牧野圭祐 MAKINO Keisuke

研究者番号	50159141
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2006年度 – 2008年度: 京都大学, エネルギー理工学研究所, 教授 2001年度 – 2005年度: 京都大学, 国際融合創造センター, 教授 1997年度 – 2000年度: 京都大学, エネルギー理工学研究所, 教授 1995年度 – 1996年度: 京都工芸繊維大学, 繊維学部, 教授 1994年度 – 1995年度: 京都工芸繊維大学, 教授 … もっと見る 1987年度 – 1993年度: 京都工芸繊維大学, 繊維学部, 教授 1988年度: 京都工織大, 繊維学部, 教授 1986年度 – 1987年度: 京都工芸繊維大学, 繊維学部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者生物有機科学 / 生体関連化学 / 天然物有機化学 / 分析・地球化学研究代表者以外分析・地球化学 / 機能生物化学 / 生物有機科学 / 化学系 / 麻酔・蘇生学 / 高分子物性・高分子材料 / 高分子合成 / 生物系
キーワード	研究代表者一酸化窒素 / 発ガン / 遺伝子損傷 / Nitric Oxide / デオキシオキザノシン(dOxo) / デオキシオキザノシン / 修復酵素 / G:C→A:T転移 / DNAポリメラーゼ鎖伸長反応 / 遺伝子-タンパク質架橋反応 … もっと見る / シチジンジアゾエートイオン中間体 / グアノシンジアゾエートイオン中間体 / グアノシン-オキザノシン変換 / Recognition of dOxo in DNA by DNA-relevant enzymes / Enzymes repairing dOxo in DNA / Crosslink formation between dOxo in DNA and repair enzymes / Synthesis of DNA oligomer containing dOxo / dOxo amidite monomer synthesis / Deoxvoxanosine (dOxo) / Carcinogenesis / 修復酵素等との架橋反応 / i-motif四重鎖構造とリン酸ジエステル構造の関係 / 核内タンパク質との架橋反応 / dOxoアミダイトモノマー合成法 / 発ガンとの関係解明 / DNA-核内化合物架橋 / 修復酵素検出 / DNAオリゴマー合成 / DNA関連酵素のdOxo認識 / 二重鎖中dOxoの修復酵素 / 修復酵素との架橋形成 / dOxo含有DNAオリゴマー合成 / dOxoアミダイトモノマー合成法開発 / Isomeric Four-Stranded Structures of Telomere / Repair Enzymes / Mechanism of Oxidative Deamination / Diazoate Intermediates / Deoxyoxanosine / Mechanism for Reaction with Gene / Cancer Promotion / 遺伝子-核内物質架橋 / 発がん性 / dOxoをもったオリゴDNA / dOxo検出法 / diazoate中間体 / 発ガンと細胞死 / 腫瘍学 / 塩基損傷 / テロメア四重鎖構造異性体 / 酸化的脱アミノ化反応機構 / ジアゾエート中間体 / 遺伝子との反応機構 / Stereoselective synthesis / Four-stranded structure / Structure of telomere C-repeat / Nonspecific antiviral activity / Effect of thiophosphate stereoisomerism / Local structure analysis for hybrids / Phosphorothiate DNA / Antisense technique / ヒト成人性白血病tax遺伝子 / 二重鎖構造 / 二重鎖融解温度 / DEAEイオン交換クロマトグラフィ / 異性体分離法 / トリエステル法 / ホスホロチオエ-ト / 非特異的アンチセンス効果 / ホスホロチオエ-ト型ポリC / 立体制御合成法 / ホスホロチオエ-ト型DNA / チアホスホラン法 / 四重鎮形成 / mRNAハイブリッド局所構造解析 / 分子動力学計算 / 核磁気共鳴法 / 立体異性を制御した合成 / 四重鎖形成 / Cリピートテロメア構造 / 非特異的抗ウイルス性機構解明 / チオホスフェート構造異性の影響 / ハイブリッド局所構造解明 / ホスホロチオエート型DNA / アンチセンス法 / 修復機構存在 / DNA認識酵素 / 架橋形成 / オキザニン / 損傷塩基 / 自己分解反応 / 脱プリン反応 / NOE / 二次元NMR / NMR / 高次構造 / DNA / 電子スピン共鳴法 / 5.5-ジメチル-1-ピロリン-N-オキシド / スピントラッピング / 低密度リポタンパク質 / 脂質過酸化反応 / フリ-ラジカル … もっと見る研究代表者以外 HPLC / GC / SFC-IMS-QMS / SFC-IMS / CMP-Neu5Ac / PBN / タンパク質デザイン / リボザイム / Electronic file / Chromatogram / Data Storage / EKC / SFC / データ集積 / 保持体積 / 保持時間 / 移動相溶離液 / 固定相充填剤 / カラム / コンパクトディスク / フロッピーディスク / 高速液体クロマトグラフィーデータ / フロッピ-デティスク / 界面電動クロマトグラフ / 超臨界圧流体クロマトグラフ / フロッピ-ディスク / 界面動電クロマトグラフ / 超臨界圧液体クロマトグラフ / ガスクロマトグラフ / デ-タ集積 / 電子書籍 / クロマトグラフデ-タ / 高速液体クロマトグラフ / Nucleic acid research / Solvent extraction / electroanalytical chemistry / Labeling reagent / Separation science / 溶媒抽出用ラベル化キレート剤 / 光親和性ラベル化剤 / DNA末端蛍光ラベル化剤 / 電解化学発光ラベル化剤 / 電気化学ラベル化剤 / Kelex100 / エネルギー分散型蛍菊X線分析法 / 示過求電子顕微鏡 / 充填剤 / フエロセン誘導体 / 高速液体クロマトグラテァー / 膜透過ラベル / 溶媒抽出キレート剤 / 逆相系充填剤 / 核酸末端認識ラベル / 電気化学的ラベル / ラベル化剤 / 分離分析 / Supercritical Fluid Chromatography / Reduced Drift Constant / Ion Mobility Spectrometry (IMS) / IMS-QMS / 高分子液晶カラム / 超臨界流体クロマトグラフィー / 換算滞留定数 / イオンモビリティースペクトロメトリー / Efficient Conversion / Enzyme / Arabinose / Biomass / Carbohydrate Metabolism / 高効率変換 / 酵素 / アラビノース / バイオマス / 糖代謝 / FOLDING / METAL ION / STRUCTURE-BASED DESIGN OF PROTEIN / DIMERIZATION / ALPHA HELIX / MOLECULAR RECOGNITION / DNA RECOGNITION / DNA binding / ロイシンジッパー / 高次構造 / フォールディング / 金属イオン / プロテインデザイン / 二量体 / αヘリックス / 分子認識 / DNA認識 / DNA結合 / N-acylated DNA / H-phosphonate method / telomere / oxanosine / azole complex / acid / allyl protection / phosphoramidite method / 塩基配列認識ペプチド / 一酸化窒素による発ガン / DNA-ペプチドコンジュゲート / アリル保護アミダイト法 / 修飾DNAオリゴマー / 塩基部無保護アミダイト法 / 分子認識能 / 塩基対形成能 / N-アシルDNA / クロスリンク / 遺伝子傷害 / RNAオリゴマー / 一酸化窒素 / 2-5A / デオキシオキザノシン / アンチセンス核酸 / CMP-New5Ac / ヌクレオチド化学合成 / N-アシル化DNA / H-ホスホネート法 / テロメア / オキザノシン / アゾール複合体 / 酸 / アリル保護法 / ホスホロアミダイト法 / mulecular orbital / neopterin / spin trapper / oxygen free radicals / gerbil / ischemic-reperfusion injury / brain ischemia / 遅発性神経細胞死 / 分子軌道 / ph-M_3PO / 酸素-18 / 揮発性神経細胞死 / 脳虚血再潅流 / 分子軌道法 / ネオプテリン / スピントラップ剤 / 活性酸素 / 砂ネズミ / 虚血再潅流傷害 / 脳虚血 / Vector ESR / Spin Labeling / ESR Imaging / Multi-Quantum ESR / High Field ESR / Pulse-ESR / Biooxymetry / Bioradicals / L-バンドESR / ESRオキシメトリー / 生体内フリーラジカル / in-vivoESR / パルスESR法 / 核酸の動的構造 / 空間次元 / 脂質単分子膜 / ベクトルESR法 / スピンラベリング法 / ESRイメージング / 多量子ESR / 超強磁場ESR / パルスESR / 生体オキシメトリー / バイオラジカル / DNA-prove Method / M13 Phage DNA / ESR Spectrum / Fluorescence Anisotropy / Fluorescence Depolatization / Spin-labeled DNA-probe / Fluorescent-labeled DNA-prbe / Gene Diagnosis / 蛍光偏光解消法 / 電子スピンラベル / 蛍光ラベル / 核酸分子集合体 / 蛍光ラベルDNAプロ-ブ / DNAプロ-ブ法 / M13ファ-ジDNA / ESRスペクトル / 蛍光異方性 / 蛍光偏光解消 / スピンラベルDNAプロ-ブ / 蛍光ラベルDNAプロ-プ / 遺伝子診断 / 微小センサ / 診断用センサ / メディエーター / 生体適合性センサ / 多機能センサ / グルコースセンサ / オプチカルセンサ / 免疫センサ / 酵素センサ / バイオセンサ / DNA,RNAフラグメント大量化学合成 / オリゴヌクレオチド固定半導体コロイド / オリゴヌクレオチド分離カラム / 選択的りん酸化剤 / RNAフラグメントのone-pot迅速合成 / DNAフラグメントのone-pot迅速合成 / ファージ・ディスプレイ / リセプター / in vitroセレクション / ライブラリー / RNA-タンパク質複合体 / DNAプローブ / 核酸ループ / インターカレーター / NMR / 機能性核酸 / X線結晶解析 / 触媒RNA / RNA / 核酸高次構造 / RNA化学合成隠す

NO誘導損傷塩基オキザニンの遺伝子内生成とその発ガン誘発の化学的・生化学的証明研究代表者
- 研究代表者
  
  牧野圭祐
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生体関連化学
- 研究機関
  京都大学
バイオマス高効率変換を目指した新規糖代謝経路の探索および生化学的解析
- 研究代表者
  
  小瀧努
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  京都大学
腫瘍学的一酸化窒素生体内動態の化学的・生化学的全解明研究代表者
- 研究代表者
  
  牧野圭祐
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生体関連化学
- 研究機関
  京都大学
機能性ミニチュアRNAタンパク質複合体の構築
- 研究代表者
  
  森井孝
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
腫瘍学的一酸化窒素生体内動態の化学的解明研究代表者
- 研究代表者
  
  牧野圭祐
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物有機科学
- 研究機関
  京都大学
生体内シグナル応答性高選択的DNA結合スモールプロティンの創製
- 研究代表者
  
  森井孝
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物有機科学
- 研究機関
  京都大学
新機能を有する核酸関連生体分子の人工創製を目指した基礎研究
- 研究代表者
  
