石蔵文信 ISHIKURA Fuminobu

研究者番号	50303970
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 大阪大学, 大学院人間科学研究科, 招へい教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度: 大阪樟蔭女子大学, 健康栄養学部, 教授 2013年度 – 2014年度: 大阪樟蔭女子大学, 学芸学部, 教授 2012年度: 大阪大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授 2012年度: 大阪大学, 大学院・医学系研究科, 准教授 2011年度 – 2012年度: 大阪大学, 医学(系)研究科, 准教授 … もっと見る 2010年度: 大阪大学, 大学院・医学系研究科, 准教授 2007年度 – 2010年度: 大阪大学, 医学系研究科, 准教授 2008年度: 大阪大学, 大学院医学系研究科, 准教授 2007年度: 大阪大学, 大学院・医学系研究科, 准教授 2006年度: 大阪大学, 大学院医学系研究科, 助教授 2004年度 – 2006年度: 大阪大学, 大学院・医学系研究科, 助教授 2003年度 – 2006年度: 大阪大学, 医学系研究科, 助教授 2003年度: 大阪大学, 医学系研究科, 助手 1998年度 – 2000年度: 大阪大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者医用システム / 身体教育学研究代表者以外医用システム / 循環器内科学 / 社会学 / 医用生体工学・生体材料学 / 臨床看護学
キーワード	研究代表者 Mechanical Index / Coronary Arteriole / Coronary Artery / Contrast Echocardiography / Microbubble / Ultrasound / 心筋コントラストエコー法 / 音圧 / 細動脈 / 冠動脈 … もっと見る / 心筋コントラスト法 / マイクロバブル / 超音波 / 防災 / ダイエット / 発電 / メタボリック症候群 / Locomotive syndrome / Metabolic syndrome / Diet / Locomotive Syndrome / Metabolic Syndrome / Disaster medicine / Health support / Bicycle generator / 性差 / 小動物 / 超音波法 / 心機能 / ストレス … もっと見る研究代表者以外超音波 / Ultrasound / Microbubble / Contrast / Circulation / Ischemic Heart Disease / 気泡 / 造影剤 / 男性 / 一酸化窒素 / Biomolecule / Nitric Oxide / Untrasound / 生体分子 / Drug Delivery / ドラッグデリバリー / ドラッグ・デリバリー / マイクロバブル / Peripheral vessels / Micro functional analysis / Time-resolved analysis / High-speed OCT / Optical coherence tomography / 光コヒーレンストモグラフィ / 末梢血管 / マイクロ機能解析 / 時間分解解析 / 高速OCT / 光コヒーレンストモグラフィ(2)(3)(5)(6) / Selective / Perfusion Imaging / Contrast Echo / 選択的 / 潅流イメージング / コントラストエコー / 微小気泡 / 造影 / perfusion / Contrast media / 冠循環 / 弗素ガス / Perfusion / 循環 / 弗素化合物 / 男性問題 / 男性の健康 / 男性更年期障害 / 特定健診 / ポスト工業社会 / 肥満 / 特定健診制度 / 自殺 / 健康 / 医療化 / ジェンダー / 長寿社会 / 在宅死 / 自殺問題 / 死に方 / 平穏死 / 高齢者医療 / 高齢社会 / 看取り / 終末期医療 / ネットワーク / 心筋虚血 / 診断システム / 中高年 / テレビ電話 / インターネット / 非正規雇用 / 父親 / 産後うつ病 / パタニティブルーズ / うつ病 / 中高年男性 / FMD / 内皮 / 遺伝子 / 内皮細胞隠す

カロリーをワットに：自転車発電による健康支援研究代表者
- 研究代表者
  
  石蔵文信
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  大阪樟蔭女子大学
ポスト工業社会における男性の健康と医療化
- 研究代表者
  
  山中浩司
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  大阪大学
「生き方死に方を考える社会フォーラム」形成のための社会実験
- 研究代表者
  
