菊池章 Kikuchi Akira

… 別表記

菊地章キクチアキラ

菊池彰

研究者番号	10204827
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 大阪大学, 感染症総合教育研究拠点, 特任教授(常勤)
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 大阪大学, 感染症総合教育研究拠点, 特任教授(常勤) 2021年度 – 2023年度: 大阪大学, 感染症総合教育研究拠点, 特任教授(常勤) 2016年度 – 2021年度: 大阪大学, 医学系研究科, 教授 2011年度 – 2016年度: 大阪大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2011年度: 大阪大学, 医学系・研究科, 教授 … もっと見る 2011年度: 大阪大学, 医学系研究科, 教授 2010年度: 大阪大学, 医学研究科, 教授 2009年度: 大阪大学, 医学系研究科, 教授 2006年度 – 2009年度: 広島大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 教授 2004年度 – 2006年度: 広島大学, 大学院医歯薬学総合研究科, 教授 2002年度 – 2004年度: 広島大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 教授 1995年度 – 2001年度: 広島大学, 医学部, 教授 1992年度 – 1993年度: 神戸大学, 医学部, 講師 1988年度 – 1991年度: 神戸大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者中区分50:腫瘍学およびその関連分野 / 病態医化学 / 腫瘍生物学 / 医化学一般 / 病態医化学 / 機能生物化学 / 生物系 / 生物系 / 医化学一般 / 中区分48:生体の構造と機能およびその関連分野 / 腫瘍生物学 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る循環器内科学 / 病態医化学 / 代謝生物化学 / 実験病理学 / 物質生物化学 / 消化器外科学 / 医化学一般 / 生物系 / 分子細胞生物学隠す
キーワード	研究代表者 Wnt / がん / Ral / Wnt5a / エンドサイトーシス / β-カテニン / Ras / Epsin / POB1 / Wntシグナル … もっと見る / 炎症 / RalBP1 / シグナル伝達 / Axin / 転移 / RalGDS / endocytosis / 受容体 / β-catenin / Eps15 / Rap1 / CKAP4 / 極性 / Axam / 細胞運動 / 翻訳後修飾 / 大腸がん / 線維芽細胞 / Raf / Arl4c / 上皮管腔組織形成 / GSK-3 / SUMO化 / Tcf / 低分子量G蛋白質 / G蛋白質 / 低分子量GTP結合蛋白質 / 細胞生物学 / 1細胞RNAシーケンス / 1細胞シーケンス / 組織幹細胞 / AQP3 / 唾液腺 / 腫瘍 / 微小環境 / conditioned medium / Idax / Duplin / Wntシグナル伝達経路 / APC / リン酸化 / EHドメイン / cancer / small G proteins / 癌 / DSS / 腸管炎症 / Dkk1 / 上皮菅腔組織形成 / Dvl / クラスリン / 細胞極性 / カベオリン / LRP6 / PIASy / PKA / 前立腺癌 / インテグリン / ダイナミン / Frizzled / 発がん / GDI / smg p25A / がん微小環境 / CXCR2 / ジフテリア毒素 / 食道 / 扁平上皮 / 腺細胞 / 扁平上皮組織 / 腺組織 / TGFβ / 大腸炎 / 間質リモデリング / AOM / 発がんモデル / モデルマウス / 大腸腫瘍 / 細胞間相互作用 / 幹細胞 / 肺 / 細胞分化 / 肺胞上皮 / オルガネラ / ATP産生 / MAM / 呼吸能 / パルミチン酸化 / 小胞体 / ミトコンドリア / Greb1 / 腫瘍生物学 / DKK / 腫瘍形成 / 悪性腫瘍 / FoxM1 / IQGAP1 / 分子標的 / Annexin A2 / GREB1 / CAKP4 / DKK1 / ARL4C / 上皮菅腔組織 / gycosylation / lipidation / Rho-kinase / PC12細胞 / Rhoキナーゼ / LRP / 糖質修飾 / 脂質修飾 / Rho-キナーゼ / insulin / paxillin / migration / cell adhesion / SH3領域 / プロリンリッチ部位 / インスリン / パキシリン / 細胞接着 / genetic diagnosis / Wnt signaling / GSK-3β / 核移行 / 遺伝子診断 / sumoylation / phosphorylation / wnt signal / metastasis / Rog1 / Rsp5 / Bul / ストレス応答 / 蛋白質リン酸化酵素PP2A / カゼインキナーゼI / カゼインキナーゼ / 蛋白質分解 / Tcf-4 / ユビキチン化 / Arf / ASAP / シナプス小胞 / RalGAP / lipid modification / Rapl / POBl / RalBPl / signal transduction / シグナル伝達機構 / ハイスループットスクリーニング / エンドサイト―シス / 炎症性腸疾患 / サイトカイン / NFκB / IκB / IL-6 / LPS / 抗体療法 / 上皮管腔形成 / FGF / HGF / 増殖因子 / 細胞外基質 / EGF / ニュースレター / 計画研究 / ホームページ / 管腔生物学 / 総括班 / 国際シンポジウム / 菅腔生物学 / 細胞基質間接着 / 微小管 / リピッドラフト / 接着斑 / Dkkl / 紡錘糸 / MMP / 細胞分裂期 / エクトドメイン / β-カテニン非依存性経路 / β-カテニン依存性経路 / グリピカン / ヘパラン硫酸プロテオグリカン / Dkk / インターナリゼーション / Wnt-3a / Wnt3a / h-prune / SUMO / 胃がん / Wnt-5a / JunD / ラミニン5γ2 / 細胞周期 / 細胞接着斑 / 胃癌 / がん抑制遺伝子 / がん遺伝子 / 接着 / 分化 / リサイクリング / 脱SUMO化酵素 / 蛋白分解 / SW480細胞 / Wntシグナル伝達 / 細胞増殖 / PLD / cAMP-GEF / CalDAGI / GAP1m / RasGRF1 / 酵母 / Rho / 細胞内シグナル伝達経路 / Cキナーゼ / GSK / 神経可塑性 / 細胞内シグナル伝達 / ゲラニルゲラニル化 / 標的蛋白質 / ジナプス / ゲラニルゲラニル基転移酵素 / トランスロケ-ション / シナプス / GDP解離抑制蛋白質 / <smg>___ー p25A … もっと見る研究代表者以外 Axin / 低分子量GTP結合蛋白質 / GTP結合蛋白質 / ras p21 / Dvl / GSK-3β / Rho / Cキナーゼ / REKS / Smg GDS / Axam / Duplin / APC / β-catenin / Rho GDI / smg GDS / 細胞増殖因子 / Ras / GDP / Idax / rho GDI / rho p21 / 細胞増殖 / ゲラニルゲラニル基 / GDI / smgp21 / GAP / TCF / 大腸癌 / rabphilin-3A / Rab / small GTP-binding protein / 翻訳後修飾 / Rabphilin-3A / Rab3A / プレニル化 / ホスホリパーゼC / ras遺伝子 / fos遺伝子 / 体軸形成 / がん細胞 / がん抑制遺伝子 / がん遺伝子 / シグナル伝達 / シナプス小胞 / rabphilin / smg p25A / GTPase活性促進蛋白質 / GDP解離促進蛋白質 / smgp25 / rasp21 / Cキナ-ゼ / 血管平滑筋細胞 / Protein Kinase C / GTP-binding Protein / Phospholipase C / Cell Surface Receptor / Phosphoinositide / イノシトール三リン酸 / ジグリセリド / 受容体 / 細胞膜受容体 / イノシトールリン脂質 / Wnt signaling pathway / gene therapy / metastatic liver cancer / colorectal cancer / Wntシグナル / 遺伝子治療 / 転移性肝癌 / ゲラニルゲラニル基転移酵素 / ファルネシル基転移酵素 / C末端側ペプチド / rac p21 / プロテインキナーゼ / 標的蛋白質 / 活性制御蛋白質 / 活性酸素 / 平滑筋 / リン酸化 / 細胞内情報伝達機構 / rab3A p25 / MAPキナーゼ / CDC25Mm / Transcriptional regulation / Growth control / Cancer cells / Tumor suppressor gene / Tumor promoter / Tumor virus / Oncogene / Information exchange / 研究集会 / 研究室訪問 / 北米 / 研究交流 / がん研究 / 転写調節 / 増殖制御 / 発がんプロモーター / ウイルス発がん / 研究情報交換 / Tumor markers / GTPase activating protein / GTP exchange protein / prenylation / small GTP-binding proteins / <ras>___ー p21 / 腫瘍マ-カ- / GTPase活性化蛋白質 / GTP交換反応調節蛋白質 / GTPase Activating Protein / GTP Exchange Protein / Prenylation / Intracellular Messenger Systems / Small GTP-Binding Protein / smgp25A / ゲニラルゲラニル基 / クロスト-ク / GDP解離抑制蛋白質 / SUMO / Wnt / 形態形成 / 神経突起退縮 / PCP / Rhoキナーゼ / Wnt-3a / β-カテニン / PDZ / Wntシグナル伝達系 / Axil / 2国間共同研究 / 2国間協同研究 / ヒトゲノム / がん転移 / DNA修復 / 細胞周期 / 細胞接着 / 化学発癌 / 癌治療 / ゲノム医学 / 構造生物学 / ウイルス発癌 / 海外派遣 / 国際学術 / 神経伝達物質放出機構 / アクティブゾーン / シナプス / rab GDI / rab 3A / TPA感受性因子 / C3 / 細胞運動 / HGF / 低分子量G蛋白質 / MAPキナ-ゼ / エンドセリン / アンギオテンシンII / プロテインキナ-ゼ / チロシンリン酸化反応 / 'cーfos遺伝子 / rafキナ-ゼ / ras癌遺伝子 / 血管平滑筋 / Aキナ-ゼ / smg p21 / c-fos遺伝子 / 発癌遺伝子 / 血管作動物質 / イノシト-ルリン脂質 / Aキナーゼ / cーrafー1蛋白質 / cーfos 隠す

非細胞自律的DKK1-CKAP4シグナル経路によるがん免疫逃避機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  菊池章
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分50:腫瘍学およびその関連分野
- 研究機関
  大阪大学
細胞間シグナルを介したがん関連線維芽細胞の不均一性の実体解明研究代表者
- 研究代表者
  
  菊池章
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分50:腫瘍学およびその関連分野
- 研究機関
  大阪大学
炎症を背景とした腫瘍形成における線維芽細胞リモデリングの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  菊池章
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分50:腫瘍学およびその関連分野
- 研究機関
  大阪大学
Wntシグナル応答性の新規組織幹・前駆細胞の同定と機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  菊池章
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分48:生体の構造と機能およびその関連分野
- 研究機関
  大阪大学
炎症と腫瘍形成に伴う間質リモデリングの時空間的制御の解析法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  菊池章
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2020
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分50:腫瘍学およびその関連分野
- 研究機関
  大阪大学
小胞体―ミトコンドリア連携ゾーンにおけるII型膜タンパク質CKAP4の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  菊池章
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 研究機関
  大阪大学
外分泌腺形成過程における組織幹・前駆細胞の組織内配置にもとづく分化制御機構研究代表者
- 研究代表者
  
  菊池章
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 研究機関
  大阪大学
「上皮管腔組織形成」領域の運営研究代表者
- 研究代表者
  
  菊池章
- 研究期間 (年度)
  2016
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 研究機関
  大阪大学
Wnt5aシグナルネットワークの異常によるがんと炎症の悪性化の分子機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  菊池章
- 研究期間 (年度)
  2016
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  腫瘍生物学
- 研究機関
  大阪大学
Wntシグナルネットワークの異常によるがん発症の新規分子機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  菊池章
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  腫瘍生物学
- 研究機関
  大阪大学
Wnt5aシグナルによるがんの悪性化の分子機構の解明とその分子標的薬の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  菊池章
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  腫瘍生物学
- 研究機関
  大阪大学
「上皮管腔組織形成」領域の運営研究代表者
- 研究代表者
  
  菊池章
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2015
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学
分岐を伴った上皮管腔組織構造の形成・維持の分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  菊池章
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2015
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学
Wntシグナルネットワークによる炎症応答制御と癌研究代表者
- 研究代表者
  
  菊池章
- 研究期間 (年度)
  2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  腫瘍生物学
- 研究機関
  大阪大学
上皮管腔組織の形成・維持と破綻における極性シグナル制御の分子基盤の確立領域代表者
- 領域代表者
  
  菊池章
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2015
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
Wntによるシグナルネットワーク制御と細胞応答制御の分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  菊池章
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  大阪大学
Dvlを介した微小管ダイナミクスによる細胞基質間接着制御の分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  菊池章
- 研究期間 (年度)
  2009
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  広島大学
Wnt受容体のエンドサイトーシスの多様性と細胞内シグナル伝達機構の選択的制御研究代表者
- 研究代表者
  
  菊池章
- 研究期間 (年度)
  2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  広島大学
Wntシグナルによる細胞増殖、分化、運動の制御機構研究代表者
- 研究代表者
  
  菊池章
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  広島大学
がん細胞における分化の異常と細胞内シグナリング研究代表者
- 研究代表者
  
  菊池章
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学
Wntシグナル経路における受容体のエンドサイトーシスを解析する実験系の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  菊池章
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  広島大学
受容体エンドサイトーシスによるWntシグナル活性化の制御機構研究代表者
- 研究代表者
  
  菊池章
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  広島大学
新規のWntシグナル伝達分子による形態形成の制御機構の解析
- 研究代表者
  
  岸田昭世
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  広島大学
Axin結合蛋白質Axamの脱SUMO化活性による新規β-カテニン分解制御機構研究代表者
- 研究代表者
  
  菊池章
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  広島大学
Wntシグナル伝達経路の制御による大腸癌肝転移治療法の開発 -Axin遺伝子とTCFおとり遺伝子の導入をHVJ-Eを用いて行う-
- 研究代表者
  
  岡島正純
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  広島大学
低分子量G蛋白質Ralによる細胞内小胞輸送と細胞接着の制御機構研究代表者
- 研究代表者
  
  菊池章
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  広島大学
体軸形成におけるWntシグナル伝達経路の作用機構の解析
- 研究代表者
  
  岸田昭世
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  広島大学
細胞内シグナル伝達分子の単離とヒトがんにおける異常の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  菊池章
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  広島大学
Wntシグナル伝達経路の新規制御分子の同定と臨床応用研究代表者
- 研究代表者
  
  菊池章
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  広島大学
ヨーロッパなどががん研究先進国との研究交流
- 研究代表者
  
  黒木登志夫
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  昭和大学
体軸形成におけるAxinの作用機構の解析
- 研究代表者
  
  岸田昭世
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  広島大学
RalGDSを介する低分子量G蛋白質Rasのシグナル伝達機構による細胞機能制御研究代表者
- 研究代表者
  
  菊池章
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  広島大学
体軸形成におけるAxinの作用機構の解析
- 研究代表者
  
  岸田昭世
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  広島大学
Axinを介入するβ-cateninの分解機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  菊池章
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  広島大学
Axinによるβ-cateninの分解機構の解析と癌遺伝子診断への応用
- 研究代表者
  
  岸田昭世
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  広島大学
アメリカ大陸を中心としたがん研究先進グループとの研究交流
- 研究代表者
  
  山本雅
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  東京大学
低分子量G蛋白質による細胞の増殖、運動の制御機構研究代表者
- 研究代表者
  
  菊池章
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  広島大学
低分子量G蛋白質Rasの標的蛋白質の多様性と細胞機能制御研究代表者
- 研究代表者
  
  菊池章
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  広島大学
低分子量G蛋白質とその標的蛋白質の機能修飾物質の開発と有効利用研究代表者
- 研究代表者
  
  菊池章 (菊地章)
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  広島大学
発がん遺伝子産物Rasの標的蛋白質RalGDSの生理機能研究代表者
- 研究代表者
  
  菊池章
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  広島大学
神経可塑性における低分子量G蛋白質Ralと蛋白質リン酸化酵素GSKの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  菊池章
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  広島大学
低分子量G蛋白質Rasの新しい標的蛋白質RalGDSの生理機能研究代表者
- 研究代表者
  
  菊池章
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  広島大学
低分子量G蛋白質Rasを介するシグナル伝達機構とその病態研究代表者
- 研究代表者
  
  菊池章 (菊地章)
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  広島大学
細胞内情報伝達系と細胞増殖の制御機構
- 研究代表者
  
  高井義美
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  神戸大学
低分子量GTP結合蛋白質とその調節蛋白質のシナプスにおける機能と作用点
- 研究代表者
  
  溝口明
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  分子細胞生物学
- 研究機関
  神戸大学
シナプス小胞と原形質膜との融合過程における低分子量GTP結合蛋白質の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  菊池章
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  神戸大学
細胞内情報伝達系と細胞増殖の制御機構
- 研究代表者
  
  高井義美
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  神戸大学
蛋白質の選別輸送における低分子量GTP結合蛋白質の機能と作用機構研究代表者
- 研究代表者
  
  菊池章
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  神戸大学
血管作動物質と細胞増殖因子による血管平滑筋細胞の肥大,増殖機構とその病態
- 研究代表者
  
  川原康洋
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  神戸大学
アメリカ大陸を中心としたがん研究先進グループとの研究交流
- 研究代表者
  
  山口宣生
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1993
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  東京大学
低分子量GTP結合蛋白質を介する細胞内情報伝達機構とその病態
- 研究代表者
  
  高井義美
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(A)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  神戸大学
低分子量GTP結合蛋白質の機能修飾物質の開発と有効利用
- 研究代表者
  
  高井義美
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1993
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  代謝生物化学
- 研究機関
  神戸大学
シナプス小胞と原形質膜との融合過程における低分子量GTP結合蛋白質の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  菊池章
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  神戸大学
細胞内情報伝達系と細胞増殖の制御機構
- 研究代表者
  
  高井義美
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  神戸大学
血管平滑筋におけるrasP21類似低分子量GTP結合蛋白質の役割とその病態
- 研究代表者
  
  川原康洋
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  神戸大学
細胞増殖シグナル伝達の機構と癌遺伝子産物の作用
- 研究代表者
  
  高井義美
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  神戸大学
血管平滑筋細胞の増殖機構における血管作動物質と細胞増殖因子の相乗作用とCキナ-ゼ
- 研究代表者
  
  川原康洋
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  神戸大学
細胞分化の制御におけるCキナ-ゼとrasp21類似GTP結合蛋白質の作用機構
- 研究代表者
  
  高井義美
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  神戸大学
低分子量GTP結合蛋白質に介する新しい細胞内情報伝達機構
- 研究代表者
  
  高井義美
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  代謝生物化学
- 研究機関
  神戸大学
rasp21類似GTP結合蛋白質のcDNAと抗体の有効利用・特に病態、診断への応用
- 研究代表者
  
  高井義美
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1990
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  神戸大学
細胞の癌化におけるCキナーゼと癌遺伝子の相互作用
- 研究代表者
  
  高井義美
- 研究期間 (年度)
  1988
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  神戸大学
細胞増殖因子による細胞周期の制御機構におけるCキナーゼの役割
- 研究代表者
  
  高井義美
- 研究期間 (年度)
  1988
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  神戸大学
イノシトールリン脂質代謝を介する細胞膜受容伝達機構
- 研究代表者
  
  高井義美
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1988
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  物質生物化学
- 研究機関
  神戸大学

[図書] 決定版　阻害剤・活性化剤ハンドブック2019
- 著者名/発表者名
  小山浩史, 飯島幹夫, 岸田昭世, 菊池　章ほか（分担執筆）
- 総ページ数
  648
- 出版者
  羊土社
- ISBN
  9784758120999
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[図書] がん生物学イラストレイテッド　第２版2019
- 著者名/発表者名
  木村公一, 松本真司, 菊池　章ほか（分担執筆）
- 総ページ数
  504
- 出版者
  羊土社
- ISBN
  475812096X
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[図書] Wnt Signaling　(Chapter8, Wnt signaling in Development and Disease)2014
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A., Matsumoto, S., Fumoto, K., and Sato, A.
- 総ページ数
  472
- 出版者
  John Wiley and Sons, Inc
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23112004
[図書] Wnt Signaling　(Chapter8, Wnt signaling in Development and Disease)2014
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A., Matsumoto, S., Fumoto, K., and Sato, A.
- 総ページ数
  472
- 出版者
  John Wiley and Sons, Inc
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23112001
[図書] Wnt Signaling　(Chapter8, Wnt signaling in Development and Disease)2014
- 著者名/発表者名
  Akira Kikuchi, Shinji Matsumoto, Katsumi Fumoto, and Akira Sato.
- 総ページ数
  472
- 出版者
  John Wiley and Sons, Inc
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23112001
[図書] Wnt Signaling　(Chapter8, Wnt signaling in Development and Disease)2014
- 著者名/発表者名
  Akira Kikuchi, Shinji Matsumoto, Katsumi Fumoto, and Akira Sato.
- 総ページ数
  472
- 出版者
  John Wiley and Sons, Inc
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23112004
[図書] Wnt Signaling　(Chapter8, Wnt signaling in Development and Disease)2014
- 著者名/発表者名
  Akira Kikuchi, Shinji Matsumoto, Katsumi Fumoto, and Akira Sato.
- 総ページ数
  472
- 出版者
  John Wiley and Sons, Inc
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25250018
[図書] 遺伝情報の発現制御-転写機構からエピジェネティクスまで-2012
- 著者名/発表者名
  菊池章(分担翻訳)
- 出版者
  メディカル・サイエンス・インターナショナル
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23112001
[図書] 遺伝情報の発現制御-転写機構からエピジェネティクスまで-2012
- 著者名/発表者名
  菊池章(分担翻訳)
- 総ページ数
  30
- 出版者
  メディカル・サイエンス・インターナショナル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650594
[図書] 遺伝子調節と癌/遺伝情報の発現制御2012
- 著者名/発表者名
  菊池　章（分担翻訳）
- 出版者
  メディカル・サイエンス・インターナショナル社出版
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23112004
[図書] 遺伝子調節と癌/遺伝情報の発現制御2012
- 著者名/発表者名
  菊池　章（分担翻訳）
- 出版者
  メディカル・サイエンス・インターナショナル社出版
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23112001
[図書] 遺伝情報の発現制御-転写機構からエピジェネティクスまで-2012
- 著者名/発表者名
  菊池章(分担翻訳)
- 総ページ数
  30
- 出版者
  メディカル・サイエンス・インターナショナル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249017
[雑誌論文] DKK1‐CKAP4 signal axis promotes hepatocellular carcinoma aggressiveness2023
- 著者名/発表者名
  Sada Ryota、Iguchi Kosuke、Matsumoto Shinji、Kimura Hirokazu、Zen Yoh、Akita Masayuki、Gon Hidetoshi、Fukumoto Takumi、Kikuchi Akira
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 114 号: 5 ページ: 2063-2077
- DOI
  10.1111/cas.15743
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15511, KAKENHI-PROJECT-22H04922, KAKENHI-PROJECT-21H04797, KAKENHI-PROJECT-21K19407, KAKENHI-PROJECT-20K16330
[雑誌論文] CKAP4 is a potential exosomal biomarker and therapeutic target for lung cancer2023
- 著者名/発表者名
  Nagoya Akihiro、Sada Ryota、Kimura Hirokazu、Yamamoto Hideki、Morishita Koichi、Miyoshi Eiji、Morii Eiichi、Shintani Yasushi、Kikuchi Akira
- 雑誌名
  
