久下周佐 Kuge Shusuke

… 別表記

高橋勉 TAKAHASHI Tsutomu

久下周右 KUGE Shusuke

研究者番号	50186376
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 東北医科薬科大学, 薬学部, 特任教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2022年度: 東北医科薬科大学, 薬学部, 教授 2014年度: 東北大学, 大学院薬学研究科, 助教 2011年度: 東北大学, 大学院・薬学研究科, 准教授 2011年度: 東北薬科大学, 薬学部, 教授 2010年度: 東北大学, 薬学部, 教授 … もっと見る 2007年度 – 2009年度: 東北大学, 大学院・薬学研究科, 准教授 2006年度: 東北大学, 大学院薬学研究科, 助教授 2002年度 – 2005年度: 東北大学, 大学院・薬学研究科, 助教授 2000年度 – 2001年度: 東京大学, 大学院・医学系研究科, 講師 1999年度: 東京大学, 医科学研究所, 講師 1998年度: 東京大学, 医科学研究所, 助手 1994年度 – 1995年度: 東京大学, 医科学研究所, 助手 1993年度 – 1994年度: 東京大学, 医科学研究所, 教務職員 1988年度: 北里大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分47030:薬系衛生および生物化学関連 / 生物系 / 分子生物学 / 生物系薬学 / 細胞生物学 / 機能生物化学研究代表者以外環境系薬学 / ウイルス学 / 環境系薬学 / 細菌学 / 医化学一般 / 放射線・化学物質影響科学
キーワード	研究代表者酸化ストレス / 出芽酵母 / C型肝炎ウイルス / Crm1 / YAP1 / eIF2alfa / 小胞体ストレス / 感知 / レドックスシグナル / GFP … もっと見る / FRET / オリゴRNA / 抗ウイルス薬 / インフルエンザウイルス / コロナウイルス / ATF4 / ROS / リン酸化eIF2α脱リン酸化酵素 / eIF2αキナーゼ / eIF2α脱リン酸化 / xCT / ROS感知 / P53 / Ferroptosis / SLC7A11 / がん細胞 / ヘムオキシゲナーゼー１ / シスチントランスポーター / フェロトーシス / BAG-1 / Molecular biology / Transcription factor / Budding yeast / Oxidative stress / Nuclear export / yAP-1 / 分子生物 / 転写因子 / 核内輸送 / 核外輸送 / パーオキシレドキシン / 活性酸素 / ピルビン酸キナーゼ / eIF2lafaリン酸化 / ペルオキシレドキシン / eIF2αリン酸化 / 過酸化水素 / レドックス / Core蛋白質 / ウイルス / 蛋白質 / ストレス / yeast / unfolded protein responses / oxidative stress / ER stress / core / UPR / HCV / コア蛋白質 / 活性酸素シグナル / シグナルの可視化 / 蛍光エネルギー移動法 / Yap1 / 活性酸素種 / 可視化 / 分子生物学 / Yapl / 酵母 / ピコルナウイルス / 蛋白合成開始 / IRES / Two-hybrid system / binding prptein / PTB … もっと見る研究代表者以外メチル水銀 / メタロチオネイン / カドミウム / cDNA / Rad23 / Cdc34 / 酵母 / Tat / USF / yAP-1 / two-hybrid / NF-kB / Poliovirus / ポリオウイルス / ユビキチン / ユビキチン・プロテアソームシステム / 遺伝子多型 / Lipopolysaccharide / Phylogeny / Enterobacteria / Serum protein / Bactericidal / Complement / Primary structure / セリンプロテアーゼ / 補体Cl / 遺伝子構造 / 蛋白構造 / 分子生物学 / レクチン / 蛋白質構造 / 殺菌因子 / リポ多糖体 / 系統発生 / 腸内細菌 / 血清タンパク質 / 殺菌 / 補体 / タンパク質一次構造 / F-box proteins / ubiquitin / resistance / toxicity / methylmercury / F-Box蛋白質 / 耐性 / 毒性発現機構 / Renal injury / Metallothionein / Polymorphism / Individual difference / High risk group / Cadmium / Ydr259c / Cin5 / パラコート / 耐性遺伝子 / シスプラチン / MTF1 / 腎毒性 / 個体差 / 高感受性集団 / Basolateral Sorting / Cytoplasmic Dynein / Cytopathic Effect / Poliovirus Receptor / clathrin adaptor complex / 逆行性モーター蛋白質 / 軸索輸送 / ポリオウイルスレセプター / バソラテラルソーティング / 細胞質ダイニン / 細胞変性効果 / ポリオウイルス受容体 / thioredoxin / Signal Transduction / Transcription Factor / two-hy brid system / PTB / NFkB / two-hybrid system / 蛋白・蛋白相互作用 / thioredaxin / シグナル伝達系 / 転写因子 / Cross-reactive neutralization epitope / DI particle / VP4 gene / Vaccine / Rotavirus / 交又反応中和エピトープ / VP4 / 中和抗原 / 効反応性中和領域 / キメラウイルス / 交叉反応性中和エピトープ / DI粒子 / VP4遺伝子 / ワクチン / ロタウイルス / ユビキチンプロテアソームシステム / 感受性決定因子 / プロテアソーム / 培養細胞 / 毒性軽減機構 / 毒性増強機構 / 細胞毒性 / ピルビン酸 / 脱ユビキチン化酵素 / 毒性発現調節 / トキシコロジー / ヒト由来細胞 / 分子種特異的発現 / 遺伝子ノックダウン / siRNA / 欠損細胞 / oxidative stress / TRX-2(thioredoxin) / YAP-1 / coactivator / SNF2 / two hybrid / HIV Tat 隠す

ヒトコロナウイルス感染を阻害するantiviral-oligo RNAの創出研究代表者
- 研究代表者
  
  久下周佐
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47030:薬系衛生および生物化学関連
- 研究機関
  東北医科薬科大学
ROS感知機構BAG-1/ATF4システムはフェロトーシスの制御システムか?研究代表者
- 研究代表者
  
  久下周佐
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47030:薬系衛生および生物化学関連
- 研究機関
  東北医科薬科大学
メチル水銀毒性に対する感受性決定機構の解明
- 研究代表者
  
  永沼章
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  環境系薬学
- 研究機関
  東北大学
酸化ストレス感知とレドックス細胞制御機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  久下周佐
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究課題提案型)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  東北薬科大学
   東北大学
小胞体表面の異常タンパク質の感知とERAD-CおよびUPRの誘導機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  久下周佐
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東北大学
メチル水銀毒性の発現とその調節に関わる細胞内機構の解明する研究
- 研究代表者
  
  永沼章
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  東北大学
C型肝炎ウイルスコア蛋白質による小胞体ストレス・酸化ストレス誘導機構研究代表者
- 研究代表者
  
