黒澤信幸 Kurosawa Nobuyuki

… 別表記

黒沢信幸クロサワノブユキ

研究者番号	50241253
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-1548-4541
所属 (現在)	2025年度: 富山大学, 学術研究部工学系, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 富山大学, 学術研究部工学系, 教授 2007年度: 富山大学, 大学院・理工学研究部, 准教授 2006年度: 富山大学, 大学院・理工学研究部(工学), 助教授 2004年度 – 2005年度: 富山大学, 工学部, 助教授 2000年度: 富山大学, 工学部, 助教授 … もっと見る 1997年度 – 1999年度: 名古屋大学, 医学部, 助手 1995年度: 理化学研究所, フロンティア研究システム, 研究員 1992年度 – 1993年度: 理化学研究所, 国際フロンティア研究システム, 研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分49060:ウイルス学関連 / 機能生物化学 / 分子生物学研究代表者以外基礎ゲノム科学 / 機能生物化学 / 病態医化学 / 医化学一般
キーワード	研究代表者粘膜 / SARS-CoV-2 / 抗体 / 経鼻ワクチン / IgA / スルファチド / ノックアウトマウス / PTN / MK / ゲノム構造解析 / シアル酸転移酵素 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るミッドカイン / JF1 / SAM P8 / Midkine / NMR / ヘパリン / 糖タンパク質 / タンパクリン酸化 / Senescence / Learning and Memory Dysfunction / QTL analysis / 老化 / 記憶学習障害 / 連鎖解析 / Glycoproteins / Oligosaccharide synchesis / Blood coagulation / L-selectin / N-acetylglucosamine / sulfotransferase / 糖鎖識別 / 糖鎖生物学 / 糖鎖抗原 / ルウィスX / セレクチン / 癌性糖鎖 / リンパ球ホーミング / スルフォトランスフェラーゼ / L-セレクチンリガンド / オリゴ糖合成 / 血液凝固 / L-セレクチン / N-アセチルグルコサミン / スルホトランスフェラーゼ / Inflammation / Gene therapy / Bone fracture / Lymphnode metastasis / Splicing / Tumor marker / Enzyme-linked immunoassay / 成長因子 / 腎透析 / 肺癌 / 炎症 / 遺伝子治療 / 骨折 / リンパ節転移 / スプライシング異常 / 腫瘍マーカー / 酵素抗体法 / Calcium mobilization / Rheumatoid arthritic / Neutrophil / Cancer / Synaps / Hepari / プラスミノーゲン活性化酵素 / 神経分化 / シンデカン / 神経突起伸長 / 増殖分化因子 / サイトカイン / カルシュウム動員 / リューマチ / 好中球 / がん / シナプス形成 / アストロサイト / カルレチニン / アグリン / 海馬 / シナプス / ヘパリン結合性成長因子 / リンパ管浸潤 / 精子形成 / 免疫グロブリンスーパーファミリー / ベイシジン / ホスファチジルセリン / MARCKS / GOTO / GQ1b / 神経芽腫瘍細胞 / 神経突起伸展作用 / ガングリオシド隠す

鼻粘膜モノクローナルIgA抗体の網羅的取得による経鼻ワクチン感染防御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  黒澤信幸
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分49060:ウイルス学関連
- 研究機関
  富山大学
老化促進マウスを用いた記憶学習障害原因遺伝子の同定と機能解析
- 研究代表者
  
  磯部正治
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  基礎ゲノム科学
- 研究機関
  富山大学
N-アセチルグルコサミン-6硫酸化の生物学的意義
- 研究代表者
  
  村松喬
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  名古屋大学
遺伝子発現誘導システムを利用したミッドカインシグナル伝達機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  黒澤信幸
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  名古屋大学
転移関連糖鎖を担うタンパク質のがんの浸潤、転移における役割とその作用機構
- 研究代表者
  
  村松喬
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  名古屋大学
新しいヘパリン結合性成長分化因子ミッドカインの神経可塑性における役割
- 研究代表者
  
  村松喬
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  名古屋大学
ミッドカインの腫瘍の診断、治療そして血液幹細胞増殖への応用
- 研究代表者
  
  村松喬
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  名古屋大学
成長因子ミッドカインの生理的意義、作用機構、組織修復能そして疾病との関連
- 研究代表者
  
  村松喬
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  名古屋大学
O-結合型糖鎖合成に関与するシアル酸転移酵素遺伝子郡の発現解析研究代表者
- 研究代表者
  
  黒澤信幸
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  分子生物学
- 研究機関
  理化学研究所
複合糖質の持つ神経栄養因子様活性と脳老化
- 研究代表者
  
  辻崇一
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  理化学研究所
複合糖質の持つ神経栄養因子様活性と脳老化
- 研究代表者
  
