高橋信之 TAKAHASHI Nobuyuki

研究者番号	50370135
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-9705-662X
所属 (現在)	2024年度: 東京農業大学, 応用生物科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2024年度: 東京農業大学, 応用生物科学部, 教授 2014年度 – 2017年度: 東京農業大学, 応用生物科学部, 准教授 2013年度: 京都大学, 大学院農学研究科, 助教 2012年度 – 2013年度: 京都大学, (連合)農学研究科(研究院), 助教 2012年度: 京都大学, 大学院・農学研究科, 助教 … もっと見る 2010年度 – 2011年度: 京都大学, 農学研究科, 助教 2010年度: 京都大学, 大学院・農学研究科, 助教 2009年度: 京都大学, 大学院・農学系研究科, 助教 2007年度 – 2008年度: 京都大学, 農学研究科, 助教 2007年度: 生理学研究所, 細胞器官研究系, 助教 2004年度 – 2006年度: 生理学研究所, 細胞器官研究系, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分38050:食品科学関連 / 食品科学 / 生理学一般 / 生物系研究代表者以外食品科学 / 生物系 / 小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 小区分38050:食品科学関連 / 小区分40020:木質科学関連 / 食生活学 / 統合栄養科学 / 生理学一般
キーワード	研究代表者食後高脂血症 / 脂質代謝 / 脂肪酸酸化 / 細胞容積 / PPAR / 腸管上皮細胞 / 消化管 / 炎症 / 食品成分 / 脂質異常症 … もっと見る / アポトーシス / TNF-α / インスリン抵抗性 / 脂肪細胞 / レスベラトロール / 高脂肪食 / 肥満 / 血中中性脂肪濃度 / EPA / DHA / 魚油 / 腸管上皮 / 生活習慣病 / 小腸上皮細胞 / メタボリックシンドローム / 食品機能 / KCNE1 / ASK1 / 活性制御機構 / クロライドチャネル / 細胞容積制御 / リン酸化 / クロライドイオン / 活性化メカニズム / イオンチャネル / 細胞生理学 / 容積感受性クロライドチャネル / TNFα / ASK / Akt / RVI / 病態栄養学 / 細胞内情報伝達 / 細胞機能 / 細胞生理 / 分子生理 / VSOR … もっと見る研究代表者以外メタボリックシンドローム / ロコモティブシンドローム / リンパ輸送 / フラボノイド / カチオンチャネル / アニオンチャネル / 生理学 / 吸収代謝 / 機能性 / 生体利用性 / ルシフェラーゼアッセイ / 発酵産物 / equol鏡像異性体 / SMP30 / 米麹発酵産物 / 腸内細菌代謝産物 / 代謝産物 / 腸内細菌 / 植物性機能物質 / ケモカイン遺伝子発現抑制 / 血小板凝集抑制 / 機能性物質 / 神経科学 / 抗炎症効果 / 抗酸化 / 脳内物質 / モノアミン / 中枢神経薬理学 / 機能性解析 / モノエタノールアミン / 脳内モノアミン / ドパミン / テングタケ / ベニテングタケ / 脳内カテコールアミン / パーキンソン病 / 脳科学 / 抗炎症 / 神経変性疾患 / テングタケ属 / 担子菌 / きのこ / 生理活性物質 / 植物性機能物質(フィトケミカル) / 骨粗鬆症 / フィトケミカル / シグナル伝達 / 破骨細胞 / 炎症制御 / 含硫化合物 / ポリフェノール / ファイトケミカル / CD36 / Caco-2 / ケルセチン配糖体 / メチル水銀 / ナノ粒子 / プロビタミンA / ヘスペレチン / プロビタミンAカロテノイド / ビタミンE / カイロミクロン / リンパ系輸送 / 腸管吸収 / メタボリック症候群 / 褐色脂肪 / 脂肪細胞 / エネルギー代謝 / 肥満 / 小腸 / モノグリセリド / 脂肪酸結合タンパク質 / 脂質 / ABCF2 / 分子連関 / ROSセンサー / 容積センサー / メカノセンサー / 蛋白-蛋白相互作用 / モーダルシフト / TRPM7 / 癌細胞 / ニューロン / 心筋細胞 / 活性酸素種 / チャネル / 細胞死 / キナーゼ / 心筋梗塞 / 抗癌剤耐性 / 細胞容積調節 / 虚血 / ネクローシス / アポトーシス / 外分泌腺 / カルシウムシグナル / 細胞生理学 / 生物物理学 / 2光子顕微鏡 / 高性能レーザー / 蛍光タンパク質 / グルコース輸送体 / エンドサイトーシス / インシュリン / 急性膵炎 / 開口放出 / 生物物理 / 発生・分化 / 生体分子 / 高機能レーザー隠す

レスベラトロールはどのようにして食後高脂血症悪化を改善するのか？研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋信之
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分38050:食品科学関連
- 研究機関
  東京農業大学
腸管上皮細胞における脂質代謝異常の改善は、脂肪肝や肥満を改善できるか？研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋信之
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分38050:食品科学関連
- 研究機関
  東京農業大学
炎症再生医学と神経科学からのアプローチによるきのこの多機能性発現メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  江口文陽
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分40020:木質科学関連
- 研究機関
  東京農業大学
健康寿命の延伸に向けた腸内細菌代謝産物による炎症・腸内環境制御の検討
- 研究代表者
  
  上原万里子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分38050:食品科学関連
- 研究機関
  東京農業大学
食事性フラボノイドのリンパ系輸送：輸送経路の選択因子と生理的役割の解明
- 研究代表者
  
  室田佳恵子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  島根大学
魚油構成成分による腸管脂質代謝制御メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋信之
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分38050:食品科学関連
- 研究機関
  東京農業大学
食後高脂血症発症メカニズムの解明とその改善作用を有する食品成分の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋信之
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  東京農業大学
植物性機能物質の炎症制御機構解析－慢性炎症を基盤とした生活習慣病対策－
- 研究代表者
  
  上原万里子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  東京農業大学
食事成分の腸管吸収におけるリンパ系輸送の役割の解明
- 研究代表者
  
  室田佳恵子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  統合栄養科学
- 研究機関
  近畿大学
エネルギー消費代謝を制御する褐色脂肪細胞の発生機構と生理的役割の解明
- 研究代表者
  
  河田照雄
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  京都大学
生体内への脂質取込を制御する腸管上皮組織の脂質代謝メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋信之
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  京都大学
モノアシルグリセロールの腸管における吸収代謝動態の解明
- 研究代表者
  
  室田佳恵子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  近畿大学
   徳島大学
容積感受性クロライドチャネル活性化の分子レベルでの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋信之
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  京都大学
   生理学研究所
脂肪細胞における細胞容積制御を介したインスリン抵抗性発症メカニズムの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋信之
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  生理学研究所
容積センサーアニオンチャネルとメカノセンサーカチオンチャネルの動作変換と相互連関
- 研究代表者
  