  久下周佐
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東北大学
siRNA法による全メタロチオネイン分子種発現抑制細胞の作成
- 研究代表者
  
  永沼章
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  環境系薬学
- 研究機関
  東北大学
活性酸素種発生を指標としたストレスシグナルの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  久下周佐
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  東北大学
メチル水銀毒性の発現機構解明とその応用
- 研究代表者
  
  永沼章
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  環境系薬学
- 研究機関
  東北大学
メタロチオネインの遺伝子多型が引き起こす生育障害
- 研究代表者
  
  永沼章
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  環境系薬学
- 研究機関
  東北大学
FRETを用いた生細胞内でのフリーラジカル可視化システムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  久下周佐
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  東北大学
カドミウム毒性に対する遺伝的ハイリスクグループ同定法の開発
- 研究代表者
  
  永沼章
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境系薬学
- 研究機関
  東北大学
ポリオウイルスの神経病原性と神経細胞機能の研究
- 研究代表者
  
  大岡静衣
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  東京大学
酸化ストレスセンサーとして機能する転写因子のドメイン構造と核外移行による調節機構研究代表者
- 研究代表者
  
  久下周佐
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  分子生物学
- 研究機関
  東京大学
酵母を利用したIRES依存的翻訳開始因子のクローニング研究代表者
- 研究代表者
  
  久下周佐
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  分子生物学
- 研究機関
  東京大学
酵母を用いた蛋白間相互作用因子のクローニング法の確立
- 研究代表者
  
  岡本尚
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  名古屋市立大学
HIV Tatの機能解析と酵母を用いた標的蛋白遺伝子のクローニング
- 研究代表者
  
  加藤宏幸
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京大学
ポリオウイルス人工DI粒子RNAを利用したポリオ・ロタキメラウイルスワクチン開発
- 研究代表者
  
  谷口孝喜
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1994
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  札幌医科大学
殺菌因子RaRFの蛋白構造および遺伝子構造の系統発生学的比較
- 研究代表者
  
  川上正也
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  細菌学
- 研究機関
  北里大学

[図書] 実験医学増刊Vol36 No5　糖代謝とレドックス制御2018
- 著者名/発表者名
  久下周佐、色川隼人
- 総ページ数
  6
- 出版者
  羊土社
- ISBN
  9784758103695
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06630
[雑誌論文] 抗SARS-CoV-2(新型コロナウイルス)経口薬の開発と実用化の状況2022
- 著者名/発表者名
  久下周佐、関根僚也、色川隼人、武田洸樹
- 雑誌名
  
  ファルマシア
  
  巻: 58 号: 2 ページ: 147-151
- DOI
  10.14894/faruawpsj.58.2_147
- NAID
  130008150150
- ISSN
  0014-8601, 2189-7026
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06630
[雑誌論文] Comprehensive analyses of the cysteine thiol oxidation of PKM2 reveal the effects of multiple oxidation on cellular oxidative stress response2021
- 著者名/発表者名
  Hayato Irokawa, Satoshi Numasaki, Shin Kato, Kenta Iwai, Atsushi Inose-Maruyama, Takumi Ohdate, Gi-Wook Hwang, Takashi Toyama, Toshihiko Watanabe, Shusuke Kuge
- 雑誌名
  
  The Biochemical journal
  
  巻: 478 号: 7 ページ: 1453-1470
- DOI
  10.1042/bcj20200897
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06630
[雑誌論文] 感染症の現状と対策─薬学領域が果たす役割2020
- 著者名/発表者名
  黒田照夫, 松沢厚, 久下周佐
- 雑誌名
  
  薬学雑誌
  
  巻: 140 号: 7 ページ: 885-885
- DOI
  10.1248/yakushi.19-00255-F
- NAID
  130007867265
- ISSN
  0031-6903, 1347-5231
- 年月日
  2020-07-01
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06630
[雑誌論文] Methylmercury induces the expression of chemokine CCL4 via SRF activation in C17.2 mouse neural stem cells2019
- 著者名/発表者名
  Min-Seok Kim, Tsutomu Takahashi, Jin-Yong Lee, Takashi Toyama, Takayuki Hoshi, Shusuke Kuge, Yasuyuki Fujiwara, Akira Naganuma, Gi-Wook Hwang
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 4631-4631
- DOI
  10.1038/s41598-019-41127-y
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05714, KAKENHI-PROJECT-16H02961, KAKENHI-PROJECT-18K06630
[雑誌論文] Methylmercury enhances cytotoxicity through inhibition of its activity by a decrease in PTEN solubility.2018
- 著者名/発表者名
  Kim MS, Takahashi T, Lee JY, Toyama T, Hoshi T, Kuge S, Fujiwara Y, Naganuma A, Hwang GW.
- 雑誌名
  
  BPB Reports
  
  巻: 1 ページ: 1-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06630
[雑誌論文] The protein transportation pathway from Golgi to vacuoles via endosomes plays a role in enhancement of methylmercury toxicity2014
- 著者名/発表者名
  Hwang G.W., Murai Y., Takahashi T., Naganuma A.
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 4 号: 1 ページ: 5888-5888
- DOI
  10.1038/srep05888
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249008, KAKENHI-PROJECT-25281023
[雑誌論文] CDC23 knockdown reinforces methylmercury sensitivity in HEK293 cells2014
- 著者名/発表者名
  Du K., Takahashi T., Iwai-Shimada M., Miura N., Naganuma A., Hwang G.W.
- 雑誌名
  
  Fundam. Toxicol. Sci.
  
  巻: 1 ページ: 161-164
- NAID
  130005083345
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249008
[雑誌論文] Deletion of the ubiquitin-conjugating enzyme Ubc2 confers resistance to methylmercury in budding yeast by promoting Whi2 degradation2013
- 著者名/発表者名
  Hwang GW, Mastuyama F, Takahashi T, Lee JY, Naganuma A
- 雑誌名
  
  Ｔｈｅ　Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｔｏｘｉｃｏｌｏｇｉｃａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅｓ
  
  巻: 38 号: 2 ページ: 301-303
- DOI
  10.2131/jts.38.301
- NAID
  10031151434
- ISSN
  0388-1350, 1880-3989
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249008
[雑誌論文] Knockdown of the gene for homeobox protein HOXB13 reduces toxicity of oxidative-stress inducers in HEK293 cells2013
- 著者名/発表者名
  Nakano R, Takahashi T, Naganuma A, Hwang GW
- 雑誌名
  
  Ｔｈｅ　Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｔｏｘｉｃｏｌｏｇｉｃａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅｓ
  
