水谷清佳 Mizutani Sayaka

研究者番号	50512117
所属 (現在)	2025年度: 東京成徳大学, 国際学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 東京成徳大学, 国際学部, 教授 2021年度 – 2023年度: 東京成徳大学, 国際学部, 准教授 2016年度: 東京成徳大学, 人文学部, 准教授 2015年度 – 2016年度: 東京成徳大学, 人文学部, 准教授(移行) 2013年度 – 2014年度: 東京成徳大学, 人文学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分80030:ジェンダー関連研究代表者以外日本史
キーワード	研究代表者帝国日本 / 妓生 / 券番 / 妓生組合 / 植民地朝鮮 / 妓生団束令 / 植民地期 / 新彰妓生組合 / 三牌出身 / 三牌 … もっと見る / 解題 / 近代式妓生制度 / 大韓帝国 / 『妓生及娼妓ニ関スル書類綴』 / 『朝鮮解語花史』 / 『朝鮮風俗集』 / 『朝鮮開花史』 / 日本植民地期 / 大韓帝国期 … もっと見る研究代表者以外中国 / 東南アジア / 国際情報交換 / アジア / 日本史 / 移民 / 動員 / 樺太 / 満洲 / 韓国 / 台湾 / 国際研究者交流 / 移動 / 帝国隠す

植民地期における妓生組合の日本式システムの受容と変遷研究代表者
- 研究代表者
  
  水谷清佳
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分80030:ジェンダー関連
- 研究機関
  東京成徳大学
帝国日本による妓生集団の近代化に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  水谷清佳
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分80030:ジェンダー関連
- 研究機関
  東京成徳大学
帝国日本の移動と動員
- 研究代表者
  
  今西一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  日本史
- 研究機関
  大阪大学
   小樽商科大学

すべて 2023 2022 2021 2017 2014 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 『妓生及娼妓ニ関スル書類綴』を活用した先行研究検証及び誤謬訂正-ファンボミョン(2004)の『植民地権力による体の統制』を中心に（韓国語）2022
- 著者名/発表者名
  水谷清佳
- 雑誌名
  
  アジア文化研究
  
  巻: 59 ページ: 63-91
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12506
[雑誌論文] A Study on the Bibliography of Documentation on Gisaeng and Changgi and the Domestic and Overseas Performance Activities of Gisaeng: Focusing on the gisaeng-related records composed in May 19102022
- 著者名/発表者名
  Mizutani Sayaka
- 雑誌名
  
  Barun Academy of History
  
  巻: 13 ページ: 231-276
- DOI
  10.55793/jkhc.2022.13.231
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12506
[雑誌論文] A Study on Analysis of Existing Bibliography on [Records of Gisaeng and Changgi] and Correction of Errors2022
- 著者名/発表者名
  Mizutani Sayaka
- 雑誌名
  
  The Korean Journal of Literacy Research
  
  巻: 13 号: 3 ページ: 461-494
- DOI
  10.37736/kjlr.2022.06.13.3.14
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12506
[雑誌論文] 『妓生及娼妓ニ関スル書類綴』を活用した先行研究検証及び誤謬訂正に関する研究-ソンバンソン(2003)の『漢城妓生組合所の芸術社会史的照明』を中心に（韓国語）2022
- 著者名/発表者名
  水谷淸佳
- 雑誌名
  
  Barun Academy of History
  
  巻: 12 ページ: 157-188
- DOI
  10.55793/jkhc.2022.12.157
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12506
[雑誌論文] 『妓生及娼妓ニ関スル書類綴』の解題と’近代式妓生制度の始まり’に関する研究-1908年9 ～10月、1909年3月に作成した’妓生関連書類’を中心に（韓国語）2022
- 著者名/発表者名
  水谷清佳
- 雑誌名
  
  韓国音楽史学報
  
  巻: 69 ページ: 165-213
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12506
[雑誌論文] 植民地時期における‘妓生’と‘三牌出身’の概念的区分に関する研究－‘妓生’と‘三牌出身’の‘法的・政策的・社会的属性’と概念的差異－（韓国語）2021
- 著者名/発表者名
  水谷清佳
- 雑誌名
  
  東アジア文化研究
  
  巻: 87 ページ: 197-230
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12506
[雑誌論文] A Study on Conceptual Distinction Between Gisaeng and Sampae during Korean Empire Period2021
- 著者名/発表者名
  Mizutani Sayaka
- 雑誌名
  