  Translational Lung Cancer Research
  
  巻: 12 号: 3 ページ: 408-426
- DOI
  10.21037/tlcr-22-571
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15511, KAKENHI-PROJECT-21H04797, KAKENHI-PROJECT-21K19407, KAKENHI-PROJECT-20K16330, KAKENHI-PROJECT-20K17746, KAKENHI-PROJECT-20K07311, KAKENHI-PROJECT-22H04922, KAKENHI-PROJECT-23K24228
[雑誌論文] Dickkopf signaling, beyond Wnt-mediated biology2022
- 著者名/発表者名
  Kikuchi Akira、Matsumoto Shinji、Sada Ryota
- 雑誌名
  
  Seminars in Cell & Developmental Biology
  
  巻: 125 ページ: 55-65
- DOI
  10.1016/j.semcdb.2021.11.003
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15511, KAKENHI-PROJECT-21H04797, KAKENHI-PROJECT-21K19407, KAKENHI-PROJECT-20K16330
[雑誌論文] RAF1-MEK/ERK pathway-dependent ARL4C expression promotes ameloblastoma cell proliferation and osteoclast formation.2021
- 著者名/発表者名
  Fujii S, Ishibashi T, Kokura M, Fujimoto T, Matsumoto S, Shidara S, Kurppa KJ, Pape J, Caton J, Morgan PR, Heikinheimo K, Kikuchi A, Jimi E, Kiyoshima T.
- 雑誌名
  
  J Pathol.
  
  巻: 256(1) 号: 1 ページ: 119-133
- DOI
  10.1002/path.5814
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06956, KAKENHI-PROJECT-20K09906, KAKENHI-PROJECT-20K10096, KAKENHI-PROJECT-21K19407, KAKENHI-PROJECT-16H06276, KAKENHI-PROJECT-22H04922, KAKENHI-PROJECT-21H04797, KAKENHI-PROJECT-21K07121
[雑誌論文] Suv4-20h2 protects against influenza virus infection by suppression of chromatin loop formation2021
- 著者名/発表者名
  Shiimori Masami、Ichida Yu、Nukiwa Ryota、Sakuma Toshie、Abe Haruka、Kajitani Rei、Fujino Yuji、Kikuchi Akira、Kawamura Takeshi、Kodama Tatsuhiko、Toyooka Shinichi、Shirahige Katsuhiko、Schotta Gunnar、Kuba Keiji、Itoh Takehiko、Imai Yumiko
- 雑誌名
  
  iScience
  
  巻: 24 号: 6 ページ: 102660-102660
- DOI
  10.1016/j.isci.2021.102660
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21566, KAKENHI-PROJECT-20H03426, KAKENHI-PROJECT-21K19407, KAKENHI-PROJECT-17H06179, KAKENHI-PROJECT-21H04797
[雑誌論文] TAZ inhibits acinar cell differentiation but promotes immature ductal cell proliferation in adult mouse salivary glands.2021
- 著者名/発表者名
  Miyachi Y, Nishio M, Otani J, Matsumoto S, Kikuchi A, Mak TW, Maehama T, Suzuki A.
- 雑誌名
  
  Genes Cells.
  
  巻: 26(9) 号: 9 ページ: 714-726
- DOI
  10.1111/gtc.12879
- NAID
  120007148944
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06956, KAKENHI-PUBLICLY-20H04905, KAKENHI-PROJECT-21H04806, KAKENHI-PROJECT-20K07572, KAKENHI-PROJECT-20K07590, KAKENHI-PROJECT-20K20661, KAKENHI-PROJECT-21K19407, KAKENHI-PROJECT-21H04797, KAKENHI-PROJECT-21K07121
[雑誌論文] Localization of KRAS downstream target ARL4C to invasive pseudopods accelerates pancreatic cancer cell invasion.2021
- 著者名/発表者名
  Harada A, Matsumoto S, Yasumizu Y, Shojima K, Akama T, Eguchi H, Kikuchi A.
- 雑誌名
  
  Elife.
  
  巻: 10
- DOI
  10.7554/elife.66721
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06956, KAKENHI-PROJECT-21K19407, KAKENHI-PROJECT-16H06276, KAKENHI-PROJECT-21H04797, KAKENHI-PROJECT-21K07121
[雑誌論文] Stage-dependent function of Wnt5a during male external genitalia development2021
- 著者名/発表者名
  Mellissa C Alcantara , Kentaro Suzuki , Alvin R Acebedo , Yuki Sakamoto , Michiru Nishita , Yasuhiro Minami , Akira Kikuchi , Gen Yamada
- 雑誌名
  
  Congenit Anom
  
  巻: 61(6) 号: 6 ページ: 212-219
- DOI
  10.1111/cga.12438
- NAID
  210000159192
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06822, KAKENHI-PROJECT-21K19407, KAKENHI-PROJECT-21K19538, KAKENHI-PROJECT-21H04797
[雑誌論文] The Dickkopf1 and FOXM1 positive feedback loop promotes tumor growth in pancreatic and esophageal cancers2021
- 著者名/発表者名
  Kimura Hirokazu、Sada Ryota、Takada Naoki、Harada Akikazu、Doki Yuichiro、Eguchi Hidetoshi、Yamamoto Hideki、Kikuchi Akira
- 雑誌名
  
  Oncogene
  
  巻: 40 号: 26 ページ: 4486-4502
- DOI
  10.1038/s41388-021-01860-z
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07311, KAKENHI-PROJECT-21K19407, KAKENHI-PROJECT-20K16330, KAKENHI-PROJECT-16H06276, KAKENHI-PROJECT-21H04797
[雑誌論文] YAP signaling induces PIEZO1 to promote oral squamous cell carcinoma cell proliferation2020
- 著者名/発表者名
  Hasegawa Kana、Fujii Shinsuke、Matsumoto Shinji、Tajiri Yudai、Kikuchi Akira、Kiyoshima Tamotsu
- 雑誌名
  
  The Journal of Pathology
  
  巻: 253 号: 1 ページ: 80-93
- DOI
  10.1002/path.5553
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09906, KAKENHI-PROJECT-20K10096, KAKENHI-PROJECT-19K18966, KAKENHI-PROJECT-21K19407, KAKENHI-PROJECT-21H04797, KAKENHI-PROJECT-21K07121
[雑誌論文] ARL4C is associated with initiation and progression of lung adenocarcinoma and represents a therapeutic target2020
- 著者名/発表者名
  Kimura Kenji、Matsumoto Shinji、Harada Takeshi、Morii Eiichi、Nagatomo Izumi、Shintani Yasushi、Kikuchi Akira
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 111 号: 3 ページ: 951-961
- DOI
  10.1111/cas.14303
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08633, KAKENHI-PROJECT-18K06956, KAKENHI-PROJECT-19K22563, KAKENHI-PUBLICLY-18H04861, KAKENHI-PUBLICLY-18H05101, KAKENHI-PROJECT-19H03452, KAKENHI-PROJECT-16H06374
[雑誌論文] Palmitoylated CKAP4 regulates mitochondrial functions through an interaction with VDAC2 at ER?mitochondria contact sites2020
- 著者名/発表者名
  Harada Takeshi、Sada Ryota、Osugi Yoshito、Matsumoto Shinji、Matsuda Tomoki、Hayashi-Nishino Mitsuko、Nagai Takeharu、Harada Akihiro、Kikuchi Akira
- 雑誌名
  
  Journal of Cell Science
  
  巻: 133 号: 21
- DOI
  10.1242/jcs.249045
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06956, KAKENHI-PROJECT-20K07357, KAKENHI-PROJECT-16H06374, KAKENHI-PROJECT-18H02594, KAKENHI-PROJECT-17K08633, KAKENHI-PROJECT-19K22563, KAKENHI-PROJECT-16H06276, KAKENHI-ORGANIZER-17H06413, KAKENHI-PLANNED-17H06422
[雑誌論文] CKAP4 Regulates Cell Migration via the Interaction with and Recycling of Integrin.2019
- 著者名/発表者名
  Osugi, Y., Fumoto, K., Kikuchi, A.
- 雑誌名
  
  Molecular and Cellular Biology
  
  巻: 39(16) 号: 16
- DOI
  10.1128/mcb.00073-19
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22563, KAKENHI-PUBLICLY-18H04861, KAKENHI-PUBLICLY-18H05101, KAKENHI-PROJECT-16H06374
[雑誌論文] Mark1 regulates distal airspace expansion through type I pneumocyte flattening in lung development2019
- 著者名/発表者名
  Fumoto Katsumi、Takigawa-Imamura Hisako、Sumiyama Kenta、Yoshimura Shige H.、Maehara Natsumi、Kikuchi Akira
- 雑誌名
  
  Journal of Cell Science
  
  巻: 132 号: 24
- DOI
  10.1242/jcs.235556
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06260, KAKENHI-PROJECT-19K22563, KAKENHI-PROJECT-18KK0196, KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21723, KAKENHI-ORGANIZER-16H06429, KAKENHI-PUBLICLY-18H04861, KAKENHI-PUBLICLY-18H05101, KAKENHI-PUBLICLY-19H04830, KAKENHI-PROJECT-18H02436, KAKENHI-PROJECT-18H02490, KAKENHI-PROJECT-16H06374
[雑誌論文] GREB1 induced by Wnt signaling promotes development of hepatoblastoma by suppressing TGFβ signaling.2019
- 著者名/発表者名
  Matsumoto S, Yamamichi T, Shinzawa K, Kasahara Y, Nojima S, Kodama T, Obika S, Takehara T, Morii E, Okuyama H, Kikuchi A.
- 雑誌名
  
  Nature Communications
  
  巻: 28 号: 1 ページ: 3882-3882
- DOI
  10.1038/s41467-019-11533-x
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06956, KAKENHI-PROJECT-19K22563, KAKENHI-PROJECT-19K16557, KAKENHI-PUBLICLY-18H04861, KAKENHI-PUBLICLY-18H05101, KAKENHI-PROJECT-16H06374
[雑誌論文] Wnt/β-catenin signaling, which is activated in odontomas, reduces Sema3A expression to regulate odontogenic epithelial cell proliferation and tooth germ development2019
- 著者名/発表者名
  Fujii Shinsuke、Nagata Kengo、Matsumoto Shinji、Kohashi Ken-ichi、Kikuchi Akira、Oda Yoshinao、Kiyoshima Tamotsu、Wada Naohisa
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 4257-4257
- DOI
  10.1038/s41598-019-39686-1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06956, KAKENHI-PROJECT-15H05023, KAKENHI-PROJECT-15K08272, KAKENHI-PROJECT-16K11501, KAKENHI-PROJECT-16K11448, KAKENHI-PROJECT-17K08722, KAKENHI-PROJECT-16H06374
[雑誌論文] Dynamic palmitoylation controls the microdomain localization of the DKK1 receptors CKAP4 and LRP62019
- 著者名/発表者名
  Sada Ryota、Kimura Hirokazu、Fukata Yuko、Fukata Masaki、Yamamoto Hideki、Kikuchi Akira
- 雑誌名
  
  Science Signaling
  
  巻: 12 号: 608 ページ: 9519-9519
- DOI
  10.1126/scisignal.aat9519
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22439, KAKENHI-PROJECT-19K22548, KAKENHI-PROJECT-19K22563, KAKENHI-PUBLICLY-18H04861, KAKENHI-PUBLICLY-18H04873, KAKENHI-PUBLICLY-18H05101, KAKENHI-PUBLICLY-19H04974, KAKENHI-PROJECT-17H03678, KAKENHI-PROJECT-19H03331, KAKENHI-PROJECT-18K15064, KAKENHI-PROJECT-16H06374
[雑誌論文] CKAP4, a DKK1 Receptor, Is a Biomarker in Exosomes Derived from Pancreatic Cancer and a Molecular Target for Therapy2019
- 著者名/発表者名
  Kimura Hirokazu、Yamamoto Hideki、Harada Takeshi、Fumoto Katsumi、Osugi Yoshihito、Sada Ryota、Maehara Natsumi、Hikita Hayato、Mori Soichiro、Eguchi Hidetoshi、Ikawa Masahito、Takehara Tetsuo、Kikuchi Akira
- 雑誌名
  
  Clinical Cancer Research
  
  巻: 25 号: 6 ページ: 1936-1947
- DOI
  10.1158/1078-0432.ccr-18-2124
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08633, KAKENHI-PROJECT-18K06930, KAKENHI-PROJECT-18K15064, KAKENHI-PUBLICLY-18H04861, KAKENHI-PUBLICLY-18H05101, KAKENHI-PROJECT-16H06276, KAKENHI-PROJECT-19K22563, KAKENHI-PROJECT-16H06374
[雑誌論文] Chemically Modified Antisense Oligonucleotide Against ARL4C Inhibits Primary and Metastatic Liver Tumor Growth2019
- 著者名/発表者名
  Harada Takeshi、Matsumoto Shinji、Hirota Suguru、Kimura Hirokazu、Fujii Shinsuke、Kasahara Yuuya、Gon Hidetoshi、Yoshida Toshihiko、Itoh Tomoo、Haraguchi Naotsugu、Mizushima Tsunekazu、Noda Takehiro、Eguchi Hidetoshi、Nojima Satoshi、Morii Eiichi、Fukumoto Takumi、Obika Satoshi、Kikuchi Akira
- 雑誌名
  
  Molecular Cancer Therapeutics
  
  巻: 18 号: 3 ページ: 602-612
- DOI
  10.1158/1535-7163.mct-18-0824
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08633, KAKENHI-PROJECT-18K06956, KAKENHI-PUBLICLY-18H05101, KAKENHI-PROJECT-15K08272, KAKENHI-PROJECT-16K11501, KAKENHI-PROJECT-18K15064, KAKENHI-PROJECT-16H06374
[雑誌論文] Wnt5a-induced cell migration is associated with the aggressiveness of estrogen receptor-positive breast cancer2018
- 著者名/発表者名
  Yoshie Kobayashi*, Takayuki Kadoya, Ai Amioka, Hideaki Hanaki, Shinsuke Sasada, Norio Masumoto, Hideki Yamamoto, Koji Arihiro, Akira Kikuchi and Morihito Okada
- 雑誌名
  
  Oncotarget,
  
  巻: 9(30) 号: 30 ページ: 20979-20992
- DOI
  10.18632/oncotarget.24761
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10549, KAKENHI-PUBLICLY-18H05101, KAKENHI-PROJECT-16H06374
[雑誌論文] Wnt5a-induced cell migration is associated with the aggressiveness of estrogen receptor-positive breast cancer.2018
- 著者名/発表者名
  Kobayashi, Y, Kadoya, T, Amioka, A, Hanaki, H, Sasada, S, Masumoto, N, Yamamoto, H, Arihiro, K, Kikuchi, A, Okada, M.
- 雑誌名
  
  Oncotarget
  
  巻: 9(30) ページ: 20979-20992
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04861
[雑誌論文] p63-dependent Dickkopf3 expression promotes esophageal cancer cell proliferation via CKAP42018
- 著者名/発表者名
  Kajiwara, C., Fumoto, K., Kimura, H., Nojima, S., Asano, K., Odagiri, K., Yamasaki, M., Hikita, H., Takehara, T., Doki, Y., Morii, E., Kikuchi, A.
- 雑誌名
  
  Cancer Res.
  
  巻: 78(21) 号: 21 ページ: 6107-6120
- DOI
  10.1158/0008-5472.can-18-1749
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06930, KAKENHI-PUBLICLY-18H04861, KAKENHI-PUBLICLY-18H05101, KAKENHI-PROJECT-16H06276, KAKENHI-PROJECT-16H06374
[雑誌論文] Map7/7D1 and Dvl form a feedback loop that facilitates microtubule remodeling and Wnt5a signaling.2018
- 著者名/発表者名
  Kikuchi K, Nakamura A, Arata M, Shi D, Nakagawa M, Tanaka T, Uemura T, Fujimori T, Kikuchi A, Uezu A, Sakamoto Y, Nakanishi H.
- 雑誌名
  
  EMBO Rep.
  
  巻: 19(7) 号: 7
- DOI
  10.15252/embr.201745471
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04861, KAKENHI-PUBLICLY-18H05101, KAKENHI-PROJECT-17H03686, KAKENHI-PROJECT-16H06280
[雑誌論文] Activation of the Dickkopf1-CKAP4 pathway is associated with poor prognosis of esophageal cancer and anti-CKAP4 antibody may be a new therapeutic drug.2018
- 著者名/発表者名
  Shinno N, Kimura H, Sada R, Takiguchi S, Mori M, Fumoto K, Doki Y, Kikuchi A.
- 雑誌名
  
  Oncogene
  
  巻: 未確定号: 26 ページ: 602-612
- DOI
  10.1038/s41388-018-0179-2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06944, KAKENHI-PUBLICLY-18H04861, KAKENHI-PROJECT-16H06374
[雑誌論文] LDL switches the LRP6 internalization route from flotillin dependent to clathrin dependent in hepatic cells2017
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Hideki、Umeda Daisuke、Matsumoto Shinji、Kikuchi Akira
- 雑誌名
  
  Journal of Cell Science
  
  巻: 130 号: 20 ページ: 3542-3556
- DOI
  10.1242/jcs.202135
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08272, KAKENHI-PROJECT-16H06374
[雑誌論文] Modulation of apical constriction by Wnt signaling is required for lung epithelial shape transition.2017
- 著者名/発表者名
  Fumoto, K., Takigawa-Imamura, H., Sumiyama, K., Kaneiwa, T., and Kikuchi, A.
- 雑誌名
  
  Development
  
  巻: 144 ページ: 151-162
- DOI
  10.1242/dev.141325
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-WRAPUP-16H01696, KAKENHI-PROJECT-26520207, KAKENHI-PROJECT-16H06374, KAKENHI-PROJECT-15H04408
[雑誌論文] Arl4c is a key regulator of tubulogenesis and tumourigenesis as a target gene of Wnt-β-catenin and groth factor-Ras signaling2017
- 著者名/発表者名
  Matsumoto, S., Fujii, S., Kikuchi, A.
- 雑誌名
  
  J Biochem.
  
  巻: 161 号: 1 ページ: 27-35
- DOI
  10.1093/jb/mvw069
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11501, KAKENHI-PROJECT-15K08272, KAKENHI-PROJECT-16H06374
[雑誌論文] The Dickkopf1-cytoskeleton-associated protein 4 axis creates a novel signalling pathway and may represent a molecular target for cancer therapy.2017
- 著者名/発表者名
  Kikuchi A, Fumoto K, Kimura H.
- 雑誌名
  
  Br J Pharmacol
  
  巻: 174(24) 号: 24 ページ: 4651-4665
- DOI
  10.1111/bph.13863
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06944, KAKENHI-PROJECT-16H06374
[雑誌論文] Apical secretion of Wnt1 in polarized epithelial cells is regulated by exocyst-mediated trafficking.2017
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, H., Sato, A., and Kikuchi, A.
- 雑誌名
  
  J. Biochem.
  
  巻: 162 号: 5 ページ: 317-326
- DOI
  10.1093/jb/mvx035
- NAID
  40021394825
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08623, KAKENHI-PROJECT-16H06374
[雑誌論文] WNT5a is required for normal ovarian follicle development and antagonizes gonadotropin responsiveness in granulosa cells by suppressing canonical WNT signaling.2016
- 著者名/発表者名
  Abedini, A., Zamberlam, G., Lapointe, E., Tourigny, C., Boyer, A., Paquet, M., Hayashi, K., Honda, H., Kikuchi, A., Price, C., and Boerboom, D.
- 雑誌名
  
  FASEB J.
  
