鈴木徹 SUZUKI Toru

研究者番号	50206504
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 東京海洋大学, 学内共同利用施設等, 特任教授 2016年度 – 2018年度: 東京海洋大学, 学術研究院, 教授 2015年度 – 2016年度: 東京海洋大学, その他部局等, 教授 2012年度 – 2014年度: 東京海洋大学, 海洋科学技術研究科, 教授 2011年度: 東京海洋大学, 海洋科学部 … もっと見る 2011年度: 東京海洋大学, 海洋科学部, 教授 2010年度: 東京海洋学部, 海洋科学部, 教授 2009年度: 東京海洋大学, 海洋科学部, 教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者農業環境・情報工学 / 農業情報工学研究代表者以外中区分41:社会経済農学、農業工学およびその関連分野 / 小区分08030:家政学および生活科学関連 / 食生活学 / 水産化学 / 高分子・繊維材料
キーワード	研究代表者冷凍 / 遺伝子解析 / 飼育 / 凍結耐性 / カルノシン / 耐凍性 / ヌマエラビル / 粉末X線回折 / 生体計測 / 粉末Ｘ線回折 … もっと見る / テクスチャ－ / 凍結 / テクスチャー / 組織軟化 / 氷結晶 / 農産物 … もっと見る研究代表者以外カラギーナン / 磁場勾配NMR / ナノ油膜 / ナノ油滴 / マイクロMRI / 蛍光微粒子 / ＮＭＲ / ミクロ相分離構造 / ミクロ粘弾性 / 光ピンセット / 多糖ゲル / 相分離 / 脂肪酸変性キトサン / 呈味成分 / 氷結晶 / 氷点降下 / 融点降下 / ナノエマルジョン / 氷点上昇 / 界面剥離 / 氷結晶成長 / 氷菓 / 氷点降下抑制 / テクスチャー設計 / 非線形歪 / 多糖混合ゲル / 画像解析 / マイクロX線CT / 固体高分解能NMR / 大変形振動歪 / LAOS / 焼き海苔 / 大変形振動歪み / 走査型電子顕微鏡 / タンパクー多糖混合ゲル / 混合ジェランガム / 混合カラギーナン / 微粒子追跡法 / NMR / 動的粘弾性 / 海苔 / アガロース / 相分離構造 / 食品テクスチャー / 拡散係数 / NMR緩和時間 / 蛍光微粒子追跡法 / マイクロレオロジー / 非線形粘弾性 / テクスチャーコントロール / マイクロDSC / 粘弾性 / マイクロＭＲＩ / 固体NMR / 食品ゲル / テクスチャー / ゲル / 拡散係数測定 / 固体高分解能ＮＭＲ / 振動大ずり変形 / ミクロ相分離 / 混合多糖ゲル / 大変形動的粘弾性 / 磁場勾配ＮＭＲ / 粒子追跡法 / ジェランガム / 国際情報交流 / 国際情報交換 / 官能評価 / LCA / 氷蔵 / 冷凍 / 品質 / 環境負荷 / 輸送 / 水産物 / ゲル化機構 / プルラン / デンドリマー / 拡散 / ジェラン / 寒天隠す

ナノ油膜で被覆した呈味成分含有粒子の安定化と応力崩壊
- 研究代表者
  
  松川真吾
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  挑戦的研究(開拓)
- 審査区分
  
  中区分41:社会経済農学、農業工学およびその関連分野
- 研究機関
  東京海洋大学
ナノ油膜による氷点降下抑制メカニズムの解明と溶けにくい氷菓への応用
- 研究代表者
  
  松川真吾
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分41:社会経済農学、農業工学およびその関連分野
- 研究機関
  東京海洋大学
複雑な不均一構造を持つ食品のテクスチャー発現機構の微視的観点からの解明
- 研究代表者
  
  松川真吾
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08030:家政学および生活科学関連
- 研究機関
  東京海洋大学
ヌマエラビルにおける凍結耐性機構の解明とその利用に関する包括的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木徹
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  農業環境・情報工学
- 研究機関
  東京海洋大学
食品ハイドロゲルのミクロ相分離構造がテクスチャーに与える影響
- 研究代表者
  