  岡田泰伸
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2010
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  生理学研究所
トランスポートソーム小胞輸送における膜融合機構の多光子励起過程を用いた可視化解析
- 研究代表者
  
  根本知己
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  北海道大学
細胞死の誘導/防御へのチャネルメカニズム
- 研究代表者
  
  岡田泰伸
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  生理学研究所
アポトーシス性細胞縮小過程における調節性細胞容積増大の抑制機構の生理学的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋信之
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  生理学研究所
アディポサイトカインによる脂肪細胞の容積制御機構と糖質・脂質代謝制御の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋信之
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  生理学研究所

[図書] メタボリックシンドローム-基礎・臨床の最新知見-第2版メタボリックシンドローム発症基盤としての脂肪細胞機能異常:脂肪細胞のライフサイクルとその制御因子2011
- 著者名/発表者名
  後藤剛、李周容、高橋信之、河田照雄
- 出版者
  日本臨牀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380075
[図書] 「メタボリックシンドローム発症基盤としての脂肪細胞機能異常:脂肪細胞のライフサイクルとその制御因子」メタボリックシンドローム-基礎・臨床の最新知見- 第2版2011
- 著者名/発表者名
  後藤剛、李周容、高橋信之、河田照雄
- 出版者
  日本臨牀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380075
[図書] メタボリックシンドロームー基礎・臨床の最新知見-第2版メタボリックシンドローム発症基盤としての脂肪細胞機能異常:脂肪細胞のライフサイクルとその制御因子2011
- 著者名/発表者名
  後藤剛、李周容、高橋信之、河田照雄
- 出版者
  日本臨牀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22228001
[雑誌論文] Erucin inhibits osteoclast formation via suppressing cell?cell fusion molecule DC-STAMP without influencing mineralization by osteoblasts2022
- 著者名/発表者名
  Takagi Tomohiro、Inoue Hirofumi、Fujii Shungo、Takahashi Nobuyuki、Uehara Mariko
- 雑誌名
  
  BMC Research Notes
  
  巻: 15 号: 1 ページ: 1-6
- DOI
  10.1186/s13104-022-05988-3
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02938
[雑誌論文] Upregulation and stabilization of senescence marker protein-30 by epigallocatechin gallate against tert-butyl hydroperoxide-induced liver injury in vitro and in vivo2021
- 著者名/発表者名
 Inoue Hirofumi、Arakawa Kohta、 Tanaka Miori、 Katsumata-Tsuboi Rie、Takahashi Nobuyuki、Uehara Mariko
- 雑誌名
 
 Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｃｌｉｎｉｃａｌ　Ｂｉｏｃｈｅｍｉｓｔｒｙ　ａｎｄ　Ｎｕｔｒｉｔｉｏｎ
 
 巻: 68 号: 1 ページ: 51-57
- DOI
 10.3164/jcbn.20-119
- NAID
 130007965277
- ISSN
 0912-0009, 1880-5086
- 言語
 英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-20H02938
[雑誌論文] beta-Cryptoxanthin induces UCP-1 expression via an RXR pathway in adipose tissue.2019
- 著者名/発表者名
  Hara H, Takahashi H, Mohri S, Murakami H, Kawarasaki S, Iwase M, Takahashi N, Sugiura M, Goto T, Kawada T.
- 雑誌名
  
  Journal of Agricultural and Food Chemistry
  
  巻: 67 ページ: 10595-10603
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05481
[雑誌論文] Food-derived compounds apigenin and luteolin modulate mRNA splicing of introns with weak splice sites.2019
- 著者名/発表者名
  Kurata M, Fujiwara N, Fujita K, Yamanaka Y, Seno S, Kobayashi H, Miyamae Y, Takahashi N, Shibuya Y, Masuda S.
- 雑誌名
  
  iScience
  
  巻: 22 ページ: 336-352
- NAID
  120007132694
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05481
[雑誌論文] A new mouse model for noninvasive fluorescence-based UCP1 expression monitoring.2019
- 著者名/発表者名
  Kawarasaki S, Kuwata H, Sawazaki H, Sakamoto T, Nitta T, Kim CS, Jheng HF, Takahashi H, Nomura W, Ara T, Takahashi N, Tomita K Yu R, Kawada T, Goto T.
- 雑誌名
  
  FEBS Letters
  
  巻: 593 ページ: 1201-1212
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05481
[雑誌論文] Extracts of black and brown rice powders improve hepatic lipid accumulation via the activation of PPARα in obese and diabetic model mice.2017
- 著者名/発表者名
  Felix AD, Takahashi N, Takahashi M, Katsumata-Tsuboi R, Satoh R, Soon Hui T, Miyajima K, Nakae D, Inoue H, Uehara M.
- 雑誌名
  
  Biosci Biotechnol Biochem.
  
  巻: 81 号: 11 ページ: 2209-2211
- DOI
  10.1080/09168451.2017.1372178
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01767
[雑誌論文] 「PPAR-alpha活性化による食後高脂血症改善作用と腸内細菌叢」2017
- 著者名/発表者名
  高橋信之、上原万里子、岸野重信、小川順、河田照雄
- 雑誌名
  
  糖尿病診療マスター
  
  巻: 15 ページ: 520-524
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07441
[雑誌論文] Sulforaphane inhibits osteoclast differentiation by suppressing the cell-cell fusion molecules DC-STAMP and OC-STAMP.2017
- 著者名/発表者名
  Takagi T, Inoue H, Takahashi N, Katsumata-Tsuboi R, Uehara M.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun.
  
  巻: 483 号: 1 ページ: 718-724
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2016.12.075
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01767
[雑誌論文] Sulforaphene attenuates multinucleation of pre-osteoclasts by suppressing expression of cell-cell fusion-associated genes DC-STAMP, OC-STAMP, and Atp6v0d2.2017
- 著者名/発表者名
  Takagi T, Inoue H, Takahashi N, Katsumata-Tsuboi R, Uehara M.
- 雑誌名
  
  Biosci. Biotechnol. Biochem.
  
  巻: 81 号: 6 ページ: 1220-1223
- DOI
  10.1080/09168451.2017.1281729
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01767
[雑誌論文] A combination of soy isoflavones and cello-oligosaccharides changes equol/O-desmethylangolensin production ratio and attenuates bone fragility in ovariectomized mice.2016
- 著者名/発表者名
  Fujii S, Takahashi N, Inoue H, Katsumata S, Kikkawa Y, Machida M, Ishimi Y, Uehara M.
- 雑誌名
  
  Biosci. Biotechnol. Biochem.
  