  巻: 38 号: 6 ページ: 821-822
- DOI
  10.2131/jts.38.821
- NAID
  130004447084
- ISSN
  0388-1350, 1880-3989
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249008
[雑誌論文] Brain-specific induction of secretoglobin 3A1 expression in mice treated with methylmercury2013
- 著者名/発表者名
  Takahashi T, Kim MS, Saito T, Lee JY, Hwang GW, Naganuma A
- 雑誌名
  
  Ｔｈｅ　Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｔｏｘｉｃｏｌｏｇｉｃａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅｓ
  
  巻: 38 号: 6 ページ: 963-965
- DOI
  10.2131/jts.38.963
- NAID
  130004447101
- ISSN
  0388-1350, 1880-3989
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249008
[雑誌論文] Global chemokine expression in methylmercury-treated mice: methylmercury induces brain-specific expression of CCL3 and CCL42013
- 著者名/発表者名
  Kim MS, Takahashi T, Lee JY, Hwang GW, Naganuma A
- 雑誌名
  
  Ｔｈｅ　Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｔｏｘｉｃｏｌｏｇｉｃａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅｓ
  
  巻: 38 号: 6 ページ: 925-929
- DOI
  10.2131/jts.38.925
- NAID
  130004447096
- ISSN
  0388-1350, 1880-3989
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249008
[雑誌論文] Changes in the levels of low molecular weight metabolites in the mouse cerebellum following treatment with methylmercury2013
- 著者名/発表者名
  Hwang GW1, Lee JY, Kim MS, Sato M, Takahashi T, Naganuma A
- 雑誌名
  
  Ｔｈｅ　Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｔｏｘｉｃｏｌｏｇｉｃａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅｓ
  
  巻: 38 号: 5 ページ: 703-706
- DOI
  10.2131/jts.38.703
- NAID
  10031191729
- ISSN
  0388-1350, 1880-3989
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249008, KAKENHI-PROJECT-25281023
[雑誌論文] HSC90 is required for nascent hepatitis C virus core protein stability in yeast cells.2012
- 著者名/発表者名
  Kubota N, Inayoshi Y, Satoh N. Fukuda T, Iwai K, Tomoda H, Kohara M, Kataoka K, Shimamoto A, Furuichi Y, Nomoto A, Naganuma A, Kuge S
- 雑誌名
  
  FEBS Letters
  
  巻: (in press) 号: 16 ページ: 2318-2325
- DOI
  10.1016/j.febslet.2012.05.023
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200069, KAKENHI-PROJECT-23390113, KAKENHI-PROJECT-23659238, KAKENHI-PROJECT-24390117
[雑誌論文] siRNA-mediated silencing of the gene for heat shock transcription factor 1 causes hypersensitivity to methylmercury in HEK293 cells2011
- 著者名/発表者名
  Hwang, G. W., Ryoke, K., Lee, J. Y., Takahashi, T. and Naganuma, A.
- 雑誌名
  
  J. Toxicol. Sci.
  
  巻: 36 ページ: 851-853
- NAID
  10030037163
- URL
  http://dx.doi.org/10.2131/jts.36.851
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19101003
[雑誌論文] Inhibition of F-box protein FBXO6 gene expression by RNA interference enhances cadmium toxicity in HEK293 cells2011
- 著者名/発表者名
  Hwang, G. W., Du, K., Takahashi, T. and Naganuma, A.
- 雑誌名
  
  J. Toxicol. Sci.
  
  巻: 36 ページ: 847-849
- NAID
  10030037147
- URL
  http://dx.doi.org/10.2131/jts.36.847
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19101003
[雑誌論文] 活性酸素の感知とシグナル伝達機構2010
- 著者名/発表者名
  Iwai K, Kuge S.
- 雑誌名
  
  東北薬科大学研究誌 Journal of Tohoku Pharmaceutical University
  
  巻: 57 ページ: 41-45
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200069
[雑誌論文] Peroxiredoxin Ahp1 acts as a receptor for alkylhydroperoxides to induce disulfide bond formation in the Cad1 transcription factor.2010
- 著者名/発表者名
  Iwai K, Naganuma A, Kuge S.
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry, M109.090142[pii] 10.1074/jbc.M109.090142
  
  巻: 285 ページ: 10597-10604
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200069
[雑誌論文] A novel fluorescent sensor protein for visualization of redox states in the cytoplasm and in peroxisomes2010
- 著者名/発表者名
  Yano T, Oku M, Akeyama N, Itoyama A, Yurimoto H, Kuge S, Fujiki Y, Sakai Y.
- 雑誌名
  
  Mol.Cell Biol.
  
  巻: 30 ページ: 3759-3766
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200069
[雑誌論文] A novel fluorescent sensor protein for visualization of redox states in the cytoplasm and in peroxisomes.2010
- 著者名/発表者名
  Yano T, Oku M, Akeyama N, Itoyama A, Yurimoto H, Kuge S, Fujiki Y, Sakai Y.
- 雑誌名
  
  Molecular and Cellular Biology, MCB.00121-10 [pii] 10.1128/MCB.00121-10
  
  巻: 30 ページ: 3759-3766
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200069
[雑誌論文] siRNA-mediated AMPKa1 subunit gene PRKAA1 silencing enhances methylmercury toxicity in HEK293 cells2010
- 著者名/発表者名
  Hwang GW, Tobita M, Takahashi T, Kuge S, Kita K, Naganuma A.
- 雑誌名
  
  Journal of Toxicological Science 35(In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20059003
[雑誌論文] siRNA-mediated AMPKa1 subunit gene PRKAA1 silencing enhances methylmercury toxicity in HEK293 cells2010
- 著者名/発表者名
  Hwang GW, Tobita M, Takahashi T, Kuge S, Kita K, Naganuma A.
- 雑誌名
  
  Journal of Toxicological Science 35(In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200069
[雑誌論文] Peroxiredoxin Ahp1 acts as a receptor for alkylhydroperoxides to induce disulfide bond formation in the Cad1 transcription factor.2010
- 著者名/発表者名
  Iwai K, Naganuma A, Kuge S.
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry
  
  巻: 285 ページ: 10597-10604
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200069
[雑誌論文] Peroxiredoxin Ahp1 acts as a receptor for alkylhydroperoxides to induce disulfide bond formation in the Cad1 transcription factor2010
- 著者名/発表者名
  Iwai K, Naganuma A, Kuge S.
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry 285
  
  ページ: 10597-10604
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20059003
[雑誌論文] siRNA-mediated AMPKalpha1 subunit gene PRKAA1 silencing enhances methylmercury toxicity in HEK293 cells2010
- 著者名/発表者名
  Hwang, G. W., Tobita, M., Takahashi, T. Kuge, S., Kita, K. and Naganuma, A.
- 雑誌名
  
