岸田昭世 KISHIDA Shosei

… 別表記

岸田昭正 KISHIDA Shosei

研究者番号	50274064
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所属 (現在)	2025年度: 鹿児島大学, 医歯学域医学系, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2023年度: 鹿児島大学, 医歯学域医学系, 教授 2015年度: 鹿児島大学, 学術研究院医歯学域医学系, 教授 2011年度 – 2014年度: 鹿児島大学, 医歯(薬)学総合研究科, 教授 2010年度 – 2013年度: 鹿児島大学, 医歯学総合研究科, 教授 2011年度: 鹿児島大学, 大学院・医歯学総合研究科, 教授 … もっと見る 2007年度 – 2009年度: 鹿児島大学, 大学院・医歯学総合研究科, 教授 2008年度: 鹿児島大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 教授 2006年度: 広島大学, 大学院医歯薬学総合研究科, 助教授 2003年度 – 2006年度: 広島大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 助教授 2004年度: 広島大学, 大学院医歯薬学総合研究科, 助教授 2002年度: 広島大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 講師 2001年度: 広島大学, 医学部, 講師 1995年度 – 2000年度: 広島大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者生物系 / 小区分48030:薬理学関連 / 機能生物化学 / 病態医化学 / 医化学一般 / 病態医化学 / 医化学一般 / 機能生物化学研究代表者以外外科系歯学 / 小区分57060:外科系歯学関連 … もっと見る / 脳神経外科学 / 病態医化学 / 機能生物化学 / 環境生理学(含体力医学・栄養生理学) / 医化学一般 / 医化学一般 / 小区分48030:薬理学関連 / 生物系 / 薬理系薬学 / 神経内科学 / 内科学一般(含心身医学) / 神経化学・神経薬理学 / 病態医化学隠す
キーワード	研究代表者 Dvl / Axin / Wnt / GSK-3β / Axam / Duplin / Idax / β-catenin / APC / 体軸形成 … もっと見る / Synaptotagmin / β-カテニン / グレリン / 受容体 / ゼブラフィッシュ / 心毒性 / ドキソルビシン / Daple / シグナル伝達 / Wnt-3a / 小胞輸送 / Wntシグナル伝達経路 / neurotransmitter / synaptic vesicle / exocytosis / Wntシグナル / ドパミン / エクソサイトーシス / リサイクリング / 神経伝達物質放出機構 / シナプトタグミン / 神経伝達物質 / シナプス小胞 / エキソサイトーシス / neurite outgrowth / Rho-kinase / PCP pathway / β-catenin pathway / 遺伝子発現 / 神経突起 / Dv1 / 神経突起伸長 / Rho-キナーゼ / PCP経路 / β-カテニン経路 / axis formation / Wnt signaling / 転写活性化 / Tcf / CKIε / 大腸癌 / 細胞増殖 / エナメル上皮腫 / 下垂体細腫瘍 / 細胞運動 / MMP-2 / エナメル上皮種 / 不死化 / 口腔上皮 / グリオーマ / 脳腫瘍 / GSK3 / Wnt-7a / HECT / ユビキチンリガーゼ / シナプス / グリオーマ細胞 / シナプス形成 / 分子間相互作用 / SUMO / 形態形成 / 神経突起退縮 / PCP / Rhoキナーゼ / GSK-3 / 神経細胞死 / タウ / 微小管 / プレセニリン / PDZ / RalGDS / 翻訳後修飾 / 低分子量G蛋白質 / Ral / Rap / Ras / EHドメイン / POB1 / エンドサイトーシス / Epsin / Eps15 / Wntシグナル伝達系 / Axil … もっと見る研究代表者以外 Wnt / Epsin / POB1 / Ral / エンドサイトーシス / RalBP1 / β-カテニン / Ras / endocytosis / 受容体 / Axin / Wntシグナル / β-catenin / Eps15 / Rap1 / エナメル上皮腫 / Wnt-5a / Frizzled / Axam / RalGDS / 創傷治癒 / 歯原性腫瘍 / グリオーマ / SUMO化 / がん / 骨再生 / 生体材料 / 血管新生 / conditioned medium / Idax / Duplin / Wntシグナル伝達経路 / APC / リン酸化 / Tcf / GSK-3 / 細胞運動 / EHドメイン / 低分子量G蛋白質 / シグナル伝達 / 相互作用 / 被覆材 / 口唇口蓋裂 / 筋線維芽細胞 / 瘢痕拘縮 / デスアシルグレリン / 摂食調節 / MMP / 骨浸潤 / 膠芽腫 / Wnt5a / MMP-2 / migration / invasion / ダイナミン / G蛋白質 / BMPシグナル / 骨補填剤 / 顎骨欠損 / 動物実験 / 動物実験モデル / 三次元培養 / 骨粗鬆症 / 自律神経 / MRONJ / 骨新生 / 人工材料 / 顎骨壊死 / RYK / 浸潤能 / 浸潤性 / 瘢痕収縮 / 創傷被覆材 / 上皮欠損 / マクロファージ / 生存期間 / PD-L1 / 免疫 / gycosylation / lipidation / Rho-kinase / PC12細胞 / Rhoキナーゼ / LRP / 糖質修飾 / 脂質修飾 / Rho-キナーゼ / insulin / paxillin / cell adhesion / SH3領域 / プロリンリッチ部位 / インスリン / パキシリン / 細胞接着 / genetic diagnosis / Wnt signaling / GSK-3β / 核移行 / 遺伝子診断 / sumoylation / phosphorylation / wnt signal / metastasis / cancer / Rog1 / Rsp5 / Bul / ストレス応答 / 蛋白質リン酸化酵素PP2A / カゼインキナーゼI / カゼインキナーゼ / 癌 / 蛋白質分解 / PKA / PIASy / Tcf-4 / ユビキチン化 / 転移 / Arf / ASAP / small G proteins / シナプス小胞 / RalGAP / lipid modification / Raf / Rapl / POBl / RalBPl / 翻訳後修飾 / 新規受容体 / 線維芽細胞 / 腫瘍間質 / インターロイキン / エナメル上皮腫上皮腫 / 上皮-間葉相互作用 / αーSMA / 新規標的抗原 / 自己免疫性脳炎 / VGKC / AMPA受容体 / LGI1 / 自己抗体 / イオンチャネル / 標的抗原解析 / 分子生物学 / インドネシア / 国際情報交換 / メタボローム解析 / 摂食障害 / グレリン / 食欲調節ペプチド自己抗体 / 神経性食欲不振症 / 顎骨腫瘍 / 歯原性上皮 / 口腔外科一般 / 生命予後 / 浸潤 / 増殖 / 悪性グリオーマ / Survival time / Glioblastoma / Frizzled6 / Frizzled2 / Ror2 / Ryk / Fzd6 / Fzd2 / glioblastoma / 上位運動ニューロン / CNV / 気分障害 / 統合失調症 / 神経細胞死 / 調節性小胞輸送 / chorein結合タンパク質 / chorein / VPS13A / 有棘赤血球舞踏病 / Wnt11 / Wnt5A / 低分子標的薬 / RNAi / matrix metalloprotease-2 / astrocytic tumor / glioma / インターナリゼーション / Wnt-3a / 細胞極性 / カベオリン / LRP6 / Wnt3a / リサイクリング / 脱SUMO化酵素 / 蛋白分解 / 細胞内シグナル伝達隠す

