小林琢也 kobayashi takuya

研究者番号	50382635
所属 (現在)	2025年度: 岩手医科大学, 歯学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2025年度: 岩手医科大学, 歯学部, 教授 2015年度 – 2018年度: 岩手医科大学, 歯学部, 准教授 2011年度 – 2013年度: 岩手医科大学, 歯学部, 講師 2007年度 – 2009年度: 岩手医科大学, 歯学部, 助教 2005年度 – 2006年度: 岩手医科大学, 歯学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分57050:補綴系歯学関連 / 補綴理工系歯学 / 補綴・理工系歯学 / 補綴系歯学研究代表者以外小区分57050:補綴系歯学関連 / 小区分58050:基礎看護学関連
キーワード	研究代表者脳機能 / 口腔機能 / fMRI / 脳活動 / 脳 / f-MRI / 認知機能 / 口腔機能障害 / ｆMRI / 無歯顎 … もっと見る / 無歯顎者 / 有床義歯学 / 脳内神経伝達物質 / MRI / 認知症 / MRS / 脳内伝達物質 / 1H-MRS撮像 / 咬合力 / 記憶学習 / 脳賦活 / 歯の喪失 / VBM / 前頭前野 / 海馬 / 有歯顎 / 全部床義歯 / 有歯顎者 / 脳機能活動 / ｆＭＲＩ / 老化 / 神経科学 / 3T fMRI / 高次脳機能 / 欠損補綴 / 3T-fMRI / 総義歯 / c-fos mRNA / 実験的咬合干渉 / c-fos m RNA / in situ hybridization / ストレス / 咬合干渉 … もっと見る研究代表者以外ジッター解析 / フレイル / 筋肉 / ジストニア / サルコペニア / 咀嚼 / 画像解析 / 嚥下 / 食品物性 / 食支援 / 高齢者 / 認知症 / 大脳皮質神経受容体 / 嚥下障害 / 脳内出血隠す

求心性情報を軸としたサルコペニアの病態解明と時間軸を遅らせる方略の提案
- 研究代表者
  
  黒瀬雅之
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57050:補綴系歯学関連
- 研究機関
  岩手医科大学
咀嚼運動によって変動するヒト脳内神経伝達物質の可視化研究代表者
- 研究代表者
  
  小林琢也
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57050:補綴系歯学関連
- 研究機関
  岩手医科大学
口腔機能運動によって変動するヒト生体脳の神経代謝物質の可視化研究代表者
- 研究代表者
  
  小林琢也
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57050:補綴系歯学関連
- 研究機関
  岩手医科大学
認知症高齢者の包括的な食支援モデルの構築
- 研究代表者
  
  山村健介
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  新潟大学
咀嚼機能障害に対する機能回復が脳機能および認知機能に及ぼす影響の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  小林琢也
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57050:補綴系歯学関連
- 研究機関
  岩手医科大学
脳内出血における大脳皮質神経受容体結合能およびアミノ酸代謝の変化と嚥下障害の関連
- 研究代表者
  
  小守林靖一
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57050:補綴系歯学関連
- 研究機関
  岩手医科大学
口腔機能の障害がヒト高次脳機能の学習記憶機能に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  小林琢也
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  補綴・理工系歯学
- 研究機関
  岩手医科大学
ヒトにおける咀嚼機能障害が高次脳機能に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  小林琢也
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  補綴系歯学
- 研究機関
  岩手医科大学
欠損補綴治療による咀嚼機能の回復が高次脳機能に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  小林琢也
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  補綴理工系歯学
- 研究機関
  岩手医科大学
実験的咬合干渉がc-fos mRNA発現に及ぼすラット脳内ストレス応答研究代表者
- 研究代表者
  
  小林琢也
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  補綴理工系歯学
- 研究機関
  岩手医科大学

すべて 2021 2018 2017 2014 2013 2012 2009 2008

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Increase in masseter muscle activity by newly fabricated complete dentures improved brain function2021
- 著者名/発表者名
  Nakasato A, Kobayashi T, Kubota M, Yamashita F, Nakaya T, Sasaki M, Kihara H, Kondo
- 雑誌名
  
