柴田実 SHIBATA Minoru

研究者番号	50196432
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2017年度: 新潟大学, 医歯学総合研究科, 客員研究員 2016年度: 新潟大学, 医歯(薬)学総合研究科, 研究員 2015年度: 新潟大学, 医歯(薬)学総合研究科, 客員研究員 2011年度 – 2014年度: 新潟大学, 医歯学系, 教授 2009年度 – 2010年度: 新潟大学, 医歯学総合病院, 教授 … もっと見る 2003年度 – 2007年度: 新潟大学, 医歯学総合病院, 教授 2002年度: 新潟大学, 医学部附属病院, 教授 1999年度 – 2001年度: 新潟大学, 医学部・附属病院, 教授 1997年度: 新潟大学, 医学部・附属病院, 教授 1996年度: 新潟大学, 医学部付属病院, 教授 1990年度 – 1992年度: 新潟大学, 医学部附属病院, 助手 1991年度: 新潟大学, 医学部・附属病院, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者形成外科学 / 形成外科学 / 整形外科学 / 神経解剖学・神経病理学研究代表者以外形成外科学 / 構造生物化学
キーワード	研究代表者神経再生 / adenovirus vector / 末梢神経 / peripheral nerve injury / misdirection / spinal cord plasticity / brain plasticity / nerve crossing / nerve regeneration / Allograft … もっと見る / Neurotropism / Tubulization / 神経再生経路 / 神経可塑性 / 神経端側吻合 / 神経端側縫 / Oberlin法 / LacZ遺伝子組換えadenovirus / 腕神経損傷 / neurotoracing / Lac Z / end to side / 組み替え遺伝子 / アデノウィルスヴェクター / 組み換え遺伝子 / アデノウィルスベクター / immunosuppression / Hand allo-grafting / Monkey / CD3 immunotoxin / 同種手移植 / 免疫抑制剤 / 同種手の移植 / カニクイザル / monochlonal antibody / Skin graft / anti-CD2 antibody / cryopeservation / manalonal antibody / CD2 / モノクローナル抗体 / 超低温保存 / 皮膚移植 / 同種移植 / 抗CD_2抗体 / モノクローナル抗体法 / Rabbit Radial Nerve / with a Gap / Nerve Repair / 選択的誘導 / 再生 / ニュ-ロトロピズム / 運動神経 / 知覚神経 / ギャップ / aterocollagen tube / 選択的神経再生 / 3次元解析 / 再構築 / 立体三次元 / 脊髄後根 / 脊髄前根 / 支配レベル / 脊髄髄節 / 神経交叉 / 抗GAP-43抗体 / RT 97 / perineurial window / nerve injury / epineurial window / end to side coaptation / p-GAP-43 / 立依視モニター / 立体視モニター / 高倍率 / 双眼ルーペ / 大脳イメージング / 神経端側縫合 / 神経交叉術 / 末梢神経再生 / 末梢神経修復にいがた / イメージング / フラビン蛋白 / 大脳可塑性 / Regeneration / Penpheral Nerve / Neuro tracer / Adenovirus / 組み換遺伝子 / アデノウィルス / 感圧ゴムセンサー / 関節接触圧 / バイオメカニウス / 橈骨楔状骨切り術 / キーンベック病 … もっと見る研究代表者以外 transporter / nuclear receptor / lipid / bile acid / fatty acid / regulation of expression / gene / signal transduction / トランスポーター / 核内受容体 / 脂質 / 胆汁酸 / 脂肪酸 / 発現制御 / 遺伝子 / シグナル伝達 / 側頭筋移行術 / ラットモデル / 側頭筋移行 / 側頭筋 / 末梢神経再生 / 顔面神経麻痺 / prefabricated / 免疫寛容 / 同種胸腺移植隠す

島状側頭筋移行術を用いた顔面神経麻痺再建術における神経可塑性と神経再支配機序
- 研究代表者
  
  松田健
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  新潟大学
立体三次元構築法を用いた末梢神経交叉移行術後における可塑的神経再生経路の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  柴田実
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  新潟大学
神経成長円錐の新しい分子マーカーによる神経再生・可塑性発現メカニズムの検討研究代表者
- 研究代表者
  
  柴田実
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  新潟大学
新たな神経可塑性の検討と可塑性を考慮した末梢神経修復成績向上への研究研究代表者
- 研究代表者
  
