所
  堺市
- 年月日
  2017-01-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292152
[学会発表] Lipopolysaccharide-mediated autophagy protects against thioacetamide-induced acute liver injury in rats.2017
- 著者名/発表者名
  2.Karim MR, Pervin M, Kuramochi M, Izawa T, Kuwamura M, Yamate J.
- 学会等名
  STP (Society of Toxicologic Pathology) 36th Annual Symposium (Montreal, Canada). 24th-29th, June, 2017.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292152
[学会発表] デキストラン硫酸ナトリウム(DSS)誘発ラット結腸病変における体性幹細胞認識抗体A3 陽性細胞の動態．2017
- 著者名/発表者名
  仁科嘉修，市川(加藤)智彩，倉持瑞樹，井澤武史，桑村　充，山手丈至．
- 学会等名
  第33回日本毒性病理学会学術集会
- 発表場所
  堺市
- 年月日
  2017-01-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292152
[学会発表] ブチル二塩化スズ誘発ラット膵線維化におけるマクロファージ;と間葉系細胞の動態．2017
- 著者名/発表者名
  橋本　愛，Bondoc A，Karim MR，井澤武史，桑村　充，山手丈至．
- 学会等名
  第33回日本毒性病理学会学術集会
- 発表場所
  堺市
- 年月日
  2017-01-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292152
[学会発表] Effect of lipopolysaccaride on autophagy and autophagic response in liver homeostasis in rats．2017
- 著者名/発表者名
  Karim MR，Pervin M，井澤武史，桑村　充，山手丈至．
- 学会等名
  第33回日本毒性病理学会学術集会
- 発表場所
  堺市
- 年月日
  2017-01-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292152
[学会発表] 線維化病態モニターマウスを用いた腎障害モデルの病態解析．2017
- 著者名/発表者名
  山口達弘，加藤祐樹，奥田智彦，山手丈至．
- 学会等名
  第33回日本毒性病理学会学術集会
- 発表場所
  堺市
- 年月日
  2017-01-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292152
[学会発表] 遺伝性ミエリン変性モデルVFラットの病態および原因遺伝子Dopey1の機能解析2017
- 著者名/発表者名
  安井　彩，田中美有，竹中重雄，井澤武史，山手丈至，桑村　充
- 学会等名
  第136回関西実験動物研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04595
[学会発表] トリメチルスス誘発神経毒性ラットモデル;ルにおける血清 miRNA バイオマーカー探索．2017
- 著者名/発表者名
  緒方敬子，武田周二，串田昌彦，桑村　充，井澤武史，山手丈至．
- 学会等名
  第33回日本毒性病理学会学術集会
- 発表場所
  堺市
- 年月日
  2017-01-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292152
[学会発表] 腸管の発生と線維化における幹細胞認識抗体（A3）標識細胞の動態．2016
- 著者名/発表者名
  仁科嘉修，市川（加藤）智彩，倉持瑞樹，井澤武史，桑村　充，山手丈至．
- 学会等名
  第159回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  藤沢市
- 年月日
  2016-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292152
[学会発表] チオアセトアミド誘発ラット肝障害における障害誘導因子とMHCクラスII発現細胞の特性．2016
- 著者名/発表者名
  倉持瑞樹，井澤武史，Pervin M，Bondoc A，桑村　充，山手丈至．
- 学会等名
  第32回日本毒性病理学会学術集会
- 発表場所
  サンアポート高松・かがわ国際会議場（香川県高松）
- 年月日
  2016-01-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292152
[学会発表] 2.Pathogenic Role and Regulation of Galectin-3 Expression in Renal Fibrosis and TGF-beta 1 Induced Fibrogenesis.2015
- 著者名/発表者名
  Juniantito V, Izawa T, Kuwamura M, Priosoeryanto BP, Harlina E, Yamate J
- 学会等名
  ACVP/ASVCP/STP Combined Annual Meeting.
- 発表場所
  Minneapolis Convention Center (Minneapolis, USA)
- 年月日
  2015-10-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292152
[学会発表] Histological and ultrastructural studies on the Canavan disease model rat2015
- 著者名/発表者名
  Kuwamura M, Tanimura S, Tanaka M, Izawa T, Kuramoto T, Yamate J
- 学会等名
  Combined Annual Meeting of ACVP, ASVCP and STP
- 発表場所
  ミネアポリスコンベンションセンター，ミネアポリス，米国
- 年月日
  2015-10-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04595
[学会発表] ミエリン異常ミュータントラットの病態比較2015
- 著者名/発表者名
  谷村聡美，田中美有，竹中重雄，井澤武史，庫本高志，山手丈至，桑村　充
- 学会等名
  第128回関西実験動物研究会
- 発表場所
  京都大学楽友会，京都市左京区
- 年月日
  2015-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04595
[学会発表] ラット発生過程の膵とイヌの線維化膵における膵星細胞と筋線維芽細胞の免疫組織学的特性解析2014
