吉葉恭行 YOSHIBA Yasuyuki

研究者番号	50436177
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 岡山大学, ヘルスシステム統合科学学域, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 岡山大学, ヘルスシステム統合科学学域, 教授 2020年度: 岡山大学, ヘルスシステム統合科学研究科, 教授 2018年度: 岡山大学, ヘルスシステム統合科学研究科, 教授 2014年度 – 2017年度: 秋田工業高等専門学校, その他部局等, 教授 2010年度 – 2013年度: 東北大学, 学術資源研究公開センター, 協力研究員 2009年度: 東北アジア研究センター, 専門研究員 2008年度: 東北大学, 東北アジア研究センター, 専門研究員
審査区分/研究分野	研究代表者教育学 / 小区分09010:教育学関連研究代表者以外中区分1:思想、芸術およびその関連分野 / ネオ・ジェロントロジー / 教育学
キーワード	研究代表者教育史 / 大学史 / 科学史 / 思想史 / 日本史 / 地域医療史 / 医療技術史 / 放射線技術史 / 放射線技師養成史 / 知的基盤 … もっと見る / 帝国大学 / 戦時研究 / 日本思想史 / 科学技術動員 / 科学教育 … もっと見る研究代表者以外ケア / 老い / 老年学 / 自律／自立 / 死 / 分野横断的研究 / 自立 / 自律 / 迷惑 / 思想史 / 看取り / 介護 / 死生観 / 学徒動員 / 訓育費 / 旧制高校 / 大学院特別研究生 / 報国団 / 学生監室 / 学生課 / 学友会誌 / アーカイブズ / 大学史 / 教育史隠す

診療放射線技師養成史の研究－技術変遷と地域医療システム形成過程との関わりを中心に研究代表者
- 研究代表者
  
  吉葉恭行
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09010:教育学関連
- 研究機関
  岡山大学
日本社会の「老い」をめぐる分野横断的研究－「迷惑」と「ジリツ」の観点から
- 研究代表者
  
  本村昌文
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分1:思想、芸術およびその関連分野
- 研究機関
  岡山大学
帝国大学における研究者の知的基盤に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  吉葉恭行
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  岡山大学
   秋田工業高等専門学校
ケアの現場と人文学研究との協働による新たな〈老年学〉の構築
- 研究代表者
  
  本村昌文
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  ネオ・ジェロントロジー
- 研究機関
  岡山大学
帝国大学における研究者の知的基盤に関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  吉葉恭行
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  秋田工業高等専門学校
   東北大学
戦時下の帝国大学における研究体制の形成過程とその実態に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  吉葉恭行
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  東北大学
帝国大学学生史資料の基礎的研究-東北帝国大学を中心に-
- 研究代表者
  
  永田英明
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  東北大学

[図書] 老い－人文学・ケアの現場・老年学2019
- 著者名/発表者名
  本村昌文・加藤諭・近田真美子・日笠晴香・吉葉恭行
- 総ページ数
  453
- 出版者
  ポラーノ出版
- ISBN
  9784908765179
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26310105
[図書] 戦時下の帝国大学における研究体制の形成過程―科学技術動員と大学院特別研究生制度　東北帝国大学を事例として―2015
- 著者名/発表者名
  吉葉　恭行
- 総ページ数
  364
- 出版者
  東北大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381003
[雑誌論文] 介護ロボット開発・普及促進の課題とその本質について2021
- 著者名/発表者名
  吉葉恭行
- 雑誌名
  
  地域ケアリング
  
  巻: 23‐8 ページ: 80-82
- NAID
  40022661182
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00007
[雑誌論文] 現代日本における「老い」と科学技術政策2019
- 著者名/発表者名
  吉葉恭行
- 雑誌名
  
  『老い－人文学・ケアの現場・老年学』
  
  巻: なしページ: 117-134
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26310105
[雑誌論文] 宮城音五郎の科学技術思想について―戦間期の著述活動を中心に―2019
- 著者名/発表者名
  吉葉　恭行
- 雑誌名
  
  東北大学史料館紀要
  
  巻: 14 ページ: 63-79
- NAID
  120006779969
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04518
[雑誌論文] 成瀬政男の科学思想・技術思想について―戦時下の著述活動を中心に―2018
- 著者名/発表者名
  吉葉　恭行
- 雑誌名
  
