船木善仁 FUNAKI Yoshihito

研究者番号	50261491
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東北大学, 先端量子ビーム科学研究センター, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2023年度: 東北大学, サイクロトロン・ラジオアイソトープセンター, 講師 2015年度: 東北大学, サイクロトロン･ラジオアイソトープセンター, 講師 2014年度: 東北大学, 学内共同利用施設等, 講師 2014年度: 東北大学, サイクロトロン・アイソトープセンター, 助教 2007年度 – 2014年度: 東北大学, サイクロトロン・ラジオアイソトープセンター, 助教 … もっと見る 2007年度 – 2009年度: 東北大学, サイクロトロンRIセンター, 助教 2005年度 – 2006年度: 東北大学, サイクロトロンRIセンター, 助手 2000年度 – 2006年度: 東北大学, サイクロトロン・ラジオアイソトープセンター, 助手 1996年度: 東北大学, サイクロトロン・ラジオアイソトープセンター, 助手 1995年度: サイクロトロン, ラジオアイソトープセンター, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者放射線科学 / 放射線科学 / 小区分52040:放射線科学関連研究代表者以外原子力学 / 生物系 / 放射線科学 / 神経内科学 / 補綴系歯学 / 放射線科学 / 応用薬理学
キーワード	研究代表者腫瘍 / ヨウ素124 / PET / I-124 / ポジトロン放出核種 / Theranostics / 治療 / 診断 / 再利用 / 放射性薬剤 … もっと見る / 放射線 / イメージングプローブ / 抗体 / ^<124>I / 小動物PET / [^<11>C]clobazam / ω2受容体 / [11C]clobazam / ヒスタミンH3受容体 / [^<18>F]fluoroproxyfan / Dynamic positron autoradiography / アセチルコリンエステラーゼ / C-11標識ドネペジル / ^<18>F / 含ホウ素核酸 / アンチセンス / BNCT … もっと見る研究代表者以外 PET / 放射性廃棄物 / 放射線医学 / 環境安全 / 保険物理 / 保健物理 / α-シヌクレイン / [11C]BF-227 / パーキンソン病 / 骨代謝 / インプラント / アミロイドβ蛋白 / アルツハイマー病 / 老化 / 認知 / [11C] BF-227 / 放射線廃棄物 / phosphatidylithanolamine / phosphatidylinsitol / Radiopharmaceuticals / Second messenger / ^<18>F-diacylglycerol / ^<11>C-diacylglycerol / Positron emission tomography / Brain function mapping / ^<18>Fジアルシルグリセロール / フォスファチジルエタノールアミン / フォスファチジルイノシトール / ポジトロン放射薬剤 / セカンドメッセンジャー / ^<18>Fジアシルグリセロール / ^<11>Cジアシルグリセロール / PET診断法 / 脳機能診断 / インビボ / マウス / 放射性標識合成 / ラクトソーム / 放射性標識 / SPECT / 腫瘍 / 分子イメージング / μCT / 有限要素解析 / 高周波振動刺激 / バイオメカニクス / メカノバイオロジー / 高周波振動 / オッセオインテグレーション / 動物用PET / 放射線治療 / イメージング / 放射線腫瘍学 / 多系統萎縮症 / FEM / 定量評価 / 行動薬理学 / ヒスチジン脱炭酸酵素(HDC) / ヒスタミンH4受容体 / 多重ノックアウトマウス / ヒスタミン / 日内リズム / メンデルの法則 / 遺伝子型 / トリプルノックアウトマウス / ダブルノックアウトマウス / ヒスタミンH3受容体 / ヒスタミンH2受容体 / ヒスタミンH1受容体 / 感情 / 注意 / fMRI 隠す

ポジトロン放出核種であるI-124を用いた抗腫瘍効果に関する検討研究代表者
- 研究代表者
  
  船木善仁
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  東北大学
イオン液体含浸吸着材を用いた高レベル廃液の核種分離プロセスの開発とその医療応用
- 研究代表者
  