- 著者名/発表者名
  橋本　愛，井澤武史，田中美有，Golbar Hossain M，Kavindra Wijesundera，桑村充，山手丈至
- 学会等名
  第30回日本毒性病理学会学術集会
- 発表場所
  徳島
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380173
[学会発表] ラット発生過程の膵とイヌの線維化膵における膵星細胞と筋線維芽細胞の免疫組織学的特性解析2014
- 著者名/発表者名
  橋本愛, 井澤武史, 田中美有, Golbar HM, Wijesundera K, 桑村充, 山手丈至
- 学会等名
  第30回日本毒性病理学会学術集会
- 発表場所
  徳島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658265
[学会発表] Characterization of hepatic stellate cells (HSCs) in terms of epithelial-mesenchymal transition in normal and cirrhotic rat livers2014
- 著者名/発表者名
  AnushaTENNAKOON, Takeshi IZAWA, Kavindra WIJESUNDERA, Hossain M. Golbar, MiyuuTANAKA, Mitsuru KUWAMURA and Jyoji YAMATE
- 学会等名
  第30回日本毒性病理学会学術集会
- 発表場所
  徳島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658265
[学会発表] VFラットにおけるオリゴデンドロサイトの分化・成熟異常2014
- 著者名/発表者名
  田中美有，井澤武史，山手丈至，Robin J.M. Franklin，庫本高志、芹川忠夫、桑村充
- 学会等名
  第124回関西実験動物研究会
- 発表場所
  京都大学楽友会館（京都市）
- 年月日
  2014-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380180
[学会発表] 正常肝と肝硬変ラットにおける上皮-間葉転換の観点からの肝星細胞の特徴解析2014
- 著者名/発表者名
  Tennakoon A, 井澤武史, Wijesundera K, Golbar HM,田中美有, 桑村充, 山手丈至
- 学会等名
  第30回日本毒性病理学会学術集会
- 発表場所
  徳島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380173
[学会発表] 正常肝と肝硬変ラットにおける上皮-間葉転換の観点からの肝星細胞の特徴解析2014
- 著者名/発表者名
  Tennakoon A, 井澤武史, Wijesundera K, Golbar HM, 田中美有, 桑村充, 山手丈至
- 学会等名
  第30回日本毒性病理学会学術集会
- 発表場所
  徳島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658265
[学会発表] Participation of macrophage populations in GST-P-positive liver lesions induced in rats by repeated injections of thioacetamide (TAA)2013
- 著者名/発表者名
  Wijesundera K, Izawa T, Katou-Ichikawa C, Tennakoon A, Murakami H, Golbar H, Kuwamura M, and Yamate J
- 学会等名
  ACVP & ASVCP 2013 Concurrent Annual Meeting
- 発表場所
  Montreal, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380173
[学会発表] ２． Disrupted maturation of oligodendrocytes in the VF mutant rat.2013
- 著者名/発表者名
  Tanaka M, Izawa T, Yamate J, Franklin RJ, Kuramoto T, Serikawa T, and Kuwamura M.
- 学会等名
  ACVP & ASVCP 2013 Concurrent Annual Meeting
- 発表場所
  Montreal, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380180
[学会発表] Different macrophage populations in GST-P-positive/negative rat liver lesions2013
- 著者名/発表者名
  Kavindra WIJESUNDERA, Takeshi IZAWA, Chisa ICHIKAWA, Anusha TENNAKOON, Hiroshi MURAKAMI, Hossain M. GOLBAR, Mitsuru KUWAMURA, Jyoji YAMATE
- 学会等名
  The 64th Annual Meeting　of American College of Veterinary Pathologists
- 発表場所
  カナダ　モントリオール
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380173
[学会発表] α-naphthylisothiocyanate(ANIT)により誘発したラットの急性と慢性胆管病変におけるマクロファージと筋線維芽細胞の特性比較2013
- 著者名/発表者名
  Golbar HM, 井澤武史, 市川智彩, 田中美有, 桑村充, 山手丈至
- 学会等名
  第29回日本毒性病理学会学術集会
- 発表場所
  つくば
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380173
[学会発表] Different macrophage populations in pseudolobules (PLs) with or without adipophilin expression in thioacetamide (TAA)-induced rat cirrhosis2013
- 著者名/発表者名
  Wijesundera K, 井澤武史, Tennakoon A, 藤智彩, Golbar HM, 桑村充, 山手丈至
- 学会等名
  第156回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  岐阜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380173
[学会発表] ミエリン異常ミュータントVFラットにおけるオリゴデンドロサイトの機能評価2013
- 著者名/発表者名