  早川芳宏
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  特別推進研究
- 審査区分
  
  化学系
- 研究機関
  名古屋大学
一酸化窒素によって生じる新規DNA損傷の発ガン性に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  牧野圭祐
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  京都大学
NOの反応によって生じる新規DNA損傷の発ガン性に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  牧野圭祐
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  生物有機科学
- 研究機関
  京都大学
立体異性を制御した遺伝子発現制御分子ホスフォロチオエートの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  牧野圭祐
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物有機科学
- 研究機関
  京都大学
   京都工芸繊維大学
脳虚血再潅流時の活性酸素生成並びにその後の組織障害に及ぼす酸素安定同位元素の影響
- 研究代表者
  
  荒井俊之
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  京都大学
多相ESR分光法による生体超分子系の動的構造
- 研究代表者
  
  下山雄平, 亘弘
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  北海道教育大学
   岡崎国立共同研究機構
機能の創生を目指すオリゴヌクレオチドの化学合成
- 研究代表者
  
  大塚栄子
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  北海道大学
自己切断機能をもったDNAに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  牧野圭祐
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  天然物有機化学
- 研究機関
  京都工芸繊維大学
機能の創生を目指すオリゴヌクレオチドの化学合成
- 研究代表者
  
  大塚栄子
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  北海道大学
遺伝子診断用核酸分子集合体に関する研究
- 研究代表者
  
  村上章
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  高分子物性・高分子材料
- 研究機関
  京都工芸繊維大学
生体内脂質過酸化反応モニタ-システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  牧野圭祐
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  分析・地球化学
- 研究機関
  京都工芸繊維大学
高感度バイオセンサの開発
- 研究代表者
  
  長哲郎
- 研究期間 (年度)
  1988
- 研究種目
  
  特定研究
- 研究機関
  東北大学
DNA,RNAフラグメントのone-pot迅速合成
- 研究代表者
  
  清水剛夫
- 研究期間 (年度)
  1987
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  高分子合成
- 研究機関
  京都大学
高速液体クロマトグラフデ-タの電子書籍作成に関する研究
- 研究代表者
  
  波多野博行
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1989
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  分析・地球化学
- 研究機関
  神奈川歯科大学
   京都大学
分離分析のための新らしいラベル化剤の開発
- 研究代表者
  
  佐藤昌憲
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1988
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  分析・地球化学
- 研究機関
  京都工芸繊維大学
イオンモビリティースペクトロメトリーの開発とその応用
- 研究代表者
  
  波多野博行
- 研究期間 (年度)
  1984 – 1986
- 研究種目
  
  一般研究(A)
- 研究分野
  
  分析・地球化学
- 研究機関
  京都大学

すべて 2008 2007 2006 2005 2004 2003

すべて雑誌論文学会発表図書産業財産権

[図書] 微生物の糖代謝経路に見られる新規な進化学的関係(生化学)2008
- 著者名/発表者名
  渡邊誠也,牧野圭祐
- 総ページ数
  5
- 出版者
  日本生化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[図書] 「第一章総論 DNAチップの現状と将来展望」、新しいDNAチップの科学と応用2007
- 著者名/発表者名
  牧野圭祐
- 総ページ数
  14
- 出版者
  講談社サイエンティフィク
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[図書] 「第一章総論 DNAチップの現状と将来展望」新しいDNAチップの科学と応用2007
- 著者名/発表者名
  牧野圭祐
- 総ページ数
  14
- 出版者
  講談社サイエンティフィク
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[図書] 別冊・医学のあゆみ、酸化ストレス2006
- 著者名/発表者名
  牧野圭祐, Seung Pil Pack
- 総ページ数
  3
- 出版者
  医歯薬出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[図書] 一酸化窒素によるDNA傷害、別冊・医学のあゆみ、酸化ストレス Ver.2 フリーラジカル医学生物学の最前線(吉川敏一編)2006
- 著者名/発表者名
  牧野圭祐、Seung Pil Pack
- 総ページ数
  3
- 出版者
  医歯薬出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[図書] 化学フロンティア(17)、新エネルギー最前線、環境調和型エネルギーシステムの構築を目指して2006
- 著者名/発表者名
  渡邉誠也, 小瀧努, 牧野圭祐
- 総ページ数
  8
- 出版者
  化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[図書] Reaction of NO with Nucleic Acid Bases and Its Biological Implication in"Genomic Chemistry2005
- 著者名/発表者名
  S.P.Pack, T.Suzuki, H.Ide, T.Kodaki, K.Makino
- 総ページ数
  30
- 出版者
  Bentham Science Publisher Ltd.,USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[図書] Reaction of NO with Nucleic Acid Bases and Its Biological Implication in "Genomic Chemistry(Ed.Y.Hayakawa)2005
- 著者名/発表者名
  S.P.Pack, T.Suzuki, H.Ide, T.Kodaki, K.Makino
- 出版者
  Bentham Science Publisher Ltd., USA(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[図書] DNA マイクロアレイの構造と開発技術2005
- 著者名/発表者名
  牧野圭祐
- 総ページ数
  7
- 出版者
  技術情報協会(MATERIAL STAGE, vol.4)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[図書] DNAマイクロアレイの構造と開発技術2005
- 著者名/発表者名
  牧野圭祐
- 総ページ数
  8
- 出版者
  MATERIAL STAGE
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[図書] 「DNA マイクロアレイ」(「生物薬科学実験講座」第2巻核酸 [I] 核酸の合成と分析、第2章核酸の分析)(杉浦幸雄編集)2005
- 著者名/発表者名
  牧野圭祐, 金原秀行
- 総ページ数
  20
- 出版者
  廣川書店
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[図書] Reaction of NO with Nucleic Acid Bases and Its Biological Implication in "Genomic Chemistry (Ed. Y. Hayakawa)"2005
- 著者名/発表者名
  S.P.Pack, T.Suzuki, H.Ide, T.Kodaki, K.Makino
- 総ページ数
  44
- 出版者
  Bentham Science Publisher Ltd., USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[図書] DNAマイクロアレイ(「生物薬科学実験講座第2巻核酸 [I]核酸の合成と分析第2章核酸の分析)(杉浦幸雄編集)2005
- 著者名/発表者名
  牧野圭祐, 金原秀行
- 総ページ数
  20
- 出版者
  廣川書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[図書] 終わりに-未来を拓く電子スピンサイエンス(「電子スピンサイエンス＆スピンテクノロジー入門」)(電子スピンサイエンス学会監)2004
- 著者名/発表者名
  牧野圭祐
- 総ページ数
  6
- 出版者
  日本学会事務センター
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[図書] 第6章環境ホルモンの科学(京大人気講義シリーズエネルギー・環境・社会現代技術社会論)2004
- 著者名/発表者名
  牧野圭祐
- 総ページ数
  18
- 出版者
  丸善
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[図書] バイオマスのエタノール変換-プロテイン工学的アプローチ2004
- 著者名/発表者名
  小瀧努, 渡邉誠也, 牧野圭祐
- 総ページ数
  16
- 出版者
  シーエムシー出版(月刊エコインダストリー、Vol 9)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[図書] DNAマイクロアレイ(生物薬科学実験講座第2巻核酸 [I]円核酸の合成と分析、杉浦幸雄編集第2章核酸の分析)2004
- 著者名/発表者名
  牧野圭祐, 金原秀行
- 総ページ数
  21
- 出版者
  廣川書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[図書] 第6章環境ホルモンの科学(「京大人気講義シリーズエネルギー・環境・社会現代技術社会論」)(京都大学大学院エネルギー科学研究科エネルギー社会・環境科学専攻編)2004
- 著者名/発表者名
  牧野圭祐
- 総ページ数
  17
- 出版者
  丸善
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[図書] DNA-金コンジュゲート(「ゲノムケミストリー」)(関根光男、齋藤烈編)2003
- 著者名/発表者名
  牧野圭祐, 金原秀行
- 総ページ数
  24
- 出版者
  講談社サイエンティフィク
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[雑誌論文] Eukaryotic and bacterial gene clusters related to an alternative pathway of nonphosphorylated L-rhamnose metabolism2008
- 著者名/発表者名
  S. Watanabe, M. Saimura, and K. Makino
- 雑誌名
  
  J Biol Chem. 283
  
  ページ: 20372-20382
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[雑誌論文] Bioethanol Production from Xylose by Recombinant Saccharomyces cerevisiae Expressing Xylose Reductase, NADP^+-dependent Xylitol Dehydrogenase, and Xylulokinase.2008
- 著者名/発表者名
  A. Matsushika, S. Watanabe, T. Kodaki, K. Makino and S. Sawayama
- 雑誌名
  
  J. Biosci. Bioeng. 105
  
  ページ: 296-299
- NAID
  110006632564
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570126
[雑誌論文] Bioethanol Production from Xylose by Recombinant Saccharomyces cerevisiae Expressing Xylose Reductase, NADP+-dependent Xylitol Dehydrogenase, and Xylulokinase.2008
- 著者名/発表者名
  A. Matsushika, S. Watanabe, T. Kodaki, K. Makino and S. Sawayama
- 雑誌名
  
  J. Biosci. Bioeng. 105
  
  ページ: 296-299
- NAID
  110006632564
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570126
[雑誌論文] Anticancer photodynamic and non-photodynamic effects of pterin derivatives on a pancreatic cancer cell line.2008
- 著者名/発表者名
  T. Miyoshi, T. Arai, M. Nonogawa, K. Makino, H. Mori, K. Yamashita
- 雑誌名
  
  J. Pharmacol. Sci. 107
  
  ページ: 221-225
- NAID
  10024321141
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[雑誌論文] Reinvestigation of the molecular influence of hypoxanthine on the DNA cleavage efficiency of restriction endonucleases BglII, EcoRI and BamHI2008
- 著者名/発表者名
  A. Doi, S. P. Pack, T. Kodaki, and K. Makino
- 雑誌名
  
  J. Biochem Accepted
- NAID
  10026302695
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[雑誌論文] Bioethanol Production from Xylose by Recombinant Saccharomyces cerevisiae Expressing Xylose Reductase2008
- 著者名/発表者名
  A. Matsushika, S. Watanabe, T. Kodaki, K. Makino, S. Sawayama
- 雑誌名
  
  J. Biosci. Bioeng. 105
  
  ページ: 296-299
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[雑誌論文] Bioethanol Production from Xylose by Recombinant Saccharomyces cerevisiae Expressing Xylose Reductase, NADP+-dependent Xylitol Dehydrogenase, and Xylulokinase2008
- 著者名/発表者名
  A. Matsushika, S. Watanabe, T. Kodaki, K. Makino, S. Sawayama
- 雑誌名
  
  J. Biosci. Bioeng 105
  
  ページ: 296-299
- NAID
  110006632564
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570126
[雑誌論文] Ozone production by amino acids contributes to killing of bacteria2008
- 著者名/発表者名
  K. Yamashita, T. Miyoshi, T. Arai, N. Endo, H. Itoh, K. Makino, K. Mizugishi, T. Uchiyama, and M. Sasada
- 雑誌名
  
  Proc. Natl. Acad. Sci. U.S.A. 105
  
  ページ: 16912-16971
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[雑誌論文] Metabolic fate of 1-lactaldehyde derived from analternative 1-rhamnose pathway.2008
- 著者名/発表者名
  S. Watanabe, S. Piyanart, K. Makino.
- 雑誌名
  
