真野純一 Mano Junichi

研究者番号	50243100
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-5030-8845
外部サイト
所属 (現在)	2024年度: 山口大学, 大学研究推進機構, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2024年度: 山口大学, 大学研究推進機構, 教授 2012年度: 山口大学, 大学研究推進機構, 教授 2012年度: 山口大学, 学内共同利用施設等, 教授 2010年度 – 2011年度: 山口大学, 総合科学実験センター, 教授 2007年度 – 2008年度: 山口大学, 総合科学実験センター, 准教授 … もっと見る 2007年度: 山口大学, 総合科学実センター, 助教授 2003年度 – 2006年度: 山口大学, 総合科学実験センター, 助教授 2001年度 – 2002年度: 山口大学, 農学部, 助教授 1997年度 – 2001年度: 京都大学, 食糧科学研究所, 助手 1992年度 – 1995年度: 京都大学, 食糧科学研究所, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者植物生理・分子 / 植物分子・生理科学 / 生物生産化学・応用有機化学 / 中区分38:農芸化学およびその関連分野 / 小区分44030:植物分子および生理科学関連 / 小区分44030:植物分子および生理科学関連 / 健康科学およびその関連分野 / 植物生理 / 植物分子生物・生理学研究代表者以外中区分56:生体機能および感覚に関する外科学およびその関連分野 … もっと見る / 小区分38030:応用生物化学関連 / 環境影響評価(含放射線生物学) / 応用微生物学・応用生物化学 / 植物生理 / 植物生理学 / 生物生産化学・生物有機化学 / 植物栄養学・土壌学隠す
キーワード	研究代表者活性酸素 / 環境ストレス / アクロレイン / 植物 / 活性カルボニル種 / 過酸化脂質 / シグナル伝達 / 親電子物質 / 植物ホルモン / 葉緑体 … もっと見る / 酸化ストレス / 活性カルボニル / アルデヒド / グルタチオントランスフェラーゼ / プログラム細胞死 / 塩ストレス / オキシリピン / 酸化シグナル / 環境応答 / ホルモン応答 / オーキシン / レドックスシグナル / グルタチオン / アブシシン酸 / ヒドロキシノネナール / 酸化的ストレス / 受容体 / 膜脂質 / ストレス防御 / 脂質 / ストレス耐性 / グルタチオントランスフェラーぜ / 気孔 / 青色光シグナル / 活性酸素シグナル / 食品機能性 / 抗酸化物質 / 抗酸化物 / 解毒 / 抗酸化能 / 食品 / アルデヒド消去物質 / malondialdehyde / linolenic acid / stress signal / photosynthesis / heat stress / light stress / aldehydes / lipd peroxide / HPLC / マロンジアルデヒド / リノレン酸 / ストレス応答シグナル / 光合成炭酸固定 / 高温ストレス / 強光ストレス / Calvin cycle / acrolein / chloroplast / phototolerance / aldehyde / lipid peroxide / environmental stress / 2-alkenal reductase / 酸化還元酵素 / 活性アルデヒド / 抗酸化防御 / At5g167970 / alkenal reductase / α,β-不飽和アルデヒド / オゾン耐性 / カルビン回路 / 強光耐性 / spinach / Lettuce / Monodehydroascorbate / Ascorbote peroxidase / Catalase / Superoxide dismutase / Chloroplast / Drought stress / アブシジン酸 / ホウレンソウ / レタス / アスコルビン酸ペルオキシダーゼ / カタラーゼ / モノデヒドロアスコルビン酸 / スーパーオキシドジスムターゼ / 乾燥ストレス / 4-ヒドロキシノネナール / 20S プロテアソーム / カスパーゼ様プロテアーゼ / 気孔閉口シグナル / 気孔閉鎖 / クロトンアルデヒド / 4-オキソ-2-ヘキセナール / タンパク質カルボニル化 / 酸化タンパク質 / タンパク質修飾 / 光合成 / アゾジカルボニル化合物 / ジアミド / キノンレダクターゼ / ゼータ・グリスタリン / 植物生理学 / キノンレダクターゼ / シロイヌナズナ / タバコ / ゼータクリスタリン / 電子スピン共鳴 / 酸素発生 / 過酸化水素 / 光化学系II … もっと見る研究代表者以外 P700 / 循環的電子伝達 / 葉緑体 / NAD(P)Hデヒドロゲナーゼ / モノデヒドロアスコルビン酸 / Yap1 / Synechocystis / Synechocystis PCC6803 / C4植物 / 植物 / 活性酸素 / チラコイド膜 / 膜タンパク質 / ペルオキシダーゼ / アスコルビン酸 / 自己免疫性疾患 / 免疫療法 / T細胞 / 腸内細菌由来代謝産物 / 揮発性ベンゼノイド / 輸送担体 / 配糖体化 / 香気成分 / plant / spinach / photoreactivating enzyme / photoreactivation / pvrimidine dimers / DNA repair / DNA damage / ultraviolet light / ピリミジン二量体 / ホウレンソウ / 光回復酵素 / 光回復 / ピリミジン2量体 / DNA修復 / DNA傷害 / 紫外線 / heat shock stress / thioredoxin peroxidase / thioredoxin / glutathione peroxidase / Saccharomyces cerevisiae / Osr1 / Msn2 / Zap1 / グルタチオンペルオキシダーゼ / 熱ショックストレス / チオレドキシンペルオキシダーゼ / チオレドキシン / グルタチオンペルオキダーゼ / Cytochrome b 559 / Cyclic electron flow / NAD (P) H dehydrogenase / チトクロームb559 / Superoxide redical / Pyridinenucleotide dehydrogenase / Cytochrome b-559 / Cyclic electron transport / Monodehydroascorbate reductase / Ascorbate peroxidase / Photooxidative damages / Active species of oxygen / 電子スピン共鳴 / フェレドキシン / プロトン勾配 / 光・酸素ストレス / 光合成 / スーパーオキシドラジカル / ピリジンヌクレオチドデヒドロゲナーゼ / シトクロムb-559 / 循環的電子伝達反応 / モノデヒドロアスコルビン酸レダクターゼ / アスコルビン酸ペルオキシダーゼ / 光酸素障害 / Chlorophyll fluorescence / NAD(P)H dehydrogenase / Cyclic elctron flow / Cyanobacteria / Synechocystis PCC 6803 / クロロフィル蛍光 / ラン藻 / NAD(P)H Dehydrogenase / C4 Piants / Chlorophyll Fluorescence / Cyclic Electron transport / Maize / Synechocystis 6803 / Synechococcus 7002 / 過酸化水素 / 陰葉植物 / 陽葉植物 / プラストキノン / 酸素吸収 / アスコルビン酸ペルオキシダ-ゼ / 螢光 / トウモロコシ / Synechocystis6803 / Synechococcus7002 / 生態学 / 生活活性 / 立ち聞き現象 / 生理活性揮発成分 / 匂い受容 / 立ち聞き / 化学生態学 / 生理活性 / 揮発性化合物 / ゼータ-クリスタリン / NADPH-デヒドロゲナーゼ / スーパーオキシド / タバコ / 光・酸素障害 / ゼータクリスタリン / スーパーオキシドジスムターゼ隠す

