田島朋子 TAJIMA Tomoko

… 別表記

東原朋子ヒカ゛シハラトモコ

研究者番号	90173145
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2009年度: 大阪府立大学, 生命環境化科学研究科, 助手 2008年度: 大阪府立大学, 生命環境科学研究科, 准教授 2007年度: 大阪府大学, 生命環境科学研究科, 助教 2007年度: 大阪府立大学, 生命環境科学研究科, 助教 2007年度: 大阪府立大学, 生命環箋科学研究科, 助教 … もっと見る 2005年度 – 2006年度: 大阪府立大学, 生命環境科学研究科, 助手 2004年度: 大阪府立大学, 農学生命科学研究科, 助手 1998年度 – 1999年度: 大阪府立大学, 農学部, 助手 1995年度 – 1996年度: 大阪府立大学, 農学部, 助手 1989年度: 帝京大学, 医学部・外科, 助手 1987年度 – 1989年度: 帝京大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者応用獣医学研究代表者以外応用獣医学 / 消化器外科学 / 実験動物学 / 応用獣医学 / 寄生虫学(含衛生動物学)
キーワード	研究代表者 Ehrlichia / interferon gamma / cytokine / dog / tick / ヤマトマダニ / インターフェロンガンマ / サイトカイン / イヌ / ダニ … もっと見る / インターフェロンγ / 細胞内寄生性病原体 / 細胞性免疫 / リポソーム / Ehrlichia canis / リケッチア … もっと見る研究代表者以外免疫 / ワクチン / Immunity / Glycyron / IL-6 / B cell Function / Gastric cancer / Mature B cell / EBV-VCA / Herpes-virus / B細胞とT細胞機能 / 水痘ー帯状ヘルペス / 単純ヘルペス / イムノグロブリンの産生能 / EBウイルス / サイトメガロウイルス / 水痘-帯状ヘルペス / 単純性ヘルペス / 消化器系癌患者 / Bーcell機能 / 成熟B cell / ヘルペスウイルス / グリチロン / ILー6 / Bーcell 機能 / 胃癌 / 成熟 B cell / EBVーVCA / ヘルペスウイルス / Antiidiotype antibodies / Monoclonal antibodies / Sendai virus / Mycoplasma / 肺炎 / モノクローナル抗体 / センダイ・ウィルス / 抗イディオタイプ抗体 / モノクロ-ナル抗体 / センダイウイルス / マイコプラズマ / Voraxine / Rhipicephalus appendiculatus / anti-tick vaccine / Tick testis-derived facor / Amblyomma hebraeum / オスダニ因子 / チマダニ / ボラキシン / コイタマダニ / 抗ダニワクチン / オスダニ精巣因子 / キララマダニ / Vaccine / Glycoprotein / Capsid protein / DNA polymerase / Viral vector / Betaherpesvirus / Porcine cytomegalovirus / カプシッド蛋白 / 膜糖蛋白 / PCR / 糖蛋白質 / カプシッド蛋白質 / DNAポリメラーゼ / ウイルスベクター / ベータヘルペスウイルス / ブタサイトメガロウイルス / rat experimental model / multipotential differentiation / histogenesis / histiocyte / myofibroblastic cell / mesenchymal tumor / mesenchymal progenitor / malignant fibrous histiocytoma / 悪意線維性組織球腫 / ラット実験モデル / 多分化能 / 組織発生 / 組織球 / 筋線維芽細胞 / 間葉系腫瘍 / 間葉系始祖細胞 / 悪性線維性組織球腫 / preventive measure / mechanism of tumorigenesis / mechanism of vaccine protection / CD-8depleted chicken / CD4-depleted chicken / Marek's disease / vaccine / very virulent Marek's disease virus / 単クロ-ン性抗体 / 遺伝子構造 / ワクチンブレイク / 起強毒マレック病ウイルス / リコンビナントウイルス / バキュロウイルス / マレック病ウイルスB抗原 / マレック病ウイルスA抗原 / 予防対策 / 腫瘍発生機序 / ワクチン作用機序 / CD8欠損鶏 / CD4欠損鶏 / マレック病 / 超強毒マレック病ウイルス / 回帰熱 / ベクターコンピテンス / マダニ / ライム病 / ボレリア隠す

リポソームを利用した細胞内寄生性病原体感染症の予防・治療法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  田島朋子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  大阪府立大学
ボレリアのマダニ体内動態に関する分子生物学的研究
- 研究代表者
  
