井上ひとみ Inoue Hitomi

研究者番号	50295169
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 帝京平成大学, ヒューマンケア学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度: 埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 教授 2014年度 – 2015年度: 獨協医科大学, 看護学部, 教授 2013年度: 埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 教授 2001年度 – 2006年度: 石川県立看護大学, 看護学部, 講師 2005年度: 石川県立看護大学, 講師 2000年度 – 2003年度: 石川県立看護大学, 講師 2002年度: 石川県立看護大学, 母性・小児看護学講座, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者以外臨床看護学 / 臨床看護学 / 生涯発達看護学
キーワード	研究代表者以外 Death-Education / Japan / 認知的発達 / 日本 / Death Education / 死の概念 / Piaget / Cognitive Development / Death-Concept / Evaluation … もっと見る / Elementary School / ピアジェ / 評価 / 中学生 / 小学生 / 援助 / 子ども / death education / 母親 / 子育て / Junior High school / DEath-Education / SUPPORT / PREVENTION / MOTHER / ANXIETY / CHILD CARE / ABUSE / CHILD / 援助システム / 心理 / 育児 / リスク要因 / 看護学 / 予防 / 不安 / 虐待 / Junior-school / 北海道 / 生 / 死 / 命 / Nursing / Distress / or Treatment / Procedure and / Pain / Child / 看護ケア / 反応の変化 / 学習 / ケア / 姿勢 / 反応 / 採血 / 看護 / 苦痛 / 処置 / 痛み / death experience / world after death / death image / distinction about life and non-life / death concept / child / アニミズム / 死別体験 / 死後の世界 / 死のイメージ / 生物・無生物の識別 / 小児 / 看護理論 / 小児看護 / 家族参画 / オレム看護理論 / セルフケア / 記録監査 / リフレクション / 事例検討 / 親のケア能力 / こどものセルフケア能力 / 組織的教育介入 / セルフケア不足理論 / 小児看護学 / 育児困難 / 育児不安 / ペアレンティング・プログラム / 子どもの虐待 / 自己効力感 / 子ども虐待予防 / 子育て支援 / プログラム / ペアレンティング隠す

親のケア能力・子どものセルフケア能力獲得を支援する看護師の教育・指導力の促進
- 研究代表者
  
  添田啓子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  埼玉県立大学
子どもの虐待予防に関する研究:母の自己効力感を高めるペアレンティングプログラム開発
- 研究代表者
  
  西村真実子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  石川県立看護大学
Death-Educationのため具体的方略の実践・評価(その2)
- 研究代表者
  
  岡田洋子
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  旭川医科大学
育児困難や虐待を抱える母親の心理と虐待予防の援助システムに関する研究
- 研究代表者
  
  西村真実子
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  石川県立看護大学
Death-Educationのための指針及び具体的方略の開発と実践・評価-小・中学生を対象とした
- 研究代表者
  
  岡田洋子
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  旭川医科大学
痛みを伴う処置を受ける子どもへの援助に関する研究―処置を繰り返し受けることによる子どもの学習反応と看護ケアの関係―
- 研究代表者
  
  西村真美子 (西村真実子)
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  石川県立看護大学
子どもの「アニミズム・死の概念発達」と生活体験-Death Educationの方略を求めて-
- 研究代表者
  
  岡田洋子
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  旭川医科大学

すべて 2009 2008 2007 2006 2005 2004 その他

すべて雑誌論文

[雑誌論文] 乳幼児をもつ母親の育児困難の状況-母親および子育て支援に関わるエキスパートへのフォーカス・グループ・インタビューから-2009
- 著者名/発表者名
  東雅代、西村真実子、米田昌代、井上ひとみ、梅山直子、宮中文子、堅田智香子、和田五月、松井弘美
- 雑誌名
  
  石川看護雑誌 6(1)
  
  ページ: 1-10
- NAID
  120005615384
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592377
[雑誌論文] The Mentality of Mothers with Problems of Childcare Difficulty or Child Abuse(Unreasonable Treatment): The Wrong Cycle Surrounding Self-Denial(Interim Report)2008
- 著者名/発表者名
  Mamiko NISHIMURA, Hitomi INOUE, Akiko TAYA, Michiko TAKAKUBO, Masayo YONEDA, Naoko UMEYAMA, Kiyoko KIBA
- 雑誌名
  