  巻: 30 号: 4 ページ: 1534-1547
- DOI
  10.1096/fj.15-280313
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23112001, KAKENHI-PLANNED-23112004, KAKENHI-PROJECT-25250018, KAKENHI-WRAPUP-16H01696, KAKENHI-PROJECT-16H02469, KAKENHI-PROJECT-16H06374
[雑誌論文] Wnt5b-associated Exosomes promote cell proliferation and migration in a cancer cell context2016
- 著者名/発表者名
  Harada, T., Yamamoto, H., Kishida, S., Kishida, M., Awada, C., Takao, T., and Kikuchi, A.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci.
  
  巻: 108 号: 1 ページ: 42-52
- DOI
  10.1111/cas.13109
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460365, KAKENHI-PROJECT-16H06374
[雑誌論文] CKAP4 is involved in tumor progression as a Dickkopf1 receptor.2016
- 著者名/発表者名
  Kimura, H., Fumoto, K., Shojima, K., Nojima, S., Osugi, Y., Tomihara, H., Eguchi, H., Shintani, Y., Endo, E., Inoue, M., Doki, Y., Okumura, M., Morii, E., and Kikuchi, A.
- 雑誌名
  
  J. Clin. Invest.
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25250018
[雑誌論文] Wnt-Myb pathway suppresses KIT expression to control the timing of salivary proacinar differentiation and duct formation.2016
- 著者名/発表者名
  Matsumoto, S., Kurimoto, T., Taketo, M., Fujii, S., and Kikuchi, A.
- 雑誌名
  
  Development
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25250018
[雑誌論文] Epigenetic upregulation of Arl4c expression, due to DNA hypomethylation in the 3'-untranslated region, promotes tumorigenesis in lung squamous cell carcinoma.2016
- 著者名/発表者名
  Fujii, S., Shinjo, K., Matsumoto, S., Harada, T., Nojima, S., Sato, S., Usami, Y., Toyosawa, S., Morii, E., Kondo, Y., and Kikuchi, A
- 雑誌名
  
  Oncotarget
  
  巻: ７号: 49 ページ: 81571-81587
- DOI
  10.18632/oncotarget.13147
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-WRAPUP-16H01696, KAKENHI-PROJECT-25290048, KAKENHI-PROJECT-16K11501, KAKENHI-PROJECT-16H06374
[雑誌論文] Wnt-Myb pathway suppresses KIT expression to control the timing of salivary proacinar differentiation and duct formation.2016
- 著者名/発表者名
  Matsumoto, S., Kurimoto, T., Taketo, M., Fujii, S., and Kikuchi, A.
- 雑誌名
  
  Development
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23112004
[雑誌論文] Prickle1 promotes focal adhesion disassembly in cooperation with the CLASP-LL5β complex in migrating cells.2016
- 著者名/発表者名
  Lim, BC., Matsumoto, S., Yamamoto, H., Mizuno, H., Kikuta, J., Ishii, M., and Kikuchi, A.
- 雑誌名
  
  J. Cell Sci.
  
  巻: 129 ページ: 3115-3129
- DOI
  10.1242/jcs.185439
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-WRAPUP-16H01696, KAKENHI-PROJECT-16H02469, KAKENHI-PROJECT-15K08272, KAKENHI-PROJECT-16H06374
[雑誌論文] Wnt-Myb pathway suppresses KIT expression to control the timing of salivary proacinar differentiation and duct formation.2016
- 著者名/発表者名
  Matsumoto, S., Kurimoto, T., Taketo, M., Fujii, S., and Kikuchi, A.
- 雑誌名
  
  Development
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23112001
[雑誌論文] Active and water-soluble form of lipidated Wnt protein is maintained by a serum glycoprotein afamin/α-albumin.2016
- 著者名/発表者名
  Mihara E., Hirai H., Yamamoto H., Tamura-Kawakami K., Matano M., Kikuchi A., Sato T., and Takagi J.
- 雑誌名
  
  eLife
  
  巻: -
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[雑誌論文] Active and water-soluble form of lipidated Wnt protein is maintained by a serum glycoprotein afamin/α-albumin.2016
- 著者名/発表者名
  Mihara, E., Hirai, H., Yamamoto, H., Tamura-Kawakami, K., Matano, M., Kikuchi, A., Sato, T., and Takagi, J.
- 雑誌名
  
  Elife
  
  巻: 5 ページ: 1-19
- DOI
  10.7554/elife.11621
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460365, KAKENHI-PROJECT-15K15297, KAKENHI-ORGANIZER-23112001, KAKENHI-PLANNED-23112004, KAKENHI-ORGANIZER-24111001, KAKENHI-PLANNED-24111006, KAKENHI-PLANNED-26115007, KAKENHI-PROJECT-25250018, KAKENHI-PROJECT-26860528, KAKENHI-PROJECT-26293177, KAKENHI-WRAPUP-16H01696, KAKENHI-PROJECT-16K09325
[雑誌論文] CKAP4 is a Dickkopf1 receptor and is involved in tumor progression2016
- 著者名/発表者名
  Kimura, H., Fumoto, K., Shojima, K., Nojima, S., Osugi, Y., Tomihara, H., Eguchi, H., Shintani, Y., Endo, E., Inoue, M., Doki, Y., Okumura, M., Morii, E., and Kikuchi, A.
- 雑誌名
  
  J. Clin. Invest.
  
  巻: 126 号: 7 ページ: 2689-2705
- DOI
  10.1172/jci84658
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-WRAPUP-16H01696, KAKENHI-PLANNED-26111005, KAKENHI-PROJECT-15K08423, KAKENHI-PROJECT-16H06374
[雑誌論文] CKAP4 is involved in tumor progression as a Dickkopf1 receptor.2016
- 著者名/発表者名
  Kimura, H., Fumoto, K., Shojima, K., Nojima, S., Osugi, Y., Tomihara, H., Eguchi, H., Shintani, Y., Endo, E., Inoue, M., Doki, Y., Okumura, M., Morii, E., and Kikuchi, A.
- 雑誌名
  
  J. Clin. Invest.
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23112004
[雑誌論文] Wnt-Myb pathway suppresses KIT expression to control the timing of salivary proacinar differentiation and duct formation.2016
- 著者名/発表者名
  Matsumoto, S., Kurimoto, T., Taketo, M., Fujii, S., and Kikuchi, A.
- 雑誌名
  
  Development
  
  巻: 143 ページ: 2311-2324
- DOI
  10.1242/dev.134486
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-WRAPUP-16H01696, KAKENHI-PROJECT-15K08272, KAKENHI-PROJECT-16K11501, KAKENHI-PROJECT-16H06374
[雑誌論文] CKAP4 is involved in tumor progression as a Dickkopf1 receptor.2016
- 著者名/発表者名
  Kimura, H., Fumoto, K., Shojima, K., Nojima, S., Osugi, Y., Tomihara, H., Eguchi, H., Shintani, Y., Endo, E., Inoue, M., Doki, Y., Okumura, M., Morii, E., and Kikuchi, A.
- 雑誌名
  
  J. Clin. Invest.
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23112001
[雑誌論文] The P2Y2 receptor promotes Wnt3a and EGF-induced epithelial tubular formation of IEC6 cells by binding to integrins2015
- 著者名/発表者名
  Ibuka, S., Matsumoto, S., Fujii, S., and Kikuchi, A.
- 雑誌名
  
  J. Cell Sci.
  
  巻: In press
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23112001
[雑誌論文] Wnt5a promotes cancer cell invasion and proliferation by receptor-mediated endocytosis-dependent and -independent mechanisms, respectively2015
- 著者名/発表者名
  Shojima, K., Sato, A., Hanaki, H., Tsujimoto, I., Nakamura, M., Hattori, K., Sato, Y., Dohi, K., Hirata, M., Yamamoto, H., and Kikuchi, A.
- 雑誌名
  
  Sci. Rep.
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 8042-8042
- DOI
  10.1038/srep08042
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23112001, KAKENHI-PLANNED-23112004, KAKENHI-PROJECT-24590378, KAKENHI-PROJECT-25250018, KAKENHI-PROJECT-26460365
[雑誌論文] Arl4c expression in colorectal and lung cancers promotes tumorigenesis and may represent a novel therapeutic target2015
- 著者名/発表者名
  Fujii, S., Matsumoto, S., Nojima, S. Morii, E., and Kikuchi, A.
- 雑誌名
  
  Oncogene
  
  巻: In press 号: 37 ページ: 4834-4844
- DOI
  10.1038/onc.2014.402
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23112001, KAKENHI-PLANNED-23112004, KAKENHI-PROJECT-25250018, KAKENHI-PROJECT-25860211, KAKENHI-PROJECT-26861547
[雑誌論文] The P2Y2 receptor promotes Wnt3a and EGF-induced epithelial tubular formation of IEC6 cells by binding to integrins.2015
- 著者名/発表者名
  Ibuka, S., Matsumoto, S., Fujii, S., Kikuchi, A.
- 雑誌名
  
  J Cell Sci.
  
  巻: 128(11) 号: 11 ページ: 2156-2168
- DOI
  10.1242/jcs.169060
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08272, KAKENHI-ORGANIZER-23112001, KAKENHI-PLANNED-23112004, KAKENHI-PROJECT-25250018, KAKENHI-PROJECT-25861669, KAKENHI-PROJECT-26861547
[雑誌論文] The Wnt5a-Ror2 axis promotes the signaling circuit between interleukin-12 and interferon-γ in colitis.2015
- 著者名/発表者名
  Sato, A., Kayama, H., Shojima, K., Matsumoto, S., Koyama, H., Minami, Y., Nojima, S., Morii, E., Honda, H., Takeda, K., Kikuchi, A.
- 雑誌名
  
  Sci. Rep.
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 10536-10536
- DOI
  10.1038/srep10536
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08272, KAKENHI-PROJECT-15K08423, KAKENHI-ORGANIZER-23112001, KAKENHI-PLANNED-23112004, KAKENHI-PLANNED-23112007, KAKENHI-PROJECT-25250018, KAKENHI-PROJECT-26670157
[雑誌論文] The P2Y2 receptor promotes Wnt3a and EGF-induced epithelial tubular formation of IEC6 cells by binding to integrins2015
- 著者名/発表者名
  Ibuka, S., Matsumoto, S., Fujii, S., and Kikuchi, A.
- 雑誌名
  
  J. Cell Sci.
  
  巻: In press
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25250018
[雑誌論文] A. Basolateral secretion of Wnt5a in polarized epithelial cells is required for apical lumen formation2015
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, H., Awada, C., Matsumoto, S., Kaneiwa, T., Sugimoto, T., Takao, T., and Kikuchi
- 雑誌名
  
  J. Cell Sci.
  
  巻: 128 ページ: 1051-1063
- DOI
  10.1242/jcs.163683
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860211, KAKENHI-PROJECT-15K08272, KAKENHI-PROJECT-26460365, KAKENHI-ORGANIZER-23112001, KAKENHI-PLANNED-23112004, KAKENHI-PROJECT-25250018
[雑誌論文] The P2Y2 receptor promotes Wnt3a and EGF-induced epithelial tubular formation of IEC6 cells by binding to integrins2015
- 著者名/発表者名
  Ibuka, S., Matsumoto, S., Fujii, S., and Kikuchi, A.
- 雑誌名
  
  J. Cell Sci.
  
  巻: In press
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23112004
[雑誌論文] Wnt5a promotes cancer cell invasion and proliferation by receptor-mediated endocytosis-dependent and -independent mechanisms, respectively.2015
- 著者名/発表者名
  Shojima, K., Sato, A., Hanaki, H., Tsujimoto, I., Nakamura, M., Hattori, K., Sato, Y., Dohi, K., Hirata, M., Yamamoto, H., and Kikuchi, A.
- 雑誌名
  
  Sci. Rep.
  
  巻: 5 ページ: 8042-8042
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23112001
[雑誌論文] A combination of Wnt and growth factor signaling induces Arl4c expression to form epithelial tubular structures.2014
- 著者名/発表者名
  Matsumoto, S., Fujii, S., Sato, A., Ibuka, S., Kagawa, Y., Ishii, M., and Kikuchi, A.
- 雑誌名
  
  EMBO J
  
  巻: 33 号: 7 ページ: 702-718
- DOI
  10.1002/embj.201386942
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23112001, KAKENHI-PLANNED-23112004, KAKENHI-PROJECT-24590378, KAKENHI-PROJECT-25250018, KAKENHI-PROJECT-25860211, KAKENHI-PROJECT-25861669, KAKENHI-PROJECT-26861547
[雑誌論文] Cell cycle-dependent Rho GTPase activity dynamically regulates cancer cell motility and invasion in vivo.2014
- 著者名/発表者名
  Kagawa Y, Matsumoto S, Kamioka Y, Mimori M, Naito Y, Ishii T, Okuzaki D, Nishida N, Maeda S, Naito A, Kikuta J, Nishikawa K, Nishimura J, Haraguchi N, Takemasa I, Mizushima T, Ikeda M, Yamamoto H, Sekimoto M, Ishii H, Doki Y, Matsuda M, Kikuchi A, Mori M, Ishii M
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 8 号: 12 ページ: e83629-e83629
- DOI
  10.1371/journal.pone.0083629
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22113007, KAKENHI-ORGANIZER-23112001, KAKENHI-PLANNED-23112004, KAKENHI-PROJECT-23701053, KAKENHI-PROJECT-25250018, KAKENHI-PROJECT-25253070, KAKENHI-PROJECT-25860211, KAKENHI-PROJECT-25893117
[雑誌論文] The apical and basolateral secretion of Wnt11 and Wnt3a in polarized epithelial cells is regulated by distinct mechanisms.2013
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, H., Awada, C., Hanaki, H., Sakane, H., Tsujimoto, I., Takahashi, Y., Takao, T., and Kikuchi, A.
- 雑誌名
  
  J. Cell Sci.
  
  巻: 126 ページ: 2931-2943
- DOI
  10.1242/jcs.126052
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23112001, KAKENHI-PLANNED-23112004, KAKENHI-PROJECT-23590333, KAKENHI-PROJECT-24790280, KAKENHI-PROJECT-25250018
[雑誌論文] Wnt5a Signaling Mediates Biliary Differentiation of Fetal Hepatic Stem/Progenitor Cells2013
- 著者名/発表者名
  Kakinuma S, Kiyohashi K, Kamiya A, Sakamoto N, Nitta S, Yamanaka H, YoshinoK, Fujiki J, Murakawa M, Kusano-Kitazume A, Shimizu H, Okamoto R, Azuma S, Nakagawa M, Asahina Y, Tanimizu N, Kikuchi A, Nakauchi H, and *WatanabeM
- 雑誌名
  
  Hepatology
  
  巻: (in press) 号: 6 ページ: 2502-2513
- DOI
  10.1002/hep.26293
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590831, KAKENHI-ORGANIZER-23112001, KAKENHI-PLANNED-23112004, KAKENHI-PROJECT-23689040, KAKENHI-PROJECT-23790777, KAKENHI-PUBLICLY-24112505, KAKENHI-PUBLICLY-24112519, KAKENHI-PROJECT-24390304, KAKENHI-PROJECT-24590957, KAKENHI-PROJECT-24590958, KAKENHI-PROJECT-24590959, KAKENHI-PROJECT-24590960, KAKENHI-PROJECT-24659359, KAKENHI-PROJECT-25250018, KAKENHI-PROJECT-25293169, KAKENHI-PROJECT-25293289, KAKENHI-PROJECT-25460271, KAKENHI-PROJECT-25670366, KAKENHI-PROJECT-25860522, KAKENHI-PLANNED-23102003, KAKENHI-PLANNED-23106004
[雑誌論文] Wnt5a signaling promotes apical and basolateral polarization of single epithelial cells.2013
- 著者名/発表者名
  Gon, H., Fumoto, K., Ku, Y., Matsumoto, S., and Kikuchi, A.
- 雑誌名
  
  Mol. Biol. Cell.
  
  巻: 24 号: 23 ページ: 3764-3774
- DOI
  10.1091/mbc.e13-07-0357
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23112001, KAKENHI-PLANNED-23112004, KAKENHI-PROJECT-24770186, KAKENHI-PROJECT-25250018, KAKENHI-PROJECT-25860211
[雑誌論文] An Wnt5a-antibody suppresses metastasis of gastric cancer cells in vivo by inhibiting receptor-mediated endocytosis2012
- 著者名/発表者名
  Hanaki, H., Yamamoto, H., Sakane, H., Matsumoto, S., Ohdan, H., Sato, A., and Kikuchi, A
- 雑誌名
  
  Mol. Cancer Ther
  
  巻: 11 ページ: 298-307
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249017
[雑誌論文] Wnt5a : its signaling, functions, and implication in diseases2012
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A., Yamamoto, H., Sato, A., and Maysimoto, S
- 雑誌名
  
  Acta physiol
  
  巻: 204 ページ: 17-33
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249017
[雑誌論文] Wnt5a : its signaling, functions, and implication in diseases2012
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A., et.al.
- 雑誌名
  
  Acta Physiol.
  
  巻: 204 号: 1 ページ: 17-33
- DOI
  10.1111/j.1748-1716.2011.02294.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249017, KAKENHI-PROJECT-22770127, KAKENHI-ORGANIZER-23112001, KAKENHI-PROJECT-23590333, KAKENHI-PROJECT-23650594, KAKENHI-PROJECT-24590378, KAKENHI-PLANNED-23112004
[雑誌論文] Wnt5a : its signaling, functions, and implication in diseases2012
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A., Yamamoto, H., Sato, A., and Maysimoto, S
- 雑誌名
  
  Acta physiol
  
  巻: 204 ページ: 17-33
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650594
[雑誌論文] Regulation of focal adhesion dynamics by Wnt5a signaling2012
- 著者名/発表者名
  Matsumoto, S., and Kikuchi, A
- 雑誌名
  
  Methods in Mol. Biol
  
  巻: 839 ページ: 215-227
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249017
[雑誌論文] Regulation of focal adhesion dynamics by Wnt5a signaling2012
- 著者名/発表者名
  Matsumoto, S., and Kikuchi, A
- 雑誌名
  
  Methods in Mol. Biol.
  
  巻: 839 ページ: 215-227
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650594
[雑誌論文] An Wnt5a-antibody suppresses metastasis of gastric cancer cells in vivo by inhibiting receptor-mediated endocytosis2012
- 著者名/発表者名
  Hanaki, H., Yamamoto, H., Sakane, H., Matsumoto, S., Ohdan, H., Sato, A., and Kikuchi, A
- 雑誌名
  
  Mol. Cancer Ther.
  
  巻: 11 ページ: 298-307
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650594
[雑誌論文] Localization of glypican-4 in different membrane microdomains is involved in the regulation of Wnt signaling2012
- 著者名/発表者名
  Sakane, H., Yamamoto, H., Matsumoto, S., Sato, A., and Kikuchi, A
- 雑誌名
  
  J. Cell Sci.
  
  巻: 125 ページ: 449-460
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650594
[雑誌論文] Localization of glypican-4 in different membrane microdomains is involved in the regulation of Wnt signaling2012
- 著者名/発表者名
  Sakane, H., Yamamoto, H., Matsumoto, S., Sato, A., and Kikuchi, A
- 雑誌名
  
  J. Cell Sci
  
  巻: 125 ページ: 449-460
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249017
[雑誌論文] MMP-10/ Stromelysin-2 Promotes Invasion of Head and Neck Cancer2011
- 著者名/発表者名
  Deraz, E. M., Kudo, Y., Yoshida, M., Obayashi, M., Tsunematsu, T., Tani, H., Siriwardena, S., Keikhaee, M. R., Qi, G., Iizuka, S., Ogawa, I., Campisi, G., Lo Muzio, L., Abiko, Y., Kikuchi, A., Takata, T
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 6
- NAID
  120005300499
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650594
[雑誌論文] New insights into the mechanism of Wnt signaling pathway activation2011
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A
- 雑誌名
  
  Int Rev Cell Mol Biol.
  
  巻: 291 ページ: 21-71
- DOI
  10.1016/b978-0-12-386035-4.00002-1
- ISBN
  9780123860354
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249017, KAKENHI-PUBLICLY-22019025, KAKENHI-PROJECT-22770127, KAKENHI-ORGANIZER-23112001, KAKENHI-PLANNED-23112004, KAKENHI-PROJECT-23590333, KAKENHI-PROJECT-23650594, KAKENHI-PROJECT-23790333
[雑誌論文] The transmembrane protein Waif1/ 5T4 inhibits Wnt/β-catenin signaling and activates noncanonical Wnt pathways by modifying LRP6 subcellular localization2011
- 著者名/発表者名
  Kagermeier-Schenk, B., Wehner, D., Ozhan-Kizil, G., Yamamoto, H., Jian Li, Kirchner, K., Hoffmann, C., Stern, P., Kikuchi, A., Schambony, A., and Weidinger, G.
- 雑誌名
  
  Dev. Cell
  
  巻: 21 ページ: 1129-1143
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650594
[雑誌論文] New insights into the mechanism of Wnt signaling pathway activation2011
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A., Yamamoto, H., Sato, A., Mastumoto, S
- 雑誌名
  
  Int. Rev. Cell. Mol. Biol
  
  巻: 291 ページ: 21-71
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650594
[雑誌論文] The transmembrane protein Waif1/ 5T4 inhibits Wnt/β-catenin signaling and activates noncanonical Wnt pathways by modifying LRP6 subcellular localization2011
- 著者名/発表者名
  Kagermeier-Schenk, B., Wehner, D., Ozhan-Kizil, G., Yamamoto, H., Jian Li, Kirchner, K., Hoffmann, C., Stern, P., Kikuchi, A., Schambony, A., and Weidinger, G
- 雑誌名
  
  Dev. Cell
  
  巻: 21 ページ: 1129-1143
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249017
[雑誌論文] Insufficiency of BUBR1, a mitotic spindle checkpoint regulator, causes impaired ciliogenesis in vertebrates2011
- 著者名/発表者名
  Miyamoto, T., Porazinski, S., Wang, H., Borovina, A., Ciruna, B., Shimizu, A., Kajii, T., Kikuchi, A., Furutani-Seiki, M., and Matsuura, S
- 雑誌名
  
  Hum. Mol. Genet.
  