  巻: 80 号: 8 ページ: 1632-1635
- DOI
  10.1080/09168451.2016.1184559
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01767
[雑誌論文] 13-Oxo-9(Z),11(E),15(Z)-octadecatrienoic acid activates peroxisome proliferator-activated receptor γ in adipocytes.2015
- 著者名/発表者名
  Takahashi H, Hara H, Goto T, Kamakari K, Wataru N, Mohri S, Takahashi N, Suzuki H, Shibata D, Kawada T.
- 雑誌名
  
  Lipids
  
  巻: 50 号: 1 ページ: 3-12
- DOI
  10.1007/s11745-014-3972-x
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22228001, KAKENHI-PROJECT-24688015
[雑誌論文] 10-oxo-12(Z)-octadecenoic acid, a linoleic acid metabolite produced by gut lactic acid bacteria, potently activates PPARgamma and stimulates adipogenesis.2015
- 著者名/発表者名
  Goto T, Kim YI, Furuzono T, Takahashi N, Yamakuni K, Yang HE, Li Y, Ohue R, Nomura W, Sugawara T, Yu R, Kitamura N, Park SB, Kishino S, Ogawa J, Kawada T.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun.
  
  巻: 459 号: 4 ページ: 597-603
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2015.02.154
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22228001, KAKENHI-PROJECT-24688015
[雑誌論文] Metabolomics reveal 1-palmitoyl lysophosphatidylcholine production by peroxisome proliferator-activated receptor α.2015
- 著者名/発表者名
  Takahashi H, Goto T, Yamazaki Y, Kamakayi K, Hirata M, Suzuki H, Shibata D, Takahashi N, Kawada T.
- 雑誌名
  
  J Lipid Res.
  
  巻: 56 号: 2 ページ: 254-265
- DOI
  10.1194/jlr.m052464
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22228001, KAKENHI-PROJECT-24688015
[雑誌論文] Involvement of mast cells in adipose tissue fibrosis.2014
- 著者名/発表者名
  Hirai S, Ohyane C, Kim Y-I, Lin S, Goto T, Takahashi N, Kim C-S, Kang J, Yu R, Kawada T.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol. Endocrinology and Metabolism
  
  巻: 306 号: 3 ページ: E247-E255
- DOI
  10.1152/ajpendo.00056.2013
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22228001
[雑誌論文] Yamogenin in fenugreek inhibits lipid accumulation through the suppression of gene expression in fatty acid synthesis in hepatocytes.2014
- 著者名/発表者名
  Moriwaki S, Murakami H, Takahashi N, UemuraT, Taketani K, HoshinoS, Tsuge N, Goto T, Kawada T.
- 雑誌名
  
  Biosci. Biotechnol. Biochem.
  
  巻: 78 号: 7 ページ: 1231-1236
- DOI
  10.1080/09168451.2014.915736
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22228001
[雑誌論文] Localization of 9- and 13-oxo-octadecadienoic acids in tomato fruit.2014
- 著者名/発表者名
  Takahashi H, Kamakari K, Suzuki H, Mohri S, Goto T, Takahashi N, Matsumura Y, Shibata D, Kawada T.
- 雑誌名
  
  Biosci. Biotechnol. Biochem.
  
  巻: 78 号: 10 ページ: 1761-1764
- DOI
  10.1080/09168451.2014.930330
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22228001
[雑誌論文] Auraptene suppresses inflammatory responses in activated RAW264 macrophages by inhibiting p38 MAPK activation2013
- 著者名/発表者名
  Lin S, et al.
- 雑誌名
  
  Mol Nutr Food Res
  
  巻: (印刷中) 号: 7 ページ: 1135-1144
- DOI
  10.1002/mnfr.201200611
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J00229, KAKENHI-PROJECT-22228001
[雑誌論文] Natural compounds regulate energy metabolism by the modulating the activity of lipid-sensing nuclear receptors.2013
- 著者名/発表者名
  Goto T, Kim YI, Takahashi N, Kawada T.
- 雑誌名
  
  Mol Nutr Food Res.
  
  巻: 57 号: 1 ページ: 20-33
- DOI
  10.1002/mnfr.201200522
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22228001, KAKENHI-PROJECT-24688015
[雑誌論文] Loss of claudins 2 and 15 from mice causes defects in paracellular Na+ flow and nutrient transport in lumen and leads to death from malnutrition2013
- 著者名/発表者名
  Wada M, Tamura A, Takahashi N, Tsukita S
- 雑誌名
  
  Gastroenterol.
  
  巻: 144 号: 2 ページ: 369-380
- DOI
  10.1053/j.gastro.2012.10.035
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380075, KAKENHI-PROJECT-23590334, KAKENHI-ORGANIZER-24113001
[雑誌論文] Activation of PPAR-alpha in intestinal epithelial cells improves postprandial hyperlipidemia in obese diabetic KK-Ay mice2013
- 著者名/発表者名
  Kimura R, Takahashi N, Goto T, Murota K, Kawada T
- 雑誌名
  
  Obes. Res. Clin. Pract
  
  巻: (in press) 号: 5 ページ: e353-e360
- DOI
  10.1016/j.orcp.2013.05.005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380075
[雑誌論文] Taurine improves obesity-induced inflammatory responses and modulates the unbalanced phenotype of adipose tissue macrophages.2013
- 著者名/発表者名
  Lin S, Hirai S, Yamaguchi Y, Goto T, Takahashi N, Tani F, Mutoh C, Sakurai T, Murakami S, Yu R, Kawada T.
- 雑誌名
  
  Mol Nutr Food Res.
  
  巻: 57 号: 12 ページ: 2155-2165
- DOI
  10.1002/mnfr.201300150
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22228001
[雑誌論文] Infiammation induced by RAW macrophages suppresses UCPI mRNA induction via ERK activation in 10T1/2 adipocytes2013
- 著者名/発表者名
  Sakamoto T, et al.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Cell Physiol
  
  巻: (印刷中) 号: 8 ページ: C729-C738
- DOI
  10.1152/ajpcell.00312.2012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J00229, KAKENHI-PROJECT-22228001
[雑誌論文] DHA attenuates postprandial hyperlipidemia via activating PPARα in intestinal epithelial cells.2013
- 著者名/発表者名
  Kimura R, Takahashi N, Lin S, Goto T, Murota K, Nakata R, Inoue H, Kawada T.
- 雑誌名
  
  J Lipid Res.
  
  巻: 54 号: 12 ページ: 3258-3268
- DOI
  10.1194/jlr.m034942
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22228001
[雑誌論文] Dill seed extract improves abnormalities in lipid metabolism through peroxisome proliferator-activated receptor-α (PPAR-α) activation in diabetic obese mice.2013
- 著者名/発表者名
  Takahashi N, Yao L, Kim M, Sasako H, Aoyagi M, Shono J, Tsuge N, Goto T, Kawada T.
- 雑誌名
  
  Mol Nutr Food Res.
  
