藤田知道 Fujita Tomomichi

研究者番号	50322631
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 北海道大学, 理学研究院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 北海道大学, 理学研究院, 教授 2016年度 – 2023年度: 北海道大学, 理学研究院, 教授 2011年度 – 2015年度: 北海道大学, 理学(系)研究科(研究院), 准教授 2007年度 – 2012年度: 北海道大学, 大学院・理学研究院, 准教授 2006年度: 北海道大学, 大学院・理学研究科, 准教授 … もっと見る 2006年度: 北海道大学, 大学院理学研究院, 助教授 2005年度: 北海道大学, 大学院・理学研究科, 助教授 2004年度: 基礎生物学研究所, 生物進化研究部門, 助手 2000年度 – 2003年度: 岡崎国立共同研究機構, 基礎生物学研究所, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者生物系 / 中区分44:細胞レベルから個体レベルの生物学およびその関連分野 / 小区分44030:植物分子および生理科学関連 / 植物生理・分子 / 植物分子・生理科学 / 植物分子生物・生理学 / 植物生理 / 小区分44040:形態および構造関連 / 生物系研究代表者以外生物系 … もっと見る / 学術変革領域研究区分(Ⅳ) / 系統・分類 / 合同審査対象区分:小区分45010:遺伝学関連、小区分45020:進化生物学関連 / 小区分45010:遺伝学関連 / 小区分45020:進化生物学関連 / 中区分44:細胞レベルから個体レベルの生物学およびその関連分野 / 小区分44030:植物分子および生理科学関連 / 進化生物学 / 形態・構造 / 生物多様性・分類隠す
キーワード	研究代表者ヒメツリガネゴケ / 細胞極性 / 不等分裂 / 植物 / プロトプラスト / 過剰発現 / 完全長cDNA / 原形質連絡 / 幹細胞 / 細胞分裂 … もっと見る / RNA干渉 / 細胞分化 / 再生 / アブシジン酸 / 遺伝子 / 植物幹細胞 / コケ植物 / cell polarity / cell differentiation / plants / 発現制御 / 発生 / ストレス / メリステム / ユビキチン様タンパク質 / EST / GFP / テラフォーミング / スペース・モス / 風化 / レゴリス / トレードオフ / 光合成 / 化合物 / 進化 / ストレプト植物 / 原形質連絡密度 / 植物細胞間コミュニケーション / 原糸体頂端幹細胞 / 非生物ストレス / 動物 / 新機能 / 環境応答 / サイクリン依存性キナーゼ / 膜タンパク質 / 原糸体 / 平面内細胞極性 / protein / gene / cell division / タンパク質 / stem cell / development / gene expression / asymmetric cell division / Physcomitrella patens / ABI3 / ABI1 / ストレス応答 / 光変換蛍光タンンパク質 / 活性酸素 / 細胞間コミュニケーション / 光変換蛍光タンパク質 / abscisic acid / physcomitrella patens / plasmodesmata / 細胞壁タンパク質 / 転写因子 / 非対称分配 / 全能性 / 成長生理 / 植物ホルモン / 細胞周期 / イメージング / 発生・分化 / 微小管 / フラグモプラスト / キネシン様タンパク質 / 胞子体 / ユビキチン様タンパク / キネシン様タンパク / 相同組換え / cDNAライブラリー / データベース / オーキシン / 完全長cDNAライブラリー / サイトカイニン … もっと見る研究代表者以外ヒメツリガネゴケ / オーキシン / KNOX / ホメオボックス / マルチオミックス / 宇宙環境応答 / Drosera / Sarracenia / Nepenthes / STM / Physcomitrella patens / 極性輸送 / シロイヌナズナ / 胞子体 / 配偶体 / 進化 / 世代交代 / EST / HD-Zip / 分裂組織 / サイトカイニン / 仮根 / キネシン / 形態形成 / 進化多様性 / 細胞極性 / エピゲノム / 世代間影響 / メカノバイオロジー / 遺伝子組み換え / コケ植物 / 宇宙実験 / 成長制御技術 / ウキクサ / 国際宇宙ステーション / パラボリックフライト / 宇宙農業 / 遺伝的解析 / 過重力栽培装置 / 重力応答 / Morphogen gradient / Planar Cell Polarity / glycosylation / planar cell polarity / proteoglycan / auxin response factors / Arabinogalactan proteins / pectin / ARFC / gametophore / cell wall / Cell wall / Proteoglycans / Physcomitrium patens / Novel character / Evolution / Protease / Digestive enzyme / Carnivorous plants / 消化液 / モウセンゴケ / ウツボカズラ / サラセニア / 新規形質 / プロテアーゼ / 消化酵素 / 食虫植物 / tobacco BY-2 cells / microtubule organizing center / gamma-tubulin / cortical microtubule / 植物細胞 / 微小管 / タバコ培養細胞 / 微小管形成中心 / γ-チューブリン / 表層微小管 / homeobox genes / ABC model / Houttuynia / Magnolia / Nymphaea / floral organ / MADS-box genes / 発生進化 / 花器官形成遺伝子 / ハゴロモモ / Amborella / ホメオボックス遺伝子 / ABCモデル / ドクダミ / コブシ / スイレン / 花器官 / MADS-box遺伝子 / shoot / polar transport / auxin / generation / gametophyt / sporophyte / 平行進化 / シュート / MEA / CLF / EMF / FIE / MSI / Polycomb / 生活史 / ポリコーム / 不等分裂 / 極性分裂 / 完全長cDNAライブラリー / Physcomitrella / 植物ホルモン / 発生 / 全長cDNA / ゲノム / MADS / 茎頂 / 完全長ライブラリー / アクチベーション / 生殖細胞 / ジーントラップ / MADS-box 隠す

宇宙が映す生命：スタディセクション（総括班）
- 研究代表者
  
  村谷匡史
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2029
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(A)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅳ)
- 研究機関
  筑波大学
環境適応の強靭性を司るエピゲノム制御可変域のシステム生物学的探索
- 研究代表者
  
  村谷匡史
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2029
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(A)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅳ)
- 研究機関
  筑波大学
陸上植物の細胞壁ナノチャネル、原形質連絡の形成と密度制御の分子基盤研究代表者
- 研究代表者
  
  藤田知道
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分44030:植物分子および生理科学関連
- 研究機関
  北海道大学
植物の発生・成長を制御するオーキシン輸送の作用機序とその進化
- 研究代表者
  
  楢本悟史
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分45020:進化生物学関連
   小区分45010:遺伝学関連
   合同審査対象区分:小区分45010:遺伝学関連、小区分45020:進化生物学関連
- 研究機関
  北海道大学
スペース・モス創出-テラフォーミングを先導するコケ植物力利用技術開発の挑戦的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  藤田知道
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  挑戦的研究(開拓)
- 審査区分
  