  Ishikawa Prefectual Nursing University Commuunity Care Center Report 4(1)
  
  ページ: 84-88
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592287
[雑誌論文] 小学6年生を対象としたDeath-Educationの実践・評価-実施前後の記述内容の比較より-2007
- 著者名/発表者名
  井上由紀子, 岡田洋子, 他
- 雑誌名
  
  日本看護科学学会 (予定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592136
[雑誌論文] Tne Question items that screens risk of Problems of Childcare Difficulty or Child Abuse2007
- 著者名/発表者名
  Mamiko NISHIMURA, Hitomi INOUE, Naoko UMEYAMA, Masayo YONEDA, Akimi URAYAMA, Kinuko IIDA
- 雑誌名
  
  Japanease Journal of Maternal Health 48(3)
  
  ページ: 233-233
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592287
[雑誌論文] 「失われしもの」-子どもからのメッセージ-2006
- 著者名/発表者名
  井上ひとみ, 岡田洋子
- 雑誌名
  
  日本看護科学学会 (予定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592136
[雑誌論文] Abuse or Abusive Language in Child Rearing : The Relationship between Reality and Background Factors2005
- 著者名/発表者名
  Michiko TAKAKUBO, Mamiko NISHIMURA, Hitomi INOUE, Akiko TAYA, Hidetoshi SEKI, Akiko TSUDA, Chizuko HAYASHI
- 雑誌名
  
  Ishikawa Iounal of Nursing 3(1)
  
  ページ: 11-21
- NAID
  120005615305
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592287
[雑誌論文] 小学5年生を対象としたDeath-Educationの実践・評価と課題2005
- 著者名/発表者名
  茎津智子, 岡田洋子, 井上由紀子
- 雑誌名
  
  天使大学紀要 ?
  
  ページ: 1-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592136
[雑誌論文] 小学生を対象としたDeath-Educationの実践・評価-小学2年生の記述内容の前後比較より-2005
- 著者名/発表者名
  井上ひとみ, 岡田洋子他
- 雑誌名
  
  Ishikawa Journal of Nursing 3(1)
  
  ページ: 65-75
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592136
[雑誌論文] The practice and the evaluation, and the subject of Death-Education for the fifth grader in an elementary school2005
- 著者名/発表者名
  茎津智子, 岡田洋子, 井上由紀子
- 雑誌名
  
  Bulletin of Tenshi College No5
  
  ページ: 1-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592136
[雑誌論文] 小学生を対象としたDeath-Educationの実践・評価 -小学2年生の記述内容の前後比較より-2005
- 著者名/発表者名
  井上ひとみ, 岡田洋子他
- 雑誌名
  
  Ishikawa Journal of Nursing 3(1)
  
  ページ: 65-75
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592136
[雑誌論文] Practice and evaluation Of Death-Education for a schoolchild -Comparison before and after the descriptive content of the second grader in an elementary schoo12005
- 著者名/発表者名
  井上ひとみ, 岡田洋子他
- 雑誌名
  
  Ishikawa Journal of health 3(1)
  
  ページ: 65-75
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592136
[雑誌論文] 小・中学生を対象としたDeath-Educationの実践・評価2004
- 著者名/発表者名
  茎津智子, 岡田洋子, 菅野予史季, 志賀加奈子, 井上ひとみ, 宮川妃佐子, 井上由紀子
- 雑誌名
  
  第51回日本小児保健学会講演集
  
  ページ: 362-365
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592136
[雑誌論文] Death Educationの実践・評価 -小学生を対象とした-2004
- 著者名/発表者名
  井上由紀子, 岡田洋子他
- 雑誌名
  
  第51回日本小児保健学会講演集(盛岡)
  
  ページ: 362-363
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592136
[雑誌論文] Death-Educationの実践・評価2004
- 著者名/発表者名
  宮川妃佐子, 岡田洋子, 菅野予史季, 志賀加奈子, 茎津智子, 井上由紀子, 井上ひとみ
- 雑誌名
  