抗がん剤の心毒性を抑制する新薬の開発～新規グレリン受容体を介したアプローチ～研究代表者
- 研究代表者
  
  岸田昭世
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分48030:薬理学関連
- 研究機関
  鹿児島大学
新規生体組織再生材料と骨関連シグナルを組み合わせた顎骨欠損の新たな治療戦略の構築
- 研究代表者
  
  岐部俊郎
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57060:外科系歯学関連
- 研究機関
  鹿児島大学
抗がん剤の心毒性を抑制する新薬の開発～新規グレリン受容体を介したアプローチ～研究代表者
- 研究代表者
  
  岸田昭世
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分48030:薬理学関連
- 研究機関
  鹿児島大学
血管新生誘導マイクロ粒子の応用とWntを標的とした薬剤関連顎骨壊死の新規治療戦略
- 研究代表者
  
  岐部俊郎
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57060:外科系歯学関連
- 研究機関
  鹿児島大学
独自の動物実験モデルを用いたエナメル上皮腫の治療標的因子の同定
- 研究代表者
  
  渕上貴央
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57060:外科系歯学関連
- 研究機関
  鹿児島大学
悪性グリオーマの浸潤性を標的とし、受容体を中心に据えた分子治療戦略の基礎構築
- 研究代表者
  
  飯島幹雄
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分48030:薬理学関連
- 研究機関
  鹿児島大学
瘢痕拘縮抑制効果を示す自己治癒誘導型接着性多孔膜の開発
- 研究代表者
  
  岐部俊郎
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  鹿児島大学
悪性グリオーマの腫瘍内免疫におけるWntの役割解明と治療への応用
- 研究代表者
  
  平野宏文
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  鹿児島大学
エナメル上皮腫の骨浸潤メカニズムにおける上皮-間葉クロストーク
- 研究代表者
  
  中村典史
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  鹿児島大学
デスアシルグレリン受容体を介した新しい食欲制御機構の解明
- 研究代表者
  
  飯島幹雄
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  薬理系薬学
- 研究機関
  鹿児島大学
食欲を調節するアドロピンやオーグリンのシグナル伝達の解明
- 研究代表者
  
  上田雅博
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  鹿児島大学
自己免疫性脳炎の病態解析および新規抗原の解明
- 研究代表者
  
  渡邊修
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  鹿児島大学
口蓋裂術後の瘢痕拘縮分子メカニズムの解明と新規創傷被覆材開発への展開
- 研究代表者
  
  岐部俊郎
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  鹿児島大学
メタボロミクスを用いた食欲調節ペプチド自己抗体症候群の総合的解析
- 研究代表者
  
  乾明夫
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  鹿児島大学
共培養実験系を用いたエナメル上皮腫による骨破壊の分子機構解明とリスク判定への応用
- 研究代表者
  
  藤井智美
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  鹿児島大学
Ｗｎｔ／Ｆｒｉｚｚｌｅｄ系主要メッセージ経路探索による新しい抗グリオーマ戦略
- 研究代表者
  
  平野宏文
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  鹿児島大学
エナメル上皮腫による骨破壊・浸潤に関わる細胞間シグナルの解明と治療戦略への展開
- 研究代表者
  
  中村典史
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  鹿児島大学
神経ペプチドグレリンの新規受容体の同定と作用機構の解明
- 研究代表者
  
  上田雅博
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  鹿児島大学
腫瘍の病態におけるWntシグナルの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  岸田昭世
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  鹿児島大学
舞踏病原因遺伝子VPS13Aによる神経細胞死制御機構
- 研究代表者
  
  佐野輝
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  神経化学・神経薬理学
- 研究機関
  鹿児島大学
悪性グリオーマにおけるWntシグナル活性化の検討と診断・治療への応用
- 研究代表者
  
  平野宏文
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  鹿児島大学
シナプス形成におけるWntシグナル伝達経路の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  岸田昭世
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  鹿児島大学
Wntシグナルによる細胞増殖、分化、運動の制御機構
- 研究代表者
  
  菊池章
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  広島大学
Wntシグナルによる細胞極性の制御機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  岸田昭世
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  広島大学
Wntシグナル経路における受容体のエンドサイトーシスを解析する実験系の確立
- 研究代表者
  
  菊池章
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  広島大学
受容体エンドサイトーシスによるWntシグナル活性化の制御機構
- 研究代表者
  
  菊池章
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  広島大学
新規Wntシグナル伝達分子の同定と機能の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  岸田昭世
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  広島大学
新規のWntシグナル伝達分子による形態形成の制御機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  岸田昭世
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  広島大学
Axin結合蛋白質Axamの脱SUMO化活性による新規β-カテニン分解制御機構
- 研究代表者
  
  菊池章
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  広島大学
低分子量G蛋白質Ralによる細胞内小胞輸送と細胞接着の制御機構
- 研究代表者
  