  中区分44:細胞レベルから個体レベルの生物学およびその関連分野
- 研究機関
  北海道大学
植物の多細胞化に重要な構造・原形質連絡の形成に関わる分子基盤の解明とその進化研究代表者
- 研究代表者
  
  藤田知道
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分44040:形態および構造関連
- 研究機関
  北海道大学
植物の原形質連絡の透過度を制御する謎の分子機構解明に挑む研究代表者
- 研究代表者
  
  藤田知道
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分44:細胞レベルから個体レベルの生物学およびその関連分野
- 研究機関
  北海道大学
植物の重力応答に関わる未知の分子基盤の解明と成長制御技術の開発
- 研究代表者
  
  久米篤
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分44:細胞レベルから個体レベルの生物学およびその関連分野
- 研究機関
  九州大学
コケ植物から解き明かす植物幹細胞に特有の動作原理研究代表者
- 研究代表者
  
  藤田知道
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2021
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  北海道大学
How proteoglycans mediate auxin gradient sensing in planar cell polarity?
- 研究代表者
  
  Teh Ooikock
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分44030:植物分子および生理科学関連
- 研究機関
  北海道大学
サイクリン依存性キナーゼAに見出した新奇なブレーキ機能の生理的意義とその分子基盤研究代表者
- 研究代表者
  
  藤田知道
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分44030:植物分子および生理科学関連
- 研究機関
  北海道大学
コケ植物から解き明かす植物幹細胞に特有の動作原理研究代表者
- 研究代表者
  
  藤田知道
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 研究機関
  北海道大学
新しい実験系による植物の平面内細胞極性研究の新展開研究代表者
- 研究代表者
  
  藤田知道
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  植物分子・生理科学
- 研究機関
  北海道大学
環境を捕えダイナミックに変動する原形質連絡のシグナル伝達・分子制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  藤田知道
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  植物分子・生理科学
- 研究機関
  北海道大学
メリステム制御の基盤を支える植物幹細胞の不等分裂の分子機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  藤田知道
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  北海道大学
植物幹細胞の非対称性を確立する分子メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  藤田知道
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  植物分子生物・生理学
- 研究機関
  北海道大学
メリステム制御の基盤を支える植物幹細胞の不等分裂の分子機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  藤田知道
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  北海道大学
植物の不等分裂ー極性形成から運命決定までーを制御する新規因子群の単離と機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  藤田知道
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  植物分子生物・生理学
- 研究機関
  北海道大学
植物の細胞極性形成および不等分裂に関わる遺伝子の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  藤田知道
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  植物生理・分子
- 研究機関
  北海道大学
ヒメツリガネゴケを用いた体軸形成開始点としての植物不等分裂の分子機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  藤田知道
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  北海道大学
ポリコーム遺伝子を手がかりとした生活史、特に世代交代進化多様性創出機構の解明
- 研究代表者
  
  長谷部光泰
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  生物多様性・分類
- 研究機関
  基礎生物学研究所
ヒメツリガネゴケとシロイヌナズナで体軸形成開始点としての不等分裂分子機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  藤田知道
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  基礎生物学研究所
   岡崎国立共同研究機構
多細胞生物進化解明の基盤としての植物不等分裂に関わる遺伝子ネットワークの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  藤田知道
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  基礎生物学研究所
食虫植物の消化酵素の起源と進化- 新規形質の獲得進化
- 研究代表者
  
  長谷部光泰
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  進化生物学
- 研究機関
  基礎生物学研究所
植物の細胞極性形成および不等分裂に関わる遺伝子の同定と機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  藤田知道
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  植物生理・分子
- 研究機関
  北海道大学
   基礎生物学研究所
多細胞生物進化解明の基盤としての植物不等分裂に関わる遺伝子ネットワークの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  藤田知道
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  岡崎国立共同研究機構
表層微小管を細胞表層で形成させる機構の解析
- 研究代表者
  
  村田隆
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形態・構造
- 研究機関
  基礎生物学研究所
   岡崎国立共同研究機構
ヒメツリガネゴケとシロイヌナズナで体軸形成開始点としての不等分裂分子機構の解明
- 研究代表者
  
  長谷部光泰
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  岡崎国立共同研究機構
ヒメツリガネゴケを用いた細胞の極性形成および不等分裂に関わる遺伝子の単離と解析研究代表者
- 研究代表者
  
  藤田知道
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  植物生理
- 研究機関
  岡崎国立共同研究機構
花形態進化を引き起こした遺伝子進化の解明
- 研究代表者
  
  長谷部光泰
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  系統・分類
- 研究機関
  岡崎国立共同研究機構
ヒメツリガネゴケを用いた茎頂分裂組織形成、維持、器官形成に関する分子機構の解明
- 研究代表者
  
  長谷部光泰
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  岡崎国立共同研究機構
ヒメツリガネゴケで植物ホルモンオーキシン、サイトカイニン機能解明への網羅的研究
- 研究代表者
  
  長谷部光泰
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  岡崎国立共同研究機構
ヒメツリガネゴケを用いた茎頂分裂組織形成、維持、器官形成に関する分子機構の解明
- 研究代表者
  
  長谷部光泰
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  岡崎国立共同研究機構
ヒメツリガネゴケで植物ホルモンオーキシン、サイトカイニン機能解明への網羅的研究
- 研究代表者
  
  長谷部光泰
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  岡崎国立共同研究機構
ヒメツリガネゴケを用いたサイトカイニン合成系、情報伝達系関連遺伝子の単離と解析研究代表者
- 研究代表者
  
  藤田知道
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  植物生理
- 研究機関
  岡崎国立共同研究機構
植物の茎葉をモデルとした、平行進化メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  長谷部光泰
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  系統・分類
- 研究機関
  岡崎国立共同研究機構