  柴田実
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  新潟大学
高倍率手術用立体視モニター付き双眼ルーペの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  柴田実
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  新潟大学
リガンド特異的トランスポーターによる核内受容体シグナル制御機構の解析
- 研究代表者
  
  藤井博
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  信州大学
   新潟大学
視覚的大脳活動野モニタリング法を用いた末梢神経修復術後における機能回復機序の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  柴田実
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  神経解剖学・神経病理学
- 研究機関
  新潟大学
Adenovirusvectorを用いた神経細胞および軸索再生経路全長の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  柴田実
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  新潟大学
血管柄付き同種胸腺移植、血管柄付き同種腸骨移植による免疫寛容導入に関する検討
- 研究代表者
  
  坂村律生
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  新潟大学
Adenovirusによる選択的免疫寛容状態を導入した同種複合組織移植の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  柴田実
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  新潟大学
遺伝子組み換えアデノウィルスを用いた端側吻合神経再生経路の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  柴田実
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  新潟大学
LacZ遺伝子を組み込んだアデノウィルスを用いた神経再生経路の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  柴田実
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  新潟大学
モノクローナル抗体法と超低温凍結保存法を併用した同種異系移植に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  柴田実
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  新潟大学
橈骨楔状骨切り術および橈骨短縮術が手関節接触圧におよぼす影響の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  柴田実
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  新潟大学
末梢神経再生における運動神経と知覚神経の終末効果器官への選択的誘導の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  柴田実
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  新潟大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 末梢神経障害-基礎と臨床のすべて-神経端側縫合-基礎と展望-2008
- 著者名/発表者名
  柴田実, 鈴木肇, 他4名
- 出版者
  金原出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18650092
[雑誌論文] Free perivascular tissue flap transfer2015
- 著者名/発表者名
  Matsuda K, Kubo T, Fukai M, Kikuchi M, Hikasa H, Nakajima Y, Tomita K, Shibata M, Hosokawa K
- 雑誌名
  
  J Plast Reconstr Aesthet Surg
  
  巻: 68 号: 7 ページ: 973-978
- DOI
  10.1016/j.bjps.2015.03.005
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462740
[雑誌論文] End-to-side "loop" graft for total facial nerve reconstruction: Over 10 years experience2015
- 著者名/発表者名
  Matsuda K, Kakibuchi M, Sotsuka Y, Kubo T, Shibata M, Hosokawa K
- 雑誌名
  
  J Plast Reconstr Aesthet Surg
  
  巻: 68 号: 8 ページ: 1054-1063
- DOI
  10.1016/j.bjps.2015.04.005
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462740
[雑誌論文] Eyebrow reconstruction using a composite skin graft from sideburns2015
- 著者名/発表者名
  Matsuda K, Shibata M, Kanazawa S, Kubo T, Hosokawa K.
- 雑誌名
  
  Plast Reconstr Surg Glob Open
  
  巻: 3 号: 1 ページ: e290-e290
- DOI
  10.1097/gox.0000000000000264
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462740
[雑誌論文] Vein/Arterial Grafts Harvested within the Incision for a Free Groin Flap2015
- 著者名/発表者名
  Matsuda K, Tomita K, Fukai M, Kubo T, Hayashi A, Shibata M, Hosokawa K
- 雑誌名
  
  Plast Reconstr Surg Glob Open
  
  巻: 3 号: 6 ページ: e407-e407
- DOI
  10.1097/gox.0000000000000379
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462740
[雑誌論文] 末梢神経損傷の治療2014
- 著者名/発表者名
  柴田　実、松田　健
- 雑誌名
  
  Peripheral Nerve
  
  巻: 25 ページ: 272-278
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462740
[雑誌論文] 頭髪生え際皮膚切除による眉毛挙上術2014
- 著者名/発表者名
  松田　健、柴田　実、松代直樹
- 雑誌名
  
  Facial Nerve Research Japan
  
  巻: 34 ページ: 126-128
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462740
[雑誌論文] Free flap transfer for complex regional pain syndrome type II2014
- 著者名/発表者名
  Matsuda K, Kikuchi M, Murase T, Hosokawa K, Shibata M.
- 雑誌名
  