  山中浩司
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  大阪大学
胸痛消失後の心筋虚血診断:組織トラッキングによる高感度超音波診断システムの開発
- 研究代表者
  
  浅沼俊彦
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医用システム
- 研究機関
  大阪大学
小動物においてストレスが心機能に及ぼす影響を評価するための超音波指標の応用開発研究代表者
- 研究代表者
  
  石蔵文信
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医用システム
- 研究機関
  大阪大学
中高年男性のパタニティブルーズとうつ病発症との関連に関する研究
- 研究代表者
  
  西村明子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  兵庫医療大学
低周波超音波による血管拡張現象を利用した無痛性動脈硬化診断システムの開発
- 研究代表者
  
  別府慎太郎
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  医用システム
- 研究機関
  大阪大学
高速光コヒーレンストモグラフィによる生体表皮下組識の時間分解マイクロ機能解析
- 研究代表者
  
  春名正光
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  大阪大学
マイクロバブルと超音波を用いたドラッグ・デリバリーシステムにおける新手法開発
- 研究代表者
  
  別府慎太郎
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医用システム
- 研究機関
  大阪大学
低周波超音波による血管拡張と組織潅流改善効果:組織内一酸化窒素の検討
- 研究代表者
  
  浅沼俊彦
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医用システム
- 研究機関
  大阪大学
超音波による一酸化窒素産生の遺伝子調節の解明と治療への応用
- 研究代表者
  
  別府慎太郎
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  医用システム
- 研究機関
  大阪大学
選択的支配領域造影を可能とする静脈性コントラストエコー法の開発
- 研究代表者
  
  別府慎太郎
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医用システム
- 研究機関
  大阪大学
心筋コントラストエコー法による冠細動脈叢の可視化と動態変化の意義に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  石蔵文信
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医用システム
- 研究機関
  大阪大学
臓器微小循環評価を目指した経静脈性超音波造影剤の開発と臨床応用評価
- 研究代表者
  
  別府慎太郎
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  大阪大学
虚血性心疾患に対する経静脈性超音波造影剤の診断効能に関する研究
- 研究代表者
  
  別府慎太郎
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  大阪大学

すべて 2014 2012 2011 2010 2009 2005 2004 2003

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] あなたの降圧剤はやめられる！　高血圧の疑問と意外な真実622014
- 著者名/発表者名
  石蔵　文信
- 総ページ数
  206
- 出版者
  双葉社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560335
[図書] なぜ妻は、夫のやることなすこと気に食わないのかエイリアン妻と共生するための15の戦略2014
- 著者名/発表者名
  石蔵　文信
- 総ページ数
  221
- 出版者
  幻冬舎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560335
[図書] 健康は八割くらいがちょうどいい病とうまく付き合う方法2014
- 著者名/発表者名
  石蔵　文信
- 総ページ数
  188
- 出版者
  角川フォレスタ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560335
[図書] 男のええ加減料理 60歳からの超入門書2014
- 著者名/発表者名
  石蔵　文信
- 総ページ数
  95
- 出版者
  講談社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560335
[図書] 日本人が安心して死ねない 99の理由2012
- 著者名/発表者名
  石蔵文信
- 総ページ数
  150
- 出版者
  大阪大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22653055
[図書] 男のうつ2012
- 著者名/発表者名
  石蔵文信
- 総ページ数
  236
- 出版者
  日本経済新聞出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22653055
[図書] 妻の病気の9割は夫がつくる2012
- 著者名/発表者名
  石蔵文信
- 総ページ数
  176
- 出版者
  マキノ出版社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330152
[図書] 「男のうつ」治らなくても働ける!2012
- 著者名/発表者名
  石蔵文信
- 総ページ数
  238
- 出版者
  日本経済新聞出版社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330152
[図書] 下痢・ストレスは腸にくる2011
- 著者名/発表者名
  石蔵文信
- 出版者
  大阪大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500419
[図書] 夫原病2011
- 著者名/発表者名
  石蔵文信
- 総ページ数
  210
- 出版者
  大阪大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22653055
[図書] 下痢、ストレスは腸にくる2011
- 著者名/発表者名
  石蔵文信
- 総ページ数
  204
- 出版者
  大阪大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22653055
[図書] 下痢ストレスは腸にくる2011
- 著者名/発表者名
  石蔵文信
- 総ページ数
  204
- 出版者
  大阪大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22653055
[図書] 夫原病-こんなアタシに誰がした2011
- 著者名/発表者名
  石蔵文信
- 総ページ数
  210
- 出版者
  大阪大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22653055
[図書] 最新循環器診療マニュアル2009
- 著者名/発表者名
  石蔵文信 (分担)
- 総ページ数
  822
- 出版者
  中山書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500419
[図書] 最新循環器診療マニュアル(分担)2009
- 著者名/発表者名
  石蔵文信
- 出版者
  中山書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500419
[雑誌論文] 誌上ディベートテストステロンを使う?使わない?2010
- 著者名/発表者名
  石蔵文信
- 雑誌名
  