[図書] コケ分子生物学を用いたSDGsへの取り組み2023
- 著者名/発表者名
  藤田知道
- 総ページ数
  94
- 出版者
  北隆館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02516
[図書] コケ分子生物学を用いたSDGsへの取り組み2023
- 著者名/発表者名
  藤田知道
- 総ページ数
  6
- 出版者
  北隆館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K17399
[図書] Plasmodesmata2022
- 著者名/発表者名
  Takumi Tomoi, Yoan Coudert, Tomomichi Fujita
- 出版者
  Springer Nature
- ISBN
  9781071621318
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02516
[図書] 月刊「細胞」2022年5月号　植物の持つしなやかな環境適応戦略2022
- 著者名/発表者名
  神野智世・藤田知道
- 総ページ数
  66
- 出版者
  ニュー・サイエンス社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19247
[図書] Plasmodesmata2022
- 著者名/発表者名
  Takumi Tomoi, Yoan Coudert, Tomomichi Fujita
- 総ページ数
  12
- 出版者
  Springer Nature
- ISBN
  9781071621318
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H04878
[図書] Tracking intercellular movement of fluorescent proteins in bryophytes2022
- 著者名/発表者名
  Takumi Tomoi, Yoan Coudert, Tomomichi Fujita
- 総ページ数
  12
- 出版者
  Humana
- ISBN
  9781071621318
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02516
[図書] 環境ストレスにより新生するコケ植物の幹細胞2022
- 著者名/発表者名
  神野智世, 藤田知道
- 総ページ数
  92
- 出版者
  北隆館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02516
[図書] Plasmodesmata2022
- 著者名/発表者名
  Takumi Tomoi, Yoan Coudert, Tomomichi Fujita
- 出版者
  Springer Nature
- ISBN
  9781071621318
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19247
[図書] 月刊「細胞」2022年5月号2022
- 著者名/発表者名
  神野智世・藤田知道
- 総ページ数
  66
- 出版者
  ニュー・サイエンス社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02516
[図書] Callose detection and quantification at plasmodesmata in bryophytes2022
- 著者名/発表者名
  Arthur Muller, Tomomichi Fujita, Yoan Coudert
- 総ページ数
  11
- 出版者
  Humana
- ISBN
  9781071621318
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02516
[図書] コケ植物の幹細胞新生にみるアブシジン酸を用いたしなやかな生存戦略2022
- 著者名/発表者名
  神野智世, 藤田知道
- 総ページ数
  66
- 出版者
  ニューサイエンス社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02516
[図書] 植物の百科事典2009
- 著者名/発表者名
  藤田知道
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570030
[図書] New Frontiers in Bryology : Physiology, Molecular Biology and Functional Genomics2004
- 著者名/発表者名
  Fujita, T
- 総ページ数
  22
- 出版者
  Kluwer Academic Publishers
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15031225
[図書] New Frontiers in Bryology : Physiology, Molecular Biology and Functional Genomics2004
- 著者名/発表者名
  Fujita, T
- 総ページ数
  22
- 出版者
  Kluwer Academic Publishers
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16011261
[図書] New Frontiers in Bryology : Physiology, Molecular Biology and Functional Genomics2004
- 著者名/発表者名
  Fujita, T
- 総ページ数
  22
- 出版者
  Kluwer Academic Publishers
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16570041
[雑誌論文] ABA signaling converts stem cell fate by substantiating a tradeoff between cell polarity, growth and cell cycle progression and abiotic stress responses in the moss Physcomitrium patens2023
- 著者名/発表者名
  Marcel Pascal Beier, Chiyo Jinno, Natsumi Noda, Kohei Nakamura, Sumio Sugano, Yutaka Suzuki, Tomomichi Fujita
- 雑誌名
  
  Frontiers in Plant Science
  
  巻: 14 ページ: 1303195-1303195
- DOI
  10.3389/fpls.2023.1303195
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K17399, KAKENHI-PROJECT-22H04925, KAKENHI-PROJECT-21H02516
[雑誌論文] コケ分子生物学を用いたSDGsへの取り組み2023
- 著者名/発表者名
  藤田知道
- 雑誌名
  
  アグリバイオ
  
  巻: 7 ページ: 24-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19272
[雑誌論文] The bryophytes Physcomitrium patens and Marchantia polymorpha as model systems for studying evolutionary cell and developmental biology in plants.2022
- 著者名/発表者名
  Naramoto, S., Hata, Y., Fujita T, and Kyozuka J.
- 雑誌名
  
  The Plant Cell
  
  巻: 34 号: 1 ページ: 228-246
- DOI
  10.1093/plcell/koab218
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H04878, KAKENHI-PUBLICLY-20H05403, KAKENHI-PROJECT-20H03286, KAKENHI-PLANNED-17H06475
[雑誌論文] Characterisation of rapid alkalinisation factors in Physcomitrium patens reveals functional conservation in tip growth2022
- 著者名/発表者名
  Ginanjar Eggie Febrianto、Teh Ooi-kock、Fujita Tomomichi
- 雑誌名
  
  New Phytologist
  
  巻: 233 号: 6 ページ: 2442-2457
- DOI
  10.1111/nph.17942
- NAID
  120007193346
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06701, KAKENHI-PUBLICLY-20H04878
[雑誌論文] A PSTAIRE-type cyclin-dependent kinase controls light responses in land plants2022
- 著者名/発表者名
  Bao Liang、Inoue Natsumi、Ishikawa Masaki、Gotoh Eiji、Teh Ooi-Kock、Higa Takeshi、Morimoto Tomoro、Ginanjar Eggie Febrianto、Harashima Hirofumi、Noda Natsumi、Watahiki Masaaki、Hiwatashi Yuji、Sekine Masami、Hasebe Mitsuyasu、Wada Masamitsu、Fujita Tomomichi
- 雑誌名
  
  Science Advances
  
  巻: 8 号: 4 ページ: 1-12
- DOI
  10.1126/sciadv.abk2116
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06302, KAKENHI-PROJECT-19K06701, KAKENHI-PUBLICLY-20H04878, KAKENHI-PUBLICLY-20H04892, KAKENHI-PUBLICLY-21H00372, KAKENHI-PUBLICLY-21H05666, KAKENHI-PROJECT-20H03033, KAKENHI-PUBLICLY-20H05430
[雑誌論文] Three-dimensionally visualized rhizoid system of moss, Physcomitrium patens, by refraction-contrast X-ray micro-computed tomography2022
- 著者名/発表者名
  Yamaura R, Tamaoki D, Kamachi H, Yamauchi D, Mineyuki Y, Uesugi K, Hoshino M, Suzuki T, Shimazu T, Kasahara H, Kamada M, Hanba Y T, Kume A, Fujita T and Karahara I
- 雑誌名
  
  Microscopy
  
  巻: 71 号: 6 ページ: 364-373
- DOI
  10.1093/jmicro/dfac041
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19272
[雑誌論文] Abscisic acid switches cell division modes of asymmetric cell division and symmetric cell division in stem cells of protonemal filaments in the moss <i>Physcomitrium patens</i>2022
- 著者名/発表者名
  Hiroguchi, A., Nakamura, K. and Fujita, T.
- 雑誌名
  
  Ｐｌａｎｔ　Ｂｉｏｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ
  
  巻: 39 号: 1 ページ: 13-17
- DOI
  10.5511/plantbiotechnology.22.0107a
- ISSN
  1342-4580, 1347-6114
- 年月日
  2022-03-25
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H04878, KAKENHI-PROJECT-21H02516
[雑誌論文] Surface-localized glycoproteins act through class C ARFs to fine-tune gametophore initiation in Physcomitrium patens2022
- 著者名/発表者名
  Teh Ooi Kock、Singh Prerna、Ren Junling、Huang Lin Tzu、Ariyarathne Menaka、Salamon Benjamin Prethiviraj、Wang Yu、Kotake Toshihisa、Fujita Tomomichi
- 雑誌名
  