  田中美有，井澤武史，山手丈至，RJM Franklin，庫本高志，芹川忠夫，桑村　充
- 学会等名
  第156回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  岐阜大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380180
[学会発表] １． Ultrastructural studies on the VF mutant rat with recoverable tremor.2013
- 著者名/発表者名
  Kuwamura M, Tanaka M, Izawa T, Yamate J, Franklin RJ, Kuramoto T, and Serikawa T.
- 学会等名
  ACVP & ASVCP 2013 Concurrent Annual Meeting
- 発表場所
  Montreal, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380180
[学会発表] Characterization of GFAP-expressing hepatic stellate cells (HSCs) and myofibroblasts (MFs) in thioacetamide (TAA)-induced rat liver injury2013
- 著者名/発表者名
  Tennakoon A, 井澤武史, Wijesundera K, 村上宙, Golbar HM, 田中美有, 市川智彩, 桑村充, 山手丈至
- 学会等名
  第155回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658265
[学会発表] シスプラチン誘発ラット腎線維化におけるマクロファージの機能特性の解析2013
- 著者名/発表者名
  松山聡, 井澤武史, 桑村充, 山手丈至
- 学会等名
  第156回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  岐阜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380173
[学会発表] ラット悪性線維性組織球腫（MFH）由来の異なるクローン細胞株（MT-8とMT-9）の免疫組織化学的及び網羅的遺伝子解析2013
- 著者名/発表者名
  小寺喬、市川智彩、Tennakoon Anusha、井澤武史、桑村充、越智誠支、山手丈至
- 学会等名
  第29回日本毒性病理学会
- 発表場所
  つくば
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658265
[学会発表] Mechanisms of cutaneous wound healing, based on functional properties of macrophages and myofibroblasts2012
- 著者名/発表者名
  Yamate J
- 学会等名
  第153回日本獣医学会学術集会.
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-03-29
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658265
[学会発表] シスプラチン誘発ラット急性腎障害モデルにおけるバイオマーカーの発現動態2012
- 著者名/発表者名
  山本絵美, 増野功一, 藤澤可恵, 土屋紀子, 松嶋周一, 高須伸夫, 鳥井幹則, 井澤武史, 桑村充, 山手丈至
- 学会等名
  第28回日本毒性病理学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380173
[学会発表] Mechanisms of cutaneous wound healing, based on functional properties of macrophages and myofibrobalsts2012
- 著者名/発表者名
  山手丈至
- 学会等名
  第153回日本獣医学会学術集会(招待講演)
- 発表場所
  大宮
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658265
[学会発表] ラット体性幹細胞標識抗体A3 が認識する毛発生過程における上皮細胞の特性解明2012
- 著者名/発表者名
  市川智彩, 井澤武史, 田中勝啓, 竹中重雄, 桑村充, 山手丈至
- 学会等名
  第154回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  盛岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658265
[学会発表] シスプラチン誘発ラット腎間質線維化におけるカルポニンの発現と筋線維芽細胞との関連2012
- 著者名/発表者名
  湯浅隆弘, 井澤武史, 桑村充, 山手丈至
- 学会等名
  第28回日本毒性病理学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658265
[学会発表] ラット体性幹細胞標識抗体A3が認識する毛発生過程における上皮細胞の特性解明 .2012
- 著者名/発表者名
  市川智彩、井澤武史、田中勝啓、竹中重雄、桑村充、山手丈至
- 学会等名
  第154回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  岩手
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658265
[学会発表] Mechanisms of cutaneous wound healing, based on functional properties of macrophages and myofibroblasts2012
- 著者名/発表者名
  Yamate J
- 学会等名
  第153回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  スライドセミナー. 東京
- 年月日
  2012-03-29
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380173
[学会発表] シスプラチン（CDDP）誘発ラット腎障害モデルでの再生尿細管におけるβ-カテニンの発現2012
- 著者名/発表者名
  寺田直美、市川智彩、井澤武史、桑村充、山手丈至
- 学会等名
  第154回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  岩手
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658265
[学会発表] シスプラチン誘発ラット腎間質線維化におけるカルポニンの発現と筋線維芽細胞との関連2012
- 著者名/発表者名
  湯浅隆弘, 井澤武史, 桑村充, 山手丈至
- 学会等名