活性カルボニル種が仲介する植物レドックスシグナル伝達の分子機構解明研究代表者
- 研究代表者
  
  真野純一
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分38:農芸化学およびその関連分野
- 研究機関
  山口大学
自己免疫性ぶどう膜炎に対する腸内細菌由来代謝産物を用いた治療法の開発
- 研究代表者
  
  柴田健輔
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分56:生体機能および感覚に関する外科学およびその関連分野
- 研究機関
  山口大学
酸化シグナルをになう活性カルボニル種の植物細胞での受容機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  真野純一
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2023
- 研究種目
  
  特別研究員奨励費
- 審査区分
  
  小区分44030:植物分子および生理科学関連
- 研究機関
  山口大学
ナス科植物における花香の生成放散機構の解明
- 研究代表者
  
  肥塚崇男
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分38030:応用生物化学関連
- 研究機関
  山口大学
酸化シグナルを運ぶ活性カルボニル種が植物細胞に特異的応答を引き起こすメカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  真野純一
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分44030:植物分子および生理科学関連
- 研究機関
  山口大学
親電子アルデヒド消去能に基づく”第二の抗酸化物質”の探索と動物への有効性評価研究代表者
- 研究代表者
  
  真野純一
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 研究分野
  
  健康科学およびその関連分野
- 研究機関
  山口大学
レドックスシグナル伝達において活性カルボニル種はどのように特異的作用をもたらすか研究代表者
- 研究代表者
  
  真野純一
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  植物分子・生理科学
- 研究機関
  山口大学
酸化シグナルによる植物細胞傷害プロセス解明：活性カルボニル種の作用とインパクト研究代表者
- 研究代表者
  
  真野純一
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  植物分子・生理科学
- 研究機関
  山口大学
活性アルデヒドによる葉緑体タンパク質修飾:その酸化ストレス応答における意義研究代表者
- 研究代表者
  
  真野純一
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  植物分子生物・生理学
- 研究機関
  山口大学
植物「立ち聞き」(揮発性化合物感応)分子機構の解析-新規植物化学調節物質へ-
- 研究代表者
  
  松井健二
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物生産化学・生物有機化学
- 研究機関
  山口大学
過酸化脂質由来の活性アルデヒドの葉緑体での代謝と環境ストレスにおける生理的意義研究代表者
- 研究代表者
  
  真野純一
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  植物生理・分子
- 研究機関
  山口大学
植物の活性アルデヒド解毒代謝による環境ストレス耐性機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  真野純一
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  植物生理・分子
- 研究機関
  山口大学
植物の光回復遺伝子の単離解析と紫外線超耐性植物作出の基礎研究
- 研究代表者
  
  滝本晃一
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境影響評価(含放射線生物学)
- 研究機関
  山口大学
植物の乾燥・塩ストレス初期過程における酸化的ストレス誘導機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  真野純一
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  植物生理
- 研究機関
  京都大学
酵母のストレス応答における転写因子の細胞内ダイナミズムとシグナルクロストーク
- 研究代表者
  
  木村光
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用微生物学・応用生物化学
- 研究機関
  京都大学
環境ストレスに対する新たな防御機構を持つ分子育種
- 研究代表者
  
  浅田浩二
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究分野
  
  植物栄養学・土壌学
- 研究機関
  福山大学
植物のZ-クリスタリン様タンパク質による酸化的ストレス防御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  真野純一
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  生物生産化学・応用有機化学
- 研究機関
  京都大学
H_2O-酸化酵素のカタラーゼ反応キネティクスによる光合成酵素発生機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  真野純一
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  生物生産化学・応用有機化学
- 研究機関
  京都大学
ラン藻・葉緑体チラコイド膜結合NAD(P)Hデヒドロゲナーゼの単離と生理的機能
- 研究代表者
  
  浅田浩二
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  植物生理
- 研究機関
  京都大学
アスコルビン酸ペルオキシダーゼの分子的性質の解明
- 研究代表者
  
  浅田浩二
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
光合成生物の光・酸素ストレス緩和の分子機構
- 研究代表者
  
  浅田浩二
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  京都大学
アスコルビン酸ペルオキシダーゼの分子的性質の解明
- 研究代表者
  
  浅田浩二
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
NAD(P)H-循環的電子伝達の分子機構
- 研究代表者
  
  浅田浩二
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  植物生理学
- 研究機関
  京都大学
植物葉の光・酸素ストレス適応機構
- 研究代表者
  
  浅田浩二
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1992
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  京都大学

[図書] Volatile oxylipins and related compounds formed under stress in plants. In Lipidomics. (Armstrong, D. ed.)
- 著者名/発表者名
  Matsui, K., Sugimoto, K., Kakumyan, P., Khorobrykh, S.A., Mano, J.
- 出版者
  Methods in Molecular Biology, Humana Press Inc. NJ, USA(in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580105
[雑誌論文] 植物細胞の酸化シグナルを伝える活性カルボニル種．過酸化脂質由来α,β-不飽和カルボニル化合物の作用2022
- 著者名/発表者名
  真野純一
- 雑誌名
  
  化学と生物
  
  巻: 60 ページ: 131-136
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03278
[雑誌論文] Determination of Reactive Carbonyl Species, Which Mediate Reactive Oxygen Species Signals in Plant Cells2022
- 著者名/発表者名
  Mano Jun’ichi、Biswas Md. Sanaullah、Sugimoto Koichi、Murata Yoshiyuki
- 雑誌名
  
  Methods in Molecular Biology
  
  巻: 2526 ページ: 201-213
- DOI
  10.1007/978-1-0716-2469-2_15
- ISBN
  9781071624685, 9781071624692
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03278
[雑誌論文] Reactive Carbonyl Species Inhibit Blue-Light-Dependent Activation of the Plasma Membrane H+-ATPase and Stomatal Opening2022
- 著者名/発表者名
  Murakami Nanaka、Fuji Saashia、Yamauchi Shota、Hosotani Sakurako、Mano Jun’ichi、Takemiya Atsushi
- 雑誌名
  
  Plant and Cell Physiology
  
  巻: 63 号: 8 ページ: 1168-1176
- DOI
  10.1093/pcp/pcac094
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15144, KAKENHI-PUBLICLY-21H05665, KAKENHI-PROJECT-20H03278, KAKENHI-PROJECT-21H02511, KAKENHI-PUBLICLY-22H04726
[雑誌論文] Histidine-Containing Dipeptides Mitigate Salt Stress in Plants by Scavenging Reactive Carbonyl Species2022
- 著者名/発表者名
  Sultana Most. Sharmin、Yamamoto Shun-ichi、Biswas Md. Sanaullah、Sakurai Chisato、Isoai Hayato、Mano Jun’ichi
- 雑誌名
  