  巻: 20 ページ: 2058-2070
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650594
[雑誌論文] New insights into the mechanism of Wnt signaling pathway activation2011
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A., Yamamoto, H., Sato, A., Mastumoto, S
- 雑誌名
  
  Int. Rev. Cell. Mol. Biol
  
  巻: 291 ページ: 21-71
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249017
[雑誌論文] Insufficiency of BUBR1, a mitotic spindle checkpoint regulator, causes impaired ciliogenesis in vertebrates2011
- 著者名/発表者名
  Miyamoto, T., Porazinski, S., Wang, H., Borovina, A., Ciruna, B., Shimizu, A., Kajii, T., Kikuchi, A., Furutani-Seiki, M., and Matsuura, S
- 雑誌名
  
  Hum. Mol. Genet
  
  巻: 20 ページ: 2058-2070
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249017
[雑誌論文] MMP-10/ Stromelysin-2 Promotes Invasion of Head and Neck Cancer2011
- 著者名/発表者名
  Deraz, E. M., Kudo, Y., Yoshida, M., Obayashi, M., Tsunematsu, T., Tani, H., Siriwardena, S., Keikhaee, M. R., Qi, G., Iizuka, S., Ogawa, I., Campisi, G., Lo Muzio, L., Abiko, Y., Kikuchi, A., Takata, T
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 6
- NAID
  120005300499
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249017
[雑誌論文] Regulation of focal adhesion dynamics by WNt5a signaling.2011
- 著者名/発表者名
  Matsumoto, S., Kikuchi, A.
- 雑誌名
  
  Methods in Mol.Biol.
  
  巻: (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249017
[雑誌論文] Insufficiency of BUBR1, a mitotic spindle checkpoint regulator, causes impaired ciliogenesis in vertebrates.2011
- 著者名/発表者名
  Miyamoto, T., Kikuchi, A.
- 雑誌名
  
  Hum.Mol.Genet.
  
  巻: (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249017
[雑誌論文] LRP6 is internalized by Dkk1 to suppress its phosphorylation in the lipid raft and is recycled for reuse2010
- 著者名/発表者名
  Sakane, H., Yamamoto, H., and Kikuchi, A
- 雑誌名
  
  J. Cell Sci
  
  巻: 123 ページ: 360-368
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249017
[雑誌論文] Dishevelled, a Wnt signaling component, is involved in mitotic progression with Plk1.2010
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, K., Kikuchi, A.
- 雑誌名
  
  EMBO J.
  
  巻: 29 ページ: 3470-3483
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249017
[雑誌論文] Ror2/Frizzled complex mediates Wnt5a-induced AP-1 activation by regulating Dishevelled polymerization.2010
- 著者名/発表者名
  Nishida, M., Kikuchi, A.
- 雑誌名
  
  Mol.Cell.Biol.
  
  巻: 30 ページ: 3610-3619
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249017
[雑誌論文] GSK3 regulates expression of human and mouse c-Myb via different mechanisms.2010
- 著者名/発表者名
  Kitagawa, K.Kikuchi, A.
- 雑誌名
  
  Cell Div.
  
  巻: 5 ページ: 27-27
- NAID
  120005305355
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249017
[雑誌論文] Wnt5a regulates distinct signaling pathways by binding to Frizzled22010
- 著者名/発表者名
  Sato, A., Yamamoto, H., Sakane, H., Koyama, H., and Kikuchi, A
- 雑誌名
  
  EMBO J
  
  巻: 29 ページ: 41-54
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249017
[雑誌論文] Ror2/ Frizzled complex mediates Wnt5a-induced AP-1 activation by regulating Dishevelled polymerization2010
- 著者名/発表者名
  Nishida, M., Itsukushima, S., Nomachi, A., Endo, M., Wang, Z., Inaba, D., Qiao, S., Takada, S., Kikuchi, A., and Minami, Y
- 雑誌名
  
  Mol. Cell. Biol
  
  巻: 30 ページ: 3610-3619
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249017
[雑誌論文] Binding of APC and disheveled mediates Wnt5a-regulated focal adhesion dynamics in migrating cells.2010
- 著者名/発表者名
  Matsumoto,S., Fumoto,K. Okamoto,T. Kaibuchi,K., Kikuchi,A
- 雑誌名
  
  EMBO J. 29
  
  ページ: 1192-1204
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014066
[雑誌論文] LRP6 is internalized by Dkk1 to suppress its phosphorylation in the lipid raft and is recycled for reuse.2010
- 著者名/発表者名
  Sakane, H., Kikuchi, A.
- 雑誌名
  
  J.Cell Sci.
  
  巻: 123 ページ: 360-368
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249017
[雑誌論文] Wnt5a signaling is involved in the aggressiveness of prostate cancer and expression of metalloproteinase.2010
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, H., Kikuchi, A..
- 雑誌名
  
  Oncogene
  
  巻: 29 ページ: 2036-2046
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249017
[雑誌論文] Binding of APC and disheveled mediates Wnt5a-regulated focal adhesion dynamics in migrating cells.2010
- 著者名/発表者名
  Matsumoto, S., Kikuchi, A.
- 雑誌名
  
  EMBO J.
  
  巻: 29 ページ: 1192-1204
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249017
[雑誌論文] Binding of APC and disheveled mediates Wnt5a-regulated focal adhesion dynamics in migrating cells2010
- 著者名/発表者名
  Matsumoto, S, Fumoto, K. Okamoto, T. Kaibuchi, K., and Kikuchi, A
- 雑誌名
  
  EMBO J
  
  巻: 29 ページ: 1192-1204
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249017
[雑誌論文] Dishevelled, a Wnt signaling component, is involved in mitotic progression with Plk12010
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, K., Niikura, Y., Kitagawa, K., and Kikuchi, A
- 雑誌名
  
  EMBO J
  
  巻: 29 ページ: 3470-3483
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249017
[雑誌論文] LRP6 is internalized by Dkk1 to suppress its phosphorylation in the lipid raft and is recycled for reuse.2010
- 著者名/発表者名
  Sakane,H., Yamamoto,H., Kikuchi,A
- 雑誌名
  
  J.Cell Sci. 123
  
  ページ: 360-368
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014066
[雑誌論文] Wnt5a regulates distinct signaling pathways by binding to Frizzled2.2010
- 著者名/発表者名
  Sato,A., Yamamoto,H., Sakane,H., Koyama,H., Kikuchi,A
- 雑誌名
  
  EMBO J. 29
  
  ページ: 41-54
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014066
[雑誌論文] Fbw7promotes ubiquitin-dependent degradation of c-Myb : involvement of GSK3-mediated phosphorylation of Thr-572 in mouse c-Myb2009
- 著者名/発表者名
  Kitagawa K, Hiramatsu Y, Uchida C, Isobe T, Hattori T, Oda T, Shibata K, Nakamura S, Kikuchi A., Kitagawa M
- 雑誌名
  
  Oncogene
  
  巻: 28 ページ: 2393-2405
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249017
[雑誌論文] Selective activation mechanisms of Wnt signaling pathways.2009
- 著者名/発表者名
  Kikuchi,A., Yamamoto,H., Sato,A
- 雑誌名
  
  Trends Cell Biol. 19
  
  ページ: 119-129
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014066
[雑誌論文] Selective activation of mechanisms of Wnt signaling pathways.2009
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A., et al
- 雑誌名
  
  Trends Cell Biol. 19
  
  ページ: 119-129
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209011
[雑誌論文] Laminin・2 mediates Wnt5a-induced invasion of gastric cancer cells2009
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, H., Kitadai, . Y., Yamamoto, H., Oue, N., Ohdan, H., Yasui, W., and Kikuchi, A
- 雑誌名
  
  Gastroenterology
  
  巻: 137 ページ: 242-252
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249017
[雑誌論文] Wnt-Ryk signaling mediates axon growth inhibition andlimits functional recovery after spinal cord injury2009
- 著者名/発表者名
  Miyashita, T., Koda, M., Kitajo, K., Yamazaki, M., Takahashi, K., Kikuchi, A. and Yamashita, T
- 雑誌名
  
  J Neurotrauma
  
  巻: 26 ページ: 955-964
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249017
[雑誌論文] Axin localizes to the centrosome and is involved in microtubule nucleation2009
- 著者名/発表者名
  Fumoto, K., Kadono, M., Izumi, N., and Kikuchi, A
- 雑誌名
  
  EMBO R
  
  巻: 10 ページ: 606-613
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249017
[雑誌論文] Selective activation mechanisms of Wnt signaling pathways2009
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A., Yamamoto, H., and Sato, A
- 雑誌名
  
  Trends Cell Biol
  
  巻: 19 ページ: 119-129
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249017
[雑誌論文] Laminin・2 mediates Wnt5a-induced invasion of gastric cancer cells.2009
- 著者名/発表者名
  Yamamoto,H., Kitadai,.Y., Yamamoto,H., Oue,N., Ohdan,H., Yasui,W., Kikuchi,A
- 雑誌名
  
  Gastroenterology 137
  
  ページ: 242-252
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014066
[雑誌論文] Axin localizes to the centrosome and is involved in microtubule nucleation.2009
- 著者名/発表者名
  Fumoto,K., Kadono,M., Izumi,N., Kikuchi,A
- 雑誌名
  
  EMBO R. 10
  
  ページ: 606-613
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014066
[雑誌論文] Retinoic acid induces discrete Wnt-signaling-dependent differentiation in F9 cells2009
- 著者名/発表者名
  Inoue, A., Nagafuchi, A., Kikuchi, A
- 雑誌名
  
  Biophys. Biochem., Res. Commun
  
  巻: 390 ページ: 564-569
- NAID
  120005955237
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249017
[雑誌論文] CHD8 suppreses p53-mediated apoptosis through histone H1 recruotment during early embryogenesis.2009
- 著者名/発表者名
  Nishiyama,M., Oshikawa,K., Tukada,Y., Nakagawa,T., Iemura,S., Natsume,T., FanY., Kikuchi,A., Skoultchi,A.I., Nakayama,K
- 雑誌名
  
  Nat.Cell Biol. 11
  
  ページ: 172-182
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014066
[雑誌論文] Selective activation of mechanisms of Wnt signaling pathways2009
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A., et.al.
- 雑誌名
  
  Trends Cell Biol 19
  
  ページ: 119-129
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014066
[雑誌論文] CHD8 suppreses p53-mediated apoptosis through histone H1 recruotment during early embryogenesis2009
- 著者名/発表者名
  Nishiyama, M., Oshikawa, K., Tukada, Y., Nakagawa, T., Iemura S., Natsume, T., Fan Y., Kikuchi, A., Skoultchi, A. I., and Nakayama, K
- 雑誌名
  
  Nat. Cell Biol
  
  巻: 11 ページ: 172-182
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249017
[雑誌論文] Polycomb-group complex 1 acts as an E3 ubiquitin ligase for Geminin to sustain hematopoietic stem cell activity.2008
- 著者名/発表者名
  Ohtsubo,M., Yasunaga,S., Ohno,Y., Tsumura,M., Okada,S., Ishikawa,N., Shirao,K., Kikuchi,A., Nishitani,H., Kobayashi,M., Takihara,Y
- 雑誌名
  
  Proc.Natl.Acad.Sci.USA. 105
  
  ページ: 10396-10401
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014066
[雑誌論文] GSK-3・ regulates proper mitotic spindle formation in cooperation with a component of the がγ-tubulin ring complex, GCP5.2008
- 著者名/発表者名
  Izumi,N., Fumoto,K., Izumi,S., Kikuchi,A
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 283
  
  ページ: 12981-12991
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014066
[雑誌論文] IGFBP-4 is a canonical Wnt inhibitor that promotes cardiac myogenesis.2008
- 著者名/発表者名
  Zhu,W., Shiojima,I., Ito,Y., Li,Z., Ikeda,H., Yoshida,M., Naito,A., Nishi,J., Ueno,H., Umezawa,A., Minamino1,T., Nagai,T., Kikuchi,A., Asashima,M., Komuro,I
- 雑誌名
  
  Nature 454
  
  ページ: 345-349
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014066
[雑誌論文] Tumor formation due to abnormalities in the β-catenin-independent pathway of Wnt siqnaling.2008
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A. Yamamoto, H.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci. 99
  
  ページ: 202-208
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014066
[雑誌論文] AIP regulates stability of Aurora-A at early mitotic phase coordinately with GSK-3・.2008
- 著者名/発表者名
  Fumoto,K., Lee, P-C., Saya,H., Kikuchi,A
- 雑誌名
  
  Oncogene 27
  
  ページ: 4478-4487
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014066
[雑誌論文] Tumor formation due to abnormalities in the ・-catenin-independent pathway of Wnt signaling.2008
- 著者名/発表者名
  Kikuchi,A. Yamamoto,H
- 雑誌名
  
  Cancer Sci. 99
  
  ページ: 202-208
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014066
[雑誌論文] Tumor formation due to abnormalities in the β-catenin-independent pathway of Wnt signaling.2008
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A. and Yamamoto, H.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci. 99
  
  ページ: 202-208
- NAID
  10024001624
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659079
[雑誌論文] Tumor formation due to abnormalities in the β-catenin-independent pathway of Wnt signaling2008
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A., et.al.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 99
  
  ページ: 202-208
- NAID
  10024001624
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014066
[雑誌論文] Tumor formation due to abnormalities in the β-catenin-independent pathway of Wnt signaling.2008
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A., et al
- 雑誌名
  
  Cancer Sci. 99
  
  ページ: 202-208
- NAID
  10024001624
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209011
[雑誌論文] Tumor formation due to abnormalities in the β-catenin-independent pathway of Wnt signaling.2008
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A. and Yamamoto, H.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci. 99
  
  ページ: 202-208
- NAID
  10024001624
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209011
[雑誌論文] Regulation of Wnt signaling by receptor-mediated endocytosis.2007
- 著者名/発表者名
  Kikuchi,A. Yamamoto,H
- 雑誌名
  
  J.Biochem. 141
  
  ページ: 443-451
- NAID
  10020099687
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014066
[雑誌論文] Regulation of Wnt signaling by receptor-mediated endocytosis.2007
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A., et al.
- 雑誌名
  
  J. Biochem. (in press)
- NAID
  10020099687
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209011
[雑誌論文] Regulation of Wnt signaling by receptor-mediated endocytosis2007
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A., et al.
- 雑誌名
  
  J. Biochem. (in press)
- NAID
  10020099687
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014066
[雑誌論文] Multiplicity of the interactions of Wnt Proteins and their receptors.2007
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A., et al.
- 雑誌名
  
  Cell. Signal. (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014066
[雑誌論文] Regulation of Wnt signaling by receptor-mediated endocytosis.2007
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A. Yamanoto. H.
- 雑誌名
  
  J. Biochem. 141
  
  ページ: 443-451
- NAID
  10020099687
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014066
[雑誌論文] Multiplicity of the interactions of Wnt proteins and their receptors.2007
- 著者名/発表者名
  Kikuchi,A., Kishida,S., Yamamoto,H
- 雑誌名
  
  Cell.Signal. 19
  
  ページ: 659-671
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014066
[雑誌論文] Multiplicity of the interactions of Wnt proteins and their receptors..2007
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A., et al.
- 雑誌名
  
  Cell. Signal. (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209011
[雑誌論文] Non-covalent binding of SUMO protease to SUMO is necessary for enzymatic activities and cell growth.2007
- 著者名/発表者名
  Ihara,M., Koyama,H., Uchimura,Y., Saitoh,H., Kikuchi,A
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 282
  
  ページ: 16465-16475
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014066
[雑誌論文] Multiplicity of the interactions of Wnt proteins and their receptors.2007
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A., et. al.
- 雑誌名
  
  Cell. Signal. 19
  
  ページ: 659-671
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659079
[雑誌論文] Glycosylation and palmitoylation of Wnt-3a are coupled to produce an active form of Wnt-3a.2007
- 著者名/発表者名
  Komekado,H., Yamamoto,H., Chiba,T., Kikuchi,A
- 雑誌名
  
  Genes Cells 12
  
  ページ: 521-534
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014066
[雑誌論文] Multiplicity of the interactions of Wnt proteins and their receptors.2007
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A., et. al.
- 雑誌名
  
  Cell. Signal. 19
  
  ページ: 659-671
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209011
[雑誌論文] Multiplicity of the interactions of Wnt proteins and their receplors.2007
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A., et. al.
- 雑誌名
  
  Cell. Signal. 19
  
  ページ: 659-671
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014066
[雑誌論文] The DIX domain of Dishevelled confers Wnt signaling by dynamic polymerization.2007
- 著者名/発表者名
  Schwarz-Romond,T., Fiedler1,M., Shibata,N., Butler,P.J.G., Kikuchi,A., Higuchi,Y., Bienz,M.
- 雑誌名
  
  Nat.Strut.Mol.Biol. 14
  
  ページ: 484-492
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014066
[雑誌論文] Regulation of wnt signaling by receptor-mediated endocytosis.2007
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A. and Yamamoto, H.
- 雑誌名
  
  J. Biochem. 141
  
  ページ: 443-451
- NAID
  10020099687
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659079
[雑誌論文] Regulation of Wnt signaling by receptor-mediated endocytosis.2007
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A. and Yamamoto, H.
- 雑誌名
  
  J. Biochem. 141
  
  ページ: 443-451
- NAID
  10020099687
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209011
[雑誌論文] Post-translational palmitoylation and glycosylation of Wnt-5a are necessary for its signaling.2007
- 著者名/発表者名
  Kurayoshi,M., Yamamoto,H., Takada,S., Izumi,S., Kikuchi,A
- 雑誌名
  
  Biochem.J. 402
  
  ページ: 515-523
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014066
[雑誌論文] Dvl regulates endo- and exocytotic processes through binding to synaptotagmin.2007
- 著者名/発表者名
  Kishida,S., Hamao,K., Inoue,M., Hasegawa,M., Matsuura,Y., Mikoshiba,K., Fukuda,M., Kikuchi,A
- 雑誌名
  
  Genes Cells 12
  
  ページ: 49-61
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014066
[雑誌論文] Caveolin is necessary for Wnt-3a-induced internalization of LRP6 and accumulation of ・-catenin.2006
- 著者名/発表者名
  Yamamoto,H., Komekado,H., Kikuchi,A
- 雑誌名
  
  Dev.Cell 11
  
  ページ: 213-223
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014066
[雑誌論文] Regulation of Wnt signaling by protein-protein interaction and post-tranlational modifications.2006
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A. et al.
- 雑誌名
  
  Exp.Mol.Med. 38
  
  ページ: 1-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014066
[雑誌論文] Regulation of Wnt signaling by protein-protein interaction and post-translational modifications.2006
- 著者名/発表者名
  Kikuchi.A., et al.
- 雑誌名
  
  Exp. Mol. Med. 38
  
  ページ: 1-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014066
[雑誌論文] Glycogen synthase kinase-3 And h-prune regulate cell migration by modulating focal adhesions. Mol.2006
- 著者名/発表者名
  Kobayashi,T., Hino,S., Oue,N., Asahara,T., Zollo,M., Yasui,W., Kikuchi,A
- 雑誌名
  
  Cell.Biol. 26
  
  ページ: 898-911
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014066
[雑誌論文] Regulation of Wnt signaling by protein-protein interaction and post-translational modifications.2006
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A., et al.
- 雑誌名
  
  Exp. Mol. Med. 38
  
  ページ: 1-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209011
[雑誌論文] Filopodia formation mediated by receptor tyrosine kinase Ror2 is required for Wnt5a-induced cell migration.2006
- 著者名/発表者名
  Nishita,M., Yoo,S-K., Nomachi,A., Kani,S., Sougawa,N., Ohta,Y., Takada,S., Kikuchi,A., Minami,Y
- 雑誌名
  
  J.Cell Biol. 175
  
  ページ: 555-562
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014066
[雑誌論文] Developmemtal stage-specific, biphasic roles of Wnt/・-catenin signaling in cardiomyogenesis and hematopoiesis.2006
- 著者名/発表者名
  Naito,A., Shiojima,I., Akazawa,H., Hidaka,K., Morisaki,T., Kikuchi,A., Komuro,I
- 雑誌名
  
  Proc.Natl.Acad.Sci.USA. 103
  
  ページ: 19812-19817
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014066
[雑誌論文] GSK-3・-regulated interaction of BICD with dynein is involved in microtubule anchorage at centrosome.2006
- 著者名/発表者名
  Fumoto,K., Hoogenraad,C.C., Kikuchi,A
- 雑誌名
  
