小平朋江 KODAIRA Tomoe

研究者番号	50259298
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 聖隷クリストファー大学, 看護学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2021年度: 聖隷クリストファー大学, 看護学部, 准教授 2011年度 – 2017年度: 聖隷クリストファー大学, 看護学部, 准教授 2015年度: 聖霊クリストファー大学, 看護学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58060:臨床看護学関連 / 高齢看護学 / 基礎看護学研究代表者以外臨床看護学
キーワード	研究代表者テキストマイニング / 統合失調症 / リカバリー / 当事者研究 / 伝記分析 / 闘病記 / ピアサポート / ナラティブ教材 / 精神看護学 / 教材 / ナラティブ / 看護教育 / 精神看護 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る苦痛 / 手術 / 闘病記 / 対処 / テキストマイニング / トータルペイン / 闘病紀 / 患者の語り / ベネフィットファインデイング / 乳がん / 語り / ベネフィットファインディング / 全人的苦痛 / 乳がん患者隠す

統合失調症当事者の自己開示・自己発見・リカバリー：ナラティブの質的量的分析研究代表者
- 研究代表者
  
  小平朋江
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  聖隷クリストファー大学
統合失調症の闘病記における回復過程のテキストマイニングと内容分析研究代表者
- 研究代表者
  
  小平朋江
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  高齢看護学
- 研究機関
  聖隷クリストファー大学
乳がん患者の語りにみる手術後の苦痛の経時的変化と対処方法に関する研究
- 研究代表者
  
  城丸瑞恵
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  札幌医科大学
精神看護学教育のための統合失調症の闘病記の分析研究代表者
- 研究代表者
  
  小平朋江
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  聖隷クリストファー大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] コミュニティ援助におけるピアスタッフの活動経験：精神障がいのある当事者の視点からのテキストマイニング分析2021
- 著者名/発表者名
  小平朋江　いとうたけひこ
- 雑誌名
  
  マクロ・カウンセリング研究
  
  巻: 14 ページ: 2-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10942
[雑誌論文] 浦河べてるの家の「主旋律」からコミュニティ援助の在り方を考える：『「べてるの家」に学ぶ』の鼎談のテキストマイニング分析2020
- 著者名/発表者名
  いとうたけひこ・小平朋江
- 雑誌名
  
  和光大学現代人間学部紀要
  
  巻: 13 ページ: 63-70
- NAID
  120006840888
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10942
[雑誌論文] 浦河べてるの家の当事者研究とべてるまつりにおけるビジュアル・ナラティヴ：精神障害をもつ人のリカバリーと共同創造（co-production）の可能性2020
- 著者名/発表者名
  小平朋江　いとうたけひこ　向谷地生良
- 雑誌名
  
  マクロ・カウンセリング研究
  
  巻: 13 ページ: 35-58
- NAID
  40022574418
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10942
[雑誌論文] メンタルヘルスマガジンの表紙になる：精神障がい者の自己開示とリカバリー2018
- 著者名/発表者名
  小平朋江・丹羽大輔・いとうたけひこ
- 雑誌名
  
  Ｎ：ナラティヴとケア
  
  巻: 9 ページ: 82-88
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11827
[雑誌論文] 研究発表『こころの元気＋』からリカバリーを発掘する！2017
- 著者名/発表者名
  小平朋江・いとうたけひこ
- 雑誌名
  
  メンタルヘルスマガジン「こころの元気＋」
  
  巻: 11(3) ページ: 21-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11827
[雑誌論文] 浦河べてるの家の当事者研究の語りとリカバリー2017
- 著者名/発表者名
  小平朋江・いとうたけひこ
- 雑誌名
  
  心理科学
  
  巻: 38 号: 1 ページ: 55-62
- DOI
  10.20789/jraps.38.1_55
- NAID
  130006507292
- ISSN
  0388-3299, 2423-883X
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11827
[雑誌論文] 統合失調症当事者の語りのテキストマイニング:闘病記のタイトル分析を中心に2013
- 著者名/発表者名
  小平朋江、いとうたけひこ
- 雑誌名
  
  看護研究
  
  巻: 46(5) ページ: 485-492
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593195
[雑誌論文] ｢乳がん研究の動向」と｢患者の語り」のテキストマイニング活用例2013
- 著者名/発表者名
  城丸瑞恵、水谷郷美、いとうたけひこ、門林道子、佐藤幹代、小平朋江、本間真理
- 雑誌名
  