  Journal of Agricultural and Food Chemistry
  
  巻: 70 号: 36 ページ: 11169-11178
- DOI
  10.1021/acs.jafc.2c03800
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03278
[雑誌論文] Arabidopsis aldehyde oxidase 3, known to oxidize abscisic aldehyde to abscisic acid, protects leaves from aldehyde toxicity2021
- 著者名/発表者名
  Nurbekova Zhadyrassyn、Srivastava Sudhakar、Standing Dominic、Kurmanbayeva Assylay、Bekturova Aizat、Soltabayeva Aigerim、Oshanova Dinara、Tureckova Veronica、Strand Miroslav、Biswas Md. Sanaullah、Mano Jun’ichi、Sagi Moshe
- 雑誌名
  
  The Plant Journal
  
  巻: 108 号: 5 ページ: 1439-1455
- DOI
  10.1111/tpj.15521
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03278
[雑誌論文] Lipid Peroxide-Derived Reactive Carbonyl Species as Mediators of Oxidative Stress and Signaling2021
- 著者名/発表者名
  Biswas Md. Sanaullah、Mano Jun’ichi
- 雑誌名
  
  Frontiers in Plant Science
  
  巻: 12
- DOI
  10.3389/fpls.2021.720867
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03278
[雑誌論文] Catechins in green tea powder (matcha) are heat-stable scavengers of acrolein, a lipid peroxide-derived reactive carbonyl species2021
- 著者名/発表者名
  Sugimoto Koichi、Matsuoka Yasumasa、Sakai Kyoko、Fujiya Norika、Fujii Hiroyuki、Mano Jun'ichi
- 雑誌名
  
  Food Chemistry
  
  巻: 355 ページ: 129403-129403
- DOI
  10.1016/j.foodchem.2021.129403
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03278
[雑誌論文] Plant apocarotenoid metabolism utilizes defense mechanisms against reactive carbonyl species and xenobiotics2021
- 著者名/発表者名
  Koschmieder Julian、Wust Florian、Schaub Patrick、Alvarez Daniel、Trautmann Danika、Krischke Markus、Rustenholz Camille、Mano Jun’ichi、Mueller Martin J、Bartels Dorothea、Hugueney Philippe、Beyer Peter、Welsch Ralf
- 雑誌名
  
  Plant Physiology
  
  巻: 185 ページ: 331-351
- DOI
  10.1093/plphys/kiaa033
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03278
[雑誌論文] Inactivation of Carbonyl-Detoxifying Enzymes by H2O2 Is a Trigger to Increase Carbonyl Load for Initiating Programmed Cell Death in Plants2020
- 著者名/発表者名
  Biswas Md. Sanaullah、Terada Ryota、Mano Jun’ichi
- 雑誌名
  
  Antioxidants
  
  巻: 9 号: 2 ページ: 141-141
- DOI
  10.3390/antiox9020141
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03700
[雑誌論文] Reactive Carbonyl Species Mediate Methyl Jasmonate-Induced Stomatal Closure2020
- 著者名/発表者名
  Islam Md. Moshiul、Ye Wenxiu、Akter Fahmida、Rhaman Mohammad Saidur、Matsushima Daiki、Munemasa Shintaro、Okuma Eiji、Nakamura Yoshimasa、Biswas Md. Sanaullah、Mano Jun’ichi、Murata Yoshiyuki
- 雑誌名
  
  Plant and Cell Physiology
  
  巻: 61 号: 10 ページ: 1788-1797
- DOI
  10.1093/pcp/pcaa107
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03278
[雑誌論文] Detoxification of Reactive Carbonyl Species by Glutathione Transferase Tau Isozymes2019
- 著者名/発表者名
  Mano Jun’ichi、Kanameda Sayaka、Kuramitsu Rika、Matsuura Nagisa、Yamauchi Yasuo
- 雑誌名
  
  Frontiers in Plant Science
  
  巻: 10 ページ: 487-487
- DOI
  10.3389/fpls.2019.00487
- NAID
  120006624234
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03700
[雑誌論文] Reactive Carbonyl Species function as signal mediators downstream of H2O2 production and regulate [Ca2+]cyt elevation in ABA signal pathway in Arabidopsis guard cells.2019
- 著者名/発表者名
  Islam M, Ye W, Matsushima D, Mohammad Saidur Rhaman, Munemasa S, Okuma E, Nakamura Y, Biswas S, Mano J, Murata Y
- 雑誌名
  
  Plant Cell Physiol
  
  巻: 60 号: 5 ページ: 1146-1159
- DOI
  10.1093/pcp/pcz031
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17F17091, KAKENHI-PROJECT-18K05557, KAKENHI-PROJECT-18KK0425, KAKENHI-PROJECT-17H03700
[雑誌論文] Reactive Carbonyl Species: A Missing Link in ROS Signaling2019
- 著者名/発表者名
  Mano Jun'ichi、Biswas Md. Sanaullah、Sugimoto Koichi
- 雑誌名
  
  Plants
  
  巻: 8 号: 10 ページ: 391-391
- DOI
  10.3390/plants8100391
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03700
[雑誌論文] Reactive oxygen species and reactive carbonyl species constitute a feed‐forward loop in auxin signaling for lateral root formation2019
- 著者名/発表者名
  Biswas Md. Sanaullah、Fukaki Hidehiro、Mori Izumi C.、Nakahara Kazuha、Mano Jun'ichi
- 雑誌名
  
  The Plant Journal
  
  巻: 100 号: 3 ページ: 536-548
- DOI
  10.1111/tpj.14456
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03700, KAKENHI-PLANNED-19H05673, KAKENHI-PROJECT-18H02463
[雑誌論文] Lipid peroxidation-derived reactive carbonyl species (RCS): Their interaction with ROS and cellular redox during environmental stresses2019
- 著者名/発表者名
  Yalcinkaya Tolga、Uzilday Baris、Ozgur Rengin、Turkan Ismail、Mano Jun’ichi
- 雑誌名
  
  Environmental and Experimental Botany
  
  巻: 165 ページ: 139-149
- DOI
  10.1016/j.envexpbot.2019.06.004
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03700
[雑誌論文] Analysis of reactive carbonyl species generated under oxidative stress2018
- 著者名/発表者名
  Mano Jun'ichi、Biswas Md. Sanaullah
- 雑誌名
  
  Methods in Molecular Biology
  
  巻: 1743 ページ: 117-124
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03700
[雑誌論文] Analysis of Reactive Carbonyl Species Generated Under Oxidative Stress2017
- 著者名/発表者名
  Mano Jun’ichi、Biswas Md. Sanaullah
- 雑誌名
  
  Methods in Molecular Biology
  
  巻: 1743 ページ: 117-124
- DOI
  10.1007/978-1-4939-7668-3_11
- ISBN
  9781493976676, 9781493976683
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03700
[雑誌論文] High level of reduced glutathione contributes to detoxification of lipid peroxide-derived reactive carbonyl species in transgenic Arabidopsis overexpressing glutathione reductase under aluminum stress2017
- 著者名/発表者名
  Yin Lina、Mano Jun'ichi、Tanaka Kiyoshi、Wang Shiwen、Zhang Meijuan、Deng Xiping、Zhang Suiqi
- 雑誌名
  