  辻崇一
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  理化学研究所

すべて 2023 2008 2006 2005 2004

すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] Comprehensive analysis of nasal IgA antibodies induced by intranasal administration of the SARS-CoV-2 spike protein2023
- 著者名/発表者名
  Waki Kentarou、Tani Hideki、Saga Yumiko、Shimada Takahisa、Yamazaki Emiko、Koike Seiichi、Mana Okada、Isobe Masaharu、Kurosawa Nobuyuki
- 雑誌名
  
  eLife
  
  巻: Reviewed Preprint
- DOI
  10.7554/elife.88387.1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24137
[雑誌論文] The development of a highly sensitive and quantitative SARS-CoV-2 rapid antigen test applying newly developed monoclonal antibodies to an automated chemiluminescent flow-through membrane immunoassay device2023
- 著者名/発表者名
  Kengo Nishimura, Hiroaki Kitazawa, Takashi Kawahata, Kosuke Yuhara, Takahiro Masuya, Toshihiro Kuroita, Kentarou Waki, Seiichi Koike, Masaharu Isobe, Nobuyuki Kurosawa
- 雑誌名
  
  BMC Immunology
  
  巻: 24 号: 1 ページ: 34-34
- DOI
  10.1186/s12865-023-00567-y
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07214, KAKENHI-PROJECT-23K24137
[雑誌論文] TCR variable gene involvement in chromosome inversion between 14q11 and 14q24 in adult T-cell leukemia2006
- 著者名/発表者名
  S, Haider, K,. Hayakawa, T,. Itoyama, N,. Sadamori, N,. Kurosawa, M, Isobe
- 雑誌名
  
  J. Hum. Genet 51(4)
  
  ページ: 326-334
- NAID
  10017479812
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16310133
[雑誌論文] Molecular characterization of a novel translocation t(5;14)(q21;q32)in a patient with congenital abnormalities.2006
- 著者名/発表者名
  S, Haider, R, Matsumoto, N,Kurosawa, K, Wakui, Y, Fukushima, M, Isobe
- 雑誌名
  
  J. Hum. Genet 51(4)
  
  ページ: 335-340
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16310133
[雑誌論文] Quantitative trait loci for age-related memory dysfunction in SAMP8 and JF1 mice2004
- 著者名/発表者名
  M, Isobe, K, Tomobe, M, Sawada, A. Kondo, N, Kurosawa, Y, Nomura
- 雑誌名
  
  The Senescence-Accelerated Mouse(SAM) : An Animal Model of Senescence, in : International Congress Series 1260(Edited by Y. Nomura, T. Takeda and Y. Okuma, Elsevier)
  
  ページ: 29-34
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16310133
[産業財産権] 反応治具及び反応方法、並びにcDNAの合成方法2008
- 発明者名
  磯部正治, 黒澤信幸
- 権利者名
  富山大学
- 産業財産権番号
  2008-008767
- 出願年月日
  2008-01-18
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16310133
[産業財産権] 相同組換え方法およびクローニング方法2008
- 発明者名
  磯部正治, 黒澤信幸
- 権利者名
  富山大学
- 産業財産権番号
  2008-057995
- 出願年月日
  2008-03-07
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16310133
[産業財産権] 反応治具及び反応方法、並びにcDNAの合成方法2008
- 発明者名
  磯部正治, 黒澤信幸
- 権利者名
  富山大学
- 産業財産権番号
  2008-008767
- 出願年月日
  2008-01-18
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16310133
[産業財産権] 相同組換え方法およびクローニング方法2008
- 発明者名
  磯部正治, 黒澤信幸
- 権利者名
  富山大学
- 産業財産権番号
  2008-057995
- 出願年月日
  2008-03-07
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16310133
[学会発表] Comprehensive analysis of nasal IgA antibodies induced by intranasal administration of the SARS-CoV-2 spike protein.2023
- 著者名/発表者名
  Nobuyuki Kurosawa
- 学会等名
  日本免疫学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24137
[学会発表] QTL analysis of age-related memory dysfunction in SAM P8 mouse2005
- 著者名/発表者名
  M, Isobe, K, Tomobe, M, Sawada, A. Kondo, N, Kurosawa, S, Wakana, Y, Nomura
- 学会等名
  HGM2005 Workshop
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16310133

1. 村松喬 (00030891)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
2. 村松寿子 (50182134)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 門松健治 (80204519)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 辻崇一 (90124677)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 中岡隆志 (80241256)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 濱本敏郎 (30189625)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 磯部正治 (70211050)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
8. 小池誠一 (10431686)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 谷英樹 (20397706)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 佐久間貞俊

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

黒澤 信幸 Kurosawa Nobuyuki

黒沢 信幸 クロサワ ノブユキ

研究課題

研究成果

共同研究者

鼻粘膜モノクローナルIgA抗体の網羅的取得による経鼻ワクチン感染防御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遺伝子発現誘導システムを利用したミッドカインシグナル伝達機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

O-結合型糖鎖合成に関与するシアル酸転移酵素遺伝子郡の発現解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

[雑誌論文] Comprehensive analysis of nasal IgA antibodies induced by intranasal administration of the SARS-CoV-2 spike protein2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The development of a highly sensitive and quantitative SARS-CoV-2 rapid antigen test applying newly developed monoclonal antibodies to an automated chemiluminescent flow-through membrane immunoassay device2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] TCR variable gene involvement in chromosome inversion between 14q11 and 14q24 in adult T-cell leukemia2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] Molecular characterization of a novel translocation t(5;14)(q21;q32)in a patient with congenital abnormalities.2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

黒澤信幸 Kurosawa Nobuyuki

黒沢信幸クロサワノブユキ