  巻: 57 号: 7 ページ: 1295-1299
- DOI
  10.1002/mnfr.201200767
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22228001
[雑誌論文] Comparative and stability analyses of 9-and 13-oxo-octadecadienoic acid in various species of tomato2011
- 著者名/発表者名
  Takahashi H, et al
- 雑誌名
  
  Bioscience, biotechnology, and biochemistry
  
  巻: 75 ページ: 1621-1624
- NAID
  10029592007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22228001
[雑誌論文] Auraptene regulates gene expression involved in lipid metabolism tnrough PPAR-alpha activation in diabetic obese mice2011
- 著者名/発表者名
  Takahashi N, et al
- 雑誌名
  
  Molecular nutrition & food research
  
  巻: 55 号: 12 ページ: 1791-1797
- DOI
  10.1002/mnfr.201100401
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22228001, KAKENHI-PROJECT-22380075
[雑誌論文] Activation of peroxisome proliferator-activated receptor-α enhances fatty acid oxidation in human adipocytes.2011
- 著者名/発表者名
  Lee JY, Takahashi N, et al.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun.
  
  巻: 407 ページ: 818-822
- NAID
  120003018555
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380075
[雑誌論文] Activation of peroxisome proliferator-activated receptor-alpha stimulates both differentiation and fatty acid oxidation in adipocytes2011
- 著者名/発表者名
  Goto T, et al
- 雑誌名
  
  Journal of lipid research
  
  巻: 52 号: 5 ページ: 873-884
- DOI
  10.1194/jlr.m011320
- NAID
  120004205254
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22228001, KAKENHI-PROJECT-22380075, KAKENHI-PROJECT-22780116
[雑誌論文] Dehydroabietic acia activates peroxisome proliferator-activated receptor-γ and stimulates insulin-dependent glucose uptake into 3T3-L1 adipocytes2011
- 著者名/発表者名
  Takahashi N, et al
- 雑誌名
  
  BioFactors (Oxford, England)
  
  巻: 37 号: 4 ページ: 309-314
- DOI
  10.1002/biof.165
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22228001
[雑誌論文] 褐色脂肪研究の新展開:体熱産生・褐色脂肪機能と食品因子2011
- 著者名/発表者名
  河田照雄、高橋信之、後藤剛
- 雑誌名
  
  肥満研究
  
  巻: 17 ページ: 96-101
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22228001
[雑誌論文] β-クリプトキサンチンー糖・脂質代謝改善作用2011
- 著者名/発表者名
  河田照雄、大山夏奈、高橋信之
- 雑誌名
  
  Functional Food
  
  巻: 4 ページ: 294-299
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22228001
[雑誌論文] Dehydroabietic acid activates PPAR-gamma to regulate gene expression involved in adipogenesis of 3T3-L1 adipocytes.2011
- 著者名/発表者名
  Takahashi N, et al.
- 雑誌名
  
  BioFactors
  
  巻: (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380075
[雑誌論文] Activation of peroxisome proliferator-activated receptor-α (PPARα) suppresses postprandial lipidemia through fatty acid oxidation in enterocytes2011
- 著者名/発表者名
  Kimura R, et al
- 雑誌名
  
  Biochemical and biophysical research communications
  
  巻: 410 号: 1 ページ: 1-6
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2011.05.057
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22228001, KAKENHI-PROJECT-22380075
[雑誌論文] Diosgenin, the Main Aglycon of Fenugreek, Inhibits LXRα Activity in HepG2 cells and Decreases Plasma and Hepatic Triglycerides in Obese, Diabetic Mice.2011
- 著者名/発表者名
  Uemura T, Takahashi N, et al.
- 雑誌名
  
  J.Nutr.
  
  巻: 141 ページ: 17-23
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380075
[雑誌論文] Activation of peroxisome proliferator-activated receptor-alpha stimulates both differentiation and fatty acid oxidation in adipocytes.2011
- 著者名/発表者名
  Goto T, Takahashi N, et al.
- 雑誌名
  
  J.Lipid Res.
  
  巻: 52 ページ: 818-822
- NAID
  120004205254
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380075
[雑誌論文] Activation of the maxi-anion channel by protein tyrosine dephosphorylation2010
- 著者名/発表者名
  AH Toychiev, RZ Sabirov, N Takahashi, Y Ando-Akatsuka, H-T Liu, T Shintani, M Noda, Y Okada
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Cell Physiol
  
  巻: 297
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18077008
[雑誌論文] Volume-sensitive outwardly rectifying chloride channel in white adipocytes from normal and diabetic mice.2010
- 著者名/発表者名
  Inoue H, Takahashi N, Okada Y, Konishi M.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Cell Physiol
  
  巻: 298
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18077008
[雑誌論文] Volume-sensitive outwardly rectifying chloride channel in white adipocytes from normal and diabetic mice2010
- 著者名/発表者名
  H Inoue, N Takahashi, Y Okada, M Konishi
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Cell Physiol
  
  巻: 298
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18077008
[雑誌論文] Inhibition of a protein kinase Akt1 by apoptosis signal-regulating kinase-1 (ASK1) is involved in apoptotic inhibition of regulatory volume increase2010
- 著者名/発表者名
  M Subramanyam, N Takahashi, Y Hasegawa, T Mohri, Y Okada
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 285 ページ: 6109-6117
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18077008
[雑誌論文] Citrus auraptene acts as an agonist for PPARs and enhances adiponectin production and MCP-1 reduction in 3T3-L1 adipocytes.2008
- 著者名/発表者名
  Kuroyanagi, K., Kang, M. S., Goto, T., Kusudo, T., Hirai, S., Yu, R., Yano, M., Sasaki, T., Takahashi, N, and Kawada, T.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun. 366
  
  ページ: 219-225
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18052021
[雑誌論文] Dehydroabietic acid, herbal terpenoid, acts as ligands for peroxisome proliferator activated receptors(PPARs)in macrophages to regulate inflammation.2008
- 著者名/発表者名
  Kang, M. S., Hirai, S., Goto, T., Kuroyanagi, K., Ezaki, Y., Takahashi, N. and Kawada, T.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun. (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18052021
[雑誌論文] Two cAMP-dependent pathways differentially regulate exocytosis of large dense-core and small vesicles in beta cells2007
- 著者名/発表者名
  Hiroyasu Hatakeyama, Noriko Takahashi, Takuya Kishimoto, Tomomi Nemoto, Haruo Kasai
- 雑誌名
  
  J. Physiol. vol.582
  
  ページ: 1087-98
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081017
[雑誌論文] Signaling events employed in the hypertonic activation of cation channels in HeLa cells2007
- 著者名/発表者名
  Wehner, F., Numata, T., Subramanyam, M., Takahashi, N. and Okada, Y
- 雑誌名
  
  Cell. Physiol. Biochem 20
  
  ページ: 75-82
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590219
[雑誌論文] Campest-5-en-3-one, an oxidized derivative of campesterol, activates PPAR-alpha, promotes energy consumption and reduces visceral fat deposition in rats.2006
- 著者名/発表者名
  Ikeda, I., Konno, R., Shimizu, T., Ide, T., Takahashi, N., Kawada, T., et al.
- 雑誌名
  