  川端寛樹
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  寄生虫学(含衛生動物学)
- 研究機関
  国立感染症研究所
オスダニ精巣由来分子を用いた抗ダニワクチンの開発
- 研究代表者
  
  小沼操
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  北海道大学
ヤマトマダニ由来有用蛋白を利用したEhrlichiaの感染防御研究代表者
- 研究代表者
  
  田島朋子
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  大阪府立大学
ブタ用多価組み換えウイルス生ワクチンの開発
- 研究代表者
  
  堀本泰介
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  東京大学
   大阪府立大学
悪性線維性組織球腫(MFH)の組織発生の解明、特にMFH構成細胞の多分化能の証明
- 研究代表者
  
  山手丈至
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  大阪府立大学
超強毒マレック病ウイルスによるマレック病ワクチンブレイクの予防対策
- 研究代表者
  
  見上彪
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1991
- 研究種目
  
  試験研究
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  東京大学
消化器系癌患者とEBV感染ーEBV感染による免疫能の低下と予後
- 研究代表者
  
  横畠徳行
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  帝京大学
抗イディオタイプ抗体を用いた実験動物用ワクチンに関する研究
- 研究代表者
  
  久原孝俊
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  帝京大学

すべて 2009 2008 2007 2006 2005

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Novel genetic variants of Anaplasma phagocytophilum, Anaplasma bovis, Anaplasma centrale, and a novel Ehrlichia sp, in wild deer and ticks on two major islands in Japan.2006
- 著者名/発表者名
  Kawahara, M., Rikihisa, Y., Lin, Q., Isogai, E., Tahara, K., Itagaki, A., Hiramitsu, Y., Tajima, T.
- 雑誌名
  
  Appl.Environ.Microbiol. 72
  
  ページ: 1102-1109
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580257
[雑誌論文] Novel genetic variants of Anaplasma phagocytophilum, Anaplasma bovis, Anaplasma centrale, and a novel Ehrlichia sp, in wild deer and ticks on two major islands in Japan.2006
- 著者名/発表者名
  Kawahara, M., Rikihisa, Y., Lin, Q., Isogai, E., Tahara, K., Itagaki, A., Hiramitsu, Y., Tajima, T.
- 雑誌名
  
  Appl.Environ.Microbiol. 72,2
  
  ページ: 1102-1109
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580257
[雑誌論文] Two serine protease inhibitors (serpins) that induce a bovine protective immune response against Rhipicephalus appendiculatus ticks.2006
- 著者名/発表者名
  Imamura, S., Namangala, B., Tajima, T., Tembo, M.E., Yasuda, J., Ohashi, K., Onuma, M.
- 雑誌名
  
  Vaccine 24
  
  ページ: 2230-2237
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580257
[雑誌論文] Novel genetic variants of Anaplasma phagocytophilum, Anaplasma bovis, Anaplasma centrale, and a novel Ehrlichia sp. In wild deer and ticks on two major islands in Japan2006
- 著者名/発表者名
  Kawahara, M., Rikihisa, Y., Lin, Q., Isogai, E., Tahara, K., Itagaki, A., Hiramitsu, Y., Tajima, T.
- 雑誌名
  
  Appl.Env.Micobiol. 72
  
  ページ: 1102-1109
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580257
[雑誌論文] Two serine protease inhibitors (serpins) that induce a bovine protective immune response against Rhipicephalus appendiculatus ticks.2006
- 著者名/発表者名
  Imamura, S., Namangala, B., Tajima, T., Tembo, M.E., Yasuda, J., Ohashi, K., Onuma, M.
- 雑誌名
  
  Vaccine 24,
  
  ページ: 2230-2237
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580257
[雑誌論文] Cytokine responses in dogs infected with Ehrlichia canis Oklahoma strain2005
- 著者名/発表者名
  Tajima, T., Rikihisa, Y.
- 雑誌名
  
  Ann.N.Y.Acad.Sci. 1063
  
  ページ: 429-432
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580257
[雑誌論文] Cytokine responses in dogs infected with Ehrlichia canis Oklahoma strain.2005
- 著者名/発表者名
  Tajima, T., Rikihisa, Y.
- 雑誌名
  
