谷昌典 Tani Masanori

研究者番号	50533973
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 京都大学, 工学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2024年度: 京都大学, 工学研究科, 准教授 2015年度: 京都大学, 工学(系)研究科(研究院), 准教授 2013年度 – 2014年度: 独立行政法人建築研究所, 国際地震工学センター, 研究員 2013年度: 独立行政法人建築研究所, 構造研究グループ, 研究員 2012年度 – 2013年度: 独立行政法人建築研究所, その他部局等, その他 … もっと見る 2012年度: 独立行政法人建築研究所, その他部局等, 研究員 2011年度: 独立行政法人建築研究所, 研究員 2011年度: 独立行政法人建築研究所, 構造研究グループ, 研究員 2010年度: 神戸大学, 工学研究科, 助教隠す
審査区分/研究分野	研究代表者建築構造・材料 / 小区分23010:建築構造および材料関連研究代表者以外建築構造・材料 / 中区分23:建築学およびその関連分野 / 小区分23010:建築構造および材料関連 / 自然災害科学・防災学 / 建築環境・設備
キーワード	研究代表者プレストレストコンクリート / アンボンド / プレキャストコンクリート / 耐震壁 / コンクリート構造 / 光ファイバセンサ / デジタル画像相関法 / モーションキャプチャ / 寸法効果 / 鋼繊維補強コンクリート … もっと見る / せん断終局耐力 / 損傷制御 / 曲げ / 限界状態 / 変形性能 / せん断すべり / 鉄筋コンクリート / せん断すべり破壊 / 鋼管巻き立て / 構造性能 / 柱 / 付着 / PC鋼材 / ポリマーセメントモルタル / 圧着工法 / プレストレスコンクリート … もっと見る研究代表者以外損傷評価 / 軸力 / RC壁 / 鉄筋コンクリート / 変形性能 / 変動軸力 / 耐震壁 / 耐震補強 / コンクリート杭 / 耐力 / 継続使用性 / 損傷低減 / 終局時変形性能 / 応力-ひずみ関係 / コンクリート系複合構造 / 耐震設計 / ピロティ / 鉄筋コンクリート構造 / 曲げ破壊 / 水平二方向加力 / 光ファイバー / モーションキャプチャー / 耐力壁 / モーションキャプチャ / デジタル画像相関法 / せん断破壊 / 脚部すべり破壊 / 三方向加力 / 性能評価 / 一体解析 / 座屈 / 拘束効果 / 終局耐力 / 曲げ性状 / 曲げ靭性能 / 終局時挙動 / 耐震安全性 / 2次設計 / 杭頭接合部 / 杭 / 線材解析 / 変形能力 / 多軸載荷 / せん断耐力 / 有限要素解析 / 二方向載荷 / 破壊 / せん断 / 壁 / 耐震 / 靱性型 / 靭性型 / 強度型 / レジリエント / ひび割れ低減 / セルフセンターリング / アンボンドPCaPC造 / 損傷制御 / 性能評価型設計法 / 早期復旧 / 機能維持 / 損傷制御型設計 / 方立壁 / ロッキングシステム / レジリエンス / 杭基礎 / 鉄骨置き屋根支承部 / 損傷限界状態 / 地震後継続使用性 / コンクリート系杭基礎 / 鉄骨置き屋根体育館 / 地震後継続使用 / 置き屋根体育館 / 非耐力壁 / 継続使用 / 大地震 / RC造部材 / 漂流物 / 津波 / 運動量 / エネルギー / 衝撃 / 津波漂流物 / perforation / scabbing / reinforced concrete wall / impact load / Tsunami debris / 繰返載荷 / 繰返し載荷 / 端部拘束領域 / RC造耐震壁 / 一体打ちRC壁 / プレキャストRC壁 / 靱性能 / 変形 / 付着-すべり関係 / 柱梁接合部 / ボルト / 鋼繊維 / コンクリート / 鉄筋 / 鋼骨組 / 火災 / 骨組 / 付着ーすべり関係 / 設計 / ひび割れ / 付着 / 高温 / 鉄骨 / 耐火隠す

脆弱層を有するコンクリート系建物の3次元応力伝達機構の解明と耐震設計・補強方法
- 研究代表者
  
  西村康志郎
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分23:建築学およびその関連分野
- 研究機関
  東京工業大学
高精細計測を用いた鋼繊維補強コンクリート部材のせん断性状に及ぼす寸法効果の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  谷昌典
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分23010:建築構造および材料関連
- 研究機関
  京都大学
RC耐震壁載荷実験における計測技術精密化による抵抗機構解明と数値解析手法の改善
- 研究代表者
  
  西山峰広
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分23010:建築構造および材料関連
- 研究機関
  京都大学
せん断挙動が卓越するプレキャストプレストレストコンクリート部材の耐力評価研究代表者
- 研究代表者
  
  谷昌典
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分23010:建築構造および材料関連
- 研究機関
  京都大学
大地震に対するコンクリート杭および杭頭接合部の性能評価と2次設計法の提案
- 研究代表者
  
  河野進
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分23:建築学およびその関連分野
- 研究機関
  東京工業大学
３次元載荷を受ける耐震壁の耐力，変形性能および破壊性状解明と最適な設計手法の開発
- 研究代表者
  