  Case Rep Plast Surg Hand Surg
  
  巻: 1 号: 1 ページ: 1-4
- DOI
  10.3109/23320885.2014.966106
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462740
[雑誌論文] Restoration of contralateral representation in the mouse somatosensory cortex after crossing nerve transfer2012
- 著者名/発表者名
  Yamashita H, Chen S, Komagata S, Hishida R, Iwasato T, Itohara S, Yagi T, Endo N, Shibata M, Shibuki K.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 7(4)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390478
[雑誌論文] Initial Phase of Neuropathic Pain within a Few Hours after Nerve Injury in Mice2011
- 著者名/発表者名
  Komagata S, Shibata M, et al
- 雑誌名
  
  The Journal of Neuroscience
  
  巻: 31巻ページ: 4896-905
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390478
[雑誌論文] Initial phase of neuropathic pain within a few hours after nerve injury in mice2011
- 著者名/発表者名
  Komagata S, Chen S, Suzuki A, Yamashita H, Hishida R, Maeda T, Shibata M, Shibuki K.
- 雑誌名
  
  J Neurosci
  
  巻: 31(13) ページ: 4896-905
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390478
[雑誌論文] Sprouting if sensory neurons in dorsal root ganglia after transaction of peripheral nerves.2006
- 著者名/発表者名
  Tsuyoshi H., Zenzai K., Okado H., Endo N., Shibata M., Hirano S.
- 雑誌名
  
  Archives of Histology an Cytology 69
  
  ページ: 173-179
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390509
[雑誌論文] Sprouting if sensory neurons in dorsal root ganglia after transaction of peripheral nerves.2006
- 著者名/発表者名
  Tsuyoshi H., Zenzai K., Okado H., Endo N., Shibata M., Hirano S.
- 雑誌名
  
  Archives of Histology and Cytology
  
  ページ: 69173-69179
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390509
[雑誌論文] Sprouting if sensory neurons in dorsal root ganglia after transaction of peripheral nerves.2006
- 著者名/発表者名
  Tsuyoshi H., Zenzai K., Okado H., Endo N., Shibata M., Hirano S.
- 雑誌名
  