  FEBS J. 275
  
  ページ: 5139-5149
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[雑誌論文] Reinvestigation of the molecular influence of hypoxanthine on the DNA cleavage efficiency of2008
- 著者名/発表者名
  A. Doi, S. P. Pack, T. Kodaki, K. . Makino.
- 雑誌名
  
  J. Biochem
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[雑誌論文] The radical scavenger edaravone (3-methyl-1-phenyl-2-pyrazolin-5-one) rescts with a pterin derivative and2008
- 著者名/発表者名
  T. Arai, M. Nonogawa, K. Makino, N. Endo, H. Mori, T. Miyoshi, K.
- 雑誌名
  
  J. Pharmacol. Exp. Ther. 324
  
  ページ: 529-538
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[雑誌論文] Eukaryotic and bacterial gene clusters related to an alternative pathway of nonphosphorylated L-rhamnose2008
- 著者名/発表者名
  S. Watanade, M. Saimura, K. Makino.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem. 283
  
  ページ: 20372-20382
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[雑誌論文] Metabolic fate of l-lactaldehyde derived from an alternative l-rhamnose pathway2008
- 著者名/発表者名
  S. Watanabe, S. Piyanart, and K. Makino
- 雑誌名
  
  FEBS J. 275
  
  ページ: 5139-5149
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[雑誌論文] Expression of protein engineered NADP (+)-dependent xylitol dehyrogenase increases ethanol production from2008
- 著者名/発表者名
  A. Matsushika, S. Watanabe, T. Kodaki, K. Makino, H. Inoue, K.
- 雑誌名
  
  Appl. Microbiol. Biotechnol. 81
  
  ページ: 243-255
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[雑誌論文] Additional alkylsilanization of aminosilane-modified glass slide : effect of alkylsilane structure for enhancing surface amine functionality.2007
- 著者名/発表者名
  N.K.Kamisetty, S.P.Pack, M.Nonogawa, D.K.Charyulu, T.Kodaki, K.Makino
- 雑誌名
  
  Chem. Lett. 36
  
  ページ: 322-323
- NAID
  10018523096
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[雑誌論文] Ethanol production from xylose by recombinant Saccharomyces cerevisiae expressing protein engineered NADP^+-dependent xylitol dehydrogenase.2007
- 著者名/発表者名
  S. Watanabe, A.A. Saleh, S.P. Pack, N. Annaluru, T. Kodaki and K. Makino
- 雑誌名
  
  J. Biotechnol. 130
  
  ページ: 316-319
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570126
[雑誌論文] Thermostabilization of Pichia stipitis xylitol dehydrogenase by mutation of structural zinc-binding loop2007
- 著者名/発表者名
  N. Annaluru, S. Watanabe, S.P. Pack, A. A. Saleh, T. Kodaki and K. Makino
- 雑誌名
  
  J. Biotech. 129
  
  ページ: 717-722
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[雑誌論文] Reactive oxygen species generation through NADH oxidation by 6-formylpterin derivatives in the dark.2007
- 著者名/発表者名
  M.Nonogawa, S-P.Pack, To.Arai, N.Endo, P.Sommani, T.Kodaki, K.Makino
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Comn. 353
  
  ページ: 1105-1110
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[雑誌論文] Thermostabilization of Pichia stipitis xylitol dehydrogenase by mutation of structural zinc-binding loop.2007
- 著者名/発表者名
  N.Annaluru, S.Watanabe, S.P.Pack, A.A.Saleh, T.Kodaki, K.Makino
- 雑誌名
  
  J. Biotech. 129
  
  ページ: 717-722
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[雑誌論文] Efficient preparation of amine-modified oligodeoxynucleotide using a modified H-phosphonate chemistry for DNA microarray fabrication.2007
- 著者名/発表者名
  N.K.Kamisetty, S.P.Pack, M.Nonogawa, D.K.Charyulu, S.Watanabe, T.Kodaki, K.Makino
- 雑誌名
  
  Anal. Bioanal. Chem. 387
  
  ページ: 2027-2037
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[雑誌論文] The positive effect of the decreased NADPH-preferring activity of xylose reductase from Pichia stipitis on ethanol production using xylose-fermenting recombinant Saccharomyces cerevisiae.2007
- 著者名/発表者名
  S. Watanabe, S.P. Pack, A.A. Saleh, N. Annaluru, T. Kodaki, and K. Makino
- 雑誌名
  
  Biosci. Biotechnol. Biochem. 71
  
  ページ: 1365-1369
- NAID
  10027515216
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570126
[雑誌論文] α-Ketoglutaric semialdehyde dehydrogenase isozymes involved in metabolic pathways of D-glucarate and hydroxy-L-proline.2007
- 著者名/発表者名
  S.Watanabe, M.Yamada, I.Ohtsu, K.Makino
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 282
  
  ページ: 6685-6695
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[雑誌論文] Ethanol production from xylose by recombinant Saccharomyces cerevisiae expressing protein-engineered NADH-preferring xylose reductase from Pichia stipitis.2007
- 著者名/発表者名
  S. Watanabe, A. A. Saleh, S. P. Pack, N. Annaluru, T. Kodaki, and K. Makino
- 雑誌名
  
  Microbiology 153
  
  ページ: 3044-3054
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570126
[雑誌論文] Thermostabilization of Pichia stipitis xylitol dehydrogenase bymutation of structural zinc-binding loop2007
- 著者名/発表者名
  N. Annaluru, S. Watanabe, S. P. Pack, A. A. Saleh, T. Kodaki and K. Makino
- 雑誌名
  
  J. Biotech. 129
  
  ページ: 717-722
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[雑誌論文] Ethanol production from xylose by recombinant Saccharomyces cerevisiae expressing protein engineered NADP+-dependent xylitol dehydrogenase2007
- 著者名/発表者名
  S. Watanabe, A. A. Saleh, S. P. Pack, N. Annaluru, T. Kodaki and K. Makino
- 雑誌名
  
  J. Biotechn. 130
  
  ページ: 316-319
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[雑誌論文] Direct immobilization of DNA oligomers onto the amine-functionalized glass surface for DNA microarray fabrication through the activation-free reaction of oxanine2007
- 著者名/発表者名
  S. P. Pack, N. K. Kamisetty, M. Nonogawa, K. C. Devarayapalli, K. Ohtani, K. Yamada, Y. Yoshida, T. Kodaki, and K. Makino
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Res. 35
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[雑誌論文] Ethanol production from xylose by recombinant Saccharomyces cerevisiae expressing protein-engineered NADH-preferring xylose reductase from Pichia stipitis2007
- 著者名/発表者名
  S., Watanabe, A.A., Saleh, S.P., Pack, N., Annaluru, T., Kodaki, K., Makino
- 雑誌名
  
  Microbiology 153
  
  ページ: 3044-3054
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570126
[雑誌論文] Ethanol production from xylose by recombinant Saccharomyces cerevisiae expressing protein engineered NADP+-dependent xylitol dehydrogenase.2007
- 著者名/発表者名
  S. Watanabe, A. A. Saleh, S. P. Pack, N. Annaluru, T. Kodaki and K. Makino
- 雑誌名
  
  J. Biotechnol. 130
  
  ページ: 316-319
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570126
[雑誌論文] Biophysical stability and enzymatic recognition of oxanine in DNA2007
- 著者名/発表者名
  S. P. Pack, A. Doi, M. Nonogawa, N. K. Kamisetty, K. C. Devarayapalli, T. Kodaki, and K. Makino
- 雑誌名
  
  Nucleotides and Nucleic Acids 26
  
  ページ: 1589-1593
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[雑誌論文] Efficient preparation of amine-modified oligodeoxynucleotide using a modified H-phosphonate chemistry for DNA microarray fabrication2007
- 著者名/発表者名
  N. K. Kamisetty, S. P. Pack, M. Nonogawa, D. K. Charyulu, S. Watanabe, T. Kodaki and K. Makino
- 雑誌名
  
  Anal. Bioanal. Chem. 387
  
  ページ: 2027-2037
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[雑誌論文] Nucleotide excision repair and homologous recombination systems commit differentially to the repair of DNA-protein crosslinks2007
- 著者名/発表者名
  T. Nakano, S. Morishita. A. Katafuchi, M. Matsubara, Y. Horikawa, H. Terato, A. M. H. Salem, S. Izumi, S. P. Pack, K. Makino and H. Ide
- 雑誌名
  
  Mol. Cell 28
  
  ページ: 147-158
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[雑誌論文] The positive effect of the decreased NADPH-preferring activity of xylose reductase from Pichia stipitis on the ethanol production using xylose-fermenting recombinant Saccharomyces cerevisiae2007
- 著者名/発表者名
  S. Watanabe, A. A. Saleh, S. P. Pack, N. Annaluru, T. Kodaki and K. Makino
- 雑誌名
  
  Biosci. Biotech. Biochem. 71
  
  ページ: 1365-1369
- NAID
  10027515216
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[雑誌論文] Nucleotide excision repair and homologous recombination systems commit differentially to the repair of DNA-protein crosslinks2007
- 著者名/発表者名
  S. Watanabe, A. A. Saleh, S. P. Pack, N. Annaluru, T. Kodaki and K. Makino Toshiaki Nakano, Soh Morishita. Atsushi Katafuchi, Mayumi Matsubara, Yusuke Horikawa, Hiroaki Terato, Amir M.H. Salem, Shunsuke Izumi, Seung Pil Pack, Keisuke Makino and Hiroshi Ide
- 雑誌名
  
  Molecular Cell 28
  
  ページ: 147-158
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[雑誌論文] The positive effect of the decreased NADPH-preferring activity of xylose reductase from Pichia stipitis on ethanol production using xylose-fermenting recombinant Saccharomyces cerevisiae2007
- 著者名/発表者名
  S., Watanabe, S.P., Pack, A.A., Saleh, N., Annaluru, T., Kodaki, K., Makino
- 雑誌名
  
  Biosci. Biotechnol. Biochem 71
  
  ページ: 1365-1369
- NAID
  10027515216
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570126
[雑誌論文] Additional alkylsilanization of aminosilane-modified glass slide: effect of alkylsilane structure for enhancing surface amine functionality2007
- 著者名/発表者名
  N. K. Kamisetty, S. P. Pack, M. Nonogawa, D. K. Charyulu, T. Kodaki and K. Makino
- 雑誌名
  
  Chem. Lett. 36
  
  ページ: 322-323
- NAID
  10018523096
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[雑誌論文] Protein engineering of xylose reductase from Pichia stipitis for improved NADH-specificity and the efficient ethanol production from xylose in recombinant Saccharomyces cerevisiae2007
- 著者名/発表者名
  S. Watanabe, A. A. Saleh, S. P. Pack, N. Annaluru, T. Kodaki and K. Makino
- 雑誌名
  
  Microbiology 153
  
  ページ: 3044-3054
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[雑誌論文] Base sequence-and T_m-dependent DNA oligomer separation by open tubular capillary columns carrying complementary DNA oligomers as probes2007
- 著者名/発表者名
  K. C. Devarayapalli, S. P. Pack, N. K. Kamisetty, S. Watanabe, T. Kodaki, and K. Makino
- 雑誌名
  