  看護研究
  
  巻: 46 ページ: 494-502
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593307
[雑誌論文] ナラティブ教材を用いた精神看護学授業での統合失調症のイメージの変化：テキストマイニングによる特徴語と評価語の分析2013
- 著者名/発表者名
  小平朋江・いとうたけひこ
- 雑誌名
  
  日本精神保健看護学会誌
  
  巻: 22 ページ: 68-74
- NAID
  110009798976
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593195
[雑誌論文] ウェブサイトを用いた乳がん体験者の転移進行度による語りの比較―テキストマイニング分析による話題の抽出2013
- 著者名/発表者名
  水谷郷美、いとうたけひこ，城丸瑞恵、小平朋江、佐藤幹代、門林道子、本間真理
- 雑誌名
  
  札幌保健科学雑誌
  
  巻: ２ページ: 57-60
- NAID
  40019709693
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593307
[雑誌論文] 統合失調症当事者の語りのテキストマイニング：闘病記のタイトル分析を中心に2013
- 著者名/発表者名
  小平朋江・いとうたけひこ
- 雑誌名
  
  看護研究
  
  巻: 46 ページ: 485-492
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593195
[雑誌論文] ナラティブ教材を用いた精神看護学授業での統合失調症のイメージの変化:テキストマイニングによる特徴語と評価語の分析2013
- 著者名/発表者名
  小平朋江、いとうたけひこ
- 雑誌名
  
  日本精神保健看護学会誌
  
  巻: 22(2) ページ: 68-74
- NAID
  110009798976
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593195
[雑誌論文] 統合失調症の闘病記のリスト:ナラティブ教材の可能性を展望する2013
- 著者名/発表者名
  小平朋江、いとうたけひこ
- 雑誌名
  
  心理科学
  
  巻: 33(2) ページ: 64-77
- NAID
  110009577777
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593195
[雑誌論文] 統合失調症の闘病記のリスト：ナラティブ教材の可能性を展望する2012
- 著者名/発表者名
  小平朋江・いとうたけひこ
- 雑誌名
  