  Physiologia Plantarum
  
  巻: 161 号: 2 ページ: 211-223
- DOI
  10.1111/ppl.12583
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03700
[雑誌論文] Acrolein-detoxifying isozymes of glutathione transferase in plants.2017
- 著者名/発表者名
  Mano, J., Ishibashi, A., Muneuchi, H., Morita, C., Sakai, H., Biswas, Md. S., Koeduka, T. and Kitajima, S.
- 雑誌名
  
  Planta
  
  巻: 245 号: 2 ページ: 255-264
- DOI
  10.1007/s00425-016-2604-5
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440149, KAKENHI-PROJECT-15K18690
[雑誌論文] Reactive carbonyl species activate caspase-3-like protease to initiate programmed cell death in plants2016
- 著者名/発表者名
  Md. Sanaullah Biswas and Jun'ichi Mano
- 雑誌名
  
  Plant and Cell Physiology
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440149
[雑誌論文] How do photosynthetic organisms manage light stress? A tribute to the late Professor Kozi Asada.2016
- 著者名/発表者名
  Mano, J., Endo, T. and Miyake, C.
- 雑誌名
  
  Plant & Cell Physiology
  
  巻: 57 号: 7 ページ: 1351-1353
- DOI
  10.1093/pcp/pcw116
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440149
[雑誌論文] Reactive carbonyl species mediate abscisic acid signaling in guard cells.2016
- 著者名/発表者名
  Islam, Md. M., Ye, W., Matsushima, D., Munemasa, S., Okuma, E., Nakamura, Y., Biswas, Md. S., Mano, J. and Murata, Y.
- 雑誌名
  
  Plant & Cell Physiology
  
  巻: 57 号: 12 ページ: 2552-2563
- DOI
  10.1093/pcp/pcw166
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440149, KAKENHI-PROJECT-26850233
[雑誌論文] Reactive carbonyl species activate caspase-3-like protease to initiate programmed cell death in plants.2016
- 著者名/発表者名
  Biswas, Md. S. and Mano, J
- 雑誌名
  
  Plant & Cell Physiology
  
  巻: 57 ページ: 1432-1442
- DOI
  10.1093/pcp/pcw053
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440149
[雑誌論文] Isolation of chloroplast inner and outer envelope membranes2015
- 著者名/発表者名
  Shiwen Wang, Lina Yin, Jun'ichi Mano, Kiyoshi Tanaka
- 雑誌名
  
  Bio-protocol
  
  巻: 5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440149
[雑誌論文] Lipid peroxide-derived short-chain carbonyls mediate hydrogen peroxide-induced and salt-induced programmed cell death in plants2015
- 著者名/発表者名
  Md. Sanaullah Biswas and Jun'ichi Mano
- 雑誌名
  
  Plant Physiology
  
  巻: 168 号: 3 ページ: 885-898
- DOI
  10.1104/pp.115.256834
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440149
[雑誌論文] 活性酸素は生体分子にどう作用するか？－酸化シグナルを伝える活性カルボニル種の生成と作用．2014
- 著者名/発表者名
  真野純一
- 雑誌名
  
  光合成研究
  
  巻: 24 ページ: 84-89
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440149
[雑誌論文] Identification of oxidative-modified proteins in salt-stressed Arabidopsis: a carbonyl-targeted proteomics approach.2014
- 著者名/発表者名
  Jun'ichi Mano, Mitsuaki Nagata, Shoutarou Okamura, Takeshi Shiraya, Toshiaki Mitsui
- 雑誌名
  
  Plant and Cell Physiology
  
  巻: 55 号: 7 ページ: 1233-1244
- DOI
  10.1093/pcp/pcu072
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440149
[雑誌論文] Maintenance of chloroplast structure and function by overexertion of the rice MONOGALACTOSYLDIACYLGLYCEROL SYNTHASE gene leads to enhanced salt tolerance in tobacco2014
- 著者名/発表者名
  Shiwen Wang, M. Imtiaz Uddin, Kiyoshi Tanaka, Lina yin, Zhonghui Shi, Yanhua Qi, Jun'ichi Mano, Kenji Matsui, Norihiro Shimomura, Takeshi Sakaki, Xiping Deng, Suiqi Zhang
- 雑誌名
  
  Plant Physiology
  
  巻: 165 号: 3 ページ: 1144-1155
- DOI
  10.1104/pp.114.238899
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440149
[雑誌論文] Acrolein is formed from trienoic fatty acids in chloroplast: A targeted metabolomics approach2014
- 著者名/発表者名
  Jun'ichi Mano, Sergey Khorobrykh, Kenji Matsui, Yoko Iijima, Nozomu Sakurai, Hideyuki Suzuki, Daisuke Shibata
- 雑誌名
  
  Ｐｌａｎｔ　Ｂｉｏｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ
  
  巻: 31 号: 5 ページ: 535-543
- DOI
  10.5511/plantbiotechnology.14.1112a
- NAID
  130004721168
- ISSN
  1342-4580, 1347-6114
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440149
[雑誌論文] Modulation of activity and inhibitor sensitivity of rabbit aldose reductase-like protein (AKR1B19) by oxidized glutathione and SH-reagents2013
- 著者名/発表者名
  Endo S., Fujimoto, A., Kumada, S., Matsunaga, T., Ohno S., Mano, J., Tajima, K., El-Kabbani, O., Hara, A
- 雑誌名
  
  Chem. Biol. Interact
  
  巻: 202 ページ: 146-152
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570044
[雑誌論文] Differential metabolism of green leaf volatiles in injured and intact parts of a wounded leaf meet distinct ecophysiological requirements2012
- 著者名/発表者名
  Matsui, K., Sugimoto, K., Mano, J., Ozawa, R. and Takabayashi, J
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 7
- NAID
  120004288160
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570044
[雑誌論文] Reactive carbonyl species : their production from lipid peroxides, action in environmental stress, and the detoxification mechanism2012
- 著者名/発表者名
  Mano, J.
- 雑誌名
  
  Plant Physiol.Biochem.
  
  巻: 59 ページ: 90-97
- DOI
  10.1016/j.plaphy.2012.03.010
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570044
[雑誌論文] Characterization of rabbit aldose reductase-like protein with 3 -hydroxysteroid dehydrogenase activit2012
- 著者名/発表者名
  Endo, S., Matsunaga, T., Kumada, S., Fujimoto, A., Ohno, S., El-Kabbani, O., Hu, D., Toyooka, N., Mano, J., Tajima, K. and Hara, A
- 雑誌名
  
  Arch. Biochem. Biophys
  
  巻: 527 ページ: 23-30
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570044
[雑誌論文] Reactive carbonyl species: their production from lipid peroxides, action in environmental stress, and the detoxification mechanism2012
- 著者名/発表者名
  Mano, J
- 雑誌名
  
  Plant Physiol. Biochem
  
  巻: 59 ページ: 90-97
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570044
[雑誌論文] Differential metabolism of green leaf volatiles in injured and intact parts of a wounded leaf meet distinct ecophysiological requirements2012
- 著者名/発表者名
  Matsui, K., Sugimoto, K., Mano, J., Ozawa, R., Takabayashi, J.
- 雑誌名
  
  PLoS One
- NAID
  120004288160
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570044
[雑誌論文] Characterization of raspberry ketone/zingerone synthase, catalyzing the alpha,beta-hydrogenation of phenylbutanones in raspberry fruits2011
- 著者名/発表者名
  Koeduka, T., Watanabe, B., Suzuki, S., Hiratake, J., Mano, J. and Yazaki, K
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun
  
  巻: 412 ページ: 104-108
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570044
[雑誌論文] Characterization of raspberry ketone/zingerone synthase, catalyzing the alpha, beta-hydrogenation of phenylbutanones in raspberry fruits2011
- 著者名/発表者名
  Koeduka, T., Watanabe, B., Suzuki, S., Hiratake, J., Mano, J., Yazaki, K.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun.
  