  Ann.N.Y.Acad.Sci. 1063
  
  ページ: 429-432
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580257
[学会発表] 国内産爬虫類寄生性マダニから見いだされたボレリアとそのマダニ体内での動態2009
- 著者名/発表者名
  高野愛, 藤田博己, 角坂照貴, 今内覚, 田島朋子, 武藤麻紀, 小笠原由美子, 川端寛樹, 渡邉治雄
- 学会等名
  第148回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  鳥取
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590437
[学会発表] 国内産爬虫類寄生性マダニから見いだされたボレリアとそのマダニ体内での動態.2009
- 著者名/発表者名
  高野愛, 藤田博己, 角坂照貴, 今内覚, 田島朋子, 武藤麻紀, 小笠原由美子, 川端寛樹, 渡邉治雄
- 学会等名
  第148回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  鳥取
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590437
[学会発表] インターフェロン-γによるEhrlichia canisの増殖抑制2008
- 著者名/発表者名
  田島朋子、輪田真理、渡来仁
- 学会等名
  動物サイトカイン研究会
- 発表場所
  宮崎
- 年月日
  2008-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580357
[学会発表] インターフェロン-γによるEhrlichia canisの増殖抑制2008
- 著者名/発表者名
  田島朋子, 輪田真理, 渡来仁
- 学会等名
  動物サイトカイン研究会
- 発表場所
  宮崎市
- 年月日
  2008-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580357
[学会発表] Inhibition of Ehrlichia canis infection by interferon gamma in vitro2007
- 著者名/発表者名
  田島朋子、輪田真理、小沼操
- 学会等名
  8th International Veterinary Immunology Symposium
- 発表場所
  Ouro Preto,Brasil
- 年月日
  2007-08-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580357
[学会発表] Inhibition of Ehrlichia canis infection by interferon gamma in vitro2007
- 著者名/発表者名
  田島朋子、輪田真理、小沼操
- 学会等名
  8th International Veterinary Immunology Symposium
- 発表場所
  Auro Preto, Brazil
- 年月日
  2007-08-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580357

1. 小沼操 (70109510)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
2. 渡来仁 (50175139)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 川端寛樹 (60280765)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 見上彪 (20091506)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 岡崎克則 (90160663)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 中島員洋 (60207777)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 松田治男 (80116863)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 平井莞二 (00100991)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 高橋英司 (50183439)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 山手丈至 (50150115)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 木曽康郎 (10142374)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 堀本泰介 (00222282)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 前田健 (90284273)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 川口寧 (60292984)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 杉井俊二 (70162865)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 土屋耕太郎 (70207405)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 五藤秀男 (50323639)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 桑村充 (20244668)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 大橋和彦 (90250498)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 今内覚 (40396304)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 久原孝俊 (70134616)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 石黒敏一 (30082275)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 田村弘 (30101728)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 前島一淑 (70051464)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 阿部由明 (20089296)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 横畠徳行 (50147089)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 田島マサ子 (20211360)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 川原眞

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

田島 朋子 TAJIMA Tomoko

東原 朋子 ヒカ゛シハラ トモコ

研究課題

研究成果

共同研究者

リポソームを利用した細胞内寄生性病原体感染症の予防・治療法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ボレリアのマダニ体内動態に関する分子生物学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

オスダニ精巣由来分子を用いた抗ダニワクチンの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヤマトマダニ由来有用蛋白を利用したEhrlichiaの感染防御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ブタ用多価組み換えウイルス生ワクチンの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

悪性線維性組織球腫(MFH)の組織発生の解明、特にMFH構成細胞の多分化能の証明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

超強毒マレック病ウイルスによるマレック病ワクチンブレイクの予防対策

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

消化器系癌患者とEBV感染ーEBV感染による免疫能の低下と予後

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

抗イディオタイプ抗体を用いた実験動物用ワクチンに関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Novel genetic variants of Anaplasma phagocytophilum, Anaplasma bovis, Anaplasma centrale, and a novel Ehrlichia sp, in wild deer and ticks on two major islands in Japan.2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Novel genetic variants of Anaplasma phagocytophilum, Anaplasma bovis, Anaplasma centrale, and a novel Ehrlichia sp, in wild deer and ticks on two major islands in Japan.2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Two serine protease inhibitors (serpins) that induce a bovine protective immune response against Rhipicephalus appendiculatus ticks.2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Novel genetic variants of Anaplasma phagocytophilum, Anaplasma bovis, Anaplasma centrale, and a novel Ehrlichia sp. In wild deer and ticks on two major islands in Japan2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Two serine protease inhibitors (serpins) that induce a bovine protective immune response against Rhipicephalus appendiculatus ticks.2006

著者名/発表者名

田島朋子 TAJIMA Tomoko

東原朋子ヒカ゛シハラトモコ