井澗裕 Itani Hiroshi

研究者番号	10419210
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所属 (現在)	2025年度: 北海道大学, スラブ・ユーラシア研究センター, 研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 北海道大学, スラブ・ユーラシア研究センター, 研究員 2015年度 – 2021年度: 北海道大学, スラブ・ユーラシア研究センター, 境界研究共同研究員 2016年度: 北海道大学, スラブ・ユーラシア研究センター, 研究員 2014年度: 北海道大学, スラブ・ユーラシア研究センター, 学術研究員 2014年度: 北海道大学, スラブ・ユーラシア研究センター, 研究員 … もっと見る 2012年度 – 2013年度: 北海道大学, スラブ研究センター, 研究員 2010年度 – 2013年度: 北海道大学, スラブ研究センター, 学術研究員 2012年度: 北海道大学, スラブ研究センター, GCOE研究員 2012年度: 北海道大学, スラブ研究センター, 共同研究員 2007年度 – 2008年度: 北海道大学, スラブ研究センター, COE共同研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者建築史・意匠 / 小区分03010:史学一般関連 / 日本史研究代表者以外国際関係論 / 日本史 / ヨーロッパ文学(英文学を除く)
キーワード	研究代表者樺太 / サハリン / 都市計画 / 間宮海峡 / 日露関係 / 対馬海峡 / 津軽海峡 / 宗谷海峡 / 南下政策 / 日持上人 … もっと見る / 軍事裁判 / 保障占領 / 日蓮主義 / 千島列島 / 北進論 / ソビエト連邦 / ロシア建築 / 建築意匠 / 近代建築 / ガスプロム / ハリコフ / ウクライナ / 日口関係史 / 建築史・意匠 / ソビエト連邦史 / 日ロ関係史 / サハリン史 / 意匠 / 建築史 … もっと見る研究代表者以外樺太 / 日本史 / 満洲 / 北東アジア / サハリン / 東南アジア / 台湾 / ロシア史 / 引揚 / 帝国 / 植民地 / 観光で地域をつくる / 五島 / 八重山 / 対馬釜山 / 中露国境 / 対馬 / 五島済州 / 隣国関係 / 国境 / 境界研究 / ボーダースタディーズ / 境域 / 境界地域 / 国境観光 / ボーダーツーリズム / 満洲国 / 関東軍 / シベリア抑留 / モンゴル / 抑留 / 日ソ戦争 / 国際研究者交流：ロシア / 引揚げ / 保障占領 / シベリア出兵 / 中国 / 国際情報交換 / アジア / 移民 / 動員 / 韓国 / 国際研究者交流 / 移動 / 朝鮮 / 日露戦争 / コリアン / ディアスポラ / 文化接触 / 亡命 / 異文化接触 / 辺境 / ロシア文化隠す

北東アジアにおける「ロシア南下政策」の実態と影響：海峡をめぐる日露関係研究代表者
- 研究代表者
  
  井澗裕
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分03010:史学一般関連
- 研究機関
  北海道大学
日ソ戦争および戦後の引揚・抑留に関する総合的研究
- 研究代表者
  
  白木沢旭児
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  日本史
- 研究機関
  北海道大学
東アジアにおける国境観光の比較研究：境域社会の変容過程と「隣国関係」への影響評価
- 研究代表者
  
  花松泰倫
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  九州国際大学
   九州大学
帝国日本における「北進論」の特質と影響：樺太と千島を例に研究代表者
- 研究代表者
  
  井澗裕
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本史
- 研究機関
  北海道大学
帝国日本の移動と動員
- 研究代表者
  
  今西一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  日本史
- 研究機関
  大阪大学
   小樽商科大学
サハリン（樺太）島における戦争と境界変動の現代史
- 研究代表者
  
  原暉之
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  北海道大学
国境の植民地サハリン（樺太）島の近代史：戦争・国家・地域
- 研究代表者
  
  原暉之
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  北海道大学
   北海道情報大学
旧ソビエト周縁地域における都市空間の歴史的変遷極東・ウクライナ・中央アジア研究代表者
- 研究代表者
  
  井澗裕
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  建築史・意匠
- 研究機関
  北海道大学
辺境と異境-非中心におけるロシア文化の比較研究
- 研究代表者
  
  望月恒子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  ヨーロッパ文学(英文学を除く)
- 研究機関
  北海道大学
19～20世紀北東アジア史のなかのサハリン・樺太
- 研究代表者
  