  松川真吾
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  東京海洋大学
農産物の冷凍保存時の氷結晶粒変成計測に基づく組織軟化予測研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木徹
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  農業情報工学
- 研究機関
  東京海洋大学
省エネルギー性と品質を考慮した水産物流通工程の最適化手法の検討
- 研究代表者
  
  渡邊学
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  水産化学
- 研究機関
  東京海洋大学
磁場勾配NMR法による生体高分子ゲル中の網目構造と物質拡散に関する研究
- 研究代表者
  
  松川真吾
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  高分子・繊維材料
- 研究機関
  東京海洋大学

すべて 2017 2015 2014 2012 2011 2010 2009 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 魚類筋肉組織の凍結において凍結前保存期間が氷結晶形態に及ぼす影響2014
- 著者名/発表者名
  小南友里, 渡辺学, 鈴木徹
- 雑誌名
  
  日本冷凍空調学会論文集
  
  巻: 31 ページ: 47-56
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580278
[雑誌論文] Electron Paramagnetic Resonance Study of Metmyoglobin and Nonheme Iron Formation in Frozen Tuna Meats2010
- 著者名/発表者名
  Pantira HEMPATTARASUWAN, Chotika VIRIYARATTANASAK, Shingo MATSUKAWA, Manabu WATANABE, and Toru SUZUKI
- 雑誌名
  
  Japan Journal of Food Engineering
  
  巻: 11(3) ページ: 133-138
- NAID
  130005078758
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550203
[雑誌論文] In situ observation of xenon hydrate formation in onion tissue by using NMR and powder X-ray diffraction measurement2009
- 著者名/発表者名
  Hiroko Ando, Satoshi Takeya, Yoshinori Kawagoe, Yoshio Makino, Toru Suzuki, Seiichi Oshita
- 雑誌名
  
  Cryobiology
  
  巻: 59(3) ページ: 405-405
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550203
[雑誌論文] PFG-NMR study for evaluation of freezing damage in onion tissue2009
- 著者名/発表者名
  Hiroko Ando, Mika Fukuoka, OsatoMiyawaki, Manabu Watanabe and Toru Suzuki
- 雑誌名
  
