箱崎雄子 Hakozaki Yuko

研究者番号	50351490
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大阪教育大学, 教育学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2024年度: 大阪教育大学, 教育学部, 教授 2016年度 – 2017年度: 大阪教育大学, 教育学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02100:外国語教育関連研究代表者以外小区分02100:外国語教育関連 / 日本語教育
キーワード	研究代表者小学校英語教育における音声指導 / 超分節音素 / 音声指導 / 小学校 / 英語教育研究代表者以外文法形態素 / 音声指導 / 文法指導 / 明示的指導とその効果 / 英語教育学 … もっと見る / 英語教育 / 修正フィードバック / 明示的文法指導 / 誤り訂正 / 音声の習得 / 形態統語の習得 / 明示的指導 / 第二言語習得 / モデル分析 / 費用便益分析 / ゲーム理論 / 少数言語 / ネットワーク外部性 / 確率過程 / 移民 / 言語シフト / 継承語 / 言語継承隠す

小学校英語教育における音声指導法の開発―国際共通語として英語の観点から―研究代表者
- 研究代表者
  
  箱崎雄子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  大阪教育大学
英語学習における明示的指導・誤り訂正の効果検証と指導法への応用
- 研究代表者
  
  白畑知彦
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  静岡大学
小学校英語教育における文字を介したチャンツ指導―超分節的特徴の習得を目指して―研究代表者
- 研究代表者
  
  箱崎雄子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  大阪教育大学
継承語の保持と喪失の条件：数理モデル分析と実地検証
- 研究代表者
  
  本間哲也
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  明石工業高等専門学校

すべて 2023 2022 2020

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] A Study of Comparative English Rhythms of Speech by American and Japanese Elementary School Learners2023
- 著者名/発表者名
  Hakozaki, Y., Nakagawa, Y. and Shirahata, T.
- 雑誌名
  
  Modern Journal of Studies in English Language Teaching and Literature
  
  巻: 5(2) ページ: 117-134
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20476
[雑誌論文] Comparative English Rhythms of Speech by American and Japanese Elementary School Learners.2023
- 著者名/発表者名
  Hakozaki, Y., Nakagawa, Y. & Shirahata, T.
- 雑誌名
  
  Modern Journal of Studies in English Language Teaching and Literature
  
  巻: 5(2) ページ: 117-134
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00821
[雑誌論文] 小学校英語教育における日本語を活かした音声指導―語強勢の指導に焦点を当てて2022
- 著者名/発表者名
  箱崎雄子
- 雑誌名
  
  英語教育
  
  巻: 71 ページ: 34-35
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00821
[雑誌論文] Teaching Stress-timed Rhythm of English at the Japanese Elementary School Level: Focusing on the Effects of Using of Chants2020
- 著者名/発表者名
  Yuko Hakozaki, Yuya Nakagawa
- 雑誌名
  
  Asian EFL Journal
  
  巻: 27 ページ: 173-201
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00821
[学会発表] 日本語母語英語学習者による他動詞の誤りの原因 ―予備的調査―2023
- 著者名/発表者名
  大瀧綾乃・中川右也・箱崎雄子・横田秀樹・白畑知彦
- 学会等名
  全国英語教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20476
[学会発表] 認知言語学的アプローチによる動詞補部の明示的指導法2023
- 著者名/発表者名
  中川右也・横田秀樹・箱崎雄子・大瀧綾乃・白畑知彦
- 学会等名
  全国英語教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20476
[学会発表] How should English, as a second language, be pronounced?2023
- 著者名/発表者名
  Hakozaki, Y., Nakagawa, Y., Shirahata, T., Yokota, H. & Otaki, A.
- 学会等名
  Pacific Second Language Research Forum 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00821
[学会発表] A comparative study of English rhythm produced by American and Japanese elementary school learners2023
- 著者名/発表者名
  Yuko Hakozaki, Yuya Nakagawa, Tomohiko Shirahata
- 学会等名
  The Second Hawaii International Conference on English Language and Literature Studies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00821
[学会発表] A comparative study of English rhythm produced by American and Japanese elementary school learners2023
- 著者名/発表者名
  Hakozaki, Y., Nakagawa, Y. & Shirahata, T.
- 学会等名
  The Second Hawai’i International Conference on English Language and Literature Studies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20476
[学会発表] How should English, as a second language, be pronounced?2023
- 著者名/発表者名
  Hakozaki, Y., Nakagawa, Y., Yokota, H., Otaki, A. and Shirahata, T.
- 学会等名
  Pacific Second Language Forum 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20476

1. 本間哲也 (50570959)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 白畑知彦 (50206299)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
3. 中川右也 (10551161)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
4. 横田秀樹 (50440590)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
5. 大瀧綾乃 (60840676)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

箱崎 雄子 Hakozaki Yuko

研究課題

研究成果

共同研究者

小学校英語教育における音声指導法の開発―国際共通語として英語の観点から―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

英語学習における明示的指導・誤り訂正の効果検証と指導法への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

小学校英語教育における文字を介したチャンツ指導―超分節的特徴の習得を目指して―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

継承語の保持と喪失の条件：数理モデル分析と実地検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] A Study of Comparative English Rhythms of Speech by American and Japanese Elementary School Learners2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Comparative English Rhythms of Speech by American and Japanese Elementary School Learners.2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 小学校英語教育における日本語を活かした音声指導―語強勢の指導に焦点を当てて2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Teaching Stress-timed Rhythm of English at the Japanese Elementary School Level: Focusing on the Effects of Using of Chants2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 日本語母語英語学習者による他動詞の誤りの原因 ―予備的調査―2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 認知言語学的アプローチによる動詞補部の明示的指導法2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] How should English, as a second language, be pronounced?2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] A comparative study of English rhythm produced by American and Japanese elementary school learners2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] A comparative study of English rhythm produced by American and Japanese elementary school learners2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] How should English, as a second language, be pronounced?2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

箱崎雄子 Hakozaki Yuko