  今西一
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  日本史
- 研究機関
  小樽商科大学
近代サハリンにおける社会変動と市街地変容(ユジノ・サハリンスクを中心に)研究代表者
- 研究代表者
  
  井澗裕
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  建築史・意匠
- 研究機関
  北海道大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 『帝国日本の移動と動員』（今西一・飯塚一幸編,「第八章　明治大正期の樺太・サハリンにおける公娼と半公娼」を分担執筆）2018
- 著者名/発表者名
  井澗裕
- 総ページ数
  361
- 出版者
  大阪大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00924
[図書] 帝国日本の移動と動員2018
- 著者名/発表者名
  今西一、飯塚一幸、石川亮太、中村平、天野尚樹、三木理史、水谷清佳、井澗裕、広瀬玲子、玄武岩
- 総ページ数
  346
- 出版者
  大阪大学出版会
- ISBN
  9784872595963
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02491
[図書] 『ロシア革命とソ連の世紀　第2巻スターリニズムという文明』（松井康弘・中嶋毅編,「9 日ソ戦争」を分担執筆）2017
- 著者名/発表者名
  井澗裕
- 総ページ数
  320
- 出版者
  岩波書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00924
[図書] 稚内・北航路:サハリンへのゲートウェイ2017
- 著者名/発表者名
  井澗裕
- 総ページ数
  64
- 出版者
  北海道大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370786
[図書] スターリニズムという文明 : ロシア革命とソ連の世紀 22017
- 著者名/発表者名
  中嶋毅、松井康浩、宇山智彦、池田嘉郎、浅岡善治、松戸清裕、上垣彰、日臺健雄、ウェンディ・ゴールドマン、長尾広視、石川禎浩、麻田雅文、井澗裕、吉岡潤
- 総ページ数
  316
- 出版者
  岩波書店
- ISBN
  9784000282673
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02491
[図書] 稚内・北航路 : サハリンへのゲートウェイ2016
- 著者名/発表者名
  井澗裕、岩下明裕、中川善博、刀祢館正明
- 総ページ数
  59
- 出版者
  国境地域研究センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285050
[図書] 『サハリンのなかの日本-都市と建築-』「ユーラジア・ブックレットNo.108」2007
- 著者名/発表者名
  井澗裕
- 総ページ数
  63
- 出版者
  東洋書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19760443
[雑誌論文] 日持上人の樺太布教説をめぐって : 帝国日本における北進論の特質と影響（１）2016
- 著者名/発表者名
  井澗裕
- 雑誌名
  
  境界研究
  
  巻: 6 ページ: 81-111
- DOI
  10.14943/jbr.6.81
- NAID
  120005740345
- 年月日
  2016-03-30
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370786
[雑誌論文] 日持上人の樺太布教説をめぐって：帝国日本における北進論の特質と影響(1)2016
- 著者名/発表者名
  井澗　裕
- 雑誌名
  
  境界研究
  
  巻: 6 ページ: 81-111
- NAID
  120005740345
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285050
[雑誌論文] 地域開発と製紙産業：樺太パルプ三国志（特集サハリン②）2014
- 著者名/発表者名
  井澗裕
- 雑誌名
  
  ARCTIC CIRCLE
  
  巻: 92 ページ: 4-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370786
[雑誌論文] 地域開発と製紙産業：樺太パルプ三国志（特集サハリン②）2014
- 著者名/発表者名
  井澗裕
- 雑誌名
  
  北海道北方民族博物館友の会・季刊誌Arctic circle（アーキティック・サークル）2014年秋季号
  
  巻: 92号ページ: 4-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285050
[雑誌論文] アジテーター市川輿一郎と物語としての尼港事件2014
- 著者名/発表者名
  井澗　裕
- 雑誌名
  
  境界研究
  
  巻: 特別号ページ: 99-119
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285050
[雑誌論文] 城下町としての豊原:豊原は本当に「小札幌」だったのか?2012
- 著者名/発表者名
  井澗裕
- 雑誌名
  
  サハリン・樺太史研究
  
  巻: 第1集ページ: 47-61
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330055
[雑誌論文] 「占守島の戦い」再考:「8月15日史観」を問い直す2012
- 著者名/発表者名
  井澗裕
- 雑誌名
  
  別冊環
  
  巻: 第19号ページ: 85-96
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320117
[雑誌論文] 「占守島の戦い」再考:「8月15日史観」を問い直す2012
- 著者名/発表者名
  井澗裕
- 雑誌名
  