  東北大学史料館紀要
  
  巻: 13 ページ: 1-11
- NAID
  120006523075
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04518
[雑誌論文] 成瀬政男の戦時研究と科学思想・技術思想についての一考察―『ドイツ工業界の印象』を中心に―2017
- 著者名/発表者名
  吉葉恭行
- 雑誌名
  
  東北大学史料館紀要
  
  巻: 12 ページ: 37-50
- NAID
  120006028404
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04518
[雑誌論文] 戦時下の学術研究会議研究班と東北帝国大学－『昭和二十年度／研究班組織原簿』の分析を中心に－2014
- 著者名/発表者名
  吉葉恭行
- 雑誌名
  
  東北大学史料館
  
  巻: 9 ページ: 60-73
- NAID
  120005403943
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381003
[雑誌論文] 戦時下の学術研究会議研究班と東北帝国大学2013
- 著者名/発表者名
  吉葉恭行
- 雑誌名
  
  東北大学史料館紀要
  
  巻: 8 ページ: 25-33
- NAID
  120005286500
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530809
[雑誌論文] 戦時科学技術動員下の東北帝国大学-大久保準三文書を手掛かりとして-2012
- 著者名/発表者名
  吉葉恭行
- 雑誌名
  
  東北大学史料館紀要
  
  巻: 7 ページ: 13-33
- NAID
  120003934538
- URL
  http://hdl.handle.net/10097/53722
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530809
[雑誌論文] 東京帝国大学大学院特別研究生候補者の研究事項解説書-昭和十八年度～昭和二十年度-2011
- 著者名/発表者名
  小幡圭祐、吉葉恭行
- 雑誌名
  
  東京大学史紀要
  
  巻: 29号ページ: 17-66
- NAID
  120007147454
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530681
[雑誌論文] 戦時下の大学院特別研究生制度について-昭和18年～昭和20年の文部省銓衡員会における協議を中心に-2011
- 著者名/発表者名
  吉葉恭行
- 雑誌名
  
  東北大学史料館紀要
  
  巻: 第6号ページ: 15-37
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530809
[雑誌論文] 戦時下の大学院特別研究生制度について-文部省銓衡会の協議を中心に-2011
- 著者名/発表者名
  吉葉恭行
- 雑誌名
  
  東北大学史料館紀要
  
  巻: 6 ページ: 15-37
- URL
  http://hdl.handle.net/10097/49939
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530809
[雑誌論文] 東北帝国大学の産学官連携-関係規程の整備過程にみる「実用を忘れざるの主義」路線-2010
- 著者名/発表者名
  吉葉恭行
- 雑誌名
  
  東北大学史料館紀要第5号
  
  ページ: 1-16
- NAID
  120002061317
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530681
[雑誌論文] 東北帝国大学の産学官連携-関係規程の整備過程にみる「実用を忘れざるの主義」路線2010
- 著者名/発表者名
  吉葉恭行
- 雑誌名
  
  東北大学史料館紀要
  
  巻: 第5号ページ: 1-16
- NAID
  120002061317
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530681
[雑誌論文] 戦時下の大学院特別研究生制度と東北大学-元特別研究生への聞き取り調査を中心に-2009
- 著者名/発表者名
  吉葉恭行
- 雑誌名
  
  東北大学史料館紀要 4
  
  ページ: 75-105
- NAID
  120001129854
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530681
[雑誌論文] 戦時下の大学院特別研究生制度と東北大学-元特別研究生への聞き取り調査を中心に2009
- 著者名/発表者名
  吉葉恭行
- 雑誌名
  
  東北大学史料館紀要
  
  巻: 第4号ページ: 75-104
- NAID
  120001129854
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530681
[雑誌論文] THE SPECIAL GRADUATE EDUCATION SYSTEM DURING WORLD WAR II2008
- 著者名/発表者名
  Yasuyuki Yoshiba
- 雑誌名
  
  Saito-Ho-on Kai Museum Research Bulletin
  
  巻: No.73 ページ: 37-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530681
[雑誌論文] THE SPECIAL GRADUATE EDUCATION SYSTEM DURING WORLD WAR II2008
- 著者名/発表者名
  Yasuyuki Yoshiba
- 雑誌名
  
