竹垣毅 TAKEGAKI Takeshi

… 別表記

タケガキ毅 TAKAGAKI Tsuyoshi

研究者番号	50363479
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-5156-0433
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 長崎大学, 総合生産科学研究科(水産学系), 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 長崎大学, 総合生産科学研究科(水産学系), 准教授 2014年度 – 2023年度: 長崎大学, 水産・環境科学総合研究科(水産), 准教授 2012年度 – 2013年度: 長崎大学, 水産・環境科学総合研究科, 准教授 2009年度: 長崎大学, 水産学部, 准教授 2007年度 – 2008年度: 長崎大学, 大学院・生産科学研究科, 助教 … もっと見る 2006年度: 長崎大学, 大学院生産科学研究科, 助手 2005年度: 長崎大学, 生産科学研究科, 助手 2004年度: 長崎大学, 大学院・生産科学研究科, 助手 2003年度: 長崎大学, 水産学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者生態・環境 / 小区分45040:生態学および環境学関連研究代表者以外水産学一般
キーワード	研究代表者行動生態 / 進化 / 魚類 / 内分泌 / 子の保護 / 子殺し / ホルモン / 繁殖戦略 / 親による子の保護 / 進化生態 … もっと見る / フェロモン / プロラクチン / フィリアルカニバリズム / 卵食 / 性淘汰 / 配偶者選択 / 繁殖 / 行動 / 脳 / 摂食行動 / 摂食調節 / 摂食 / 全卵食 / 行動生態学 / コピー戦術 / 繁殖生態 … もっと見る研究代表者以外 Life history / Korea / Biodiversity / Hibernation / Tidalflat / Boleophthalmus / Periophthalmus / Mudskippers / 生態系 / 生活史 / 韓国 / 国際情報交換 / 生物多様性 / 越冬 / 干潟 / ムツゴロウ / トビハゼ隠す

子殺し行動進化の統合的理解のための中枢神経・内分泌機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  竹垣毅
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分45040:生態学および環境学関連
- 研究機関
  長崎大学
子殺しの内分泌メカニズムから探る「親による子の保護」の新しい枠組み研究代表者
- 研究代表者
  
  竹垣毅
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分45040:生態学および環境学関連
- 研究機関
  長崎大学
フィリアルカニバリズムの発現メカニズム：保護と摂食を調節する多機能ホルモンの効果研究代表者
- 研究代表者
  
  竹垣毅
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分45040:生態学および環境学関連
- 研究機関
  長崎大学
内分泌学的アプローチによるフィリアルカニバリズムの新規メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  竹垣毅
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生態・環境
- 研究機関
  長崎大学
性ホルモンに制御された厳格な繁殖サイクルとそれに対抗する繁殖戦術の進化研究代表者
- 研究代表者
  
  竹垣毅
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生態・環境
- 研究機関
  長崎大学
雄の繁殖履歴に依存した雌の配偶者選択:コピー戦術の実証とその進化要因の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  竹垣毅
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生態・環境
- 研究機関
  長崎大学
メスの条件依存的な配偶者選択:「テスト産卵」戦術の出現機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  竹垣毅
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生態・環境
- 研究機関
  長崎大学
韓国産ムツゴロウ・トビハゼ類の環境適応に関する生理生態学的研究
- 研究代表者
  
  石松惇
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  長崎大学

[図書] 魚類行動生態学入門（第８章：適応進化を追究するための生理学）2013
- 著者名/発表者名
  竹垣毅
- 総ページ数
  9
- 出版者
  東海大学出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24570029
[雑誌論文] Early Filial Cannibalism in Fish Revisited: Endocrinological Constraint, Costs of Parental Care, and Mating Possibility2023
- 著者名/発表者名
  Takegaki Takeshi、Nakatake Yosuke、Matsumoto Yukio、Suga Koushirou、Amiya Noriko
- 雑誌名
  
  The American Naturalist
  
  巻: 201 号: 6 ページ: 841-850
- DOI
  10.1086/724284
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02569
[雑誌論文] Effect of the administration of prolactin‐releasing peptide2 on feeding activity in the intertidal blenny Rhabdoblennius nitidus (Gunther, 1861)2020
- 著者名/発表者名
  Takegaki Takeshi，Nakatake Yosuke，Amiya Noriko
- 雑誌名
  
  Journal of Fish Biology
  
  巻: 97 号: 2 ページ: 566-571
- DOI
  10.1111/jfb.14367
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06226, KAKENHI-PROJECT-18K06422
[雑誌論文] Male parental assistance in embryo hatching of barred-chin blenny Rhabdoblennius nitidus2019
- 著者名/発表者名
  Sano, K., Yokoyama, R., Kitano, T., Takegaki, T., Kitazawa, N., Kaneko, T., Nishino, Y., Yasumasu, S., Kawaguchi, M.
- 雑誌名
  