  菊池章
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  広島大学
体軸形成におけるWntシグナル伝達経路の作用機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  岸田昭世
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  広島大学
GSK-3β/β-カテニン/プレセニリンネットワークと神経細胞死のシグナル伝達研究代表者
- 研究代表者
  
  岸田昭世
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  広島大学
GSK-3β/β-カテニン/プレセニリンネットワークと細胞死のシグナル伝達研究代表者
- 研究代表者
  
  岸田昭世
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  広島大学
細胞内シグナル伝達分子の単離とヒトがんにおける異常の解析
- 研究代表者
  
  菊池章
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  広島大学
Wntシグナル伝達経路の新規制御分子の同定と臨床応用
- 研究代表者
  
  菊池章
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  広島大学
Wntシグナルを制御する新規蛋白質の同定と機能の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  岸田昭世
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  広島大学
体軸形成におけるAxinの作用機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  岸田昭世
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  広島大学
RalGDSを介する低分子量G蛋白質Rasのシグナル伝達機構による細胞機能制御
- 研究代表者
  
  菊池章
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  広島大学
体軸形成におけるAxinの作用機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  岸田昭世
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  広島大学
EHドメインを介する蛋白質相互作用と細胞機能制御研究代表者
- 研究代表者
  
  岸田昭世
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  広島大学
RalGDSのシグナル伝達系におけるRasとRalの翻訳後修飾の重要性研究代表者
- 研究代表者
  
  岸田昭世
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  広島大学
Axinによるβ-cateninの分解機構の解析と癌遺伝子診断への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  岸田昭世
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  広島大学
低分子量G蛋白質Rasの標的蛋白質の多様性と細胞機能制御
- 研究代表者
  
  菊池章
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  広島大学
低分子量G蛋白質とその標的蛋白質の機能修飾物質の開発と有効利用
- 研究代表者
  
  菊池章 (菊地章)
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  広島大学
発がん遺伝子産物Rasの標的蛋白質RalGDSの生理機能
- 研究代表者
  
  菊池章
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  広島大学
低分子量G蛋白質Rasの新しい標的蛋白質RalGDSの生理機能
- 研究代表者
  
  菊池章
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  広島大学

[図書] 臨床整形外科(Wntシグナル伝達と骨形成)2006
- 著者名/発表者名
  岸田昭世, 菊地章
- 総ページ数
  6
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17570114
[図書] 蛋白質核酸酵素(ユビキチン化を介するβ-カテニンの分解制御とその異常による発がんの分子機構)2006
- 著者名/発表者名
  菊地章, 岸田昭世
- 総ページ数
  6
- 出版者
  共立出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17570114
[図書] 阻害剤活用ハンドブック(プロテインキナーゼ関連阻害剤)2006
- 著者名/発表者名
  岸田昭世, 菊地章
- 総ページ数
  20
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17570114
[雑誌論文] Interleukin-1α promotes matrix metalloproteinase-9 expression, cellular motility, and local invasiveness of ameloblastoma cells2024
- 著者名/発表者名
  Yusuke Ono, Takao Fuchigami, Michiko Kishida, Hirofumi Koyama, Mikio Iijima, Kazuki Oishi, Toshiro Kibe, Kiyohide Ishihata, Yoshiaki Nishizawa, Tohru Kiyono, Norifumi Nakamura, Shosei Kishida
- 雑誌名
  
  Oral science international
  
  巻: 21 号: 1 ページ: 112-120
- DOI
  10.1002/osi2.1193
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10145
[雑誌論文] Intercellular signaling between ameloblastoma and osteoblasts2022
- 著者名/発表者名
  Elissa Chairani, Takao Fuchigami, Hirofumi Koyama, Yusuke Ono, Mikio Iijima, Michiko Kishida, Toshiro Kibe, Norifumi Nakamura, Shosei Kishida
- 雑誌名
  
  Biochemistry and Biophysics Reports
  
  巻: 30 ページ: 101233-101233
- DOI
  10.1016/j.bbrep.2022.101233
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10098, KAKENHI-PROJECT-20K10145
[雑誌論文] Molecular biological findings of ameloblastoma2021
- 著者名/発表者名
  Takao Fuchigamia, Yusuke Onoa, Shosei Kishidab, Norifumi Nakamura
- 雑誌名
  
  Japanese Dental Science Review
  
  巻: 57 ページ: 27-32
- DOI
  10.1016/j.jdsr.2020.12.003
- NAID
  210000172903
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10145
[雑誌論文] Afatinib radiosensitizers head and neck squamous cell carcinoma cells by affecting cancer stem cells.2017
- 著者名/発表者名
  Macha M, Rachagani S, Qazi A, Jahan R, Gupta S, Patel A, Seshacharyulu P, Lin C, Li S, Wang S, Verma V, Kishida S, Kishida M, Nakamura N, Kibe T, Lydiatt W, Smith L,Ganti A, Jones D, Batra S, Jain M
- 雑誌名
  
  Oncotarget Journal
  
  巻: 8 号: 13 ページ: 20961-20973
- DOI
  10.18632/oncotarget.15468
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463019
[雑誌論文] Fibroblasts promote the collective invasion of ameloblastoma tumor cells in a 3D coculture model2017
- 著者名/発表者名
  Fuchigami T, Koyama H, Kishida M, Nishizawa Y, Iijima M, Kibe T, Ueda M, Kiyono T, Maniwa Y, Nakamura N, Kishida S
- 雑誌名
  