  別冊『環』
  
  巻: 19 ページ: 85-96
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320117
[雑誌論文] 「占守島の戦い」再考:「8月15日史観」を問い直す2011
- 著者名/発表者名
  井澗裕
- 雑誌名
  
  別冊「環」日本の「国境問題」:現場から考える
  
  巻: 19巻ページ: 85-96
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760482
[雑誌論文] 占守島・1945年8月2011
- 著者名/発表者名
  井澗裕
- 雑誌名
  
  境界研究
  
  巻: No.2 ページ: 31-64
- NAID
  120005743142
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320061
[雑誌論文] 占守島・1945年8月2011
- 著者名/発表者名
  井澗裕
- 雑誌名
  
  境界研究
  
  巻: 第2号ページ: 31-64
- NAID
  120005743142
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330055
[雑誌論文] 「占守島の戦い」再考:「8月15日史観」を問い直す2011
- 著者名/発表者名
  井澗裕
- 雑誌名
  
  別冊「環」19 日本の「国境問題」:現場から考える
  
  巻: 19 ページ: 85-96
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760482
[雑誌論文] 占守島・1945年8月2011
- 著者名/発表者名
  井澗裕
- 雑誌名
  
  境界研究
  
  巻: 第2号ページ: 31-64
- NAID
  120005743142
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320117
[雑誌論文] 占守島・1945年8月2011
- 著者名/発表者名
  井澗裕
- 雑誌名
  
  境界研究
  
  巻: 2巻ページ: 31-64
- NAID
  120005743142
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760482
[雑誌論文] 「占守島の戦い」再考:「8月15日史観」を問い直す2011
- 著者名/発表者名
  井澗裕
- 雑誌名
  
  別冊「環」
  
  巻: 19号ページ: 85-96
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320061
[雑誌論文] 「占守島の戦い」再考:「8月15日史観」を問い直す2011
- 著者名/発表者名
  井澗裕
- 雑誌名
  
  別冊「環」19 日本の「国境問題」:現場から考える
  
  巻: 19 ページ: 85-96
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320061
[雑誌論文] 周縁の周縁の中央:空間的ヒエラルヒーと建築の辺境性(1)2010
- 著者名/発表者名
  井澗裕
- 雑誌名
  
  辺境と異境-非中心におけるロシア文化の比較研究
  
  巻: 1 ページ: 70-93
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760482
[雑誌論文] 城下町としての豊原豊原は本当に「小札幌」だったのか?2010
- 著者名/発表者名
  井澗裕
- 雑誌名
  
  サハリン・樺太史研究
  
  巻: 第1集ページ: 47-61
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320117
[雑誌論文] 城下町としての豊原:豊原は本当に「小札幌」だったのか?2010
- 著者名/発表者名
  井澗裕
- 雑誌名
  
  サハリン・樺太史研究
  
  ページ: 47-61
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320117
[雑誌論文] 美鈴会のこと2010
- 著者名/発表者名
  井澗裕
- 雑誌名
  
  樺連情報
  
  巻: 723 ページ: 3-3
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760482
[雑誌論文] 城下町としての豊原-豊原は本当に「小札幌」だったのか?2010
- 著者名/発表者名
  井澗裕
- 雑誌名
  
