森田芳朗 Morita Yoshiro

… 別表記

森田芳郎モリタヨシロウ

研究者番号	50396769
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京工芸大学, 工学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2024年度: 東京工芸大学, 工学部, 教授 2010年度 – 2019年度: 東京工芸大学, 工学部, 准教授 2014年度: 東京工芸大学, 工学部建築学科, 准教授 2008年度 – 2009年度: 千葉大学, 大学院・工学研究科, 助教 2008年度: 千葉大学, 大学院工学研究科, 助教 2007年度: 東京大学, 大学院・工学系研究科, 研究拠点形成特任研究員
審査区分/研究分野	研究代表者都市計画・建築計画 / 小区分23030:建築計画および都市計画関連研究代表者以外小区分23030:建築計画および都市計画関連 / 土地・住宅・不動産研究 / 都市計画・建築計画
キーワード	研究代表者二戸一化 / 郊外住宅地 / 集合住宅 / アクションリサーチ / 団地の価値の再定義 / 場の共創 / アクションリサーチ / 高経年集合住宅団地 / タクティカル・サバーバニズム / タクティカル・アーバニズム … もっと見る / 部分的再編 / 持家共同住宅 / 建築計画 / 専有部分と共用部分 / 住戸改修 / 分譲マンション / 共用部分 / 専有部分 / リノベーション / 2戸1化 / マンション / 国際情報交換 / 空間マネジメント / 界壁・界床 / 分譲集合住宅 / ハウジング / 田園都市論 / 都市計画・建築計画 / 居住環境マネジメント / グリーンベルトタウン / 空間変容 / 所有と利用 / マネジメント / 居住環境 / アメリカ:カナダ / 集合住宅の所有形熊 / housing cooperative / 居住環境のマネジメント / 集合住宅の所有形態 … もっと見る研究代表者以外空き家 / 空き家活用 / コミュニティ / CB造 / コンクリートブロック / ハウジング史 / 戦後 / 地方都市 / パブリックハウジング / 建築社会システム / 密集市街地改善事業 / 空き家再生 / 管理不全空き家 / 縮小社会 / 居住誘導区域 / 地域拠点 / 都市政策 / 住宅政策 / リゾートマンション / 空き家転用 / 空き家対策 / 立地適正化計画 / 福祉転用 / 空き家バンク / 地域再生 / 住宅ストック / 空家対策特別措置法 / 空き家問題 / 空き家、空き店舗の活用 / 空家活用 / 保全継承 / ミュージアム / ライブラリ / 図書館 / コミュニティ・ミュージアム / 博物館 / エコミュージアム / 保存継承 / 居住環境 / ニューアーバニズム / ニュータウン / フィリピン / イギリス / アメリカ / 国際情報交換 / 地方 / 郊外 / 再生 / シェア / 空き家・空き地 / 中古住宅 / サードプレイス / リノベーション / 県外避難 / 県内避難 / 放射能被曝 / 住宅被害 / 震災後対応 / 分譲マンション / 全国自治体 / 県外避難者 / 県内避難者 / 自治体の支援策 / 分譲マンションの管理 / 住宅再建の進捗 / 帰郷意思 / 避難生活実態 / 子育て避難世帯 / マンション / 避難者支援 / 子どものいる避難世帯 / 避難者 / 福島第一原発事故 / 住宅再建 / 被災者 / 茨城県 / 東日本大震災 / 1950・60年代 / 1950・60・70年代 / 住宅部品 / 1950・1960年代 / 技術開発史 / オーラル・ヒストリー / プレハブ住宅 / 地域住宅産業 / 空家 / システムダイナミクス / 住宅需給 / 人口減少社会隠す

高経年集合住宅団地における「タクティカル・サバーバニズム」の実践と評価研究代表者
- 研究代表者
  
  森田芳朗
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分23030:建築計画および都市計画関連
- 研究機関
  東京工芸大学
地方からみた戦後日本のパブリックハウジングの実像：初期公営住宅の規範性と固有性
- 研究代表者
  
  橋田竜兵
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分23030:建築計画および都市計画関連
- 研究機関
  岡山大学
いえのミュージアム概念による居住環境の保全継承の方法論
- 研究代表者
  
  大原一興
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分23030:建築計画および都市計画関連
- 研究機関
  横浜国立大学
縮小社会における総合的・中長期的な空き家対策に向けた実証的研究
- 研究代表者
  
  田村誠邦
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分23030:建築計画および都市計画関連
- 研究機関
  明治大学
持家共同住宅の部分的再編に関する実態・課題・可能性研究代表者
- 研究代表者
  