  The Korean Society of Culture and Convergence
  
  巻: 43 号: 11 ページ: 539-562
- DOI
  10.33645/cnc.2021.11.43.11.539
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12506
[雑誌論文] ストリートアーティストの変遷と活動－市事業から自立型アーティストへ－2017
- 著者名/発表者名
  水谷清佳
- 雑誌名
  
  東京成徳大学研究紀要－人文学部・応用心理学部－
  
  巻: 24 ページ: 147-158
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244030
[雑誌論文] 音楽生成の場としての「マダン」　－「マダン」から「コリ」へ－2014
- 著者名/発表者名
  水谷清佳
- 雑誌名
  
  日本のポピュラー音楽をどうとらえるか３　－文化装置としての東アジア－
  
  巻: 3 ページ: 55-70
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244030
[学会発表] 近年の妓生研究動向及び今後の研究方向性2023
- 著者名/発表者名
  水谷清佳
- 学会等名
  韓国教坊文化学会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12506
[学会発表] 韓国ソウル市における「ストリートアーティスト/バスカー」をめぐる取り組み2014
- 著者名/発表者名
  水谷清佳
- 学会等名
  日本ポピュラー音楽学会
- 発表場所
  学習院大学
- 年月日
  2014-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244030
[学会発表] 音楽の生成の場としての「マダン」
- 著者名/発表者名
  水谷清佳
- 学会等名
  成城大学グローカルセンター公開シンポジウム
- 発表場所
  成城大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244030

1. 今西一 (20133621)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 石川亮太 (00363416)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 石原俊 (00419251)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 白木沢旭児 (10206287)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 井澗裕 (10419210)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 松田京子 (20283707)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 田中隆一 (20647820)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 河西英通 (40177712)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 塩出浩之 (50444906)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 平子玲子 (60216596)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 三木理史 (60239209)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 玄武岩 (80376607)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 中村平 (80632116)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 天野尚樹 (90647744)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 飯塚一幸 (50259892)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

水谷 清佳 Mizutani Sayaka

研究課題

研究成果

共同研究者

植民地期における妓生組合の日本式システムの受容と変遷研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

帝国日本による妓生集団の近代化に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

帝国日本の移動と動員

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 『妓生及娼妓ニ関スル書類綴』を活用した先行研究検証及び誤謬訂正-ファンボミョン(2004)の『植民地権力による体の統制』を中心に（韓国語）2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A Study on the Bibliography of Documentation on Gisaeng and Changgi and the Domestic and Overseas Performance Activities of Gisaeng: Focusing on the gisaeng-related records composed in May 19102022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] A Study on Analysis of Existing Bibliography on [Records of Gisaeng and Changgi] and Correction of Errors2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 『妓生及娼妓ニ関スル書類綴』を活用した先行研究検証及び誤謬訂正に関する研究-ソンバンソン(2003)の『漢城妓生組合所の芸術社会史的照明』を中心に（韓国語）2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 『妓生及娼妓ニ関スル書類綴』の解題と’近代式妓生制度の始まり’に関する研究-1908年9 ～10月、1909年3月に作成した’妓生関連書類’を中心に（韓国語）2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 植民地時期における‘妓生’と‘三牌出身’の概念的区分に関する研究－‘妓生’と‘三牌出身’の‘法的・政策的・ 社会的属性’と概念的差異－（韓国語）2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A Study on Conceptual Distinction Between Gisaeng and Sampae during Korean Empire Period2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] ストリートアーティストの変遷と活動－市事業から自立型アーティストへ－2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 音楽生成の場としての「マダン」 －「マダン」から「コリ」へ－2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 近年の妓生研究動向及び今後の研究方向性2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 韓国ソウル市における「ストリートアーティスト/バスカー」をめぐる取り組み2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 音楽の生成の場としての「マダン」

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

水谷清佳 Mizutani Sayaka

[雑誌論文] 植民地時期における‘妓生’と‘三牌出身’の概念的区分に関する研究－‘妓生’と‘三牌出身’の‘法的・政策的・社会的属性’と概念的差異－（韓国語）2021

[雑誌論文] 音楽生成の場としての「マダン」　－「マダン」から「コリ」へ－2014