  Anal. Bioanal. Chem. 388
  
  ページ: 919-928
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[雑誌論文] The positive effect of the decreased NADPH-preferring activity of xylose reductase from pichia stipitis on ethanol production using xylose-fermenting recombinant Saccharomyces cerevisiae.2007
- 著者名/発表者名
  S. Watanabe, S. P. Pack, A. A.Saleh, N. Annaluru, T. Kodaki, and K. Makino
- 雑誌名
  
  Biosci. Biotechnol. Biochem. 71
  
  ページ: 1365-1369
- NAID
  10027515216
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570126
[雑誌論文] Base sequence- and Tm-dependent DNA oligomer separation by open tubular capillary columns carrying complementary DNA oligomers as probes2007
- 著者名/発表者名
  K. C. Devarayapalli, S. P. Pack, N. K. Kamisetty, S. Watanabe, T. Kodaki, and K. Makino
- 雑誌名
  
  Anal. Bioanal. Chem. 388
  
  ページ: 919-928
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[雑誌論文] Direct immobilization of DNA oligomers onto the amine-functionalized glass surface for DNA microarray fabrication through theactivation-free reaction of oxanine2007
- 著者名/発表者名
  S. P. Pack, N. K. Kamisetty, M. Nonogawa, K. C. Devarayapalli, K. Ohtani, K. Yamada, Y. Yoshida, T. Kodaki, and K. Makino
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Res. 35
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[雑誌論文] Biophysical stability and enzymatic recognition of oxanine in DNA.2007
- 著者名/発表者名
  S. P. Pack, A. Doi, M. Nonogawa, N. K. Kamisetty, K. C. Devarayapalli, T. Kodaki, and K. Makino
- 雑誌名
  
  Nucleosides, Nucleotides, and Nucleic Acids 26
  
  ページ: 1589-1593
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[雑誌論文] Protein engineering of xylose reductase from Pichia stipitis for improved NADH-specificity and the efficient ethanol production from xylose in recombinant Saccharomyces cerevisiae2007
- 著者名/発表者名
  Watanabe, A. A. Saleh, S. P. Pack, N. Annaluru, T. Kodaki and K. Makino
- 雑誌名
  
  Microbiology 153
  
  ページ: 3044-3054
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[雑誌論文] Ethanol production from xylose by recombinant Saccharomyces cerevisiae expressing protein engineered NADP+-dependent xylitol dehydrogenase2007
- 著者名/発表者名
  S., Watanabe, A.A., Saleh, S.P., Pack, N., Annaluru, T., Kodaki, K., Makino
- 雑誌名
  
  J. Biotechnol 130
  
  ページ: 316-319
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570126
[雑誌論文] Ethanol production from xylose by recombinant Saccharomyces cerevisiae expressing protein engineered NADP^+-dependent xylitoldehydrogenase2007
- 著者名/発表者名
  S. Watanabe, A. A. Saleh, S. P. Pack, N.Annaluru, T. Kodaki and K. Makino
- 雑誌名
  
  J. Biotechn. 130
  
  ページ: 316-319
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[雑誌論文] Ethanol production from xylose by recombinant Saccharomyces cerevisiae expressing protein-engineered NADH-preferring xylose reductase from Pichia stipitis.2007
- 著者名/発表者名
  S. Watanabe, A.A. Saleh, S.P. Pack, N. Annaluru, T. Kodaki, and K. Makino
- 雑誌名
  
  Microbiology 153
  
  ページ: 3044-3054
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570126
[雑誌論文] A novel α-ketoglutaric semialdehyde dehydrogenase - Evolutionary insight into an alternative pathway of bacterial L-arabinose metabolism2006
- 著者名/発表者名
  S. Watanabe, T. Kodaki, and K. Makino
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem 281
  
  ページ: 28876-28888
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[雑誌論文] Novel 6-formylpterin derivatives: Chemical synthesis and O2 to ROS conversion activities2006
- 著者名/発表者名
  M. Nonogawa, T. Arai, N. Endo, S.P. Pack, T. Kodaki, and K. Makino
- 雑誌名
  
  Org. Biomol. Chem. 4
  
  ページ: 1811-1816
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[雑誌論文] Identification and characterization of L-arabonate dehydratase,L-2-keto-3-deoxyarabonate dehydratase and L-arabinolactonase involved in an alternative pathway of L-arabinose metabolism : novel evolutionary insight into sugar metabolism.2006
- 著者名/発表者名
  S.Watanabe, N.Shimada, K.Tajima, T.Kodaki, K.Makino
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 281
  
  ページ: 33521-33536
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[雑誌論文] Identification and characterization of L-arabonate dehydratase, L-2-keto-3-deoxyarabonate dehydratase and L-arabinolactonase involved in an alternative pathway of L-arabinose metabolism: novel evolutionary insight into sugar metabolism2006
- 著者名/発表者名
  S. Watanabe, N. Shimada, K. Tajima, T. Kodaki, and K. Makino
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 281
  
  ページ: 33521-33536
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[雑誌論文] Development of efficient amine-functionalized glass platform by additional alkylsilane silanization treatment2006
- 著者名/発表者名
  N. K. Kamisetty, S. P. Pack, M. Nonogawa, K. C. Devarayapalli, T. Kodaki, and K. Makino
- 雑誌名
  
  Anal. Bioanal. Chem. 386
  
  ページ: 1649-1656
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[雑誌論文] α-Ketoglutaric semialdehyde dehydrogenase isozymes involved in metabolic pathways of D-glucarate and hydroxy-L-proline2006
- 著者名/発表者名
  S. Watanabe, M. Yamada, I. Ohtsu, and K. Makino
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 282
  
  ページ: 6685-6695
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[雑誌論文] Structural property and enzymatic response of oxanine in DNA strands2006
- 著者名/発表者名
  S. P. Pack, A. Doi, M. Nonogawa, N. K. Kamisetty, K. C. Devarayapalli, T. Kodaki, and K. Makino
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Res. Symp. Ser. 50
  
  ページ: 97-98
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[雑誌論文] Cloning, Expression and Characterization of Bacterial L-Arabinose 1-Dehydrogenase Involved in an Alternative Pathway of L-Arabinose Metabolism2006
- 著者名/発表者名
  S., Watanabe, T., Kodaki, K., Makino
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem 281
  
  ページ: 2612-2623
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570126
[雑誌論文] Cloning, expression, and characterization of bacterial L-arabinose 1-dehydrogenase involved in an alternative pathway of L-arabinose metabolism2006
- 著者名/発表者名
  S.Watanabe, T.Kodaki, K.Makino
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry 281
  
  ページ: 2612-2623
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[雑誌論文] Site-directed mutagenesis of a yeast gene for improvement of enzyme thermostability.2006
- 著者名/発表者名
  A.Narayana, S.Watanabe, A.S.Ahmed, T.Kodaki, K.Makino
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Symp. Ser. 50
  
  ページ: 281-282
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570126
[雑誌論文] Gene expression in enhanced apoptosis of human lymphoma U937 cells treated with the combination of different free radical generators and hyperthermia.2006
- 著者名/発表者名
  S Wada, Y.Tabuchi, T.Kondo, Z.-G.Cui, Q.-L.Zhao, I.Takasaki, T.L.Salunga, R.Ogawa, T.Ara, K.Makino, I.Furuta
- 雑誌名
  
  Free Rad. Res. 41
  
  ページ: 73-81
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[雑誌論文] Construction of various mutants of xylose metabolizing enzymes for efficient conversion of biomass to ethanol.2006
- 著者名/発表者名
  A.S.Ahmed, S.Watanabe, A.Narayana, T.Kodaki, K.Makino
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Symp. Ser. 50
  
  ページ: 279-280
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570126
[雑誌論文] A Novel a-Ketoglutaric Semialdehyde Dehydrogenase. Evolutionary Insight into an Alternative Pathway of Bacterial L-Arabinose Metabolism2006
- 著者名/発表者名
  S., Watanabe, T., Kodaki, K., Makino
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem 281
  
  ページ: 28876-28888
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570126
[雑誌論文] Gene expression in enhanced apoptosis of human lymphoma U937 cells treated with the combination of different free radical generators and hyperthermia2006
- 著者名/発表者名
  S. Wada, Y. Tabuchi, T. Kondo, Z.-G Cui, Q.-L. Zhao, I. Takasaki, T. L. Salunga, R. Ogawa, T. Arai, K. Makino, and I. Furuta
- 雑誌名
  
  Free Rad. Res. 41
  
  ページ: 73-81
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[雑誌論文] Identification and Characterization of L-Arabonate Dehydratase, L-2-Keto-3-Deoxyarabonate Dehydratase and L-Arabinolactonase Involved in an Alternative Pathway of L-Arabinose Metabolism. Novel Evolutionary Insight into Sugar Metabolism2006
- 著者名/発表者名
  S., Watanabe, N., Shimada, K., Tajima, T., Kodaki, K. Makino
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem 281
  
  ページ: 33521-33536
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570126
[雑誌論文] Cloning, expression, and characterization of bacterial L-arabinose 1-dehydrogenase involved in an alternative pathway of L-arabinose metabolism2006
- 著者名/発表者名
  S.Watanabe, T.Kodaki, K.Makino
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 281
  
  ページ: 2612-2623
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[雑誌論文] Development of efficient amine-functionalized glass platform by additional alkylsilane silanization treatment.2006
- 著者名/発表者名
  N.K.Kamisetty, S.P.Pack, M.Nonogawa, K.C.Devarayapalli, T.Kodaki, K.Makino
- 雑誌名
  
  Anal. Bioanal. Chem. 386
  
  ページ: 1649-1656
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[雑誌論文] Complete reversal of coenzyme specificity of xylitol dehydrogenase and increase of thermostability by the introduction of structural zinc2006
- 著者名/発表者名
  S.Watanabe, T.Kodaki, K.Makino
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry 280
  
  ページ: 10340-10349
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[雑誌論文] A novel α-ketoglutaric semialdehyde dehydrogenase - Evolutionary insight into an alternative pathway of bacterial L-arabinose metabolism.2006
- 著者名/発表者名
  S.Watanabe, T.Kodaki, K.Makino
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 281
  
  ページ: 28876-28888
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[雑誌論文] Novel 6-formylpterin derivatives : Chemical synthesis and O_2 to ROS conversion activities.2006
- 著者名/発表者名
  M.Nonogawaa, T.Arai, N.Endo, S.P.Pack, T.Kodaki, K.Makino
- 雑誌名
  
  Org. Biomol. Chem. 4
  
  ページ: 1811-1816
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[雑誌論文] Structural property and enzymatic response of oxanine in DNA strands.2006
- 著者名/発表者名
  S.P.Pack, A.Doi, M.Nonogawa, N.K.Kamisetty, K.C.Devarayapalli, T.Kodaki, K.Makino
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Symp. Ser. 50
  
  ページ: 97-98
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[雑誌論文] Cloning, Expression and Characterization of Bacterial L-Arabinose 1-Dehydrogenase Involved in an Alternative Pathway of L-Arabinose Metabolism.2006
- 著者名/発表者名
  S.Watanabe, T.Kodaki, K.Makino
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 281
  