  J. Toxicol. Sci.
  
  巻: 35 ページ: 601-604
- URL
  http://dx.doi.org/10.2131/jts.35.601
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19101003
[雑誌論文] Peroxiredoxin Ahp1 acts as a receptor for alkylhydroperoxides to induce disulfide bond formation in the Cad1 transcription factor2010
- 著者名/発表者名
  Iwai K, Naganuma A, Kuge S.
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry 285
  
  ページ: 10597-10604
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200069
[雑誌論文] siRNA-mediated AMPK1 subunit gene PRKAA1 silencing enhances methylmercury toxicity in HEK293 cells2010
- 著者名/発表者名
  Hwang, G. W., Tobita, M., Takahashi, T., Kuge, S., Kita, K., Naganuma, A.
- 雑誌名
  
  J. Toxicol. Sci. 34(in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19101003
[雑誌論文] 活性酸素の感知とシグナル伝達機構2010
- 著者名/発表者名
  Iwai K, Kuge S.
- 雑誌名
  
  東北薬科大学研究誌J.Tohoku Pharm.Univ.
  
  巻: 57 ページ: 41-45
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200069
[雑誌論文] siRNA-mediated AMPKα1 subunit gene PRKAA1 silencing en hances methylmercury toxicity in HEK293 cells2010
- 著者名/発表者名
  Hwang GW, Tobita M, Takahashi T, Kuge S, Kita K, Naganuma A.
- 雑誌名
  
  Journal of Toxicological Science
  
  巻: 35 ページ: 601-604
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200069
[雑誌論文] Overexpression of the novel F-box protein Ymr258c confers resistance to methylmercury in Saccharomyces cerevisiae2009
- 著者名/発表者名
  Hwang GW, Wada N, Kuge S, Naganuma A.
- 雑誌名
  
  Journal of Toxicological Science 34
  
  ページ: 413-416
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20059003
[雑誌論文] A major peroxiredoxin-induced activation of Yap 1 transcription factor is mediated by reduction-sensitive disulfide bonds and reveals a low level of transcriptional activation2009
- 著者名/発表者名
  Tachibana T, Okazaki S, Murayama A, Naganuma A, Nomoto A, Kuge S.
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry 284
  
  ページ: 4464-4472
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200069
[雑誌論文] Overexpression of the novel F-box protein Ymr258c confers resistance to methylmercury in Saccharomyces cerevisiae2009
- 著者名/発表者名
  Hwang, G. W., Wada, N., Kuge, S., Naganuma, A.
- 雑誌名
  
  J. Toxicol. Sci. 34
  
  ページ: 413-416
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19101003
[雑誌論文] A major peroxiredoxin-induced activation of Yap1 transcription factor is mediated by reduction-sensitive disulfide bonds and reveals a low level of transcriptional activation.2009
- 著者名/発表者名
  Tachibana T, Okazaki S, Murayama A, Naganuma A, Nomoto A, Kuge S.
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry, M807583200 [pii] 10.1074/jbc.M807583200
  
  巻: 284 ページ: 4464-4472
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200069
[雑誌論文] A major peroxiredoxin-induced activation of Yap1 transcription factor is mediated by reduction-sensitive disulfide bonds and reveals a low level of transcriptional activation2009
- 著者名/発表者名
  Tachibana T, Okazaki S, Murayama A, Naganuma A, Nomoto A, Kuge S.
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry 284
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20059003
[雑誌論文] Overexpression of the novel F-box protein Ymr258c confers resistance to methylmercury in Saccharomyces cerevisiae2009
- 著者名/発表者名
  Hwang, G. W. Wada, N., Kuge, S. and Naganuma, A.
- 雑誌名
  
  J. Toxicol. Sci.
  
  巻: 34 ページ: 413-416
- URL
  http://dx.doi.org/10.2131/jts.34.413
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19101003
[雑誌論文] Overexpression of the novel F-box protein Ymr258c confers resistance to methylmercury in Saccharomyces cerevisiae2009
- 著者名/発表者名
  Hwang GW, Wada N, Kuge S, Naganuma A.
- 雑誌名
  
  Journal of Toxicological Science 34
  
  ページ: 413-416
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200069
[雑誌論文] Over expression of Ycg1 or Ydr520c confers resistance to cadmium in Saccharomyces cerevisiae2009
- 著者名/発表者名
  Hwang, G. W., Sasaki, K., Takahashi, T., Yamamoto, R. and Naganuma, A.
- 雑誌名
  
  J. Toxicol. Sci.
  
  巻: 34 ページ: 441-443
- NAID
  110007359653
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19101003
[雑誌論文] A major peroxiredoxininduced activation of Yapi transcription factor is mediated by reductionsensitive disulfide bonds and reveals a low level of transcriptional activation2009
- 著者名/発表者名
  Tachibana T, Okazaki S, Murayama A, Naganuma A, Nomoto A, Kuge S
- 雑誌名
  
  J Biological Chemistry 284
  
  ページ: 4464-4472
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20059003
[雑誌論文] Overexpression of the novel F-box protein Ymr258c confers resistance to methylmercury in Saccharomyces cerevisiae.2009
- 著者名/発表者名
  Hwang GW, Wada N, Kuge S, Naganuma A.
- 雑誌名
  
  Journal of Toxicological Science, JST.JSTAGE/jts/34.413 [pii]
  
  巻: 284 ページ: 413-416
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200069
[雑誌論文] siRNA-mediated inhibition of phosphatidylinositol glycan class B (PIGB)confers resistance to methyl mercury in HEK293 cells2007
- 著者名/発表者名
  Hwang, G. W., Hayashi, T., Kita, K., Takahashi, T., Kuge, S. and Naganuma, A.
- 雑誌名
  
  J. Toxicol. Sci.
  
  巻: 32 ページ: 581-583
- NAID
  110006531749
- URL
  http://dx.doi.org/10.2131/jts.32.581
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19101003
[雑誌論文] Hsp90 inhibitors suppress HCV replication in replicon cells and humanized liver mice.2007
- 著者名/発表者名
  Nakagawa, S., Umehara, I., Matsuda, C., Kuge, S., Sudoh, M., Kohara, M.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 353(4)
  
  ページ: 882-888
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17028003
[雑誌論文] DNA microarray analysis of transcriptional responses of ywast cells to expression of core protein of hepatitis C virus.2007
- 著者名/発表者名
  Kubota, N., Naganuma, A., Kuge, S.
- 雑誌名
  
  Journal of loxicological Sciences 32(2)(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17028003
[雑誌論文] Peroxiredoxin-mediated redox regulation of the nuclear localization of Yap1, a transcription factor n budding yeast.2005
- 著者名/発表者名
  Okazaki S.Naganuma A., Kuge S
- 雑誌名
  