  森田芳朗
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  東京工芸大学
人口減少進行の被災地における住宅復興と地域再生に関する研究　ー茨城県を対象にー
- 研究代表者
  
  乾康代
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  土地・住宅・不動産研究
- 研究機関
  茨城大学
地域の継承へ向けた郊外住宅地の「再定義」手法に関するモデルスタディ
- 研究代表者
  
  柴田建
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  土地・住宅・不動産研究
- 研究機関
  九州大学
分譲集合住宅における界壁・界床の個別改変とそのマネジメント手法に関する実態調査研究代表者
- 研究代表者
  
  森田芳朗
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  東京工芸大学
オーラル・ヒストリーを用いた日本のプレハブ住宅技術開発に関する研究
- 研究代表者
  
  松村秀一
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  東京大学
人口減少時代における住宅需給の地域格差と地域住宅産業のあり方
- 研究代表者
  
  安藤正雄
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  千葉大学
米国グリーンベルトタウンにおける払い下げ後の自律的居住環境マネジメント手法の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  森田芳朗
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  東京工芸大学
   千葉大学
米国のハウジングコウオペラティヴによる居住環境の運営実態研究代表者
- 研究代表者
  
  森田芳朗
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  千葉大学
   東京大学

すべて 2023 2021 2019 2018 2015 2013 2012 2011 2010 2009 2008 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Residential Architecture as Infrastructure: Open Building in Practice 1st Edition　CHAPTER 12: How housing renovation is meeting the challenge of oversupply of dwelling units in Japan2021
- 著者名/発表者名
  Yoshiro Morita, Yongsun Kim
- 総ページ数
  384
- 出版者
  Routledge
- ISBN
  9780367863159
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02322
[図書] 「共/私」の役割分担をデザインする(グリーンベルトホームズ、グリーンベルト、アメリカ)、世界のSSD100:都市持続再生のツボ2008
- 著者名/発表者名
  森田芳朗
- 出版者
  彰国社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19760418
[雑誌論文] 厚木市緑ヶ丘団地における「オープンストリート」構想の実践2023
- 著者名/発表者名
  田村裕希、森田芳朗、八尾廣、茶屋道京佑
- 雑誌名
  
  日本建築学会住宅系研究報告会論文集
  
  巻: 18 ページ: 161-168
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04462
[雑誌論文] 科学研究費助成事業の採択課題にみる空き家研究の動向2019
- 著者名/発表者名
  橋田竜兵,森田芳朗
- 雑誌名
  
  2019年度日本建築学会大会（北陸）特別研究部門研究協議会資料「2030年の都市・建築・くらし：縮小社会のゆくえと対応策」
  
  巻: 01 ページ: 35-36
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02322
[雑誌論文] Trend of Unit Combination in Owner-Occupied Multi-Family Housing2012
- 著者名/発表者名
  HASHIDA Ryohei, MORITA Yoshiro, SAITO Tomonori
- 雑誌名
  
  Proceedings of an International Conference of CIB W104: Open Building Implementation, “Long Lasting Buildings in Urban Transformation”, Beijing, China
  
  巻: 18 ページ: 180-188
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23760591
[雑誌論文] コミュニティ・公共・民間による住宅地の維持・再生アメリカ・グリーンベルトタウン2011
- 著者名/発表者名
  森田芳朗
- 雑誌名
  
  住宅
  
  巻: 2011.03 ページ: 49-52
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760464
[雑誌論文] 空家の地域特性と住宅需給特性のかかわりの分析2011
- 著者名/発表者名
  小林靖, 安藤正雄, 池尻隆史, 川本聖一, 森田芳朗, 川鍋亜衣子, 山田協太, 後藤啓太, 武田俊介, 岡田彬裕
- 雑誌名
  
  第27回建築生産シンポジウム論文集(日本建築学会)
  
  ページ: 105-112
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360286
[雑誌論文] DID 構成比による市町村単位の人口動態特性の類型化と住宅需給特性の抽出2011
- 著者名/発表者名
  岡田彬裕, 安藤正雄, 池尻隆史, 川本聖一, 森田芳朗, 山田協太, 川鍋亜衣子, 後藤啓太, 武田俊介
- 雑誌名
  
  第27回建築生産シンポジウム論文集(日本建築学会)
  
  ページ: 93-98
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360286
[雑誌論文] 人口減少時代における木造住宅産業の地域特性に関する研究2011
- 著者名/発表者名
  谷征紀, 安藤正雄, 池尻隆史, 森田芳朗, 川鍋亜衣子, 山田協太, 川本聖一, 後藤啓太, 武田俊介, 岡田彬裕
- 雑誌名
  