  Biochimica et Biophysica Acta 1760
  
  ページ: 800-807
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18052021
[雑誌論文] Vacuolar sequential exocytosis of large dense-core vesicles in adrenal medulla2006
- 著者名/発表者名
  Takuya Kishimoto, Ryoichi Kimura, Ting-Ting Liu, Tomomi Nemoto, Noriko Takahashi, Haruo Kasai
- 雑誌名
  
  EMBO J. vol.25
  
  ページ: 673-82
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081017
[雑誌論文] Dysfunction of regulatory volume increase is a key component of apoptosis.2006
- 著者名/発表者名
  Maeno, E., Takahashi, N., Okada, Y.
- 雑誌名
  
  FEBS Letters 580
  
  ページ: 6513-6517
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17790155
[雑誌論文] Fucoxanthin and its metabolite fucoxanthinol suppress adipocyte differentiation in 3T3-L1 cells.2006
- 著者名/発表者名
  Maeda, H., Hosokawa, M., Sashima, T., Takahashi.N., Kawada, T., Miyashita, K.
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Medicine 18
  
  ページ: 147-152
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18052021
[雑誌論文] Phytol directly activates peroxisome proliferator-activated receptor (PPAR)-alpha and regulates gene expression involved in lipid metabolism in PPAR-alpha-expressing HepG2 hepatocytes.2005
- 著者名/発表者名
  Goto, T., Takahashi, N., Kato, S., Egawa, K., Ebisu, S., Moriyama, T., Fushiki, T., Kawada, T.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophysic.Res.Commun. 337
  
  ページ: 440-445
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16046222
[雑誌論文] ClC-3-independent sensitivity of apoptosis to Cl^- channel blockers in mouse cardiomyocytes.2005
- 著者名/発表者名
  N.Takahashi
- 雑誌名
  