  Antioxi.Redox Signal 7・3
  
  ページ: 327-330
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17028003
[雑誌論文] siRNA-mediated AMPKα1 subunit gene PRKAA1 silencing enhances methylmercury toxicity in HEK293 cells.
- 著者名/発表者名
  Hwang GW, Tobita M, Takahashi T, Kuge S, Kita K, Naganuma A.
- 雑誌名
  
  Journal of Toxicological Science, JST.JSTAGE/jts/34.413 [pii] (2110)
  
  巻: 35 ページ: 601-604
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200069
[産業財産権] 特許2004
- 発明者名
  久下周佐他3名
- 権利者名
  東北大他
- 出願年月日
  2004-11-21
- 取得年月日
  2005-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17028003
[学会発表] HCV Core 誘導型小胞体ストレスを抑制する化合物の同定2021
- 著者名/発表者名
  関根僚也，鈴木麻莉恵，菊地晴久，大澤宏祐，土井隆行，堤良平，斎藤芳郎，色川隼人，武田洸樹，久下周佐
- 学会等名
  衛生薬学環境トキシコロジーフォーラム2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06630
[学会発表] Hsp70 コシャペロンBAG-1 がフェロトーシスに与える影響についての解析2021
- 著者名/発表者名
  武田洸樹，色川隼人，久下周佐
- 学会等名
  衛生薬学環境トキシコロジーフォーラム2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06630
[学会発表] 様々な化合物により誘導されるピルビン酸キナーゼM2（PKM2）の酸化型システイン残基の解析2021
- 著者名/発表者名
  色川隼人，沼崎賢史，加藤慎，久下周佐
- 学会等名
  日本生化学会東北支部第 87 回例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06630
[学会発表] 高病原性HCV Core 変異体による小胞体ストレス(ATF6) の上昇を抑制する化合物の探索と効果の検討2021
- 著者名/発表者名
  鈴木麻莉恵，関根僚也，土井隆行，久下周佐
- 学会等名
  日本生化学会東北支部第 87 回例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06630
[学会発表] 統合ストレス応答にによる酸化ストレスの制御メカニズム2021
- 著者名/発表者名
  久下周佐、武田洸樹、岩井健太、猪瀬（丸山）敦史、色川隼人
- 学会等名
  日本薬学会第１４１年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06630
[学会発表] HSP70 のコシャペロンである BAG-1 の酸化ストレスの応答における重要性2020
- 著者名/発表者名
  武田洸樹、色川隼人、久下周佐
- 学会等名
  衛生薬学環境トキシコロジーフォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06630
[学会発表] 解糖系律速酵素のレドックス制御多様性が酸化ストレス応答と抗がん剤感受性に与える影響2020
- 著者名/発表者名
  色川隼人，加藤慎，沼崎賢史，久下周佐
- 学会等名
  衛生薬学環境トキシコロジーフォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06630
[学会発表] 成熟型HCV Coreタンパク質のC末端を特異的に認識する抗体の作製とCoreのプロセッシングの解析2020
- 著者名/発表者名
  関根僚也、岩崎佑大、猪瀬敦史、色川隼人、久下周佐
- 学会等名
  日本薬学会第140年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06630
[学会発表] HCV CoreのC末端領域の変異が小胞体膜蛋白質と小胞体ストレス応答に与える影響の解析2020
- 著者名/発表者名
  関根僚也、久下　周佐
- 学会等名
  第59回日本薬学会東北支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06630
[学会発表] 解糖系律速酵素のレドックス制御が酸化ストレス応答と抗がん剤感受性に与える影響2020
- 著者名/発表者名
  色川隼人、沼崎賢史、加藤慎、久下周佐
- 学会等名
  第140年会日本薬学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06630
[学会発表] 酸化ストレス負荷時のピルビン酸キナーゼM2（PKM2)を介した糖代謝制御2019
- 著者名/発表者名
  色川隼人、久下周佐
- 学会等名
  日本薬学会第139年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06630
[学会発表] HSP70 コシャペロンBAG-1 による酸化ストレス応答機構の解析2019
- 著者名/発表者名
  武田洸樹、色川隼人、久下周佐
- 学会等名
  衛生薬学環境トキシコロジーフォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06630
[学会発表] ピルビン酸キナーゼM2（PKM2）レドックス制御におけるCys 残基翻訳後修飾の解析2019
- 著者名/発表者名
  色川隼人、沼崎賢史、加藤慎、久下周佐
- 学会等名
  生化学会東北支部第８５回例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06630
[学会発表] Bag-1はGSH合成阻害剤BSO存在下における細胞増殖と細胞内GSHレベルの低下に寄与する2019
- 著者名/発表者名
  猪瀬―丸山敦史、田口恵子、守田匡伸、山本雅之、久下周佐
- 学会等名
  第92回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06630
[学会発表] 翻訳開始因子eIF2αを介した酸化ストレス感知機構の解析2019
- 著者名/発表者名
  武田洸樹、色川隼人、久下周佐
- 学会等名
  第58回日本薬学会東北支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06630
[学会発表] C型肝炎ウイルスCoreタンパク質による小胞体ストレスの誘導2019
- 著者名/発表者名
  久下周佐、色川隼人、高橋庄太、小暮高之、佐藤賢一
- 学会等名
  第31回微生物シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06630
[学会発表] ピルビン酸キナーゼM2 に存在するシステイン残基の酸化修飾の多様性2019
- 著者名/発表者名
  色川隼人、沼崎賢史、加藤　慎、久下周佐
- 学会等名
  第58回日本薬学会東北支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06630
[学会発表] ピルビン酸キナーゼM2 型（PKM2）のシステイン残基翻訳後修飾の多様性とその意義の解析2019
- 著者名/発表者名
  色川隼人、沼崎賢史、加藤　慎、久下周佐
- 学会等名
  衛生薬学環境トキシコロジーフォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06630
[学会発表] 解糖系律速酵素ピルビン酸キナーゼM2（PKM2）の新規レドックス制御機構の解析2018
- 著者名/発表者名
  色川隼人，加藤慎，高橋庄太，沼崎賢史，久下周佐
- 学会等名
  フォーラム2018衛生薬学・環境トキシコロジー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06630
[学会発表] 解糖系律速酵素ピルビン酸キナーゼ M2 （PKM2 ）のレドックス制御2018
- 著者名/発表者名
  色川隼人 , 加藤慎，沼崎賢史，久下周佐
- 学会等名
  第91回生化学会東北支部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06630
[学会発表] 活性酸素種により誘導されるピルビン酸キナーゼM2型（PKM2）の酸化型システイン残基の解析2018
- 著者名/発表者名
  色川隼人, 沼崎賢史, 加藤慎, 高橋庄太, 久下周佐
- 学会等名
  第９１回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06630
[学会発表] 活性酸素種センサーBag-1遺伝子エキソン5領域欠失のマウス個体におよぼす影響解析2018
- 著者名/発表者名
  猪瀬　敦史，田口　恵子，守田　匡伸，山本　雅之，久下　周佐
- 学会等名
  第91回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06630
[学会発表] チオールージスルフィド交換反応による過酸化水素感知機構2018
- 著者名/発表者名
  久下周佐
- 学会等名
  日本薬学会東北支部第40回東北薬学セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06630
[学会発表] Brain-specific induction of expression of Ccl4 and Scgb3a1 by methylmercury in mice2014
- 著者名/発表者名
  Min-Seok Kim, Tsutomu Takahashi, Jin-Yong Lee, Gi-Wook Hwang, Akira Naganuma
- 学会等名
  53th Annual Meeting of the Society of Toxicology
- 発表場所
  Phoenix (USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249008
[学会発表] メチル水銀によってマウス脳特異的に発現誘導される遺伝子群2013
- 著者名/発表者名
  金ミンソク、斉藤隆寛、高橋勉、李辰竜、黄基旭、永沼章
- 学会等名
  第40回日本毒性学会学術年会
- 発表場所
  千葉市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249008
[学会発表] Methylmercury Induces a Brain-Specific Increase in Chemokine CCL3 and CCL4 Expression in Mice2013
- 著者名/発表者名
  Min-Seok Kim, Jin-Yong Lee, Tsutomu Takahashi, Gi-Wook Hwang, Akira Naganuma
- 学会等名
  The XIII International Congress of Toxicology
- 発表場所
  Seoul（Korea）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249008
[学会発表] ペルオキシレドキシンTsa1 による糖新生のレドックス制御と酸化ストレス防御機構2012
- 著者名/発表者名
  色川隼人, 小笠原綾子, 渡部俊彦, 大館巧, 岩井健太, 久下周佐
- 学会等名
  日本生化学会東北支部第78 回例会
- 発表場所
  山形
- 年月日
  2012-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200069
[学会発表] ペルオキシレドキシンによる糖新生のレドックス制御と酸化ストレス応答機構2012
- 著者名/発表者名
  色川隼人, 小笠原綾子, 渡部俊彦, 大舘巧, 岩井健太, 久下周佐
- 学会等名
  日本薬学会第132 年会, 【日本薬学会第132 年会学生優秀発表賞受賞】
- 発表場所
  札幌, (口頭)
- 年月日
  2012-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200069
[学会発表] 代謝変化時の活性酸素種産生とペルオキシレドキシンの機能2012
