桑畑洋一郎 Kuwahata youichirou

研究者番号	50532686
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 山口大学, 人文学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2024年度: 山口大学, 人文学部, 准教授 2016年度: 梅光学院大学, 子ども学部, 准教授 2013年度 – 2016年度: 梅光学院大学, 子ども学部, 講師 2013年度: 梅光学院大学, 公私立大学の部局等, 講師 2012年度: 宮崎学園短期大学, その他部局等, 講師 … もっと見る 2010年度: 宮崎学園短期大学, 講師 2010年度: 宮崎学園短期大学, 保育科, 専任講師 2009年度: 九州大学, 比較社会文化研究院, 特別研究者隠す
審査区分/研究分野	研究代表者社会学 / 小区分08010:社会学関連研究代表者以外小区分08010:社会学関連 / 合同審査対象区分:小区分80030:ジェンダー関連、小区分08010:社会学関連 / 小区分80030:ジェンダー関連 / 小区分09050:高等教育学関連
キーワード	研究代表者社会学 / 医療社会学 / 当事者運動 / HTLV-1 / HTLV-1関連疾患 / 社会運動 / 宗教と福祉 / 児童福祉 / 天理教 / 里親養育 … もっと見る / 成人T細胞白血病ウイルス / 患者会 / 社会調査 / 病いの社会学 / 福祉社会学 / 社会運動論 / 質的社会調査 / 生活史 / 病の当事者 / 病の社会学 / ヒトT細胞白血病ウイルス / 病いの語り / 医療 / 社会復帰 / ライフヒストリー / パッシング / スティグマ / 退所者 / ハンセン病 … もっと見る研究代表者以外国立療養所行政 / 入園者自治会 / ハンセン病療養所職員 / 全患協 / 隔離と療養 / 連続と断絶 / 戦後史 / 戦前 / ハンセン病療養所 / 多声的記述 / 戦前と戦後 / 経験 / 制度 / ポリティクス / 歴史 / 戦後 / ハンセン病 / 人文社会系 / 大学院 / ポスドク問題 / 博士人材 / キャリア形成 / 高等教育隠す

「隔離される客体」から「療養する主体」へ―ハンセン病者の生存をめぐる模索と実践
- 研究代表者
  
  中村文哉
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
   小区分80030:ジェンダー関連
   合同審査対象区分:小区分80030:ジェンダー関連、小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  山口県立大学
天理教里親養育の社会的機能に関する社会学的研究―当事者へのインタビュー調査を元に研究代表者
- 研究代表者
  
  桑畑洋一郎
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  山口大学
ハンセン病者の「生」と戦後日本社会―戦前・戦中との連続と断絶を視野に入れて
- 研究代表者
  
  蘭由岐子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  追手門学院大学
大学院博士課程修了者のキャリア形成に関する調査研究
- 研究代表者
  
  菅澤貴之
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09050:高等教育学関連
- 研究機関
  熊本大学
HTLV-1関連疾患当事者の当事者運動に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  桑畑洋一郎
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  山口大学
HTLV-1感染症当事者の生活に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  桑畑洋一郎
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  梅光学院大学
ＨＴＬＶ－１感染症に関する社会学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  桑畑洋一郎
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  梅光学院大学
   宮崎学園短期大学
ハンセン病療養所からの社会復帰に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  桑畑洋一郎
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  宮崎学園短期大学
   九州大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2011 2010 2009

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] ハンセン病史はいかに教訓とされたか2023
- 著者名/発表者名
  桑畑洋一郎
- 雑誌名
  
  山口大学文学会志
  
  巻: 73 ページ: 122-122
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01589
[雑誌論文] 人文社会系大学院博士課程修了者が企業で働くということ2023
- 著者名/発表者名
  桑畑洋一郎
- 雑誌名
  
  異文化研究
  
  巻: 17 ページ: 57-69
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02873
[雑誌論文] ハンセン病療養所職員の複層性に関する一考察――沖縄愛楽園を事例として2022
- 著者名/発表者名
  桑畑洋一郎
- 雑誌名
  