  Biosci. Biotechnol. Biochem
  
  巻: 73(6) ページ: 1257-1261
- NAID
  10027541897
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550203
[学会発表] 高い凍結耐性を持つヌマエラビル(Ozobranchus jantseanus)の細胞組織変化2017
- 著者名/発表者名
  鈴木徹, 関口由起, 原川昭宏, 鈴木大
- 学会等名
  第62回低温生物工学会, 北海道大学(札幌)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04577
[学会発表] 保護物質が凍結乾燥乳酸菌の生菌数に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  川井清司, 三ヶ尻脩人, 滕達, 羽倉義雄, 鈴木大, 萩原知明, 黄川田隆洋, 鈴木徹
- 学会等名
  第62回低温生物工学会, 北海道大学(札幌）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04577
[学会発表] 凍結耐性を示すヌマエラビルの細胞組織変化及び飼育法に関する研究2017
- 著者名/発表者名
  関口由起, 原川明宏, 鈴木大, 鈴木徹
- 学会等名
  第61回日本応用動物昆虫学会大会
- 発表場所
  東京農工大学
- 年月日
  2017-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04577
[学会発表] Effect of protectants on the storage stability of freeze-dried lactic acid bacteria2017
- 著者名/発表者名
  S. Mikajiri, K. Kawai, T. Da, Y. Hagura, D. Suzuki, T. Hagiwara, T. Kikawada, T. Suzuki
- 学会等名
  Food Innova 2017
- 発表場所
  Cesena, Italy
- 年月日
  2017-01-31
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04577
[学会発表] 冷凍前処理としての生鮮レタスに対する凍結保護物質の含浸効果2015
- 著者名/発表者名
  奥山真希，中納真奈，渡辺学，鈴木徹
- 学会等名
  日本食品科学工学会　関東支部大会
- 発表場所
  東京海洋大学　品川キャンパス(東京都)
- 年月日
  2015-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380143
[学会発表] The difference of ice crystal morphology in the frozen muscular tissue of horse mackerel : the effects of different handling on ice crystal coarsening2014
- 著者名/発表者名
  Yuri Kominami, Hideki Ushio, Takaaki Shirai, Manabu Watanabe and Toru Suzuki
- 学会等名
  Food Structure and Functionality Forum Symposium -From Molecules to Functionality-
- 発表場所
  Amsterdam, The Netherland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580278
[学会発表] 魚肉の鮮度低下が凍結時の氷結晶形態に及ぼす影響2014
- 著者名/発表者名
  小南友里，白井隆明，渡辺学，鈴木徹
- 学会等名
  日本農芸化学会2014年度大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580278
[学会発表] The Influence of Damage of Cell Membrane on Softening of Strawberry Tissue Due to Freezethawing2012
- 著者名/発表者名
  Tomomi Itakura, Toru Suzuki
- 学会等名
  7th International Strawberry Symposium
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550203
[学会発表] The Influence of Damage of Cell Membrane on Softening of strawberry Tissue Due to Freezethawing2012
- 著者名/発表者名
  Tomomi Itakura, Toru Suzuki
- 学会等名
  7th International strawberry Symposium
- 発表場所
  中国北京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550203
[学会発表] 凍結速度がマグロ魚肉の品質に与える影響2011
- 著者名/発表者名
  小林りか・渡辺学・鈴木徹
- 学会等名
  日本水産学会
- 発表場所
  (東日本大震災のため学会が中止となり要旨集の発行をもって発表となった)
- 年月日
  2011-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550203
[学会発表] 生鮮イチゴの凍結解凍によるテクスチャー変化とその制御に関する研究2011
- 著者名/発表者名
  板倉智美,安藤寛子,松川真吾,渡辺学,鈴木徹
- 学会等名
  日本食品保蔵科学会第60回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550203
[学会発表] 生鮮イチゴの凍結解凍によるテクスチャー変化の抑制に関する研究2011
- 著者名/発表者名
  板倉智美,鈴木徹,渡辺学,白石真人,安藤寛子
- 学会等名
  日本冷凍空調学会年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550203
[学会発表] スクロース溶液の凍結濃縮相の水分自己拡散係数2011
- 著者名/発表者名
  八木沢優一, 橋岡祐介, 安藤寛子, 渡辺学, 鈴木徹
- 学会等名
  日本食品工学会第12回,2011年度年次大会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550203
[学会発表] スクロース溶液の凍結濃縮相の水分自己拡散係数2011
- 著者名/発表者名
  八木沢優一,橋岡祐介,安藤寛子,渡辺学,鈴木徹
- 学会等名
  日本食品工学会第12回, 2011年度年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550203
[学会発表] 低温域における高濃度スクロース溶液内の水分子の自己拡散係数2011
- 著者名/発表者名
  八木沢優一,松川真吾,渡辺学,鈴木徹,安藤寛子,梶原一人,陶慧
- 学会等名
  第32回日本熱物性シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550203
[学会発表] 生鮮イチゴの凍結解凍によるテクスチャー変化の抑制に関する研究2011
- 著者名/発表者名
  板倉智美, 鈴木徹, 渡辺学, 白石真人, 安藤寛子
- 学会等名
  日本冷凍空調学会年次大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550203
[学会発表] EVALUATION OF CELL MEMBRANE DAMAGE ON RAPID AND SLOW FREEZING FOR ONION TISSUE THROUGH THE WATER PERMEABILITY MEASUREMENT BY USING PFG-NMR2011
- 著者名/発表者名
  ANDO H., KAJIWAR K., OSHITA S., SUZUKI T.
- 学会等名
  The 23rd IIR International Congress of Refrigeration
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550203
[学会発表] 低温域における高濃度スクロース溶液内の水分子の自己拡散係数2011
- 著者名/発表者名
  八木沢優一, 松川真吾, 渡辺学, 鈴木徹, 安藤寛子, 梶原一人, 陶慧
- 学会等名
  第32回日本熱物性シンポジウム
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550203
[学会発表] 生鮮イチゴの凍結・解凍によるテクスチャーの変化のメカニズム2011
- 著者名/発表者名
  板倉智美、渡辺学、白石真人、安藤寛子、松川真吾、鈴木徹
- 学会等名
  日本農芸化学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2011-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550203
[学会発表] アイスクリームの保存温度の変動による氷結晶形態変化2011
- 著者名/発表者名
  安藤寛子,加藤豊望,梶原一人,鈴木徹
- 学会等名
  2011年度日本冷凍空調学会年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550203
[学会発表] 生鮮イチゴの凍結解凍によるテクスチャー変化とその制御に関する研究2011
- 著者名/発表者名
  板倉智美, 安藤寛子, 松川真吾, 渡辺学, 鈴木徹
- 学会等名
  日本食品保蔵科学会第60回大会
- 発表場所
  北海道
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550203
[学会発表] 生鮮イチゴの凍結,解凍におけるテクスチャーの変化のメカニズム2011
- 著者名/発表者名
  板倉智美,渡辺学、安藤寛子、鈴木徹、白石真人、松川真吾
- 学会等名
  日本農芸化学会2011年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550203
[学会発表] アイスクリームの保存温度の変動による氷結晶形態変化2011
- 著者名/発表者名
  安藤寛子, 加藤豊望, 梶原一人, 鈴木徹
- 学会等名
  日本冷凍空調学会年次大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550203
[学会発表] 植物組織におけるXeハイドレート形成に関する研究2009
- 著者名/発表者名
  安藤寛子、川越義則、牧野義雄、大下誠一、松川真吾、鈴木徹
- 学会等名
  低温科学研究所共同利用研究集会
- 年月日
  2009-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550203
[学会発表] タマネギ組織におけるキセノンガスハイドレート形成を利用した低温保存2009
- 著者名/発表者名
  安藤寛子,松川真吾,川越義則,牧野義雄,鈴木徹,大下誠一
- 学会等名
  日本食品工学会第10回, 2009年度年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550203
[学会発表] 冷凍イチゴの復元性に解凍操作が及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  中納　真奈, 渡辺　学, 鈴木　徹
- 学会等名
  日本保蔵科学会
- 発表場所
  JA長野県ビル(長野県)
- 年月日
  2014-06-28 – 2014-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380143

