新井清美 Arai Kiyomi

研究者番号	50509700
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 信州大学, 学術研究院保健学系, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 信州大学, 学術研究院保健学系, 教授 2019年度 – 2020年度: 信州大学, 学術研究院保健学系, 准教授 2011年度 – 2018年度: 首都大学東京, 人間健康科学研究科, 助教 2010年度: 目白大学, 看護学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者臨床看護学 / 小区分59020:スポーツ科学関連 / 小区分58060:臨床看護学関連研究代表者以外小区分58060:臨床看護学関連 / 小区分08020:社会福祉学関連 / 社会福祉学 / 臨床看護学
キーワード	研究代表者アディクション / 早期介入 / 早期発見 / 支援ツール / リスク要因 / リスク判断 / プレアルコホリック / 学生アスリート / 重複障害 / 併存疾患 … もっと見る / 発達障害 / 病的ギャンブリング / アセスメントスケール / 予防教育 / 対策 / アセスメント / 要因 / リスク / ギャンブル障害 / 尺度 / 早期発見・介入 / 飲酒の教育 / アセスメントツール / 危険な飲酒 / 変化 / 認識 / 慢性病看護学 … もっと見る研究代表者以外アディクション / 子育て支援 / アディクションのある親 / 児童虐待 / ヤングケアラー / 在宅療養支援 / 心不全 / 就労支援 / 社会復帰支援 / 社会復帰 / 植込型補助人工心臓 / 支援プログラム / 子ども / 養育者 / アディクション家庭に育つ子どもへの影響 / 養育困難 / 精神障害の心理教育 / 依存症の親 / 精神障害 / 精神保健福祉 / 地域における連携 / 精神医療 / 児童福祉機関 / アディクションのある養育者 / 養育者支援 / 養育支援 / 児童福祉 / 子ども虐待 / 育児支援 / 精神障害のある親 / 親の精神障害が子どもに与える影響 / 精神障害のある養育者 / 奥深さ / プラスの経験 / 職業冥利 / 学び / やりがい / 終末期看護 / 緩和ケア / ターミナルケア隠す

植込型補助人工心臓装着患者における社会復帰支援ツールの作成
- 研究代表者
  
  近藤協子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  信州大学
大学生アスリートのアディクション対策のための支援ツールの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  新井清美
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  信州大学
アディクションのある親とその子どもに対する支援プログラムの開発
- 研究代表者
  
  森田展彰
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  筑波大学
アディクションを重複する発達障害者への支援ツールの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  新井清美
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  信州大学
   首都大学東京
精神障害やアディクションのある養育者とその子どもの支援に関する研究
- 研究代表者
  
  森田展彰
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  筑波大学
病的ギャンブリングに関連する要因とリスク判断のためのアセスメントツールの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  新井清美
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  首都大学東京
プレアルコホリックのアセスメントツールの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  新井清美
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  首都大学東京
終末期看護の醍醐味-看護師のターミナルケアに携わる困難と魅力
- 研究代表者
  
  福井里美
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  首都大学東京
プレアルコホリックの身体的・精神的・社会的変化研究代表者
- 研究代表者
  
  新井清美
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  首都大学東京
   目白大学

[図書] 排除と包摂－現代社会とメンタルヘルス－2019
- 著者名/発表者名
  新井清美
- 出版者
  星和出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15831
[雑誌論文] アルコール・薬物依存症のある養育者による子ども虐待事例の研究－全児童相談所に対する通告された子ども虐待事例の分析よりー2020
- 著者名/発表者名
  森田展彰、大谷保和、大橋洋綱、山口玲子、丹羽健太郎、新井清美、櫻山豊夫
- 雑誌名
  
  日本アルコール・薬物医学会雑誌
  
  巻: 55 ページ: 49-68
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04193
[雑誌論文] 全国の児童相談所に通告された子ども虐待事例におけるアルコール・薬物依存症の発生状況と依存症を伴う事例の特徴2020
- 著者名/発表者名
  森田展彰，大谷保和，大橋洋綱，山口玲子，丹羽健太郎，新井清美，櫻山豊夫
- 雑誌名
  