  金聖潤
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  原子力学
- 研究機関
  東北大学
腫瘍血管特異的な作用であるEPR効果を利用した新規イメージングプローブの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  船木善仁
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  東北大学
パーキンソン病における脳内αーシヌクレイン凝集体の画像化とその臨床応用
- 研究代表者
  
  菊池昭夫
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  東北大学
高レベル放射性廃液からの発熱性核種の選択分離とその癌の放射線内部照射法への応用
- 研究代表者
  
  金聖潤
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  原子力学
- 研究機関
  東北大学
骨代謝活性と骨内応力分布との空間対応によるインプラント周囲骨のメカノバイオロジー
- 研究代表者
  
  横山政宣
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  補綴系歯学
- 研究機関
  東北大学
ナノキャリア「ラクトソーム」を利用した放射性分子イメージングプローブの開発
- 研究代表者
  
  山本文彦
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  東北薬科大学
使用済核燃料再処理廃液からの発熱性核種の選択分離とその癌放射線照射法への応用
- 研究代表者
  
  山崎浩道
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  原子力学
- 研究機関
  東北大学
多系統萎縮症における脳内αーシヌクレイン凝集体の画像化とその臨床応用
- 研究代表者
  
  菊池昭夫
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  東北大学
PETイメージングと坑腫瘍効果を両立させるヨウ素124放射性薬剤創製の検討
- 研究代表者
  
  山崎浩道
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  東北大学
ヨウ素124を用いた腫瘍イメージングのための新規PET用プローブの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  船木善仁
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  東北大学
PETを用いた分子イメージングによる神経変性疾患の病態解明
- 研究代表者
  
  岡村信行
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東北大学
高解像度PETならびにFEMを用いたインプラント周囲骨代謝反応の検討
- 研究代表者
  
  久保圭
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  補綴系歯学
- 研究機関
  東北大学
分子イメージングおよび脳機能イメージングを用いた認知機能障害発現機構の解明
- 研究代表者
  
  岡村信行
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東北大学
多重ヒスタミン受容体関連遺伝子ノックアウトマウス開発による副作用発現予測研究
- 研究代表者
  
  谷内一彦
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  東北大学
ω受容体の可視化を目的とした新規PET用イメージングプローブの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  船木善仁
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  東北大学
PETによる分子・機能イメージングを組み合わせたヒトの認知・注意・感情の機能研究
- 研究代表者
  
  岡村信行
- 研究期間 (年度)
  2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東北大学
ヒスタミンH3受容体の可視化を目的とした新規ポジトロン放出薬剤の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  船木善仁
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  東北大学
アセチルコリンエステラーゼの可視化を目的とした新規ポジトロン放出薬剤の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  船木善仁
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  東北大学
アンチセンスを利用したホウ素中性子捕捉療法(BNCT)における新規薬剤の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  船木善仁
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  東北大学
セカンドメッセンジャー画像化(PET)によるヒト脳機能解析法の開発
- 研究代表者
  
  井戸達雄
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  東北大学

すべて 2017 2016 2015 2014 2013 2010 2009 2007 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Interface Oral Health Science(Evaluation of Bone Metabolism of Temporomandibular Joint by using high resolution PET scanner.)2010
- 著者名/発表者名
  M.Yamamoto, M.Yokoyama, S.Koyama, Y.Funaki, Y.Kikuchi, K.Nakamura, K.Nakazawa, H.Yamazaki, K.Ishii, K.Sasaki
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592255
[雑誌論文] Separation of Y(III) and Sr(II) from Acid Solutions using a Silica-based HDEHP Adsorbent and Its Medical Application2017
- 著者名/発表者名
  Yoshihito Funaki, Seong-Yun Kim, Tatsuya Ito
- 雑誌名
  
  Proceedings of GLOBAL 2017
  
  巻: 1 ページ: 1-4
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02444
[雑誌論文] In vivo visualization of tau pathology using 18F-THK5351 PET in corticobasal syndrome.2016
- 著者名/発表者名
  Kikuchi A, Okamura N, Hasegawa T, Harada R, Watanuki S, Funaki Y, Kobayashi M, Tano O, Baba T, Sugeno N, Oshima R, Yoshida S, Kobayashi J, Ezura M, Hiraoka K, Mugikura S, Takase K, Iwata R, Taki Y, Furukawa K, HArai H, Furumoto S, Tashiro M, Yanai K, Kudo Y, Takeda A，Aoki M.
- 雑誌名
  