  第28回日本毒性病理学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380173
[学会発表] M1/M2 macrophage polarization in thioacetamide (TAA)-induced acute rat liver lesions2012
- 著者名/発表者名
  Wijesundera K,Golbar HM,市川智彩, 田中美有, 井澤武史, 桑村充, 山手丈至
- 学会等名
  第28回日本毒性病理学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380173
[学会発表] シスプラチン誘発ラット腎障害モデルでの再生尿細管におけるβ-カテニンの発現2012
- 著者名/発表者名
  寺田直美, 市川智彩, 井澤武史, 桑村充, 山手丈至
- 学会等名
  第154回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  盛岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380173
[学会発表] 四塩化炭素誘発肝病変におけるHeat shock protein 25 とAdipophilin の発現動態2011
- 著者名/発表者名
  藤澤可恵, 山本絵美, 増野功一, 土屋紀子,松嶋周一, 高須伸夫, 井澤武史, 桑村充, 鳥井幹則, 山手丈至
- 学会等名
  第27回日本毒性病理学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380173
[学会発表] Comparisons of properties of macrophages and myofibroblasts between two different cutaneous fibrosis rat models.Juniantito V2011
- 著者名/発表者名
  井澤武史, 矢野遼, 桑村充, 山手丈至
- 学会等名
  第27回日本毒性病理学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380173
[学会発表] Immunophenotypical properties of macrophages and myofibroblasts in fasciola-infested cirrhotic cattle liver2011
- 著者名/発表者名
  Golbar HM,井澤武史, 桑村充, 山手丈至
- 学会等名
  第151回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  府中
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380173
[学会発表] Involvement of macrophages and myofibroblasts in chronic alpha-naphthyl isothiocyanate (ANIT)-induced peribiliary fibrosis in rat model2011
- 著者名/発表者名
  Golbar HM, 井澤武史, 矢野遼, 澤本修, 桑村充, 山手丈至
- 学会等名
  第27回日本毒性病理学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658265
[学会発表] Immunohistochemical characterization of macrophages and myofibroblasts in biliary cirrhosis due to liver fluke (Fasciola spp) infestation in cattle2011
- 著者名/発表者名
  Golbar HM, Juniantito V, Ichikawa C, Tanaka M, Izawa T, Kuwamura M, Yamate J
- 学会等名
  The Joint Meeting of the 5th Conference and Congress of Asian Society of Veterinary Pathology (ASVP) 2011 and the 10th Scientific Symposium of Indonesia Society of Veterinary Pathology (ISVP) 2011
- 発表場所
  Bogor, Indonesia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380173
[学会発表] Immunohistochemical detection of macrophages and myofibroblasts in rat model of bleomycin-induced scleroderma2011
- 著者名/発表者名
  Juniantito V, Ichikawa C, Izawa T, Kuwamura M, Yamate J
- 学会等名
  The Joint Meeting of the 5th Conference and Congress of Asian Society of Veterinary Pathology (ASVP) 2011 and the 10th Scientific Symposium of Indonesia Society of Veterinary Pathology (ISVP) 2011
- 発表場所
  Bogor, Indonesia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380173
[学会発表] Nestin expression in α-naphthylisocyanate (ANIT)-induced acute bile duct injury lesions in rats2011
- 著者名/発表者名
  Golbar HM, 井澤武史, 市川智彩, 田中美有, 桑村充, 山手丈至
- 学会等名
  第152回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  堺
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658265
[学会発表] Involvement of macrophages and myofibroblasts in chronic ANIT-induced peribiliary fibrosis in rat model2011
- 著者名/発表者名
  Golbar HM, 井澤武史, 矢野遼, 澤本修, 桑村充, 山手丈至
- 学会等名
  第27回日本毒性病理学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380173
[学会発表] Immunohistochemical detection of macrophages and myofibroblasts in rat model of bleomycin-induced scleroderma2011