  アンチ・エイジング医学
  
  巻: 6 ページ: 66-69
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500419
[雑誌論文] Assessment of myocardial ischemic memory using persistence of post-systolic thickening after recovery from ischemia.2009
- 著者名/発表者名
  Asanuma T, Uranishi A, Masuda K, Ishikura F, Beppu S, Nakatani S
- 雑誌名
  
  J Am Coll Cardiol Img 2
  
  ページ: 1253-1261
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500418
[雑誌論文] Assessment of myocardial ischemic memory using persistence of post-systolic thickening after recovery from ischemia.2009
- 著者名/発表者名
  Asanuma T, Uranishi A, Masuda K, Ishikura F, Beppu S, Nakatani S.
- 雑誌名
  
  JACC Cardiovasc Imaging. 2
  
  ページ: 1253-1261
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500419
[雑誌論文] Myocardial Contrast Echocardiography Assessment of Acute Changes in Collateral Perfusion of Contralateral Coronary Artery with Coronary Flow Reserve Following Coronary.2005
- 著者名/発表者名
  Ishikura F, et al.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Echocardiogr In press
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15500340
[雑誌論文] Myocardial Contrast Echocardiography Assessment of Acute Changes in Collateral Perfusion of Contralateral Coronary Artery with Coronary Flow Reserve Following Coronary2005
- 著者名/発表者名
  Fuminobu Ishikura
- 雑誌名
  
  Journal of American Society of Echocardiography In press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15500340
[雑誌論文] Myocardial Contrast Echocardiography Assessment of Acute Changes in Collateral Perfusion of Contralateral Coronary Artery with Coronary Flow Reserve Following Coronary.2005
- 著者名/発表者名
  Ishikura F, et al.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Echocardiogr. (In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15500340
[雑誌論文] Evaluation of cardiac function and myocardial perfusion in small animals capability of echocardiography2004
- 著者名/発表者名
  Fuminobu Ishikura
- 雑誌名
  
  International Congress Series 1274
  
  ページ: 195-197
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15500340
[雑誌論文] Evaluation of cardiac function and myocardial perfusion in small animals capability of echocardiography2004
- 著者名/発表者名
  Ishikura F, et al.
- 雑誌名
  
  International Congress Series 1274
  
  ページ: 195-197
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15500340
[雑誌論文] Evaluation of cardiac function and myocardial perfusion in small animals capability of echocardiography.2004
- 著者名/発表者名
  Ishikura F, et al.
- 雑誌名
  
  International Congress Series 1274
  
  ページ: 195-197
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15500340
[雑誌論文] Delayed opacification of the coronary bypass region detected by intravenous myocardial contrast echocardiography.2003
- 著者名/発表者名
  Ishikura F, et al.
- 雑誌名
  
  J Echocardiogr 1
  
  ページ: 1-7
- NAID
  10025755797
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300183
[雑誌論文] Delayed opacification of the coronary bypass region detected by intravenous myocardial contrast echocardiography2003
- 著者名/発表者名
  Ishikura F, et al.
- 雑誌名
  