  日本アルコール薬物医学会雑誌
  
  巻: 55
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04193
[雑誌論文] Development of Assessment Tool for Factors Related to Pathological Gambling and Risk Judgment2019
- 著者名/発表者名
  Arai, Kiyomi
- 雑誌名
  
  Impact
  
  巻: Volume 2019, Number 3 号: 3 ページ: 85-87
- DOI
  10.21820/23987073.2019.3.85
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15831
[雑誌論文] ギャンブリング問題を持つ者が電話相談に至る要因の検討―パチンコ・パチスロ問題に関する電話相談からの分析―2018
- 著者名/発表者名
  新井清美，森田展彰，内藤献，杉山大三郎，西村直之
- 雑誌名
  
  日本アルコール・薬物医学会雑誌
  
  巻: 53（1）ページ: 25-39
- NAID
  40021619539
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15831
[雑誌論文] 求められるギャンブル依存症対策2017
- 著者名/発表者名
  新井清美
- 雑誌名
  
  月刊金融ジャーナル
  
  巻: 730 ページ: 82-83
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15831
[雑誌論文] 病的ギャンブリングの認識における変化のプロセス―ギャンブル問題が深刻化する過程に焦点を当てて―2016
- 著者名/発表者名
  新井清美，森田展彰，田中紀子，佐藤拓
- 雑誌名
  
  アディクションと家族
  
  巻: 31（2）
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15831
[雑誌論文] ギャンブル障害の深刻化に影響する要因の検討2016
- 著者名/発表者名
  新井清美，森田展彰，大谷保和，田中紀子
- 雑誌名
  
  日本アルコール・薬物医学会雑誌
  
  巻: 51（3）
- NAID
  40020970538
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15831
[雑誌論文] Awareness of pre-alcoholic status and changes in such awareness: analysis of narratives by male Japanese patients and their families.2014
- 著者名/発表者名
  Arai K, Oka M, Motegi E.
- 雑誌名
  
  Journal of Addictions nursing
  
  巻: 25 ページ: 35-40
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792450
[雑誌論文] プレアルコホリックの認識における変化のプロセス　アルコール依存症患者とその家族の語りからの分析2013
- 著者名/発表者名
  新井清美, 森田展彰, 韮澤博一
- 雑誌名
  
  日本アルコール・薬物医学会雑誌
  
  巻: 48 ページ: 198-215
- NAID
  10031183042
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792450
[雑誌論文] プレアルコホリックの認識における変化のプロセス―アルコール依存症患者とその家族の語りからの分析―2013
- 著者名/発表者名
  新井清美、森田展彰、韮澤博一
- 雑誌名
  
