川口誠 KAWAGUCHI Makoto

研究者番号	50204699
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 名古屋市立大学, 医薬学総合研究院(医学), 研究員 2016年度 – 2018年度: 名古屋市立大学, 大学院医学研究科, 研究員 2011年度 – 2015年度: 名古屋市立大学, 医学(系)研究科(研究院), 研究員 2007年度 – 2010年度: 名古屋市立大学, 大学院・医学研究科, 研究員 2006年度: 名古屋市立大学, 大学院医学研究科, 研究員 … もっと見る 2004年度: 富山医科薬科大学, 医学部, 助手 2000年度 – 2002年度: 富山医科薬科大学, 医学部, 助手 1989年度 – 1990年度: 富山医科薬科大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者泌尿器科学 / 実験病理学 / 医化学一般研究代表者以外整形外科学 / 実験病理学 / 腫瘍生物学 / 消化器内科学 / 人体病理学 / 人体病理学
キーワード	研究代表者 ATBF1 / ZFH4 / ATPase / ジンクフィンガー / ホメオドメイン / 悪性度 / 前立腺癌 / 肺胞 / うっ血 / オスマウス … もっと見る / Collagen Type III / Collagen Type I / 全身うっ血 / 心不全 / AF / 川崎病 / 肺血栓塞栓症 / 脳梗塞 / SNP / Central nervous System / Zinc Finger / Homeodomain / 中枢神経 / AFP-producing gastric cancer / ZFH-4 / zinc finger / homeodomain / DNA結合特異性 / AFP産生胃癌 / 転写因子 / 神経発生 / 免疫組織化学 / 膀胱癌 / タンパク分断化 / 癌悪性度 / malignant progression / immunohistochemistry / urothelial carcinoma / Overall survival / 免疫組織科学 / 核での局在 / 膀胱表在癌 / ATBF1 (ZFHX3) / 核移行 / 病理学 / 癌 … もっと見る研究代表者以外 genomic hybridization / sarcoma / gene analysis / metastasis / fibrosarcoma / Klotho / FGF / knockout mouse / 転写因子 / ATBF1 / metastasisi / kidney / ZFH transcription factor / development / brain / platelet-derived growth factor / ノックアウト / 脳 / Conditional knockout / 神経伝達 / 高次脳機能 / conditional knockout / 受容体 / 再生 / apoptosis / マウス / 腎臓 / 発達 / 神経 / 血小板由来増殖因子 / 性ホルモン / 肺癌 / ATBF1(ZFHX3) / 核・細胞質移行 / RUNX3 / 転写制御因子 / p53 / 癌抑制因子 / 胃癌 / アスベスト / 核移行シグナル / 細胞内局在 / 中皮腫 / 多核巨細胞 / モノクロ-ナル抗体 / ライソザイム陽性細胞 / S-100蛋白陽性細胞 / 樹状細胞 / マクロファ-ジ系細胞 / 掌蹠膿疱症 / 扁桃病巣感染症 / Macrophage / Interdigitating cell / Langerhans cell / Helper T cell / Palmoplantal pustulosis / Tonsil / Focal infection 隠す

癌抑制因子ATBF1の細胞内局在をバイオマーカーとする前立腺癌悪性度診断法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  川口誠
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
性ホルモンの肺癌悪性度規定メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  井上政昭
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  腫瘍生物学
- 研究機関
  産業医科大学
癌抑制因子ＡＴＢＦ１の細胞内局在をバイオマーカーとする膀胱癌悪性度診断法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  川口誠
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
胃癌の悪性度における転写因子型癌抑制因子ATBF1の核・細胞質移行の意義
- 研究代表者
  
  片岡洋望
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
膀胱癌でのATBF1発現、その分子機構および癌悪性度との関連の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  川口誠
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
中皮腫の細胞内異常シグナル
- 研究代表者
  
  三浦裕
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  名古屋市立大学
転写因子ATBF1およびZFH4の正常発達ラット中枢神経系における発現解析研究代表者
- 研究代表者
  
  坂田宣夫, 川口誠
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  昭和薬科大学
   富山医科薬科大学
肉腫肺転移を規定する遺伝子変異とその制御-マウス肉腫とヒト肉腫を用いて-
- 研究代表者
  
  金森昌彦
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  富山医科薬科大学
ノックアウトモデルによる生後脳形成における血小板由来増殖因子の役割の解明
- 研究代表者
  
  笹原正清
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  富山医科薬科大学
ATBFI蛋白のホメオドメイン1から4のDNA結合特異性の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  川口誠
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  富山医科薬科大学
扁桃病巣感染症とみなされる掌蹠膿疱症の免疫病理学的解析
- 研究代表者
  