  西山峰広
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分23010:建築構造および材料関連
- 研究機関
  京都大学
大地震後の継続使用性を有するプレストレストコンクリート連層耐震壁の構造性能研究代表者
- 研究代表者
  
  谷昌典
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  京都大学
損傷制御型RC造耐震壁の実現に向けた開発研究
- 研究代表者
  
  河野進
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  東京工業大学
大地震後に防災拠点施設の機能を維持できる耐震性能向上技術の開発
- 研究代表者
  
  向井智久
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  自然災害科学・防災学
- 研究機関
  国立研究開発法人建築研究所
変形に伴って変化するRC造耐震壁の損傷程度と耐震性能評価
- 研究代表者
  
  河野進
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  東京工業大学
ＲＣ建物の津波浮遊物に対する衝撃耐力評価とその改善方法に関する実験的研究
- 研究代表者
  
  田中仁史
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  京都大学
鉄筋コンクリート造耐震壁の脚部せん断すべり破壊に関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  谷昌典
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  独立行政法人建築研究所
材料構成則と部材変形解析に基づく建築骨組の損傷制御型構造・耐火調和設計法の開発
- 研究代表者
  
  西山峰広
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  建築環境・設備
- 研究機関
  京都大学
プレストレストコンクリート部材の補修後性能に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  谷昌典
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  独立行政法人建築研究所
   神戸大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2012 2011 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Damage evaluation for reinforced concrete shear walls via motion capture and optical fiber sensors2024
- 著者名/発表者名
  Yamada Hideki、Yamada Ryo、Tani Masanori、Nishiyama Minehiro
- 雑誌名
  
  Structures
  
  巻: 60 ページ: 105955-105955
- DOI
  10.1016/j.istruc.2024.105955
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01476
[雑誌論文] 三方向加力条件が鉄筋コンクリート造耐震壁のせん断終局耐力に及ぼす影響2024
- 著者名/発表者名
  YAMADA Ryo、TANI Masanori、NISHIYAMA Minehiro
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集
  
  巻: 89 号: 815 ページ: 86-97
- DOI
  10.3130/aijs.89.86
- ISSN
  1340-4202, 1881-8153
- 年月日
  2024-01-01
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22KJ1664, KAKENHI-PROJECT-21H01476
[雑誌論文] 鉄筋コンクリート造耐震壁の脚部すべり挙動に三方向加力条件が及ぼす影響　その1: 実験概要，その2: 実験結果，その3: 破壊モードと耐力評価2023
- 著者名/発表者名
  山田諒，山田英輝，村瀬仁，谷昌典，西山峰広
- 雑誌名
  
  日本建築学会学術講演梗概集
  
  巻: 構造IV ページ: 171-176
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01476
[雑誌論文] 面外方向載荷条件が鉄筋コンクリート造耐震壁のせん断性状に及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  山田諒，谷昌典，西山峰広
- 雑誌名
  
  構造工学論文集B
  
  巻: 69B 号: 0 ページ: 256-267
- DOI
  10.3130/aijjse.69B.0_256
- ISSN
  0910-8033, 2436-6285
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22KJ1664, KAKENHI-PROJECT-21H01476
[雑誌論文] 三次元載荷条件を考慮した鉄筋コンクリート造耐震壁のせん断終局耐力評価手法2022
- 著者名/発表者名
  YAMADA Ryo、TANI Masanori、NISHIYAMA Minehiro
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集
  
  巻: 87 号: 802 ページ: 1225-1236
- DOI
  10.3130/aijs.87.1225
- ISSN
  1340-4202, 1881-8153
- 年月日
  2022-12-01
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01476, KAKENHI-PROJECT-22KJ1664
[雑誌論文] Tri-Directional Loading Tests on Reinforced Concrete Shear Walls2022
- 著者名/発表者名
  Ryo Yamada, Masanori Tani, and Minehiro Nishiyama
- 雑誌名
  
  ACI Structural Journal
  
  巻: 119 号: 5 ページ: 129-140
- DOI
  10.14359/51734796
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01476, KAKENHI-PROJECT-22KJ1664
[雑誌論文] 高軸力下における SC 杭のせん断終局耐力に関する実験的研究2021
- 著者名/発表者名
  小原拓, 安藤諒, Thusoo S., 河野進, 渡辺臣, 谷昌典
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集構造系
  
  巻: 4 ページ: 597-600
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00789
[雑誌論文] 軸力条件の異なる鉄筋コンクリート造耐震壁の水平二方向加力実験　その6: 各実験変数が構造性能に及ぼす影響に関する検討2021
- 著者名/発表者名
  山田諒，須貝太郎，松尾康平，谷昌典，西山峰広
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会講演梗概集（東海）2021年9月
  
  巻: 構造Ⅳ ページ: 185-186
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01476
[雑誌論文] 終局時におけるSC杭の変形性能に着目した解析的研究2021
- 著者名/発表者名
  小原拓, 河野進, 浅井陽一, 木谷好伸, 後庵満丸
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集
  
  巻: 86 ページ: 117-126
- NAID
  130007977586
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00789
[雑誌論文] 軸力条件の異なる鉄筋コンクリート造耐震壁の水平二方向加力実験（その4:実験概要及びWB00-C20の実験結果）2021
- 著者名/発表者名
  須貝太郎，山田諒，松尾康平，谷昌典，西山峰広
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会講演梗概集（東海）2021年9月
  
