縄井清志 nawai kiyoshi

… 別表記

繩井清志 NAWAI Kiyoshi

研究者番号	50458254
その他のID
所属 (現在)	2025年度: アール医療専門職大学, リハビリテーション学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: アール医療専門職大学, リハビリテーション学部, 教授 2021年度: つくば国際大学, 医療保健学部, 教授(移行) 2012年度 – 2015年度: つくば国際大学, 保健医療学部, 教授 2013年度: つくば国際大学, 医療保健学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者リハビリテーション科学・福祉工学研究代表者以外小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連 / リハビリテーション科学・福祉工学
キーワード	研究代表者有害事象 / ひやりはっと / 危険予知 / リハビリテーション / アクシデント / インシデント / シミュレーション / 車いす / 危険予知訓練研究代表者以外農村地域 … もっと見る / 生きがい / 認知症高齢女性 / 農作業 / 下肢筋力 / 膝関節伸展筋力 / 認知症高齢者 / 農福連携 / 動作分析 / リハビリテーション / 福祉・介護用ロボット / 脳卒中リハビリテーション / 筋電図 / 加速度計 / 立ち上がり動作 / HAL / ロボットリハビリテーション隠す

農村地域における認知症高齢女性に対する農福連携支援プログラムに関する研究
- 研究代表者
  
  大槻優子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  つくば国際大学
車いす使用者の危険予知訓練プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  縄井清志
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  つくば国際大学
ロボットスーツハルを用いたリハビリテーションプロトコルの開発と有効性に関する検討
- 研究代表者
  
  河西理恵
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  東京工科大学

すべて 2013 2012

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Use of the International Classification of Functioning, Disability and Health (ICF) in clinical education at the Department of Physical Therapy at The T University2013
- 著者名/発表者名
  Kiyoshi NAWAI，Katsuhiko 　FUKUYAMA, Yasufumi SUZUKI
- 雑誌名
  
  医療保健学研究
  
  巻: 4 ページ: 21-26
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500656
[雑誌論文] 車いす使用者の危険予知訓練教材の開発2013
- 著者名/発表者名
  縄井清志
- 雑誌名
  
  医療保健学研究
  
  巻: 第4号ページ: 5-7
- NAID
  110009662672
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500656
[雑誌論文] 超高齢化社会における福祉用具活用の現状と課題2013
- 著者名/発表者名
  縄井清志
- 雑誌名
  
  医療保健学研究
  
  巻: 第4号ページ: 3-5
- NAID
  110009662657
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500656
[雑誌論文] 臨床実習に対する学内準備教育の効果─アン　ケート調査より─2013
- 著者名/発表者名
  深谷隆史、縄井清志、福山勝彦
- 雑誌名
  
  理学療法いばらき
  
  巻: 17 ページ: 24-27
- NAID
  40019709201
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500656
[雑誌論文] 義肢装具とICF2012
- 著者名/発表者名
  縄井清志
- 雑誌名
  
  リハビリテーション・エンジニアリング
  
  巻: 28巻1号ページ: 19-21
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500656
[雑誌論文] リハビリテーションと医療安全2012
- 著者名/発表者名
  縄井清志
- 雑誌名
  
  リハビリテーション連携科学
  
  巻: 13巻2号ページ: 93-97
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500656
[学会発表] 危険予知訓練におけるメディアの違いの考察2013
- 著者名/発表者名
  縄井清志
- 学会等名
  第50回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500656
[学会発表] EFFEVTIVENESS OF AROMATHERAPY MASSAGE PERFOMED BY FAMILY MEMBERS CARING FOR SEVERE DEMENTIA PATIENTS.2013
- 著者名/発表者名
  Chiyoko SEKI, Kazuyuki SUGINO, Kazue SAWA, Kiyoshi NAWAI, Osamu URAYAMA
- 学会等名
  The 20th IAGG Congress of Gerontology and Geriatrics
- 発表場所
  Seoul,Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500656
[学会発表] EFFECTIVENESS OF AROMATHERAPY MASSAGE PERFORMED BY CARERS FOR PEOPLE WITH DEMENTIA IN A DEMENTIA ELDERLY PERSON GROUP HOME.2013
- 著者名/発表者名
  Chiyoko SEKI, Kazue SAWA,Kazuyuki SUGINO,Kiyoshi NAWAI, Osamu URAYAMA
- 学会等名
  The 20th IAGG Congress of Gerontology and Geriatrics
- 発表場所
  Seoul,Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500656
[学会発表] 危険予知訓練におけるメディアの違いの考察2013
- 著者名/発表者名
  縄井清志
- 学会等名
  第50回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 発表場所
  東京、東京ビックサイト
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500656
[学会発表] REDUCING THE BURDEN OF CARE BY USING AROMATHERAPY MASSAGE IN A GERIATRIC HEALTH SERVICES FACILITY2013
- 著者名/発表者名
  Kazue SAWAMI,Chiyoko SWKI,Kazuyuki SUGINO,Kiyoshi NAWAI,Osamu URAYAMA
- 学会等名
  The 20th IAGG Congress of Gerontology and Geriatrics
- 発表場所
  Seoul,Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500656
[学会発表] 危険予知訓練の使用媒体で写真とイラストの違いについて2012
- 著者名/発表者名
  縄井清志、宮崎泰、桐山希一、中野渉、池田潔、長島緑、関千代子、小林美奈子、狩谷恭子、澤見一枝、足立妙子
- 学会等名
  第10回日本予防リスクマネジメント学会学術総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500656

1. 宮崎泰 (80295427)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. 河西理恵 (60458255)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 武田朴 (40583993)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 水島岩徳 (20590988)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 武藤友和 (50583986)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 木村裕一 (60205002)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 大槻優子 (10258973)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 纐纈祐子 (90738626)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

縄井 清志 nawai kiyoshi

繩井 清志 NAWAI Kiyoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

農村地域における認知症高齢女性に対する農福連携支援プログラムに関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

車いす使用者の危険予知訓練プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ロボットスーツハルを用いたリハビリテーションプロトコルの開発と有効性に関する検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Use of the International Classification of Functioning, Disability and Health (ICF) in clinical education at the Department of Physical Therapy at The T University2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 車いす使用者の危険予知訓練教材の開発2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 超高齢化社会における福祉用具活用の現状と課題2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 臨床実習に対する学内準備教育の効果─アン ケート調査より─2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 義肢装具とICF2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] リハビリテーションと医療安全2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 危険予知訓練におけるメディアの違いの考察2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] EFFEVTIVENESS OF AROMATHERAPY MASSAGE PERFOMED BY FAMILY MEMBERS CARING FOR SEVERE DEMENTIA PATIENTS.2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] EFFECTIVENESS OF AROMATHERAPY MASSAGE PERFORMED BY CARERS FOR PEOPLE WITH DEMENTIA IN A DEMENTIA ELDERLY PERSON GROUP HOME.2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 危険予知訓練におけるメディアの違いの考察2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] REDUCING THE BURDEN OF CARE BY USING AROMATHERAPY MASSAGE IN A GERIATRIC HEALTH SERVICES FACILITY2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 危険予知訓練の使用媒体で写真とイラストの違いについて2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

縄井清志 nawai kiyoshi

繩井清志 NAWAI Kiyoshi

[雑誌論文] 臨床実習に対する学内準備教育の効果─アン　ケート調査より─2013