- 著者名/発表者名
  渡部俊彦, 色川隼人, 久下周佐
- 学会等名
  日本生化学会東北支部第78 回例会
- 発表場所
  山形
- 年月日
  2012-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200069
[学会発表] 酸化ストレスによるAKT1 の酸化と活性化機構の解析2012
- 著者名/発表者名
  岩井健太, 久下周佐
- 学会等名
  日本生化学会東北支部第78 回例会
- 発表場所
  山形
- 年月日
  2012-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200069
[学会発表] Peroxiredoxin and redox signaling.2012
- 著者名/発表者名
  Shusuke Kuge, Hayato Irokawa, Kenta Iwai, Ayako Ogasawara, Toshihiko Watanabe.
- 学会等名
  The 6^<th> International Congress of Asian Society of Toxicology
- 年月日
  2012-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200069
[学会発表] Peroxiredoxin mediated Redox regulation of gluconeogenesis and oxidative stress in yeast.2012
- 著者名/発表者名
  Hayato Irokawa, Ayako Ogasawara, Toshihiko Watanabe, Takumi Ohdate, Kenta Iwai, Shusuke Kuge.
- 学会等名
  The 6^<th> International Congress of Asian Society of Toxicology
- 年月日
  2012-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200069
[学会発表] ペルオキシレドキシン５による低酸素応答のレドックス翻訳制御機構2012
- 著者名/発表者名
  岩井健太, 久下周佐
- 学会等名
  日本薬学会第132 年会
- 発表場所
  札幌, (口頭)
- 年月日
  2012-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200069
[学会発表] ペルオキシソーム分裂を制御するPex11の多量体形成における酵母GPxの機能解析2011
- 著者名/発表者名
  大館巧, 井上善晴, 久下周佐
- 学会等名
  第50回日本薬学会東北支部大会
- 発表場所
  仙台, (口頭)
- 年月日
  2011-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200069
[学会発表] ペルオキシレドキシンによるレドックスシグナルの感知と代謝制御2011
- 著者名/発表者名
  久下周佐, 橘剛, 色川隼人, 小笠原綾子, 渡部俊彦, 岩井健太
- 学会等名
  第77回日本生化学会東北支部例会
- 発表場所
  仙台, (口頭)
- 年月日
  2011-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200069
[学会発表] ペルオキシレドキシンによる過酸化水素の感知と酸化ストレス応答（リン酸化eIF2αレベル）の制御2011
- 著者名/発表者名
  岩井健太, 柴田美奈子, 間さやか, 久下周佐
- 学会等名
  第77回日本生化学会東北支部例会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2011-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200069
[学会発表] 酸化ストレスシグナル受容体としてのペルオキシレドキシンPrdx5の機能2011
- 著者名/発表者名
  岩井健太, 間さやか, 柴田美奈子, 久下周佐
- 学会等名
  日本薬学会第131年会
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2011-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200069
[学会発表] 代謝変化時の活性酸素種産生とペルオキシレドキシンの機能2011
- 著者名/発表者名
  渡部俊彦, 色川隼人, 久下周佐
- 学会等名
  第34 回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜, (ポスター)
- 年月日
  2011-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200069
[学会発表] 過酸化水素によるeIF2αのリン酸化はペルオキシレドキシンにより制御される2011
- 著者名/発表者名
  岩井健太、柴田美奈子、間さやか、久下周佐
- 学会等名
  日本薬学会第131年会
- 発表場所
  静岡(シンポジスト)
- 年月日
  2011-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200069
[学会発表] 細胞質に分布する蛋白質による小胞体内腔蛋白質の品質管理に与える影響2011
- 著者名/発表者名
  佐藤直子, 永沼章, 久下周佐
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜, (ポスター)
- 年月日
  2011-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200069
[学会発表] 過酸化水素によるeIF2αのリン酸化はペルオキシレドキシンにより制御される2011
- 著者名/発表者名
  岩井健太, 柴田美奈子, 間さやか, 久下周佐（シンポジスト）
- 学会等名
  日本薬学会第131年会
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2011-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200069
[学会発表] ペルオキシレドキシンTsa1による解糖と糖新生のレドックススイッチ機構の解析2011
- 著者名/発表者名
  色川隼人, 渡部俊彦, 小笠原綾子, 大館巧, 岩井健太, 久下周佐
- 学会等名
  第50回日本薬学会東北支部大会
- 発表場所
  仙台, (口頭)
- 年月日
  2011-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200069
[学会発表] 代謝変化により発生する活性酸素種のペルオキシレドキシンによる制御2011
- 著者名/発表者名
  渡部俊彦, 色川隼人, 久下周佐
- 学会等名
  第50回日本薬学会東北支部大会
- 発表場所
  仙台, (口頭)
- 年月日
  2011-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200069
[学会発表] ペルオキシレドキシンによる過酸化水素の感知と酸化ストレス応答（リン酸化eIF2αレベル）の制御2011
- 著者名/発表者名
  岩井健太, 柴田美奈子, 間さやか, 久下周佐
- 学会等名
  第50回日本薬学会東北支部大会
- 発表場所
  仙台, (口頭)
- 年月日
  2011-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200069
[学会発表] ペルオキシレドキシンによるグルコース-エタノール代謝スイッチ制御2011
- 著者名/発表者名
  色川隼人, 橘剛, 渡部俊彦, 岩井健太, 久下周佐
- 学会等名
  日本薬学会第131年会
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2011-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200069
[学会発表] 小胞体表面に蓄積する蛋白質によるCOPII小胞体輸送とERADの阻害2011
- 著者名/発表者名
  佐藤直子, 菊池純一, 柿沼秀明, 久下周佐
- 学会等名
  第50回日本薬学会東北支部大会
- 発表場所
  仙台, (口頭)
- 年月日
  2011-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200069
[学会発表] ペルオキシレドキシンによるレドックスシグナルの感知と代謝制御2011
- 著者名/発表者名
  久下周佐
- 学会等名
  第77回日本生化学会東北支部例会
- 発表場所
  仙台(東北大学)
- 年月日
  2011-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200069
[学会発表] ヒトペルオキシレドキシンPrdx5 の細胞内ROS シグナル受容体としての機能2011
- 著者名/発表者名
  岩井健太, 久下周佐
- 学会等名
  第34 回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜, (口頭)
- 年月日
  2011-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200069
[学会発表] 酵母ピルビン酸キナーゼPyk1 のレドックス活性制御は活性酸素種産生と寿命延長を制御する2011
- 著者名/発表者名
  色川隼人, 渡部俊彦, 小笠原綾子, 大館巧, 岩井健太, 久下周佐
- 学会等名
  第34 回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜, (ポスター)
- 年月日
  2011-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200069
[学会発表] ピルビン酸キナーゼの酸化還元による制御機構の解析2011
- 著者名/発表者名
  小笠原綾子, 橘剛, 色川隼人, 渡部俊彦, 岩井健太, 久下周佐
- 学会等名
  第50回日本薬学会東北支部大会
- 発表場所
  仙台, (口頭)
- 年月日
  2011-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200069
[学会発表] 酸化ストレスや代謝に応答したパーオキシレドキシン誘導性レドックスシグナルの感知と伝達2010
- 著者名/発表者名
  久下周佐、橘剛、岩井健太、永沼章
- 学会等名
  第83回日本薬理学会、シンポジウム
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20059003
[学会発表] 酸化ストレスシグナル受容体としてのヒトペルオキシレドキシンPrdx5の機能2010
- 著者名/発表者名
  岩井健太, 間さやか, 柴田美奈子, 久下周佐
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会, 第83回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸, (口頭発表)
- 年月日
  2010-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200069
[学会発表] 酸化ストレスや代謝に応答したパーオキシレドキシン誘導性レドックスシグナルの感知と伝達2010
- 著者名/発表者名
  久下周佐, 橘剛, 岩井健太, 永沼章
- 学会等名
  第83回日本薬理学会
- 発表場所
  大阪, (シンポジウム招待講演)
- 年月日
  2010-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200069
[学会発表] Down regulation of nascent core protein of hepatitis C virus by HSP90 inhibition.2010
- 著者名/発表者名
  Shusuke Kuge, Naoko Kubota, Yoshitaka Inayoshi, Naoko Satoh, Kenta Iwai.
- 学会等名
  17th International Meeting on Hepatitis C Virus and Related Viruses.