  J Echocardiogr 1
  
  ページ: 1-7
- NAID
  10025755797
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300183
[雑誌論文] Myocardial blood flow parameters derived from contrast replenishment using harmonic power Doppler imaging are underestimated by ultrasound signal attenuation.2003
- 著者名/発表者名
  Okazaki J, Asanuma T, Miki A, Hirayama H, Otani K, Toshida T, Iwata A, Ishikura F, Beppu S.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Echocardiogr 16
  
  ページ: 738-744
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300183
[雑誌論文] Delayed opacification of the coronary bypass region detected by in travenous myocardial contrast echocardiography2003
- 著者名/発表者名
  Ishikura F, et al.
- 雑誌名
  
  J Echocardiogr 41
  
  ページ: 1-7
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15500340
[雑誌論文] Delayed opacification of the coronary bypass region detected by intravenous myocardial contrast echocardiography.2003
- 著者名/発表者名
  Ishikura F, et al.
- 雑誌名
  
  J Echocardiogr 1
  
  ページ: 1-7
- NAID
  10025755797
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15500340
[雑誌論文] Delayed opacification of the coronary bypass region detected by intravenous myocardial contrast echocardiography2003
- 著者名/発表者名
  Fuminobu Ishikura, et al.
- 雑誌名
  
  J Echocardiogr 1
  
  ページ: 1-7
- NAID
  10025755797
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300183
[学会発表] ACUTE EFFECTS OF BETA-BLOCKER WITH INTRINSIC SYMPATHOMIMETIC ACTIVITY ON STRESS INDUCED CARDIAC DYSFUNCTION IN A RAT : ECHOCARDIOGRAPHIC OBSERVATION.2010
- 著者名/発表者名
  Takano T, Nishikawa R, Egawa M, Ihara M, Egawa M, Ishikura F.
- 学会等名
  第20回欧州高血圧学会
- 発表場所
  オスロ
- 年月日
  2010-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500419
[学会発表] Acute effects of beta-blocker with intrinsic sympathomimetic activity on stress induced cardiac dysfunction in a rat : Echocardiographic observation.2010
- 著者名/発表者名
  Takano Y, Ishikura F, 他3名
- 学会等名
  第20回欧州高血圧学会
- 発表場所
  オスロ
- 年月日
  2010-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500419
[学会発表] Azelnidipine, unique calcium channel antagonist could prevent stress induced cardiac dysfunction like alfa and beta blocker.2010
- 著者名/発表者名
  Ishikura F, 他4名
- 学会等名
  第20回欧州高血圧学会
- 発表場所
  オスロ
- 年月日
  2010-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500419
[学会発表] 心エコー図法によるストレス誘発型心機能低下に対するβブロッカーの予防効果検討:内因性交感神経刺激作用に関して2010
- 著者名/発表者名
  高野友里, 石蔵文信, 他3名
- 学会等名
  第21回日本心エコー図学会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2010-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500419
[学会発表] 心拍数増加をもたらさないCa拮抗剤:アゼルニジピンのストレス誘発型心機能低下に対する予防効果2010
- 著者名/発表者名
  高野友里, 西川理沙, 江川舞, 猪原萌, 石蔵文信
- 学会等名
  第58回日本心臓病学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500419
[学会発表] 心エコー図法によるストレス誘発型心機能低下に対するβブロッカーの予防効果の検討:内因性交感神経刺激作用に関して2010
- 著者名/発表者名
  高野友里, 西川理沙, 江川舞, 猪原萌, 石蔵文信
- 学会等名
  第21回日本心エコー図学会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2010-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500419
[学会発表] Azelnidipine, Unique Calcium Channel Antagonist Could Prevent Stress Induced Cardiac Dysfunction Like α・β Blocker.2010
- 著者名/発表者名
  Ishikura F, Ihara M, Takano T, Egawa M
- 学会等名
  第20回欧州高血圧学会
- 発表場所
  オスロ
- 年月日
  2010-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500419
[学会発表] Protective Effects of Emotional Stress-Induced Cardiac Dysfunction depend on α/βRatio of Adrenoceptor Blocker2009
- 著者名/発表者名
  内田雅宏, 石蔵文信
- 学会等名
  日本循環器学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500419
[学会発表] Acute Preventive Effects of α-and β-Adrenoceptor Blocker : Labetalol Hydrochloride on Stress-Induced Cardiac Dysfunction in Rats : Echocardiographic Observation.2009
- 著者名/発表者名
  Ishikura F, Nakajima A, Uchida M,Nishikawa R, Yamaguchi S, Egawa M.
- 学会等名
  第19回欧州高血圧学会
- 発表場所
  ミラノ
- 年月日
  2009-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500419
[学会発表] Preventive Effects of Estrogen and B Blocher on Stress-Induced Cardiac Dysfunction in a Experimental Rat Model2009