- 著者名/発表者名
  Juniantito V, Ichikawa C, Izawa T, Kuwamura M, Yamate J
- 学会等名
  The Joint Meeting of the 5th Conference and Congress of Asian Society of Veterinary Pathology (ASVP) 2011 and the 10th Scientific Symposium of Indonesia Society of Veterinary Pathology (ISVP) 2011
- 発表場所
  Bogor, Indonesia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658265
[学会発表] シスプラチン誘発ラット腎傷害における内因性PGE2 の影響2011
- 著者名/発表者名
  山本絵美, 増野功一, 藤澤可恵, 土屋紀子, 松嶋周一, 高須伸夫, 鳥井幹則, 井澤武史, Juniantito V, 桑村充, 杉浦喜久弥, 竹内正吉, 山手丈至
- 学会等名
  第27回日本毒性病理学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658265
[学会発表] Expression of Iba1 and galectin-3 (Gal-3) in thioacetamide (TAA)-induced acute rat liver lesions2011
- 著者名/発表者名
  Wijesundera K, Juniantito V,Golbar HM,藤澤可恵 ,田中美有, 市川智彩, 井澤武史 ,桑村充, 山手丈至
- 学会等名
  第152回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  堺
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380173
[学会発表] Nestin expression in α-naphthylisocyanate (ANIT)-induced acute bile duct injury lesions in rats2011
- 著者名/発表者名
  Golbar HM,井澤武史, 市川智彩, 田中美有, 桑村充, 山手丈至
- 学会等名
  第152回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  堺
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380173
[学会発表] ラット腎間質線維化におけるThy-1 免疫陽性細胞の動態, 特に筋線維芽細胞との関連について2011
- 著者名/発表者名
  湯浅隆弘, 井澤武史, 桑村充, 山手丈至
- 学会等名
  第27回日本毒性病理学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658265
[学会発表] Comparisons of properties of macrophages and myofibroblasts between two different cutaneous fibrosis rat models2011
- 著者名/発表者名
  Juniantito V, 井澤武史, 矢野遼, 桑村充, 山手丈至
- 学会等名
  第27回日本毒性病理学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658265
[学会発表] ラット腎間質線維化におけるThy-1 免疫陽性細胞の動態2011
- 著者名/発表者名
  湯浅隆弘, 井澤武史, 桑村充, 山手丈至
- 学会等名
  第27回日本毒性病理学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380173
[学会発表] シスプラチン誘発ラット腎傷害における内因性PGE2 の影響2011
- 著者名/発表者名
  山本絵美, 増野功一, 藤澤可恵, 土屋紀子, 松嶋周一, 高須伸夫, 鳥井幹則, 井澤武史, Juniantito V,桑村充, 杉浦喜久弥, 竹内正吉, 山手丈至
- 学会等名
  第27回日本毒性病理学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380173
[学会発表] Thioacetoamide誘発肝障害モデルにおけるHeat Shock Protein 25の発現とマクロファージの関連2010
- 著者名/発表者名
  藤澤可恵, 土谷紀子, 増野功一, 山本絵美, 丸山敏之, 桑村充, 山手丈至, 鳥井幹則
- 学会等名
  第26回日本毒性病理学会学術集会
- 発表場所
  金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380188
[学会発表] マクロファージ-筋線維芽細胞を基軸にした腎間質線維化の病理発生2010
- 著者名/発表者名
  山手丈至, 矢野遼, 村井文, 山本絵美, 湯浅隆宏, 栗林正伯, 桑村充
- 学会等名
  第26回日本毒性病理学会学術集会
- 発表場所
  金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380188
[学会発表] ラット腎発生過程におけるThy-1免疫陽性間葉系細胞の動態, 特にα-平滑筋アクチン及びvimentin陽性細胞との関連2010
- 著者名/発表者名
  湯浅隆宏, 井澤武史, 桑村充, 山手丈至
- 学会等名
  第26回日本毒性病理学会学術集会
- 発表場所
  金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380188
[学会発表] ミエリン異常ミュータントラットVFの病態解析2009
- 著者名/発表者名
  相馬克実, 桑村充, 井澤武史, 山手丈至, 芹川忠夫
- 学会等名
  第148回日本獣医学会
- 発表場所
  鳥取大学(鳥取市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580341
[学会発表] Immunohistochemical analyses in the developing rat live, particularly macrophages, mesenchymal stellate cells and bile duct epithelia.2009
- 著者名/発表者名
  Golbar HM, 井澤武史, 村井文, 桑村充, 山手丈至
- 学会等名
  第148回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  鳥取
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380188
[学会発表] シスプラチン誘発ラット腎線維化病変に発現する骨形成因子2009
- 著者名/発表者名