  Neurology
  
  巻: 87 号: 22 ページ: 2309-2316
- DOI
  10.1212/wnl.0000000000003375
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01550, KAKENHI-PLANNED-26117003, KAKENHI-PROJECT-15H04900, KAKENHI-PROJECT-26461263, KAKENHI-PROJECT-15K19767, KAKENHI-PROJECT-26461303, KAKENHI-PROJECT-16K15570
[雑誌論文] Evaluation of the binding characteristics of [(18)F] fluoroproxyfan in the rat brain for in vivo visualization of histamine H(3) receptor.2007
- 著者名/発表者名
  Funaki Y, Sato K, Kato M, Ishikawa Y, Iwata R, Yanai K.
- 雑誌名
  
  Nucl Med Biol. 34(8)
  
  ページ: 981-987
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659155
[学会発表] Separation of Y(III) and Sr(II) from Acid Solutions using a Silica-based HDEHP Adsorbent and Its Medical Application2017
- 著者名/発表者名
  Yoshihito Funaki, Seong-Yun Kim, Tatsuya Ito
- 学会等名
  GLOBAL 2017 : International Nuclear Fuel Cycle Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02444
[学会発表] Assessment of tau pathology in patients with corticobasal syndrome using 18F-THK5351 PET2016
- 著者名/発表者名
  Kikuchi A, Okamura N, Hasegawa T, Harada R, Watanuki S, Funaki Y, Hiraoka K, Toru Baba, Naoto Sugeno, Ryuji Oshima, Shun Yoshida, Junpei Kobayashi, Ezura M, Kobayashi M, Tano O, Mugikura S, Iwata R, Ishiki A, Furukawa K, Arai H, Furumoto S, Tashiro M, Yanai K, Kudo Y, Takeda A, Aoki M
- 学会等名
  The Movement Disorder Society's 20th International Congress of Parkinson's Disease and Movement Disorders
- 発表場所
  Berlin, Germany
- 年月日
  2016-06-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461303
[学会発表] Longitudinal [11C]BF-227 PET study in MSA-C patients2015
- 著者名/発表者名
  Kikuchi A, Okamura N, Tashiro M, Furumoto S, Hasegawa T, Watanuki S, Hiraoka K, Funaki Y, Kobayashi M, Sugeno N, Baba T, Konno M, Miura E, Oshima R, Yoshida S, Iwata R, Takahashi S, Fukuda H, Itoyama Y, Arai H, Kudo Y, Yanai K, Aoki M, Takeda A.
- 学会等名
  19th International Congress of Parkinson's Disease and Movement Disorders
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2015-06-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461303
[学会発表] 高レベル放射性廃液中(HLLW)からの発熱性核種の分離技術の開発2014
- 著者名/発表者名
  船木善仁、菊池洋平、金聖潤
- 学会等名
  日本薬学会第134年会
- 発表場所
  熊本大学黒髪キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289349
[学会発表] Study on Adsorption and Separation Behavior of Strontium and Yttrium with Macroporous Silica Based Adsorbents2013
- 著者名/発表者名
  Yuanlai Xu, Seong-Yun Kim, Yoshihito Funaki, Keitaro Hitomi, Keizo Ishii
- 学会等名
  日本原子力学会「2013年秋の大会」
- 発表場所
  八戸工業大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289349
[学会発表] Influence of early loading on bone metabolic activity around dental implants2010
- 著者名/発表者名
  M.Yamamoto, M.Yokoyama, S.Koyama, H.Sasaki, Y.Funaki, Y.Kikuchi, H.Yamazaki, K.Ishii, K.Sasaki
- 学会等名
  IADR GENERAL SESSION 2010
- 発表場所
  Center Convencions International Barcelona Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592255
[学会発表] Imaging of Bone Metabolism-Nuclear Medicine Approach Using Fine PET-2009
- 著者名/発表者名
  山本未央,横山政宣,佐々木洋人,小山重人,船木善仁,菊池洋平,中村賢司,中沢浩一,山崎浩道,石井慶造,佐々木啓一
- 学会等名
  第1回半導体PETカメラワークショップ/ユーザーズミーティング
- 発表場所
  千里ライフサイエンスセンター(大阪)
- 年月日
  2009-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592255
[学会発表] 高解像度PETを用いた即時,早期荷重負荷時の歯科インプラント周囲骨代謝活性に関する研究2009
- 著者名/発表者名
  山本未央,横山政宣,佐々木洋人,小山重人,船木善仁,菊池洋平,中村賢司,中沢浩一,山崎浩道,石井慶造,佐々木啓一
- 学会等名
  第6回東北大学バイオサイエンスシンポジウム
- 発表場所
  仙台国際センター(仙台)
- 年月日
  2009-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592255
[学会発表] 超高分解能PETを用いたマウスにおけるヨウ素124標識抗体によるがんの画像化の研究2009
- 著者名/発表者名
  船木善仁
- 学会等名
  原子力学会
- 発表場所
  仙台市
- 年月日
  2009-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591592
[学会発表] [11C] BF-227 PET can visualize in vivo α-synuclein deposition in Parkinson’s disease.
- 著者名/発表者名
  Kikuchi A, Okamura N, Tashiro M, Hasegawa T, Sugeno N, Baba T, Konno M, Miura E, Oshima R, Furumoto S, Funaki Y, Iwata R, Takahashi S, Fukuda H, Arai H, Kudo Y, Yanai K, Aoki M, Itoyama Y, Takeda A.
- 学会等名
  18th International Congress of Parkinson's Disease and Movement Disorders
- 発表場所
  Stockholm, Sweden
- 年月日
  2014-06-08 – 2014-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591266
[学会発表] [11C] BF-227 PET can visualize in vivo α-synuclein deposition in Parkinson’s disease.
- 著者名/発表者名
  Kikuchi A, Okamura N, Tashiro M, Hasegawa T, Sugeno N, Baba T, Konno M, Miura E, Oshima R, Furumoto S, Funaki Y, Iwata R, Takahashi S, Fukuda H, Arai H, Kudo Y, Yanai K, Aoki M, Itoyama Y, Takeda A.
- 学会等名
  18th International Congress of Parkinson's Disease and Movement Disorders
- 発表場所
  Stockholm, Sweden
- 年月日
  2014-06-08 – 2014-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461303