  サハリン・樺太史研究
  
  巻: 第1集ページ: 47-61
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760482
[学会発表] 北航路：サハリンへのゲートウェイ2017
- 著者名/発表者名
  井澗裕
- 学会等名
  国際貿易セミナー in 稚内
- 発表場所
  宗谷綜合振興局(北海道稚内市)
- 年月日
  2017-10-14
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370786
[学会発表] サハリンのなかの日本：国境観光の楽しみ方2016
- 著者名/発表者名
  井澗裕
- 学会等名
  サハリン（樺太）の魅力再発見セミナー
- 発表場所
  紀伊國屋書店（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-02-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370786
[学会発表] サハリン軍事占領と司法：ロシア連邦極東歴史公文書館所蔵資料を中心に2015
- 著者名/発表者名
  井澗裕
- 学会等名
  第1回日本シベリア学会
- 発表場所
  北海道大学（北海道札幌市）
- 年月日
  2015-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370786
[学会発表] 観光資源としての歴史遺産2015
- 著者名/発表者名
  井澗　裕
- 学会等名
  樺太時代の史跡保存に関する第8回国際シンポジウム
- 発表場所
  在ユジノサハリンスク日本国総領事館（ロシア・ユジノサハリンスク市）
- 年月日
  2015-10-30
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285050
[学会発表] 亜港パクロフスカヤ寺院をめぐって：北サハリン軍事占領と司法2015
- 著者名/発表者名
  井澗裕
- 学会等名
  「20世紀前半のサハリン島に関する歴史的記憶」第2回研究会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2015-02-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244030
[学会発表] 亜港パクロフスカヤ寺院をめぐって：北サハリン軍事占領と司法2015
- 著者名/発表者名
  井澗裕
- 学会等名
  「20世紀前半のサハリン島に関する歴史的記憶」第2回研究会
- 発表場所
  北海道大学（北海道札幌市）
- 年月日
  2015-02-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370786
[学会発表] 観光資源としての歴史遺産2015
- 著者名/発表者名
  井澗裕
- 学会等名
  樺太時代の史跡保存に関する第8回シンポジウム
- 発表場所
  在ユジノサハリンスク日本領事館（ロシア・ユジノサハリンスク市）
- 年月日
  2015-10-30
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370786
[学会発表] 亜港パクロフスカヤ寺院をめぐって：北サハリン軍事占領と司法2015
- 著者名/発表者名
  井澗裕
- 学会等名
  「20世紀前半のサハリン島に関する歴史的記憶」第2回研究会
- 発表場所
  北海道大学（北海道札幌市）
- 年月日
  2015-02-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285050
[学会発表] サハリン軍事占領と司法：ロシア連邦極東歴史公文書館所蔵資料を中心に2015
- 著者名/発表者名
  井澗　裕
- 学会等名
  第1回日本シベリア学会
- 発表場所
  北海道大学（北海道札幌市）
- 年月日
  2015-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285050
[学会発表] 亜港と尼港の旅人たち：日本とロシアのはざまの記憶2014
- 著者名/発表者名
  井澗裕
- 学会等名
  平成26年度スラブ・ユーラシア研究センター公開講座「記憶の中のユーラシア」
- 発表場所
  北海道大学（北海道札幌市）
- 年月日
  2014-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370786
[学会発表] 亜港と尼港の旅人たち：日本とロシアのはざまの記憶2014
- 著者名/発表者名
  井澗裕
- 学会等名
  平成26年度スラブ・ユーラシア研究センター公開講座「記憶の中のユーラシア」
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2014-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244030
[学会発表] 亜港と尼港の旅人たち：日本とロシアのはざまの記憶2014
- 著者名/発表者名
  井澗裕
- 学会等名
  平成26年度スラブ・ユーラシア研究センター公開講座「記憶の中のユーラシア」
- 発表場所
  北海道大学（北海道札幌市）
- 年月日
  2014-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285050
[学会発表] Sakhalin, Kunashir, Yonaguni, and Tsushima : Current Situations in the Japanese'border'regions2013
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Itani
- 学会等名
  Western Social Science Associations : ABS
- 発表場所
  Grand Hyatt Denver (USA)
- 年月日
  2013-04-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330055
[学会発表] Happy Days after the Happy End?: The Modern History of the Kuril Islands2012
- 著者名/発表者名
  井澗裕
- 学会等名
  Border region in transition VII
- 発表場所
  東西大学(韓国)
- 年月日
  2012-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320117
[学会発表] 帝国日本と北方都市:北海道と樺太2012
- 著者名/発表者名
  井澗裕
- 学会等名
  シンポジウム「植民地社会の比較史」
- 発表場所
  北海道大学(札幌市)
- 年月日
  2012-08-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320117
[学会発表] Happy Days after the Happy End?: The Modern History of the Kuril Islands2012
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Itani
- 学会等名
  BRIT XII
- 発表場所
  東西大学(韓国)
- 年月日
  2012-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330055
[学会発表] 占守島・1945年8月2011
- 著者名/発表者名
  井澗裕
- 学会等名
  「樺太知られざる国境」展関連講座(招待講演)
- 発表場所
  岩見沢市コミュニティプラザ(北海道)
- 年月日
  2011-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760482
[学会発表] Korsakov and Odomari : Transition of Border and Landscape2011
- 著者名/発表者名
  ITANI Hiroshi
- 学会等名
  Western Social Science Association : 53rd Annual Conference(Associaion for Borderland Studies)
- 発表場所
  Salt Lake City Center(Utah, USA)
- 年月日
  2011-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760482
[学会発表] Sakhalin-Kuriles: The Prospects of the Japan Russia Border Changes2011
- 著者名/発表者名
  Itani Hiroshi
- 学会等名
  Eurasia Borderlands Review
- 発表場所
  Center for Eastern Studies (Poland)
- 年月日
  2011-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320061
[学会発表] 樺太:街並と名建築の物語2011
- 著者名/発表者名
  井澗裕
- 学会等名
  「樺太知られざる国境」展関連講座
- 発表場所
  利尻富士町りぷら(利尻郡)(招待講演)
- 年月日
  2011-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320061
[学会発表] 樺太の街並と名建築2011
- 著者名/発表者名
  井澗裕
- 学会等名
  「樺太知られざる国境」展関連講座
- 発表場所
  オホーツクミュージアムえさし(北海道)(招待講演)
- 年月日
  2011-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760482
[学会発表] Mobile Border and Townscape : A City in Sakhalin, Korsakov2011
- 著者名/発表者名
  井澗裕
- 学会等名
  Border Regions in Transition X I th Conference
- 発表場所
  ジュネーブ市,スイス
- 年月日
  2011-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320117
[学会発表] 樺太の街並と名建築の物語2011
- 著者名/発表者名
  井澗裕
- 学会等名
  「樺太知られざる国境」展関連講座(招待講演)
- 発表場所
  利尻富士町りぷら(北海道)
- 年月日
  2011-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760482