  巻: 構造Ⅳ ページ: 181-182
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01476
[雑誌論文] 軸力条件の異なる鉄筋コンクリート造耐震壁の水平二方向加力実験　その5:WB15C-C20およびWB30-C20T33の実験結果2021
- 著者名/発表者名
  松尾康平，山田諒，須貝太郎，西山峰広，谷昌典
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会講演梗概集（東海）2021年9月
  
  巻: 構造Ⅳ ページ: 183-184
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01476
[雑誌論文] 軸力条件の異なる鉄筋コンクリート造耐震壁の水平二方向加力実験（その 1）~（その 3）2020
- 著者名/発表者名
  西山峰広，山田諒，須貝太郎，谷昌典
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集（関東），構造 IV
  
  巻: 構造IV ページ: 253-258
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01586
[雑誌論文] 高圧縮変動軸力を受ける鉄筋コンクリート造耐震壁の水平二方向加力実験2020
- 著者名/発表者名
  山田諒，谷昌典，西山峰広
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: 42 ページ: 325-330
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01586
[雑誌論文] 水平二方向載荷および軸力が鉄筋コンクリート造耐震壁の構造性能に及ぼす影響に関する有限要素解析を用いた検討2019
- 著者名/発表者名
  山田諒，谷昌典，井戸硲勇樹，西山峰広
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: 41 ページ: 439-444
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01586
[雑誌論文] 水平二方向載荷経路がRC 造耐震壁の構造性能に及ぼす影響に関する解析的研究2019
- 著者名/発表者名
  山田諒，谷昌典，西山峰広
- 雑誌名
  
  日本建築学会近畿支部研究報告集構造系
  
  巻: 59
- NAID
  200000456390
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01586
[雑誌論文] Assessment of Ultimate Drift Capacity of RC Shear Walls by Key Design Parameters2017
- 著者名/発表者名
  Netrattana C., Taleb R., Watanabe H., Kono S., Mukai D., Tani M., Sakashita M.
- 雑誌名
  
  The 4th Joint Workshop on Building / Civil Engineering between Tongji & Tokyo Tech
  
  巻: 1 ページ: 139-154
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02373
[雑誌論文] Assessment of Ultimate Drift Capacity of RC Shear Walls by Key Design Parameters2017
- 著者名/発表者名
  Netrattana C., Taleb R., Watanabe H., Kono S., Mukai D., Tani M., Sakashita M.
- 雑誌名
  
  The 19th Taiwan-Korea-Japan Joint Seminar on Earthquake Engineering on Building Structures
  
  巻: 1 ページ: 253-261
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02373
[雑誌論文] Effects of key design variables on ultimate drift capacity of rc shear walls（Part 1: Calibration of fiber based model）(Part 2: Parametric study)2017
- 著者名/発表者名
  Watanabe H., Netrattana C., Mukai D., Kono S., Tani M., Sakashita M., Mukai T.
- 雑誌名
  
  Summaries of technical papers of annual meeting
  
  巻: C2 ページ: 445-448
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02373
[雑誌論文] エネルギー消費要素を有するアンボンドPCaPC壁の早期復旧性能に関する実験的研究（その１　実験概要およびQ-R関係）（その２　実験結果および結論）2017
- 著者名/発表者名
  桑原　健．小原拓．Netrattana C., 渡邊秀和, 河野進, 谷昌典, 向井智久, 坂下雅信, 大村哲矢
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集構造系
  
  巻: C2 ページ: 167-170
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02373
[雑誌論文] 建築物の地震後の継続使用に関する阻害要因の分析と要求性能の検討2017
- 著者名/発表者名
  喜々津仁密，向井智久，加藤博人，平出務，長谷川隆，谷昌典，柏尚稔，飯場正紀
- 雑誌名
  
  日本建築学会技術報告集
  
  巻: 23 号: 53 ページ: 331-336
- DOI
  10.3130/aijt.23.331
- NAID
  130005243087
- ISSN
  1341-9463, 1881-8188
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26242035
[雑誌論文] Experimental study of lightly reinforced concrete walls upgraded with various schemes under seismic loading2017
- 著者名/発表者名
  Yuniarsyah E., Kono S., Tani M., Taleb R., Watanabe H., Obara T., Mukai T.
- 雑誌名
  
  Engineering Structures, Elsevier
  
  巻: 138 ページ: 131-145
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02373
[雑誌論文] 柱無し壁を有するRC連層架構の力学挙動と損傷性状2017
- 著者名/発表者名
  谷昌典，松葉悠剛，向井智久，井戸硲勇樹，二谷　透，西山峰広
- 雑誌名
  
  構造工学論文集
  
  巻: 63
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26242035
[雑誌論文] Assessment of Ultimate drift capacitiy of RC shear walls by key design parameters2017
- 著者名/発表者名
  Netrattana C., Taleb T., Watanabe H., Kono S., Mukai D., Tani M., Sakashita M.
- 雑誌名
  
  Bulletin of the New Zealand Society for Earthquake Engineering
  
  巻: 50(4) ページ: 482-493
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02373
[雑誌論文] Ultimate Drift Capacity for Slender RC Walls2017
- 著者名/発表者名
  Kono S., Netrattana C., Watanabe H., Tani M., Sakashita M.
- 雑誌名
  