  FEBS Open Bio
  
  巻: 7 号: 12 ページ: 2000-2007
- DOI
  10.1002/2211-5463.12313
- NAID
  120006380405
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463019, KAKENHI-PROJECT-16K20596
[雑誌論文] A Conserved Function in Phosphatidylinositol Metabolism for Mammalian Vps13 Family Protein2015
- 著者名/発表者名
  Park JS, Halegoua S, Kishida S, Neiman AM
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 10 号: 4 ページ: e0124836-e0124836
- DOI
  10.1371/journal.pone.0124836
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670037
[雑誌論文] Regulation of IL-6 and IL-8 production by reciprocal cell-to-cell interactions between tumor cells and stromal fibroblasts through IL-1α in ameloblastoma Biochemical and Biophysical Research Communications2014
- 著者名/発表者名
  Takao Fuchigami, Toshiro Kibe, Hirofumi Koyama, Shosei Kishida, Mikio Iijima, Yoshiaki Nishizawa, Hiroshi Hijioka, Tomomi Fujii, Masahiro Ueda, Norifumi Nakamura, Tohru Kiyono, Michiko Kishida
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 451 号: 4 ページ: 491-496
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2014.07.137
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14J03262, KAKENHI-PROJECT-26463019, KAKENHI-PROJECT-26670114
[雑誌論文] Ryk is essential for Wnt-5a-dependent invasiveness in human glioma2014
- 著者名/発表者名
  Mika Habu, Hirofumi Koyama, Michiko Kishida, Masayuki Kamino, Mikio Iijima, Takao Fuchigami, Hiroshi Tokimura, Masahiro Ueda, Mai Tokudome, Chihaya Koriyama, Hirofumi Hirano, Kazunori Arita, Shosei Kishida
- 雑誌名
  
  J Biochem
  
  巻: 156 号: 1 ページ: 29-38
- DOI
  10.1093/jb/mvu015
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592135
[雑誌論文] Ryk is essential for Wnt-5a-dependent invasiveness in human glioma2014
- 著者名/発表者名
  Habu M, Koyama H, Kishida M, Kamino M, Iijima M, Fuchigami T, Tokimura H, Ueda M, Tokudome M, Koriyama C, Hirano H, Arita K, Kishida S
- 雑誌名
  
  J Biochem
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659900
[雑誌論文] Immunoreactivity of Wnt5a, Fzd2, Fzd6, and Ryk in glioblastoma: evaluative methodology for DAB chromogenic immunostaining.2013
- 著者名/発表者名
  Hirano H, Yonezawa H, Yunoue S, Habu M, Uchida H, Yoshioka T, Kishida S, Kishida M, Oyoshi T, Fujio S, Sugata S, Yamahata H, Hanaya R, Arita K.
- 雑誌名
  
  Brain Tumor Pathology
  
  巻: 31 号: 2 ページ: 85-93
- DOI
  10.1007/s10014-013-0153-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592135, KAKENHI-PROJECT-24659900
[雑誌論文] A novel ameloblastoma cell line (AM-3) secretes MMP-9 in response to Wnt-3a and induces osteoclastogenesis2013
- 著者名/発表者名
  Toshiro Kibe, Takao Fuchigami, Michiko Kishida, Mikio Iijima, Hiroshi Hijioka, Akihiko Miyawaki, Ichiro Semba, Norifumi Nakamura, Tohru Kiyono, and Shosei Kishida
- 雑誌名
  
  Oral Surgery, Oral Medicine, Oral Pathology and Oral Radiology
  
  巻: 116 ページ: 1-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659900
[雑誌論文] A novel ameloblastoma cell line (AM3)secretes MMP-9 in response to Wnt-3a and induces osteoclastogenesis2013
- 著者名/発表者名
  Toshiro Kibe, Takao Fuchigami, Michiko Kishida, Mikio Iijima, Hiroshi Hijioka, Akihiko Miyawaki, Ichiro Semba, Norifumi Nakamura, Tohoru Kiyono, Shosei Kishida
- 雑誌名
  
  Oral Surgery Oral Medicine Oral Pathology Oral Radiology & Endodontics
  
  巻: 115(6) ページ: 780-788
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592929
[雑誌論文] A novel ameloblastoma cell line (AM-3) secretes MMP-9 in response to Wnt-3a and induces osteoclastogenesis2013
- 著者名/発表者名
  Kibe T, Fuchigami T, Kishida M, Iijima M, Ishihata K, Hijioka H, Miyawaki A, Semba I, Nakamura N, Kiyono T, Kishida S
- 雑誌名
  
  Oral Surg Oral Med Oral Pathol Oral Radiol
  
  巻: 115(6) 号: 6 ページ: 780-8
- DOI
  10.1016/j.oooo.2013.03.005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592241, KAKENHI-PROJECT-23659124, KAKENHI-PROJECT-24659900
[雑誌論文] A novel ameloblastoma cell line (AM3) secretes MMP-9 in response to Wnt3a and induces osteoclastogenesis.2013
- 著者名/発表者名
  Toshiro Kibe, Takao Fuchigami, Michiko Kishida, Mikio Iijima, Hiroshi Hijioka, Akihiko Miyawaki, Ichiro Senba, tooru Kiyono, Norifumi Nakamura, Shosei Kishida
- 雑誌名
  
  Oral Surgery Oral Medicine Oral Pathology Oral Radiology and Endodontics
  
  巻: 1158 ページ: 780-788
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592929
[雑誌論文] Establishment of novel ameloblastoma-derived cell line, and the role of Wnt signaling pathway in ameloblastoma.2013
- 著者名/発表者名
  Toshiro Kibe, Takao Fuchigami, Michiko Kishida, Mikio Iijima, Hiroshi Hijioka, Akihiko Miyawaki, Ichiro Senba, tooru Kiyono, Norifumi Nakamura, Shosei Kisida
- 雑誌名
  
  Oral Surgery, Oral Medicine, Oral Pathology, Oral Radiology & Endodontics
  
  巻: 115
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592929
[雑誌論文] Subcellular localization and putative role of VPS13A/chorein in dopaminergic neuronal cells2012
- 著者名/発表者名
  Hayashi T., et al
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun.
  