  Cell.Physiol.Biochem. 15
  
  ページ: 263-270
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209006
[学会発表] 「褐色様脂肪細胞不活性化を解除する新規成分スクリーニング系の確立」2022
- 著者名/発表者名
  高橋尚子、尾崎映見、井上博文、田中未央里、後藤剛、河田照雄、上原万里子、高橋信之
- 学会等名
  2021年度日本肥満学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02146
[学会発表] 緑茶カテキンEGCGによる抗加齢タンパク質SMP30発現制御はproteasome活性阻害を介し67LR非依存的である2022
- 著者名/発表者名
  荒川航太, 井上博文, 石神昭人, 佐藤綾美, 滝野有花, 森本洋武, 田中未央里, 高橋信之, 上原万里子
- 学会等名
  日本農芸化学会 2022年大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02938
[学会発表] 高脂肪食誘導性腸管炎症による食後高脂血症悪化のメカニズムの解明」2022
- 著者名/発表者名
  赤松則千夏、大迫祐太、伊藤圭太、高橋尚子田中未央里、井上博文、上原万里子、高橋信之
- 学会等名
  2021年度日本肥満学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02146
[学会発表] きのこの子実体抽出物が脳内モノアミンの産生に及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  江口文陽、美谷島克宏、高橋信之、宮澤紀子、吉本博明
- 学会等名
  日本木木材学会第72回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03050
[学会発表] きのこの種類や生産法が機能性に及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  江口文陽，高橋信之，美谷島克宏，宮澤紀子，吉本博明
- 学会等名
  第71回日本木材学会大会（東京大会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03050
[学会発表] 緑茶カテキン EGCG による抗加齢タンパク質 SMP30 発現増加はUbiquitin-proteasome 活性の抑制を介する2021
- 著者名/発表者名
  荒川航太，井上博文，田中未央里, 高橋信之,上原万里子
- 学会等名
  第14回日本ポリフェノール学会第14回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02938
[学会発表] レスベラトロールは AMPK 活性を介して抗老化タンパク質 SMP30 発現を増加させる2021
- 著者名/発表者名
  清水祐作、吉川洸人、荒川航太、田中未央里、井上博文、高橋信之、上原万里子
- 学会等名
  第75回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02938
[学会発表] 抗炎症作用を持つ食品成分の骨代謝に対する作用の解析ーショウガ麹の効果ー2021
- 著者名/発表者名
  伊藤圭汰, 伊東侑亮, 田中未央里, 井上博文, 井口隆文, 瀬川貴之, 常勇進, 高橋信之, 上原万里子
- 学会等名
  第26回日本フードファクター学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02938
[学会発表] レスベラトロールによる抗老化タンパク質 SMP30 発現増加は AMPK-Foxo1 経路に依存する2021
- 著者名/発表者名
  清水祐作, 吉川洸人, 荒川航太, 田中未央里, 井上博文, 高橋信之, 上原万里子
- 学会等名
  第26回日本フードファクター学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02938
[学会発表] 「高脂肪食摂取による食後高脂血症悪化メカニズムの解析」2021
- 著者名/発表者名
  赤松則千夏、大迫祐太、高橋尚子、伊藤圭汰、田中未央里、井上博文、上原万里子、高橋信之
- 学会等名
  2021年度日本フードファクター学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02146
[学会発表] 「炎症による熱産生阻害に対する抗炎症作用を持つ食品成分の機能解析」2021
- 著者名/発表者名
  高橋尚子、尾崎映見、井上博文、田中未央里、後藤剛、河田照雄、上原万里子、高橋信之
- 学会等名
  2021年度日本フードファクター学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02146
[学会発表] AMPK を介した食品因子による破骨細胞分化制御機構の解明2021
- 著者名/発表者名
  田中未央里、井上博文、高橋信之、上原万里子
- 学会等名
  第75回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02938
[学会発表] 炎症による熱産生阻害に対する抗炎症作用を持つ食品成分の機能解析ー新規食品成分評価系の構築ー2021
- 著者名/発表者名
  高橋尚子, 尾崎映見, 井上博文, 田中未央里, 後藤剛, 河田照雄, 上原万里子, 高橋信之
- 学会等名
  第26回日本フードファクター学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02938
[学会発表] 転写因子レポーター細胞を用いた破骨細胞分化評価系の確立2020
- 著者名/発表者名
  伊東侑亮, 高橋信之, 森川未織, 田中未央里, 井上博文, 上原万里子
- 学会等名
  第74回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02938
[学会発表] 褐色脂肪細胞の炎症による不活性化を抑える食品機能性成分探索系の確立2020
- 著者名/発表者名
  森川未織, 伊東侑亮, 田中未央里, 井上博文, 後藤剛, 河田照雄, 上原万里子, 高橋信之
- 学会等名
  第74回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02938
[学会発表] エクオール鏡像異性体による破骨細胞分化抑制メカニズムの検討2020
- 著者名/発表者名
  田中未央里，井上博文，高橋信之，石見佳子，上原万里子
- 学会等名
  第74回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02938
[学会発表] AMPキナーゼの食後高脂血症改善作用への関与2020
- 著者名/発表者名
  松田真英、津山博之、菊池真優、田中未央里、井上博文、上原万里子、高橋信之
- 学会等名
  日本栄養・食糧学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05481
[学会発表] エクオール鏡像異性体の骨代謝制御作用に関する検討2020
- 著者名/発表者名
  田中未央里，井上博文，高橋信之，石見佳子，上原万里子
- 学会等名
  第25回日本フードファクター学会学術集会(日本農芸化学会西日本支部との合同大会)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02938
[学会発表] 緑茶カテキンEGCGは抗加齢タンパク質SMP30の安定化を促進することで抗老化能を発揮する2020
- 著者名/発表者名
  井上博文, 荒川航太, 田中未央里, 高橋信之, 上原万里子
- 学会等名
  第74回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02938
[学会発表] レスベラトロールの食後高脂血症に対する作用メカニズムの解析2017
- 著者名/発表者名
  高橋真美、佐藤綾、勝間田理恵、井上博文、中田理恵子、井上裕康、河田照雄、室田佳恵子、上原万里子、高橋信之
- 学会等名
  第71回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01767
[学会発表] 「魚油摂取による腸管での脂質代謝制御を介した食後高脂血症の改善」2017
- 著者名/発表者名
  高橋信之
- 学会等名
  日本病態栄養学会
- 発表場所
  京都国際会議場（京都府京都市）
- 年月日
  2017-01-13
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07441
[学会発表] 「レスベラトロールの食後高脂血症に対する作用メカニズムの解明」2017
- 著者名/発表者名
  高橋真美、勝間田理恵、井上博文、佐藤綾、中田理恵子、井上裕康、河田照雄、室田佳恵子、上原万里子、高橋信之
- 学会等名
  第38回日本肥満学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07441
[学会発表] 動脈硬化性疾患発症リスクとしての食後高脂血症の食品成分による改善2017
- 著者名/発表者名
  高橋信之、上原万里子
- 学会等名
  日本骨代謝学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01767
[学会発表] 「レスベラトロールの食後高脂血症に対する作用メカニズムの解析」2017
- 著者名/発表者名
  高橋真美、勝間田理恵、井上博文、佐藤綾、中田理恵子、井上裕康、河田照雄、室田佳恵子、上原万里子、高橋信之
- 学会等名
  第71回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07441
[学会発表] 「動脈硬化性疾患発症リスクとしての食後高脂血症の食品成分による改善」2017
- 著者名/発表者名
  高橋信之、上原万里子
- 学会等名
  第35回日本骨代謝学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07441
[学会発表] SulforaphaneはSTAT1を介して破骨細胞融合因子(DC-STAMP，OC-STAMP)を阻害する2016
- 著者名/発表者名
  髙木智弘、井上博文、勝間田(坪井)理恵、高橋信之、上原万里子
- 学会等名
  第21回日本フードファクター学会学術集会
- 発表場所
  富山国際会議場（富山県・富山市）
- 年月日
  2016-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01767
[学会発表] 「食品成分による食後高脂血症の改善」2016
- 著者名/発表者名
  高橋信之
- 学会等名
  日本栄養・食糧学会関東支部大会第98回シンポジウム
- 発表場所
  東京農業大学（東京都世田谷区）
- 年月日
  2016-10-22
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07441
[学会発表] Equol鏡像異性体の再吸収動態と骨量減少抑制作用の差異2016
- 著者名/発表者名
  藤井俊吾、生城真一、室田佳恵子、太田篤胤、井上博文、高橋信之、上原万里子
- 学会等名
  第21回日本フードファクター学会学術集会
- 発表場所
  富山国際会議場（富山県・富山市）
- 年月日
  2016-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01767
[学会発表] オレウロペイン代謝産物hydroxytyrosolによる破骨細胞分化抑制メカニズム2016
- 著者名/発表者名
  井上博文、勝間田(坪井) 理恵、高橋信之、上原万里子
- 学会等名
  第10回日本ポリフェノール学会学術集会
- 発表場所
  芝浦工業大学豊洲キャンパス（東京都・江東区）
- 年月日
  2016-08-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01767
[学会発表] Sulforaphaneの続発性骨粗鬆症に対する有効性および作用機序の検討2016
- 著者名/発表者名
  髙木智弘、井上博文、高橋信之、牛田悠介、菅沼大行、上原万里子
- 学会等名
  第70回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル・武庫川女子大学中央キャンパス（兵庫県・神戸市および西宮市）
- 年月日
  2016-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01767
[学会発表] "Docosahexaenoic acid (DHA) attenuates postprandial hyperlipidemia by activating peroxisome PPARα in intestinal epithelial cells."2015
- 著者名/発表者名
  N Takahashi, R Kimura, T Kawada, H Inoue, K Murota, M Uehara
- 学会等名
  6th International Food Factors Conference
- 発表場所
  ソウル（大韓民国）
- 年月日
  2015-11-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07441
[学会発表] Sulforaphene, sulforaphene and erucin, sulfur containing compounds, inhibit osteoclasts differentiation via down-regulating cell-cell fusion molecules associated to osteoclast differentiation.2015
- 著者名/発表者名
  Takagi T, Inoue H, Takahashi N, Uehara M.
- 学会等名
  12th Asian Congress of Nutrition (ACN2015)
- 発表場所
  Pacifico Yokohama, Kanagawa, Japan
- 年月日
  2015-05-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01767
[学会発表] 食事脂質の腸内細菌代謝産物が肥満状態での脂肪組織炎症モデル系に与える影響2015
- 著者名/発表者名
  梁夏恩、西村哲、李泳佳、大植隆司、後藤剛、北村苗穂子、朴時範、岸野重信、小川順、高橋信之、河田照雄
- 学会等名
  日本農芸化学会２０１５大会
- 発表場所
  岡山大学　津島キャンパス
- 年月日
  2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22228001
[学会発表] A combination of soy isoflavones and cellooligosaccharides improves equol production and bone fragility in ovariectomized mice.2015
- 著者名/発表者名
  Fujii S, Inoue H, Takahashi N, Kikkawa Y, Machida M, Uehara M.
- 学会等名
  6th International Conference on Food Factors (ICoFF2015)
- 発表場所
  Coex, Seoul, Korea
- 年月日
  2015-11-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01767
[学会発表] Bone-sparing effects of phytochemicals in vitro and in rodent models of osteoporosis.2015
- 著者名/発表者名
  Uehara M, Inoue H, Takahashi N.
- 学会等名
  12th Asian Congress of Nutrition (ACN2015)
- 発表場所
  Pacifico Yokohama, Kanagawa, Japan
- 年月日
  2015-05-14
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01767
[学会発表] Differences in effects of equol enantiomers in vivo and in vitro.2015
- 著者名/発表者名
  Fujii S, Inoue H, Takahashi N, Uehara M.
- 学会等名
  12th Asian Congress of Nutrition (ACN2015)
- 発表場所
  Pacifico Yokohama, Kanagawa, Japan
- 年月日
  2015-05-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01767
[学会発表] 満に伴い脂肪組織に浸潤したマクロファージがベージュ脂肪細胞発現を抑制する2015
- 著者名/発表者名
  新田貴大、坂本智弥、丸野　晃嗣、後藤剛、高橋信之、河田照雄
- 学会等名
  日本農芸化学会２０１５大会
- 発表場所
  岡山大学　津島キャンパス
- 年月日
  2015-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22228001