  Development
  
  巻: 149 号: 24
- DOI
  10.1242/dev.200370
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18H05495, KAKENHI-PROJECT-21H02516
[雑誌論文] How plants grow under gravity conditions besides 1 g: Perspectives from hypergravity and space experiments that employ bryophytes as a model organism2021
- 著者名/発表者名
  Kume, A., Kamachi, H., Onoda, Y., Hanba, T.Y., Hiwatashi, Y., Karahara, I., and Fujita T.
- 雑誌名
  
  Plant Molecular Biology
  
  巻: - 号: 2 ページ: 348-355
- DOI
  10.1093/pcp/pcaa165
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06273, KAKENHI-PROJECT-19K06700, KAKENHI-PLANNED-16H06554
[雑誌論文] 1gとは異なる重力環境で植物はどのように育つのだろうか－コケ植物を用いた宇宙実験(スペース・モス)から期待できること－2020
- 著者名/発表者名
  藤田知道, 久米篤, 蒲池浩之, 小野田雄介, 半場祐子, 日渡祐二, 唐原一郎
- 雑誌名
  
  植物科学の最前線
  
  巻: 11 号: A ページ: 60-74
- DOI
  10.24480/bsj-review.11a6.00178
- ISSN
  2432-9819
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06273, KAKENHI-PUBLICLY-19H05365
[雑誌論文] Quantitative imaging reveals distinct contributions of SnRK2 and ABI3 in plasmodesmatal permeability in Physcomitrella patens2020
- 著者名/発表者名
  Tomoi, T., Kawade, K., Kitagawa, M., Sakata, Y., Tsukaya, H., and Fujita, T.
- 雑誌名
  
  Plant and Cell Physiology
  
  巻: - 号: 5 ページ: 942-956
- DOI
  10.1093/pcp/pcaa021
- NAID
  120007034038
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04829, KAKENHI-PLANNED-19H05672, KAKENHI-PUBLICLY-20H04878
[雑誌論文] AP2/ERF transcription factors regulate salt-induced chloroplast division in the moss Physcomitrella patens2020
- 著者名/発表者名
  Do. T-.H., Pongthai P., Ariyarathne, M., Teh, O.-K., and Fujita, T.
- 雑誌名
  
  Journal of Plant Research
  
  巻: - 号: 4 ページ: 537-548
- DOI
  10.1007/s10265-020-01195-y
- NAID
  40022267392
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04829, KAKENHI-PROJECT-19K06701
[雑誌論文] Formation of a PSI-PSII megacomplex containing LHCSR and PsbS in the moss Physcomitrella patens2019
- 著者名/発表者名
  Furukawa, R., Aso M, Fujita, T., Akimoto, S., Tanaka, R., Tanaka, A., Yokono, M., and Takabayashi, A.
- 雑誌名
  
  Journal of Plant Research
  
  巻: 132 号: 6 ページ: 867-880
- DOI
  10.1007/s10265-019-01138-2
- NAID
  120006941693
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06273, KAKENHI-PROJECT-19K06700, KAKENHI-PLANNED-16H06554, KAKENHI-PROJECT-17K07691
[雑誌論文] The PSI-PSII megacomplex in green plants.2019
- 著者名/発表者名
  Yokono M, Takabayashi A, Kishimoto J, Fujita T, Iwai M, Murakami A, Akimoto S, Tanaka A.
- 雑誌名
  
  Plant Cell Physiol.
  
  巻: 印刷中号: 5 ページ: 1098-1108
- DOI
  10.1093/pcp/pcz026
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07691, KAKENHI-PROJECT-18K06273
[雑誌論文] The Physcomitrella patens gene atlas project: large scale RNA-seq based expression data.2018
- 著者名/発表者名
  Perroud, P.-F., Haas, F., Hiss, M., Ullrich, K., Alboresi, A., Amirebrahimi, M., Barry, K., Bassi, R., Bonhomme, S., Chen, H., Coates, J., Fujita, T., et al.
- 雑誌名
  
  Plant Journal
  
  巻: 95 号: 1 ページ: 168-182
- DOI
  10.1111/tpj.13940
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04829
[雑誌論文] Abscisic Acid Acts as a Regulator of Molecular Trafficking through Plasmodesmata in the Moss Physcomitrella patens2018
- 著者名/発表者名
  Kitagawa Munenori、Tomoi Takumi、Fukushima Tomoki、Sakata Yoichi、Sato Mayuko、Toyooka Kiminori、Fujita Tomomichi、Sakakibara Hitoshi
- 雑誌名
  
  Plant and Cell Physiology
  
  巻: 60 号: 4 ページ: 738-751
- DOI
  10.1093/pcp/pcy249
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07477, KAKENHI-PLANNED-17H06473, KAKENHI-PUBLICLY-18H04829
[雑誌論文] A hypergravity environment increases chloroplast size, photosynthesis, and plant growth in the moss Physcomitrella patens.2017
- 著者名/発表者名
  Kaori Takemura, Hiroyuki Kamachi, Atsushi Kume, Tomomichi Fujita, Ichirou Karahara, Yuko T. Hanba.
- 雑誌名
  
  Journal of Plant Research
  
  巻: 130 号: 1 ページ: 181-192
- DOI
  10.1007/s10265-016-0879-z
- NAID
  120006491410
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00566, KAKENHI-PROJECT-15K11914, KAKENHI-PROJECT-16K14747
[雑誌論文] A model system for analyzing intercellular communication through plasmodesmata using moss protonemata and leaves.2015
- 著者名/発表者名
  Kitagawa, Munenori and Fujita, Tomomichi
- 雑誌名
  
  Journal of Plant Research
  
  巻: 128 号: 1 ページ: 63-72
- DOI
  10.1007/s10265-014-0690-7
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25650089
[雑誌論文] Plasmodesmata: function and diversity in plant intercellular communication.2015
- 著者名/発表者名
  Fujita, Tomomichi
- 雑誌名
  
  Journal of Plant Research
  
  巻: 128 号: 1 ページ: 3-5
- DOI
  10.1007/s10265-014-0697-0
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25650089
[雑誌論文] Quantitative imaging of directional transport through plasmodesmata in moss protonemata viasingle-cell photoconversion of Dendra22013
- 著者名/発表者名
  Kitagawa, M. and Fujita, T
- 雑誌名
  
  Journal of Plant Research
  
  巻: 126 号: 4 ページ: 577-585
- DOI
  10.1007/s10265-013-0547-5
- NAID
  10031184112
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657027, KAKENHI-PROJECT-25650089
[雑誌論文] Quantitative imaging of directional transport through plasmodesmata in moss protonemata via single-cell photoconversion of Dendra22013
- 著者名/発表者名
  Kitagawa, Fujita
- 雑誌名
  