  Archives of Histology and Cytology 69
  
  ページ: 173-179
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390509
[学会発表] マウス腕神経叢神経移行術モデルを用いた末梢神経再生経路の解析2017
- 著者名/発表者名
  若槻華子　渡辺啓介　千葉映奈　柴田　実　松田　健　佐藤　昇
- 学会等名
  第１２２回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  長崎大学坂本キャンパス(長崎市）
- 年月日
  2017-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293362
[学会発表] マウス腕神経叢神経移行術モデルを用いた末梢神経再生経路の解析2016
- 著者名/発表者名
  若槻華子渡辺啓介千葉映奈柴田　実松田　健佐藤　昇
- 学会等名
  第121回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  福島
- 年月日
  2016-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293362
[学会発表] 顔面神経欠損に対するループ型神経移植術 -axonal superchargingとaxonal distribution-2015
- 著者名/発表者名
  松田健、垣淵正男、曽束洋平、柴田実、細川亙
- 学会等名
  第42回日本マイクロサージャリー学会学術集会
- 発表場所
  ラフレさいたま（埼玉県さいたま市）
- 年月日
  2015-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462740
[学会発表] Crossing Nerve Transfer in the Upper Extremity Produces Bilateral So matosensory Cortical Representations in Mice2011
- 著者名/発表者名
  山下晴義, 柴田実, 他
- 学会等名
  2011年アメリカ整形外科基礎学会
- 発表場所
  Long Beach,Ca.U.S.A
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390478
[学会発表] Crossing Nerve Transfer in the Upper Extremity Produces Bilateral Somatosensory Cortical Representation In Mice2011
- 著者名/発表者名
  Yamashita, H, Komagata, S, Shanlin, C, Iwasato, T, Itohara, S, Yagi, T, Hishida, R, Endo, N, Shibata, M, Katsuei Shibuki
- 学会等名
  57^<th> Annual Meeting for American Orthopedic Research Society
- 発表場所
  Long Beach, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390478
[学会発表] Neural Plasticity Works after Nerve Crossing2010
- 著者名/発表者名
  柴田実, 鈴木肇, 他
- 学会等名
  第65回アメリカ手外科学会
- 発表場所
  Boston Ma.U.S.A.
- 年月日
  2010-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390478
[学会発表] 末梢神経交叉移植後の両側性対性感覚野応答2010
- 著者名/発表者名
  山下晴義, 柴田実, 他
- 学会等名
  第53回日本手の外科学会学術集会
- 発表場所
  新潟市
- 年月日
  2010-04-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390478
[学会発表] 梢神経端側吻合部における軸索再生と神経周膜開窓の意義2010
- 著者名/発表者名
  親松宏, 甲賀大輔, 柴田実, 牛木辰男
- 学会等名
  第115回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  岩手医科大学(盛岡市)
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390478
[学会発表] 末梢神経交差移植後の両側性体性感覚野応答Bilateral somatosensory cortical responces after peripheral nerve crossing2010
- 著者名/発表者名
  山下晴義、陳山林、柴田実、澁木克栄、遠藤直人
- 学会等名
  第53回日本手外科学会学術集会
- 発表場所
  新潟市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390478
[学会発表] Peripheral Nerve Crossing Produces bilateral Somatosensory Cortical Responses in Mice2009
- 著者名/発表者名
  山下晴義, 柴田実, 渋木克栄, 他
- 学会等名
  第36回国際生理学会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都市)
- 年月日
  2009-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390478
[学会発表] Nerve Crossing Produces bilateral Somatosensory Cortical Representa tion in Mice2009
- 著者名/発表者名
  山下晴義, 柴田実, 渋木克栄, 他
- 学会等名
  第32回日本神経科学大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(名古屋市)
- 年月日
  2009-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390478
[学会発表] PERIPHERAL NERVE CROSSING PRODUCES BILATERAL SOMATOSENSORY CORTICAL RESPONSES IN MICE2009
- 著者名/発表者名
  Haruyoshi Yamashita, Shanlin Chen, Seiji Komagata, Takuji Iwasato, Shigeyoshi Itohara, Ryuichi Hishida, Naoto Endo, Minoru Shibata, Katsuei Shibuki
- 学会等名
  The 36th congress of the International Union of Physiological
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390478
[学会発表] Nerve crossing produces bilateral somatosensory cortical representation in mice(P3-c26)2009
- 著者名/発表者名
  Haruyoshi Yamashita, Seiji Komagata, Chen Shanlin, Takuji Iwasato, Shigeyoshi Itohara, Ryuichi Hashida, Naoto Endo, Minoru Shibata, Katsuei Shibuki
- 学会等名
  第32回日本神経科学会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2009-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390478
[学会発表] Adenovirus vectorを用いた末梢神経交叉後の神経再生経路の検討2007
- 著者名/発表者名
  鈴木肇柴田実陳緯韓久卉
- 学会等名
  第16回日本形成外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2007-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18650092

1. 坂村律生 (90322106)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 松田健 (50423166)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
3. 上出利光 (00160185)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 佐藤昇 (00254756)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 牛木辰男 (40184999)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 渋木克栄 (40146163)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 渡部久実 (50143756)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 遠藤直人 (10251810)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 柿田明美 (80281012)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 藤井博 (90165340)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 垣淵正男 (50252664)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
12. 畠野義郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

柴田 実 SHIBATA Minoru

研究課題

研究成果

共同研究者

島状側頭筋移行術を用いた顔面神経麻痺再建術における神経可塑性と神経再支配機序

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

立体三次元構築法を用いた末梢神経交叉移行術後における可塑的神経再生経路の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

神経成長円錐の新しい分子マーカーによる神経再生・可塑性発現メカニズムの検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新たな神経可塑性の検討と可塑性を考慮した末梢神経修復成績向上への研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高倍率手術用立体視モニター付き双眼ルーペの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

リガンド特異的トランスポーターによる核内受容体シグナル制御機構の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

視覚的大脳活動野モニタリング法を用いた末梢神経修復術後における機能回復機序の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Adenovirusvectorを用いた神経細胞および軸索再生経路全長の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

血管柄付き同種胸腺移植、血管柄付き同種腸骨移植による免疫寛容導入に関する検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Adenovirusによる選択的免疫寛容状態を導入した同種複合組織移植の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遺伝子組み換えアデノウィルスを用いた端側吻合神経再生経路の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

LacZ遺伝子を組み込んだアデノウィルスを用いた神経再生経路の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

モノクローナル抗体法と超低温凍結保存法を併用した同種異系移植に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

柴田実 SHIBATA Minoru