  EMBO J. 25
  
  ページ: 5670-5682
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014066
[雑誌論文] Regulation of Wnt signaling by protein-protein interaction and post-translational modifications.2006
- 著者名/発表者名
  Kikuchi,A., Kishida,S., Yamamoto,H
- 雑誌名
  
  Experi.&Mol.Med. 38
  
  ページ: 1-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014066
[雑誌論文] Expression of Wnt-5a is correlated with aggressiveness of gastric cancer by stimulating cell migration and invasion.2006
- 著者名/発表者名
  Kurayoshi,M., Oue,N., Yamamoto,H., Kishida,M., Inoue,A., Asahara,T., Yasui,W., Kikuchi,A
- 雑誌名
  
  Cancer Res. 66
  
  ページ: 10439-10448
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014066
[雑誌論文] GSK-3 regulates phosphorylation of CRMP-2 and neuronal polarity.2005
- 著者名/発表者名
  Yoshimura,T., Kawano,Y., Arimura,N., Kawabata,S., Kikuchi,A., KaibuchiK
- 雑誌名
  
  Cell. 120
  
  ページ: 137-149
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014066
[雑誌論文] Phosphorylation of ・-catenin by cyclic AMP-dependent protein kinase stabilizes ・-catenin through inhibition of its ubiquitination.2005
- 著者名/発表者名
  Hino,S-I., Tanji,C., Nakayama,K-I., Kikuchi,A
- 雑誌名
  
  Mol.Cell.Biol. 25
  
  ページ: 9063-9072
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014066
[雑誌論文] SUMO-1 modification of PIASy, an E3 ligase, is necessary for PIASy-dependent activation of Tcf-4.2005
- 著者名/発表者名
  Ihara,M., Yamamoto,H., Kikuchi,A
- 雑誌名
  
  Mol.Cell.Biol. 25
  
  ページ: 3506-3518
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014066
[雑誌論文] Tumor formation by genetic mutations in the components of the Wnt signaling pathway.2003
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci. 94
  