  J. Exp. Zool. B
  
  巻: in press 号: 3-4 ページ: 000-000
- DOI
  10.1002/jez.b.22854
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252032, KAKENHI-PROJECT-16K18593, KAKENHI-PROJECT-18K06422, KAKENHI-PROJECT-19K06793
[雑誌論文] Filial Cannibalism by Male Fish as an Infanticide to Restart Courtship by Self-Regulating Androgen Levels2018
- 著者名/発表者名
  Matsumoto Yukio、Tateishi Tetsunari、Terada Ryusuke、Soyano Kiyoshi、Takegaki Takeshi
- 雑誌名
  
  Current Biology
  
  巻: 28 号: 17 ページ: 2831-2836
- DOI
  10.1016/j.cub.2018.06.056
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06422
[雑誌論文] シマギンポ雌の配偶者選択と雄の性的形質発現に与える雄性ホルモンの影響2016
- 著者名/発表者名
  井手勇旗・松本有記雄・竹垣毅
- 雑誌名
  
  長崎大学水産学部研究報告
  
  巻: 97
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07224
[雑誌論文] Male coercive mating in externally fertilizing species: male coercion, female reluctance and explanation for female acceptance2016
- 著者名/発表者名
  Matsumoto Yukio, Takegaki Takeshi.
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 24536-24536
- DOI
  10.1038/srep24536
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07224
[雑誌論文] Female mate-choice copying increases egg survival rate but does not reduce mate sampling cost in the barred-chin blenny2013
- 著者名/発表者名
  Matsumoto, Y. & T. Takegaki
- 雑誌名
  
  Animal Behaviour
  
  巻: xx
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24570029
[雑誌論文] Changes in male courtship intensity and androgen levels during brood cycling in the blenniid fish Rhabdoblennius nitidus2012
- 著者名/発表者名
  Matsumoto, Y., A. Yabuno, S. Kiros, K. Soyano & T. Takegaki
- 雑誌名
  
  Journal of Ethology
  
  巻: 30 号: 3 ページ: 387-394
- DOI
  10.1007/s10164-012-0336-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24570029
[雑誌論文] Female within-nest spawning-site preference in a paternal brooding blenny, and its effect on the female mate choice.2008
- 著者名/発表者名
  Matsumoto, Y., T. Takegaki, A. Tawa, Y. Natsukari
- 雑誌名
  
  Journal of Zoology (London) 275
  
  ページ: 48-53
- NAID
  120006984745
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20770016
[雑誌論文] Size-assortative nest preference in a paternal brooding blenny Rhabdoblennius ellipes.2008
- 著者名/発表者名
  Takegaki, et. al.
- 雑誌名
  
  Journal of Fish Biology 72
  
  ページ: 93-102
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18770018
[雑誌論文] Threatened fishes of the world : Boleophthalmus pectinirostris (Linnaeus 1758) (Gobiidae).2007
- 著者名/発表者名
  Takegaki, T.
- 雑誌名
  
  Environmental Biology of Fishes 10.1007/s10641-007-9226-5
- NAID
  120006984744
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15405028
[雑誌論文] Threatened fishes of the world : Boleophtalmus pectinirostris (Linnaeus 1758)(Gobiidae).2007
- 著者名/発表者名
  Takegaki, T.
- 雑誌名
  
  Environmental Biology of Fishes
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15405028
[雑誌論文] Genetic population structure of the mudskipper Boleophthalmus pectinirostris inferred from mitochondrial DNA sequences.2006
- 著者名/発表者名
  Kanemori, Y, Takegaki, T., Natsukari, Y.
- 雑誌名
  
  Japan. J. Ichthyol. 53(2)
  
  ページ: 133-141
- NAID
  10019278168
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15405028
[雑誌論文] ミトコンドリアDNA分析によるムツゴロウの遺伝的集団構造2006
- 著者名/発表者名
  兼森雄一, 竹垣毅, 夏苅豊
- 雑誌名
  
  魚類学雑誌 53(2)
  
  ページ: 133-141
- NAID
  10019278168
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15405028
[雑誌論文] ムツゴロウ若齢個体の冬期生息環境と低温耐性2006
- 著者名/発表者名
  竹垣毅, 藤井剛洋, 石松惇
- 雑誌名
  