  矢野遼, 井澤武史, 澤本修, 桑村充, 山手丈至
- 学会等名
  第148回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  鳥取
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380188
[学会発表] Immunohistochemical analyses of myofibroblasts appearing in rat excisional wound healing.2009
- 著者名/発表者名
  Vetnizah J, 井澤武史, 村井文, 山本絵美, 桑村充, 山手丈至
- 学会等名
  第148回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  鳥取
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380188
[学会発表] Altered myelinogenesis and glial responses in the attractin-deficient mv rat2008
- 著者名/発表者名
  Izawa T, Takenaka S, Kotani T, Yamate J, Kuwamura M
- 学会等名
  26th Annual meeting of European Society of Veterinary Pathology
- 発表場所
  Dubrovnik, Croatia
- 年月日
  2008-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580359
[学会発表] Macrophage appearance and monocyte chemoattractant protein-1 in thioacetamide-induced rat hepatic injury.2008
- 著者名/発表者名
  Yamate J, Mori Y, zawa T, Takenaka S, Kuwamura M
- 学会等名
  The 27th Annual Meeting of the Society of Toxicologic Pathology (STP)
- 発表場所
  San Francisco
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380188
[学会発表] アトラクチン欠損ミュータントmvラットにおけるミエリン関連遺伝子・蛋白の発現解析2008
- 著者名/発表者名
  井澤武史, 桑村充, 山手丈至, 小谷猛夫
- 学会等名
  第145回日本獣医学会
- 発表場所
  麻布大学(相模原市)
- 年月日
  2008-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580359
[学会発表] Littoral cell angioma of the spleen in a geriatric japanese macaque (Macaca fuscata)2008
- 著者名/発表者名
  Yamate, et al.
- 学会等名
  The 3rd International Meeting on the Asian Zoo/Wildlife Medicine and Conservation (AZWMC)2008
- 発表場所
  インドネシアボゴール市IPB国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18658110
[学会発表] Altered myelinogenesis and glial resplnses in the attractin-deficient mv rat.2008
- 著者名/発表者名
  Izawa T, Takenaka S, Kotani T, Yamate J, Kuwamura M
- 学会等名
  26^<th> Annual meeting of Europiean Society of Veterinary Pathology
- 発表場所
  Dubrovnik, Croatia
- 年月日
  2008-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580341
[学会発表] Macrophage appearance and monocyte chemoattractant protein-1 in thioacetamide-induced rat hepatic injury2008
- 著者名/発表者名
  Yamate J, et al.
- 学会等名
  The 27th Annual Meeting of the Society of Toxicologic Pathology (STP)
- 発表場所
  アメリカサンフランシスコ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380188
[学会発表] Macrophage appearance and monocyte chemoattractant protein-1 in thioacetamide-induced rat hepatic injury2008
- 著者名/発表者名
  Yamate J, Mori Y, zawa T, Takenaka S and Kuwamura M.
- 学会等名
  The 27th Annual Meeting of the Society of Toxicologic Pathology (STP)
- 発表場所
  San Francisco
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380188
[学会発表] Osteogenic potential of cisplatin-resistant rat malignant fibrous histiocytoma(MFH)-derived cell lines.2007
- 著者名/発表者名
  Yamate J, et. al.
- 学会等名
  Annual meeting of 5^<th> ESTP and joint meeting with IFSTP
- 発表場所
  Switzerland,Basel
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18658110
[学会発表] 腎線維化の進展機序:マクロファージと筋線維芽細胞の役割、ならびに実験モデルを用いたACE阻害剤の効果2007
- 著者名/発表者名
  山手丈至
- 学会等名
  第28回動物臨床医学会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2007-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380188
[学会発表] 慢性腎不全猫に対するACE阻害剤の具体的な使い方-腎間質線維化の面から-腎線維化の進展機序:マクロファージと筋線維芽細胞の役割, ならびに実験モデルを用いたACE阻害剤の効果2007