1. 松川真吾 (30293096)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 9件
2. 萩原知明 (20293095)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
3. 福岡美香 (10240318)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 渡邊学 (30277850)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
5. 則竹寛子 (20581440)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 田代有里 (10293094)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 川井清司 (00454140)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 黄川田隆洋 (60414900)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 鈴木大 (90647489)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
10. 小林りか (50780326)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 黒岩崇 (60425551)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

鈴木 徹 SUZUKI Toru

研究課題

研究成果

共同研究者

ナノ油膜で被覆した呈味成分含有粒子の安定化と応力崩壊

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ナノ油膜による氷点降下抑制メカニズムの解明と溶けにくい氷菓への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

複雑な不均一構造を持つ食品のテクスチャー発現機構の微視的観点からの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ヌマエラビルにおける凍結耐性機構の解明とその利用に関する包括的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

食品ハイドロゲルのミクロ相分離構造がテクスチャーに与える影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

農産物の冷凍保存時の氷結晶粒変成計測に基づく組織軟化予測研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

省エネルギー性と品質を考慮した水産物流通工程の最適化手法の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

磁場勾配NMR法による生体高分子ゲル中の網目構造と物質拡散に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 魚類筋肉組織の凍結において凍結前保存期間が氷結晶形態に及ぼす影響2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Electron Paramagnetic Resonance Study of Metmyoglobin and Nonheme Iron Formation in Frozen Tuna Meats2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] In situ observation of xenon hydrate formation in onion tissue by using NMR and powder X-ray diffraction measurement2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] PFG-NMR study for evaluation of freezing damage in onion tissue2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 高い凍結耐性を持つヌマエラビル(Ozobranchus jantseanus)の細胞組織変化2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 保護物質が凍結乾燥乳酸菌の生菌数に及ぼす影響2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 凍結耐性を示すヌマエラビルの細胞組織変化及び飼育法に関する研究2017

著者名/発表者名

鈴木徹 SUZUKI Toru