  The 16th World Conference on Earthquake Engineering
  
  巻: 1
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02373
[雑誌論文] Full-Scale Static Loading Test on A Five Story Reinfoced Concrete Building (Part2: Damage Analysis)2017
- 著者名/発表者名
  Tani M., Mukai T., Demizu T., Kono S., Kinugasa H., Maeda M.
- 雑誌名
  
  The 16th World Conference on Earthquake Engineering
  
  巻: 1
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02373
[雑誌論文] Performance of Confined Boundary Regions of RC Walls under Cyclic Reversal Loadings2016
- 著者名/発表者名
  Taleb R., Tani M., Kono S.
- 雑誌名
  
  Journal of Advanced Concrete Technology
  
  巻: 14 ページ: 108-124
- NAID
  130005145575
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02373
[雑誌論文] Damage Evaluation of Lightly Reinforced Concrete Walls in Moment Resisting Frames under Seismic Loading2016
- 著者名/発表者名
  Yuniarsyah E., Kono S., Tani M., Taleb R., Sugimoto K., Mukai T.
- 雑誌名
  
  Engineering Structures, Elsevier
  
  巻: 132 ページ: 349-371
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02373
[雑誌論文] Ultimate Drift Capacity of RC Shear Walls2016
- 著者名/発表者名
  Netrattana C., Kono S., Watanabe H., Tani M., Sakashita M.
- 雑誌名
  
  The 3nd Joint Workshop on Building / Civil Engineering between Tongji & Tokyo Tech
  
  巻: 1 ページ: 139-142
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02373
[雑誌論文] RC 造方立壁部材のひび割れ損傷評価モデル2016
- 著者名/発表者名
  向井智久, 衣笠秀行．谷昌典, 坂下雅信, 河野進, 石岡拓
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集構造系
  
  巻: C2 ページ: 185-186
- NAID
  200000371434
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02373
[雑誌論文] 損傷低減のために袖壁・腰壁・垂れ壁を活用した実大5 層鉄筋コンクリート造建築物の静的載荷実験（その8～18）2016
- 著者名/発表者名
  Yuniarsyah E., 北村史登, 渡邊秀和, 河野進, 谷昌典, 坂下雅信, 向井智久
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集構造系
  
  巻: C2 ページ: 223-244
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02373
[雑誌論文] Simulation of drift capacity for RC walls with different section configurations2015
- 著者名/発表者名
  Kono S., Obara T., Taleb R., Watanabe H., Tani M., Sakashita M.
- 雑誌名
  
  Proceedings of the Tenth Pacific Conference on Earthquake Engineering
  
  巻: 1 ページ: 181-188
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289180
[雑誌論文] Experimenta Study on Residual Damage of Full-Scale RC Non-Structural Wall Speciments (PART 3: Experimental Program for Improved Specimens)(PART 4: Experimental Results for Improved specimens)2015
- 著者名/発表者名
  Yuniarsyah E., Taleb R., Watanabe H., Kono S., Tani M., Mukai T.
- 雑誌名
  
  Summaries of technical papers of annual meeting
  
  巻: 1 ページ: 129-132
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289180
[雑誌論文] 損傷低減及び構造性能改善を目指したRC造方立壁部材の実大実験2015
- 著者名/発表者名
  谷昌典, Yuniarsyah Eko, 向井智久, 河野進
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文報告集
  
  巻: 37 ページ: 901-906
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289180
[雑誌論文] 損傷低減のために袖壁を活用した実大5層鉄筋コンクリート造建築物の静的載荷実験（その9：2 階壁付き梁部材の損傷性状の分析）（その10：1階両側袖壁付き柱の損傷性状の分析）(その11：1 階片側袖壁付き柱の損傷性状の分析）(その12：2階スラブの損傷性状の分析)(その13：建築物全体の被災度と地震後の継続使用性)2015
- 著者名/発表者名
  北村史登, Yuniarsyah Eko, 向井智久, 谷昌典, 河野進, 渡邊秀和, 前田匡樹, 衣笠秀行
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集構造系
  
  巻: C2 ページ: 377-386
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289180
[雑誌論文] 損傷低減及び構造性能改善を目指したRC造方立壁部材の実大実験2015
- 著者名/発表者名
  谷昌典,EkoYuniarsyah,向井智久,河野進
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: 37
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26242035
[雑誌論文] 鉄筋コンクリート造壁における骨格曲線の予測精度評価に関する解析的研究（その1:解析概要及び終局時変形角定義）（その2:解析結果）2015
- 著者名/発表者名
  小原拓, 新井雅人, 田中広夢, 渡邊秀和, 河野進, 谷昌典, 坂下雅信, 向井智久
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集構造系
  
  巻: C2 ページ: 311-314
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289180
[雑誌論文] Seismic behavior of Reinforced Concrete Walls for a performance based design2014
- 著者名/発表者名
  Kono S., Tani M., Mukai T., Fukuyama H., Taleb R., Sakashita M.
- 雑誌名
  