  文学会誌
  
  巻: 72 ページ: 3350-3350
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01589
[雑誌論文] ハンセン病者の運動における差異化と同一化――沖縄愛楽園を事例として2021
- 著者名/発表者名
  桑畑洋一郎
- 雑誌名
  
  文学会誌
  
  巻: 71 ページ: 3356-3356
- NAID
  120007089737
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01589
[雑誌論文] HTLV-1関連疾患を対象とした粉ミルク補助事業の成立過程に関する研究2020
- 著者名/発表者名
  桑畑洋一郎
- 雑誌名
  
  山口大学文学会志
  
  巻: 70 ページ: 19-47
- NAID
  120006844334
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04184
[雑誌論文] HTLV-1関連疾患当事者団体「スマイルリボン」による当事者運動の研究――対内的運動と対外的運動に注目して2020
- 著者名/発表者名
  桑畑洋一郎
- 雑誌名
  
  社会分析
  
  巻: 47 ページ: 95-110
- NAID
  40022227734
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04184
[雑誌論文] 近代日本における“母乳育児”概念の分析2020
- 著者名/発表者名
  桑畑洋一郎
- 雑誌名
  
  異文化研究
  
  巻: 14 ページ: 36-49
- NAID
  120007034307
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04184
[雑誌論文] 保育者養成と多様性――保育者養成テキストの内容分析とHTLV-1関連疾患当事者のインタビュー調査から2018
- 著者名/発表者名
  桑畑洋一郎
- 雑誌名
  
  子ども未来学研究
  
  巻: 12 ページ: 27-37
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04184
[雑誌論文] 病の当事者の共同性／病の当事者と共同性――HTLV-1関連疾患当事者団体の運動に注目して2017
- 著者名/発表者名
  桑畑洋一郎
- 雑誌名
  
  社会分析
  
  巻: 44 ページ: 13-30
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380731
[雑誌論文] 病に対する公的対策はいかに決定されるのか――HTLV-1対策推進協議会議事録への計量テキスト分析より2017
- 著者名/発表者名
  桑畑洋一郎
- 雑誌名
  
  梅光学院大学論集
  
  巻: 50 ページ: 48-70
- NAID
  120006411685
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380731
[雑誌論文] 病の当事者の共同性／病の当事者と共同性――HTLV-1関連疾患当事者団体の運動に注目して2017
- 著者名/発表者名
  桑畑洋一郎
- 雑誌名
  
  社会分析
  
  巻: 44 ページ: 13-30
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04184
[雑誌論文] HTLV-1への公的疾病対策の論点分析(3)――HTLV-1対策推進協議会における議論を元に2016
- 著者名/発表者名
  桑畑洋一郎
- 雑誌名
  
  梅光学院大学論集
  
  巻: 49 ページ: 43-52
- NAID
  120006212284
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380731
[雑誌論文] HTLV-1への公的疾病対策の論点分析(2)HTLV-1対策推進協議会における議論を元に2015
- 著者名/発表者名
  桑畑洋一郎
- 雑誌名
  
  梅光学院大学論集
  
  巻: 48 ページ: 13-24
- NAID
  120005723171
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380731
[雑誌論文] HTLV-1への公的疾病対策の論点分析(1)HTLV-1対策推進協議会における議論を元に2014
- 著者名/発表者名
  桑畑洋一郎
- 雑誌名
  
  梅光学院大学論集
  
  巻: 47 ページ: 89-99
- NAID
  120005576089
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730458
[雑誌論文] HTLV-1への公的疾病対策の論点分析(1)2014
- 著者名/発表者名
  桑畑洋一郎
- 雑誌名
  
  梅光学院大学論集
  
  巻: 47 ページ: 89-100
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730458
[雑誌論文] HTLV-1感染症に関する予備的考察2013
- 著者名/発表者名
  桑畑洋一郎
- 雑誌名
  
  宮崎学園短期大学紀要
  
  巻: 5 ページ: 53-66
- NAID
  40020327437
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730458
[雑誌論文] ハンセン病者のパッシングに関する一考察--沖縄の療養所退所者を事例として2011
- 著者名/発表者名
  桑畑洋一郎
- 雑誌名
  