  ページ: 225-229
- NAID
  50000783892
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390094
[産業財産権] Antisense Oligonucleotide Targeting ARL4C Molecule, And Nucleic Acid Drug Using Antisense Oligonucleotide2021
- 発明者名
  菊池章、松本真司、小比賀聡、笠原勇矢、福本功
- 権利者名
  大阪大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2021
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[産業財産権] Antisense Oligonucleotide Targeting ARL4C Molecule, And Nucleic Acid Drug Using Antisense Oligonucleotide2021
- 発明者名
  菊池章、松本真司、小比賀聡、笠原勇矢、福本功
- 権利者名
  大阪大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2021
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[産業財産権] ANTI-CKAP4 MONOCLONAL ANTIBODY2020
- 発明者名
  菊池章、麓勝己、木村公一
- 権利者名
  大阪大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2020
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[産業財産権] ANTI-CKAP4 MONOCLONAL ANTIBODY2020
- 発明者名
  菊池章、麓勝己、木村公一
- 権利者名
  大阪大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2020
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[産業財産権] ANTI-CKAP4 MONOCLONAL ANTIBODY2020
- 発明者名
  菊池章、麓勝己、木村公一
- 権利者名
  大阪大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2020
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[産業財産権] ANTI-CKAP4 MONOCLONAL ANTIBODY2020
- 発明者名
  菊池章、麓勝己、木村公一
- 権利者名
  大阪大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2020
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[産業財産権] ANTI-CKAP4 MONOCLONAL ANTIBODY2020
- 発明者名
  菊池章、麓勝己、木村公一
- 権利者名
  大阪大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2020
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[産業財産権] 性ホルモン非感受性GREB1陽性腫瘍の治療剤2020
- 発明者名
  菊池章、松本真司、山道拓
- 権利者名
  大阪大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2020
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[産業財産権] GREB1を標的分子とした肝芽腫の治療剤2019
- 発明者名
  菊池章、松本真司、山道拓
- 権利者名
  大阪大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2019-097051
- 出願年月日
  2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[産業財産権] ARL4Cを標的とするアンチセンスオリゴヌクレオチド、及び当該アンチセンスオリゴヌクレオチドを使用した核酸医薬2019
- 発明者名
  菊池章、松本真司、小比賀聡、笠原勇矢、福本巧
- 権利者名
  大阪大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2019
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[産業財産権] 抗CKAP4モノクローナル抗体2018
- 発明者名
  菊池章、麓勝己、木村公一
- 権利者名
  菊池章、麓勝己、木村公一
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2018
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04861
[産業財産権] 抗CKAP4モノクローナル抗体2018
- 発明者名
  菊池章
- 権利者名
  菊池章
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[産業財産権] 抗CKAP4モノクローナル抗体2018
- 発明者名
  菊池章、麓勝己、木村公一
- 権利者名
  菊池章、麓勝己、木村公一
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2018
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H05101
[産業財産権] 菊池章、麓勝己、木村公一2017
- 発明者名
  菊池章、麓勝己、木村公一
- 権利者名
  菊池章、麓勝己、木村公一
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2017
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[産業財産権] CKAP4を標的とした抗腫瘍剤2017
- 発明者名
  菊池章、麓勝己、木村公一
- 権利者名
  菊池章、麓勝己、木村公一
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2017
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[産業財産権] 抗CKAP4モノクローナル抗体2017
- 発明者名
  菊池章、麓勝己、木村公一
- 権利者名
  菊池章、麓勝己、木村公一
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[産業財産権] CKAP4を標的分子とした抗腫瘍剤2017
- 発明者名
  菊池章、麓勝己、木村公一
- 権利者名
  菊池章、麓勝己、木村公一
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2017
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[産業財産権] CKAP4を標的分子とした抗腫瘍剤2016
- 発明者名
  菊池章
- 権利者名
  菊池章
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2016-01-28
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25250018
[産業財産権] CKAP4を標的分子とした抗腫瘍剤2016
- 発明者名
  菊池章
- 権利者名
  菊池章
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2016-01-28
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23112004
[産業財産権] CKAP4を標的分子とした抗腫瘍剤2016
- 発明者名
  菊池章
- 権利者名
  菊池章
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2016-01-28
- 外国
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23112001
[産業財産権] CKAP4を標的とする抗腫瘍剤2016
- 発明者名
  菊池章
- 権利者名
  菊池章
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2016
- 取得年月日
  2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[産業財産権] CKAP4-MOLECULAR-TARGETED ANTI-TUMOR AGENT2016
- 発明者名
  菊池章、麓勝己、木村公一
- 権利者名
  大阪大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2016
- 取得年月日
  2020
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[産業財産権] CKAP4を標的分子とした抗腫瘍剤2015
- 発明者名
  菊池　章
- 権利者名
  菊池　章
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2015-02-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25250018
[産業財産権] CKAP4を標的分子とした抗腫瘍剤2015
- 発明者名
  菊池　章
- 権利者名
  菊池　章
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2015-02-27
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23112001
[産業財産権] CKAP4を標的分子とした抗腫瘍剤2015
- 発明者名
  菊池　章
- 権利者名
  菊池　章
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2015-02-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25250018
[産業財産権] CKAP4を標的分子とした抗腫瘍剤2015
- 発明者名
  菊池　章
- 権利者名
  菊池　章
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2015-02-27
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23112004
[産業財産権] ヒトがんにおけるArl4cの高発現と発現抑制による抗腫瘍効果の発見2014
- 発明者名
  菊池　章
- 権利者名
  菊池　章
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2014-09-09
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23112004
[産業財産権] ヒトがんにおけるArl4cの高発現と発現抑制による抗腫瘍効果の発見2014
- 発明者名
  菊池　章
- 権利者名
  菊池　章
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2014-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25250018
[産業財産権] ヒトがんにおけるArl4cの高発現と発現抑制による抗腫瘍効果の発見2014
- 発明者名
  菊池　章
- 権利者名
  菊池　章
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2014-09-09
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23112001
[産業財産権] ヒトがんにおけるArl4cの高発現と発現抑制による抗腫瘍効果の発見2014
- 発明者名
  菊池　章
- 権利者名
  菊池　章
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2014-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25250018
[学会発表] 大腸がんにおける腫瘍環境特異的がん関連線維芽細胞の実体とその制御2023
- 著者名/発表者名
  原田昭和、菊池章
- 学会等名
  第82回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K18241
[学会発表] Gene regulation program for proliferation and differentiation in Wnt signal-activated liver and colon cancer2023
- 著者名/発表者名
  Akira Kikuchi, Shinji Matsumoto, Akikazu Harada
- 学会等名
  第82回日本癌学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K18241
[学会発表] A novel cancer pathway downstream of Wnt signaling2023
- 著者名/発表者名
  Akira Kikuchi
- 学会等名
  The 47th Annual Conference of The Malaysian Society for Biochemistry and Molecular Biology
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K18241
[学会発表] Oncogenic Transcription Difference between Wnt Signal-Activated Hepatocellular Carcinoma and Colorectal Carcinoma2023
- 著者名/発表者名
  Akira Kikuchi
- 学会等名
  Gordon Research Conference focused on Wnt Signaling
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K18241
[学会発表] GREB1を軸とした小児固形がん発症シグナルの解明2022
- 著者名/発表者名
  原田昭和, 松本真司, 菊池章
- 学会等名
  第95回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19407
[学会発表] Wntシグナル研究を基盤とした新規抗がん剤開発への挑戦2022
- 著者名/発表者名
  菊池　章
- 学会等名
  千里ライフサイエンス新適塾「難病への挑戦」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04797
[学会発表] GREB1によるHNF4αを介したWntシグナル活性化型肝細胞がんの増殖制御機構2022
- 著者名/発表者名
  松本真司, 原田昭和, 瀬田みなみ, 権英寿, 福本巧, 菊池章
- 学会等名
  第45回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19407
[学会発表] ホルモン非依存性悪性腫瘍におけるGREB1の発現制御機構2022
- 著者名/発表者名
  菊池章, 松本真司, 新澤康英, 原田昭和
- 学会等名
  第45回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19407
[学会発表] GREB1を介する新規がんシグナル経路は分子標的となる2022
- 著者名/発表者名
  菊池章, 松本真司, 新澤康英, 佐田遼太, 原田昭和
- 学会等名
  第81回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04797
[学会発表] ホルモン非依存性悪性腫瘍におけるGREB1の発現制御機構2022
- 著者名/発表者名
  菊池章, 松本真司, 新澤康英, 原田昭和
- 学会等名
  第45回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04797
[学会発表] AOM/DSS大腸がんマウスモデルにおいて、Wnt5aは線維芽細胞サブタイプを制御する2022
- 著者名/発表者名
  原田武志, 原田昭和, 香山尚子, 佐藤朗, 菊池章
- 学会等名
  第45回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19407
[学会発表] Wnt5aはがん微小環境において線維芽細胞のサブタイプを制御することで腫瘍増殖を促進する2022
- 著者名/発表者名
  原田昭和, 菊池章
- 学会等名
  第81回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19407
[学会発表] GREB1 drives HNF4α-dependent oncogenic transcription and tumor growth in Wnt signal-activated hepatocellular carcinoma.2022
- 著者名/発表者名
  Matsumoto S, Harada A, Kikuchi A.
- 学会等名
  Wnt Meeting2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19407
[学会発表] Wnt5a regulates cellular state of specific subtype of fibroblast and accelerates tumor progression.2022
- 著者名/発表者名
  Harada A, Harada T, Yasumizu Y, Kikuchi A.
- 学会等名
  Wnt Meeting2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04797
[学会発表] 肺がんにおけるDKK1-CKAP4シグナルと抗CKAP4抗体の有用性2022
- 著者名/発表者名
  名越章裕, 佐田遼太, 木村公一, 山本英樹, 新谷康, 菊池章
- 学会等名
  第81回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19407
[学会発表] Wnt signaling and Cancer2022
- 著者名/発表者名
  菊池　章
- 学会等名
  Notchシグナル研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04797
[学会発表] 膵がん・食道扁平上皮がんにおけるDKK1とFOXM1のポジティブフィードバック発現制御を介した腫瘍増殖促進メカニズムの解析2022
- 著者名/発表者名
  佐田遼太, 木村公一, 高田直季, 山本英樹, 菊池章
- 学会等名
  第45回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04797
[学会発表] GREB1 drives HNF4α-dependent oncogenic transcription and tumor growth in Wnt signal-activated hepatocellular carcinoma.2022
- 著者名/発表者名
  Matsumoto S, Harada A, Kikuchi A.
- 学会等名
  Wnt Meeting2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04797
[学会発表] GREB1によるHNF4αを介したWntシグナル活性化型肝細胞がんの増殖制御機構2022
- 著者名/発表者名
  松本真司, 原田昭和, 瀬田みなみ, 権英寿, 福本巧, 菊池章
- 学会等名
  第45回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04797
[学会発表] GREB1を軸とした小児固形がん発症シグナルの解明2022
- 著者名/発表者名
  原田昭和, 松本真司, 菊池章
- 学会等名
  第95回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04797
[学会発表] Wnt5a regulates cellular state of specific subtype of fibroblast and accelerates tumor progression.2022
- 著者名/発表者名
  Harada A, Harada T, Yasumizu Y, Kikuchi A.
- 学会等名
  Wnt Meeting2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19407
[学会発表] 悪性黒色腫におけるMITF依存的なGREB1アイソフォーム4の発現は、ピリミジン合成を介して細胞増殖を促進する2022
- 著者名/発表者名
  新澤康英, 松本真司, 佐田遼太, 原田昭和, 種村篤, 二村圭祐, 伊川正人, 曽我朋義, 菊池章
- 学会等名
  第81回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04797
[学会発表] GREB1 isoform 4はピリミジン合成を介して悪性黒色腫細胞の増殖能を促進する2021
- 著者名/発表者名
  新澤康英、松本真司、種村篤、横井一範、藤本学、二村圭祐、曽我朋義、菊池章
- 学会等名
  第44回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19407
[学会発表] GREB1 isoform 4はピリミジン合成を介して悪性黒色腫細胞の増殖能を促進する2021
- 著者名/発表者名
  新澤康英、松本真司、種村篤、横井一範、藤本学、二村圭祐、曽我朋義、菊池章
- 学会等名
  第44回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04797
[学会発表] AOM/DSS大腸がんマウスモデルにおけるWnt5a発現線維芽細胞サブセットの同定2021
- 著者名/発表者名
  原田武志、原田昭和、香山尚子、佐藤朗、菊池章
- 学会等名
  第44回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19407
[学会発表] 膵がん・食道扁平上皮がんにおけるDKK1とFOXM1のポジティブフィードバック発現制御を介した腫瘍増殖促進メカニズムの解析2021
- 著者名/発表者名
  佐田遼太, 木村公一, 高田直季, 山本英樹, 菊池章
- 学会等名
  第94回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19407
[学会発表] RAS下流のエフェクター分子ARL4Cを標的とした膵癌の浸潤転移の制御2021
- 著者名/発表者名
  原田昭和、松本真司、菊池章
- 学会等名
  日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19407
[学会発表] 膵がん・食道扁平上皮がんにおけるDKK1とFOXM1のポジティブフィードバック発現制御を介した腫瘍増殖促進メカニズムの解析2021
- 著者名/発表者名
  佐田遼太, 木村公一, 高田直季, 山本英樹, 菊池章
- 学会等名
  第94回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04797
[学会発表] 上皮形態形成研究を基盤とした新規抗がん剤開発2021
- 著者名/発表者名
  菊池　章
- 学会等名
  第51回日本膵臓学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22563
[学会発表] AOM/DSS大腸がんマウスモデルにおけるWnt5a発現線維芽細胞サブセットの同定2021
- 著者名/発表者名
  原田武志、原田昭和、香山尚子、佐藤朗、菊池章
- 学会等名
  第44回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04797
[学会発表] 肺がんにおけるCKAP4タンパクのエクソソーム分泌機構の解析および肺がん患者血清中CKAP4タンパク濃度の測定2021
- 著者名/発表者名
  名越章裕, 佐田遼太, 木村公一, 山本英樹, 菊池章
- 学会等名
  第94回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19407
[学会発表] 上皮形態形成研究を基盤とした新規抗がん剤開発2021
- 著者名/発表者名
  菊池　章
- 学会等名
  第51回日本膵臓学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[学会発表] Wnt標的遺伝子GREB1の組織特異的発現制御と肝細胞がんの増殖制御機構2021
- 著者名/発表者名
  松本真司、瀬田みなみ、福本巧、菊池章
- 学会等名
  第94回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04797
[学会発表] RAS下流のエフェクター分子ARL4Cを標的とした膵癌の浸潤転移の制御2021
- 著者名/発表者名
  原田昭和、松本真司、菊池章
- 学会等名
  日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04797
[学会発表] Wnt標的遺伝子GREB1の組織特異的発現制御と肝細胞がんの増殖制御機構2021
- 著者名/発表者名
  松本真司、瀬田みなみ、福本巧、菊池章
- 学会等名
  第94回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19407
[学会発表] 肺がんにおけるCKAP4タンパクのエクソソーム分泌機構の解析および肺がん患者血清中CKAP4タンパク濃度の測定2021
- 著者名/発表者名
  名越章裕, 佐田遼太, 木村公一, 山本英樹, 菊池章
- 学会等名
  第94回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04797
[学会発表] DKK1-CKAP4 signaling is associated with poor prognosis of HCC and CKAP4 might represent a novel therapeutic target.2020
- 著者名/発表者名
  Kosuke Iguchi, Hidetoshi Gon, Hirokazu Kimura, Shinji Matsumoto, Takumi Fukumoto, Akira Kikuchi
- 学会等名
  第79回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[学会発表] Wnt signaling and molecular target therapy2020
- 著者名/発表者名
  Akira Kikuchi
- 学会等名
  第79回日本癌学会学術総会
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[学会発表] アネキシンA2によるDKK1受容体CKAP4の細胞膜への輸送制御2020
- 著者名/発表者名
  山本英樹, 佐田遼太, 菊池章
- 学会等名
  第93回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[学会発表] Wnt5a signaling and Colitis-associated tumor formation2020
- 著者名/発表者名
  Akira Kikuchi
- 学会等名
  第79回日本癌学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[学会発表] DKK1-CKAP4 signaling is associated with poor prognosis of HCC and CKAP4 might represent a novel therapeutic target.2020
- 著者名/発表者名
  Kosuke Iguchi, Hidetoshi Gon, Hirokazu Kimura, Shinji Matsumoto, Takumi Fukumoto, Akira Kikuchi
- 学会等名
  第79回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22563
[学会発表] Recruitment of KRAS downstream target ARL4C to memblane protrusions accelerates pancreatic cancer cell invasion2020
- 著者名/発表者名
  Akikazu Harada, Shinji Matsumoto, Akira Kikuchi
- 学会等名
  第79回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22563
[学会発表] The Dickkopf1 and FOXM1 positive feedback loop is associated with tumor growth of pancreatic and esophageal cancer2020
- 著者名/発表者名
  佐田遼太, 高田直季, 木村公一, 菊池　章
- 学会等名
  第93回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[学会発表] アネキシンA2によるDKK1受容体CKAP4の細胞膜への輸送制御2020
- 著者名/発表者名
  山本英樹, 佐田遼太, 菊池章
- 学会等名
  第93回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22563
[学会発表] パルミトイル化CKAP4はVDAC2を介してミトコンドリア機能を制御する2020
- 著者名/発表者名
  原田武志, 佐田遼太, 大杉祥仁, 松本真司, 菊池章
- 学会等名
  第93回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[学会発表] パルミトイル化CKAP4はVDAC2を介してミトコンドリア機能を制御する2020
- 著者名/発表者名
  原田武志, 佐田遼太, 大杉祥仁, 松本真司, 菊池章
- 学会等名
  第93回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22563
[学会発表] The Dickkopf1 and FOXM1 positive feedback loop is associated with tumor growth of pancreatic and esophageal cancer2020
- 著者名/発表者名
  佐田遼太, 高田直季, 木村公一, 菊池　章
- 学会等名
  第93回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22563
[学会発表] Wnt signaling and molecular target therapy2020
- 著者名/発表者名
  Akira Kikuchi
- 学会等名
  第79回日本癌学会学術総会
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22563
[学会発表] Wntシグナル標的遺伝子GREB1によるTGFβシグナルの抑制を介した肝芽腫形成の制御2020
- 著者名/発表者名
  松本真司, 山道拓, 新沢康英, 奥山宏臣, 菊池章
- 学会等名
  第93回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22563
[学会発表] 肝細胞がんにおけるWnt標的遺伝子GREB1の発現と細胞増殖制御2020
- 著者名/発表者名
  瀬田みなみ, 松本真司, 福本巧, 菊池　章
- 学会等名
  第93回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22563
[学会発表] サンドイッチELISA法を用いた肺がん患者における血清CKAP4タンパク濃度の測定2020
- 著者名/発表者名
  名越章裕, 佐田遼太, 木村公一, 山本英樹, 菊池　章
- 学会等名
  第93回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[学会発表] Wnt5a signaling and Colitis-associated tumor formation 菊池　章2020
- 著者名/発表者名
  Akira Kikuchi
- 学会等名
  第79回日本癌学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22563
[学会発表] サンドイッチELISA法を用いた肺がん患者における血清CKAP4タンパク濃度の測定2020
- 著者名/発表者名
  名越章裕, 佐田遼太, 木村公一, 山本英樹, 菊池　章
- 学会等名
  第93回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22563
[学会発表] 悪性黒色腫におけるGREB1 isoform 4の発現機構解析と治療への応用2020
- 著者名/発表者名
  新沢康英, 松本真司, 種村篤, 藤本学, 菊池章
- 学会等名
  第93回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22563
[学会発表] 悪性黒色腫におけるGREB1 isoform 4の発現機構解析と治療への応用2020
- 著者名/発表者名
  新沢康英, 松本真司, 種村篤, 藤本学, 菊池章
- 学会等名
  第93回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[学会発表] Recruitment of KRAS downstream target ARL4C to memblane protrusions accelerates pancreatic cancer cell invasion2020
- 著者名/発表者名
  Akikazu Harada, Shinji Matsumoto, Akira Kikuchi
- 学会等名
  第79回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[学会発表] Wntシグナル標的遺伝子GREB1によるTGFβシグナルの抑制を介した肝芽腫形成の制御2020
- 著者名/発表者名
  松本真司, 山道拓, 新沢康英, 奥山宏臣, 菊池章
- 学会等名
  第93回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[学会発表] 肝細胞がんにおけるWnt標的遺伝子GREB1の発現と細胞増殖制御2020
- 著者名/発表者名
  瀬田みなみ, 松本真司, 福本巧, 菊池　章
- 学会等名
  第93回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[学会発表] オルガノイドと数理モデルで迫る形態形成の仕組み2019
- 著者名/発表者名
  麓勝己、今村寿子、隅山健太、吉村成弘、菊池章
- 学会等名
  第92回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22563
[学会発表] Arl4c を標的とした新規肺腺癌治療薬の開発.2019
- 著者名/発表者名
  木村賢二、松本真司、新谷康、菊池章.
- 学会等名
  第78回日本癌学会学術総会.
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H05101
[学会発表] DKK1-CKAP4 axis: A novel cancer signaling and its implications in clinical use.2019
- 著者名/発表者名
  Akira Kikuchi.
- 学会等名
  The 1st OIST-OU Joint Symposium-Cell Biology and Immunology
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[学会発表] 膵癌細胞の腫瘍浸潤におけるArl4c-IQGAP1の相互作用2019
- 著者名/発表者名
  原田昭和、松本真司、菊池章
- 学会等名
  第78回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22563
[学会発表] DKK1-CKAP4 axis: A novel cancer signaling and its implications in clinical use.2019
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A.
- 学会等名
  The 1st OIST-OU Joint Symposium-Cell Biology and Immunology.
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04861
[学会発表] WntシグナルはTGFβシグナルを抑制することにより肝芽腫の腫瘍形成を促進する2019
- 著者名/発表者名
  山道拓、松本真司、奥山宏臣、菊池章
- 学会等名
  第78回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22563
[学会発表] DKK1-CKAP4シグナルと転写因子FOXM1のpositive feedback loop形成機構2019
- 著者名/発表者名
  高田直季、木村公一、菊池章
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22563
[学会発表] DKK1 signal-dependent cellular functions through two receptors, LRP6 and CKAP4.2019
- 著者名/発表者名
  菊池章、佐田遼太、木村公一、山本英樹
- 学会等名
  第71回日本細胞生物学会大会合同年次大会・第19回日本蛋白質科学会年会.
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[学会発表] 新規Wntシグナル標的遺伝子によるTGFβシグナルの抑制を介した肝芽腫形成の制御.2019
- 著者名/発表者名
  松本真司、山道拓、新沢康英、奥山宏臣、菊池章.
- 学会等名
  第92回日本生化学会大会.
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H05101
[学会発表] 二つの受容体LRP6とCKAP4を介するDKK1シグナルによる細胞機能制御2019
- 著者名/発表者名
  菊池章、佐田遼太、木村公一、山本英樹.
- 学会等名
  第71回日本細胞生物学会大会合同年次大会・第19回日本蛋白質科学会年会.
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04861
[学会発表] The Novel Target Molecule of Wnt/Beta-Catenin Signaling and Cancer.2019
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A.
- 学会等名
  Wnt Meeting 2019.
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[学会発表] 小胞体-ミトコンドリア連携ゾーンにおけるⅡ型膜タンパク質CKAP4の機能解析.2019
- 著者名/発表者名
  菊池章、原田武志、松本真司
- 学会等名
  オルガネラゾーン班会議
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[学会発表] Roles of Arl4c-IQGAP1 interaction in tumor invasion of pancreatic cancer cells2019
- 著者名/発表者名
  Akikazu Harada, Shinji Matsumoto, Akira Kikuchi.
- 学会等名
  第78回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[学会発表] DKK1-CKAP4シグナルと転写因子FOXM1のpositive feedback loop形成機構.2019
- 著者名/発表者名
  高田直季、木村公一、菊池章.
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[学会発表] 膵癌細胞の腫瘍浸潤における Arl4c-IQGAP1 の相互作用.2019
- 著者名/発表者名
  原田昭和、松本真司、菊池章.
- 学会等名
  第78回日本癌学会学術総会.
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H05101
[学会発表] 肝腫瘍に対するARL4Cを標的としたアンチセンス核酸を用いた新規がん治療法の開発.2019
- 著者名/発表者名
  原田武志、松本真司、廣田傑、木村公一、藤井慎介、菊池章
- 学会等名
  第92回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[学会発表] The Novel Target Molecule of Wnt/Beta-Catenin Signaling and Cancer2019
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A.
- 学会等名
  Wnt Signaling (Gordon Conference)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22563
[学会発表] 新規Wntシグナル標的遺伝子によるTGFβシグナルの抑制を介した肝芽腫形成の制御2019
- 著者名/発表者名
  松本真司、山道拓、新沢康英、奥山宏臣、菊池章
- 学会等名
  第92回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22563
[学会発表] CKAP4-VDAC2相互作用によるミトコンドリア機能の制御.2019
- 著者名/発表者名
  原田武志、大杉祥仁、松本真司、菊池章.
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04861
[学会発表] DKK1受容体CKAP4のパルミチン酸化を介したシグナル制御機構.2019
- 著者名/発表者名
  佐田遼太、木村公一、山本英樹、菊池章.
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[学会発表] Wnt/β-cateninシグナルの新規標的遺伝子GREB1は、TGFβシグナルの抑制を介して肝芽種形成を促進する.2019
- 著者名/発表者名
  新沢康英、松本真司、山道拓、笠原勇矢、野島聡、小玉尚宏、小比賀聡、竹原徹郎、森井英一、奥山宏臣、菊池章.
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[学会発表] 小胞体-ミトコンドリア連携ゾーンにおけるⅡ型膜タンパク質CKAP4の機能解析.2019
- 著者名/発表者名
  菊池章、原田武志、松本真司.
- 学会等名
  オルガネラゾーン班会議.
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04861
[学会発表] The Novel Target Molecule of Wnt/Beta-Catenin Signaling and Cancer.2019
- 著者名/発表者名
  Kikuchi,A.
- 学会等名
  Wnt Signaling (Gordon Conference)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H05101
[学会発表] 新規Wntシグナル標的遺伝子によるTGFβシグナルの抑制を介した肝芽腫形成の制御.2019
- 著者名/発表者名
  松本真司、山道拓、新沢康英、奥山宏臣、菊池章.
- 学会等名
  第92回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[学会発表] 肝腫瘍に対するARL4Cを標的としたアンチセンス核酸を用いた新規がん治療法の開発.2019
- 著者名/発表者名
  原田武志、松本真司、廣田傑、木村公一、藤井慎介、菊池章.
- 学会等名
  第92回日本生化学会大会.
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H05101
[学会発表] The Novel Target Molecule of Wnt/Beta-Catenin Signaling and Cancer.2019
- 著者名/発表者名
  Kikuchi,A.
- 学会等名
  Wnt Signaling (Gordon Conference)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04861
[学会発表] 肝腫瘍に対するARL4Cを標的としたアンチセンス核酸を用いた新規がん治療法の開発.2019
- 著者名/発表者名
  原田武志、松本真司、廣田傑、木村公一、藤井慎介、菊池章
- 学会等名
  第92回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22563
[学会発表] CKAP4-VDAC2相互作用によるミトコンドリア機能の制御.2019
- 著者名/発表者名
  原田武志、大杉祥仁、松本真司、菊池章.
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[学会発表] オルガノイドと数理モデルで迫る形態形成の仕組み2019
- 著者名/発表者名
  麓勝己、今村寿子、隅山健太、吉村成弘、菊池章
- 学会等名
  第92回日本生化学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[学会発表] Arl4cを標的とした新規肺腺癌治療薬の開発2019
- 著者名/発表者名
  木村賢二、松本真司、新谷康、菊池章
- 学会等名
  第78回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22563
[学会発表] Wnt/β-cateninシグナルの新規標的遺伝子GREB1は、TGFβシグナルの抑制を介して肝芽種形成を促進する.2019
- 著者名/発表者名
  新沢康英、松本真司、山道拓、笠原勇矢、野島聡、小玉尚宏、小比賀聡、竹原徹郎、森井英一、奥山宏臣、菊池章.
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年.
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H05101
[学会発表] DKK1受容体CKAP4のパルミチン酸化を介したシグナル制御機構2019
- 著者名/発表者名
  佐田遼太、木村公一、山本英樹、菊池章
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22563
[学会発表] 二つの受容体LRP6とCKAP4を介するDKK1シグナルによる細胞機能制御2019
- 著者名/発表者名
  菊池章、佐田遼太、木村公一、山本英樹
- 学会等名
  第71回日本細胞生物学会大会合同年次大会・第19回日本蛋白質科学会年会.
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22563
[学会発表] CKAP4, a DKK1 receptor, is a biomarker in exosomes derived from pancreatic cancer and a molecular target for therapy.2019
- 著者名/発表者名
  Hideki Yamamoto, Hirokazu Kimura, Akira Kikuchi
- 学会等名
  第78回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[学会発表] A novel therapeutic target of Wnt signaling promotes the development of hepatoblastoma by suppressing TGFb signaling.2019
- 著者名/発表者名
  Taku Yamamichi, Shinji Matsumoto, Hiroomi Okuyama, Akira Kikuchi.
- 学会等名
  第78回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[学会発表] Wnt/β-cateninシグナルの新規標的遺伝子GREB1は、TGFβシグナルの抑制を介して肝芽種形成を促進する2019
- 著者名/発表者名
  新沢康英、松本真司、山道拓、笠原勇矢、野島聡、小玉尚宏、小比賀聡、竹原徹郎、森井英一、奥山宏臣、菊池章
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22563
[学会発表] DKK1-CKAP4 axis: A novel cancer signaling and its implications in clinical use.2019
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A.
- 学会等名
  The 1st OIST-OU Joint Symposium-Cell Biology and Immunology.
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H05101
[学会発表] Development of a novel therapeutic agent for lung adenocarcinoma targeting Arl4c.2019
- 著者名/発表者名
  Kenji Kimura, Shinji Matsumoto, Yasushi Shintani, Akira Kikuchi.
- 学会等名
  第78回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[学会発表] The Dickkopf1-CKAP4 axis creates a novel cancer cell proliferation pathway and may represent a therapeutic target for cancer.2018
- 著者名/発表者名
  Kikuchi,A.
- 学会等名
  IUBMB Congress 2018
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[学会発表] 外分泌腺形成過程における組織幹・前駆細胞の組織内配置にもとづく分化制御機構。細胞社会ダイバーシティーの統合的解明と制御2018
- 著者名/発表者名
  菊池章
- 学会等名
  第2回公開シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[学会発表] The Dickkopf1-CKAP4 pathway, a novel cancer signaling, represents molecular targets for cancer therapy.2018
- 著者名/発表者名
  菊池章、木村公一、麓勝己
- 学会等名
  第77回日本癌学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04861
[学会発表] 小胞体―ミトコンドリア連携ゾーンにおけるⅡ型膜タンパク質CKAP４の機能解析2018
- 著者名/発表者名
  菊池章
- 学会等名
  オルガネラゾーン班会議
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[学会発表] Dickkopf1-CKAP4を介する新規がんシグナル経路による細胞増殖機構。2018
- 著者名/発表者名
  菊池　章
- 学会等名
  平成30年度生理学研究所研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04861
[学会発表] 唾液腺におけるWntシグナル依存性新規前駆細胞の同定と機能解析。2018
- 著者名/発表者名
  松本真司，廣田傑，菊池章
- 学会等名
  第60回歯科基礎医学会学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H05101
[学会発表] CKAP4による小胞体構造形成機構2018
- 著者名/発表者名
  大杉祥仁、麓勝己、菊池章
- 学会等名
  第91回日本生化学学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[学会発表] The Dickkopf1-CKAP4 pathway, a novel cancer signaling, represents a therapeutic target for cancer therapy.2018
- 著者名/発表者名
  Kikuchi,A.
- 学会等名
  IUBMB Congress 2018
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H05101
[学会発表] 小胞体―ミトコンドリア連携ゾーンにおけるⅡ型膜タンパク質CKAP４の機能解析。2018
- 著者名/発表者名
  菊池　章
- 学会等名
  オルガネラゾーン班会議
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04861
[学会発表] Dynamic palmitoylation regulates membrane microdomain localization and cancer cell proliferative signaling activity of CKAP4.2018
- 著者名/発表者名
  佐田遼太、木村公一、山本英樹、菊池章
- 学会等名
  第91回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04861
[学会発表] DKK1の新規受容体であるCKAP４のエクソソームへの移行機構の解析。2018
- 著者名/発表者名
  木村公一、菊池章
- 学会等名
  第91回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04861
[学会発表] 新規がんシグナルDickkopf1-CKAP4経路は、がん治療および診断のための分子標的となる。2018
- 著者名/発表者名
  菊池章
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H05101
[学会発表] 新規がんシグナルDickkopf1-CKAP4経路は、がん治療のための分子標的となる.2018
- 著者名/発表者名
  菊池章、木村公一、麓勝己
- 学会等名
  第77回日本癌学会学術総会.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[学会発表] CKAP4による小胞体構造形成機構。2018
- 著者名/発表者名
  大杉祥仁、麓勝己、菊池章
- 学会等名
  第91回日本生化学学会大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04861
[学会発表] DKK1の新規受容体であるCKAP４のエクソソームへの移行機構の解析2018
- 著者名/発表者名
  木村公一、菊池章.
- 学会等名
  第91回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[学会発表] The Dickkopf1-CKAP4 pathway, a novel cancer signaling, represents a therapeutic target for cancer therapy.2018
- 著者名/発表者名
  Kikuchi,A.
- 学会等名
  IUBMB Congress 2018
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04861
[学会発表] Arl4cとIQGAP1の相互作用による膵癌細胞の増殖制御機構2018
- 著者名/発表者名
  赤間俊之、松本真司、原田昭和、庄嶋健作、菊池章
- 学会等名
  第91回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[学会発表] The Dickkopf1-CKAP4 pathway, a novel cancer signaling, represents molecular targets for cancer therapy.2018
- 著者名/発表者名
  菊池章、木村公一、麓勝己
- 学会等名
  第77回日本癌学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H05101
[学会発表] The novel Dickkopfs-CKAP4 signaling pathway represents diagnostic and therapeutic targets for cancer.2018
- 著者名/発表者名
  Kikuchi,A.
- 学会等名
  European Wnt Meeting2018
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[学会発表] Dickkopf1-CKAP4を介する新規がんシグナル経路による細胞増殖機構2018
- 著者名/発表者名
  菊池章
- 学会等名
  平成30年度生理学研究所研究会（オルガネラ膜ナノドメインの機能と動態）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[学会発表] Arl4cとIQGAP1の相互作用による膵癌細胞の増殖制御機構。2018
- 著者名/発表者名
  赤間俊之、松本真司、原田昭和、庄嶋健作、菊池章
- 学会等名
  第91回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04861
[学会発表] The novel Dickkopfs-CKAP4 signaling pathway represents diagnostic and therapeutic targets for cancer.2018
- 著者名/発表者名
  Kikuchi,A.
- 学会等名
  Wnt Meeting 2018
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04861
[学会発表] The novel Dickkopfs-CKAP4 signaling pathway represents diagnostic and therapeutic targets for cancer.2018
- 著者名/発表者名
  Kikuchi,A.
- 学会等名
  Wnt Meeting 2018
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H05101
[学会発表] 外分泌腺形成過程における組織幹・前駆細胞の組織内配置にもとづく分化制御機構。2018
- 著者名/発表者名
  菊池章
- 学会等名
  細胞社会ダイバーシティーの統合的解明と制御　第2回公開シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H05101
[学会発表] 唾液腺におけるWntシグナル依存性新規前駆細胞の同定と機能解析2018
- 著者名/発表者名
  松本真司，廣田傑，菊池章
- 学会等名
  第60回歯科基礎医学会学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[学会発表] 新規がんシグナルDickkopf1-CKAP4経路は、がん治療および診断のための分子標的となる。2018
- 著者名/発表者名
  菊池章
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04861
[学会発表] DKK1の新規受容体CKAP4を標的とする抗がん剤開発2017
- 著者名/発表者名
  Akira Kikuchi, Hirokazu Kimura, Katsumi Fumoto, Yoshihito Osugi.
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[学会発表] 食道偏平上皮癌の新規治療標的であるDKK1-CKAP4シグナル2017
- 著者名/発表者名
  Hirokazu Kimura, Naoki Shinno, Ryota Sada, Katsumi Fumoto, Akira Kikuchi.
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[学会発表] Wnt signaling induces factor X to regulates tumorigenesis of hepatoblastoma.2017
- 著者名/発表者名
  Taku Yamamichi, Shinji Matsumoto, Akira Kikuchi.
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[学会発表] The Dickkopf1-CKAP4 Axis Creates a Novel Cancer Cell Proliferation Pathway and May Represent a Therapeutic Target for Cancer.2017
- 著者名/発表者名
  Kikuchi,A.
- 学会等名
  Gordon Conference, Wnt Meeting 2017
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[学会発表] The Dickkopf1-CKAP4 axis creates a novel cancer cell proliferation pathway and may represent a therapeutic target for cancer.2017
- 著者名/発表者名
  Kikuchi,A.
- 学会等名
  KSBMB international Conference 2017
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[学会発表] Wntシグナルによる頂端膜収縮の調節は肺分岐構造と肺胞形成を制御する。2017
- 著者名/発表者名
  麓勝己、今村寿子、菊池章
- 学会等名
  第40回日本分子生物学会年会/第90回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[学会発表] CKAP4の脂質修飾を介する機能制御。2017
- 著者名/発表者名
  佐田遼太、木村公一、麓勝己、山本英樹、菊池章
- 学会等名
  第40回日本分子生物学会年会/第90回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[学会発表] 新規がん関連因子CKAP４による細胞運動調節機構。2017
- 著者名/発表者名
  大杉祥仁、麓勝己、菊池章
- 学会等名
  第40回日本分子生物学会年会/第90回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[学会発表] 微小管リモデリングとWnt/PCPシグナルの相互依存性を制御する新規分子メカニズム。2017
- 著者名/発表者名
  菊池浩二、中村輝、新田昌輝、石東博、中川真美、田中翼、上村匡、藤森俊彦、菊池章、中西宏之
- 学会等名
  第40回日本分子生物学会年会/第90回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[学会発表] Wnt/Rasシグナル標的因子Arl4cの膵癌における機能。2017
- 著者名/発表者名
  松本真司、赤間俊之、庄嶋健作、菊池章
- 学会等名
  第40回日本分子生物学会年会/第90回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[学会発表] Fine-tuning regulation of salivary gland morphogenesis and differentiation by Wnt Signaling2016
- 著者名/発表者名
  菊池章、松本真司、藤井慎介
- 学会等名
  The 39th Annual Meeting of the Molecular Biology Society of Janan
- 発表場所
  横浜
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-WRAPUP-16H01696
[学会発表] Epithelial morphogenesis regulated by Wnt signaling and implications in tumorigenesis due to its abnormality2016
- 著者名/発表者名
  Akira Kikuchi
- 学会等名
  Wnt Meeting 2016
- 発表場所
  Brno, Czech Republic
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-WRAPUP-16H01696
[学会発表] 幹細胞におけるLDLによるLRP6の異なるエンドサイトーシス経路の制御機構2016
- 著者名/発表者名
  山本英樹、梅田大介、松本真司、菊池章
- 学会等名
  第89回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[学会発表] The molecular mechanism of epithelial morphogenesis by growth factor signaling and tumorigenesis due to it disruption2016
- 著者名/発表者名
  菊池章、松本真司、藤井慎介
- 学会等名
  第68回日本細胞生物学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[学会発表] 増殖因子シグナルによる上皮形態形成の分子機構とその破綻による腫瘍形成2016
- 著者名/発表者名
  菊池章、松本真司、藤井慎介
- 学会等名
  第68回日本細胞生物学会大会
- 発表場所
  京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-WRAPUP-16H01696
[学会発表] CKAP4 functions as a novel receptor for Dickkopf1, a Wnt signal inhibitor, and might be a molecular target for cancer therapy2016
- 著者名/発表者名
  Akira Kikuchi
- 学会等名
  16th IUBMB conference
- 発表場所
  Vancouver, BC, Canada
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-WRAPUP-16H01696
[学会発表] Identification of novel microtubule-associated proteins that contirubute to the regulation of the Wnt/PCP signaling pathway2016
- 著者名/発表者名
  K, Kikuchi., T, Tanaka., M, Arata., D, Shi., A, Nakamura., T, Uemura., T, Fujimori., A, Kikuchi., H, Nakanishi
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[学会発表] Wntシグナルによる頂端膜収縮の調節は肺分岐構造と肺胞形成を制御する2016
- 著者名/発表者名
  麓勝己、今村(滝川)寿子、菊池章
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[学会発表] Wnt5aシグナルは炎症を背景とした大腸がん形成に促進的に作用する2016
- 著者名/発表者名
  佐藤朗、前原奈都美、扇田久和、菊池章
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[学会発表] Wntシグナルの異常によるがん転移2016
- 著者名/発表者名
  菊池章、佐藤朗
- 学会等名
  第75回日本癌学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[学会発表] ヒト膵癌におけるArl4cの発現および機能解析2016
- 著者名/発表者名
  庄嶋健作、藤井慎介、松本真司、江口英利、土岐祐一郎、菊池章
- 学会等名
  第75回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[学会発表] 低分子量Gタンパク質Arl4cによる上皮の形づくりと発がんの制御2016
- 著者名/発表者名
  松本真司、藤井慎介、原田武志、菊池章
- 学会等名
  第89回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[学会発表] 新規癌関連遺伝子CKAP4による細胞運動制御の分子機構2016
- 著者名/発表者名
  大杉祥仁、麓勝己、菊池章
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[学会発表] 新規癌治療標的であるDkk1-CKAP4シグナル2016
- 著者名/発表者名
  木村公一、麓勝己、庄嶋健作、大杉祥仁、菊池章
- 学会等名
  第75回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[学会発表] Wntシグナルは細胞増殖制御因子Xの発現を誘導し、尿管芽上皮の管腔形成と肺芽腫の腫瘍形成に関与する2016
- 著者名/発表者名
  山道拓、松本真司、菊池章
- 学会等名
  第75回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[学会発表] CKAP4 functions as a novel receptor for Dickkopf1, a Wnt signal inhibitor, and might be a molecular target for cancer therapy2016
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A.
- 学会等名
  16th IUBMB conference
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[学会発表] The Dickkopf1-CKAP4 axis creates a novel cancer cell pro;oferation pathway and might represent a therapeutic target for cancer2016
- 著者名/発表者名
  A, Kikuchi
- 学会等名
  Naito Conference ～Cancer Heterogeneity and Plasticity～
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[学会発表] Dickkopf3によるがん細胞増殖調節機構2016
- 著者名/発表者名
  梶原千裕、麓勝己、木村公一、菊池章
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[学会発表] The Dickkopf1-CKAP4 axis creates a novel cancer cell pro;oferation pathway and might represent a therapeutic target for cancer2016
- 著者名/発表者名
  Akira Kikuchi
- 学会等名
  Cancer Heterogeneity and Plasticity: Relevance to Therapeutic Resistance
- 発表場所
  札幌
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-WRAPUP-16H01696
[学会発表] Fine-tuning regulation of salivary gland morphogenesis and differentiation by Wnt Signaling2016
- 著者名/発表者名
  A, Kikuchi., S, Matsumoto., S, Fujii
- 学会等名
  The 39th Annual Meeting of the Molecular Biology Society of Janan
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[学会発表] Epithelial morphogenesis regulated by Wnt signaling and implication in tumorigenesis due to its abnormality2016
- 著者名/発表者名
  A, Kikuchi
- 学会等名
  The 3rd Diabetes Research Innovation Symposium 2016
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[学会発表] ヒト大腸癌、肺腺癌および肺扁平上皮癌におけるArl4cの発現および機能解析2016
- 著者名/発表者名
  藤井慎介、松本真司、菊池章
- 学会等名
  第75回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[学会発表] Epithelial morphogenesis regulated by Wnt signaling and implications in tumorigenesis due to its abnormality2016