  巻: 419巻号: 3 ページ: 511-516
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2012.02.047
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590341, KAKENHI-PROJECT-23390291, KAKENHI-PROJECT-23659124, KAKENHI-PROJECT-23659568
[雑誌論文] Subcellular localization and putative r ole of VPS13A/chorein in dopaminergic neuronal cells2012
- 著者名/発表者名
  Hayashi T., Kishida M., Nishizawa Y., Iijima M., Koriyama C., Nakamura M., Sano A., Kishida S.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun
  
  巻: 419巻ページ: 511-516
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590341
[雑誌論文] Immortalization and characterization of MOE1 cells, normal oral epithelial cell lines without using HPV and SV40 genes-.2011
- 著者名/発表者名
  Toshiro Kibe, Michiko Kidhida, Masayuki Kaimo,Mikiko Iiima, Lin Clen. Mika Habu, Akihiko, Miyawaki, Hiroshi Hijioka, Norifumi Nakamura, Tohru Kiyono, Shosei Kishida
- 雑誌名
  
  Oral Science International
  
  巻: 2 ページ: 20-28
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592929
[雑誌論文] Wnt-5a signaling is correlated with infiltrative activity in human glioma by inducing cellular migration and MMP-22011
- 著者名/発表者名
  Masayuki Kamino, Michiko Kishida, Toshiro Kibe, Kyoko Ikoma, Mikio Iijima, Hirofumi Hirano, Mai Tokudome, Lin Chen, Chihaya Koriyama, Katsushi Yamada, Kazunori Arita, Shosei Kishida
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 102 ページ: 540-548
- NAID
  10029290969
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591716
[雑誌論文] Wnt-5a signaling is correlated with infiltrative activity in human glioma by inducing cellular migration and MMP-22011
- 著者名/発表者名
  Masayuki Kamino, Michiko Kishida, Toshiro Kibe, Kyoko Ikoma, Mikio Iijima, Hirofumi Hirano, Mai Tokudome, Lin Chen, Chihaya Koriyama, Katsushi Yamada, Kazunori Arita and Shosei Kishida
- 雑誌名
  
  cancer science
  
  巻: 10（3）ページ: 540-548
- NAID
  10029290969
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592135
[雑誌論文] Wnt-5a signaling is correlated with infiltrative activity in human glioma by inducing cellular migration and MMP-2.2011
- 著者名/発表者名
  Masayuki Kamino, Michiko Kishida, Toshiro Kibe, Kyoko Ikoma, Mikio Iijima, Hirofumi Hirano, Mai Tokudome, Lin Chen,1 Chihaya Koriyama, Katsushi Yamada, Kazunori Arita, Shosei Kishida
- 雑誌名
  
  cancer sci 102(3)
  
  ページ: 540-548
- NAID
  10029290969
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591716
[雑誌論文] Wnt-5a signaling is correlated with infiltrative activity in human glioma by inducing celluar migration and MMP-22011
- 著者名/発表者名
  Kamino M., Kishida M., Kibw T., Iijima M., Hirono H., Tokudome M., Chen L., Koriyama C., Yamada K., Arita K., Kishida S.
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 102巻3号ページ: 540-548
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590341
[雑誌論文] Immortalization and characterization of normal oral epithelial cells without using HPV and SV40 genes2011
- 著者名/発表者名
  Kibe T., Kishida M., Kamino M., Iijima M., Chen L., Habu M., Miyawaki A., Hijioka H., Nakamura N., Kiyono T., Kishida S.
- 雑誌名
  
  Oral Science International
  
  巻: 8巻ページ: 20-28
- NAID
  10030270663
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590341
[雑誌論文] Immortalization and characterization of normal oral epithelial cells without using HPV and SV40 genes2011
- 著者名/発表者名
  Toshiro Kibe, Michiko Kishida, Masayuki Kamino, Mikio Iiima, Lin Clen, Mika Habu, Akihiko Miyawaki, Hiroshi Hijioka, Norifumi Nakamura, Tohru Kiyono, Shosei Kishida
- 雑誌名
  
  Oral Science International
  
  巻: 8(1) 号: 1 ページ: 20-28
- DOI
  10.1016/s1348-8643(11)00009-7
- NAID
  10030270663
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592929, KAKENHI-PROJECT-23659124
[雑誌論文] Identification of 13 novel mutations including a retrotransposal insertion in SLC25A13 gene and frequency of 30 mutations found in patients with citrin deficiency.2008
- 著者名/発表者名
  Tabata A., Sheng JS., Ushikai M., Song YZ., Gao HZ., Lu YB., Okumura F., Iijima M., Mutoh K., Kishida S., Saheki T. and Kobayashi K
- 雑誌名
  
  J. Hum. Genet. 53巻
  
  ページ: 534-545
- NAID
  80019634107
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590279
[雑誌論文] Dvl regulates endo- and exocytotic processes through binding to synaptotagmin2007
- 著者名/発表者名
  Kishida S.他
- 雑誌名
  
  Genes Cells 12
  
  ページ: 49-61
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590279
[雑誌論文] Dvl regulates endo- and exocytotic prosesses through binding to synaptotagmin.2007
- 著者名/発表者名
  Kishida S., Hamao K., Inoue M., Hasegawa Kikuchi A., Yamamoto H. and Kishida S. M., Matsuura Y., Mikoshiba K., Fukuda M. and Kikuchi A
- 雑誌名
  
  Genes Cells 12巻
  
  ページ: 49-61
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590279
[雑誌論文] Dvl regulates endo- and exocytotic processes through binding to synaptotagmin.2007
- 著者名/発表者名
  Kishida, S., et al.
- 雑誌名
  
  Genes Cells 12
  
  ページ: 49-61
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209011
[雑誌論文]2007
- 著者名/発表者名
  Kikuchi A., Yamamoto H. and Kishida S.
- 雑誌名
  
  Cell Signal 19巻
  
  ページ: 659-671
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590279
[雑誌論文] Dvl regulates endo- and exocytotic processes through binding to synaptotagmin2007
- 著者名/発表者名
  Kishida, S
- 雑誌名
  
  Genes Cells 12巻
  
  ページ: 49-61
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17570114
[雑誌論文] Multiplicity of the interactions of Wnt proteins and their receptors2007
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A., Yamamoto, H., Kishida, S.
- 雑誌名
  
  Cell Signal 19
  
  ページ: 659-671
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17570114
[雑誌論文] Dvl regulates endo-and exocytotic processes through binding to synaptotagmin2007
- 著者名/発表者名
  Kishida, S., Hamao, K., Inoue, M., Hasegawa, M., Matsuura, Y., Mikoshiba, K., Fukuda, M., Kikuchi, A.
- 雑誌名
  
  Genes Cells 12
  
  ページ: 49-61
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17570114
[雑誌論文] Dvl regulates endo- and exocytotic processes through binding to synaptotagmin.2007
- 著者名/発表者名
  Kishida, S., et. al.
- 雑誌名
  