  小泉富美朝
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  富山医科薬科大学

すべて 2017 2016 2015 2013 2011 2010 2009 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] Expression and subcellular localization of AT motif binding factor 1 in colon tumours.2017
- 著者名/発表者名
  Kataoka H, Miura Y, Kawaguchi M, Suzuki S, Okamoto Y, Ozeki K, Shimura T, Mizoshita T, Kubota E, Tanida S, Takahashi S, Asai K, Joh T.
- 雑誌名
  
  Mol Med Rep
  
  巻: 16 号: 3 ページ: 3095-3102
- DOI
  10.3892/mmr.2017.7016
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10913, KAKENHI-PROJECT-16K11024, KAKENHI-PROJECT-17K11020, KAKENHI-PROJECT-15K19343
[雑誌論文] A diagnostic marker for superficial urothelial bladder carcinoma: lack of nuclear ATBF1 (ZFHX3) by immunohistochemistry suggests malignant progression.2016
- 著者名/発表者名
  Kawaguchi M, Hara N, Bilim V, Koike H, Suzuki M, Kim TS, Gao N, Dong Y, Zhang S, Fujinawa Y, Yamamoto O, Ito H, Tomita Y, Naruse Y, Sakamaki A, Ishii Y, Tsuneyama K, Inoue M, Itoh J, Yasuda M, Sakata N, Jung CG, Kanazawa S, Akatsu H, Minato H, Nojima T, Asai K, Miura Y.
- 雑誌名
  
  BMC Cancer.
  
  巻: 16 号: 1 ページ: 805-805
- DOI
  10.1186/s12885-016-2845-5
- NAID
  120006814095
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460660, KAKENHI-PROJECT-26461470, KAKENHI-PROJECT-15K06714, KAKENHI-PROJECT-16K11024
[雑誌論文] ATBF1 is a novel amyloid-β protein precursor (AβPP) binding protein that affects AβPP expression.2015
- 著者名/発表者名
  Uhm KO, Kim MJ, Kawaguchi M, Akatsu H, Miura Y, Misumi S, Hida H, Choi EK, Kim YS, Michikawa M, Jung CG
- 雑誌名
  
  J Alzheimers Dis.
  
  巻: 43(1) ページ: 243-57
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592343
[雑誌論文] 胃癌の胃型腸型粘液形質制御における転写因子型癌抑制因子ATBF1の役割2010
- 著者名/発表者名
  片岡洋望, 三浦裕, 馬淵元志, 森義徳, 志村貴也, 溝下勤, 谷田諭史, 神谷武, 川口誠, 城卓志
- 雑誌名
  
  PROGRESS IN MEDICINE Vol.30(3)
  
  ページ: 787-790
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590731
[雑誌論文] Tumor suppressor, AT motif binding factor 1 (ATBF1), translocates to the nucleus with runt domain transcription factor 3 (RUNX3) in response to TGF・β signal transduction.2010
- 著者名/発表者名
  Mabuchi M, Kataoka H, Miura Y, Kim TS, Kawaguchi M, Ebi M, Tanaka M, Mori Y, Kubota E, Mizushima T, Shimura T, Mizoshita T, Tanida S, Kamiya T, Asai K, Joh T.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 23;398(2)
  
  ページ: 321-325
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590731
[雑誌論文] Subcellular localization of ATBF1 regulates MUC5AC transcription in gastric cancer2007
- 著者名/発表者名
  Mori Y, Kataoka H, Miura Y, Kawaguchi M, Kubota E, Ogasawara N, Oshima T, Tanida S, Sasaki M, Ohara H, Mizoshita T, Tatematsu M, Asai K, Joh T.
- 雑誌名
  