  日本水産学会詩 72
  
  ページ: 880-885
- NAID
  110004833791
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15405028
[雑誌論文] 有明海・八代海沿岸の河口干潟におけるムツゴロウの分布と生息密度2005
- 著者名/発表者名
  竹垣毅, 和田年史, 兼森雄一, 夏苅豊
- 雑誌名
  
  魚類学雑誌 52
  
  ページ: 9-16
- NAID
  10015667264
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15405028
[雑誌論文] Age and growth of the mudskipper Boleophthalmus pectinirostris in Ariake Bay, Kyushu, Japan2005
- 著者名/発表者名
  Nanami, A., T.Takegaki
- 雑誌名
  
  Fisheries Research 74
  
  ページ: 24-34
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15405028
[雑誌論文] Overwintering habitat and low-temperature tolerance of the young mudskipper Boleophthalmus pectinirostris2005
- 著者名/発表者名
  Takegaki, T., Fujii, T., Ishimatsu, A.
- 雑誌名
  
  Nippon Suisan Gakkaishi 72(5)
  
  ページ: 880-885
- NAID
  110004833791
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15405028
[雑誌論文] Distribution and population density of Boleophthalmus pectinirostris in estuaries in Ariake and Yatsushiro Bays2005
- 著者名/発表者名
  Takagaki, T., Wada, T.Kanemori, Y., Natsukari, Y.
- 雑誌名
  
  Japan. J. Ichthyol. 52(1)
  
  ページ: 9-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15405028
[学会発表] ロウソクギンポ保護雄の全卵食を制御する中枢神経・内分泌機構2024
- 著者名/発表者名
  服部琢磨・福田和也・阿見彌典子・竹垣毅
- 学会等名
  第34回魚類生態研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02569
[学会発表] 脳における神経活動と遺伝子発現パターンから、ロウソクギンポRhabdoblennius nitidusの全卵食を制御する神経基盤を探索する2023
- 著者名/発表者名
  福田和也・中山友哉・山田和秀・阿見彌典子・竹垣毅
- 学会等名
  2023年度日本魚類学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02569
[学会発表] ロウソクギンポの子殺し行動を制御する中枢調節機構の探索2023
- 著者名/発表者名
  福田和也・中山友哉・天谷貴史・山田和秀・阿見彌典子・竹垣毅
- 学会等名
  第42回日本動物行動学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02569
[学会発表] 魚類における戦略的な子殺しを制御する中枢調節機序の探索 ― 行動生態学研究の新展開として ―2022
- 著者名/発表者名
  福田和也・阿見彌典子・竹垣毅
- 学会等名
  日本動物学会シンポジウム　魚たちの環世界を探る：分子・生理・行動学的研究の最前線
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02569
[学会発表] ロウソクギンポの卵保護雄が全卵食する雄性ホルモンレベル：求愛できないから食べるのか？2018
- 著者名/発表者名
  中武洋佑・竹垣毅
- 学会等名
  2017年度日本生態学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07224
[学会発表] ロウソクギンポ雄の摂食行動が全卵食行動にもたらす影響 ― 内分泌学メカニズムに着目して―2017
- 著者名/発表者名
  中武洋佑・阿見彌典子・竹垣毅
- 学会等名
  KOUDOU 2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07224
[学会発表] ロウソクギンポ雄の全卵食行動のメカニズム解明2017
- 著者名/発表者名
  中武洋佑・阿見彌典子・竹垣毅
- 学会等名
  第28回魚類生態研究会
- 発表場所
  長崎大学（長崎県, 長崎市）
- 年月日
  2017-02-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07224
[学会発表] 体外受精種における雄の強制配偶の検証　ーロウソクギンポを例にー2015
- 著者名/発表者名
  松本有記雄・竹垣毅
- 学会等名
  日本生態・動物・植物学会三学会長崎地区例会
- 発表場所
  長崎大学水産学部（長崎県長崎市）
- 年月日
  2015-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07224
[学会発表] ロウソクギンポ雄の強制配偶2015
- 著者名/発表者名
  松本有記雄・竹垣毅
- 学会等名
  2015年度日本魚類学会
- 発表場所
  近畿大学奈良キャンパス（奈良県奈良市）
- 年月日
  2015-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07224
[学会発表] シマギンポの雄は繁殖サイクルを持つのか？2013
- 著者名/発表者名
  井手勇旗・松本有記雄・竹垣毅
- 学会等名
  第32回日本動物行動学会
- 発表場所
  広島大学生物生産学部（広島県東広島市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24570029
[学会発表] 野外におけるロウソクギンポ雌のMate-choice copying(コピー戦術)の実証2009
- 著者名/発表者名
  松本有記雄・竹垣毅
- 学会等名
  第28回日本動物行動学会
- 発表場所
  筑波, 筑波大
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20770016
[学会発表] ロウソクギンポ雌の配偶者選択:野外におけるコピー戦術の実証2009
- 著者名/発表者名
  松本有記雄・竹垣毅
- 学会等名
  第56回日本生態学会
- 発表場所
  岩手, 岩手県立大
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20770016
[学会発表] Female mate choice on the basis of male mating history in a paternal brooding blennid fish Rhabdoblennius ellipes: mate-choice copying ?2008
- 著者名/発表者名
  Matsumoto, Y., Y. Yoshimoto, T. Takegaki
- 学会等名
  12th International Behavioral Ecology Congress (ISBE)
- 発表場所
  NewYork, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20770016
[学会発表] ロウソクギンポ雌による巣内の産卵箇所選好性と、その配偶者選択への影響2008
- 著者名/発表者名
  松本有記雄・竹垣毅・田和篤史・夏苅豊
- 学会等名
  第27回日本動物行動学会
- 発表場所
  金沢, 金沢大
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20770016
[学会発表] Size-assortative nest choice in a paternal blenny: bigger is better but not best2007
- 著者名/発表者名
  Takegaki, et. al.
- 学会等名
  International Ethological Conference (IEC)
- 発表場所
  Halifax, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18770018
[学会発表] ロウソクギンポ保護雄の全卵食行動：性ホルモンに制御された繁殖サイクルに着目して
- 著者名/発表者名
  松本有記雄・立石哲済・征矢野清・竹垣毅
- 学会等名
  2012年度三学会長崎地区例会
- 発表場所
  長崎大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24570029
[学会発表] 性ホルモンに制御された繁殖サイクルに影響する卵の存在ー雄保護魚の全卵食行動の進化
- 著者名/発表者名
  松本有記雄・立石哲済・征矢野清・竹垣毅
- 学会等名
  日本動物学会第83回大会
- 発表場所
  大阪大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24570029
[学会発表] 保護雄の求愛行動を抑制する保護卵の存在～進化生態学に内分泌学が不可欠な１ケース～
- 著者名/発表者名
  松本有記雄・立石哲済・征矢野清・竹垣毅
- 学会等名
  第37回日本比較内分泌学会大会
- 発表場所
  福井大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24570029