- 著者名/発表者名
  山手丈至
- 学会等名
  第28回動物臨床医学会年次大会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380188
[学会発表] シスプラチン誘発急性腎傷害モデルにおけるCOX-2の発現と再生尿細管との係わり2007
- 著者名/発表者名
  山本絵美, 山手丈至, 井澤武史, 桑村充, 小谷猛夫
- 学会等名
  第143回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  つくば
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380188
[学会発表] 慢性腎不全猫に対するACE阻害剤の具体的な使い方-腎間質線維化の面から-腎線維化の進展機序 : マクロファージと筋線維芽細胞の役割, ならびに実験モデルを用いたACE阻害剤の効果2007
- 著者名/発表者名
  山手丈至
- 学会等名
  第28回動物臨床医学会年次大会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380188
[学会発表] Renal interstitial fibrosis in neonatal rats induced by cisplatin.2006
- 著者名/発表者名
  Yamate Y, Machida Y, Kuwamura M, Kotani T
- 学会等名
  The 24th European Society of Veterinary Pathology (ESVP)
- 発表場所
  Edinburgh
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380188
[学会発表] ラットの腎線維化と腎発生におけるThy-1発現細胞の分布と特性解析2006
- 著者名/発表者名
  湯浅隆宏, 山手丈至, 井澤武史, 桑村充, 小谷猛夫
- 学会等名
  第142回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  山口
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380188
[学会発表] Renal interstitial fibrosis in neonatal rats induced by cisplatin2006
- 著者名/発表者名
  Yamate Y, Machida Y, Kuwamura M, Kotani T.
- 学会等名
  The 24th European Society of Veterinary Pathology (ESVP)
- 発表場所
  Edinburgh
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380188
[学会発表] ミエリン異常ミュータントVFラットのDopey1変異
- 著者名/発表者名
  田中美有，井澤武史，山手丈至，Robin J.M. Franklin，庫本高志，芹川忠夫，桑村充
- 学会等名
  第157回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  北海道大学高等教育推進機構（札幌市）
- 年月日
  2014-09-09 – 2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380180
[学会発表] Characterization of repopulating macrophages in liver after depletion with liposomal clodronate in rats.
- 著者名/発表者名
  M. Pervin, H. M. Golbar, B. Alexandra, M. Uemura, T. Izawa, M. Kuwamura and J. Yamate
- 学会等名
  第157回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  北海道大学、札幌
- 年月日
  2014-09-09 – 2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292152
[学会発表] Analyses of hepatic macrophages depleted by clodoronate in rat liver.
- 著者名/発表者名
  M. Pervin, H. M. Golbar, B. Alexandra, K. K. Wijesundera, T. Izawa, M. Kuwamura, and J. Yamate
- 学会等名
  The American College of Veterinary Pathologists (ACVP)
- 発表場所
  Atlanta, GA, USA.
- 年月日
  2014-11-09 – 2014-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292152
[学会発表] 中枢性ミエリン再生におけるDopey1の発現動態
- 著者名/発表者名
  田中美有，井澤武史，山手丈至，Dan Ma，Chao Zhao，Robin J.M. Franklin，桑村充
- 学会等名
  第31回日本毒性病理学会
- 発表場所
  タワーホール船堀（東京都江戸川区）
- 年月日
  2015-01-29 – 2015-01-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380180
[学会発表] Macrophage-derived galectin-3 is the key regulator of acute hepatic fibrogenesis in rats.
- 著者名/発表者名
  H. M. Golbar, T. Izawa, B. Alexandra, K. K. Wijesundera, A. H. Tennakoon, C. Katou-Ichikawa, M. Tanaka, M. Kuwamura and J. Yamate
- 学会等名
  The 33rd Annual Symposium of the Society of Toxicologic Pathology (STP)
- 発表場所
  Washingon DC, USA.
- 年月日
  2014-06-22 – 2014-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292152
[学会発表] マクロファージと毒性病理学
- 著者名/発表者名
  山手丈至
- 学会等名
  第31回日本毒性病理学会学術集会
- 発表場所
  タワーホール船堀、東京
- 年月日
  2015-01-29 – 2015-01-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292152