  日本アルコール・薬物医学会雑誌
  
  巻: 48（3）
- NAID
  10031183042
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792450
[学会発表] 植込型補助人工心臓装着後に社会復帰する者の特徴と支援の検討2024
- 著者名/発表者名
  近藤協子,山中源治,鮫島佳典,新井清美
- 学会等名
  第88回日本循環器学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10808
[学会発表] 学生アスリートのアディクション対策に関する支援の現状2023
- 著者名/発表者名
  新井清美 , 太原靖一郎 , 鶴身孝介 , 今井恭子 , 森田展彰
- 学会等名
  第45回大学メンタルヘルス学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11470
[学会発表] 植込型補助人工心臓装着者の介護者が新しい生活の形を探っていくプロセス-配偶者に焦点を当てて-2022
- 著者名/発表者名
  近藤協子, 新井清美, 宮嵜恵
- 学会等名
  第16回日本慢性看護学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10808
[学会発表] 植込型補助人工心臓のドライブライン感染に関する研究第2報 -装着者本人の語りによるドライブライン管理の実態-2022
- 著者名/発表者名
  宮嵜恵,近藤協子,山口大輔 ,小林加奈枝 ,大久保沙樹 ,洞文香,北條ゆり,小澤悦子,木村和広,小松正樹,新井清美
- 学会等名
  第86 回日本循環器学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10808
[学会発表] 植込型補助人工心臓のドライブライン感染に関する研究第1報 -退院4ヶ月後の体格指数と採血データの検討-2022
- 著者名/発表者名
  小林加奈枝,山口大輔,大久保沙樹,宮嵜恵,洞文香,北條ゆり,小澤悦子,木村和広,小松正樹,近藤協子,新井清美
- 学会等名
  第86 回日本循環器学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10808
[学会発表] アディクションを重複する発達障害者への支援ツールの開発2021
- 著者名/発表者名
  新井清美, 森田展彰, 田中増郎
- 学会等名
  2021年度アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10314
[学会発表] 看護学の立場からのアディクション研究：研究を臨床に還元するために2020
- 著者名/発表者名
  新井清美
- 学会等名
  第55回日本アルコール・アディクション医学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10314
[学会発表] アディクションを重複する発達障害者の実態と支援の現状 ―当事者へのインタビュー調査から―2020
- 著者名/発表者名
  新井清美，住岡弘士，森田展彰，田中増郎
- 学会等名
  第55回日本アルコール・アディクション医学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10314
[学会発表] The process of gambling problem getting serious2019
- 著者名/発表者名
  Kiyomi Arai
- 学会等名
  6th. International Conference on Behavioral Addictions
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10314
[学会発表] アディクションを重複する発達障害者の実態と支援の現状―支援者へのインタビュー調査から―2019
- 著者名/発表者名
  新井清美，森田展彰
- 学会等名
  2019年度アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10314
[学会発表] ギャンブル障害が子育てに与える影響2018
- 著者名/発表者名
  森田展彰、田中紀子、新井清美、川口由起子
- 学会等名
  日本子ども虐待防止学会第24回学術集会おかやま大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04193
[学会発表] ギャンブル障害のリスク判断に関する研究―パチンコ店経営・運営に携わる従業員への調査から2018
- 著者名/発表者名
  新井清美, 森田展彰
- 学会等名
  平成30年度アルコール・薬物依存関連学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15831
[学会発表] ギャンブルの問題を持つ者の家族からの相談状況と内容―回復施設の電話・来所相談からの分析―2017
- 著者名/発表者名
  新井清美，森田展彰，岡田昌之
- 学会等名
  平成29年度日本アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15831
[学会発表] ギャンブルの問題を持つ者の当事者の相談状況と内容―依存症回復施設の電話・来所相談からの分析―2017
- 著者名/発表者名
  新井清美，森田展彰，岡田昌之
- 学会等名
  平成29年度日本アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15831
[学会発表] 大学生のアディクション問題の実態―アルコールとギャンブルの問題に関する検討―2016
- 著者名/発表者名
  新井清美，渡邊敦子，岡坂昌子
- 学会等名
  第38回日本アルコール関連問題学会秋田大会
- 発表場所
  秋田市にぎわい交流館AU（秋田県，秋田市）
- 年月日
  2016-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15831
[学会発表] ギャンブル障害の当事者や家族に対する心理教育・心理療法2016
- 著者名/発表者名
  新井清美，田中紀子，森田展彰
- 学会等名
  平成28年度日本アルコール・アディクション医学会学術総会
- 発表場所
  タワーホール船堀（東京都，江戸川区）
- 年月日
  2016-10-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15831
[学会発表] ギャンブリング問題を持つ者が電話相談に至る要因の検討―パチンコ・パチスロ問題の電話相談からの分析―2016
- 著者名/発表者名
  新井清美，森田展彰，内藤献，杉山大三郎，西村直之
- 学会等名
  平成28年度日本アルコール・アディクション医学会学術総会
- 発表場所
  タワーホール船堀（東京都，江戸川区）
- 年月日
  2016-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15831
[学会発表] ギャンブル障害の深刻化に影響する要因の検討2015
- 著者名/発表者名
  新井清美，森田展彰，大谷保和，田中紀子
- 学会等名
  平成27年度　アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県，神戸市）
- 年月日
  2015-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15831
[学会発表] 終末期看護のやりがい感尺度の作成過程2013
- 著者名/発表者名
  福井里美,広瀬寛子,三浦里織,新井敏子,坂元敦子,新井清美,米村法子
- 学会等名
  第27回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2013-02-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22792189
[学会発表] 終末期看護のやりがい感と看護師のメンタルヘルス‐プレテスト結果の分析2012
- 著者名/発表者名
  福井里美,広瀬寛子,三浦里織,新井敏子,坂元敦子,新井清美,米村法子
- 学会等名
  第25回日本サイコオンコロジー学会総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2012-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22792189
[学会発表] プレアルコホリックからアルコール依存までの認識と変化-患者とその家族の語りから-2011
- 著者名/発表者名
  新井清美、岡美智代、韮澤博一、越井英美子、本井裕二
- 学会等名
  日本慢性看護学会
- 発表場所
  岐阜県立看護大学
- 年月日
  2011-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22792198
[学会発表] 危険な飲酒のプロセスに影響する要因の検討
- 著者名/発表者名
  新井清美，森田展彰，垣渕洋一，新貝憲利
- 学会等名
  日本社会精神医学会
- 発表場所
  富山国際会議場（富山県，富山市）
- 年月日
  2015-03-05 – 2015-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792450