  Journal of Plant Research
  
  巻: (未定)(印刷中)
- NAID
  10031184112
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23012002
[雑誌論文] The compact Selaginella genome identifies changes in gene content associated with the evolution of vascular plants.2011
- 著者名/発表者名
  Banks J.A., Nishiyama T., Hasebe M.,Bowman J.L., Gribskov M., dePamphilis C., Albert V.A., Aono N., Aoyama T., Ambrose B.A., Ashton N.W., Axtell M.J., Barker E., Barker M.S., Bennetzen J.L., Bonawitz N.D., Chapple C., Cheng C., Correa L.G.G., Dacre M., DeBarry J., Dreyer I., Elias M., Engstrom E.M., Estelle M., Feng L., Finet C., Floyd S.K., Frommer W.B., Fujita T., (他73名)
- 雑誌名
  
  Science in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570030
[雑誌論文] Convergences and divergences in polarauxin transport and shoot development inland plant evolution.2009
- 著者名/発表者名
  Fujita, T., Hasebe, M.
- 雑誌名
  
  Plant Signaling & Behavior 4
  
  ページ: 313-315
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570030
[雑誌論文] Microtubules regulate dynamic organization of vacuoles in Physcomitrella patens.2009
- 著者名/発表者名
  Oda, Y., Hirata, A., Sano, T., Fujita, T.,Hiwatashi, Y., Sato Y., Kadota, A., Hasebe, M., Hasezawa, S.
- 雑誌名
  
  Plant and Cell Physiology 50
  
  ページ: 855-868
- NAID
  10027339794
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570030
[雑誌論文] Convergences and divergences in polar auxin transport and shoot development in land plant evolution2009
- 著者名/発表者名
  Fujita, T.
- 雑誌名
  
  Plant Signaling & Behavivor 4
  
  ページ: 313-315
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570030
[雑誌論文] Convergent evolution of shoots in land plants: lack of auxin polar transport in moss shoots2008
- 著者名/発表者名
  Fujita, T.
- 雑誌名
  
  Evolution and Development 10
  
  ページ: 176-186
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570031
[雑誌論文] Expression and complementation analyses of a chloroplast-localized homolog of bacterialRecA in the moss Physcomitrella patens.Biosci.2008
- 著者名/発表者名
  Inouye T., Odahara M., Fujita T., Hasebe M., Sekine Y.
- 雑誌名
  
  Biotechnol. Biochem. 72
  
  ページ: 1340-1347
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570030
[雑誌論文] Convergent evolution of shoots in land plants: lack of auxin polar transport in moss shoots.2008
- 著者名/発表者名
  Fujita, T.
- 雑誌名
  
  Evolution and Development 10
  
  ページ: 176-186
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570031
[雑誌論文] Kinesins are indispensable for interdigitation of phragmoplastmicrotubules in the moss Physcomitrellapatens.2008
- 著者名/発表者名
  Hiwatashi, Y., Obara, M., Sato, Y., Fujita, T., Murata, T., Hasebe, M.
- 雑誌名
  