  第27回建築生産シンポジウム論文集(日本建築学会)
  
  ページ: 99-104
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360286
[雑誌論文] 住宅土地統計調査データにおける空家の実態とその住宅建設数および住宅寿命に与える影響に関する考察2010
- 著者名/発表者名
  後藤啓太, 安藤正雄, 川本聖一, 森田芳朗, 川鍋亜衣子, 山田協太, 池尻隆史
- 雑誌名
  
  第26回建築生産シンポジウム論文集(日本建築学会)
  
  ページ: 67-74
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360286
[雑誌論文] 住宅・土地統計調査における空き家の実態とその住宅建設数および住宅寿命に与える影響に関する考察2010
- 著者名/発表者名
  後藤啓太, 安藤正雄, 川本聖一, 森田芳朗, 川鍋亜衣子, 山田協太, 池尻隆史
- 雑誌名
  
  第26回建築生産シンポジウム論文集(日本建築学会)
  
  ページ: 67-74
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360286
[雑誌論文] 住宅・土地統計調査データによる都道府県別住宅寿命の推計、およびその変化と変化要因に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  池尻隆史, 安藤正雄, 川本聖一, 森田芳朗, 川鍋亜衣子, 山田協太, 後藤啓太
- 雑誌名
  
  第26回建築生産シンポジウム論文集(日本建築学会)
  
  ページ: 59-66
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360286
[雑誌論文] 住宅・土地統計調査データによる都道府県別住宅寿命の推計、およびその変化と変化要因に関する検討2010
- 著者名/発表者名
  池尻隆史, 安藤正雄, 川本聖一, 森田芳朗, 川鍋亜衣子, 山田協太, 後藤啓太
- 雑誌名
  
  第26回建築生産シンポジウム論文集(日本建築学会)
  
  ページ: 59-66
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360286
[雑誌論文] グリーンベルト再訪:70年目の田園郊外2009
- 著者名/発表者名
  森田芳朗
- 雑誌名
  
  ビオシティ no.41
  
  ページ: 106-109
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19760418
[雑誌論文] グリーンベルトタウン―その持続可能なコミュティの現在2009
- 著者名/発表者名
  森田芳朗
- 雑誌名
  
  ビオシテイ No.41
  
  ページ: 106-109
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760464
[雑誌論文] グリーンベルト再訪 ; 70年目の田園郊外2009
- 著者名/発表者名
  森田芳朗
- 雑誌名
  
  ビオシテイ No.41
  
  ページ: 106-109
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19760418
[雑誌論文] ハビタ'67の払い下げ後の居住環境マネジメント2008
- 著者名/発表者名
  森田芳朗・山内有紗子・菊地成朋・松村秀一
- 雑誌名
  
  日本建築学会技術報告集第14巻, 第28号
  
  ページ: 525-528
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19760418
[雑誌論文] ハビタ'67の払い下げ後の居住環境マネジメント2008
- 著者名/発表者名
  森田芳朗
- 雑誌名
  
  日本建築学会技術報告集第14巻第28号
  
  ページ: 525-528
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19760418
[雑誌論文] コミュニティ・公共・民間による住宅地の維持・再生-アメリカ・グリーンベルトタウン
- 著者名/発表者名
  森田芳朗
- 雑誌名
  