  ページ: 2612-2623
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570126
[雑誌論文] Cloning, Expression and Characterization of Bacterial L-Arabinose 1-Dehydrogenase Involved in an Alternative Pathway of L-Arabinose Metabolism.2006
- 著者名/発表者名
  S. Watanabe, T. Kodaki, and K. Makino
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 281
  
  ページ: 2612-2623
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570126
[雑誌論文] Identification and Characterization of L-Arabonate Dehydratase, L-2-Keto-3-Deoxy arabonate Dehydratase and L-Arabinolactonase Involved in an Alternative Pathway of L-Arabinose Metabolism. Novel Evolutionary Insight into Sugar Metabolism.2006
- 著者名/発表者名
  S. Watanabe, N. Shimada, K. Tajima, T. Kodaki, and K. Makino
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 281
  
  ページ: 33521-33526
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570126
[雑誌論文] A Novel α-Ketoglutaric Semialdehyde Dehydrogenase. Evolutionary Insight into an Alternative Pathway of Bacterial L-Arabinose Metabolism.2006
- 著者名/発表者名
  S.Watanabe, T.Kodaki, K.Makino
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 281
  
  ページ: 28876-28888
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570126
[雑誌論文] A Novel α-Ketoglutaric Semialdehyde Dehydrogenase. Evolutionary Insight into an Alternative Pathway of Bacterial L-Arabinose Metabolism.2006
- 著者名/発表者名
  S. Watanabe, T. Kodaki, and K. Makino
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 281
  
  ページ: 28876-28888
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570126
[雑誌論文] Identification and Characterization of L-Arabonate Dehydratase, L-2-Keto-3-Deoxyarabonate Dehydratase and L-Arabinolactonase Involved in an Alternative Pathway of L-Arabinose Metabolism. Novel Evolutionary Insight into Sugar Metabolism.2006
- 著者名/発表者名
  S.Watanabe, N.Shimada, K.Tajima, T.Kodaki, K.Makino
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 281
  
  ページ: 33521-33526
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570126
[雑誌論文] Cloning, expression, and characterization of bacteial L-arabinose l-dehydrogenase involved in an alternative pathway of L-arabinose metabolism.2006
- 著者名/発表者名
  S.Watanabe, T.Kodaki, K.Makino
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 281
  
  ページ: 2612-2623
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[雑誌論文] A hydrogen peroxide-generating agent, 6-formylpterin, enchances heat-induced apoptosis.2005
- 著者名/発表者名
  S.Wada, Z.-G.Cui, T.Kondo, Q.-L.Zhao, R.Ogawa, M.Shoji, T.Arai, K.Makino, I.Furuta
- 雑誌名
  
  Int. J. Hyprethermia 21
  
  ページ: 231-246
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[雑誌論文] Photodynamic effects of a novel pterin derivative on a pancreatic cancer cell line2005
- 著者名/発表者名
  H.Yamada, T.Arai, N.Endo, K.Yamashita, M.Nonogawa, K.Makino, K.Fukuda, M.Sasada, T.Uchiyama
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commn 333
  
  ページ: 763-767
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[雑誌論文] DNAマイクロアレイの構造と開発技術2005
- 著者名/発表者名
  牧野圭祐
- 雑誌名
  
  MATERIAL STAGE 1.4
  
  ページ: 93-100
- NAID
  40006632926
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[雑誌論文] Photodynamic effects of a novel pterin derivative on a pancreatic cancer cell line.2005
- 著者名/発表者名
  H.Yamada, T.Arai, N.Endo, K.Yamashita, M.Nonogawa, K.Makino, K.Fukuda, M.Sasada, T.Uchiyama
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commn. 333
  
  ページ: 763-767
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[雑誌論文] A novel method for synthesis of silica nanoparticles.2005
- 著者名/発表者名
  S.R.Kota, E.-H.Khalil, T.Kodaki, K.Matsushige, K.Makino
- 雑誌名
  
  J. Colloid and Interface Sci. 289
  
  ページ: 125-131
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[雑誌論文] A novel method for synthesis of silica nanoparticles2005
- 著者名/発表者名
  Kota Sreenivasa Rao, Khalil El-Hami, Tsutomu Kodaki, Kazumi Matsushige, Keisuke Makino
- 雑誌名
  
  J.Colloid and Interface Sci 289
  
  ページ: 125-131
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[雑誌論文] Hydrogen bond removal of pterin derivative whose structure is similar to nucleic acid bases.2005
- 著者名/発表者名
  M.Nonogawa, T.Arai, N.Endo, S.P.Pack, T.Kodaki, K.Makino
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Symp. Ser. 49
  
  ページ: 311-312
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[雑誌論文] Repair activity of base and nucleotide excision repair enzymes for guanine lesions induced by nitrosative stress.2005
- 著者名/発表者名
  T.Nakano, A.Katafuchi, R.Shimizu, H.Terato, T.Suzuki, H.Tauchi, K.Makino, M.Skorvaga, B.Van Houten, H.Ide
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Res. 33
  
  ページ: 2181-2191
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[雑誌論文] A navel method for synthesis of silica nanoparticles.2005
- 著者名/発表者名
  S.R.Kota, E.-H.Khalil, T.Kodaki, K.Matsushige, K.Makino
- 雑誌名
  
  J. Colloid and Interface Sci. 289
  
  ページ: 125-131
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[雑誌論文] Chemical synthesis and thermodynamic characterization of oxanine-containing oligodeoxynucleotides.2005
- 著者名/発表者名
  S.P.Pack, M.Nonogawa, T.Kodaki, K.Makino
- 雑誌名
  
  Nucleic Acid Res 33
  
  ページ: 5771-5780
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[雑誌論文] A hydrogen peroxide-generating agent, 6-formylpterin, enhances heat-induced apoptosis.2005
- 著者名/発表者名
  S.Wada, Z.-G.Cui, T.Kondo, Q.-L.Zhao, R.Ogawa, M.Shoji, T.Arai, K.Makino, I.Furuta
- 雑誌名
  
  Int. J. Hyprethermia 21
  
  ページ: 231-246
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[雑誌論文] Protein-engineering of dehydrogenase ; complete reversal of coenzyme specificity and increased thermostability by introduction of new-structural zinc.2005
- 著者名/発表者名
  S.Watanabe, T.Kodaki, K.Makino
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[雑誌論文] A hydrogen peroxide-generating agent, 6-formylpterin, enhances heat-induced apoptosis2005
- 著者名/発表者名
  S.Wada, Z.-G.Cui, T.Kondo, Q.-L.Zhao, R.Ogawa, M.Shoji, T.Arai, K.Makino, I.Furuta
- 雑誌名
  
  Int.J.Hyprethermia 21
  
  ページ: 231-246
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[雑誌論文] Fabrication of effecient DNA microarray by additional surface modification and functional probe design.2005
- 著者名/発表者名
  N.K.Kamisetty, S.P.Pack, M.Nonogawa, T.Kodaki, K.Makino
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Symp. Ser. 49
  
  ページ: 225-226
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[雑誌論文] Protective effects of intracellular reactive oxygen species generated by 6-formylpterin on tumor necrosis factor-・-induced apoptotic cell injury in cultured rat hepatocytes2005
- 著者名/発表者名
  H.Ishii, T.Arai, H.Mori, H.Yamada, N.Endo, K.Makino, K.Fukuda
- 雑誌名
  
  Life Sciences 77
  
  ページ: 858-868
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[雑誌論文] L-Arabinose l-dehydrogenase : a novel enzyme involving in bacterial L-arabinose metabolism.2005
- 著者名/発表者名
  S.Watanabe, T.Kodaki, K.Makino
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Symp. Ser. 49
  
  ページ: 309-310
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[雑誌論文] Protective effects of intracellular reactive oxygen species generated by 6-formylpterin on tumor necrosis factor-α-induced apoptotic cell injury in cultured rat hepatocytes.2005
- 著者名/発表者名
  H.Ishii, T.Arai, H.Mori, H.Yamada, N.Endo, K.Makino, K.Fukuda
- 雑誌名
  
  Life Sci. 77
  
  ページ: 858-868
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[雑誌論文] Electron spin resonance analysis of the oxidation reactions of nitrone type spin traps with gold(III) ion.2005
- 著者名/発表者名
  A.Nakajima, Y.Ueda, N.Endo, K.Tajima, K.Makino
- 雑誌名
  
  Can. J. Chem. 83
  
  ページ: 1178-1184
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[雑誌論文] Complete reversal of coenzyme specificity of xylitol dehydrogenase and increase of thermostability by the introduction of structural zinc.2005
- 著者名/発表者名
  S.Watanabe, T.Kodaki, K.Makino
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 280
  
  ページ: 10340-10349
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[雑誌論文] Chemical synthesis and thermodynamic characterization of oxanine-containing oligodeoxynucleotides.2005
- 著者名/発表者名
  S.P.Pack, M.Nonogawa, T.Kodaki, K.Makino
- 雑誌名
  
  Nucleic Acid Res. 33
  
  ページ: 5771-5780
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[雑誌論文] Fabrication of efficient DNA microarray by additional surface modification and functional probe design.2005
- 著者名/発表者名
  N.K.Kamisetty, S.P.Pack, M.Nonogawa, T.Kodaki, K.Makino
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Symp. Ser. 49
  
  ページ: 225-226
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[雑誌論文] Biophysical and biochemical properties of oxanine-containing oligodeoxynucleotide.2005
- 著者名/発表者名
  S.P.Pack, M.Nonogawa, N.K.Kamisetty, T.Kodaki, K.Makino
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Symp. Ser. 49
  
  ページ: 95-96
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[雑誌論文] L-Arabinose 1-dehydrogenase : a novel enzyme involving in bacterial L-arabinose metabolism.2005
- 著者名/発表者名
  S.Watanabe, T.Kodaki, K.Makino
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Symp. Ser. 49
  
  ページ: 309-310
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[雑誌論文] Repair activity of base and nucleotide excision repair enzymes for guanine lesions induced by nitrosative stress2005
- 著者名/発表者名
  T.Nakano, A.Katafuchi, R.Shimizu, H.Terato, T.Suzuki, H.Tauchi, K.Makino, M.Skorvaga, B.Van Houten, H.Id
- 雑誌名
  
  Nucleic Acid Research 33
  
  ページ: 2181-2191
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[雑誌論文] Protective effects of intracellular reactive oxygen species generated by 6-formylpterin on tumor necrosis factor-a-induced apoptotic cell injury in cultured rat hepatocytes.2005
- 著者名/発表者名
  H.Ishii, T.Arai, H.Mori, H.Yamada, N.Endo, K.Makino, K.Fukuda
- 雑誌名
  
  Life Sci. 77
  
  ページ: 858-868
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[雑誌論文] Electron spin resonance analysis of the oxidation reactions of nitrone type spin traps with gold(III) ion2005
- 著者名/発表者名
  A.Nakajima, Y.Ueda, N.Endo, K.Tajima, K.Makino
- 雑誌名
  
  Canadian Journal of Chemistry 83
  
  ページ: 1178-1184
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[雑誌論文] ^lH NMR Study on equilibrium between pararell G-quartet structures.2004
- 著者名/発表者名
  K.Kanaori, A.Yasumura, K.Tajima, K.Makino
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Symp. Ser. 48
  