  Plant Cell 20
  
  ページ: 3094-3106
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570030
[学会発表] ABA converts stem cell fate by substantiating a tradeoff between cell polarity, growth and cell cycle progression and abiotic stress responses in the moss Physcomitrium patens2024
- 著者名/発表者名
  Marcel Pascal Beier, Chiyo Jinno, Akihiko Hiroguchi, Natsumi Noda, Kohei Nakamura, Sumio Sugano, Yutaka Suzuki and Tomomichi Fujita
- 学会等名
  日本植物生理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K17399
[学会発表] Abscisic acid signaling controls density of primary plasmodesmata in the moss Physcomitrium patens2024
- 著者名/発表者名
  Chiyo Jinno, Ken Fujisaki, Izumi Yotsui, Motoki Ouchi, Satoshi Naramoto, Daisuke Takezawa, Yoichi Sakata and Tomomichi Fujita
- 学会等名
  日本植物生理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02516
[学会発表] ヒメツリガネゴケは重力の大きさに応答して成長量を変化させる2023
- 著者名/発表者名
  青木真太郎, 山下祐輝, 半場祐子, 蒲池浩之, 唐原一郎, 久米篤, 藤田知道
- 学会等名
  第64回日本植物生理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19272
[学会発表] Mosses: Pioneering Plants for Lunar Agriculture in Space Settlements2023
- 著者名/発表者名
  A. Kume, H. Kamachi, Y. Onoda, Y. Hanba, Y. Hiwatashi, I. Karahara, T. Fujita
- 学会等名
  7th Global MVA Workshop & Symposium 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K17399
[学会発表] Environmental fluctuation and regulation of intercellular communication in the moss, Physcomitrium patens2023
- 著者名/発表者名
  Tomomichi Fujita, Munenori Kitagawa, Takumi Tomoi, Kensuke Kawade, Chiyo Jinno
- 学会等名
  The 33rd International Conference on Arabidopsis Research
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02516
[学会発表] アブシジン酸と細胞間コミュニケーション、細胞運命制御の出会い2023
- 著者名/発表者名
  神野智世、楢本悟史、藤田知道
- 学会等名
  日本植物学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02516
[学会発表] A novel compound affects polarized cell expansion and cytoskeleton in Physcomitrium patens2023
- 著者名/発表者名
  Prerna Singh, Naoya Kadofusa, Ayato Sato, Satoshi Naramoto, Tomomichi Fujita
- 学会等名
  日本植物生理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19247
[学会発表] ヒメツリガネゴケにおけるABAによる不等分裂から等分裂への切り替え2023
- 著者名/発表者名
  神野智世、Marcel Pascal Beier、廣口覚彦、中村康平、鈴木穣、藤田知道
- 学会等名
  日本植物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19247
[学会発表] スペース・モス宇宙実験で得たヒメツリガネゴケ仮根系のX線マイクロCT による3D可視化2023
- 著者名/発表者名
  唐原一郎,若林孝尚,山浦遼平,玉置大介,蒲池浩之,山内大輔,峰雪芳宣,星野真人,上杉健太朗,嶋津徹,笠原春夫,鎌田源司,鈴木智美,日渡祐二,半場祐子,久米篤,藤田知道
- 学会等名
  日本植物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K17399
[学会発表] ヒメツリガネゴケが重力の大きさに応答し成長量を変化させることに関する研究2023
- 著者名/発表者名
  青木真太郎, 山下祐輝, 半場祐子, 蒲池浩之, 唐原一郎, 久米篤, 藤田知道
- 学会等名
  日本植物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K17399
[学会発表] ヒメツリガネゴケにおけるアブシジン酸シグナル経路を介した原形質連絡の密度制御2023
- 著者名/発表者名
  神野智世、楢本悟史、藤田知道
- 学会等名
  日本植物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02516
[学会発表] GRAS Family Transcription Factor Is A New Regulator Of Asymmetric Cell Division And Polarity In Moss Physcomitrium Patens2022
- 著者名/発表者名
  Alisa Vyacheslavova, Teh Ooi-kock, Wang Renqi, Mitsuyasu Hasebe, Tomomichi Fujita
- 学会等名
  第63回日本植物生理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H04878
[学会発表] Moss Physcomitrium patens Responds to Both Microgravity and Hypergravity and Changes Its Gene Expression2022
- 著者名/発表者名
  Yuki Yamashita, Maki Yokoi, Chiyo Jinno, Marcel Pascal Beier, Akihisa Shinozawa, Yoichi Sakata, Hiroyuki Kamachi, Yuko T. Hanba, Ichirou Karahara, Yuji Hiwatashi, Atsushi Kume, Tomomichi Fujita
- 学会等名
  The 63rd Annual Meeting of the Japanese Society of Plant Physiologists
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19272
[学会発表] ヒメツリガネゴケの転写因子AP2過剰発現体の過重力応答2022
- 著者名/発表者名
  前田彩友子, 半場祐子, 蒲池浩之, 藤田知道
- 学会等名
  日本生態学会第69回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19272
[学会発表] 環境ストレスにより新生するヒメツリガネゴケの幹細胞2022
- 著者名/発表者名
  藤田知道
- 学会等名
  第5回コケ幹細胞研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19247
[学会発表] アブシジン酸はヒメツリガネゴケにおいて原形質連絡の形成を抑制する2022
- 著者名/発表者名
  神野智世、藤田知道
- 学会等名
  日本植物生理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02516
[学会発表] アブシジン酸はヒメツリガネゴケにおいて原形質連絡の形成を抑制する2022
- 著者名/発表者名
  神野智世、藤田知道
- 学会等名
  日本植物生理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19247
[学会発表] Arabinogalactan proteis modulate auxin signalling in Physcomitrium patens to control gametophore formation2021
- 著者名/発表者名
  Teh Ooi Kock, Ren Junling, Tomomichi Fujita
- 学会等名
  Annual meeting of the Japanese Society of Plant Physiologist
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06701
[学会発表] PpRALFs are required for chloronema elongation in Physcomitrium patens2021
- 著者名/発表者名
  Eggie Febrianto Ginanjar, Ooi-Kock Teh, and Tomomichi Fujita
- 学会等名
  第85回日本植物学会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H04878
[学会発表] Arabinogalactan proteins and C-type Auxin Response Factors (ARF) function together to dampen cell wall loosening2021
- 著者名/発表者名
  Ooi-kock Teh, Junling Ren, Toshihisa Kotake, Tomomichi Fujita
- 学会等名
  Plant Cell Wall Biology Meeting 2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06701
[学会発表] 水生植物ウキクサ類の成長に及ぼす過重力の影響2021
- 著者名/発表者名
  佐々木智哉、唐原一郎, 半場祐子, 小野田雄介, 久米篤, 藤田知道, 蒲池浩之
- 学会等名
  日本植物学会第85回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19272
[学会発表] ヒメツリガネゴケ原糸体の頂端幹細胞における非対称分裂2020
- 著者名/発表者名
  藤田知道，Teh Ooi-Kock，Alisa Vyacheslavo
- 学会等名
  第62回日本植物生理学会年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H04878
[学会発表] A GRAS transcriptional factor regulates vacuole morphology to mediate asymmetric cell divisions2020
- 著者名/発表者名
  Teh Ooi-Kock、汪仁琪、Alisa Vyacheslavova, 長谷部光泰、藤田知道
- 学会等名
  日本植物学会第84会大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H04878
[学会発表] ヒメツリガネゴケを用いた葉緑体集合運動のシグナル伝達系においてCDKAが制御する過程の探索2020
- 著者名/発表者名
  森本智郎、井上夏実、門田明雄、藤田知道
- 学会等名
  日本植物学会第84会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06273
[学会発表] Ancient Arabinogalactans Modulate Auxin Signaling In Physcomitrella patens To Regulate Polarity2020
- 著者名/発表者名
  Ooi-kock Teh, Junling Ren, Mitsuyasu Hasebe, Tomomichi Fujita
- 学会等名
  The 61st Annual Meeting of the Japanese Society of Plant Physiologists
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06701
[学会発表] 陸上植物におけるCDKAによる葉緑体運動制御2019
- 著者名/発表者名
  井上夏実，Liang Bao，菅原駿人，石川雅樹，後藤栄治，関根政実， Ooikock Teh，長谷部光泰，和田正三，藤田知道
- 学会等名
  日本植物学会第83会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06273
[学会発表] Ancient arabinogalactans modulate auxin signaling in Physcomitrella patens to regulate polarity2019
- 著者名/発表者名
  鄭恵国, Ren Junling, 長谷部光泰, 藤田知道
- 学会等名
  第60回日本植物生理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04829
[学会発表] Requirement of kinase activity of CDKA on the novel functions in the moss, Physcomitrella patens2019
- 著者名/発表者名
  Eggie Febrianto Ginanjar, Masaki Ishikawa, Masami Sekine, Natsumi Inoue, Mitsuyasu Hasebe, Ooi-Kock Teh, and Tomomichi Fujita
- 学会等名
  第60回日本植物生理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06273
[学会発表] Ancient arabinogalactans modulate auxin signaling in Physcomitrella patens to regulate polarity2019
- 著者名/発表者名
  鄭恵国, Ren Junling, 長谷部光泰, 藤田知道
- 学会等名
  第60回日本植物生理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14747
[学会発表] ヒメツリガネゴケの原糸体幹細胞に必要な非対称性を制御するしくみ2019
- 著者名/発表者名
  藤田知道，Teh Ooikock
- 学会等名
  日本植物学会第83会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04829
[学会発表] Evolutionarily distinct pathways are present to regulate chloroplast proliferation in the moss Physcomitrella patens2019
- 著者名/発表者名
  Tomomichi Fujita, Prapaporn Pongthai, Huong Thi Do, Natsumi Inoue, Yasushi Yoshioka, Hiroyoshi Takano
- 学会等名
  iMOSS 2019
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04829
[学会発表] Functional analysis of RopGEFs in planar cell polarity in the moss Physcomitrella patens2018
- 著者名/発表者名
  Yao Jiawei, Teh Ooi-Kock, Fujita Tomomichi
- 学会等名
  第59回日本植物生理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14747
[学会発表] 細胞間の高分子拡散に対する浸透圧ストレスの影響2018
- 著者名/発表者名
  友井拓実、北川宗典、坂田洋一、川出健介、塚谷裕一、藤田知道
- 学会等名
  日本植物学会第82会大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04829
[学会発表] ヒメツリガネゴケの平面内細胞極性における細胞膜局在型タンパク質のドメイン機能解析2018
- 著者名/発表者名
  進藤千聖，Ooi-Kock Teh，Junling Ren，長谷部光泰，藤田知道
- 学会等名
  第59回日本植物生理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14747
[学会発表] ヒメツリガネゴケの平面内細胞極性における細胞膜局在型タンパク質のドメイン機能解析2018
- 著者名/発表者名
  進藤千聖，Ooi-Kock Teh，Junling Ren，長谷部光泰，藤田知道
- 学会等名
  第59回日本植物生理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04829
[学会発表] PpCDKA controls light signaling in Physcomitrella patens2018
- 著者名/発表者名
  Natsumi Inoue, Liang Bao, Masaki Ishikawa, Takeshi Higa, Yuji Hiwatashi, Masami Sekine, Ooi-Kock Teh, Mitsuyasu Hasebe, Masamitsu Wada, Tomomichi Fujita