  巻: 412 ページ: 104-108
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570044
[雑誌論文] Photoproduction of catalase-insensitive peroxides on the donor side of manganese-depleted photosystem II : evidence with a specific fluorescent probe2011
- 著者名/発表者名
  Khoeobrykh, S., Khorobrykh, A., Yankykin, D., Ivanov, B, Klimov, V, Mano, J.
- 雑誌名
  
  Biochemistry
  
  巻: 50 ページ: 10658-10665
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570044
[雑誌論文] Photoproduction of catalase-insensitive peroxides on the donor side of manganese-depleted photosystem II: evidence with a specific fluorescent probe2011
- 著者名/発表者名
  Yanykin, D. V., Ivanov, B. N., Klimov, V. V. and Mano, J
- 雑誌名
  
  Biochemistry
  
  巻: 50 ページ: 10658-10665
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570044
[雑誌論文] The involvement of lipid peroxide-derived aldehydes in aluminum toxicity of tobacco roots2010
- 著者名/発表者名
  Yin, L., Mano, J., Wang, S., Tsuji, W. and Tanaka, K
- 雑誌名
  
  Plant Physiol
  
  巻: 152 ページ: 1406-1417
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570044
[雑誌論文] Accumulation of lipid peroxide-derived, toxic , -unsaturated aldehydes (E)-2-pentenal, acrolein and (E)-2-hexenal in leaves under photoinhibitory illumination2010
- 著者名/発表者名
  Mano, J., Tokushige, K., Mizoguchi, H., Fujii, H. and Khorobrykh, S
- 雑誌名
  
  Plant Biotechnol
  
  巻: 27 ページ: 193-197
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570044
[雑誌論文] Inactivation of photosynthesis by lipid peroxide-derived aldehydes and its prevention by glutathione2008
- 著者名/発表者名
  Jun'ichi, Mano, et. al.
- 雑誌名
  
  Plant and Cell Physiology Vol. 49(in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570044
[雑誌論文] Inactivation of Photosynthesis by Lipid Peroxide-Derived Aldehydes and Its Prevention by Glutathione2008
- 著者名/発表者名
  Mano, J. 他3名
- 雑誌名
  
  Plant and Cell Physiology 49(印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570044
[雑誌論文] Comparison of leaf carbonyl profiles among ecotypes of Arabidospis thaliana2007
- 著者名/発表者名
  J.Mano 他4名
- 雑誌名
  
  Plant and Cell Physiology 48
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570044
[雑誌論文] Reactive aldehydes derived from lipid peroxides inhibit the Calvin cycle.2006
- 著者名/発表者名
  Miyatake, F., Hiraoka, E., Mano, J.
- 雑誌名
  
  Plant Cell Physiol. 47
- NAID
  130006990228
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570039
[雑誌論文] Seed deterioration due to high humidity at higgh temperature is suppressed by extremely low frequency magnetic field.2006
- 著者名/発表者名
  Mano, J. 他 4名
- 雑誌名
  
  Seed Science and Technology 34
  
  ページ: 189-192
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570039
[雑誌論文] Seed deterioration due to high humidity at higgh temperature is suppressed by extremely low frequency magnetic field.2006
- 著者名/発表者名
  Mano, J.他4名
- 雑誌名
  
  Seed Science and Technology 34
  
  ページ: 189-192
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570039
[雑誌論文] Seed deterioration due to high humidity and high temperature is suppressed by extremely low frequency magnetic fields.2006
- 著者名/発表者名
  Mano, J., Nakahara, T., Torii, Y., Hirose, H.Miyakoshi, J., Takimoto, K.
- 雑誌名
  
  Seed Sci.Technol. 34
  
  ページ: 189-192
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570039
[雑誌論文] Identification of aldehydes produced in leaves under oxidative stress.2006
- 著者名/発表者名
  Mano, J., Khorobrykh, S., Okamitsu, K.
- 雑誌名
  
  Plant Cell Physiol. 47
- NAID
  130006990261
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570039
[雑誌論文] Seed deterioration due to high humidity at high temperature is suppressed by extremely low frequency magnetic field.2005
- 著者名/発表者名
  Mano, J., Nakahara, T., 他4名
- 雑誌名
  
  Seed Science and Technology 33(3)(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570039
[雑誌論文] Protection against photooxidative injury of tobacco leaves by 2-alkenal reductase. Detoxication of lipid peroxide-derived reactive carbonyls.2005
- 著者名/発表者名
  Mano, J. 他 9名
- 雑誌名
  
  Plant Physiology 139
  
  ページ: 1773-1783
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570039
[雑誌論文] Protection against photooxidative injury of tobacco leaves by 2-alkenal reductase. Detoxication of lipid peroxide-derived reactive carbonyls.2005
- 著者名/発表者名
  Mano, J., Belles-Boix, E., Babiychuk, E., Inze, D., Torii, Y., Hiraoka, E., Takimoto, K., Slooten, L., Asada, K.Kushnir S.
- 雑誌名
  
  Plant Physiol. 139
  
  ページ: 1773-1783
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570039
[雑誌論文] Protection against photooxidative injury of tobacco leaves by 2-alkenal reductase. Detoxication of lipid peroxide-derived reactive carbonyls.2005
- 著者名/発表者名
  Mano, J.他9名
- 雑誌名
  
  Plant Physiology 139
  
  ページ: 1773-1783
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570039
[雑誌論文] Ascorbate in thylakoid lumen functions as an alternative electron donor to photosystem II and photosystem I.2004
- 著者名/発表者名
  Mano, J. 他 2名
- 雑誌名
  
  Archives of Biochemistry and Biophysics 429
  
  ページ: 71-80
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570039
[雑誌論文] Ascorbate in thylakoid lumen functions as an alternative electron donor to photosystem II and photosystemI.2004
- 著者名/発表者名
  Mano, J., Hideg, E., Asada, K.
- 雑誌名
  
  Arch.Biochem.Biophys. 429
  
  ページ: 71-80
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570039
[雑誌論文] Overexpression of 2-alkenal α,β-hydrogenase improved tolerance against photooxidative stress in tobacco.2004
- 著者名/発表者名
  Mano, J.
- 雑誌名
  