  Genes Cells 12
  
  ページ: 49-61
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209011
[雑誌論文] Dvl regulates endo- and exocytotic processes through binding to synaptotagmin2007
- 著者名/発表者名
  Kishida, S., et al.
- 雑誌名
  
  Genes Cells 12
  
  ページ: 49-61
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17570114
[雑誌論文] Oog1, an oocyte- specific protein, interacts with Ras and Ras-signaling proteins during early embryogenesis2006
- 著者名/発表者名
  Tsukamoto, S., Ihara, R., Aizawa, A., Kishida, S., Kikuchi, A., Imai, H., Minami, N.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 19
  
  ページ: 1105-1112
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17570114
[雑誌論文] Ubiquitin- interacting motifs of Epsin are involved in the regulation of insulin-dependent endocytosis2005
- 著者名/発表者名
  Sugiyama, S., Kishida, S., Kikuchi, A.
- 雑誌名
  
  Biochem 137
  
  ページ: 355-364
- NAID
  10017343971
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17570114
[雑誌論文] Wnt-3a and Dvl induce neurite retraction by activating Rho-associated kinase.2004
- 著者名/発表者名
  Kishida, S.
- 雑誌名
  
  Mol.Cell.Biol. 24
  
  ページ: 4487-4501
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570119
[雑誌論文] Wnt-3a and Dvl induce neurite retraction by activating Rho-associated kinase.2004
- 著者名/発表者名
  Kishida, S.
- 雑誌名
  
  Mol.Cell.Biol. 24
  
  ページ: 4487-501
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390094
[雑誌論文] Wnt-3a and Dvl induce neurite retraction by activating Rho-associated kinase.2004
- 著者名/発表者名
  Kishida, S.
- 雑誌名
  
  Mol.Cell.Biol. 24
  
  ページ: 4487-45012
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12219214
[雑誌論文] Wnt-3a and Dv1 induce neurite retraction by activating Rho-associated kinase2004
- 著者名/発表者名
  Kishida S.
- 雑誌名
  
  Mol.Cell.Biol. 24
  
  ページ: 4487-4501
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570119
[雑誌論文] Wnt-3a and Dvl induces neurite retraction by activating Rho-associated kinase.2004
- 著者名/発表者名
  Kishida, S.
- 雑誌名
  
  Mol. Cell. Biol. 24
  
  ページ: 4487-4501
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12219214
[雑誌論文] Synergistic activation of the Wnt signaling pathway by Dvl and casein kinase2001
- 著者名/発表者名
  Kishida, M.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 276
  
  ページ: 33147-33155
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12219214
[雑誌論文] Synergistic activation of the Wnt signaling pathway by Dvl and casein kinase Iε.2001
- 著者名/発表者名
  Kishida, M.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 276
  