- 学会等名
  iMOSS 2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06273
[学会発表] ヒメツリガネゴケの平面内細胞極性における細胞膜局在型タンパク質のドメイン機能解析2017
- 著者名/発表者名
  進藤千聖, Ooi-Kock Teh, Ren Junling, 長谷部光泰, 藤田知道
- 学会等名
  日本植物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14747
[学会発表] アブシジン酸シグナル伝達経路を介した原形質連絡の制御2016
- 著者名/発表者名
  友井拓実,北川宗典,坂田洋一, 藤田知道
- 学会等名
  日本植物生理学会年会
- 発表場所
  岩手大学（岩手県・盛岡市）
- 年月日
  2016-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25650089
[学会発表] ヒメツリガネゴケの平面内細胞極性における細胞膜局在型タンパク質の機能解析2016
- 著者名/発表者名
  進藤千聖、Ren Junling、藤田知道
- 学会等名
  日本植物学会
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター（沖縄・宜野湾市）
- 年月日
  2016-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14747
[学会発表] アブシジン酸シグナル伝達経路を介した原形質連絡の制御2015
- 著者名/発表者名
  友井拓実、北川宗典、坂田洋一、藤田知道
- 学会等名
  日本植物学会
- 発表場所
  朱鷺メッセ（新潟県・新潟市）
- 年月日
  2015-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25650089
[学会発表] Regulation of cell-cell diffusion of macromolecules via plasmodesmata in filamentous tissue of the moss Physcomitrella patens2014
- 著者名/発表者名
  Kitagawa, Munenori, and Fujita, Tomomichi
- 学会等名
  第55回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  富山大学、富山市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25650089
[学会発表] Cell wall proteins regulates asymmetric and symmetric modes of cell division2012
- 著者名/発表者名
  Tomomichi Fujita
- 学会等名
  MOSS2012
- 発表場所
  New York Botanical Garden (USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657027
[学会発表] Cell wall proteins regulates asymmetric and symmetric modes of cell division2012
- 著者名/発表者名
  Yuya Tsuchiya, Kohei Nakamura, Hiroyuki Imai, Yoichi Sakata, Ralph Quatrano, Mitsuyasu Hasebe & Tomomichi Fujita
- 学会等名
  MOSS2012 国際会議
- 発表場所
  The New York Botanical Garden,Bronx, NY,米国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657027
[学会発表] アブシジン酸により誘導される細胞分裂と細胞分化に関わる新奇因子の同定と解析2012
- 著者名/発表者名
  藤田知道
- 学会等名
  日本植物生理学会
- 発表場所
  京都産業大学(京都市)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23012002
[学会発表] Plant extracellular matrix protein regulates asymmetric and symmetric modes of cell divisio2011
- 著者名/発表者名
  藤田知道
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657027
[学会発表] Switching between asymmetric cell division and symmetric cell division in the moss, Physcomitrella patens2010
- 著者名/発表者名
  Tomomichi Fujita
- 学会等名
  MOSS2010
- 発表場所
  Sapporo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570030
[学会発表] Switching between asymmetric cell division and symmetric cell division in the moss, Physcomitrella patens.2010
- 著者名/発表者名
  藤田知道
- 学会等名
  MOSS2010
- 発表場所
  Sapporo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570030
[学会発表] Functional analyses of genesresponsible for asymmetric cell division inPhyscomitrella patens2009
- 著者名/発表者名
  藤田知道
- 学会等名
  MOSS2009
- 発表場所
  St.Louis, MO, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570030
[学会発表] Functional analyses of genes responsible for asymmetric cell division in Physcomitrella patens2009
- 著者名/発表者名
  藤田知道
- 学会等名
  MOSS2009
- 発表場所
  St.Louis, MO, USA
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21027002
[学会発表] 不等分裂モデルであるヒメツリガネゴケ頂端幹細胞に局在するタンパク質群の同定および機能解析2009
- 著者名/発表者名
  藤田知道
- 学会等名
  日本植物生理学会
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570030
[学会発表] Functional analyses of genes responsible for asymmetric cell division in Physcomitrella patens2009
- 著者名/発表者名
  藤田知道
- 学会等名
  MOSS2009
- 発表場所
  St.Louis, MO
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570030
[学会発表] Spatio-temporal accumulation of proteins during asymmetric stem cell division in Physcomitrella patens2008
- 著者名/発表者名
  藤田知道
- 学会等名
  MOSS2008
- 発表場所
  Tampere, Finland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570030
[学会発表] Time-lapse imaging of proteins that accumulated preferentially in stem cells of Physcomitrella patens2008
- 著者名/発表者名
  Fujita, T.
- 学会等名
  The JSPP Annual Meeting
- 発表場所
  Sapporo, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570031
[学会発表] Spatio-temporal accmulation of proteins during asymmetric stem cell division in Physcomitrella patens2008
- 著者名/発表者名
  Fujita, T.
- 学会等名
  MOSS2008
- 発表場所
  Tampere, Finland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570030
[学会発表] 植物幹細胞に蓄積するタンパク質群のタイムラプス解析2008
- 著者名/発表者名
  藤田知道
- 学会等名
  日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570030
[学会発表] ヒメツリガネゴケ頂端細胞に局在するタンパク質の不等分裂時の動態解析2008
- 著者名/発表者名
  藤田知道
- 学会等名
  第49回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  北海道札幌市
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570031
[学会発表] 植物幹細胞の不等分裂により非対称に分配されるタンパク質の同定2007
- 著者名/発表者名
  藤田知道
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神奈川県横浜市
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570031
[学会発表] Identification of proteins that accumulate preferentially in plant stem cells2007
- 著者名/発表者名
  Fujita, T.
- 学会等名
  BMB 31st Annual Meeting
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570031
[学会発表] Identification of proteins that accumulate preferentially in stem cells of Physcomitrella patens during their asymmetric cell division2007
- 著者名/発表者名
  Fujita, T.
- 学会等名
  MOSS2007
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570031
[学会発表] Imaging analysis of intercellular communication of macromolecules through plasmodesmata in plants
- 著者名/発表者名
  Munenori Kitagawa, Tomoaki Nishiyama, Tomomichi Fujita
- 学会等名
  第63回日本細胞生物学会大会
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657027
[学会発表] ヒメツリガネゴケがもつ4つのAN3ホモログの発現様式
- 著者名/発表者名
  川出健介、藤田知道
- 学会等名
  第56回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  東京農業大学（東京都世田谷区）
- 年月日
  2015-03-16 – 2015-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25650089
[学会発表] Abscisic Acid-dependent Regulation of Plasmodesmata Function
- 著者名/発表者名
  Munenori Kitagawa, Takumi Tomoi, Yoichi Sakata, Mayuko Sato, Kiminori Toyooka, Hitoshi Sakakibara1, Tomomichi Fujita
- 学会等名
  第56回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  東京農業大学（東京都世田谷区）
- 年月日
  2015-03-16 – 2015-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25650089
[学会発表] アブシジン酸依存的な原形質連絡制御におけるシグナル分子の解析
- 著者名/発表者名
  北川宗典、友井拓実、坂田洋一、豊岡公徳、佐藤繭子、榊原均、藤田知道
- 学会等名
  日本植物学会第78会大会
- 発表場所
  明治大学（神奈川県川崎市）
- 年月日
  2014-09-12 – 2014-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25650089
[学会発表] Molecular analysis of signaling related to abscisic acid-dependent plasmodesmatal regulation
- 著者名/発表者名
  Takumi Tomoi, Munenori Kitagawa, Yoichi Sakata, Tomomichi Fujita
- 学会等名
  第56回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  東京農業大学（東京都世田谷区）
- 年月日
  2015-03-16 – 2015-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25650089
[学会発表] ヒメツリガネゴケ原糸体の発生過程における原形質連絡のサイズ排除限界の変化
- 著者名/発表者名
  Munenori Kitagawa, Makoto Terauchi, Tomoaki Nishiyama, Miharu Ayabe, Taizo Motomura, Tomomichi Fujita
- 学会等名
  日本植物生理学会
- 発表場所
  京都産業大
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657027
[学会発表] ヒメツリカネコケ原糸体における分子ふるい効果
- 著者名/発表者名
  綾部美晴,北川宗典,藤田知道
- 学会等名
  日本植物学会第76会大会
- 発表場所
  兵庫県立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657027
[学会発表] The change of size exclusion limit of plasmodesmata in the filamentous tissue, protonemata of Physcomitrella patens
- 著者名/発表者名
  Munenori Kitagawa, Makoto Terauchi, Tomoaki Nishiyama, Taizo Motomura, Tomomichi Fujita
- 学会等名
  MOSS2011 国際コケ植物会議
- 発表場所
  Leistungszentrum Herzogenhorn,Freiburg, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657027
[学会発表] ヒメツリガネゴケにおけるCDKAの機能解析
- 著者名/発表者名
  石橋充浩、巻口勇馬、野田なつみ、日渡祐二、石川雅樹、鈴木穣、菅野純夫、長谷部光泰、藤田知道
- 学会等名
  日本植物生理学会
- 発表場所
  岡山大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657027
[学会発表] ヒメツリガネゴケ原糸体の発生過程における原形質連絡のサイズ排除限界の変化
- 著者名/発表者名
  Munenori Kitagawa, Makoto Terauchi, Tomoaki Nishiyama, Miharu Ayabe, Taizo Motomura, Tomomichi Fujita
- 学会等名
  日本植物生理学会
- 発表場所
  岡山大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657027
[学会発表] Recapitulation of parasitic nematode secretion activity in plant cells
- 著者名/発表者名
  中野智陽、藤田知道、大崎満、後藤デレック
- 学会等名
  日本植物生理学会
- 発表場所
  京都産業大
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657027
[学会発表] アブシジン酸により誘導される細胞分裂と細胞分化に関わる新奇因子の同定と解析
- 著者名/発表者名
  土屋祐弥、今井裕之、中村康平、坂田洋一、Ralph Quatrano,長谷部光泰、藤田知道
- 学会等名
  日本植物生理学会
- 発表場所
  京都産業大
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657027
[学会発表] Plant extracellular matrix protein regulates asymmetric and symmetric modes of cell division
- 著者名/発表者名
  土屋祐弥,中村康平,今井裕之,坂田洋一,Ralph Quatrano,長谷部光泰,藤田知道
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657027