  Plant and Cell Physiology 45(S)
- NAID
  130006986807
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570039
[学会発表] ネギ属に含まれる含硫アミノ酸は優れたアクロレイン消去物質である2022
- 著者名/発表者名
  羽田紋子，松井健二，松岡恭正，真野純一
- 学会等名
  日本農芸化学会2022年度中四国支部大会（第６３回講演会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03278
[学会発表] Histidine-containing dipeptides mitigate salt stress in plants by scavenging reactive carbonyl species2022
- 著者名/発表者名
  Most. Sharmin Sultana, Shun-ichi Yamamoto, Md. Sanaullah Biswas, Chisato Sakurai, Hayato Isoai, Jun’ichi Mano
- 学会等名
  日本農芸化学会2022年度中四国支部大会（第６３回講演会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03278
[学会発表] 側根形成過程における活性カルボニル種の生成とその意義2021
- 著者名/発表者名
  真野純一，池本真梨，田中克典，Ambara Pradipta
- 学会等名
  第62回日本植物生理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03278
[学会発表] 活性カルボニル種はROSシグナル伝達を仲介し青色光による気孔開口を阻害する2020
- 著者名/発表者名
  村上奈々香，真野純一，武宮淳史
- 学会等名
  第61回日本植物生理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03700
[学会発表] 茶に含まれる抗酸化フラボノイドが過酸化脂質由来のカルボニル化合物消去能を持つ2020
- 著者名/発表者名
  杉本貢一，酒井杏子，藤屋紀香，真野純一
- 学会等名
  第61回日本植物生理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03700
[学会発表] 根の分裂組織における活性カルボニル種の生成2020
- 著者名/発表者名
  真野純一，池本真梨，田中克典，Ambra Pradipta
- 学会等名
  第61回日本植物生理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03700
[学会発表] 活性酸素種と活性カルボニル種はオーキシンの側根形成シグナルをフィードフォワード調節する2019
- 著者名/発表者名
  中原一葉，Md. Sanaullah Biswas, 深城英弘，森泉，真野純一
- 学会等名
  第60回日本植物生理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03700
[学会発表] H2O2はカルボニルレダクターゼを失活させ，タバコ細胞のプログラム死に関わるカルボニル種を増大させる2019
- 著者名/発表者名
  寺田凌太，Md. Sanaullah Biswas, 真野純一
- 学会等名
  第60回日本植物生理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03700
[学会発表] アクロレインは植物グルタチオントランスフェラーゼの共通基質である2019
- 著者名/発表者名
  倉光里佳，要田紗也加，松浦凪沙，山内靖雄，真野純一
- 学会等名
  第60回日本植物生理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03700
[学会発表] 活性酸素種と活性カルボニル種はオーキシンによる側根形成シグナルを増強するフィードフォワードループをつくる2019
- 著者名/発表者名
  真野純一，Md. Sanaullah Biswas, 中原一葉，森泉，深城英弘
- 学会等名
  第60回日本生化学会中国・四国支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03700
[学会発表] 活性カルボニル種は植物グルタチオントランスフェラーゼの共通基質である2019
- 著者名/発表者名
  倉光里佳，真野純一，要田紗也加，松浦凪沙，山内靖雄
- 学会等名
  第60回日本生化学会中国・四国支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03700
[学会発表] Lipid peroxide-derived reactive carbonyl species directly activate caspase-like proteases to initiate programmed cell death in plants2018
- 著者名/発表者名
  Jun'ichi Mano
- 学会等名
  CLS, Tokyo Tech. International Forum 2018 "Redox regulation of protein functions, transcription, translation and folding"
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03700
[学会発表] Reactive carbonyl species modulate hormone signals in plants2018
- 著者名/発表者名
  Jun'ichi Mano
- 学会等名
  The 23rd International Symposium on Plant Lipids
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03700
[学会発表] アクロレインは植物グルタチオントランスフェラーゼの共通基質である2018
- 著者名/発表者名
  真野純一，要田紗也加，松浦凪沙，山内靖雄
- 学会等名
  日本農芸化学会中四国支部第51回講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03700
[学会発表] Oxylipin carbonyls are involved in the auxin signalling to initiate lateral root formation in Arabidopsis thaliana.2017
- 著者名/発表者名
  Md. Sanaullah Biswas, Hidehiro Fukaki, Jun'ichi Mano
- 学会等名
  The 7th Asian Symposium on Plant Lipid
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03700
[学会発表] Search for plant components that can scavenge reactive carbonyl species2017
- 著者名/発表者名
  Suzuka Monden, Ryoma Oishi, Chihiro Nozaki and Jun'ichi Mano
- 学会等名
  The 7th Asian Symposium on Plant Lipid
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19909
[学会発表] Lipid peroxide-derived reactive carbonyl species are critical mediators of oxidative signal in plants.2017
- 著者名/発表者名
  Jun'ichi Mano, Md. Sanaullah Biswas
- 学会等名
  The 7th Asian Symposium on Plant Lipid
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03700
[学会発表] Search for plant components that can scavenge reactive carbonyl species.2017
- 著者名/発表者名
  Suzuka Monden, Ryoma Oishi, Chihiro Nozaki, Jun'ichi Mano
- 学会等名
  The 7th Asian Symposium on Plant Lipid
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03700
[学会発表] Molecular evolution of acrolein-detoxifying isozyme of glutathione transferase in plants.2017
- 著者名/発表者名
  Sayaka Kanameda, Hiroki Sakai, Yasuo Yamauchi, Nagisa Matuura, Jun'ichi Mano
- 学会等名
  The 7th Asian Symposium on Plant Lipid
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03700
[学会発表] Involvement of oxylipin carbonyls in the auxin-dependent lateral root formation2016
- 著者名/発表者名
  Md. Sanaullah Biswas, Jun’ichi Mano, Hidehiro Fukaki
- 学会等名
  第57回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  岩手大学上田キャンパス（岩手県盛岡市）
- 年月日
  2016-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440149
[学会発表] 酸化シグナル因子である活性カルボニル種が植物プログラム細胞死を引き起こすしくみ2016
- 著者名/発表者名
  Md. Sanaullah Biswas, Jun’ichi Mano
- 学会等名
  第57回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  岩手大学上田キャンパス（岩手県盛岡市）
- 年月日
  2016-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440149
[学会発表] アクロレインを特異的に消去するグルタチオントランスフェラーゼGSTU19の酵素学的性質2016
- 著者名/発表者名
  境広輝，真野純一
- 学会等名
  第29回植物脂質シンポジウム
- 発表場所
  大阪大学（大阪府豊中市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440149
[学会発表] 過酸化脂質由来の活性カルボニル種のシグナル作用2016
- 著者名/発表者名
  真野純一，村田芳行
- 学会等名
  第29回植物脂質シンポジウム
- 発表場所
  大阪大学（大阪府豊中市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440149
[学会発表] Reactive carbonyl species function as oxidative signals.2016
- 著者名/発表者名
  Mano, J.
- 学会等名
  "Plant Oxylipins and Their Diverse Functions." Symposium
- 発表場所
  東京工業大学（神奈川県横浜市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440149
[学会発表] Oxylipin carbonyls are involved in the auxin signalling to initiate lateral root formation2015
- 著者名/発表者名
  Md. Sanaullah Biswas, Hidehiro Fukaki, Jun’ichi Mano
- 学会等名
  日本植物学会第79回大会
- 発表場所
  朱鷺メッセ（新潟県新潟市）
- 年月日
  2015-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440149
[学会発表] Glutathione in plant cells is constitutively consumed by acrolein, a lipid peroxide-derived highly toxic aldehyde2015
- 著者名/発表者名
  Jun'ichi Mano, Md. Sanaullah Biswas
- 学会等名
  The 12th International POG Conference Reactive Oxygen and Nitrogen Species in Plants
- 発表場所
  イタリア，Verona市
- 年月日
  2015-06-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440149
[学会発表] Oxylipin carbonyls are involved in the auxin signalling to initiate lateral root formation in Arabidopsis thaliana2015
- 著者名/発表者名
  Md. Sanaullah Biswas, Jun'ichi Mano
- 学会等名
  The 12th International POG Conference Reactive Oxygen and Nitrogen Species in Plants
- 発表場所
  イタリア，Verona市
- 年月日
  2015-06-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440149
[学会発表] Action of oxylipin carbonyls as oxidative signal agents.2015
- 著者名/発表者名
  Jun'ichi Mano, Md. Sanaullah Biswas
- 学会等名
  Japanese Society of Plant Physiologists 2015 symposium “How can leaves be free from sunburn? Kozi Asada Memorial Symposium”
- 発表場所
  東京農業大学，東京（世田谷区）
- 年月日
  2015-03-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440149
[学会発表] 塩ストレスにより活性カルボニル修飾を受けるタンパク質の同定2013
- 著者名/発表者名
  真野純一,永田光曜,岡村星多郎,白矢武士,三ツ井敏明
- 学会等名
  第54回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  岡山大学(岡山市)
- 年月日
  2013-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570044
[学会発表] 塩ストレスにより活性カルボニル修飾を受けるタンパク質の同定2013
- 著者名/発表者名
  真野純一
- 学会等名
  第54回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  岡山大学（岡山市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570044