  心理科学
  
  巻: 33 ページ: 64-77
- NAID
  110009577777
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593195
[学会発表] ピアスタッフの語りをテキストマイニング分析から考える2022
- 著者名/発表者名
  小平朋江　いとうたけひこ
- 学会等名
  第8回こころのバリアフリー研究会総会　オンライン開催
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10942
[学会発表] 人々の語りからリカバリーを考える2021
- 著者名/発表者名
  小平朋江　いとうたけひこ
- 学会等名
  第7回こころのバリアフリー研究会総会　オンライン開催
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10942
[学会発表] 『わたしと統合失調症：26人の当事者が語る発症のトリガー』における23人のリカバリーを生きる体験談のテキストマイニング分析2021
- 著者名/発表者名
  小平朋江　いとうたけひこ
- 学会等名
  第15回日本統合失調症学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10942
[学会発表] 人々の語りから考えるリカバリー！2021
- 著者名/発表者名
  小平朋江　いとうたけひこ
- 学会等名
  第18回当事者研究全国交流集会北海道大会＠ZOOM
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10942
[学会発表] 鼎談『「べてるの家」に学ぶ』から学ぶ2019
- 著者名/発表者名
  小平朋江　いとうたけひこ
- 学会等名
  日本心理学会第83回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10942
[学会発表] みんなのナラティブ教材2019
- 著者名/発表者名
  小平朋江　いとうたけひこ
- 学会等名
  第6回こころのバリアフリー研究会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10942
[学会発表] 当事者研究をテキストマイニングする。：共同創造（co-production）の可能性2019
- 著者名/発表者名
  小平朋江　いとうたけひこ
- 学会等名
  第16回当事者研究全国交流集会in浦河
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10942
[学会発表] メンタルヘルスマガジン『こころの元気＋』を研究する。2018
- 著者名/発表者名
  小平朋江・いとうたけひこ
- 学会等名
  第5回こころのバリアフリー研究会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11827
[学会発表] べてるの家の当事者研究におけるアンカバリー（公開）・ディスカバリー（発見）・リカバリー（回復）：研究目的に焦点を当てたテキストマイニング2018
- 著者名/発表者名
  小平朋江・いとうたけひこ
- 学会等名
  日本精神保健看護学会第28回学術集会・総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11827
[学会発表] 精神看護学教育におけるナラティブ教材の活用：ＵＤＲサイクルの重要性とアクティブ・ラーニングへの可能性2018
- 著者名/発表者名
  小平朋江・いとうたけひこ
- 学会等名
  日本看護学教育学会第28回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11827
[学会発表] 精神障害をめぐる「家族のストーリー」におけるアンカバリー（公開）・ディスカバリー（発見）・リカバリー（回復）：連載記事のテキストマイニングからみた家族会などの活動の重要性2018
- 著者名/発表者名
  小平朋江・いとうたけひこ
- 学会等名
  第13回日本統合失調症学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11827
[学会発表] 精神障害をもつ人々の回復の語りのテキストマイニング：メンタルヘルスマガジン『こころの元気+』100の表紙モデル記事における話題の特徴2017
- 著者名/発表者名
  小平朋江・いとうたけひこ
- 学会等名
  第12回日本統合失調症学会
- 発表場所
  米子コンベンションセンタービッグシップ (鳥取県・米子市)
- 年月日
  2017-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11827
[学会発表] 精神障害当事者の自己開示とリカバリー：メンタルヘルスマガジン『こころの元気＋』表紙モデルの動機と理由および特集タイトルの分析2017
- 著者名/発表者名
  小平朋江・いとうたけひこ
- 学会等名
  日本発達心理学会第28回大会
- 発表場所
  広島国際会議場 (広島県・広島市)
- 年月日
  2017-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11827
[学会発表] べてるの家の当事者研究における自己病名と研究テーマのテキストマイニング：メンタルヘルスマガジン『こころの元気+』を分析対象にして2017
- 著者名/発表者名
  小平朋江・いとうたけひこ
- 学会等名
  日本質的心理学会第14回全国大会in 東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11827
[学会発表] Visualization of Tojisha Kenkyu studies: A text mining approach to recovery2016
- 著者名/発表者名
  Kodaira, T.,& Ito, T.
- 学会等名
  19th East Asian Forum of Nursing Scholars (EAFONS 2016).
- 発表場所
  幕張メッセ・千葉県千葉市
- 年月日
  2016-03-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11827
[学会発表] 当事者研究とリカバリーの思想：向谷地生良(2015)『精神障害と教会』のテキストマイニング分析2016
- 著者名/発表者名
  小平朋江・いとうたけひこ
- 学会等名
  第36回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  東京国際フォーラム (東京都)
- 年月日
  2016-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11827
[学会発表] Psychological approach to Tojisha Kenkyu studies of people with mental illness.2016
- 著者名/発表者名
  Kodaira, T., & Ito, T.
- 学会等名
  31st International Congress of Psychology（ICP2016）
- 発表場所
  パシフィコ横浜 (神奈川県・横浜市)
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11827
[学会発表] Soul and science unite in Tojisha Kenkyu studies of people with mental illness2016
- 著者名/発表者名
  Ito, T., & Kodaira, T.
- 学会等名
  Global Human Caring Conference
- 発表場所
  武漢（中国）
- 年月日
  2016-10-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11827
[学会発表] 闘病記を用いたナラティブ教材に対する統合失調症の回復の学生の受けとめ方：テキストマイニング分析より2015
- 著者名/発表者名
  小平朋江・いとうたけひこ
- 学会等名
  第35回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  広島国際会議場・広島県広島市
- 年月日
  2015-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11827
[学会発表] 当事者研究の可視化：テキストマイニングによる探求2015
- 著者名/発表者名
  小平朋江・いとうたけひこ
- 学会等名
  第12回当事者研究全国交流集会in浦河
- 発表場所
  浦河町総合文化会館・北海道浦河町
- 年月日
  2015-07-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11827
[学会発表] ある統合失調症闘病記のリカバリーとヘルパー・セラピー原則：西純一『精神障害を乗り越えて：40歳ピアヘルパーの誕生』の内容分析およびテキストマイニング2015
- 著者名/発表者名
  小平朋江・いとうたけひこ
- 学会等名
  日本心理学会第79回大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場・愛知県名古屋市
- 年月日
  2015-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11827
[学会発表] 統合失調症闘病記の書名のテキストマイニング2013
- 著者名/発表者名
  小平朋江、いとうたけひこ
- 学会等名
  日本心理学会第77回大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2013-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593195
[学会発表] 『こころの病を生きる:統合失調症患者と精神科医師の往復書簡』の当事者と医者の語りのテキストマイニング2013
- 著者名/発表者名
  小平朋江、いとうたけひこ
- 学会等名
  第33回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2013-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593195
[学会発表] ナラティブ教材を用いた精神看護学授業における統合失調症のイメージ向上:テキストマイニングの評判分析2012
- 著者名/発表者名
  小平朋江、いとうたけひこ
- 学会等名
  第32回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2012-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593195
[学会発表] 統合失調症の闘病記のリスト:ナラティブ教材の可能性を展望する2012
- 著者名/発表者名
  小平朋江、いとうたけひこ
- 学会等名
  日本心理学会第76回大会
- 発表場所
  専修大学
- 年月日
  2012-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593195
[学会発表] Why do authors publish their own Tobyo-ki? Focus on books written by breast cancer patients
- 著者名/発表者名
  Michiko Kadobayashi, , Mizue Shiromaru,, Migiwa Nakada, , Takehiko Ito, PhD, Satomi Mizutani,, Mikiyo Sato, , Mari Honma, , Tomoe Kodaira,
- 学会等名
  18thEAST ASIAN FORUM OF NURSING SCHOLARS
- 発表場所
  Taipei. Taiwan.
- 年月日
  2015-02-05 – 2015-02-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593307
[学会発表] Narratives about chemotherapy in tobyo-ki: From autobiographies written by women with breast cancer
- 著者名/発表者名
  Mizue Siromaru , Satomi Mizutani, Takehiko Ito, 　Migiwa Nakada, Mikiyo Sato Michiko Kadobayashi, Tomoe Kodaira , Mari Honma,
- 学会等名
  18thEAST ASIAN FORUM OF NURSING SCHOLARS
- 発表場所
  Taipei. Taiwan.
- 年月日
  2015-02-05 – 2015-02-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593307
[学会発表] ナラティブ教材を用いた精神看護学授業における統合失調症のイメージ向上：テキストマイニングの評判分析
- 著者名/発表者名
  小平朋江・いとうたけひこ
- 学会等名
  第32回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593195
[学会発表] 統合失調症の闘病記のリスト：ナラティブ教材の可能性を展望する
- 著者名/発表者名
  小平朋江・いとうたけひこ
- 学会等名
  日本心理学会第76回大会
- 発表場所
  専修大学・東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593195
[学会発表] Positive changes due to disease experience noted in personal journals written by breast cancer patients
- 著者名/発表者名
  Mizue Shiromaru 、 Satomi Mizutani, Mikiyo Sato 、 Michiko Kadobayashi, PhD４) , Mizue Shiromaru,Satomi Mizutani,Mikiyo Sato,Michiko Kadobayashi,, Mari Honma, , Tomoe Kodaira, Migiwa Nakada), Takehiko Ito,
- 学会等名
  17th　East Asian Forum of Nursing Scholｌａｒｓ
- 発表場所
  マニラ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593307