  Journal of Prosthodontic Research
  
  巻: 65 号: 4 ページ: 482-488
- DOI
  10.2186/jpr.JPR_D_20_00038
- NAID
  130008104551
- ISSN
  1883-1958, 1883-9207
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10253
[雑誌論文] Effects of tooth loss on brain structure: a voxel-based morphometry study2018
- 著者名/発表者名
  T Kobayashi, M Kubota, T Takahashi, A Nakasato, T Nomura, J Furuya, H Kondo.
- 雑誌名
  
  Journal of Prosthodontic Research
  
  巻: 62 号: 3 ページ: 337-341
- DOI
  10.1016/j.jpor.2017.12.007
- NAID
  130007458282
- ISSN
  1883-1958, 1883-9207
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11172
[雑誌論文] 下顎の偏位が脳機能応答に及ぼす影響～functional MRI を用いた検討～2014
- 著者名/発表者名
  10. 桜庭浩之，小林琢也
- 雑誌名
  
  岩医大歯誌
  
  巻: 39 ページ: 1-13
- NAID
  110009810530
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792245
[雑誌論文] 下顎の偏位が脳機能応答に及ぼす影響～functional MRIを用いた検討～2014
- 著者名/発表者名
  桜庭浩之,小林琢也
- 雑誌名
  
  岩医大歯誌
  
  巻: 39 ページ: 1-13
- NAID
  110009810530
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792245
[雑誌論文] Applications of the fMRI for Analysis of Oral Functions.2013
- 著者名/発表者名
  Yoshinori S, Takuya K, Haruka T, Tetsuya S
- 雑誌名
  
  Journal of Oral Biosciences
  
  巻: 54 ページ: 101-106
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792245
[雑誌論文] Applications of the fMRI for Analysis of Oral Functions2012
- 著者名/発表者名
  Yoshinori S, Takuya K, Haruka T, Tetsuya S
- 雑誌名
  