[学会発表] Protein modification with reactive carbonyl species: its implication in the plant responses to environmental stress2013
- 著者名/発表者名
  Mano, J
- 学会等名
  日本植物生理学会シンポジウム「Photo-oxidative stress on the chloroplasts and molecular dynamics of thylakoids
- 発表場所
  岡山大学(岡山市)
- 年月日
  2013-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570044
[学会発表] Protein modification with reactive carbonyl species: its implication in the plant responses to environmental stress2013
- 著者名/発表者名
  Jun'ichi Mano
- 学会等名
  日本植物生理学会シンポジウム「Photo-oxidative stress on the chloroplasts and molecular dynamics of thylakoids」
- 発表場所
  岡山大学（岡山市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570044
[学会発表] Lipid peroxide-derived carbonyls mediate oxidative injury of plant cells in environmental stress2012
- 著者名/発表者名
  Mano, J
- 学会等名
  On The 4th Asian Symposium on Plant Lipid
- 発表場所
  香港(中国)
- 年月日
  2012-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570044
[学会発表] ウサギのアルドース還元酵素類似タンパク質は 3-ヒドロキシステロイド脱水粗酵素活性を示す.2012
- 著者名/発表者名
  熊田翔,藤本愛理,遠藤智史,松永俊之,原明,田島和男,真野純一
- 学会等名
  第76回生化学会中部支部例会
- 発表場所
  岡崎コンファレンスセンター(岡崎市)
- 年月日
  2012-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570044
[学会発表] 塩ストレス下の葉で活性カルボニル種により修飾を受けるタンパク質の同定2012
- 著者名/発表者名
  岡村星多郎,永田光曜,白矢武士,三ツ井敏明,真野純一
- 学会等名
  日本植物学会第76回大会
- 発表場所
  兵庫県立大学(姫路市)
- 年月日
  2012-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570044
[学会発表] Sergey A. Khorobrykh, Andrei A. Khorobrykh:光化学系 II 酸化側での有機ペルオキシド生成2012
- 著者名/発表者名
  真野純一
- 学会等名
  第53回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  京都大学(京都市)
- 年月日
  2012-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570044
[学会発表] ターゲットメタボロミクスとターゲットプロテオミクスによる植物ストレス傷害過程の解析2012
- 著者名/発表者名
  真野純一
- 学会等名
  山口大学大学研究推進機構第1回研究発表会
- 発表場所
  山口大学(山口市)
- 年月日
  2012-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570044
[学会発表] Reactive carbonyl species induce programmed cell death in tobacco cells2012
- 著者名/発表者名
  Biswas, Md. Sanaullah, Mano, J
- 学会等名
  Reactive carbonyl species induce programmed cell death in tobacco cells
- 発表場所
  山口大学工学部(宇部市)
- 年月日
  2012-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570044
[学会発表] 過酸化脂質由来活性カルボニル種のグルタチオンによる解毒2012
- 著者名/発表者名
  石橋亜沙美,永田光曜,真野純一
- 学会等名
  日本植物学会第76回大会
- 発表場所
  兵庫県立大学(姫路市)
- 年月日
  2012-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570044
[学会発表] 葉緑体ストロマ酵素の脂質由来カルボニル種に対する感受性の網羅的解析2012
- 著者名/発表者名
  伊藤達也,弘田智,真野純一
- 学会等名
  日本植物学会第76回大会
- 発表場所
  兵庫県立大学(姫路市)
- 年月日
  2012-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570044
[学会発表] 光化学系II酸化側での有機ペルオキシド生成2012
- 著者名/発表者名
  真野純一, Sergey A.Khorobrykh, Andrei A.Khorobrykh
- 学会等名
  第53回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  京都産業大学,京都市
- 年月日
  2012-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570044
[学会発表] Lipid peroxide-derived carbonyls mediate oxidative injury of plant cells in environmental stress2011
- 著者名/発表者名
  Mano, J.
- 学会等名
  The 4th Asian Symposium on Plant Lipids
- 発表場所
  香港,・中国
- 年月日
  2011-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570044
[学会発表] 活性カルボニル種:もうひとつの酸化ストレスメディエーター2011
- 著者名/発表者名
  真野純一
- 学会等名
  大阪大学蛋白質研究所セミナー「分子科学と生理学が解き明かす植物の光エネルギー変換の新展開」
- 発表場所
  大阪大学蛋白質研究所
- 年月日
  2011-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570044
[学会発表] リノレン酸過酸化物由来ケトアルデヒド4-oxo-4-hexenal による潜在的な光合成阻害とその消去2011
- 著者名/発表者名
  真野純一,弘田智,永田光曜,松井健二
- 学会等名
  第52回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2011-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570044
[学会発表] 脂質由来強毒性ケトアルデヒド4-oxo-2-hexenalの葉緑体での生成と光合成への影響2011
- 著者名/発表者名
  真野純一
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都国際会議場,京都市
- 年月日
  2011-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570044
[学会発表] 脂質由来強毒性ケトアルデヒド 4-oxo-2-hexenal の葉緑体での生成と光合成への影響2011
- 著者名/発表者名
  真野純一
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館,京都
- 年月日
  2011-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570044
[学会発表] Reactive carbonyl species as mediators of oxidative stress2011
- 著者名/発表者名
  Mano, J.
- 学会等名
  10th International Conference on Reactive Oxygen and Nitrogen Species in Plants
- 発表場所
  ブダペスト,ハンガリー
- 年月日
  2011-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570044
[学会発表] Reactive carbonyl species as mediators of oxidative stress2011
- 著者名/発表者名
  Mano, J
- 学会等名
  On 10th International Conference on Reactive Oxygen and Nitrogen Species in Plants
- 発表場所
  ブダペスト(ハンガリー)
- 年月日
  2011-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570044
[学会発表] リノレン酸過酸化物由来ケトアルデヒド4-oxo-4-hexenalによる潜在的な光合成阻害とその消去2011
- 著者名/発表者名
  真野純一
- 学会等名
  第52回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2011-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570044
[学会発表] 葉緑体で生成するオキシリピンアルデヒドの同定2010
- 著者名/発表者名
  真野純一
- 学会等名
  第51回日本生化学会中国・四国支部例会
- 発表場所
  山口大学
- 年月日
  2010-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570044
[学会発表] Oxylipin aldehydes as cell-injuring agents in environmental stress.2010
- 著者名/発表者名
  真野純一
- 学会等名
  BMB2010
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2010-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570044
[学会発表] Formation of highly reactive aldehydes from polyunsaturated fatty acids in chloroplasts.2010
- 著者名/発表者名
  Mano, J.
- 学会等名
  21st International Conference on Arabidopsis Research
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570044
[学会発表] Comparison of leaf carbonyl profiles among ecotypes of Arabidopsis thaliana2008
- 著者名/発表者名
  Jun'ichi, Mano
- 学会等名
  2007 Annual Meeting of the Japanese Society of Plant Physiologists
- 発表場所
  Ehime University
- 年月日
  2008-03-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570044
[学会発表] Production of aldehydes in chloroplasts and their effects on photosynthesis2008
- 著者名/発表者名
  Mano, J.他1名
- 学会等名
  日本植物生理学会2008年度年会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2008-03-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570044
[学会発表] Production of aldehydes in chloroplasts and their effects on photosynthesis2008
- 著者名/発表者名
  Jun'ichi, Mano
- 学会等名
  2008 Annual Meeting of the Japanese Society of Plant Physiologists
- 発表場所
  Sapporo Convention Center
- 年月日
  2008-03-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570044
[学会発表] Lipid peroxide-derived reactive aldehydes inactivate the Calvin cycle2007
- 著者名/発表者名
  Jun'ichi, Mano
- 学会等名
  Plant Oxygen Group meeting "Reactive Oxygen Species in Plants 2007
- 発表場所
  Het Pand, Ghent, Belgium
- 年月日
  2007-09-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570044
[学会発表] シロイヌナズナ葉に含まれるカルボニル化合物組成のエコタイプ間比較2007
- 著者名/発表者名
  真野純一, 他4名
- 学会等名
  日本植物生理学会2007年度年会
- 発表場所
  愛媛大学
- 年月日
  2007-03-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570044
[学会発表] Lipid peroxide-derived reactive aldehydes inactivate the Calvin cycle2007
- 著者名/発表者名
  Mano J., 他2名
- 学会等名
  "Reactive Oxygen and Nitrogen Species in Plants"Meeting 2007
- 発表場所
  ベルギーゲント市Het Pand
- 年月日
  2007-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570044
[学会発表] Lipid peroxide-derived reactive aldehydes inactivate the Calvin cycle2007
- 著者名/発表者名
  Mano, J., 他2名
- 学会等名
  "Reactive Oxygen and Nitrogen Species in Plants" Meeting 2007
- 発表場所
  ベルギーゲント市Het Pand
- 年月日
  2007-09-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570044
[学会発表] 過酸化脂質由来の活性カルボニルは（が？）酸化シグナルである．
- 著者名/発表者名
  真野純一
- 学会等名
  第5回光合成学会年会特別セッション「活性酸素研究の歩み」
- 発表場所
  近畿大学，奈良市
- 年月日
  2014-05-16 – 2014-05-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440149