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A.
- 学会等名
  Wnt Meeting 2016
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06374
[学会発表] Implication of Arl4c expression in tubulogenesis and tumorigenesis.2015
- 著者名/発表者名
  Akira Kikuchi
- 学会等名
  第31回国際生物学賞記念シンポジウム。
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 年月日
  2015-12-05
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23112004
[学会発表] Wnt5aシグナル伝達―その異常のがんと炎症における意義2015
- 著者名/発表者名
  菊池章
- 学会等名
  第48回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会
- 発表場所
  かがわ国際会議場
- 年月日
  2015-07-10
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23112001
[学会発表] Fine-tuning regulation of salivary gland morphogenesis and differentiation by Wnt signaling2015
- 著者名/発表者名
  Akira Kikuchi
- 学会等名
  第2回国際シンポジウム「Epithelial Tubulology」
- 発表場所
  北海道大学医学部フラテホール
- 年月日
  2015-08-22
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25250018
[学会発表] 上皮管腔形成研究を基盤にしたがん治療のための新規標的分子の同定2015
- 著者名/発表者名
  菊池章
- 学会等名
  第74回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-10-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23112004
[学会発表] Wnt5aシグナル伝達―その異常のがんと炎症における意義―2015
- 著者名/発表者名
  菊池章
- 学会等名
  第48回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会
- 発表場所
  かがわ国際会議場
- 年月日
  2015-07-10
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25250018
[学会発表] 増殖因子シグナルによる上皮形態形成の分化と制御2015
- 著者名/発表者名
  菊池章
- 学会等名
  第6回Molecular Cardiovascular Conference Ⅱ
- 発表場所
  ヒルトン福岡シーホーク
- 年月日
  2015-09-05
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25250018
[学会発表] 上皮管腔形成研究を基盤にしたがん治療のための新規標的分子の同定2015
- 著者名/発表者名
  菊池章
- 学会等名
  第74回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-10-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25250018
[学会発表] Fine- tuning of differentiation and morphogenesis of tubular organs by Wnt signaling.2015
- 著者名/発表者名
  Akira Kikuchi
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- 年月日
  2015-12-04
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25250018
[学会発表] Fine- tuning of differentiation and morphogenesis of tubular organs by Wnt signaling.2015
- 著者名/発表者名
  Akira Kikuchi
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- 年月日
  2015-12-04
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23112004
[学会発表] Wnt5aシグナル伝達―その異常のがんと炎症における意義2015
- 著者名/発表者名
  菊池章
- 学会等名
  第48回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会
- 発表場所
  かがわ国際会議場
- 年月日
  2015-07-10
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23112004
[学会発表] Fine- tuning of differentiation and morphogenesis of tubular organs by Wnt signaling.2015
- 著者名/発表者名
  Akira Kikuchi
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- 年月日
  2015-12-04
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23112001
[学会発表] 上皮管腔形成研究を基盤にしたがん治療のための新規標的分子の同定2015
- 著者名/発表者名
  菊池章
- 学会等名
  第74回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-10-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23112001
[学会発表] 増殖因子シグナルによる上皮形態形成の分化と制御2015
- 著者名/発表者名
  菊池章
- 学会等名
  第6回Molecular Cardiovascular Conference Ⅱ
- 発表場所
  ヒルトン福岡シーホーク
- 年月日
  2015-09-05
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23112001
[学会発表] Implication of Arl4c expression in tubulogenesis and tumorigenesis.2015
- 著者名/発表者名
  Akira Kikuchi
- 学会等名
  第31回国際生物学賞記念シンポジウム
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 年月日
  2015-12-05
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23112001
[学会発表] Fine-tuning regulation of salivary gland morphogenesis and differentiation by Wnt signaling2015
- 著者名/発表者名
  Akira Kikuchi
- 学会等名
  第2回国際シンポジウム「Epithelial Tubulology」
- 発表場所
  北海道大学医学部フラテホール
- 年月日
  2015-08-22
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23112004
[学会発表] Fine-tuning regulation of salivary gland morphogenesis and differentiation by Wnt signaling2015
- 著者名/発表者名
  Akira Kikuchi
- 学会等名
  第2回国際シンポジウム「Epithelial Tubulology」
- 発表場所
  北海道大学医学部フラテホール
- 年月日
  2015-08-22
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23112001
[学会発表] Implication of Arl4c expression in tubulogenesis and tumorigenesis.2015
- 著者名/発表者名
  Akira Kikuchi
- 学会等名
  第31回国際生物学賞記念シンポジウム
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 年月日
  2015-12-05
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25250018
[学会発表] 増殖因子シグナルによる上皮形態形成の分化と制御2015
- 著者名/発表者名
  菊池章
- 学会等名
  第6回Molecular Cardiovascular Conference Ⅱ
- 発表場所
  ヒルトン福岡シーホーク
- 年月日
  2015-09-05
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23112004
[学会発表] 上皮管腔構造形成のメカニズムと細胞のがん化2014
- 著者名/発表者名
  菊池章
- 学会等名
  第103回日本病理学会総会
- 発表場所
  広島国際会議場
- 年月日
  2014-04-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25250018
[学会発表] 増殖因子シグナルによる上皮管腔組織形成とその破綻による発がん2014
- 著者名/発表者名
  菊池章
- 学会等名
  第73回日本癌学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-09-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23112001
[学会発表] 増殖因子シグナルによる上皮管腔組織形成とその破綻による発がん2014
- 著者名/発表者名
  菊池章
- 学会等名
  第73回日本癌学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-09-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23112004
[学会発表] 上皮管腔組織形成とその異常によるがん2014
- 著者名/発表者名
  菊池章
- 学会等名
  愛媛大学プロテオサイエンスセンター第1回学術シンポジウム
- 発表場所
  松山
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23112004
[学会発表] 上皮管腔構造形成のメカニズムと細胞のがん化2014
- 著者名/発表者名
  菊池章
- 学会等名
  第103回日本病理学会総会
- 発表場所
  広島国際会議場
- 年月日
  2014-04-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23112001
[学会発表] 上皮管腔組織形成とその異常によるがん2014
- 著者名/発表者名
  菊池章
- 学会等名
  山村雄一記念ライフホール開設講演会
- 発表場所
  千里ライフサイエンスセンター山村雄一記念ライフホール
- 年月日
  2014-04-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23112004
[学会発表] Regulation of tubulogenesis by growth factor signaling and its implication in tumorigenesis2014
- 著者名/発表者名
  Akira Kikuchi
- 学会等名
  第87回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 年月日
  2014-10-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23112004
[学会発表] Epithelial tubulogenesis by growth factor signaling and tumorigenesis due to its abnormality2014
- 著者名/発表者名
  Akira Kikuchi
- 学会等名
  The 39th Annual Meeting of the Japanese Society for Investigative Dermatology.
- 発表場所
  ホテル阪急エキスポパーク
- 年月日
  2014-12-14
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23112004
[学会発表] 上皮管腔組織形成とその異常によるがん2014
- 著者名/発表者名
  菊池章
- 学会等名
  愛媛大学プロテオサイエンスセンター第1回学術シンポジウム
- 発表場所
  松山
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23112001
[学会発表] Wnt5a signaling; its implication in cancer and inflammation2014
- 著者名/発表者名
  Akira Kikuchi
- 学会等名
  University of Washington and Kobe University International Joint Symposium
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル
- 年月日
  2014-12-15
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23112004
[学会発表] 増殖因子シグナルによる上皮管腔組織形成とその破綻による発がん2014
- 著者名/発表者名
  菊池章
- 学会等名
  第73回日本癌学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-09-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25250018
[学会発表] 上皮管腔組織形成とその異常によるがん2014
- 著者名/発表者名
  菊池章
- 学会等名
  山村雄一記念ライフホール開設講演会
- 発表場所
  千里ライフサイエンスセンター山村雄一記念ライフホール
- 年月日
  2014-04-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25250018
[学会発表] Epithelial tubulogenesis by growth factor signaling and tumorigenesis due to its abnormality2014
- 著者名/発表者名
  Akira Kikuchi
- 学会等名
  The 39th Annual Meeting of the Japanese Society for Investigative Dermatology.
- 発表場所
  ホテル阪急エキスポパーク
- 年月日
  2014-12-14
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25250018
[学会発表] Regulation of tubulogenesis by growth factor signaling and its implication in tumorigenesis2014
- 著者名/発表者名
  Akira Kikuchi
- 学会等名
  第87回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 年月日
  2014-10-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23112001
[学会発表] 上皮管腔構造形成のメカニズムと細胞のがん化2014
- 著者名/発表者名
  菊池章
- 学会等名
  第103回日本病理学会総会
- 発表場所
  広島国際会議場
- 年月日
  2014-04-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23112004
[学会発表] 上皮管腔組織形成とその異常によるがん2014
- 著者名/発表者名
  菊池章
- 学会等名
  愛媛大学プロテオサイエンスセンター第1回学術シンポジウム
- 発表場所
  愛媛大学
- 年月日
  2014-03-01
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25250018
[学会発表] Epithelial tubulogenesis by growth factor signaling and tumorigenesis due to its abnormality2014
- 著者名/発表者名
  Akira Kikuchi
- 学会等名
  The 39th Annual Meeting of the Japanese Society for Investigative Dermatology.
- 発表場所
  ホテル阪急エキスポパーク
- 年月日
  2014-12-14
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23112001
[学会発表] Regulation of tubulogenesis by growth factor signaling and its implication in tumorigenesis2014
- 著者名/発表者名
  Akira Kikuchi
- 学会等名
  第87回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 年月日
  2014-10-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25250018
[学会発表] Wnt5a signaling; its implication in cancer and inflammation2014
- 著者名/発表者名
  Akira Kikuchi
- 学会等名
  University of Washington and Kobe University International Joint Symposium
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル
- 年月日
  2014-12-15
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23112001
[学会発表] 上皮管腔組織形成とその異常によるがん2014
- 著者名/発表者名
  菊池章
- 学会等名
  山村雄一記念ライフホール開設講演会
- 発表場所
  千里ライフサイエンスセンター山村雄一記念ライフホール
- 年月日
  2014-04-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23112001
[学会発表] 増殖因子シグナルの協調的作用による上皮管腔形成と腫瘍形成の制御2013
- 著者名/発表者名
  菊池章、松本真司、藤井慎介、佐藤朗、井深奏司
- 学会等名
  日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23112004
[学会発表] 増殖因子シグナルのクロストークと上皮管腔組織形成、その異常によるがん2013
- 著者名/発表者名
  菊池章
- 学会等名
  がん研究分野の特性等を踏まえた支援活動・公開シンポジウム
- 発表場所
  一橋大学学術総合センター
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23112004
[学会発表] Apicobasal secretion of Wnt11 and Wnt3a in polarized epithelial cells is regulated by distinct mechanisms2013
- 著者名/発表者名
  Akira Kikuchi
- 学会等名
  Wnt Symposium 2013
- 発表場所
  Germany, DKFZ, Communication Center
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23112004
[学会発表] 上皮管腔組織形成とその異常によるがん2013
- 著者名/発表者名
  菊池章
- 学会等名
  金沢大学がん進展制御研究所共同利用・共同研究拠点シンポジウム
- 発表場所
  金沢
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23112001
[学会発表] Wntと細胞増殖シグナルの協調的作用による上皮管腔組織形成の分子機構2013
- 著者名/発表者名
  菊池　章
- 学会等名
  第12回日本再生医療学会総会
- 発表場所
  神奈川県横浜市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23112001
[学会発表] 上皮管腔組織形成とその異常によるがん2013
- 著者名/発表者名
  菊池章
- 学会等名
  金沢大学がん進展制御研究所共同利用・共同研究拠点シンポジウム
- 発表場所
  金沢
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23112004
[学会発表] 極性化された上皮細胞におけるWntの分泌制御機構2013
- 著者名/発表者名
  山本英樹、花木英明、辻本育子、金岩知之、粟田ちひろ、高尾敏文、菊池章
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23112001
[学会発表] 増殖因子シグナルの協調的作用による上皮管腔形成と腫瘍形成の制御2013
- 著者名/発表者名
  菊池章、松本真司、藤井慎介、佐藤朗、井深奏司
- 学会等名
  日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23112001
[学会発表] 増殖因子シグナルのクロストークと上皮管腔組織形成、その異常によるがん2013
- 著者名/発表者名
  菊池章
- 学会等名
  がん研究分野の特性等を踏まえた支援活動・公開シンポジウム
- 発表場所
  一橋大学学術総合センター
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23112001
[学会発表] 上皮管腔組織形成とその異常によるがん2013
- 著者名/発表者名
  菊池章
- 学会等名
  金沢がん進展制御研究所共同利用・共同研究拠点シンポジウム
- 発表場所
  金沢大学
- 年月日
  2013-11-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25250018
[学会発表] Wntと細胞増殖シグナルの協調的作用による上皮管腔組織形成の分子機構2013
- 著者名/発表者名
  菊池　章
- 学会等名
  第12回日本再生医療学会総会
- 発表場所
  神奈川県横浜市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23112004
[学会発表] Apicobasal secretion of Wnt11 and Wnt3a in polarized epithelial cells is regulated by distinct mechanisms2013
- 著者名/発表者名
  Akira Kikuchi
- 学会等名
  Wnt Symposium 2013
- 発表場所
  Germany, DKFZ, Communication Center
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23112001
[学会発表] 極性化された上皮細胞におけるWntの分泌制御機構2013
- 著者名/発表者名
  山本英樹、花木英明、辻本育子、金岩知之、粟田ちひろ、高尾敏文、菊池章
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23112004
[学会発表] Formation of epithelial branched tubules by Wnt and EGF in three-dimensional culture.2012
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A
- 学会等名
  EMBO conference 30 Years of Wnt Signalling
- 発表場所
  Egmond aan Zee, Netherlands
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23112001
[学会発表] Formation of epithelial branched tubules by Wnt and EGF in three-dimensional culture.2012
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A
- 学会等名
  第85回日本生化学会
- 発表場所
  福岡県福岡市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23112001
[学会発表] Wnt5a; Signaling and its implication in cancer.2012
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A
- 学会等名
  Global COE Symposium on Neuro-Tumor Biology and Medicine
- 発表場所
  愛知県名古屋市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23112001
[学会発表] Wnt5a; Signaling and its implication in cancer.2012
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A.
- 学会等名
  Osong BioExcellence 2012-From HIT to NBE-
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23112001
[学会発表] Wnt5a; Signaling and its implication in cancer.2012
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A
- 学会等名
  Osong BioExcellence 2012-From HIT to NBE-
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23112004
[学会発表] Formation of epithelial branched tubules by Wnt and EGF in three-dimensional culture.2012
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A
- 学会等名
  第85回日本生化学会
- 発表場所
  福岡県福岡市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23112004
[学会発表] Wnt5a; Signaling and its implication in cancer.2012
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A
- 学会等名
  Global COE Symposium on Neuro-Tumor Biology and Medicine
- 発表場所
  愛知県名古屋市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23112004
[学会発表] Formation of epithelial branched tubules by Wnt and EGF in three-dimensional culture.2012
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A
- 学会等名
  EMBO conference 30 Years of Wnt Signalling
- 発表場所
  Egmond aan Zee, Netherlands
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23112004
[学会発表] Growth fector-dependent regulatian of cell polarity during tubulogenesis2011
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A., et.al.
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神奈川県(招待講演)
- 年月日
  2011-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650594
[学会発表] Novel fuction of Dvl, a Wnt signaling molecule, in cytokinesis2011
- 著者名/発表者名
  Fumoto, k., Kikuchi, K., Kikuchi, A.
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650594
[学会発表] Growth factor-dependent regulation of cell polarity during tubulogenesis2011
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A., et.al.
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神奈川県(招待講演)
- 年月日
  2011-12-15
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23112001
[学会発表] Growth factor-dependent regulation of cell polarity during tubulogenesis2011
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A.
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650594
[学会発表] Growth factor-dependent regulation of cell polarity during tubulogenesis.2011
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A. et. al.
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神奈川県横浜市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23112004
[学会発表] BUBR1, a mitotic spindle checkpoint regulator, plays a role of ciliogenesis in G0 phrase2011
- 著者名/発表者名
  Miyamoto, T., Porazinski, S., Huijia, W., Shimizu, A., Kajii, T. Kikuchi, A., Furutani-Seiki, M., Shinya Matsuura, S.
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650594
[学会発表] Development of new therapeutic methods for cancer expressing Wnt5a by the use of anti-Wnt5a antibody2011
- 著者名/発表者名
  Hanaki, H., Yamamoto, H., Kikuchi, A.
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650594
[学会発表] BUBR1, a mitotic spindle checkpoint regulator, regulates ciliogenesis in G0 phase2011
- 著者名/発表者名
  Miyamoto, T., Kikuchi, A., Furutani-Seiki, M., Matsuura, S.
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650594
[学会発表] The role of h-prune in anaplastic thyroid cancer cell migration and invasion2011
- 著者名/発表者名
  Nambu, J., Kobayashi, T., Tashiro, H., Sugino, K., Shimamoto, F., Kikuchi, A. Ohdan, H.
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650594
[学会発表] Wntシグナルによる上皮形態形成制御とその異常による病態2011
- 著者名/発表者名
  菊池章
- 学会等名
  第84回内分泌学会学術総会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2011-04-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650594
[学会発表] Dissecting the novel functions of Axin and Prickle in cell polarization and directional migration2011
- 著者名/発表者名
  Lim, Boon Cheng., Matsumoto, S., Kikuchi, A.
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650594
[学会発表] Wnt5a ; its signaling and implication in tumorigenesis2011
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A
- 学会等名
  13th Japanese-German Cancer Workshop
- 発表場所
  Hiroshima
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249017
[学会発表] Wnt5a; its signaling and implication in tumorigenesis.2011
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A. et. al.
- 学会等名
  13th Japanese-German Cancer Workshop
- 発表場所
  広島県広島市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23112004
[学会発表] Glypican-4の脂質ラフトへの局在に依存したWntシグナル伝達の制御機構2011
- 著者名/発表者名
  坂根洋、山本英樹、松本真司、佐藤朗、菊池章
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2011-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650594
[学会発表] Wntシグナルによる上皮形態形成制御とその異常による病態2011
- 著者名/発表者名
  菊池章
- 学会等名
  第84回内分泌学会学術総会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2011-04-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249017
[学会発表] The Dvl-associating protein Daple controls Rac activation and cell migration2011
- 著者名/発表者名
  Ishida, M., Enomoto, A., Kikuchi, A., Takahashi, M.
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650594
[学会発表] Wnt5a ; its signaling and implication in tumorigenesis2011
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A., et.al.
- 学会等名
  13^<th> Japanese-German Cancer Workshop
- 発表場所
  広島県(招待講演)
- 年月日
  2011-11-19
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23112001
[学会発表] Wnt3a and Wnt5a regulate epithelial polarity and tubulogenesis cooperatively2011
- 著者名/発表者名
  Matsumoto, S., Kikuchi, A.
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650594
[学会発表] Growth factor-dependent regulation of cell polarity during tubulogenesis2011
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A., et.al.
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神奈川県(招待講演)
- 年月日
  2011-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249017
[学会発表] Wnt5a deficiency ameliorates the dextran sulfate sodium(DSS)-induced acute colitis2011
- 著者名/発表者名
  Sato, A., Shojima, K., Koyama, H., Kikuchi, A.
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650594
[学会発表] Growth factor-dependent regulation of cell polarity during tubulogenesis2011
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249017
[学会発表] GSK3β/ Axin-1/β-catenin Complex is involved In Semaphorin3A Signaling2011
- 著者名/発表者名
  Hida, T., Yamashita, N., Usui, H., Nakamura, F., Kikuchi, A., Goshima, Y.
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650594
[学会発表] 翻訳後修飾によるWnt蛋白質の機能発現の制御2011
- 著者名/発表者名
  山本英樹、粟田ちひろ、高尾敏文、岸田昭世、岸田想子、菊池章
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2011-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650594
[学会発表] Wnt5a ; its signaling and implication in tumorigenesis2011
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A., et.al.
- 学会等名
  13^<th> Japanese-German Cancer Workshop
- 発表場所
  広島県(招待講演)
- 年月日
  2011-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650594
[学会発表] Wnt5a ; its signaling and implication in tumorigenesis2011
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A., et.al.
- 学会等名
  13^<th> Japanese-German Cancer Workshop
- 発表場所
  広島県(招待講演)
- 年月日
  2011-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249017
[学会発表] its signaling and implication in tumorigenesis2011
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A.、Wnt5a
- 学会等名
  13th Japanese-German Cancer Workshop
- 発表場所
  Hiroshima
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650594
[学会発表] Wnt5a : Its Signaling, Cellular Functions, and Diseases2010
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A
- 学会等名
  16th ISD meeting
- 発表場所
  Nara
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249017
[学会発表] Wnt5a, its signaling, functions and diseases2010
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A
- 学会等名
  Wnt meeting 2010
- 発表場所
  Stockholm, Sweden
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249017
[学会発表] Wnt5a : Its Signaling, Cellular Functions, and Disease2010
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A
- 学会等名
  Cellular Signaling and Translational Research, Korea Global
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2010-05-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249017
[学会発表] Wnt5a : Its Signaling, Cellular Functions, and Disease.2010
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A.
- 学会等名
  Cellular Signaling and Translational Research, Korea Grobal
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2010-05-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249017
[学会発表] Wnt5a Signaling and Cancer2010
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A
- 学会等名
  Sapporo International Cancer Symposium 2010
- 発表場所
  Sapporo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249017
[学会発表] Wnt5a : Its Signaling, Cellular Functions, and Diseases2010
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A
- 学会等名
  7th Meeting of Bone Biology Forum
- 発表場所
  Shizuoka, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249017
[学会発表] Epithelial morphogenesis regulated by cell polarity in three-dimensional culture2010
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249017
[学会発表] Dishevelled is involved in mitotic progression in cooperation with Polo-like kinase 12010
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A
- 学会等名
  Wnt symposium 2010
- 発表場所
  Heidelberg, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249017
[学会発表] Dishevelled is involved in mitotic progression in cooperation with Polo-like kinase 1.2010
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A.
- 学会等名
  Wnt symposium 2010
- 発表場所
  Heidelberg, Germany
- 年月日
  2010-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249017
[学会発表] Epithelial morphogenesis regulated by cell polarity in three-dimensional culture.2010
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A.
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249017
[学会発表] Wnt5a, its signaling, functions and diseases.2010
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A.
- 学会等名
  Wnt meeting 2010
- 発表場所
  Stockholm, Sweden
- 年月日
  2010-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249017
[学会発表] Wnt signaling and receptor-mediated endocytosis2009
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A.
- 学会等名
  Endotrack on the tracks of signalling
- 発表場所
  Il Ciocco, Italy
- 年月日
  2009-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014066
[学会発表] Regulation of cell adhesion and migration by Wnt5a signaling2009
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A.
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2009-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249017
[学会発表] Regulation of cell adhesion and migration by Wnt5a signaling2009
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A.
- 学会等名
  EMBO Workshop : Wnt Signalling in Development and Disease
- 発表場所
  Arolla, Switzerland
- 年月日
  2009-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014066
[学会発表] Regulation of cell adhesion and migration by Wnt5a signaling2009
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A.
- 学会等名
  EMBO Workshop : Wnt Signalling in Development and Disease
- 発表場所
  Arolla, Switzerland
- 年月日
  2009-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249017
[学会発表] Wnt signaling and receptor-mediated endocytosis2009
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A.
- 学会等名
  Endotrack on the tracks of signalling
- 発表場所
  Il Ciocco, Italy
- 年月日
  2009-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249017
[学会発表] Regulation of cell adhesion and migration by Wnt5a signaling2009
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A
- 学会等名
  EMBO Workshop : Wnt Signalling in Development and Disease
- 発表場所
  Switzerland
- 年月日
  2009-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249017
[学会発表] Regulation of cell adhesion and migration by Wnt5a signaling2009
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A., et al.
- 学会等名
  EMBO Workshop 2009
- 発表場所
  Arolla, Swizerland
- 年月日
  2009-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659079
[学会発表] Wnt signaling and receptor-mediated endocytosis2009
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A
- 学会等名
  Endotrack on the tracks of signalling
- 発表場所
  I1Ciocco, Italy
- 年月日
  2009-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249017
[学会発表] Regulation of cell adhesion and migration by Wnt5a signaling2009
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A.
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2009-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014066
[学会発表] Regulation of cell adhesion and migration by Wnt5a signaling2009
- 著者名/発表者名
  菊池章, 等
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659079
[学会発表] Regulation of Cell adhesion and Migration byWnt5a signaling2009
- 著者名/発表者名
  菊池章
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249017
[学会発表] Regulation of Cell adhesion and Migration byWnt5a signaling2009
- 著者名/発表者名
  菊池章
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014066
[学会発表] Wntシグナルによる細胞運動制御とその異常による癌の悪性化2008
- 著者名/発表者名
  菊池章
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会、第81回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014066
[学会発表] β-カテニン非依存性のWntシグナルによる細胞応答とがん2008
- 著者名/発表者名
  菊池章
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014066
[学会発表] β-カテニン非依存性のWntシグナルによる細胞応答とがん2008
- 著者名/発表者名
  菊池章
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会モーニングレクチャー
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014066
[学会発表] Wntシグナルによる細胞運動制御とその異常による癌の悪性化2008
- 著者名/発表者名
  菊池章
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会、第81回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209011
[学会発表] β-カテニン非依存性のWntシグナルによる細胞応答とがん2008
- 著者名/発表者名
  菊池章
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209011
[学会発表] Wntシグナルによる細胞運動制御とその異常による癌の悪性化2008
- 著者名/発表者名
  菊池章
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会、第81回日本生化学会大会シンポジウム
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014066
[学会発表] Aggressiveness of cancer induced by abnormality of Wnt signaling.2007
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A.
- 学会等名
  The Japan-Korea j oint meeting on Wnt signaling and human diseases.
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2007-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014066
[学会発表] Expression of Wnt5a is correlated with aggressiveness of gastric and prostate cancer by stimulating cell migration and invasion.2007
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A. and Yamamoto, H.
- 学会等名
  Traditional Wnt meeting.
- 発表場所
  La Jolla. California, USA
- 年月日
  2007-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209011
[学会発表] Expression of Wnt5a is correlated with aggressiveness of gastric and prostate cancer by stimulating cell migration and invasion.2007
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A. and Yamamoto, H.
- 学会等名
  Traditional Wnt meeting.
- 発表場所
  La Jolla. California, USA
- 年月日
  2007-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659079
[学会発表] Spatial and temporal regulation of Glycogen Synthase kinase-3 and Cellular function.2007
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A.
- 学会等名
  2007 Annual meeting of Korean Society of Medical Biochemistry and Molecular Biology.
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2007-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209011
[学会発表] Spatial and temporal regulation of Glycogen Synthase kinase-3 and Cellular function.2007
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A.
- 学会等名
  2007 Annual meeting of Korean Society of Medical Biochemistry and Molecular Biology.
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2007-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014066
[学会発表] Wntシグナルによるがんの悪性化2007
- 著者名/発表者名
  菊池章
- 学会等名
  第66回日本癌学会学術総会モーニングレクチャー
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659079
[学会発表] Spatial and temporal regulation of Glycogen Synthase kinase-3 and Cellular function.2007
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A.
- 学会等名
  2007 Annual meeting of Korean Society of Medical Biochemistry and Molecular Biology.
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2007-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659079
[学会発表] Regulation of Wnt signaling by receptor-mediated endocytosis.2007
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A.
- 学会等名
  Sympoj ium of Wnt signaling in development and disease.
- 発表場所
  Berlin, Germany
- 年月日
  2007-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014066
[学会発表] Expression of Wnt5a is correlated with aggressiveness of gastric and prostate cancer by stimulating cell miqration andinvasion.2007
- 著者名/発表者名
  Kikuchi. A. Yamamoto. H.
- 学会等名
  Traditional Wnt meeting.
- 発表場所
  La Jolla.California, USA
- 年月日
  2007-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014066
[学会発表] Spatial and temporal regulation of Glycogen Svnthase kinase-3 and Cellular function.2007
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A.
- 学会等名
  2007 Annual meeting of Korean Society of Medical Biochemistry and Molecular Biology.
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2007-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014066
[学会発表] Regulation of Wnt signaling by receptor-mediatedendocytosis.2007
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A.
- 学会等名
  Sympojium of Wnt signaling in development and disease.
- 発表場所
  Berlin, Germany
- 年月日
  2007-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659079
[学会発表] Aggressiveness of cancer induced by abnormality of Wnt sianaling.2007
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A.
- 学会等名
  The Japan-Korea joint meeting on Wnt sianaling and human diseases.
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2007-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659079
[学会発表] Aggressiveness of cancer induced by abnormality of Wnt signaling.2007
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A.
- 学会等名
  The Japan-Korea joint meeting on wnt signaling and human diseases.
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2007-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209011
[学会発表] Regulation of Wnt signaling by receptor-mediated endocytosis.2007
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A.
- 学会等名
  Wnt Signaling in Development and Disease.
- 発表場所
  Berlin, Germany
- 年月日
  2007-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014066
[学会発表] Regulation of Wnt signaling by receptor-mediated endocytosis.2007
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A.
- 学会等名
  Sympojium of Wnt signaling in development and disease.
- 発表場所
  Berlin, Germany
- 年月日
  2007-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209011
[学会発表] Wnt-5aによる細胞運動能の促進と胃癌の悪性化2007
- 著者名/発表者名
  菊池章
- 学会等名
  第65回日本癌学会学術総会シンポジウム
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014066
[学会発表] Wntシグナルによるがんの悪性化2007
- 著者名/発表者名
  菊池章
- 学会等名
  第66回日本癌学会学術総会モーニングレクチャー
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014066
[学会発表] Expression of Wnt5a is correlated with aggressiveness of gastric and prostate cancer by stimulating cell migration and invasion.2007
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A., Yamamoto,H
- 学会等名
  Traditional Wnt meeting.
- 発表場所
  La Jolla. California, USA
- 年月日
  2007-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014066
[学会発表] Wntシグナルによるがんの悪性化2007
- 著者名/発表者名
  菊池章
- 学会等名
  第66回日本癌学会学術総会モーニングレクチャー
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209011
[学会発表] Caveolin-mediated endocytosis of LRP6 is required for activation of Wnt/・-catenin pathway.2006
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A.
- 学会等名
  Keystone symposia, Wnt and・-Catenin Signaling in Development and Disease.
- 発表場所
  Snowbird Resort, Snowbird, Utah, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014066
[学会発表] Regulation of Cellular functions by Wnt signaling.2006
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, A.
- 学会等名
  Cell Signaling and Protein Networking.
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2006-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014066
[学会発表] Epithelial tubular formation by a combination of growth factor signaling and tumorigenesis due to its abnormality
- 著者名/発表者名
  Akira Kikuchi
- 学会等名
  14th Japanese-German Cancer Workshop
- 発表場所
  Hotel Adina, Berlin, Germany
- 年月日
  2014-11-14 – 2014-11-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23112004
[学会発表] Development of epithelial tube formation by growth factor signaling and tumorigenesis due to its abnormality
- 著者名/発表者名
  Akira Kikuchi
- 学会等名
  2014 KSBMB Annual Meeting
- 発表場所
  COEX, Seoul, Korea
- 年月日
  2014-05-14 – 2014-05-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23112001
[学会発表] Epithelial tubular formation by a combination of growth factor signaling and tumorigenesis due to its abnormality
- 著者名/発表者名
  Akira Kikuchi
- 学会等名
  14th Japanese-German Cancer Workshop
- 発表場所
  Hotel Adina, Berlin, Germany
- 年月日
  2014-11-14 – 2014-11-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23112001
[学会発表] Epithelial tubular formation by a combination of growth factor signaling and tumorigenesis due to its abnormality
- 著者名/発表者名
  Akira Kikuchi
- 学会等名
  14th Japanese-German Cancer Workshop
- 発表場所
  Hotel Adina, Berlin, Germany
- 年月日
  2014-11-14 – 2014-11-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25250018
[学会発表] Development of epithelial tube formation by growth factor signaling and tumorigenesis due to its abnormality
- 著者名/発表者名
  Akira Kikuchi
- 学会等名
  2014 KSBMB Annual Meeting
- 発表場所
  COEX, Seoul, Korea
- 年月日
  2014-05-14 – 2015-05-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25250018
[学会発表] Wnt5a signaling; its implication in cancer and inflammation
- 著者名/発表者名
  Akira Kikuchi
- 学会等名
  University of Washington and Kobe University International Joint Symposium
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル
- 年月日
  2014-12-05 – 2014-12-15
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25250018
[学会発表] Development of epithelial tube formation by growth factor signaling and tumorigenesis due to its abnormality
- 著者名/発表者名
  Akira Kikuchi
- 学会等名
  2014 KSBMB Annual Meeting
- 発表場所
  COEX, Seoul, Korea
- 年月日
  2014-05-14 – 2014-05-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23112004