  Second European Conference on Earthquake Engineering and Seismology
  
  巻: 1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289180
[雑誌論文] Full-Scale Experiment on Non-Structural R/C Walls Focused on Failure Modes and Damage Mitigation2014
- 著者名/発表者名
  Tani M., Mukai T., Ogura M., Taleb T., Kono S.
- 雑誌名
  
  Second European Conference on Earthquake Engineering and Seismology
  
  巻: 1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289180
[雑誌論文] Performance of Confined RC Rectangular Wall Boundaries under Cyclic Loadings2014
- 著者名/発表者名
  Taleb R., Yuniarsyah E., Ogura M., Kono S., Tani M.
- 雑誌名
  
  Summaries of technical papers of annual meeting
  
  巻: C2 ページ: 347-350
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289180
[雑誌論文] Performance of Confined boundary regions of RC rectangular Walls under cyclic reversal loadings2014
- 著者名/発表者名
  Taleb R., Ogura M., Kono S., Tani M.
- 雑誌名
  
  Proceedings of the Japan Concrete Institute
  
  巻: 36 ページ: 325-330
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289180
[雑誌論文] RC造壁付き架構の構造特性と損傷状態に関する研究その42014
- 著者名/発表者名
  谷昌典, 向井智久, 出水俊彦, 石岡拓, 近藤祐輔, 河野進, 衣笠秀行
- 雑誌名
  
  第14回日本地震工学シンポジウム論文集
  
  巻: 1 ページ: 786-794
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289180
[雑誌論文] Seismic behavior of Reinforced Concrete Structural Walls based on the Japanese Domestic Research Efforts2014
- 著者名/発表者名
  Kono S., Kabeyasawa T., Sanada Y., Sakashita M., Nishiyama M., Ichinose T., Takahashi S., Tani M., Fukuyama H.
- 雑誌名
  
  Tenth National Conference on Earthquake Engineering
  
  巻: 1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289180
[雑誌論文] Effects of end regions confinement on seismic performance of rc cantilever walls2014
- 著者名/発表者名
  Taleb R., Kono S., Tani M.
- 雑誌名
  
  Tenth National Conference on Earthquake Engineering
  
  巻: 1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289180
[雑誌論文] Effects of Boundary Regions Confinement on the Seismic Performance of Flexural RC Structural Walls2014
- 著者名/発表者名
  Taleb R., Kono S., Sakashita M., Tani M.
- 雑誌名
  
  Second European Conference on Earthquake Engineering and Seismology
  
  巻: 1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289180
[雑誌論文] RC造非耐力壁の地震後の損傷状態に関する実大試験体実験2014
- 著者名/発表者名
  小倉昌也, 谷昌典, 向井智久, Taleb Rafik, 河野進
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集構造系
  
  巻: C2 ページ: 447-450
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289180
[雑誌論文] Ultimate Drift Capacity of Reinforced Concrete Walls2014
- 著者名/発表者名
  Kono S., Taleb R., Yuniarsyah E., Tani M., Sakashita M.
- 雑誌名
  
  Proceeding the 6th Civil Engineering Conference in Asia Region
  
  巻: 1
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289180
[雑誌論文] RC 造耐力壁端部拘束域の力学挙動に関する基礎的研究2013
- 著者名/発表者名
  谷昌典, 福山洋, 河野進
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文報告集
  
  巻: 35 ページ: 355-360
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25249079
[雑誌論文] 鉄筋コンクリート造連層耐力壁の構造詳細と部材種別に関わる基準の整備に資する検討2013
- 著者名/発表者名
  河野進, 壁谷澤寿海, 真田靖士, 坂下雅信, 市之瀬敏勝, 高橋之, 西山峰広
- 雑誌名
  
  日本建築センタービルディングレター
  
  巻: 573 ページ: 10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289180
[雑誌論文] 軸力と断面端部の拘束状態が枠柱無耐震壁の曲げ終局時変形性能に及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  戸谷航大, 小倉昌也, 谷昌典, 河野進
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文報告集
  
  巻: 35 ページ: 403-408
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25249079
[雑誌論文] RC 造耐力壁の実験データベースを用いた部材種別の判定基準に関する検討2013
- 著者名/発表者名
  谷昌典, 福山洋, 坂下雅信, 河野進
- 雑誌名
  
  日本建築学会技術報告集
  
  巻: 19 ページ: 927-932
- NAID
  130004932943
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289180
[雑誌論文] RC 造耐力壁端部拘束域の力学挙動に関する基礎的研究2013
- 著者名/発表者名
  谷昌典, 福山洋, 河野進
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文報告集
  
  巻: 35 ページ: 355-360
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289180
[雑誌論文] 軸力と断面端部の拘束状態が枠柱無耐震壁の曲げ終局時変形性能に及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  戸谷航大, 小倉昌也, 谷昌典, 河野進
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文報告集
  
  巻: 35 ページ: 403-408
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289180
[雑誌論文] 鉄筋コンクリート造ト型部分架構の耐火実験　(その1　実験概要)2012
- 著者名/発表者名
  西山峰広，松田司，林成俊，谷昌典
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集（東海）2012年9月
  
  巻: 防火ページ: 209-210
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23246101
[雑誌論文] 損傷を受けた後に補修及び補強されたPC圧着柱の構造性能に関する実験的検討2012
- 著者名/発表者名
  谷昌典,中薗佑介,金尾優,孫玉平
- 雑誌名
  