[学会発表] Isothiocyanates suppressed the osteoclast differentiation by decreasing master regulator of osteoclast fusion factor DC-STAMP.2015
- 著者名/発表者名
  Takagi T, Inoue H, Takahashi N, Uehara M.
- 学会等名
  6th International Conference on Food Factors (ICoFF2015)
- 発表場所
  Coex, Seoul, Korea
- 年月日
  2015-11-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01767
[学会発表] 「消化管における脂質代謝制御による食後高脂血症の改善」2015
- 著者名/発表者名
  高橋信之
- 学会等名
  12th Asia Congress of Nutrition（日本語シンポジウム）
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2015-05-14
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07441
[学会発表] Beyond antioxidative and anti-inflammatory activities of phytochemicals inhibit osteoclastogenesis.2015
- 著者名/発表者名
  Uehara M, Inoue H, Takahashi N.
- 学会等名
  The International Chemical Congress of Pacific Basin Societies 2015 (Pacifichem 2015)
- 発表場所
  Sheraton Waikiki Hotel, Honolulu, Hawaii, USA.
- 年月日
  2015-12-15
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01767
[学会発表] Comparative activities of isoflavone metabolites on osteoclastogenesis in vitro and bone loss in vivo.2015
- 著者名/発表者名
  Uehara M, Inoue H, Takahashi N.
- 学会等名
  6th International Conference on Food Factors (ICoFF2015)
- 発表場所
  Coex, Seoul, Korea
- 年月日
  2015-11-22
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01767
[学会発表] 食事脂質の腸内細菌代謝産物がM2型マクロファージの分化に及ぼす影響2015
- 著者名/発表者名
  安岡祐美子、大植隆司、後藤剛、北村苗菜穂子、朴時範、岸野重信、小川順、高橋信之、河田照雄
- 学会等名
  日本農芸化学会２０１５大会
- 発表場所
  岡山大学　津島キャンパス
- 年月日
  2015-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22228001
[学会発表] PPARsアゴニストによる白色脂肪組織の褐色化に関する研究2014
- 著者名/発表者名
  平田茉莉子、後藤剛、新田貴大、高橋信之、河田照雄
- 学会等名
  第68回日本栄養・食糧学会
- 発表場所
  江別市　酪農学園大学
- 年月日
  2014-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22228001
[学会発表] PPARαアゴニストの薬理作用におけるFGF21の役割2014
- 著者名/発表者名
  平田茉莉子、後藤剛、高橋信之、伊藤信行、河田照雄
- 学会等名
  第35回日本肥満学会
- 発表場所
  宮崎市　シーガイアコンベンションセンター
- 年月日
  2014-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22228001
[学会発表] 肥満に伴うマクロファージ浸潤がベージュ脂肪細胞発現に及ぼす作用2014
- 著者名/発表者名
  新田貴大、坂本智弥、丸野晃嗣、後藤剛、高橋信之、河田照雄
- 学会等名
  第35回日本肥満学会
- 発表場所
  宮崎市　シーガイアコンベンションセンター
- 年月日
  2014-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22228001
[学会発表] 症誘発性一酸化窒素が白色脂肪細胞組織におけるPPARα発現に及ぼす作用2014
- 著者名/発表者名
  青木ゆめこ、後藤剛、高橋信之、河田照雄
- 学会等名
  第35回日本肥満学会
- 発表場所
  宮崎市　シーガイアコンベンションセンター
- 年月日
  2014-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22228001
[学会発表] トマト果実由来9-oxo-octadecatrienoic acidが脂質代謝に与える影響2014
- 著者名/発表者名
  鎌苅浩介、高橋春弥、原英之、後藤剛、高橋信、鈴木秀幸、柴田大輔、河田照雄
- 学会等名
  第68回日本栄養・食糧学会
- 発表場所
  江別市　酪農学園大学
- 年月日
  2014-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22228001
[学会発表] ＩＬ－１βが白色脂肪細胞におけるUCP1発現に及ぼす影響2014
- 著者名/発表者名
  吉竹里依子、Naknukool Supaporn、花房祐希、坂本智弥、後藤　　剛、高橋信之、大安裕美、瀬尾茂人、松田秀雄、河田照雄
- 学会等名
  第35回日本肥満学会
- 発表場所
  宮崎市　シーガイアコンベンションセンター
- 年月日
  2014-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22228001
[学会発表] Fish oil intake enhances energy utilization by induction of UCP1 expression in adipose tissue.2013
- 著者名/発表者名
  Kim MJ, Goto T, Takahashi N, Kano Y, Kawada T.
- 学会等名
  IUNS 20th International Congress of Nutrition (ICN 2013)
- 発表場所
  スペイン　グラナダ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22228001
[学会発表] 小腸上皮組織における脂肪酸酸化が、食後高脂血症の予防・改善に及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  木村梨乃、高橋信之、河田照雄
- 学会等名
  日本肥満学会
- 発表場所
  京都府京都市
- 年月日
  2012-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380075
[学会発表] Food-omics and obesity2011
- 著者名/発表者名
  河田照雄、後藤剛、高橋信之
- 学会等名
  第78回韓国食品科学工学会大会
- 発表場所
  韓国大邱市(招待講演)
- 年月日
  2011-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22228001
[学会発表] 小腸上皮組織における PPARα活性化を介した食後高脂血症の抑制2011
- 著者名/発表者名
  新谷紗織、高橋信之、木村梨乃、室田佳恵子、山田優子、森山達哉、後藤剛、河田照雄、
- 学会等名
  日本栄養・食糧学会近畿支部大会
- 発表場所
  奈良市
- 年月日
  2011-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380075
[学会発表] Up-regulation of fatty acid oxidation decreases triacylglycerol secretion in intestinal epithelial cells2010
- 著者名/発表者名
  Kimura R, Murota K, Takahashi N, Kawada T
- 学会等名
  ICO2010
- 発表場所
  stockholm, Sweden
- 年月日
  2010-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380075
[学会発表] 蛍光タンパク質レポーターを用いた、脂肪細胞・マクロファージ相互作用解析評価系の確立2010
- 著者名/発表者名
  山口侑子、高橋信之, 他
- 学会等名
  第31回日本肥満学会
- 発表場所
  前橋テルサ(群馬県前橋市)
- 年月日
  2010-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380075
[学会発表] Reduced expression level of volume-sensitive chloride channel in diabetic adipocytes. J. Physiol. Sci. 60 (Suppl), S1052010
- 著者名/発表者名
  Inoue H, Takahashi N, Okada Y, Konishi M
- 学会等名
  第87回日本生理学会大会
- 発表場所
  盛岡市民文化ホール・いわて県民情報交流センター, 盛岡
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18077008
[学会発表] Dehydroabietic acidのPPAR-gamma活性およびインスリン依存的なグルコース取り込みに及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  姚蘭、高橋信之, 他
- 学会等名
  第31回日本肥満学会
- 発表場所
  前橋テルサ(群馬県前橋市)
- 年月日
  2010-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380075
[学会発表] Up-regulationofa fatty acid oxidation decreases triglycerol secretion in intestinal epithelial cells.2010
- 著者名/発表者名
  Kimura R, Takahashi N, et al.
- 学会等名
  11th International Congress on Obesity(第11回国際肥満学会)
- 発表場所
  Stockholm, Sweden
- 年月日
  2010-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380075
[学会発表] Volume-sensitive chloride channel activity in freshly isolated white adipocytes from normal and diabetic mice. J Physiol Sci 59 Suppl 1 p4132009
- 著者名/発表者名
  Inoue H, Takahashi N, Okada Y, Konishi M
- 学会等名
  XXXVI International Congress of Physiological Sciences (IUPS2009)
- 発表場所
  Kyoto International Conference Center, Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18077008
[学会発表] Involvement of cell volume changes in insulin sensitivity and TNFα-induced insulin resistance in adipocytes2008
- 著者名/発表者名
  高橋信之、井上華、小西真人、河田照雄、岡田泰伸
- 学会等名
  日本生理学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18052021
[学会発表] Reciprocal regulation of regulatory volume increase (RVI) by Akt and ASK. Abstract p1122007
- 著者名/発表者名
  N. Takahashi, M. Subramanyan, Y. Hasegawa & Y. Okada
- 学会等名
  6th International Symposium on Cell Volume Regulation in Health and Disease
- 発表場所
  Salzburg, Austria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209006
[学会発表] Protection of cardiomyocytes from ischemic injury by activation of CFTR Cl- channel. Abstract p1032007
- 著者名/発表者名
  H. Uramoto, N. Takahashi & Y. Okada
- 学会等名
  6th International Symposium on Cell Volume Regulation in Health and Disease
- 発表場所
  Salzburg, Austria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209006
[学会発表] Mechanism of RVI inhibition by apoptotic stimulations2007
- 著者名/発表者名
  Takahashi, N., Subramanian, M., Okada, Y
- 学会等名
  日本生理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590219
[学会発表] 小腸上皮組織におけるPPARγの活性化が、食後高脂血症の改善に及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  木村梨乃、平田茉莉子、高橋信之、河田照雄
- 学会等名
  日本肥満学会
- 発表場所
  東京都　東京国際フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22228001
[学会発表] 魚油由来高度不飽和脂肪酸は食後高脂血症を改善する
- 著者名/発表者名
  高橋信之、室田佳恵子、河田照雄
- 学会等名
  第18回日本フードファクター学会学術集会　JSoFF2013
- 発表場所
  東京都　世田谷区　（東京農業大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22228001
[学会発表] TNFαが白色脂肪細胞におけるUCP1遺伝子発現誘導へ及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  新田貴大、坂本智弥、丸野晃嗣、後藤剛、高橋信之、河田照雄
- 学会等名
  日本栄養・食糧学会
- 発表場所
  愛知県名古屋市 (名古屋大学)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22228001
[学会発表] 肥満に伴う炎症が白色脂肪組織におけるUCP1発現に及ぼす作用
- 著者名/発表者名
  新田貴大、坂本智弥、丸野晃嗣、後藤剛、高橋信之、河田照雄
- 学会等名
  日本肥満学会
- 発表場所
  東京都　東京国際フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22228001
[学会発表] 小腸上皮組織におけるPPARα活性化を介した脂肪酸酸化の亢進が食後高脂血症の改善に及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  木村梨乃、高橋信之、平田茉莉子、井上裕康、河田照雄
- 学会等名
  日本栄養・食糧学会
- 発表場所
  愛知県名古屋市 (名古屋大学)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22228001
[学会発表] 白色脂肪組織におけるエネルギー代謝障害と食品成分
- 著者名/発表者名
  高橋信之、後藤剛、河田照雄
- 学会等名
  日本肥満学会
- 発表場所
  東京都　東京国際フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22228001
[学会発表] 肥満に伴う脂肪組織炎症が白色脂肪細胞のUCP1発現誘導に与える影響
- 著者名/発表者名
  新田貴大、坂本智弥、丸野晃嗣、後藤剛、高橋信之、河田照雄
- 学会等名
  日本農芸化学会大会
- 発表場所
  神奈川県　川崎市　（明治大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22228001