  Journal of Oral Biosciences
  
  巻: 54 ページ: 101-106
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792245
[学会発表] 義歯治療による咬合力の上昇が脳活動に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  中里文香，小林琢也，久保田将史，野村太郎，米澤悠，米澤紗織，佐藤宏明，道又俊，近藤尚知
- 学会等名
  日本補綴歯科学会第127回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11172
[学会発表] 義歯治療における咬合力の上昇が脳活動に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  中里文香，小林琢也，久保田将史，野村太郎，米澤悠，米澤紗織，佐藤宏明，道又俊，近藤尚知
- 学会等名
  日本補綴歯科学会第127回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11172
[学会発表] 義歯装着者における口腔機能の改善が脳活動ならびに認知機能に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  中里文香、小林琢也、久保田将史、折祖研太、安藝紗織、近藤尚知
- 学会等名
  日本補綴歯科学会第126回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11172
[学会発表] 下顎位の垂直的偏と水平が及ぼす脳機能応答違い2013
- 著者名/発表者名
  櫻庭浩之,小林琢也,樋口さとみ,久保田将史,折祖研太,長谷理恵,朴沢一成,近藤尚知
- 学会等名
  平成25年度日本補綴歯科学会東北・北海道支部総会ならびに学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792245
[学会発表] 下顎位の偏位が脳機能活動に及ぼす影響‐DCMによる神経ネットワークの検討‐2013
- 著者名/発表者名
  櫻庭浩之,小林琢也,久保田将史,澤田愛,土田健太郎,原総一朗,折祖研太,近藤尚知
- 学会等名
  第122回日本補綴歯科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792245
[学会発表] 下顎位の偏位が脳機能活動に及ぼす影響‐ DCM による神経ネットワークの検討‐2013
- 著者名/発表者名
  櫻庭浩之，小林琢也，久保田将史，澤田　愛，土田健太郎，原総一朗，折祖研太，近藤尚知
- 学会等名
  第122回日本補綴歯科学会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792245
[学会発表] Digital fabrication denture製作の試み第一報口腔粘膜に対するデジタルインプレッションと従来法の寸法比較2013
- 著者名/発表者名
  原総一朗,小林琢也,米澤悠,安藝紗織,野村太郎,伊藤茂樹,熱海啓一郎,大久保卓也,近藤尚知
- 学会等名
  平成25年度日本補綴歯科学会東北・北海道支部総会ならびに学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792245
[学会発表] 下顎位の垂直的偏と水平が及ぼす脳機能応答違い2013
- 著者名/発表者名
  櫻庭浩之，小林琢也，樋口さとみ，久保田将史，折祖研太，長谷理恵，朴沢一成，近藤尚知
- 学会等名
  平成25年度日本補綴歯科学会東北・北海道支部総会ならびに学術大会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792245
[学会発表] 下顎位の偏位が及ぼす脳機能応答の検討2012
- 著者名/発表者名
  櫻庭裕之，小林琢也，鳥谷悠
- 学会等名
  日本補綴歯科学会
- 発表場所
  神奈川県横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792245
[学会発表] 下顎位の偏位が及ぼす脳機能応答の検討2012
- 著者名/発表者名
  櫻庭浩之,小林琢也,鳥谷悠,久保田将史,澤田愛,土田健太郎,原総一郎,近藤貴之,古屋純一
- 学会等名
  第121回日本補綴歯科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792245
[学会発表] 新義歯の機能評価を脳賦活応答から検討した1症例2012
- 著者名/発表者名
  原総一朗,小林琢也,櫻庭浩之,久保田将史,澤田愛,折祖研太,吉田光宏,近藤尚知
- 学会等名
  平成22年度日本補綴歯科学会東北・北海道支部総会ならびに学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792245
[学会発表] 新義歯の機能評価を脳賦活応答から検討した1症例2012
- 著者名/発表者名
  原総一郎，小林琢也，櫻庭裕之
- 学会等名
  日本補綴歯科学会
- 発表場所
  宮城県仙台市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792245
[学会発表] 補綴治療による咀嚼機能の回復が高次脳機能に及ぼす影響3T-fMRIを用いた脳賦活部位の検討.2009
- 著者名/発表者名
  鳥谷悠, 小林琢也, 鈴木哲也, 箱崎守男
- 学会等名
  第20回日本老年歯科医学会学術大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791456
[学会発表] ヒトにおける歯の喪失が高次脳機能に及ぼす影響.2009
- 著者名/発表者名
  鳥谷悠, 小林琢也, 鈴木哲也, 松村豊, 久喜薫子, 野村太郎, 横瀬隆夫, 澤田愛, 佐々木健, 箱崎守男
- 学会等名
  第118回日本補綴歯科学会学術大会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791456
[学会発表] 補綴治療による咀嚼機能の回復が高次脳機能に及ぼす影響3T-fMRIを用いた脳賦活部位の検討2009
- 著者名/発表者名
  鳥谷悠, 小林琢也, 鈴木哲也, 箱崎守男
- 学会等名
  第20回日本老年歯科医学会学術大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川)
- 年月日
  2009-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791456
[学会発表] 3T-fMERIを用いた咀嚼時の情報入力による脳賦活部位の検討2008
- 著者名/発表者名
  小林琢也
- 学会等名
  日本補綴歯科学会第117回学術大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2008-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791456

1. 中谷敬明 (60438083)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 黒瀬雅之 (40397162)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 小守林靖一 (00509002)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 玉田泰嗣 (50633145)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 山村健介 (90272822)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 内山美枝子 (10444184)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 岡本圭一郎 (50382338)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 新井映子 (90134783)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 佐藤大祐 (70778703)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 吉岡望 (20708375)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 竹林浩秀 (60353439)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小林 琢也 kobayashi takuya

研究課題

研究成果

共同研究者

求心性情報を軸としたサルコペニアの病態解明と時間軸を遅らせる方略の提案

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

咀嚼運動によって変動するヒト脳内神経伝達物質の可視化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

口腔機能運動によって変動するヒト生体脳の神経代謝物質の可視化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

認知症高齢者の包括的な食支援モデルの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

咀嚼機能障害に対する機能回復が脳機能および認知機能に及ぼす影響の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脳内出血における大脳皮質神経受容体結合能およびアミノ酸代謝の変化と嚥下障害の関連

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

口腔機能の障害がヒト高次脳機能の学習記憶機能に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒトにおける咀嚼機能障害が高次脳機能に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

欠損補綴治療による咀嚼機能の回復が高次脳機能に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

実験的咬合干渉がc-fos mRNA発現に及ぼすラット脳内ストレス応答研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Increase in masseter muscle activity by newly fabricated complete dentures improved brain function2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Effects of tooth loss on brain structure: a voxel-based morphometry study2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

小林琢也 kobayashi takuya