[学会発表] Mobile Border and Townscape : A City in Sakhalin, Korsakov2011
- 著者名/発表者名
  ITANI Hiroshi
- 学会等名
  BRIT(Border Regions in Transition) XIth Conference,"Mobile Borders"
- 発表場所
  University of Geneva(Switzerland)
- 年月日
  2011-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760482
[学会発表] 樺太の街並と名建築2011
- 著者名/発表者名
  井澗裕
- 学会等名
  「樺太知られざる国境」展関連講座(招待講演)
- 発表場所
  オホーツクミュージアムえさし(北海道)
- 年月日
  2011-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760482
[学会発表] Korsakov and Odomari : Transition of Border and Landscape2011
- 著者名/発表者名
  ITANI Hiroshi
- 学会等名
  Western Social Science Association : 53rd Annual Conference (Associaion for Borderland Studies)
- 発表場所
  Hilton Salt Lake City Center (Utah, USA)
- 年月日
  2011-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760482
[学会発表] 知られざる北の国境(1)占守島・1945年8月2011
- 著者名/発表者名
  井澗裕
- 学会等名
  石狩市民カレッジ
- 発表場所
  石狩市花川北コミュニティセンター(石狩市)(招待講演)
- 年月日
  2011-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320061
[学会発表] Mobile Border and Townscape: A City in Sakhalin, Korsakov2011
- 著者名/発表者名
  井澗裕
- 学会等名
  Border Regions in Transition XI th Conference
- 発表場所
  ジュネーブ市(スイス)
- 年月日
  2011-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320117
[学会発表] 樺太:街並と名建築の物語2011
- 著者名/発表者名
  井澗裕
- 学会等名
  「樺太知られざる国境」展関連講座
- 発表場所
  利尻富士町りぷら(北海道)(招待講演)
- 年月日
  2011-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760482
[学会発表] Sakhalin-Kuriles : The Prospects of the Japan Russia Border Changes2011
- 著者名/発表者名
  井澗裕
- 学会等名
  Eurasia Borderlands Review, Seminar organized by Centre for Eastern Studies (Warsaw), Slavic Research Centre
- 発表場所
  OSW,ワルシャワ市,ポーランド(Sapporo)
- 年月日
  2011-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320117
[学会発表] Mobile Border and Townscape : A City in Sakhalin, Korsakov2011
- 著者名/発表者名
  Itani Hiroshi
- 学会等名
  BRIT (Border Regions in Transition) XIth Conference, "Mobile Borders,"
- 発表場所
  University of Geneva (Switzerland)
- 年月日
  2011-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320061
[学会発表] 占守島・1945年8月2011
- 著者名/発表者名
  井澗裕
- 学会等名
  「樺太知られぎる国境」展関連講座
- 発表場所
  岩見沢市コミュニティプラザ(岩見沢市)(招待講演)
- 年月日
  2011-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320061
[学会発表] Mobile Border and Townscape : A City in Sakhalin, Korsakov2011
- 著者名/発表者名
  ITANI Hiroshi
- 学会等名
  BRIT (Border Regions in Transition) XIth Conference, "Mobile Borders"
- 発表場所
  University of Geneva (Switzerland)
- 年月日
  2011-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760482
[学会発表] Korsakov and Odomari : Transition of Border and Landscape2011
- 著者名/発表者名
  Itani Hiroshi
- 学会等名
  Western Social Science Association : 53rd Annual Conference (Associaion for Borderland Studies)
- 発表場所
  Hilton Salt Lake City Center (USA)
- 年月日
  2011-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320061
[学会発表] Sakhalin-Kuriles : The Prospects of the Japan Russia Border Changes2011
- 著者名/発表者名
  Itani Hiroshi
- 学会等名
  Eurasia Borderlands Review (Seminar organised by : Centre for Eastern Studies (OSW) (Warsaw), Slavic Research Centre (SRO, (Sapporo)
- 発表場所
  Center for Eastern Studies (Poland)
- 年月日
  2011-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320061
[学会発表] Sakhalin-Kuriles : The Prospects of the Japan Russia Border Changes2011
- 著者名/発表者名
  ITANI Hiroshi
- 学会等名
  Eurasia Borderlands Review(Seminar organised by : Centre for Eastern Studies(OSW)(Warsaw), Slavic Research Centre(SRC)(Sapporo)
- 発表場所
  Centre for Eastern Studies(Warsaw, Poland)
- 年月日
  2011-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760482
[学会発表] Mobile Border and Townscape: A City in Sakhalin, Korsakov2011
- 著者名/発表者名
  Itani Hiroshi
- 学会等名
  BRIT (Border Regions in Transition) XIth Conference "Mobile Borders"
- 発表場所
  Geneva University (Switzerland)
- 年月日
  2011-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320061
[学会発表] Sakhalin-Kuriles : The Prospects of the Japan Russia Border Changes2011
- 著者名/発表者名
  ITANI Hiroshi
- 学会等名
  Eurasia Borderlands Review (Seminar organised by : Centre for Eastern Studies (OSW) (Warsaw), Slavic Research Centre (SRC) (Sapporo)
- 発表場所
  Centre for Eastern Studies (Warsaw, Poland)
- 年月日
  2011-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760482
[学会発表] 知られざる北の国境(1)占守島・1945年8月2011
- 著者名/発表者名
  井澗裕
- 学会等名
  石狩市民カレッジ(招待講演)
- 発表場所
  石狩市花川北コミュニティセンター(北海道)
- 年月日
  2011-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760482
[学会発表] Sakhalin Kuriles: The Prospects of the Japan Russia Border Changes2011
- 著者名/発表者名
  井澗裕
- 学会等名
  Eurasia Borderlands Review, Seminar organized by Centre for Eastern Studies (Warsaw),Slavic Research Centre
- 発表場所
  ワルシャワ市(ポーランド)
- 年月日
  2011-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320117
[学会発表] Korsakov and Odomari : Transition of Border and Landscape2011
- 著者名/発表者名
  井澗裕
- 学会等名
  Western Social Science Association : 53 rd Annual Confernce
- 発表場所
  ソルトレイク市、米国
- 年月日
  2011-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320117
[学会発表] Korsakov and Odomari:Transition of Border and Landscape2011