  Saito-Ho-on Kai Museum Research Bullet in No.73
  
  ページ: 37-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530681
[学会発表] 介護技術開発・普及と高齢者の〈迷惑〉意識2024
- 著者名/発表者名
  吉葉恭行
- 学会等名
  科学論技術論研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00007
[学会発表] 介護技術開発と〈迷惑〉意識2022
- 著者名/発表者名
  吉葉恭行
- 学会等名
  シンポジウム「超高齢社会・現代日本の〈迷惑〉意識」（科研費・基盤研究A（20A00007）「日本社会の「老い」をめぐる分野横断的研究－「迷惑」と「ジリツ」の観点から」主催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00007
[学会発表] 成瀬政男の技術思想について－戦時下の著述活動と人的ネットワークを中心に－2018
- 著者名/発表者名
  吉葉　恭行
- 学会等名
  日本科学史学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04518
[学会発表] 成瀬政男研究の現状と課題2018
- 著者名/発表者名
  吉葉　恭行
- 学会等名
  「帝国大学における研究者の知的基盤に関する研究」第3回研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04518
[学会発表] 成瀬政男の技術思想について2017
- 著者名/発表者名
  吉葉　恭行
- 学会等名
  日本科学史学会第64回総会・年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04518
[学会発表] 成瀬政男の知的基盤の形成過程について2017
- 著者名/発表者名
  吉葉　恭行
- 学会等名
  「帝国大学における研究者の知的基盤に関する研究」第2回研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04518
[学会発表] 現代日本における「老い」と科学技術政策2017
- 著者名/発表者名
  吉葉恭行
- 学会等名
  成果公開シンポジウム「ケアの現場と人文学研究との協働による新たな〈老年学〉の構築」
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26310105
[学会発表] 介護技術をめぐる日本の科学技術政策について2016
- 著者名/発表者名
  吉葉恭行
- 学会等名
  日本科学史学会
- 発表場所
  工学院大学（東京都新宿区）
- 年月日
  2016-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26310105
[学会発表] 成瀬政男と富塚清について2016
- 著者名/発表者名
  吉葉恭行
- 学会等名
  科研費・基盤研究C「帝国大学における研究者の知的基盤に関する研究」研究会
- 発表場所
  東京大学・東京都文京区
- 年月日
  2016-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04518
[学会発表] 介護技術の発達と老年観の変容について2016
- 著者名/発表者名
  吉葉恭行
- 学会等名
  第5回ネオ・ジェロントロジー研究会
- 発表場所
  広島国際大学（広島県呉市）
- 年月日
  2016-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26310105
[学会発表] 秋田鉱山専門学校史研究の現状と課題2016
- 著者名/発表者名
  吉葉恭行
- 学会等名
  秋田大学史学会近世近代史部会　第76回研究会
- 発表場所
  秋田大学
- 年月日
  2016-03-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381003
[学会発表] 戦時下の科学技術動員と帝国大学の学生たち―東北帝国大学の事例を中心に―2015
- 著者名/発表者名
  吉葉恭行
- 学会等名
  旧制高等学校記念館　第20回夏期教育セミナー
- 発表場所
  旧制高等学校記念館
- 年月日
  2015-08-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381003
[学会発表] 新たな〈老年学〉への科学史・技術史研究からのアプローチ2015
- 著者名/発表者名
  吉葉恭行
- 学会等名
  「ケアの現場と人文学研究との協働による新たな〈老年学〉の構築」第2回研究会
- 発表場所
  岡山大学（岡山県岡山市）
- 年月日
  2015-01-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26310105
[学会発表] 秋田鉱山専門学校の中国人留学生2014
- 著者名/発表者名
  吉葉　恭行
- 学会等名
  日中二国間学術交流セミナー「日中留学生研究の現状と課題」
- 発表場所
  南開大学日本研究所（中国天津市）
- 年月日
  2014-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381003
[学会発表] 戦時下の東北帝国大学における研究体制の形成過程2012
- 著者名/発表者名
  吉葉恭行
- 学会等名
  「戦前期の帝国大学における研究体制の形成過程」研究報告会
- 発表場所
  北京日本学研究センター、北京、中国
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530809
[学会発表] 戦時下の東北帝国大学における研究体制の形成過程2012
- 著者名/発表者名
  吉葉恭行
- 学会等名
  「戦前期の帝国大学における研究体制の形成過程」研究報告会
- 発表場所
  北京(中国)
- 年月日
  2012-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530809
[学会発表] 戦時下の学術研究会議研究班についての一考察2012
- 著者名/発表者名
  吉葉恭行
- 学会等名
  日本科学史学会第59回総会・年会
- 発表場所
  三重大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530809
[学会発表] 戦時下の学術研究会議研究班についての一考察2012
- 著者名/発表者名
  吉葉恭行
- 学会等名
  日本科学史学会第59回総会・年会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530809
[学会発表] 戦時下の大学院特別研究生制度について-制度確立と特別研究生銓衡の経緯を中心に-2011
- 著者名/発表者名
  吉葉恭行
- 学会等名
  日本科学史学会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2011-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530809
[学会発表] 戦時下の大学院特別研究生制度について-制度確立と特別研究生銓衡の経緯を中心に-2011
- 著者名/発表者名
  吉葉恭行
- 学会等名
  日本科学史学会第58回総会・年会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530809
[学会発表] 東北帝国大学の産学官連携2010
- 著者名/発表者名
  吉葉恭行
- 学会等名
  日本科学史学会第57回総会・年会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530809
[学会発表] 東北帝国大学の産学官連携2010
- 著者名/発表者名
  吉葉恭行
- 学会等名
  日本科学史学会
- 発表場所
  東京海洋大学
- 年月日
  2010-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530809
[学会発表] 戦時下の大学院特別研究生制度について-東北帝国大学の事例を中心に-2009
- 著者名/発表者名
  吉葉恭行
- 学会等名
  日本科学史学会
- 発表場所
  九州大学(福岡県)
- 年月日
  2009-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530681
[学会発表] 戦時下の大学院特別研究生制度について-東北帝国大学の事例を中心に2009
- 著者名/発表者名
  吉葉恭行
- 学会等名
  日本科学史学会
- 発表場所
  九州大学(福岡県)
- 年月日
  2009-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530681
[学会発表] 戦時下の大学院特別研究生制度について-東北大学の聞き取り調査を中心に-2008
- 著者名/発表者名
  吉葉恭行
- 学会等名
  日本科学史学会
- 発表場所
  電気通信大学(東京)
- 年月日
  2008-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530681
[学会発表] 戦時下の大学院特別研究生制度について-東北大学の聞き取り調査を中心に2008
- 著者名/発表者名
  吉葉恭行
- 学会等名
  日本科学史学会
- 発表場所
  電気通信大学(東京)
- 年月日
  2008-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530681