  第20回日本小児がん学会 41(3)
  
  ページ: 580-580
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592136
[雑誌論文] Death-Educationのための指針及び具体的方略の開発と実践・評価-小・中学生を対象とした-2004
- 著者名/発表者名
  岡田洋子, 菅野予史季, 茎津智子, 井上ひとみ
- 雑誌名
  
  平成13-15年度科学研究補助金[基盤研究(C)(2)研究報告書
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592136
[雑誌論文] 中学生を対象としてDeath Educationの実践と評価2004
- 著者名/発表者名
  井上ひとみ, 岡田洋子他
- 雑誌名
  
  第24回日本看護科学学会学術集会講演集(東京)
  
  ページ: 422-422
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592136
[雑誌論文] The indicator for Death-Education, and development of the method abbreviation of concrete, and practice and evaluation -It was targeted at elementary and junior high school students-
- 著者名/発表者名
  岡田洋子, 菅野予史季, 茎津智子, 井上ひとみ
- 雑誌名
  
  The Grant-in-Aid for Scientific Research in the Heisei 13 to 15 fiscal year [Base research (C) (2) Research report
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592136

1. 西村真実子 (50135092)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
2. 岡田洋子 (90281906)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 13件
3. 菅野予史季 (20322901)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
4. 茎津智子 (10177975)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
5. 米田昌代 (80326082)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
6. 梅山直子 (60405066)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
7. 佐藤雅子 (10259137)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 三田村保 (80271641)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 田屋明子 (30336606)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
10. 堅田智香子 (70468221)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 東雅代 (80457887)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 曽山小織 (10405061)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 和田五月 (90509572)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 吉田和枝 (50353032)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 添田啓子 (70258903)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 田村佳士枝 (60236750)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 西脇由枝 (90132175)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 櫻井育穂 (30708516)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 望月浩江 (50612595)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 北村麻由美 (60644474)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 松本宗賢 (10736482)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 勝本祥子 (50742433)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 松浦和代 (10161928)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 大野佐津樹 (80336601)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 高窪美智子 (60381696)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
26. 井上由紀子 (00320557)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
27. 宮中文子 (00269771)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
28. 北岡和代 (60326080)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 金川克子 (10019565)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 津田朗子 (40272984)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 黒田京子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 久保良子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 宇津木正代

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 松井洋子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 株﨑雅子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 岡崎智美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 近藤美和子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 伊藤美佐子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 渡部和子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 長場美紀

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

井上 ひとみ Inoue Hitomi

研究課題

研究成果

共同研究者

親のケア能力・子どものセルフケア能力獲得を支援する看護師の教育・指導力の促進

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

子どもの虐待予防に関する研究:母の自己効力感を高めるペアレンティングプログラム開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Death-Educationのため具体的方略の実践・評価(その2)

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

育児困難や虐待を抱える母親の心理と虐待予防の援助システムに関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Death-Educationのための指針及び具体的方略の開発と実践・評価-小・中学生を対象とした

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

痛みを伴う処置を受ける子どもへの援助に関する研究―処置を繰り返し受けることによる子どもの学習反応と看護ケアの関係―

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

子どもの「アニミズム・死の概念発達」と生活体験-Death Educationの方略を求めて-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 乳幼児をもつ母親の育児困難の状況-母親および子育て支援に関わるエキスパートへのフォーカス・グループ・インタビューから-2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] The Mentality of Mothers with Problems of Childcare Difficulty or Child Abuse(Unreasonable Treatment): The Wrong Cycle Surrounding Self-Denial(Interim Report)2008

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 小学6年生を対象としたDeath-Educationの実践・評価-実施前後の記述内容の比較より-2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Tne Question items that screens risk of Problems of Childcare Difficulty or Child Abuse2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 「失われしもの」-子どもからのメッセージ-2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Abuse or Abusive Language in Child Rearing : The Relationship between Reality and Background Factors2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] 小学5年生を対象としたDeath-Educationの実践・評価と課題2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

井上ひとみ Inoue Hitomi