- 著者名/発表者名
  Itani Hiroshi
- 学会等名
  Western Social Science Association: 53rd Annual Conference (Associaion for Borderland Studies)
- 発表場所
  Hilton Salt Lake Center (USA)
- 年月日
  2011-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320061
[学会発表] 占守島・1945年8月2011
- 著者名/発表者名
  井澗裕
- 学会等名
  「樺太知られざる国境」展関連講座
- 発表場所
  岩見沢市コミュニティプラザ(北海道)(招待講演)
- 年月日
  2011-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760482
[学会発表] 樺太の街並と名建築2011
- 著者名/発表者名
  井澗裕
- 学会等名
  「樺太知られざる国境」展関連講座
- 発表場所
  オホーツクミュージアムえさし
- 年月日
  2011-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320061
[学会発表] 樺太の街並と名建築2011
- 著者名/発表者名
  井澗裕
- 学会等名
  「樺太知られざる国境」展関連講座
- 発表場所
  オホーツクミュージアムえさし(枝幸郡)(招待講演)
- 年月日
  2011-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320061
[学会発表] 知られざる北の国境(1)占守島・1945年8月2011
- 著者名/発表者名
  井澗裕
- 学会等名
  石狩市民カレッジ
- 発表場所
  石狩市花川北コミュニティセンター(北海道)(招待講演)
- 年月日
  2011-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760482
[学会発表] Korsakov and Odomari: Transition of Border and Landscape,2011
- 著者名/発表者名
  井澗裕
- 学会等名
  Western Social Science Association ^<53>rd Annual Conference
- 発表場所
  ソルトレイク市(米国)
- 年月日
  2011-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320117
[学会発表] 樺太における製紙業の形成と発展2010
- 著者名/発表者名
  井澗裕
- 学会等名
  国際学術会議「アントン・チェーホフとサハリン島」
- 発表場所
  サハリン国立大学(ロシア)
- 年月日
  2010-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330055
[学会発表] 樺太における製紙産業の形成と発達2010
- 著者名/発表者名
  井澗裕
- 学会等名
  国際学術会議「A. P.チェーホフとサハリン: 21世紀からの視点」
- 発表場所
  ユジノ・サハリンスク(ロシア)
- 年月日
  2010-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760482
[学会発表] 樺太における製紙産業の形成と発展2010
- 著者名/発表者名
  井澗裕
- 学会等名
  A・P・チェーホフとサハリン:21世紀からの視点(ロシア語翻訳による報告)
- 発表場所
  サハリン国立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330055
[学会発表] 製紙工場の地政学-碁盤としての辺境2010
- 著者名/発表者名
  井澗裕
- 学会等名
  科学研究費補助金基盤研究(B)研究発表会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2010-01-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320061
[学会発表] 「樺太における製紙産業の形成と発展」(原文ロシア語)2010
- 著者名/発表者名
  井澗裕
- 学会等名
  国際学術会議「A.P.チェーホフとサハリン:21世紀からの視点」
- 発表場所
  ユジノサハリンスク(ロシア)
- 年月日
  2010-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760482
[学会発表] 城下町としての豊原 : 豊原は小札幌だったのか?2008
- 著者名/発表者名
  井澗裕
- 学会等名
  日露国際セミナーシンポジウム「サハリン : 植民地化の歴史的な経験」
- 発表場所
  サハリン総合大学
- 年月日
  2008-05-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19760443
[学会発表] 日本期の歴史的遺産 -保護対象・制度・意義と価値-2008
- 著者名/発表者名
  井澗裕
- 学会等名
  樺太時代の史跡保存に関するシンポジウム
- 発表場所
  ユジノサハリンスク市立美術館
- 年月日
  2008-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19760443
[学会発表] 「日本期の歴史的遺産 -保護対象・制度・意義と価値-」の報告意義2008
- 著者名/発表者名
  井澗裕
- 学会等名
  サハリン・樺太史研究会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2008-12-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19760443
[学会発表] 「日本期の歴史的遺産-保護対象・制度・意義と価値-」の報告意義2008
- 著者名/発表者名
  井澗裕
- 学会等名
  サハリン・樺太史研究会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2008-12-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19760443
[学会発表] 日本期の歴史的遺産-保護対象・制度・意義と価値-2008
- 著者名/発表者名
  井澗裕
- 学会等名
  樺太時代の史跡保存に関するシンポジウム
- 発表場所
  ユジノサハリンスク市立美術館
- 年月日
  2008-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19760443
[学会発表] 城下町としての豊原:豊原は小札幌だったのか2008
- 著者名/発表者名
  井澗裕
- 学会等名
  日露国際セミナーシンポジウム「サハリン:植民地化の歴史的な経験」
- 発表場所
  サハリン総合大学
- 年月日
  2008-05-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19760443
[学会発表] Sakhalin, Kunasir, Yonaguni, and Tsushima: Current situations in the Japanese ‘border’ regions
- 著者名/発表者名
  Hiroshi ITANI
- 学会等名
  Western Social Science Association: ABS (Associaion for Borderland Studies)
- 発表場所
  Grand Hyatt Denver（USA）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285050
[学会発表] Happy Days after the Happy End?: The Modern History of the Kuril Islands
- 著者名/発表者名
  井澗裕
- 学会等名
  BRIT (Border region in transition) XII
- 発表場所
  東西大学（韓国）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330055
[学会発表] 帝国日本と北方都市：北海道と樺太
- 著者名/発表者名
  井澗裕
- 学会等名
  シンポジウム「植民地社会の比較史」
- 発表場所
  北海道大学（札幌市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320117
[学会発表] 大正／小樽／樺太
- 著者名/発表者名
  井澗裕
- 学会等名
  博物館ゼミナール小樽学「小樽とサハリン島―明治から昭和―」
- 発表場所
  小樽市総合博物館（北海道小樽市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285050
[学会発表] Sakhalin, Kunasir, Yonaguni, and Tsushima: Current situations in the Japanese ‘border’ regions
- 著者名/発表者名
  Hiroshi ITANI
- 学会等名
  Western Social Science Association: ABS (Associaion for Borderland Studies)
- 発表場所
  Denver, Colorado
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244030
[学会発表] Happy Days after the Happy End?: The Modern History of the Kuril Islands
- 著者名/発表者名
  井澗裕
- 学会等名
  BRIT (Border region in transition) XII
- 発表場所
  東西大学（韓国）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320117
[学会発表] 帝国日本と北方都市：北海道と樺太
- 著者名/発表者名
  井澗裕
- 学会等名
  シンポジウム「植民地社会の比較史」
- 発表場所
  北海道大学（札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330055
[学会発表] 北緯50度線と３人の旅人:明治大正期の樺太日露国境点描
- 著者名/発表者名
  井澗裕
- 学会等名
  GCOEプログラム『「境界研究の拠点形成」の歩み』展関連・研究員セミナー
- 発表場所
  北海道大学（札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285050