  宮崎学園短期大学紀要 3
  
  ページ: 123-138
- NAID
  40020467803
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730416
[雑誌論文] ハンセン病療養所退所者の医療利用実践-沖縄の療養所退所者を事例として2011
- 著者名/発表者名
  桑畑洋一郎
- 雑誌名
  
  保健医療社会学論集(日本保健医療社会学会)
  
  巻: 21巻2号ページ: 91-103
- NAID
  110009841544
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730416
[雑誌論文] ハンセン病者のパッシングに関する一考察-沖縄の療養所退所者を事例として2011
- 著者名/発表者名
  桑畑洋一郎
- 雑誌名
  
  宮崎学園短期大学紀要
  
  巻: 3 ページ: 123-138
- NAID
  40020467803
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730416
[雑誌論文] ハンセン病療養所退所者の医療利用実践--沖縄の療養所退所者を事例として2011
- 著者名/発表者名
  桑畑洋一郎
- 雑誌名
  
  保健医療社会学論集(日本保健医療社会学会) 21(2)
  
  ページ: 91-103
- NAID
  110009841544
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730416
[雑誌論文] ハンセン病者の<セルフ・スティグマ>に関する一考察--沖縄のハンセン病療養所退所者を事例として(研究ノート)2010
- 著者名/発表者名
  桑畑洋一郎
- 雑誌名
  
  現代の社会病理(日本社会病理学会) 25
  
  ページ: 117-132
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730416
[雑誌論文] ハンセン病者の<セルフ・スティグマ>に関する一考察-沖縄のハンセン病療養所退所者を事例として(研究ノート)2010
- 著者名/発表者名
  桑畑洋一郎
- 雑誌名
  
  現代の社会病理(日本社会病理学会)
  
  巻: 25号ページ: 117-132
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730416
[学会発表] 信仰に基盤を置いた支援――天理教里親を事例に2023
- 著者名/発表者名
  桑畑洋一郎
- 学会等名
  西日本社会学会第81回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01923
[学会発表] 宗教に基盤を置く相互扶助とその制度化――天理教里親を事例に2022
- 著者名/発表者名
  桑畑洋一郎
- 学会等名
  日本社会分析学会第143回例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01923
[学会発表] 博士課程修了者が企業で働くということ2022
- 著者名/発表者名
  桑畑洋一郎
- 学会等名
  第144回日本社会分析学会例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02873
[学会発表] 「歴史」はいかに「教訓」となるのか2022
- 著者名/発表者名
  桑畑洋一郎
- 学会等名
  第80回西日本社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01589
[学会発表] 労働の場としてのハンセン病療養所2021
- 著者名/発表者名
  桑畑洋一郎
- 学会等名
  第79回西日本社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01589
[学会発表] 難病当事者にとって臨床試験とは何か2021
- 著者名/発表者名
  桑畑洋一郎
- 学会等名
  第20回難病遺伝研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04184
[学会発表] 欲求喚起の対象としての子ども――幼児雑誌の分析から2019
- 著者名/発表者名
  桑畑洋一郎
- 学会等名
  日本社会病理学会第35回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04184
[学会発表] ターゲットとなる子ども――幼児雑誌の付録の分析より2019
- 著者名/発表者名
  桑畑洋一郎
- 学会等名
  第137回日本社会分析学会例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04184
[学会発表] 当事者運動としての臨床試験――HTLV-1関連疾患当事者へのインタビュー調査より2019
- 著者名/発表者名
  桑畑洋一郎
- 学会等名
  第30回日本保健医療社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04184
[学会発表] 難治性疾患当事者団体にとって臨床試験とは何か――HTLV-1関連疾患当事者へのインタビュー調査より2019
- 著者名/発表者名
  桑畑洋一郎
- 学会等名
  第92回日本社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04184
[学会発表] “地域課題”の発生過程に関する一考察2019
- 著者名/発表者名
  桑畑洋一郎
- 学会等名
  第138回日本社会分析学会例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04184
[学会発表] 『遺伝学の知識と病いの語り』（合評会資料）2019
- 著者名/発表者名
  桑畑洋一郎
- 学会等名
  『遺伝学の知識と病いの語り』合評会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04184
[学会発表] 当事者と臨床試験――HTLV-1関連疾患当事者への調査を元に2018
- 著者名/発表者名
  桑畑洋一郎
- 学会等名
  第136回日本社会分析学会例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04184
[学会発表] 病への“対策”はいかに規定されるのか ――HTLV-1対策推進協議会議事録への計量テキスト分析より2016
- 著者名/発表者名
  桑畑洋一郎
- 学会等名
  社会分析学会
- 発表場所
  北九州市立大学
- 年月日
  2016-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380731
[学会発表] HTLV-1関連疾患当事者団体に見る当事者運動の分析2015
- 著者名/発表者名
  桑畑洋一郎
- 学会等名
  日本社会分析学会
- 発表場所
  下関市立大学
- 年月日
  2015-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380731
[学会発表] 病んだ当事者の運動に関する分析 ――HTLV-1関連疾患当事者団体を事例に2015
- 著者名/発表者名
  桑畑洋一郎
- 学会等名
  山口地域社会学会
- 発表場所
  山口大学
- 年月日
  2015-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380731
[学会発表] HTLV-1関連疾患をめぐる無理解の諸相――集団外からの無理解と集団内での無理解2014
- 著者名/発表者名
  桑畑洋一郎
- 学会等名
  日本社会病理学会
- 発表場所
  下関市立大学
- 年月日
  2014-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380731
[学会発表] HTLV-1関連疾患をめぐる無理解の諸相――集団外からの無理解と集団内での無理解2014
- 著者名/発表者名
  桑畑洋一郎
- 学会等名
  日本社会分析学会
- 発表場所
  九州大学
- 年月日
  2014-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380731
[学会発表] 福祉社会学の現在――福祉的行為の分析2013
- 著者名/発表者名
  桑畑洋一郎
- 学会等名
  第71回西日本社会学会大会
- 発表場所
  (シンポジウムコメンテーターとして)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730458
[学会発表] ハンセン病療養所退所者の医療利用実践2009
- 著者名/発表者名
  桑畑洋一郎
- 学会等名
  第35回日本保健医療社会学会大会
- 発表場所
  於熊本大学
- 年月日
  2009-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730416
[学会発表] ハンセン病療養所退所者の医療利用実践2009
- 著者名/発表者名
  桑畑洋一郎
- 学会等名
  第35回日本保健医療社会学会大会
- 発表場所
  熊本大学
- 年月日
  2009-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730416