  ページ: 233-234
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[雑誌論文] Effects of intracellular reactive oxygen species generated by 6-formylpterin on T cell functions.2004
- 著者名/発表者名
  T.Arai, H.Yamada, T.Namba, H.Mori, H.Ishii, K.Yamashita, M.Sasada, K.Makino, K.Fukuda
- 雑誌名
  
  Biochemical Pharmacology 67
  
  ページ: 1185-1193
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[雑誌論文] Enhancement of radiation-induced apoptosis by 6-formylpterin.2004
- 著者名/発表者名
  Z.-G.Cui, T.Kondo, R.Ogawa, L.B.Feril, Q.-L.Zhao, S.Wada, T.Arai, K.Makino
- 雑誌名
  
  Free Radical Res. 38
  
  ページ: 363-373
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[雑誌論文] ^1HNMR study on equilibrium between parallel G-quartet structures.2004
- 著者名/発表者名
  k.Kanaori, A.Yasumura, K.Tajima, K.Makino
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Symp.Ser. 48
  
  ページ: 233-234
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[雑誌論文] Chemical Synthesis of Oxanine-Contained Oligodeoxynucleotides.2004
- 著者名/発表者名
  S.P.Pack, D.Yamamoto, T.Kodaki, K.Makino
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Symp. Ser. 48
  
  ページ: 249-250
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[雑誌論文] Effect of phosphorothioate chirality on i-motif structure and stability.2004
- 著者名/発表者名
  K.Kanaori, S.Sakamoto, H.Yoshida, P.Guga, W.Stec, K.Tajima, K.Makino
- 雑誌名
  
  Biochemistry 43
  
  ページ: 5672-5679
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[雑誌論文] Effects of intracellular reactive oxygen species generated by 6-formylpterin on T cell functions.2004
- 著者名/発表者名
  T.Arai, H.Yamada, T.Namba, H.Mori, H.Ishii, K.Yamashita, M.Sasada, K.Makino, K.Fukuda
- 雑誌名
  
  Biochem. Pharmacol. 67
  
  ページ: 1185-1193
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[雑誌論文] バイオマスのエタノール変換-プロテイン工学的アプローチ2004
- 著者名/発表者名
  小瀧努, 渡邉誠也, 牧野圭祐
- 雑誌名
  
  月刊エコインダストリー 9
  
  ページ: 38-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[雑誌論文] Chemical synthesis of oxanine-contained oligodeoxynucleotides.2004
- 著者名/発表者名
  S.P.Pack, D.Yamamoto, T.Kodaki, K.Makino
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Symp.Ser. 48
  
  ページ: 249-250
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[雑誌論文] Enhancement of radiation-induced apoptosis by 6-formylpterin.2004
- 著者名/発表者名
  Zheng-Guo Cui, Takashi Kondo, Ryohei Ogawa, Loreto B.Feril, Qing-Li Zhao, Shigehito Wada, Toshiyuki Arai, Keisuke Makino
- 雑誌名
  
  Free Radical Res. 38
  
  ページ: 363-373
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[雑誌論文] Novel real-time sensors to quantitatively assess in vivo inositol 1,4,5-trisphosphate production in intact cells.2004
- 著者名/発表者名
  K.Sugimoto, M.Nishida, M.Otsuka, K.Makino, K.Ohkubo, Y.Mori, T.Morii
- 雑誌名
  
  Chem. Biol. 11
  
  ページ: 475-485
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[雑誌論文] Various mutations by using yeast gene for protein-engineering.2004
- 著者名/発表者名
  S.Watanabe, T.Kodaki, K.Makino
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Symp.Ser. 48
  
  ページ: 197-198
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[雑誌論文] Novel real-time sensors to quantitatively assess in vivo inositol 1,4,5-trisphosphate production in intact cells.2004
- 著者名/発表者名
  K.Sugimoto, M.Nishida, M.Otsuska, K.Makino, K.Ohkubo, Y.Mori, T.Mori
- 雑誌名
  
  Chem.Biol. 11
  
  ページ: 475-485
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[雑誌論文] Various Mutations by Using Yeast Gene for Protein-Engineering.2004
- 著者名/発表者名
  S.Watanabe, T.Kodaki, K.Makino
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Symp. Ser. 48
  
  ページ: 197-198
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[雑誌論文] ^1H NMR Study on equilibrium between pararell G-quartet structures.2004
- 著者名/発表者名
  K.Kanaori, A.Yasumura, K.Tajima, K.Makino
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Symp. Ser. 48
  
  ページ: 233-234
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[雑誌論文] Functional reassembly of a split PH domain.2003
- 著者名/発表者名
  K.Sugimoto, Y.Mori, K.Makino, K.Ohkubo, T.Morii
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 125
  
  ページ: 5000-5004
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[雑誌論文] Differential transcriptional regulation of two distinct S-adenosylmethionine synthetase genes (SAM1 and SAM2) of Saccharomyces serevisiae.2003
- 著者名/発表者名
  T.Kodaki, S.Tsuji, N.Otani, D.Yamamoto, K.S.Rao, S.Watanabe, M.Tsukatsune, K.Makino
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Res. Supplement 3
  
  ページ: 303-304
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[雑誌論文] Effects of 6-formylpterin as an internal source of hydrogen peroxideon cell death of human peripheral blood leukocytes.2003
- 著者名/発表者名
  M.Nishioka, T.Arai, K.Yamashita, M.Sasada, H.Morii, H.Ishii, K.Tajima, K.Makino, K.Fukuda
- 雑誌名
  
  Life Sci. 73
  
  ページ: 221-231
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[雑誌論文] DNA-protein cross-link formation mediated by oxanine. A novel genotoxic mechanism of nitric oxide-induced DNA damage.2003
- 著者名/発表者名
  T.Nakano, H.Terato, K.Asagoshi, A.Masaoka, M.Mukuta, Y.Ohyama, T.Suzuki, K.Makino, H.Ide
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 278
  
  ページ: 25264-25272
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[雑誌論文] Effects of 6-formylpterin as an internal source of hydrogen peroxide on cell death of human peripheral blood leukocytes.2003
- 著者名/発表者名
  M.Nishioka, T.Arai, K.Yamashita, M.Sasada, H.Morii, H.Ishii, K.Tajima, K.Makino, K.Fukuda
- 雑誌名
  
  Life Sci. 73
  
  ページ: 221-231
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[雑誌論文] Formylpterin protects retinal neurons from transient ischemia-reperfusion injury in rats : A morphological and immunohistochemical study.2003
- 著者名/発表者名
  T.Funakoshi, H.Miyata, T.Imoto, T.Arai, N.Endo, K.Makino, C.H.Yang, E.Ohama
- 雑誌名
  
  Neuropathology 23
  
  ページ: 161-168
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[雑誌論文] Differential transcriptional regulation of two distinct S-adenosylmethionine synthetase genes (SAMI and SAM2) of Saccharomyces serevisiae.2003
- 著者名/発表者名
  T.Kodaki, S.Tsuji, N.Otani, D.Yamamoto, K.S.Rao, S.Watanabe, M.Tsukatsune, K.Makino
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Res. Supplement 3
  
  ページ: 303-304
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[雑誌論文] Functional reassembly of a split PH domain.2003
- 著者名/発表者名
  K.Sugimoto, Y.Mori, K.Makino, K.Ohkubo, T.Morii
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc. 125
  
  ページ: 5000-5004
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[雑誌論文] Nitration of 2'-deoxyguanosine by a NO/O2 gas mixture : Identification and characterization of N2-nitro-2'-deoxyguanosine.2003
- 著者名/発表者名
  M.Yamada, T.Suzuki, K.Kanaori, K.Tajima, S.Sakamoto, T.Kodaki, K.Makino
- 雑誌名
  
  Org. Lett. 5
  
  ページ: 3173-3176
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[雑誌論文] 6-Formylpterin protects retinal neurona from transient ischemia-reperfusion injury in rats : A morphological and immunohistochemical study.2003
- 著者名/発表者名
  T.Funakoshi, H.Miyata, T.Imoto, T.Arai, N.Endo, K.Makino, C.H.Yang, E.Ohama
- 雑誌名
  
  Neuropathology 23
  
  ページ: 161-168
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[雑誌論文] Nitration of 2'-deoxyguanosine by a <NO/O_2> gas mixture : Identification and characterization of <N^2-nitro-2'-deoxyguanosine>.2003
- 著者名/発表者名
  M.Yamada, T.Suzuki, K.Kanaori, K.Tajima, S.Sakamoto, T.Kodaki, K.Makino
- 雑誌名
  