- 著者名/発表者名
  石蔵文信
- 学会等名
  日本循環器学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500419
[学会発表] Preventive effects of estrogen and β blocker on stress-induced cardiac dysfunction in a experimental rat model2009
- 著者名/発表者名
  石蔵文信
- 学会等名
  日本循環器学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500419
[学会発表] From Arteriole to Microcirculation Imaging Using Real-time Contrast Echocardiography2009
- 著者名/発表者名
  石蔵文信, ほか2名
- 学会等名
  11^<th> International Symposium on Ultrasound Contrast Imaging
- 発表場所
  昆明 (中国)
- 年月日
  2009-12-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500419
[学会発表] Persistency of postsystolic thickening after brief myocardial ischemia.2009
- 著者名/発表者名
  浅沼俊彦, Uranishi A, , Ishikura F, Beppu S, 中谷敏
- 学会等名
  36th International Congress of Physiological Sciences.
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2009-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500418
[学会発表] From arteriole to microcirculation imaging using real-time contrast echocardiography.2009
- 著者名/発表者名
  Ishikura F.
- 学会等名
  第11回国際造影超音波シンポジウム
- 発表場所
  昆明中国
- 年月日
  2009-12-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500419
[学会発表] Protective effects on emotional stress-induced cardiac dysfunction depend on α/β ratio of adrenoceptor blocker2009
- 著者名/発表者名
  内田雅宏、石蔵文信
- 学会等名
  日本循環器学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500419
[学会発表] Acute Preventive Effects of α- and β-Adrenoceptor Blocker : Labetalol Hydrochloride on Stress-Induced Cardiac Dysfunction in Rats : Echocardio graphic Observation2009
- 著者名/発表者名
  石蔵文信, らほか4名
- 学会等名
  19^<th> European Meeting on Hypertension
- 発表場所
  ミラノ (イタリア)
- 年月日
  2009-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500419

1. 別府慎太郎 (40113500)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 1件
2. 浅沼俊彦 (80379271)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 3件
3. 山中浩司 (40230510)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 伊藤公雄 (00159865)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 大村英昭 (30047485)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 阪本俊生 (30215652)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 心光世津子 (60432499)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 古川岳志 (50547007)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 西村明子 (20324783)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 大橋一友 (30203897)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 中谷敏 (80393221)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
12. 渡邉太 (80513142)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 増山理 (70273670)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 堀正二 (20124779)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 小林薫 (90256933)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 井上修 (50159969)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 藤原英明 (90107102)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 春名正光 (20029333)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 近江雅人 (60273645)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 松浦成昭 (70190402)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 近藤寛也 (40294102)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 増田佳純

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
23. 平野孝典

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 土屋翼

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 嶺喜隆

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 嶺善隆

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

石蔵 文信 ISHIKURA Fuminobu

研究課題

研究成果

共同研究者

カロリーをワットに：自転車発電による健康支援研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

小動物においてストレスが心機能に及ぼす影響を評価するための超音波指標の応用開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

心筋コントラストエコー法による冠細動脈叢の可視化と動態変化の意義に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

石蔵文信 ISHIKURA Fuminobu

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