  Int J Cancer 121
  
  ページ: 241-247
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591867
[産業財産権] 抗ATBF1抗体及びその用途2009
- 発明者名
  三浦裕川口誠
- 権利者名
  (財)名古屋産業科学研究所
- 産業財産権番号
  2009-062180
- 出願年月日
  2009-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659099
[産業財産権] 抗ATBF1抗体及びその用途2009
- 発明者名
  川口誠、三浦裕
- 権利者名
  (財)名古屋産業科学研究所
- 産業財産権番号
  2009-062180
- 出願年月日
  2009-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591867
[産業財産権] 抗ATBF1抗体及びその用途2009
- 発明者名
  三浦裕川口誠
- 権利者名
  (財)名古屋産業科学研究所
- 産業財産権番号
  2009-062180
- 出願年月日
  2009-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591867
[学会発表] 初回TUR膀胱癌細胞の、ATBF1細胞内局在変化により、膀胱癌患者の全生存率、非再発生存率を予測出来る2013
- 著者名/発表者名
  川口誠、三浦裕
- 学会等名
  第102回日本病理学会総会
- 発表場所
  ロイトン札幌キャッスル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592343
[学会発表] The expression of ATBF1 is in proportion to the expression of estrogen receptor in lung cancer cells2013
- 著者名/発表者名
  Masaaki Inoue, Makoto Kawaguchi, Junya Fukuoka, Yutaka Miura
- 学会等名
  15^<th> World Conference on Lung Cancer
- 発表場所
  Sydney, Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650624
[学会発表] The expression of ATBF1 is in proportion to the expression of estrogen receptor in lung cancer cells2013
- 著者名/発表者名
  Masaaki Inoue, Makoto Kawaguchi, Junya Fukuoka, Yutaka Miura
- 学会等名
  15th World Conference on Lung Cancer
- 発表場所
  Sydney, Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650624
[学会発表] Fragmentation of ATBF1 shows distinct alteration of its subcellular localization suggesting malignancy of bladder cancer cells2011
- 著者名/発表者名
  川口誠
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592343
[学会発表] 遺伝子発現プロファイルを用いたアルゴリズム分析による肺がん培養細胞の分類2008
- 著者名/発表者名
  渡辺貴志、三浦知弘、井上政昭、川口誠、降旗千恵
- 学会等名
  BMB2008(第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学学会合同大会)
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591867
[学会発表] AβはATBF1の発現を上昇させ神経細胞死を誘導する2008
- 著者名/発表者名
  鄭且均、川口誠、三浦裕、赤津裕康、金泰善、道川誠
- 学会等名
  第51回日本神経化学会大会
- 発表場所
  富山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591867
[学会発表] P19細胞の神経分化誘における転写調節因子ATBF1による細胞外マトリックス接着関連因子の発現調節 BMB20082008
- 著者名/発表者名
  三浦裕、金泰善、鈴木光子、川口誠、鄭且均、浅井清文
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学学会合同大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591867
[学会発表] オリジナルDNA マイクロアレイによるヒト肺がん組織型に特徴的な遺伝子発現の解析2008
- 著者名/発表者名
  杉山真未、椿山由香、渡辺貴志、井上政昭、川口誠、降旗千恵
- 学会等名
  BMB2008(第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学学会合同大会)
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591867
[学会発表] ATBF1 Expression in Primary Lung Cancer2007
- 著者名/発表者名
  井上政昭、川口誠、杉尾賢二、安元公正、三浦裕
- 学会等名
  第66回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591867
[学会発表] ATM/AR の標的因子ATBF1 の細胞内局在制御メカニズム2007
- 著者名/発表者名
  鄭且均、川口誠、浅井清文、三浦裕
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591867
[学会発表] ATBF1 expression is a novel indicator for diagnosis of small size lung adenocarcinomas2007
- 著者名/発表者名
  Inoue M, Kawaguchi M, Noguchi M, Yasumoto K, Miura M
- 学会等名
  American Association for Cancer Research Annual Meeting 2007
- 発表場所
  Los Angels, CA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591867

1. 三浦裕 (90285198)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 14件
2. 笹原正清 (20154015)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 坂田宣夫 (00170598)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 片岡洋望 (40381785)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 城卓志 (30231369)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 井上政昭 (20330988)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 石井陽子 (00361949)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 尾矢剛志 (00343179)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 藤森俊彦 (80301274)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 金森昌彦 (20204547)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 大森一生 (80303238)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 下条竜一 (00359712)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 小泉富美朝 (70018323)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 倉茂洋一 (00126517)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 浦本秀隆 (90389445)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 石澤伸 (40222989)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 湊宏

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
18. 浅井清文

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

川口 誠 KAWAGUCHI Makoto

研究課題

研究成果

共同研究者

癌抑制因子ATBF1の細胞内局在をバイオマーカーとする前立腺癌悪性度診断法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

性ホルモンの肺癌悪性度規定メカニズムの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

癌抑制因子ＡＴＢＦ１の細胞内局在をバイオマーカーとする膀胱癌悪性度診断法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

胃癌の悪性度における転写因子型癌抑制因子ATBF1の核・細胞質移行の意義

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

膀胱癌でのATBF1発現、その分子機構および癌悪性度との関連の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

中皮腫の細胞内異常シグナル

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

転写因子ATBF1およびZFH4の正常発達ラット中枢神経系における発現解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肉腫肺転移を規定する遺伝子変異とその制御-マウス肉腫とヒト肉腫を用いて-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ノックアウトモデルによる生後脳形成における血小板由来増殖因子の役割の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ATBFI蛋白のホメオドメイン1から4のDNA結合特異性の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

扁桃病巣感染症とみなされる掌蹠膿疱症の免疫病理学的解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Expression and subcellular localization of AT motif binding factor 1 in colon tumours.2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] A diagnostic marker for superficial urothelial bladder carcinoma: lack of nuclear ATBF1 (ZFHX3) by immunohistochemistry suggests malignant progression.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

川口誠 KAWAGUCHI Makoto

[学会発表] 初回TUR膀胱癌細胞の、ATBF1細胞内局在変化により、膀胱癌患者の全生存率、非再発生存率を予測出来る2013