  第21回プレストレストコンクリートの発展に関するシンポジウム論文集(研究紹介)
  
  巻: (投稿中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760418
[雑誌論文] 鉄筋コンクリート造ト型部分架構の耐火実験　(その2　実験結果)2012
- 著者名/発表者名
  松田司，西山峰広，林成俊，谷昌典
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集（東海）2012年9月
  
  巻: 防火ページ: 211-212
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23246101
[雑誌論文] PC鋼材種がPCaPC柱の耐震性能に及ぼす影響に関する実験的研究2011
- 著者名/発表者名
  谷昌典,中薗佑介,長嶺安佐子,孫玉平
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: Vol.33, No.2 ページ: 541-546
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760418
[雑誌論文] 鉄筋コンクリート柱梁接合部を有する不静定ラーメン架構の耐火実験その1～その32011
- 著者名/発表者名
  大田周平・林成俊・阪口明弘・田中義昭, 田坂茂樹・谷昌典・原田和典・西山峰広
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集
  
  巻: A-2 ページ: 21-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23246101
[雑誌論文] PC圧着柱の補修前後における構造性能比較2011
- 著者名/発表者名
  谷昌典, 中薗佑介, 長嶺安佐子, 孫玉平
- 雑誌名
  
  第20回プレストレストコンクリートの発展に関するシンポジウム論文集
  
  ページ: 91-96
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760418
[雑誌論文] PC圧着柱の補修前後における構造性能比較2011
- 著者名/発表者名
  谷昌典,中薗佑介,長嶺安佐子,孫玉平
- 雑誌名
  