  住宅
  
  巻: 2011年3月号ページ: 49-52
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760464
[学会発表] 科学研究費助成事業の採択課題にみる空き家研究の動向2019
- 著者名/発表者名
  橋田竜兵, 森田芳朗
- 学会等名
  2019年度日本建築学会大会（北陸）特別研究部門研究協議会資料「2030年の都市・建築・くらし：縮小社会のゆくえと対応策」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06671
[学会発表] 厚木市緑ヶ丘団地の活性化に向けた考察：ミドラボ2018の活動を踏まえて2019
- 著者名/発表者名
  森田芳朗, 市原出, 岩田祐佳梨, 鍛佳代子, 玄英麗, 水谷国男, 八尾廣, 山本佳嗣
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06671
[学会発表] 分譲集合住宅の2戸1化改修に関する実態調査：東京都港区と大阪市の区分所有マンションを対象に2018
- 著者名/発表者名
  森田芳朗、金容善、熊谷亮平、藤本秀一、前島彩子、安枝英俊
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06671
[学会発表] 茨城県の区分所有マンションにおける居住と管理の現状(続報)2015
- 著者名/発表者名
  森田芳朗，乾　康代
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  東海大学
- 年月日
  2015-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24618002
[学会発表] イギリスの公営住宅における住宅購入権導入後の住環境運営：バービカンエステートの運営組織に注目して2013
- 著者名/発表者名
  橋田竜兵・森田芳朗
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23760591
[学会発表] 着工率、置換率からみる人口減少地域の住宅需給関係2010
- 著者名/発表者名
  岡田彬裕, 武田俊介, 森田芳郎, 後藤啓太, 池尻隆史, 川本聖一, 安藤正雄
- 学会等名
  2010年度日本建築学会大会学術講演
- 発表場所
  富山大学(富山市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360286
[学会発表] 着工率・置換率からみる人口減少地域の住宅需給関係2010
- 著者名/発表者名
  岡田彬裕, 森田芳朗, 武田俊介, 川本聖一, 後藤啓太, 安藤正雄, 池尻隆史
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  富山大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360286
[学会発表] 米国ニューハンプシャー州におけるモービルホーム/マニュファクチュアドホームの借地問題とパークコンバージョンの動向2009
- 著者名/発表者名
  森田芳朗
- 学会等名
  2009年度日本建築学会大会学術講演梗概集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19760418
[学会発表] 茨城県の区分所有マンションにおける居住と管理の現状
- 著者名/発表者名
  森田芳朗，乾　康代
- 学会等名
  日本建築学会
- 発表場所
  東海大学
- 年月日
  2015-09-04 – 2015-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24618002
[学会発表] 茨城県の区分所有マンションにおける居住と管理の現状
- 著者名/発表者名
  森田芳朗，乾　康代
- 学会等名
  日本建築学会
- 発表場所
  神戸大学
- 年月日
  2014-09-12 – 2014-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24618002

1. 橋田竜兵 (20815063)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
2. 松村秀一 (00199853)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 江口亨 (60599223)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 柴田建 (60325545)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 大原一興 (10194268)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 熊谷亮平 (20548391)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
7. 渡邊史郎 (70749209)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 安藤正雄 (80110287)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
9. 池尻隆史 (10408718)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
10. 山田協太 (40434980)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
11. 川鍋亜衣子 (40404850)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
12. 権藤智之 (50608396)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 乾康代 (90334002)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
14. 田中宏子 (00324559)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 田村誠邦 (60601862)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 藤本佳子 (30123540)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 前島彩子 (00732885)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
18. 金容善 (00773821)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
19. 安枝英俊 (60402971)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
20. 江水是仁 (40609351)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 鈴木毅 (70206499)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 清水郁郎 (70424918)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 藤岡泰寛 (80322098)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 樋口秀 (90293258)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 加藤悠介 (80455138)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 菊地吉信 (30334808)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 浅野純一郎 (10270258)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 西野達也 (90403584)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 鈴木雅之 (90334169)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 鵤心治 (30264071)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 笠寛子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 佐藤考一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

森田 芳朗 Morita Yoshiro

森田 芳郎 モリタ ヨシロウ

研究課題

研究成果

共同研究者

高経年集合住宅団地における「タクティカル・サバーバニズム」の実践と評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

地方からみた戦後日本のパブリックハウジングの実像：初期公営住宅の規範性と固有性

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

いえのミュージアム概念による居住環境の保全継承の方法論

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

縮小社会における総合的・中長期的な空き家対策に向けた実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

持家共同住宅の部分的再編に関する実態・課題・可能性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

人口減少進行の被災地における住宅復興と地域再生に関する研究 ー茨城県を対象にー

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地域の継承へ向けた郊外住宅地の「再定義」手法に関するモデルスタディ

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

分譲集合住宅における界壁・界床の個別改変とそのマネジメント手法に関する実態調査研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

オーラル・ヒストリーを用いた日本のプレハブ住宅技術開発に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

人口減少時代における住宅需給の地域格差と地域住宅産業のあり方

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

米国グリーンベルトタウンにおける払い下げ後の自律的居住環境マネジメント手法の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

米国のハウジングコウオペラティヴによる居住環境の運営実態研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Residential Architecture as Infrastructure: Open Building in Practice 1st Edition CHAPTER 12: How housing renovation is meeting the challenge of oversupply of dwelling units in Japan2021

著者名/発表者名

総ページ数

森田芳朗 Morita Yoshiro

森田芳郎モリタヨシロウ

人口減少進行の被災地における住宅復興と地域再生に関する研究　ー茨城県を対象にー

[図書] Residential Architecture as Infrastructure: Open Building in Practice 1st Edition　CHAPTER 12: How housing renovation is meeting the challenge of oversupply of dwelling units in Japan2021