  ページ: 33147-33155
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12219214
[産業財産権] 酵母と断片化cDNAライブラリーを用いたタンパク質の新しい同定法2016
- 発明者名
  岸田　昭世
- 権利者名
  岸田　昭世
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2016-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670114
[学会発表] The presence of stromal fibroblasts affect the collective cellular migration of tumor cells in ameloblastoma2017
- 著者名/発表者名
  Fuchigami Takao, Shosei Kishida, Toshiro Kibe, Norifumi Nakamura
- 学会等名
  23rd International Conference on Oral and Maxillofacial Surgery
- 発表場所
  HongKong China
- 年月日
  2017-03-31
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463019
[学会発表] 抗がん剤ドキソルビシの心毒性に対するグレリン・デスアシルグレリン治療効果の検討2017
- 著者名/発表者名
  岸田　昭世
- 学会等名
  日本産業衛生学会
- 発表場所
  東京ビックサイト(東京都江東区)
- 年月日
  2017-05-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670114
[学会発表] The presence of stromal fibroblasts affect on the collective cellular migration of tumor cells in ameloblastoma2017
- 著者名/発表者名
  Fuchigami T, Kishida S, Kibe T, Nakamura N
- 学会等名
  23th International Conference on Oral and Maxillofacial Surgery
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463019
[学会発表] エナメル上皮腫におけるIL-1α依存性のMMP-9分泌は腫瘍細胞の浸潤に重要である2017
- 著者名/発表者名
  渕上貴央，岸田昭世，岐部俊郎，石畑清秀，中村典史
- 学会等名
  第71回日本口腔科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463019
[学会発表] エナメル上皮種の浸潤発育メカニズムにおける上皮-間葉クロストーク2016
- 著者名/発表者名
  渕上貴央, 岐部俊郎, 小山浩史, 岸田想子, 中村典史, 岸田昭世
- 学会等名
  第80回日本口腔科学会総会・学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県福岡市）
- 年月日
  2016-04-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463019
[学会発表] エナメル上皮腫の病態解明に有用な蛍光蛋白質安定発現細胞株を用いた新規三次元共培養実験系の構築2016
- 著者名/発表者名
  渕上貴央，岸田昭世，岐部俊郎，中村典史
- 学会等名
  第70回日本口腔科学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県・福岡市）
- 年月日
  2016-04-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463019
[学会発表] Wnt5a, Fzd2, Fzd6, and Ryk expression in glioblastoma2014
- 著者名/発表者名
  Hirofumi Hirano, Hajime Yonezawa, Mika Habu, Shosei Kishida, Shingo Fujio, Kazunori Arita
- 学会等名
  82nd AANS Annual Scientific Meeting
- 発表場所
  Moscone Center(U.S.A.)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592135
[学会発表] エナメル上皮腫由来細胞株の浸潤能におけるWntシグナルの意義2013
- 著者名/発表者名
  岐部俊郎、岸田昭世、比地岡浩志、宮脇昭彦、中村典史
- 学会等名
  第66回日本口腔外科学会学術集会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2013-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592929
[学会発表] 膠芽腫におけるWnt5a, Fzd2, Fzd6, Rykの発現と生存期間への影響2012
- 著者名/発表者名
  平野宏文,羽生未佳,米澤大,湯之上俊二,内田裕之,岸田昭世,花谷亮典,時村洋,有田和徳
- 学会等名
  第30回日本脳腫瘍学会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル広島
- 年月日
  2012-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592135
[学会発表] エナメル上皮腫由来細胞株の侵潤能におけるWntシグナルの意義2012
- 著者名/発表者名
  岐部俊郎、岸田昭世、比地岡浩志、宮脇昭彦、中村典史
- 学会等名
  第66回日本口腔科学会総会･学術集会
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592929
[学会発表] エナメル上皮腫由来細胞株の浸潤能におけるWntシグナルの意義2012
- 著者名/発表者名
  岐部俊郎、岸田昭世、比地岡浩志、宮脇昭彦、中村典史
- 学会等名
  第66回日本口腔科学会学術集会
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659900
[学会発表] エナメル上皮腫由来細胞株の浸潤能におけるWntシグナルの意義2012
- 著者名/発表者名
  岐部俊郎、岸田昭世、比地岡浩志、宮脇昭彦、中村典史
- 学会等名
  第66回NPO法人日本口腔科学会学術集会
- 発表場所
  広島市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659900
[学会発表] The role of Wnt signaling pathway in gr owth characterisitics of Ameloblastome cells2011
- 著者名/発表者名
  岐部俊郎, 岸田昭世, 中村典史
- 学会等名
  インドネシア口腔外科学会
- 発表場所
  インドネシア
- 年月日
  2011-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590341
[学会発表] 新規口腔粘膜上皮細胞株M0E1の樹立-HPVやSV40を用いない不死化-2011
- 著者名/発表者名
  岐部俊郎、比地岡浩志、宮脇昭彦、中村典史、岸田昭世
- 学会等名
  第65回日本口腔科学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592929
[学会発表] 新規口腔粘膜上皮細胞株MOE1の樹立～HPVやSV40遺伝子を用いない不死化2011
- 著者名/発表者名
  岐部俊郎, 比地岡浩志, 宮脇昭彦, 中村典史, 岸田昭世
- 学会等名
  第65回日本口腔科学学会
- 発表場所
  船堀(東京都)
- 年月日
  2011-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590341
[学会発表] GliomaにおけるWntシグナル分子の作用機構2011
- 著者名/発表者名
  羽生未佳, 神野真幸, 岸田想子, 湯之上俊二, 飯島幹雄, 平野宏文, 岸田昭世, 有田和徳
- 学会等名
  第12回日本分子脳神経外科学会
- 発表場所
  横浜(神奈川県)
- 年月日
  2011-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590341
[学会発表] Glioma浸潤活性におけるWnｔシグナルの作用機与2011
- 著者名/発表者名
  羽生未佳、神野真幸、岸田想子、岐部俊朗、湯之上俊二、飯島幹雄、平野宏文、岸田昭世、時村洋、有田和徳
- 学会等名
  第12回日本分子脳神経外科学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592135
[学会発表] Glioma浸潤活性におけるWntシグナルの作用機構2011
- 著者名/発表者名
  羽生未佳, 神野真幸, 岸田想子, 岐部俊郎, 湯之上俊二, 飯島幹雄, 平野宏文, 岸田昭世, 時村洋, 有田和徳
- 学会等名
  第29回日本脳腫瘍学会
- 発表場所
  下呂(岐阜県)
- 年月日
  2011-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590341
[学会発表] Glioma浸潤活性におけるWntシグナルの作用機序2011
- 著者名/発表者名
  羽生未佳,神野真幸,岸田想子,岐部俊郎,平野宏文,岸田昭世,有田和徳
- 学会等名
  第12回日本分子脳神経外科学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2011-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592135
[学会発表] Establishment and characterization of novel Ameloblastoma-derived cell line.2011
- 著者名/発表者名
  Toshiro Kibe, Michiko Kishida, Hiroshi Hijioka, Akihiko Miyawaki, Mikio IIjima, Masayuki Kamino, Toru Kiyono, Norifumi Nakamura, Shosei Kishida
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592929
[学会発表] The role of Wnt signaling pathway in growth characteristics of Ameloblastoma cells2011
- 著者名/発表者名
  岐部俊郎, 岸田想子, 比地岡浩志, 宮脇昭彦, 飯島幹雄, 神野真幸, 清野透, 中村典史, 岸田昭世
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会
- 発表場所
  横浜(神奈川県)
- 年月日
  2011-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590341
[学会発表] 新規口腔粘膜上皮細胞株MOE1の樹立 -HPVやSV40遺伝子を用いない不死化-2011
- 著者名/発表者名
  岐部俊郎，比地岡浩志，宮脇昭彦，中村典史，岸田昭世
- 学会等名
  第65回日本口腔科学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592929
[学会発表] The role of Wnt signaling pathway in growth characteristics of Amelo- blastoma cells2011
- 著者名/発表者名
  Toshiro Kibe, Shousei Kishida, Hiroshi Hijioka, Akihiko Miyawaki, Norifumi Nakamura
- 学会等名
  11^<th> Annual Meeting of Indonesian Association of Oral and Maxillofacial Surgery
- 発表場所
  Batam
- 年月日
  2011-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592929
[学会発表] GliomaにおけるWnｔシグナル分子の作用機与2011
- 著者名/発表者名
  羽生未佳、神野真幸、岸田想子、岐部俊朗、湯之上俊二、飯島幹雄、平野宏文、岸田昭世、時村洋、有田和徳
- 学会等名
  第29回日本脳腫瘍学会学術総会
- 発表場所
  岐阜県下呂温泉　水明館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592135
[学会発表] The role of Wnt signaling pathway in growth characteristics of Ameloblastoma cells.2011
- 著者名/発表者名
  Toshiro Kibe, Shosei Kishida, Hiroshi Hijioka, Akihiko Miyawaki, Norifumi Nakamura
- 学会等名
  11th Annual Meeting of Indonesian Association of Oral and Maxillofacial Surgery.
- 発表場所
  Batam, Indonesia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592929
[学会発表] Wnt-5a signaling is correlated with cellular motility and MMP-2 in human glioma cells2010
- 著者名/発表者名
  神野真幸, 岸田想子, 岐部俊郎, 生駒今日子, 飯島幹雄, 平野宏文, 徳留舞, 陳琳, 郡山千早, 武田泰生, 山田勝士, 有田和徳, 岸田昭世
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会
- 発表場所
  兵庫
- 年月日
  2010-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591716
[学会発表] Wnt-5a signaling is correlated with infltrative activity in human glioma by inducing cellular migration and MMP-22010
- 著者名/発表者名
  神野真幸, 岸田想子, 岐部俊郎, 生駒今日子, 飯島幹雄, 平野宏文, 徳留舞, 陳琳, 郡山千早, 武田泰生, 山田勝士, 有田和徳, 岸田昭世
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会
- 発表場所
  神戸(兵庫県)
- 年月日
  2010-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590341
[学会発表] ヒトグリオーマ浸潤活性におけるWntシグナルの作用機構2010
- 著者名/発表者名
  神野真幸, 岸田想子, 岐部俊郎, 生駒今日子, 飯島幹雄, 平野宏文, 徳留舞, 陳琳, 郡山千早, 武田泰生, 山田勝士, 有田和徳, 岸田昭世
- 学会等名
  第63回日本薬理学会西南部会
- 発表場所
  鹿児島(鹿児島県)
- 年月日
  2010-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590341
[学会発表] ヒトグリオーマにおけるWntシグナルの作用解析(細胞運動を中心とする)2010
- 著者名/発表者名
  神野真幸, 岐部俊郎, 中村葉子, 生駒今日子, 武田泰生, 山田勝士, 岸田想子, 飯島幹雄, 平野宏文, 岸田昭世
- 学会等名
  平成22年度日本生化学会九州支部例会
- 発表場所
  鹿児島(鹿児島県)
- 年月日
  2010-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590341
[学会発表] エナメル上皮腫でのWntシグナルの作用解析及び、新規正常口腔粘膜上皮細胞株の樹立2010
- 著者名/発表者名
  岐部俊郎, 比地岡浩志, 宮脇昭彦, 光安岳志, 岸田想子, 清野透, 岸田昭世, 中村典史
- 学会等名
  第55回日本口腔外科学会
- 発表場所
  幕張(千葉県)
- 年月日
  2010-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590341
[学会発表] GliomaにおけるWntシグナル分子の発現解析2009
- 著者名/発表者名
  神野真幸, 岐部俊郎, 中村葉子, 生駒今日子, 武田泰生, 山田勝士, 平野宏文, 岸田想子, 飯島幹雄, 岸田昭世
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会
- 発表場所
  横浜(神奈川県)
- 年月日
  2009-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590341
[学会発表] ヒトグリオーマにおけるWntシグナル分子の発現解析2009
- 著者名/発表者名
  神野真幸, 岐部俊郎, 中村葉子, 生駒今日子, 武田泰生, 山田勝士, 岸田想子, 飯島幹雄, 平野宏文, 岸田昭世
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591716
[学会発表] 歯原性良性腫瘍であるエナメル上皮腫におけるIL-1αを介した間質線維芽細胞との相互作用
- 著者名/発表者名
  渕上貴央, 岐部俊郎, 小山浩史, 岸田想子, 中村典史, 岸田昭世
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜市、パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463019
[学会発表] エナメル上皮腫の微小環境の解明 -IL-1αを介した間質線維芽細胞との相互作用-
- 著者名/発表者名
  渕上貴央, 岐部俊郎, 小山浩史, 岸田想子, 中村典史, 岸田昭世
- 学会等名
  第59回公益社団法人日本口腔外科学会総会・学術大会
- 発表場所
  千葉市、幕張メッセ
- 年月日
  2014-10-17 – 2014-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463019
[学会発表] 膠芽腫におけるWnt5a, Fzd2, Fzd6, Ryk の発現と生存期間への影
- 著者名/発表者名
  平野宏文，羽生未佳，米澤大，湯之上俊二，内田裕之，岸田昭世，花谷亮典，時村洋，有田和徳
- 学会等名
  第30回日本脳腫瘍学会学術集会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592135
[学会発表] エナメル上皮腫におけるmTOR pathwayの機能解析.
- 著者名/発表者名
  馬場　貴, 山本晃士, 長井健太郎, 近藤雄大, 井川加織, 岸田昭世, 中村典史, 迫田隅男
- 学会等名
  第46回日本口腔科学会九州地方会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592929