1. 長谷部光泰 (40237996)

共同の研究課題数: 15件

共同の研究成果数: 0件
2. 村田隆 (00242024)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 0件
3. 日渡祐二 (10373193)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 3件
4. 内山郁夫 (90243089)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 久米篤 (20325492)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
6. 蒲池浩之 (40262498)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
7. 唐原一郎 (60283058)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
8. 富田祐子 (90314666)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
9. 村谷匡史 (50730199)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 東谷篤志 (40212162)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 笹倉靖徳 (10400649)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 笹原信一朗 (10375496)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 楢本悟史 (30612022)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 佐藤良勝

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 本村泰三 (30183974)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 塚谷裕一 (90260512)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 上原浩一 (20221799)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 青木誠志郎 (10334301)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 鵜澤武俊 (60283842)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 星良和 (70332088)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. Teh Ooikock (80791277)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
22. 石川雅樹 (00586894)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
23. 藤原徹 (80242163)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 柴綾 (50708427)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 暮地本宙己 (60632841)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 高橋智 (50271896)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 篠原正浩 (60345733)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 秋山泰身 (50327665)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 鈴木隆史 (70508308)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 高橋昭久 (60275336)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 吉田圭介 (80587452)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 大槻晃史 (30778022)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 安部智子 (40553524)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 加藤浩 (30378327)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 鈴木利貞 (80346634)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 小林剛 (40402565)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 進藤千聖

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
38. 鄭恵国

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
39. 姚嘉偉

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
40. 西山智明

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 高林厚史

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
42. 豊岡公徳

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
43. 小竹敬久

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

藤田 知道 Fujita Tomomichi

研究課題

研究成果

共同研究者

宇宙が映す生命：スタディセクション（総括班）

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

環境適応の強靭性を司るエピゲノム制御可変域のシステム生物学的探索

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

陸上植物の細胞壁ナノチャネル、原形質連絡の形成と密度制御の分子基盤研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

植物の発生・成長を制御するオーキシン輸送の作用機序とその進化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

スペース・モス創出-テラフォーミングを先導するコケ植物力利用技術開発の挑戦的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

植物の多細胞化に重要な構造・原形質連絡の形成に関わる分子基盤の解明とその進化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

植物の原形質連絡の透過度を制御する謎の分子機構解明に挑む研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

植物の重力応答に関わる未知の分子基盤の解明と成長制御技術の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

コケ植物から解き明かす植物幹細胞に特有の動作原理研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

How proteoglycans mediate auxin gradient sensing in planar cell polarity?

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

サイクリン依存性キナーゼAに見出した新奇なブレーキ機能の生理的意義とその分子基盤研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

コケ植物から解き明かす植物幹細胞に特有の動作原理研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

新しい実験系による植物の平面内細胞極性研究の新展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

藤田知道 Fujita Tomomichi