松阪陽一 Matsusaka Youichi

研究者番号	50244398
所属 (現在)	2025年度: 東京都立大学, 人文科学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2024年度: 東京都立大学, 人文科学研究科, 教授 2018年度 – 2019年度: 首都大学東京, 人文科学研究科, 教授 2016年度: 首都大学東京, 人文科学研究科, 教授 2014年度 – 2015年度: 首都大学東京, 人文科学研究科(研究院), 教授 2012年度 – 2013年度: 首都大学東京, 人文科学研究科(研究院), 准教授 … もっと見る 2011年度: 首都大学東京, 人文科学研究科, 准教授 2009年度: 首都大学東京, 人文科学研究科大学院, 准教授 2007年度 – 2009年度: 首都大学東京, 人文科学研究科, 准教授 2006年度: 首都大学東京, 人文科学研究科, 助教授 2004年度: 東京都立大学, 人文学部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者哲学・倫理学 / 小区分01010:哲学および倫理学関連 / 合同審査対象区分:小区分01010:哲学および倫理学関連、小区分01080:科学社会学および科学技術史関連 / 小区分01080:科学社会学および科学技術史関連研究代表者以外哲学
キーワード	研究代表者意味論 / 哲学 / 語用論 / 言語哲学 / 西洋哲学 / 言語学 / 機械学習 / メタ意味論 / 存在論 / 分析哲学 / 論理学 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る Set Theory / Category Theory / Type Theory / Physicalism / Constructivism / Realism / Philosophy of Mathematics / Philosophy of Logic / 直観主義 / 形式主義 / 論理主義 / ブラウワー / タルスキ / 数学 / 論理学 / 集合論 / 圏論 / タイプ理論 / 物理主義 / 構成主義 / 実在論 / 数学の哲学 / 論理哲学隠す

意味研究の再構築: 新たな意味の科学へ向けて研究代表者
- 研究代表者
  
  松阪陽一
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分01010:哲学および倫理学関連
   小区分01080:科学社会学および科学技術史関連
   合同審査対象区分:小区分01010:哲学および倫理学関連、小区分01080:科学社会学および科学技術史関連
- 研究機関
  東京都立大学
類似性とパターン認識に基づく言語哲学の再構築研究代表者
- 研究代表者
  
  松阪陽一
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01010:哲学および倫理学関連
- 研究機関
  東京都立大学
内的表象の言語化:意味論の再構築研究代表者
- 研究代表者
  
  松阪陽一
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  首都大学東京
メンタル・イメージが発話理解に果たす役割の研究：語用論の再構築に向けて研究代表者
- 研究代表者
  
  松阪陽一
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  首都大学東京
二十世紀分析哲学の総括とその将来的意義の歴史的・体系的解明研究代表者
- 研究代表者
  
  松阪陽一
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  首都大学東京
論理学・数学の哲学的基礎づけに関する実在論、構成主義、物理主義の体系的比較と評価
- 研究代表者
  
  岡本賢吾
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  哲学
- 研究機関
  東京都立大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 岩波講座『哲学03 言語/思考の哲学』2009
- 著者名/発表者名
  松阪陽一
- 出版者
  岩波書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520019
[図書] 日本科学哲学会編『分析哲学の誕生:フレーゲ・ラッセル』2008
- 著者名/発表者名
  松阪陽一
- 出版者
  勁草書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520019
[図書] 分析哲学の誕生:フレーゲ・ラッセル2008
- 著者名/発表者名
  日本科学哲学会編、野本和幸責任編集・岡本賢吾、松阪陽一, (他11名)著
- 出版者
  勁草書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520019
[図書] 分析哲学の誕生 : フレーゲ・ラッセル(日本科学哲学会編)2008
- 著者名/発表者名
  松阪陽一
- 出版者
  勁草書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520019
[図書] 哲学03言語/思考の哲学
- 著者名/発表者名
  松阪陽一
- 出版者
  岩波講座
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520019
[雑誌論文] 意味と選択2023
- 著者名/発表者名
  松阪陽一
- 雑誌名
  
  哲学論叢
  
  巻: 49 ページ: 12-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00045
[雑誌論文] 進化と安定性──後期ウィトゲンシュタインの言語観2023
- 著者名/発表者名
  松阪陽一
- 雑誌名
  
  思想
  
  巻: 1185 ページ: 89-103
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00045
[雑誌論文] 決定論と行為の自由2010
- 著者名/発表者名
  松阪陽一
- 雑誌名
  
  人文学報第429号
  
  ページ: 1-24
- NAID
  40017345260
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520019
[雑誌論文] 決定論と行為の自由2010
- 著者名/発表者名
  松阪陽一
- 雑誌名
  