  Org. Lett. 5
  
  ページ: 3173-3176
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[産業財産権] プローブ及びプローブ固定化担体2006
- 発明者名
  牧野圭祐, 吉田安子, 山田和成
- 権利者名
  京都大学, 日本碍子
- 出願年月日
  2006-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[産業財産権] リンカー用化合物、プローブ及びプローブ固定化担体2006
- 発明者名
  牧野圭祐, 小瀧努, 渡邉誠也, スンピル・パック, 野々川満, 和田啓男, 吉田安子, 山田和成
- 権利者名
  国立大学法人京都大学, 日本碍子, 信和化丁.
- 出願年月日
  2006-03-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[産業財産権] リンカー用化合物、プローブ及びプローブ固定化担体2006
- 発明者名
  牧野圭祐, 吉田安子, 山田和成
- 権利者名
  国立大学法人京都大学
- 出願年月日
  2006-03-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[産業財産権] リンカー用化合物、プローブ及びプローブ固定化担体2006
- 発明者名
  牧野圭祐, 小瀧努, 渡邊誠也, スンピルパック, 野々川満, 和田啓男, 吉田安子, 山田和成
- 権利者名
  京都大学, 日本碍子, 信和化工
- 出願年月日
  2006-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[産業財産権] L-アラビノースをα-ケトグルタル酸に変換する方法、この方法に使用する酵素、該酵素をコードする遺伝子、該遺伝子を含む組換え微生物2005
- 発明者名
  牧野圭祐, 小瀧努, 渡邉誠也, 和田啓男
- 権利者名
  京都大学, 信和化工
- 産業財産権番号
  2005-303253
- 出願年月日
  2005-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[産業財産権] リンカー化合物、プローブ及びプローブ固定化担体2005
- 発明者名
  牧野圭祐, 小瀧努, 渡邉誠也, スンピル・パック, 野々川満, 和田啓男, 吉田安子, 山田和成
- 権利者名
  国立大学法人京都大学, 日本碍子, 信和化丁.
- 産業財産権番号
  2005-065948
- 出願年月日
  2005-03-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[産業財産権] L-アラビノースをα-ケトグルタル酸に変換する方法、この方法に使用する酵素、該酵素をコードする遺伝子、該遺伝子を含む組換え微生物2005
- 発明者名
  牧野圭祐, 小瀧努, 渡邉誠也, 和田啓男
- 権利者名
  国立大学法人京都大学, 信和化丁.
- 産業財産権番号
  2005-303253
- 出願年月日
  2005-10-18
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[産業財産権] リンカー化合物、プローブ及びプローブ固定化担体2005
- 発明者名
  牧野圭祐, 小瀧努, 渡邊誠也, スンピルパック, 野々川満, 和田啓男, 吉田安子, 山田和成
- 権利者名
  京都大学, 日本碍子, 信和化工
- 産業財産権番号
  2005-065948
- 出願年月日
  2005-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[産業財産権] 変異型キシリトールデヒドロゲナーゼ酵素、これを生産する微生物、該酵素または微生物を用いたキシリトールをキシロースに変換する方法2004
- 発明者名
  牧野圭祐, 小瀧努, 渡邉誠也, 和田啓男
- 権利者名
  国立大学法人京都大学, 信和化丁.
- 産業財産権番号
  2004-188417
- 出願年月日
  2004-06-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350099
[学会発表] タンパク質工学を用いたキシロース発酵性サツカロミセス酵母の育種2008
- 著者名/発表者名
  渡辺誠也, 小瀧努, 牧野圭祐, 松鹿昭則, 澤山茂樹
- 学会等名
  第60回日本生物工学会大会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2008-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[学会発表] 酸塩基触媒アセチルヒスチジンによるオキザニンからキサンチンへの構造変換2008
- 著者名/発表者名
  土井昭宏、S. P. Pack, 野々川満、小瀧努、牧野圭祐
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[学会発表] Investigation of interaction between acid/base catalystamino acid residues and oxanine, a novel oxidative2008
- 著者名/発表者名
  A. Doi, S. P. Pack, M. Saimura, M. Nonogawa, T. Kodaki, K. Makino
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会第81回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[学会発表] Repair of DNA-protein crosslink damage : coordinatedactions of nucleotide excision repair and homologous2008
- 著者名/発表者名
  H. Ide, T. Nakano, A. M. Salem, H. Terato, S. P. Pack, K. Makino.
- 学会等名
  Joint Symposium of 18th International Roundtable on Nucleosides, Nucleotides and Nucleic Acids and
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 年月日
  2008-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[学会発表] Oxanine-induced DNA-protein crosslink as an useful biomaterial fbr elucidation of biological interaction mechanism2008
- 著者名/発表者名
  S.P. Pack, 野々川満、N. K. Kamisetty, 小龍努、牧野圭祐
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[学会発表] Oxanine-induced DNA-protein crosslink as an useful biomaterial for elucidation of biological interaction mechanism2008
- 著者名/発表者名
  S.P. Pack, 野々川満、 N. K. Kamisetty, 小瀧努、牧野圭祐
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[学会発表] Development of oligo-DNA coupled micro columns for isolation and detection of DNA oligomers2008
- 著者名/発表者名
  N. K. Kamisetty, S. P. Pack,野々川満、K. C Devarayapalli,和田啓男、小瀧努、牧野圭祐
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[学会発表] Reactive oxygen species generation through NADH oxidation by pterin derivatives2008
- 著者名/発表者名
  M. Nonogawa, T. Arai, N. Endo, S.P. Pack, T. Kodaki, and K. Makino
- 学会等名
  Joint Symposium of 18th Int. Roundtable on Nucleosides, Nucleotides and Nucleic Acids and 35th Int. Symp. on Nucleic Acids Chemistry
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 年月日
  2008-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[学会発表] Reactivity of oxanine: efficient fabrication of DNA microanay by using oxanine-containing DNA oligomer as probe molecule.2008
- 著者名/発表者名
  S.P. Pack, N.K. Kamisetty, M. Nonogawa, T. Kodaki, and K. Makino
- 学会等名
  Joint Symposium of 18th Int. Roundtable on Nucleosides, Nucleotides and Nucleic Acids and 35th Int. Symp. on Nucleic Acids Chemistry
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 年月日
  2008-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[学会発表] Investigation of interaction between acid/base catalyst amino acid residues and oxanine, a novel oxidative lesion from guanine by nitrous acid2008
- 著者名/発表者名
  A. Doi, S.P. Pack, M. Saimura, M. Nonogawa, T. Kodaki, and K. Makino
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会第81回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[学会発表] Repair of DNA-protein crosslink damage: coordinated actions of nucleotide excision repair and homologous recombination.2008
- 著者名/発表者名
  H. Ide, T. Nakano, A.M. Salem, H. Terato, S.P. Pack, and K. Makino
- 学会等名
  Joint Symposium of 18th Int. Roundtable on Nucleosides, Nucleotides and Nucleic Acids and 35th Int. Symp. on Nucleic Acids Chemistry
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 年月日
  2008-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[学会発表] Efficient preparation of xanthine-containing oligodeo xynucleotide from oxanine-containing2008
- 著者名/発表者名
  A. Doi, S. P. Pack, T. Kodaki, K. Makino.
- 学会等名
  Joint Symposium of 18ty International Roundtable on Nucleosides, Nucleotides and Nucleic Acids and
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 年月日
  2008-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[学会発表] Efficient preparation of xanthine-containing oligodeoxynucleotide from oxanine-containing oligodeoxynucleotide, catalyzed by N alpha-acetyl-L-histidine.2008
- 著者名/発表者名
  A. Doi, S.P. Pack, T. Kodaki, and K. Makino
- 学会等名
  Joint Symposium of 18th Int. Roundtable on Nucleosides, Nucleotides and Nucleic Acids and 35th Int. Symp. on Nucleic Acids Chemistry
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 年月日
  2008-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[学会発表] 改変型キシリトール脱水素酵素を導入した酵母を用いたキシロースからのエタノール生産2008
- 著者名/発表者名
  松鹿昭則、渡邉誠也、小瀧努、牧野圭祐、井上宏之、村上克治、澤山茂樹
- 学会等名
  日本農芸化学会2008年度大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-03-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570126
[学会発表] Temperature-gradient dependent detection of target DNA oligomers using DNA-immobilized open tubular capillary column.2008
- 著者名/発表者名
  N. K. Kamisetty, S.P. Pack, K.C. Devarayapalli, M. Nonogawa, T. Kodaki, and K. Makino
- 学会等名
  Joint Symposium of 18th Int. Roundtable on Nucleosides, Nucleotides and Nucleic Acids and 35th Int. Symp. on Nucleic Acids Chemistry
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 年月日
  2008-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[学会発表] Bioethanol production from xylose by recombinant Saccharomyces cerevisiae expressing xylose reductase2008
- 著者名/発表者名
  A. Matsushika, S. Watanabe, T. Kodaki, K. Makino, S. Sawavama
- 学会等名
  30th Symposium on Biotechnology for Fuels and Chemicals
- 発表場所
  Chicago, USA
- 年月日
  2008-05-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[学会発表] 新規損傷塩基オキサニンの酵素反応2007
- 著者名/発表者名
  土井昭宏、S. P. Pack,野々川満、小瀧努、牧野圭祐
- 学会等名
  日本化学会第87春季年会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[学会発表] 酵素機能変換によるキシロースからのバイオエタノール高効率生産2007
- 著者名/発表者名
  小瀧努, 渡邉誠也, A.S.Ahmed, S. P. Pack, N. Annaluru, 牧野圭祐
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会大会第80回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570126
[学会発表] Functional reactivity of oxanine: its biological meanings and biotechnological applications2007
- 著者名/発表者名
  S. P. Pack, A. Doi, N. K. Kamisetty, M. Nonogawa, T. Kodaki, and K. Makino
- 学会等名
  5th International Symposium on Nucleic Acids Chemistry
- 発表場所
  Tokyo Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[学会発表] オキザノシン:シトシン塩基対を含むDNA二重鎖の溶液構造2007
- 著者名/発表者名
  S.P. Pack,金折賢二、田嶋邦彦、牧野圭祐
- 学会等名
  日本化学会第87春季年会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[学会発表] 補酵素特異性改変酵素導入酵母によるキシロースからのエタノール生産2007
- 著者名/発表者名
  松鹿昭則、井上宏之、村上克治、澤山茂樹、渡邉誠也、小瀧努、牧野圭祐
- 学会等名
  第59回日本生物工学会大会
- 発表場所
  東広島
- 年月日
  2007-09-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570126
[学会発表] Comparison of enzymatic recognition of DNA-duplexes containing NO-induced lesions by DNA -relevant enzymes2007
- 著者名/発表者名
  A. Doi, S. P. Pack, M. Nonogawa, T. Kodaki and K. Makino
- 学会等名
  5th International Symposium on Nucleic Acids Chemistry
- 発表場所
  Tokyo Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[学会発表] Functional reactivity of oxanine: its biological meanings and biotechnological applications2007
- 著者名/発表者名
  S.P. Pack, A. Doi, N. K. Kamisetty, M. Nonogawa, T. Kodaki, and K. Makino
- 学会等名
  5th International Symposium on Nucleic Acids Chemistry
- 発表場所
  Tokyo Japan,
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[学会発表] Development of stable DNA microarray platforms suitable for quantitative analysis2007
- 著者名/発表者名
  N. K. Kamisetty, S. P. Pack, M. Nonogawa, K. C. Devarayapalli, Y. Yoshida, K. Yamada, T. Kodaki, and K. Makino
- 学会等名
  5th International Symposium on Nucleic Acids Chemistry
- 発表場所
  Tokyo Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[学会発表] 酵素機能変換によるキシロースからのバイオエタノール高効率生産2007
- 著者名/発表者名
  小瀧努, 渡邉誠也, A. S. Ahmed, S. P. Pack, N. Annaluru, 牧野圭祐
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会大会第80回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-13
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570126
[学会発表] 新規アラビノース代謝経路に関与するL-2-ケト-3-デオキシアラボネート脱水酵素の結晶構造解析2007
- 著者名/発表者名
  嶋田直子, 三上文三, 渡邉誠也, 小瀧努, 牧野圭祐
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会大会第80回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570126
[学会発表] Development of DNA microarray fabrication by efficient surface modification and functional probe design2007
- 著者名/発表者名
  N. K. Kamisetty, S. P. Pack,野々川満、K. C. Devarayapalli,吉田安子、山田和成、渡邊誠也、小瀧努、牧野圭祐
- 学会等名
  日本化学会第87春季年会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[学会発表] Repair mechanism of DNA-protein cross link damage in Escherichia coli2007
- 著者名/発表者名
  T. Nakano, S. Morishita, H. Terato, S. P. Pack, K. Makino, and H. Ide
- 学会等名
  5th International Symposium on Nucleic Acids Chemistry
- 発表場所
  Tokyo Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[学会発表] Comparison of enzymatic recognition of DNA-duplexes containing NO-induced lesions by DNA-relevant enzymes2007
- 著者名/発表者名
  A. Doi, S. P. Pack, M. Nonogawa, T. Kodaki and K. Makino
- 学会等名
  5th International Symposium on Nucleic Acids Chemistry
- 発表場所
  Tokyo Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[学会発表] Repair mechanism of DNA-protein cross-link damage in Escherichia coli2007
- 著者名/発表者名
  T. Nakano, S. Morishita, H. Terato, S. P. Pack, K. Makino, and H. Ide
- 学会等名
  5th International Symposium on Nucleic Acids Chemistry
- 発表場所
  Tokyo Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[学会発表] 新規アラビノース代謝経路に関与するL-2-ケト-3-デオキシアラボネート脱水酵素の結晶構造解析2007
- 著者名/発表者名
  嶋田直子, 三上文三, 渡邉誠也, 小瀧努, 牧野圭祐
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会大会第80回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570126
[学会発表] Application of oxanine base for a novel chemical linker in DNA microarray fabrication2006
- 著者名/発表者名
  S. P. Pack, N. K. Kamisetty, M. Nonogawa, T. Kodaki, and K. Makino
- 学会等名
  Seventh Tetrahedron Symposium
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2006-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[学会発表] Construction of Thermostable Xylitol Dehydrogenase, a Key Enzyme for Efficient Bioethanol Production from Xylose2006
- 著者名/発表者名
  A. Narayana, S. Watanabe, A.S. Ahmed, T. Kodaki, and K. Makino
- 学会等名
  The 3rd International Symposium on Sustainable Energy System
- 発表場所
  Kyoto Japan
- 年月日
  2006-08-31
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570126
[学会発表] Construction of various mutants of xylose metabolizing enzymes for efficient conversion of biomass to ethanol.2006
- 著者名/発表者名
  A. S. Ahmed, 渡辺誠也、A. Narayana, 小瀧努、牧野圭祐
- 学会等名
  第33回核酸化学シンポジウム
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2006-10-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570126
[学会発表] Efficient Bioethanol Production from Xylose by Yeast Transformed with Protein Engineered Enzyme2006
- 著者名/発表者名
  A.S. Ahmed, S. Watanabe, A. Narayana, T. Kodaki, and K. Makino
- 学会等名
  The 3rd International Symposium on Sustainable Energy System
- 発表場所
  Kyoto Japan
- 年月日
  2006-08-31
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570126
[学会発表] A novel bacterial L-arabinose pathway:cloning, expression and characterization of the metabolic genes.2006
- 著者名/発表者名
  S. Watanabe, T. Kodaki, and K. Makino
- 学会等名
  20th IUBMB International Congress of Biochemistry and Molecular Biology
- 発表場所
  Kyoto Japan
- 年月日
  2006-06-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570126
[学会発表] New Approach for Conversion of Biomass to Ethanol by Recombinant Saccharomyces cerevisiae2006
- 著者名/発表者名
  A.S. Ahmed, S. Watanabe, A. Narayana, T. Kodaki, and K. Makino
- 学会等名
  20th IUBMB International Congress of Biochemistry and Molecular Biology
- 発表場所
  Kyoto Japan
- 年月日
  2006-06-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570126
[学会発表] Crystallization and preliminary X-ray diffraction studies of xylitol dehydrogenase, a key enzyme for bioethanol production using yeast2006
- 著者名/発表者名
  J., Matsui, S., Watanabe, T., Kodaki, B., Mikami, K., Makino
- 学会等名
  20th IUBMB International Congress of Biochemistry and Molecular Biology
- 発表場所
  Kyoto Japan
- 年月日
  2006-06-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570126
[学会発表] Chemical synthesis, biochemical and biophysical properties, and biological implication of oxanine-containing oligodeoxynucleotides2006
- 著者名/発表者名
  P. Pack, M. Nonogawa, N. K. Kamisetty, K. C. Devarayapalli, T. Kodaki, and K. Makino
- 学会等名
  XVII International Roundtable on Nucleosides, Nucleotides and Nucleic Acids
- 年月日
  2006-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[学会発表] Structural property and enzymatic response of oxanine in DNA strands2006
- 著者名/発表者名
  S. P. Pack,土井昭宏、野々川満、N. K. Kamisetty, K. C. Devarayapalli,小瀧努、牧野圭祐
- 学会等名
  第33回核酸化学シンポジウム
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2006-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[学会発表] A Novel Bacterial L-Arabinose Pathway : Cloning, Expression and Characterization of the Metabolic Genes2006
- 著者名/発表者名
  S., Watanabe, N., Shimada, T., Kodaki, K., Makino
- 学会等名
  The 3rd International Symposium on Sustainable Energy System
- 発表場所
  Kyoto Japan
- 年月日
  2006-08-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570126
[学会発表] A novel bacterial L-arabinose pathway : cloning, expression and characterization of the metabolic genes2006
- 著者名/発表者名
  S., Watanabe, T., Kodaki, K., Makino
- 学会等名
  20th IUBMB International Congress of Biochemistry and Molecular Biology
- 発表場所
  Kyoto Japan
- 年月日
  2006-06-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570126
[学会発表] Fabrication of DNA arrayed capillary system for sensitive and selective analysis of DNA2006
- 著者名/発表者名
  D. K. Charyulu, S. P. Pack, K. N. Kumar; 野々川満、小瀧努、牧野圭祐
- 学会等名
  日本化学会第86春季年会
- 発表場所
  干葉
- 年月日
  2006-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[学会発表] Bioethanol from Woody Biomass by Supercritical Water Technology-Highly Efficient Fermentation Process for Bioethanol from Woody Biomass-2006
- 著者名/発表者名
  K. Makino, A.S. Ahmed, S. Watanabe, A. Narayana, and T. Kodaki
- 学会等名
  The 3rd International Symposium on Sustainable Energy System
- 発表場所
  Kyoto Japan
- 年月日
  2006-09-01
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570126
[学会発表] A Novel L-Arabonate Dehydratase Involved in an Alternative Bacterial Pathway of L-Arabinose Metabolism2006
- 著者名/発表者名
  N. Shimada, S. Watanabe, T. Kodaki, and K. Makino
- 学会等名
  The 3rd International Symposium on Sustainable Energy System
- 発表場所
  Kyoto Japan
- 年月日
  2006-08-31
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570126
[学会発表] Site-directed mutagenesis of a yeast gene for improvement of enzyme thermostability.2006
- 著者名/発表者名
  A. Narayana, 渡辺誠也、A. S. Ahmed, 小瀧努、牧野圭祐
- 学会等名
  第33回核酸化学シンポジウム
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2006-10-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570126
[学会発表] Development of novel pterin derivatives and study of their chemical natures2006
- 著者名/発表者名
  M. Nonogawa, T. Arai, N. Endo, S. P. Pack T. Kodaki, and K. Makino
- 学会等名
  Seventh Tetrahedron Symposium
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2006-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350083
[学会発表] Development of Highly Efficient Fermentation Process for Bioethanol from Biomass Based on Novel Protein Engineering Approach2006
- 著者名/発表者名
  S. Watanabe, A. S. Ahmed, A. Narayana, N. Shimada, T. Kodaki, and K. Makino
- 学会等名
  Inter-COE International Symposium on Energy System
- 発表場所
  Tokyo Japan
- 年月日
  2006-10-06
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570126
[学会発表] A Novel Bacterial L-Arabinose Pathway: Cloning, Expression and Characterization of the Metabolic Genes2006
- 著者名/発表者名
  S. Watanabe, N. Shimada, T. Kodaki, and K. Makino
- 学会等名
  The 3rd International Symposium on Sustainable Energy System
- 発表場所
  Kyoto Japan
- 年月日
  2006-08-31
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570126
[学会発表] Improvement of Thermostability of Pichia stipitis Xylitol Dehydrogenase by Protein Engineering2006
- 著者名/発表者名
  A. Narayana, S. Watanabe, A.S. Ahmed, T. Kodaki, and K. Makino
- 学会等名
  20th IUBMB International Congress of Biochemistry and Molecular Biology
- 発表場所
  Kyoto Japan
- 年月日
  2006-06-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570126
[学会発表] Crystallization and preliminary X-ray diffraction studies of xylitol dehydrogenase, a key enzyme for bioethanol production using yeast.2006
- 著者名/発表者名
  J. Matsui, S. Watanabe, T. Kodaki, B. Mikami, and K. Makino
- 学会等名
  20th IUBMB International Congress of Biochemistry and Molecular Biology
- 発表場所
  Kyoto Japan
- 年月日
  2006-06-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570126