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2010-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200069
[学会発表] ペルオキシレドキシンAhp1による有機過酸化物の感知と転写因子Cad1のジスルフィド形成誘導2010
- 著者名/発表者名
  岩井健太, 永沼章, 久下周佐
- 学会等名
  酵母遺伝子フォーラム
- 発表場所
  奈良
- 年月日
  2010-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200069
[学会発表] 酸化ストレスシグナル受容体としてのヒトペルオキシレドキシンPrdx5の機能2010
- 著者名/発表者名
  岩井健太, 間さやか, 柴田美奈子, 久下周佐
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会,第83回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸(口頭発表)
- 年月日
  2010-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200069
[学会発表] Peroxiredoxin Ahp1 acts as a receptor for alkylhydroperoxidas to induce disulfide bond formation in the Cad1 transcription factor.2010
- 著者名/発表者名
  Kenta Iwai, Akira Naganuma, Shusuke Kuge
- 学会等名
  The 3rd International Symposium on Protein Community.
- 発表場所
  奈良
- 年月日
  2010-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200069
[学会発表] ペルオキシレドキシンAhp1 による有機過酸化物の感知と転写因子Cad1 のジスルフィド形成誘導2010
- 著者名/発表者名
  岩井健太, 永沼章, 久下周佐
- 学会等名
  酵母遺伝子フォーラム
- 発表場所
  奈良
- 年月日
  2010-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200069
[学会発表] 酸化ストレスや代謝に応答したパーオキシレドキシン誘導性レドックスシグナルの感知と伝達2010
- 著者名/発表者名
  久下周佐、橘剛、岩井健太、永沼章
- 学会等名
  第83回日本薬理学会、シンポジウム
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200069
[学会発表] Redox regulation of Pykl, a rate-limiting enzyme in glycolysis, by a major peroxiredoxin Tsal in yeast cells2009
- 著者名/発表者名
  Tsuyoshi Tachibana, Akira Naganuma, Shusuke Kuge
- 学会等名
  Molecular mechanism of environmental response to food and oxygen III
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2009-02-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20059003
[学会発表] レドックスシグナルの感知・伝達機構2009
- 著者名/発表者名
  久下周佐
- 学会等名
  第178 酵母細胞研究会例会
- 発表場所
  横浜, (招待講演)
- 年月日
  2009-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200069
[学会発表] ER に分布するHCV Core によるER ストレス誘導機構の解析2009
- 著者名/発表者名
  佐藤直子, 菊地純一, 柿沼秀明, 永沼章, 久下周佐
- 学会等名
  第32 回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200069
[学会発表] 酵母細胞内で発現したHCVコア蛋白質の分解はHSP90による抑制される2009
- 著者名/発表者名
  稲吉康孝、久保田直子、永沼章、久下周佐
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200069
[学会発表] Peroxiredoxin Ahp 1 induces disulfide bond formation in Cadl transcripti on factor in response to alkvlhvdroneroxide stress2009
- 著者名/発表者名
  Kenta Iwai ; Akira Naganuma, Shusuke Kuge
- 学会等名
  Molecular mechanism of environmental response to food and oxygen III
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2009-02-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20059003
[学会発表] 有機酸メタボロミクスによる糖代謝のレドックス制御機構の解析2009
- 著者名/発表者名
  久下周佐, 橘剛, 岩井健太, 大賀拓史, 永沼章
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会年会、ワークショップ「メタボロミクスが解き明かす代謝生物学」
- 発表場所
  横浜, (口頭発表)
- 年月日
  2009-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200069
[学会発表] 有機酸メタボロミクスによる糖代謝のレドックス制御機構の解析2009
- 著者名/発表者名
  久下周佐、橘剛、岩井健太、大賀拓史、永沼章
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会年会、ワークショップ「メタボロミクスが解き明かす代謝生物学」口頭発表
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200069
[学会発表] レドックスシグナルの感知・伝達機構2009
- 著者名/発表者名
  久下周佐
- 学会等名
  第178酵母細胞研究会例会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200069
[学会発表] ERに分布するHCV CoreによるERストレス誘導機構の解析2009
- 著者名/発表者名
  佐藤直子、菊地純一、柿沼秀明、永沼章、久下周佐
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20059003
[学会発表] Peroxiredoxin-induced sensing and transduction of redox signal in response to oxidative stress in yeast cells2009
- 著者名/発表者名
  Shusuke Kuge, Kenta Iwai, Tsuyoshi Tachibana, Akira Naganuma
- 学会等名
  olecular mechanism of environmental response to food and oxygen III
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2009-02-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20059003
[学会発表] 酵母細胞内で発現したHCV コア蛋白質の分解はHSP90による抑制される2009
- 著者名/発表者名
  稲吉康孝, 久保田直子, 永沼章, 久下周佐
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200069
[学会発表] 酵母細胞内で発現したHCVコア蛋白質の分解はHSP90による抑制される2009
- 著者名/発表者名
  稲吉康孝、久保田直子、永沼章、久下周佐
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20059003
[学会発表] レドックスシグナルの感知・伝達機構2009
- 著者名/発表者名
  久下周佐
- 学会等名
  第178酵母細胞研究会例会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20059003
[学会発表] ERに分布するHCV Core によるERストレス誘導機構の解析2009
- 著者名/発表者名
  佐藤直子、菊地純一、柿沼秀明、永沼章、久下周佐
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200069
[学会発表] 有機酸メタボロミクスによる糖代謝のレドックス制御機構の解析2009
- 著者名/発表者名
  久下周佐、橘剛、岩井健太、大賀拓史、永沼章
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会年会、ワークショップ「メタボロミクスが解き明かす代謝生物学」
- 発表場所
  横浜(口頭発表)
- 年月日
  2009-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20059003
[学会発表] 糖代謝律速酵素Pyk1のペルオキシレドキシンTsa1によるレドックス制御2008
- 著者名/発表者名
  橘剛、永沼章、久下周佐
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20059003
[学会発表] Peroxiredoxin-induced sensing and transduction of redox signal in response to oxidative stress in yeast cells2008
- 著者名/発表者名
  Shusuke Kuge, Kenta Iwai, Tsuyoshi Tachibana, Akira Naganu ma
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20059003
[学会発表] レドックスセンシングにおけるチオール-ジスルフィド交換反応のダイナミクス2008
- 著者名/発表者名
  久下周佐
- 学会等名
  第8回日本蛋白質科学会年会ワークショップ
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20059003
[学会発表] 酸化ストレスの動的レドックスセンシング2008
- 著者名/発表者名
  久下周佐
- 学会等名
  第18回酵母合同シンポジウム
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20059003
[学会発表] 酸化ストレスの動的レドックスセンシング2008
- 著者名/発表者名
  久下周佐
- 学会等名
  フォーラム2008衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2008-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20059003
[学会発表] ペルオキシレドキシンAhp1依存的ジスルフィド結合形成とsumo化修飾による酵母転写因子Cad1の制御機構2008
- 著者名/発表者名
  岩井健太、永沼章、久下周佐
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20059003
[学会発表] マウス脳神経由来細胞におけるメチル水銀によるケモカインCCL4の発現誘導
- 著者名/発表者名
  金ミンソク、李辰竜、黄基旭、高橋勉、永沼章
- 学会等名
  第52回日本薬学会東北支部大会
- 発表場所
  仙台市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249008