1. 本村昌文 (80322973)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 1件
2. 永田英明 (20292188)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 谷本宗生 (90301192)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 加藤諭 (90626300)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
5. 工藤洋子 (70438547)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 島田雄一郎 (10793424)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 近田真美子 (00453283)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 佐々木守俊 (00713885)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 出村和彦 (30237028)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 大貫俊夫 (30708095)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 小幡圭祐 (30770127)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 米澤晋彦 (30824974)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 小野真由美 (00609688)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 山本栄美子 (10760895)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 佐藤弘夫 (30125570)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 鈴木亮三 (40771374)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 鈴木晴香 (50724449)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 大えき美樹 (70403392)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 中谷文美 (90288697)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 木村涼子 (60746212)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 上田克彦 (40569315)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 笈田将皇 (10380023)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 霜村康平 (10638274)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 諸岡了介

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 日笠晴香

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
26. 田中菜摘

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 小泉礼子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 植村友香子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 田中智子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 石澤理如

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

吉葉 恭行 YOSHIBA Yasuyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

診療放射線技師養成史の研究－技術変遷と地域医療システム形成過程との関わりを中心に研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本社会の「老い」をめぐる分野横断的研究－「迷惑」と「ジリツ」の観点から

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

帝国大学における研究者の知的基盤に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ケアの現場と人文学研究との協働による新たな〈老年学〉の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

帝国大学における研究者の知的基盤に関する基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

戦時下の帝国大学における研究体制の形成過程とその実態に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

帝国大学学生史資料の基礎的研究-東北帝国大学を中心に-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 老い－人文学・ケアの現場・老年学2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 戦時下の帝国大学における研究体制の形成過程―科学技術動員と大学院特別研究生制度 東北帝国大学を事例として―2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

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[雑誌論文] 介護ロボット開発・普及促進の課題とその本質について2021

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NAID

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[雑誌論文] 現代日本における「老い」と科学技術政策2019

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[雑誌論文] 宮城音五郎の科学技術思想について―戦間期の著述活動を中心に―2019

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NAID

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[雑誌論文] 成瀬政男の科学思想・技術思想について―戦時下の著述活動を中心に―2018

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[雑誌論文] 成瀬政男の戦時研究と科学思想・技術思想についての一考察―『ドイツ工業界の印象』を中心に―2017

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吉葉恭行 YOSHIBA Yasuyuki

[図書] 戦時下の帝国大学における研究体制の形成過程―科学技術動員と大学院特別研究生制度　東北帝国大学を事例として―2015