1. 伊藤武彦 (60176344)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 6件
2. 城丸瑞恵 (90300053)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
3. 本間真理 (90423780)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
4. 佐藤幹代 (00328163)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
5. 水谷郷美 (40621727)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
6. 門林道子 (70424299)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
7. 仲田みぎわ (50241386)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 仲田みきわ

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件

小平 朋江 KODAIRA Tomoe

研究課題

研究成果

共同研究者

統合失調症当事者の自己開示・自己発見・リカバリー：ナラティブの質的量的分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

統合失調症の闘病記における回復過程のテキストマイニングと内容分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

乳がん患者の語りにみる手術後の苦痛の経時的変化と対処方法に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

精神看護学教育のための統合失調症の闘病記の分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] コミュニティ援助におけるピアスタッフの活動経験：精神障がいのある当事者の視点からのテキストマイニング分析2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 浦河べてるの家の「主旋律」からコミュニティ援助の在り方を考える：『「べてるの家」に学ぶ』の鼎談のテキストマイニング分析2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 浦河べてるの家の当事者研究とべてるまつりにおけるビジュアル・ナラティヴ：精神障害をもつ人のリカバリーと共同創造（co-production）の可能性2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] メンタルヘルスマガジンの表紙になる：精神障がい者の自己開示とリカバリー2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 研究発表 『こころの元気＋』からリカバリーを発掘する！2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 浦河べてるの家の当事者研究の語りとリカバリー2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 統合失調症当事者の語りのテキストマイニング:闘病記のタイトル分析を中心に2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ｢乳がん研究の動向」と｢患者の語り」のテキストマイニング活用例2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ナラティブ教材を用いた精神看護学授業での統合失調症のイメージの変化：テキストマイニングによる特徴語と評価語の分析2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ウェブサイトを用いた乳がん体験者の転移進行度による語りの比較―テキストマイニング分析による話題の抽出2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 統合失調症当事者の語りのテキストマイニング：闘病記のタイトル分析を中心に2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

小平朋江 KODAIRA Tomoe

[雑誌論文] 研究発表『こころの元気＋』からリカバリーを発掘する！2017

[学会発表] べてるの家の当事者研究におけるアンカバリー（公開）・ディスカバリー（発見）・リカバリー（回復）：研究目的に焦点を当てたテキストマイニング2018