1. 蘭由岐子 (50268827)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 廣川和花 (10513096)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 山田富秋 (30166722)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 松岡弘之 (30877808)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 田中キャサリン (50740049)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 坂田勝彦 (60582012)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 中村文哉 (90305798)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 菅澤貴之 (30551999)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 三須敏幸 (00392241)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 西尾雄志 (30434335)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 宮下祥子 (00961947)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

桑畑 洋一郎 Kuwahata youichirou

研究課題

研究成果

共同研究者

「隔離される客体」から「療養する主体」へ―ハンセン病者の生存をめぐる模索と実践

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

天理教里親養育の社会的機能に関する社会学的研究―当事者へのインタビュー調査を元に研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ハンセン病者の「生」と戦後日本社会―戦前・戦中との連続と断絶を視野に入れて

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大学院博士課程修了者のキャリア形成に関する調査研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

HTLV-1関連疾患当事者の当事者運動に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

HTLV-1感染症当事者の生活に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ＨＴＬＶ－１感染症に関する社会学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ハンセン病療養所からの社会復帰に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] ハンセン病史はいかに教訓とされたか2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 人文社会系大学院博士課程修了者が企業で働くということ2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ハンセン病療養所職員の複層性に関する一考察――沖縄愛楽園を事例として2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ハンセン病者の運動における差異化と同一化――沖縄愛楽園を事例として2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] HTLV-1関連疾患を対象とした粉ミルク補助事業の成立過程に関する研究2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] HTLV-1関連疾患当事者団体「スマイルリボン」による当事者運動の研究――対内的運動と対外的運動に注目して2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 近代日本における“母乳育児”概念の分析2020

桑畑洋一郎 Kuwahata youichirou