1. 室田佳恵子 (40294681)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 5件
2. 岡田泰伸 (10025661)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
3. 井上華 (20390700)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
4. 上原万里子 (20211071)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 35件
5. 沼田朋大 (20455223)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 河田照雄 (10177701)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 37件
7. 井上博文 (10639305)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 29件
8. 根本知己 (50291084)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 兼松隆 (10264053)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 清水貴浩 (40353437)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 浦本裕美 (50390696)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. LEE Elbert (30425425)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 赤塚結子 (90321611)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 秋田天平 (00522202)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 岡田俊昭 (00373283)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
16. 渡辺嘉 (60416310)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 後藤剛 (10550311)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 28件
18. 斉藤昌之 (80036441)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 松田秀雄 (50183950)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
20. 松田哲也 (00209561)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
21. 村上恵 (80340769)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 勝間田真一 (10424681)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
23. 江口文陽 (60337467)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
24. 宮澤紀子 (20348147)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
25. 岡戸晴生 (60221842)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 美谷島克宏 (80786492)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
27. 石見佳子 (50154159)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
28. 早坂晴子 (70379246)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 中村俊之 (90706988)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 生城真一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
31. 勝間田理恵

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
32. STORCH Judith

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. AMRI Ez-Zoubir

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. Felix Angelina DR.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

高橋 信之 TAKAHASHI Nobuyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

レスベラトロールはどのようにして食後高脂血症悪化を改善するのか？研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

腸管上皮細胞における脂質代謝異常の改善は、脂肪肝や肥満を改善できるか？研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

魚油構成成分による腸管脂質代謝制御メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

食後高脂血症発症メカニズムの解明とその改善作用を有する食品成分の同定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生体内への脂質取込を制御する腸管上皮組織の脂質代謝メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

容積感受性クロライドチャネル活性化の分子レベルでの解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脂肪細胞における細胞容積制御を介したインスリン抵抗性発症メカニズムの解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

高橋信之 TAKAHASHI Nobuyuki