1. 桑村充 (20244668)

共同の研究課題数: 15件

共同の研究成果数: 147件
2. 木曽康郎 (10142374)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
3. 竹中重雄 (10280067)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 12件
4. 井澤武史 (20580369)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 110件
5. 熊谷大二郎 (70316016)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
6. 小谷猛夫 (00081589)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
7. 河南有希子 (80264810)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 岡田利也 (00169111)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
9. 森展子 (90100221)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
10. 奥本正昭 (50100186)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
11. 太田光明 (20134504)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 塚本康弘 (90305657)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 秋吉秀保 (50420740)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 庫本高志 (20311409)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
15. CROY B.anne

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 岩崎忠 (70336808)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 佐々木文彦 (60064862)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 塩田邦郎 (80196352)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 田島朋子 (90173145)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 佐久間貞重 (20231334)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 代田欣二 (70147974)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 大橋文人 (10126013)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 江崎孝三郎 (70072402)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 牧田登之 (90035105)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 向本雅郁 (80231629)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 杉浦喜久弥 (30171143)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. LAMARRE Jona

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. ANNE Croy B

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. LAMARRE Jon

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. CROY B. Ann

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

山手 丈至 Yamate Jyoji

研究課題

研究成果

共同研究者

体性幹細胞を起点とした難治性線維化に関与する「上皮－間葉」転換の病理学的基盤研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マクロファージ－筋線維芽細胞を基軸とした難治性線維化の臓器横断的発生機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

線維化の増悪に係る「上皮－間葉転換」の形成機序の解明と病理学的・臨床学的意義研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マクロファージと筋線維芽細胞を基軸とした慢性腎臓病の進展機序の解明と治療戦術研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マクロファージ-筋線維芽細胞を基軸とした腎線維化の病理発生の解明と治療法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

間葉系多能性幹細胞モデルの確立と再生医療研究に向けた応用性の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

腎線維化に係わるマクロファージ群の多面的機能の解明と治療戦術研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

山手丈至 Yamate Jyoji