1. 浅田浩二 (50027182)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
2. 松井健二 (90199729)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 5件
3. 遠藤剛 (90201962)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
4. 山内靖雄 (90283978)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 5件
5. 村田芳行 (70263621)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
6. 木村光 (80026541)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 肥塚崇男 (30565106)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
8. 武宮淳史 (80448406)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. HEBER Ulrich

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. SCHREIBER Ul

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 小川健一 (70344405)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 田中淨 (50124350)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 井沢真吾 (10273517)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 井上善晴 (70203263)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 滝本晃一 (00115875)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 村上柳太郎 (40182109)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 原口博行 (10198905)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 井内良仁 (60272069)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 北島佐紀人 (70283653)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 杉本貢一 (00511263)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
21. 深城英弘 (80324979)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 伊藤隼哉 (50781647)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 梅澤泰史 (70342756)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 仲川清隆 (80361145)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 柴田健輔 (50529972)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 園田康平 (10294943)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 元岡大祐 (10636830)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 中山二郎 (40217930)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 三宅親弘

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. ENRIC Belles

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. DIRK Inze

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. DIRK Inje

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. SHREIBER Ulr

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. HEBER U.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. SCHREIBER U.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. BISWAS MD.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. BISWAS MD. SANAULLAH

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. YE WENXIU

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
39. 田中浄

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
40. 山内翔太

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

真野 純一 Mano Junichi

研究課題

研究成果

共同研究者

活性カルボニル種が仲介する植物レドックスシグナル伝達の分子機構解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

酸化シグナルをになう活性カルボニル種の植物細胞での受容機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

酸化シグナルを運ぶ活性カルボニル種が植物細胞に特異的応答を引き起こすメカニズム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

親電子アルデヒド消去能に基づく”第二の抗酸化物質”の探索と動物への有効性評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

レドックスシグナル伝達において活性カルボニル種はどのように特異的作用をもたらすか研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

酸化シグナルによる植物細胞傷害プロセス解明：活性カルボニル種の作用とインパクト研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

活性アルデヒドによる葉緑体タンパク質修飾:その酸化ストレス応答 における意義研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

過酸化脂質由来の活性アルデヒドの葉緑体での代謝と環境ストレスにおける生理的意義研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

植物の活性アルデヒド解毒代謝による環境ストレス耐性機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

植物の乾燥・塩ストレス初期過程における酸化的ストレス誘導機構の解明研究代表者

研究代表者

真野純一 Mano Junichi

活性アルデヒドによる葉緑体タンパク質修飾:その酸化ストレス応答における意義研究代表者