1. 阿見繭典子 (20588503)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 8件
2. 松本有記雄

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 15件
3. 征矢野清 (80260735)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
4. 加川尚 (80351568)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 菅向志郎 (60569185)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
6. 福田和也 (20882616)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
7. 天谷貴史 (70899054)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
8. 石松惇 (00184565)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 夏苅豊 (10039729)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
10. 小山次朗 (50336327)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 竹田達右 (30091367)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 中山友哉 (30866661)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 井手勇旗

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 寺田龍介

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 河南遙香

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 中武洋佑

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
17. 金子豊二

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

竹垣 毅 TAKEGAKI Takeshi

タケガキ 毅 TAKAGAKI Tsuyoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

子殺し行動進化の統合的理解のための中枢神経・内分泌機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

子殺しの内分泌メカニズムから探る「親による子の保護」の新しい枠組み研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

フィリアルカニバリズムの発現メカニズム：保護と摂食を調節する多機能ホルモンの効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

内分泌学的アプローチによるフィリアルカニバリズムの新規メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

性ホルモンに制御された厳格な繁殖サイクルとそれに対抗する繁殖戦術の進化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

雄の繁殖履歴に依存した雌の配偶者選択:コピー戦術の実証とその進化要因の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

メスの条件依存的な配偶者選択:「テスト産卵」戦術の出現機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

韓国産ムツゴロウ・トビハゼ類の環境適応に関する生理生態学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 魚類行動生態学入門（第８章：適応進化を追究するための生理学）2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Early Filial Cannibalism in Fish Revisited: Endocrinological Constraint, Costs of Parental Care, and Mating Possibility2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Effect of the administration of prolactin‐releasing peptide2 on feeding activity in the intertidal blenny Rhabdoblennius nitidus (Gunther, 1861)2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Male parental assistance in embryo hatching of barred-chin blenny Rhabdoblennius nitidus2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Filial Cannibalism by Male Fish as an Infanticide to Restart Courtship by Self-Regulating Androgen Levels2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] シマギンポ雌の配偶者選択と雄の性的形質発現に与える雄性ホルモンの影響2016

著者名/発表者名

竹垣毅 TAKEGAKI Takeshi

タケガキ毅 TAKAGAKI Tsuyoshi