1. 岸田昭世 (50274064)

共同の研究課題数: 17件

共同の研究成果数: 0件
2. 貝淵弘三 (00169377)

共同の研究課題数: 15件

共同の研究成果数: 0件
3. 高井義美 (60093514)

共同の研究課題数: 12件

共同の研究成果数: 0件
4. 川原康洋 (80169755)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 0件
5. 河田正仁 (20224785)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
6. 溝口明 (90181916)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
7. 岸田想子 (40274089)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 4件
8. 佐々木卓也 (40241278)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
9. 山本英樹 (20372691)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 29件
10. 松本真司 (20572324)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 34件
11. 小山眞也 (00186834)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
12. 佐藤朗 (70464302)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 9件
13. 安東知子 (20294548)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
14. 浅原利正 (70175850)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
15. 石川雄一 (90159707)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
16. 山本雅 (40134621)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
17. 日野真一郎 (00372699)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
18. 田中信之 (80222115)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 麓勝己 (40467783)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
20. 佐野公彦 (40205993)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
21. 秋山徹 (70150745)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
22. 中田元巳

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
23. 南康博 (70229772)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 大野茂男 (10142027)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 佐邊壽孝 (40187282)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 大谷浩 (20160533)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 鈴木淳史 (30415195)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 大橋一正 (10312539)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 竹縄忠臣 (40101315)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 宮島篤 (50135232)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 本田久夫 (10289118)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 山口宣生 (90012723)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 濱田洋文 (00189614)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 河野公俊 (00153479)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 高橋隆 (50231395)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 谷口直之 (90002188)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 吉木敬 (60220612)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 池内達郎 (90041839)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 吉田光昭 (80012607)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 石橋正英 (70029776)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 渋谷正史 (10107427)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 片岡徹 (40144472)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 千田和広 (00192188)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 野田哲生 (10183550)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 藤澤順一 (40181341)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 中別府雄作 (30180350)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 高橋玲 (60144565)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 岡島正純 (90274068)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 山下孝之 (10166671)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 田中一馬 (60188290)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 井出千束 (70010080)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 岡田明子 (00233320)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 大場基 (70297018)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 荒木令江 (80253722)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 黒田昌宏 (50225306)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 清野透 (10186356)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 本間美和子 (40192538)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. 細川好孝 (60229193)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. 白澤専二 (10253535)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. 生田和良 (60127181)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
61. 浜口道成 (90135351)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
62. 後藤典子 (10251448)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
63. 神田浩明 (90260067)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
64. 上出利光 (00160185)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
65. 秋山伸一 (60117413)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
66. 黒木登志夫 (90006073)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
67. 石川冬木 (30184493)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
68. 樋野興夫 (90127910)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
69. 開祐司 (40144498)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
70. 宮園浩平 (90209908)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
71. 佐谷秀行 (80264282)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
72. 時野隆至 (40202197)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
73. 高橋雅英 (40183446)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
74. 武藤誠 (70281714)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
75. 堀井明 (40249983)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
76. 松田道行 (10199812)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
77. 服部成介 (50143508)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
78. 佐藤孝哉 (20251655)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
79. 大矢禎一 (20183767)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
80. 松井泰 (50229407)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
81. 金保安則 (00214437)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
82. 東江昭夫 (90029249)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
83. 福井彰雅 (80262103)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
84. 阿部周一 (80125278)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
85. 根本信雄 (10085631)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
86. 菅村和夫 (20117360)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
87. 須川秀夫 (70162857)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
88. 内海博司 (20025646)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
89. 今井高志 (50183009)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
90. 小幡裕一 (30177290)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
91. 加藤勝 (50233820)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
92. 伊藤嘉明 (80004612)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
93. 森井成人 (80220036)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
94. 平井久丸 (90181130)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
95. 武部啓 (10028318)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
96. 伊庭英夫 (60111449)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
97. 清木元治 (10154634)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
98. 武市紀年 (40002133)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
99. 石崎寛治 (70111987)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
100. 首藤紘一 (50012612)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
101. 山口政光 (00182460)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
102. 安本茂 (00112342)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
103. 佐竹正延 (50178688)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
104. 原田武志 (30362768)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
105. 原田昭和 (30963350)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
106. 津熊秀明

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
107. 赤羽浩一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
108. 久場敬司

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
109. 今村寿子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
110. 藤井慎介

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
111. 陳正新

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
112. 朝比奈靖浩

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
113. 本多久夫

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
114. 高尾敏文

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
115. 角舎学行

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
116. 佐田遼太

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 4件
117. 石井優

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
118. 深田優子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
119. 山田源

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
120. 清島保

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
121. 坂本直哉

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
122. 木村公一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

菊池 章 Kikuchi Akira

菊地 章 キクチ アキラ

菊池 彰

研究課題

研究成果

共同研究者

非細胞自律的DKK1-CKAP4シグナル経路によるがん免疫逃避機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

細胞間シグナルを介したがん関連線維芽細胞の不均一性の実体解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

炎症を背景とした腫瘍形成における線維芽細胞リモデリングの解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Wntシグナル応答性の新規組織幹・前駆細胞の同定と機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

炎症と腫瘍形成に伴う間質リモデリングの時空間的制御の解析法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

小胞体―ミトコンドリア連携ゾーンにおけるII型膜タンパク質CKAP4の機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

外分泌腺形成過程における組織幹・前駆細胞の組織内配置にもとづく分化制御機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

「上皮管腔組織形成」領域の運営研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

Wnt5aシグナルネットワークの異常によるがんと炎症の悪性化の分子機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Wntシグナルネットワークの異常によるがん発症の新規分子機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Wnt5aシグナルによるがんの悪性化の分子機構の解明とその分子標的薬の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「上皮管腔組織形成」領域の運営研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

分岐を伴った上皮管腔組織構造の形成・維持の分子機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

菊池章 Kikuchi Akira

菊地章キクチアキラ

菊池彰