1. 三木理史 (60239209)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
2. 塩出浩之 (50444906)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 天野尚樹 (90647744)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 竹野学 (00360892)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 白木沢旭児 (10206287)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 田村将人 (60414140)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 中山大将 (00582834)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 原暉之 (90086231)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
9. ウルフディビッド (60435948)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 越野剛 (90513242)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 今西一 (20133621)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 石川亮太 (00363416)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 井竿富雄 (10284465)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 池田裕子 (90448837)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 神長英輔 (40596152)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 兎内勇津流 (50271672)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 望月恒子 (90261255)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 諫早勇一 (80011378)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 中村唯史 (20250962)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 岩本和久 (40289715)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 谷古宇尚 (60322872)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 谷本晃久 (20306525)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 麓慎一 (30261259)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 金鎔基 (90281873)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 花松泰倫 (50533197)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 石原俊 (00419251)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 松田京子 (20283707)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 田中隆一 (20647820)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 河西英通 (40177712)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 水谷清佳 (50512117)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 平子玲子 (60216596)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 玄武岩 (80376607)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 中村平 (80632116)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 飯塚一幸 (50259892)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. バールィシェフエドワルド (00581125)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 小都晶子 (00533671)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 及川琢英 (30553036)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. シュラトフヤロスラブ (30726807)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 中村陽子 (40436176)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 浅野豊美 (60308244)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 内藤隆夫 (60315744)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. ブルジョナサンエドワード (60735736)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 加藤聖文 (70353414)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 黒岩幸子 (80305317)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 荒井幸康 (80419209)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 湯浅剛 (80758748)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 古川浩司 (00340183)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 岩下明裕 (20243876)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 田村慶子 (90197575)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 朴鍾碩 (60615293)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. シュラートフヤロスラフ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. ポタポヴァナターシャ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