  首都大学東京人文・社会系『人文学報』 429
  
  ページ: 1-24
- NAID
  40017345260
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520019
[雑誌論文] テクストからの展望フレーゲ『意義と意味』2009
- 著者名/発表者名
  松阪陽一
- 雑誌名
  
  岩波講座哲学〈3〉言語/思考の哲学
  
  ページ: 268-272
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520019
[雑誌論文] 指示と意図2009
- 著者名/発表者名
  松阪陽一
- 雑誌名
  
  岩波講座哲学〈3〉言語/思考の哲学
  
  ページ: 15-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520019
[雑誌論文] テクストからの展望ラッセル『表示について』2008
- 著者名/発表者名
  松阪陽一
- 雑誌名
  
  岩波講座哲学〈3〉言語/思考の哲学
  
  ページ: 272-276
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520019
[学会発表] Further Words on Words: A Naturalistic Approach to the Ontology of Linguistic Entities2023
- 著者名/発表者名
  Youichi Matsusaka
- 学会等名
  ON KAPLAN ON WORDS: mini-workshop about David Kaplan's conception of words
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25259
[学会発表] Further Words on Words: A Naturalistic Approach to the Ontology of Linguistic Entities2023
- 著者名/発表者名
  Youichi Matsusaka
- 学会等名
  The Valencia Colloquium in Philosophy at the University of Valencia, Spain
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00045
[学会発表] Reference of Proper Names and Pattern Recognition2017
- 著者名/発表者名
  Youichi Matsusaka
- 学会等名
  Reed College Philosophy Colloquium
- 発表場所
  Reed College (Portland, Oregon)
- 年月日
  2017-03-03
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580004
[学会発表] 規則とパターン: 後期ウィトゲンシュタインの洞察2016
- 著者名/発表者名
  松阪陽一
- 学会等名
  日本科学哲学会2016年大会
- 発表場所
  信州大学松本キャンパス
- 年月日
  2016-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580004
[学会発表] Reference and Pattern Recognition: A Metasemantic Study2016
- 著者名/発表者名
  Youichi Matsusaka
- 学会等名
  Logic and Engineering of Natural Language Semantics 13
- 発表場所
  Keio University
- 年月日
  2016-11-14
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580004
[学会発表] Personal Pronouns2013
- 著者名/発表者名
  Youichi Matsusaka
- 学会等名
  Tokyo Forum For Analytic Philosophy
- 発表場所
  東京大学文学部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23652005
[学会発表] 「直接話法の意味論と語用論---もうひとつの理論」2011
- 著者名/発表者名
  松阪陽一
- 学会等名
  日本科学哲学会第44回（2011年）大会
- 発表場所
  日本大学文理学部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23652005
[学会発表] フレーゲの「文法」と意義の構造2007
- 著者名/発表者名
  松阪陽一
- 学会等名
  「哲学系若手研究者育成プロジェクト」研究会:「結局「意義」とはいったい何なのか-ダメット版フレーゲの再検討」
- 発表場所
  京都大学文学部東館
- 年月日
  2007-01-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520019
[学会発表] 直接話法の意味論と語用論 --- もうひとつの理論
- 著者名/発表者名
  松阪陽一
- 学会等名
  日本科学哲学会第44回(2011年)大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23652005

1. 丹治信春 (20112469)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 野本和幸 (70007714)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 岡本賢吾 (00224072)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 飯田隆 (10117327)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 金子洋之 (60191988)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 戸田山和久 (90217513)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 藤川直也 (40749412)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 大塚淳 (60743705)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 峯島宏次 (80725739)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

松阪 陽一 Matsusaka Youichi

研究課題

研究成果

共同研究者

意味研究の再構築: 新たな意味の科学へ向けて研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

類似性とパターン認識に基づく言語哲学の再構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

内的表象の言語化:意味論の再構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

メンタル・イメージが発話理解に果たす役割の研究：語用論の再構築に向けて研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

二十世紀分析哲学の総括とその将来的意義の歴史的・体系的解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

論理学・数学の哲学的基礎づけに関する実在論、構成主義、物理主義の体系的比較と評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 岩波講座『哲学03 言語/思考の哲学』2009

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 日本科学哲学会編『分析哲学の誕生:フレーゲ・ラッセル』2008

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 分析哲学の誕生:フレーゲ・ラッセル2008

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 分析哲学の誕生 : フレーゲ・ラッセル(日本科学哲学会編)2008

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 哲学03言語/思考の哲学

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 意味と選択2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 進化と安定性──後期ウィトゲンシュタインの言語観2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 決定論と行為の自由2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 決定論と行為の自由2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] テクストからの展望フレーゲ『意義と意味』2009

著者名/発表者名

松阪陽一 Matsusaka Youichi