  第20回プレストレストコンクリートの発展に関するシンポジウム論文集
  
  ページ: 91-96
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760418
[学会発表] 高圧縮軸力を受けるアンボンドPCaPC柱部材のせん断終局耐力に関する実験的研究（その1 背景および実験概要）2022
- 著者名/発表者名
  谷昌典
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04770
[学会発表] SEISMIC PERFORMANCE OF UNBONDED POST-TENSIONED PRECAST CONCRETE WALLS WITH INTERNAL AND EXTERNAL DAMPERS2018
- 著者名/発表者名
  劉媛，Luis Bedriana，谷昌典，河野進，西山峰広
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集構造系
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02373
[学会発表] Seismic Performance of Unbonded Post-Tensioned Precast Concrete Walls with Internal and External Dampers2018
- 著者名/発表者名
  Liu Y., Bedrinana L.A., Tani M., Kono S., Nishiyma M.
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集構造系
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02373
[学会発表] 実大5 層RC 造壁付き架構試験体を対象とした静的非線形増分解析2018
- 著者名/発表者名
  向井智久, 川越悠馬, 衣笠秀行, 河野進, 前田匡樹, 谷昌典, 渡邊秀和, 坂下雅信
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集構造系
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02373
[学会発表] 損傷に着目した鉄筋コンクリート造方立壁の各種限界状態評価2018
- 著者名/発表者名
  江川弥玖, 小原拓, 桑原亮, 河野進, 渡邊秀和, 谷昌典, 向井智久, 大村哲矢
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集構造系
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02373
[学会発表] Seismic Performance of Unbonded Post-Tensioned Precast Concrete Walls with Internal and External Dampers2018
- 著者名/発表者名
  Liu Y., Bedrinana L., Tani M., Kono S., Nishiyama M.
- 学会等名
  The 20th Taiwan-Korea-Japan Joint Seminar on Earthquake Engineering on Building Structures
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02373
[学会発表] Prism test of confined concrete to study flexural behaviour of RC shear walls2016
- 著者名/発表者名
  Taleb R., Tani M., Kono S.
- 学会等名
  RSNZ-JSPS Workshop on Evaluation of the Seismic Response of RC Buildings
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02373
[学会発表] 壁付きRC造架構を対象としたUFCパネルによる損傷軽減型耐震補強工法の開発　その2　架構実験の実験結果2016
- 著者名/発表者名
  松浦恒久，向井智久，坂下雅信，前川利雄，近藤祐輔，内田崇彦，堀伸輔，谷昌典
- 学会等名
  日本建築学会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26242035
[学会発表] 鉄骨造置き屋根のRC架構への定着部の載荷実験　その13 鋼管によるコンクリート拘束の効果2016
- 著者名/発表者名
  中郡良，山田哲，島田侑子，戸松一輝，長谷川隆，向井智久，松井良太，松本由香
- 学会等名
  日本建築学会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26242035
[学会発表] 壁付きRC造架構を対象としたUFCパネルによる損傷軽減型耐震補強工法の開発　その3　部材実験の実験計画2016
- 著者名/発表者名
  近藤祐輔，向井智久，坂下雅信，内田崇彦，金川基，成瀬忠，谷昌典，平子拓実
- 学会等名
  日本建築学会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26242035
[学会発表] 連層配置された方立壁を有するRC架構の力学性状に関する実験的研究　その1：実験概要2016
- 著者名/発表者名
  谷昌典，松葉悠剛，二谷透，井戸硲勇樹，西山峰広，向井智久
- 学会等名
  日本建築学会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26242035
[学会発表] 壁付きRC造架構を対象としたUFCパネルによる損傷軽減型耐震補強工法の開発　その4　部材実験結果と補強効果2016
- 著者名/発表者名
  石岡拓，向井智久，坂下雅信，松浦恒久，前川利雄，堀伸輔，谷昌典，山田崇人
- 学会等名
  日本建築学会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26242035
[学会発表] 鉄骨造置き屋根のRC架構への定着部の載荷実験　その14 ベースモルタルを拘束する鋼管に作用する応力2016
- 著者名/発表者名
  五艘知明，山田哲，島田侑子，戸松一輝，長谷川隆，向井智久，竹内徹，松本由香
- 学会等名
  日本建築学会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26242035
[学会発表] 壁付きRC造架構を対象としたUFCパネルによる損傷軽減型耐震補強工法の開発　その1　架構実験の実験計画2016
- 著者名/発表者名
  古谷祐希，向井智久，坂下雅信，濱田真，石岡拓，金川基，成瀬忠，谷昌典
- 学会等名
  日本建築学会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26242035
[学会発表] 鉄骨置き屋根定着部の振動台実験その２実験結果2016
- 著者名/発表者名
  中郡良，石田孝徳，戸松一輝，山田哲，長谷川隆，向井智久
- 学会等名
  日本建築学会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2016-03-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26242035
[学会発表] 連層配置された方立壁を有するRC架構の力学性状に関する実験的研究　その3：方立壁の損傷状況および力学挙動2016
- 著者名/発表者名
  松葉悠剛，谷昌典，二谷透，井戸硲勇樹，西山峰広，向井智久
- 学会等名
  日本建築学会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26242035
[学会発表] 鉄骨置き屋根定着部の振動台実験その１実験概要2016
- 著者名/発表者名
  中郡良，石田孝徳，戸松一輝，山田哲，長谷川隆，向井智久
- 学会等名
  日本建築学会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2016-03-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26242035
[学会発表] 連層配置された方立壁を有するRC架構の力学性状に関する実験的研究　その2：架構全体の損傷状況および力学挙動2016
- 著者名/発表者名
  二谷透，谷昌典，松葉悠剛，井戸硲勇樹，西山峰広，向井智久
- 学会等名
  日本建築学会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26242035
[学会発表] RC造方立壁部材のひび割れ損傷評価モデル2016
- 著者名/発表者名
  向井智久，衣笠秀行，谷昌典，坂下雅信，河野進，石岡拓
- 学会等名
  日本建築学会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26242035
[学会発表] Study on Sliding Shear Failure of Reinforced Concrete Bearing Walls2013
- 著者名/発表者名
  Masanori TANI, Susumu KONO, and Hiroshi FUKUYAMA
- 学会等名
  The 15th Korea-Japan-Taiwan Joint Seminar on Earthquake Engineering for Building Structures
- 発表場所
  National Center for Research on Earthquake Engineering
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760464
[学会発表] Study on Sliding Shear Failure of Reinforced Concrete Bearing Walls2013
- 著者名/発表者名
  Tani, M., Kono, S., and Fukuyama, H.
- 学会等名
  Proceedings of the 15th Japan-Taiwan-Korea joint seminar on earthquake engineering for building structures
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760464
[学会発表] 軸力と断面端部の拘束状態が枠柱無耐震壁の曲げ終局時変形性能に及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  小倉昌也, 戸谷航大, 谷昌典, 河野進, 福山洋, 諏訪田晴彦
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25249079
[学会発表] STUDY ON SLIDING SHEAR FAILURE OF REINFORCED CONCRETE BEARING WALLS2013
- 著者名/発表者名
  TANI M., Kono S., Fukuyama H.
- 学会等名
  15th Japan-Korea-Taiwan Joint Seminar on Earthquake Engineering for Building Structures
- 発表場所
  Taipei
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25249079
[学会発表] RC造耐力壁の脚部せん断すべり耐力評価式の予測精度検証2013
- 著者名/発表者名
  谷昌典,福山洋
- 学会等名
  日本地震工学会年次大会2013梗概集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760464
[学会発表] RC造耐力壁のせん断すべり破壊に関する実験的研究2013
- 著者名/発表者名
  谷昌典, 福山洋, 河野進
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演会
- 発表場所
  札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289180
[学会発表] RC造耐力壁のせん断すべり破壊に関する実験的研究2013
- 著者名/発表者名
  谷昌典、河野進、福山洋
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760464
[学会発表] 軸力と断面端部の拘束状態が枠柱無耐震壁の曲げ終局時変形性能に及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  小倉昌也, 戸谷航大, 谷昌典, 河野進, 福山洋, 諏訪田晴彦
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演会
- 発表場所
  札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289180
[学会発表] RC造耐力壁の脚部せん断すべり耐力評価式の予測精度検証2013
- 著者名/発表者名
  谷昌典、福山洋
- 学会等名
  日本地震工学会年次大会2013
- 発表場所
  国立オリンピック記念青少年総合センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760464
[学会発表] STUDY ON SLIDING SHEAR FAILURE OF REINFORCED CONCRETE BEARING WALLS,2013
- 著者名/発表者名
  TANI M., Kono S., Fukuyama H.
- 学会等名
  The 15th Japan-Korea-Taiwan Joint Seminar on Earthquake Engineering for Building Structures
- 発表場所
  Taipei
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289180
[学会発表] RC造耐力壁のせん断すべり破壊に関する実験的研究2013
- 著者名/発表者名
  谷昌典,河野進,福山洋
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- 発表場所
  北海道(C-2)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760464
[学会発表] 損傷を受けたPC圧着柱の断面修復及び鋼管巻き立てによる耐震性能回復に関する実験的研究(その1:実験概要)2012
- 著者名/発表者名
  金尾優,中薗佑介,谷昌典,孫玉平,藤永隆,竹内崇
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- 発表場所
  東海
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760418
[学会発表] 損傷を受けたPC圧着柱の断面修復及び鋼管巻き立てによる耐震性能回復に関する実験的研究(その2:実験結果)2012
- 著者名/発表者名
  中薗佑介,金尾優,谷昌典,孫玉平,藤永隆,竹内崇
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- 発表場所
  東海
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760418
[学会発表] PC圧着柱の補修後性能に関する実験的研究(その2:実験結果)2011
- 著者名/発表者名
  長嶺安佐子, 中薗佑介, 谷昌典, 孫玉平, 藤永隆
- 学会等名
  2011年度日本建築学会大会(関東)
- 発表場所
  早稲田大学(東京都)
- 年月日
  2011-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760418
[学会発表] PC圧着柱の補修後性能に関する実験的研究(その1:実験概要)2011
- 著者名/発表者名
  中薗佑介,長嶺安佐子,谷昌典,孫玉平,藤永隆
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- 発表場所
  関東
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760418
[学会発表] PC圧着柱の補修後性能に関する実験的研究(その1:実験概要)2011
- 著者名/発表者名
  中薗佑介, 長嶺安佐子, 谷昌典, 孫玉平, 藤永隆
- 学会等名
  2011年度日本建築学会大会(関東)
- 発表場所
  早稲田大学(東京都)
- 年月日
  2011-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760418
[学会発表] PC圧着柱の補修後性能に関する実験的研究(その2:実験結果)2011
- 著者名/発表者名
  長嶺安佐子,中薗佑介,谷昌典,孫玉平,藤永隆
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- 発表場所
  関東
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760418
[学会発表] 鉄筋コンクリート造ト型部分架構の耐火実験(その1～2)
- 著者名/発表者名
  西山峰広,松田司,林成俊,谷昌典
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集(東海)
- 発表場所
  (A-2, 209-212)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23246101
[学会発表] 鉄筋コンクリート柱梁接合部を有する不静定ラーメン架構の耐火実験 : その1～3
- 著者名/発表者名
  林成俊,大田周平,阪口明弘,田中義昭,田坂茂樹,谷昌典,原田和典,西山峰広
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集(関東)
- 発表場所
  (A-2, 21-26)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23246101