井澗 裕 Itani Hiroshi

研究課題

研究成果

共同研究者

北東アジアにおける「ロシア南下政策」の実態と影響：海峡をめぐる日露関係研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日ソ戦争および戦後の引揚・抑留に関する総合的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

東アジアにおける国境観光の比較研究：境域社会の変容過程と「隣国関係」への影響評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

帝国日本における「北進論」の特質と影響：樺太と千島を例に研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

帝国日本の移動と動員

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

サハリン（樺太）島における戦争と境界変動の現代史

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

国境の植民地サハリン（樺太）島の近代史：戦争・国家・地域

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

旧ソビエト周縁地域における都市空間の歴史的変遷極東・ウクライナ・中央アジア研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

辺境と異境-非中心におけるロシア文化の比較研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

19～20世紀北東アジア史のなかのサハリン・樺太

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

近代サハリンにおける社会変動と市街地変容(ユジノ・サハリンスクを中心に)研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 『帝国日本の移動と動員』（今西一・飯塚一幸編,「第八章 明治大正期の樺太・サハリンにおける公娼と半公娼」を分担執筆）2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 帝国日本の移動と動員2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

井澗裕 Itani Hiroshi

[図書] 『帝国日本の移動と動員』（今西一・飯塚一幸編,「第八章　明治大正期の樺太・サハリンにおける公娼と半公娼」を分担執筆）2018

[図書] 『ロシア革命とソ連の世紀　第2巻スターリニズムという文明』（松井康弘・中嶋毅編,「9 日ソ戦争」を分担執筆）2017

[雑誌論文] 地域開発と製紙産業：樺太パルプ三国志（特集サハリン②）2014

[雑誌論文] 地域開発と製紙産業：樺太パルプ三国志（特集サハリン②）2014