1. 岡村信行 (40361076)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 4件
2. 谷内一彦 (50192787)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
3. 金聖潤 (50574357)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
4. 石井慶造 (00134065)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
5. 松山成男 (70219525)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 佐々木啓一 (30178644)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
7. 横山政宣 (20396500)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
8. 池田清宏 (50168126)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 菊池洋平 (50359535)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
10. 菊池昭夫 (80463785)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
11. 武田篤 (70261534)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
12. 古本祥三 (00375198)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
13. 田代学 (00333477)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
14. 伊藤辰也 (20757653)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
15. 行場次朗 (50142899)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 山崎浩道 (00166654)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 久保圭 (10431511)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 小川徹 (50372321)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 船木善仁 (00508921)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 山川優樹 (80324010)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 山本文彦 (40253471)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 木村俊作 (80150324)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 栗原研輔 (90531997)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 徐源来 (10643992)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
25. 井戸達雄 (80134063)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 籏野健太郎 (50228475)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 岩田錬 (60143038)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 今堀良夫 (80191899)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 渡邉建彦 (70028356)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 櫻井映子 (90153949)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 土井直洋 (00466533)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 寺川貴樹 (10250854)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 青木正志

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

船木 善仁 FUNAKI Yoshihito

研究課題

研究成果

共同研究者

ポジトロン放出核種であるI-124を用いた抗腫瘍効果に関する検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

腫瘍血管特異的な作用であるEPR効果を利用した新規イメージングプローブの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヨウ素124を用いた腫瘍イメージングのための新規PET用プローブの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

船木善仁 FUNAKI Yoshihito