1. 金折賢二 (30273543)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 7件
2. 村上章 (60210001)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 森井孝 (90222348)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 小瀧努 (70170264)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 133件
5. 下山雄平 (50123948)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 波多野博行 (00025222)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 山本文子 (20089139)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 六鹿宗治 (80025379)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 田中信男 (60127165)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 大塚栄子 (80028836)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 上杉晴一 (70028851)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 高久洋 (50101267)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 藤井博匡 (70209013)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 恵良聖一 (30152002)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 大矢博昭 (00025389)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 小野光弘 (60007010)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 西川弘恭 (40079695)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 荒井俊之 (80175950)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 森健次郎 (20025620)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 早川芳宏 (50022702)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 関根光雄 (40111679)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 中山英一郎 (50108982)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 佐藤昌憲 (30027859)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 木村良晴 (10132276)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 山田武 (60093358)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 根岸秀幸 (60121026)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 倉田茂昭 (20104333)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 藤原努 (50084778)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 松本治 (10231599)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 竹中章郎 (80016146)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 清水剛夫 (10025893)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 長哲郎 (10010753)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 白井恒雄 (10051393)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 戸谷誠之 (70163988)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 伊藤要 (50024196)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 軽部征夫 (50089827)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 亘弘 (10079692)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 寺部茂 (50115888)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 中川照真 (70025708)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. HYDE Jim

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. BUDIL Dave B

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. SWARTZ Harol

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. EHRNBERG And

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. BERLINER Lau

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. FREED Jack

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. HAROLD Swartz

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. LAURENCE Berliner

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. ANDES Ehrenberg

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. JACK Freed

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. DAVE Budil

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. JIM Hyde

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. HYDE J.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. BUDIL D.B.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. SWARTZ H.M.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. KOSCIELNIAK

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. EHRNBERG A.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. BERLINER L.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. FREED J.H.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. SEKI Tokuichiro

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. OKADA Tetsuo

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
61. YOSHIMURA Tadayoshi

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
62. JINNO Kiyokatsu

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
63. TSUDA Takao

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
64. IMAI Ichiyoh

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
65. TAKAI Shinji

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
66. NAKAMURA Hiroshi

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
67. MEGURO Hiroshi

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
68. SAITOH Kohichi

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
69. IMASAKA Tohtaro

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
70. MANABE Takashi

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
71. HOSHINO Tadao

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
72. TERABE Shigeru

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
73. NAKAGAWA Terumi

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
74. TANIMURA Takenori

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

牧野 圭祐 MAKINO Keisuke

研究課題

研究成果

共同研究者

NO誘導損傷塩基オキザニンの遺伝子内生成とその発ガン誘発の化学的・生化学的証明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

腫瘍学的一酸化窒素生体内動態の化学的・生化学的全解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

腫瘍学的一酸化窒素生体内動態の化学的解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

一酸化窒素によって生じる新規DNA損傷の発ガン性に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

NOの反応によって生じる新規DNA損傷の発ガン性に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

立体異性を制御した遺伝子発現制御分子ホスフォロチオエートの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

自己切断機能をもったDNAに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

牧野圭祐 MAKINO Keisuke

[図書] 「第一章総論 DNAチップの現状と将来展望」、新しいDNAチップの科学と応用2007

[図書] 「第一章総論 DNAチップの現状と将来展望」新しいDNAチップの科学と応用2007