1. 森田展彰 (10251068)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 16件
2. 村瀬華子 (40816089)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 福井里美 (20436885)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 三浦里織 (20551071)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 広瀬寛子 (30238406)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 福丸由佳 (10334567)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 大谷保和 (10399470)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 和田一郎 (10711939)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 松宮透高 (10341158)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 新田千枝 (40868105)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 近藤協子 (60897049)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
12. 鶴身孝介 (20760854)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 新井敏子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
14. 坂元敦子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
15. 米村法子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

新井 清美 Arai Kiyomi

研究課題

研究成果

共同研究者

植込型補助人工心臓装着患者における社会復帰支援ツールの作成

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大学生アスリートのアディクション対策のための支援ツールの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アディクションのある親とその子どもに対する支援プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アディクションを重複する発達障害者への支援ツールの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

精神障害やアディクションのある養育者とその子どもの支援に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

病的ギャンブリングに関連する要因とリスク判断のためのアセスメントツールの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

プレアルコホリックのアセスメントツールの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

終末期看護の醍醐味-看護師のターミナルケアに携わる困難と魅力

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

プレアルコホリックの身体的・精神的・社会的変化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 排除と包摂－現代社会とメンタルヘルス－2019

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] アルコール・薬物依存症のある養育者による子ども虐待事例の研究－全児童相談所に対する通告された子ども虐待事例の分析よりー2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 全国の児童相談所に通告された子ども虐待事例におけるアルコール・薬物依存症の発生状況と依存症を伴う事例の特徴2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Development of Assessment Tool for Factors Related to Pathological Gambling and Risk Judgment2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] ギャンブリング問題を持つ者が電話相談に至る要因の検討―パチンコ・パチスロ問題に関する電話相談からの分析―2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

新井清美 Arai Kiyomi

[雑誌論文] プレアルコホリックの認識における変化のプロセス　アルコール依存症患者とその家族の語りからの分析2013

[学会発表] 植込型補助人工心臓のドライブライン感染に関する研究第2報 -装着者本人の語りによるドライブライン管理の実態-2022

[学会発表] 植込型補助人工心臓のドライブライン感染に関する研究第1報 -退院4ヶ月後の体格指数と採血データの検討-2022