1. 菊池章 (10204827)

共同の研究課題数: 17件

共同の研究成果数: 0件
2. 岸田想子 (40274089)

共同の研究課題数: 13件

共同の研究成果数: 47件
3. 中村典史 (60217875)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 29件
4. 岐部俊郎 (50635480)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 14件
5. 飯島幹雄 (00305111)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
6. 乾明夫 (80168418)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
7. 田口哲志 (70354264)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
8. 加藤郁夫 (70509843)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
9. 平野宏文 (00264416)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 13件
10. 有田和徳 (90212646)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 12件
11. 安東知子 (20294548)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
12. 小山眞也 (00186834)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
13. 渕上貴央 (40772439)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
14. 湯之上俊二 (20404478)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
15. 上田雅博 (00448573)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 小山浩史 (40709656)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 浅原利正 (70175850)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 山本英樹 (20372691)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 中田元巳

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
20. 清野透 (10186356)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
21. 比地岡浩志 (70305150)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
22. 浅川明弘 (10452947)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 伊東祐二 (60223195)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 宮田篤郎 (60183969)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 吉田優 (00419475)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 藤井智美 (90305152)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 仙波伊知郎 (60145505)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
28. 小松澤均 (90253088)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 渡邊修 (30511802)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 髙嶋博 (80372803)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 深田正紀 (00335027)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 日野真一郎 (00372699)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 福井彰雅 (80262103)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 佐野輝 (30178800)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 米澤大 (50550076)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 内田裕之 (80404482)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 鈴木甫 (10623340)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 吉村卓也 (30726758)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 石畑清秀 (10437957)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 神野真幸

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
41. 赤羽浩一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 石田喬之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
43. 宮脇昭彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

岸田 昭世 KISHIDA Shosei

岸田 昭正 KISHIDA Shosei

研究課題

研究成果

共同研究者

抗がん剤の心毒性を抑制する新薬の開発～新規グレリン受容体を介したアプローチ～研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

抗がん剤の心毒性を抑制する新薬の開発～新規グレリン受容体を介したアプローチ～研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

岸田昭世 KISHIDA Shosei

岸田昭正 KISHIDA Shosei