1. 河野進 (30283493)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 49件
2. 坂下雅信 (50456802)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 18件
3. 西山峰広 (50183900)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 渡邊秀和 (20620636)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 15件
5. 向井智久 (30318208)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 34件
6. 西村康志郎 (00343161)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 丸田誠 (30416763)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 福山洋 (60344008)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
9. 岸田慎司 (10322348)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. Wijeyewick remaA (10323776)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 杉本訓祥 (60758233)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 山田諒 (50993862)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 平島岳夫 (20334170)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 原田和典 (90198911)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
15. 篠原保二 (50196408)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 田中仁史 (20132623)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 丸山敬 (00190570)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 藤掛一典 (10532799)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 鈴木紀雄 (50416765)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 長谷川隆 (70355999)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
21. 松本由香 (70313476)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
22. 飯場政紀 (40344006)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 平出務 (40370704)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 土方勝一郎 (80707430)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 宮川豊章 (80093318)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 山田哲 (60230455)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
27. 中井正一 (90292664)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 秋田知芳 (60512374)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 衣笠秀行 (00224999)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
30. 田村修次 (40313837)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 小原拓 (50845451)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
32. 金子治 (80824135)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 松井智哉 (20402662)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. PRADHAN SUJAN (80967141)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. ベドリニャナルイス・アルベルト

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 西山峰広

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 15件

谷 昌典 Tani Masanori

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高精細計測を用いた鋼繊維補強コンクリート部材のせん断性状に及ぼす寸法効果の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

せん断挙動が卓越するプレキャストプレストレストコンクリート部材の耐力評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大地震後の継続使用性を有するプレストレストコンクリート連層耐震壁の構造性能研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

鉄筋コンクリート造耐震壁の脚部せん断すべり破壊に関する基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

プレストレストコンクリート部材の補修後性能に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Damage evaluation for reinforced concrete shear walls via motion capture and optical fiber sensors2024

谷昌典 Tani Masanori

[雑誌論文] 鉄筋コンクリート造耐震壁の脚部すべり挙動に三方向加力条件が及ぼす影響　その1: 実験概要，その2: 実験結果，その3: 破壊モードと耐力評価2023

[雑誌論文] 軸力条件の異なる鉄筋コンクリート造耐震壁の水平二方向加力実験　その6: 各実験変数が構造性能に及ぼす影響に関する検討2021

[雑誌論文] 軸力条件の異なる鉄筋コンクリート造耐震壁の水平二方向加力実験　その5:WB15C-C20およびWB30-C20T33の実験結果2021