1. 永沼章 (80155952)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 15件
2. 黄基旭 (00344680)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 15件
3. 加藤宏幸 (60185866)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 高橋勉 (00400474)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 岩井健太 (50590006)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 33件
6. 渡部俊彦 (20240509)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
7. 小笠原綾子 (70326726)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
8. 谷口孝喜 (40094213)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 相沢主税 (80072362)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 山岸公子 (20200602)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 小林宣道 (80186759)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 岡本尚 (40146600)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 大岡静衣 (80313097)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 鴨下信彦 (90302603)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 宮入伸一 (50209855)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 大橋一晶 (70344679)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 川上正也 (50050349)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 中村国衛 (00118829)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 猪原節之介 (90101295)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 高橋明義 (10183849)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 三浦伸彦 (20229644)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 小野雅夫 (40050645)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 武田洸樹 (50845790)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 外山喬士

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

久下 周佐 Kuge Shusuke

高橋 勉 TAKAHASHI Tsutomu

久下 周右 KUGE Shusuke

研究課題

研究成果

共同研究者

ヒトコロナウイルス感染を阻害するantiviral-oligo RNAの創出研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ROS感知機構BAG-1/ATF4システムはフェロトーシスの制御システムか?研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

酸化ストレス感知とレドックス細胞制御機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

小胞体表面の異常タンパク質の感知とERAD-CおよびUPRの誘導機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

C型肝炎ウイルスコア蛋白質による小胞体ストレス・酸化ストレス誘導機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

活性酸素種発生を指標としたストレスシグナルの解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

FRETを用いた生細胞内でのフリーラジカル可視化システムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

久下周佐 Kuge Shusuke

高橋勉 TAKAHASHI Tsutomu

久下周右 KUGE Shusuke

[図書] 実験医学増刊Vol36 No5　糖代謝とレドックス制御2018