韓圭鎬 Han Kyu-Ho

研究者番号	50553450
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 帯広畜産大学, グローバルアグロメディシン研究センター, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 帯広畜産大学, グローバルアグロメディシン研究センター, 准教授 2015年度: 帯広畜産大学, 畜産学部, 准教授 2015年度: 帯広畜産大学, 畜産学科, 准教授 2014年度: 帯広畜産大学, 畜産学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分38050:食品科学関連研究代表者以外小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 食品科学
キーワード	研究代表者でんぷん / 難消化性でんぷん / 腸内発酵特性 / コーンスターチ / ポテトスターチ / ナガイモスターチ / ウコンスターチ / 大腸炎 / デキストラン硫酸ナトリウム（DSS） / ナガイモ … もっと見る / ウコン / 難消化性デンプン / 腸内発酵 / ウコンでんぷん … もっと見る研究代表者以外電子顕微鏡 / 消化 / 胃 / 宇宙医学 / 微小重力 / 宇宙環境 / 脂質 / カテキン / 脂質代謝 / 胆汁排出 / マウス / 胆石症 / 黒大豆種皮抽出物 / ケルセチン / シアニジン-3-グルコシド / コレステロール / ラット / 胆石 / 胆汁 / 中性脂肪 / アントシアニン隠す

ウコンでんぷんに新たな機能性はあるのか研究代表者
- 研究代表者
  
  韓圭鎬
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分38050:食品科学関連
- 研究機関
  帯広畜産大学
胃の消化が宇宙環境に適応するメカニズムの形態学的解析
- 研究代表者
  
  暮地本宙己
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
フラボノイドの胆汁排出における生理的意義の検索
- 研究代表者
  
  橋本直人
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構

すべて 2023 2022 2020 2016 2015 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Seasonal ultrastructural changes in apocrine gland cells in back skin of male brown bears ( Ursus arctos )2020
- 著者名/発表者名
  Tomiyasu Jumpei、Bochimoto Hiroki、Kondoh Daisuke、Sato Yoshikazu、Matsumoto Naoya、Sasaki Kazuyoshi、Haneda Shingo、Matsui Motozumi
- 雑誌名
  
  Microscopy Research and Technique
  
  巻: 84 号: 1 ページ: 56-61
- DOI
  10.1002/jemt.23564
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11539, KAKENHI-PROJECT-17H03627
[雑誌論文] Frozen Autoclaved Sorghum Enhanced Colonic Fermentation and Lower Visceral Fat Accumulation in Rats2020
- 著者名/発表者名
  Pelpolage Samanthi W.、Yoshida Atsushi、Nagata Ryuji、Shimada Kenichiro、Fukuma Naoki、Bochimoto Hiroki、Hamamoto Tetsuo、Hoshizawa Michiyo、Nakano Koichi、Han Kyu-Ho、Fukushima Michihiro
- 雑誌名
  
  Nutrients
  
  巻: 12 号: 8 ページ: 2412-2412
- DOI
  10.3390/nu12082412
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11539
[雑誌論文] Effect of Calcium‐Fortified Potato Starch on Cecal Fermentation and Fat Accumulation in Rats2020
- 著者名/発表者名
  Nagata Ryuji、Taneda Kotomi、Pelpolage Samanthi Wathsala、Bochimoto Hiroki、Fukuma Naoki、Shimada Kenichiro、Tani Masayuki、Han Kyu‐Ho、Fukushima Michihiro
- 雑誌名
  
  Starch - St?rke
  
  巻: 73 号: 1-2 ページ: 2000097-2000097
- DOI
  10.1002/star.202000097
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11539
[雑誌論文] Relationships among alcoholic liver disease, antioxidants, and antioxidant enzymes2016
- 著者名/発表者名
  Kyu-Ho Han, Naoto Hashimoto, Michihiro Fukushima
- 雑誌名
  
  World Journal of Gastroenterology
  
  巻: 22 号: 1 ページ: 37-49
- DOI
  10.3748/wjg.v22.i1.37
- NAID
  120006390926
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450196
[学会発表] A Comparative Analysis of the Effects of Turmeric Starch on Intestinal Environment in Rats2023
- 著者名/発表者名
  E. M. A. C. Ekanayake, Seiki Deguchi, Ryuji Nagata, Kenichiro Shimada, Kyu-Ho Han and Michihiro Fukushima
- 学会等名
  第28回学術集会（日本食物繊維学会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05482
[学会発表] ウコンでんぷんの摂取がラットの脂質代謝および腸内環境に与える影響2022
- 著者名/発表者名
  Asanka Ekanayake，石井良汰，上田莉帆，Samanthi Pelpolage，永田龍次，福間直希1，島田謙一郎，韓圭鎬，福島道広
- 学会等名
  日本食物繊維学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05482
[学会発表] 有色馬鈴薯アントシアニン画分によるC-1300N18神経芽細胞腫細胞の間接的な活性化2016
- 著者名/発表者名
  橋本直人、韓圭鎬、福島道広
- 学会等名
  第70回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  武庫川女子大学（兵庫県西宮市）
- 年月日
  2016-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450196
[学会発表] Preventive effect of flavonoid ingestion on gallstone formation in mice2015
- 著者名/発表者名
  Naoto Hashimoto, Kyu-Ho Han, Michihiro Fukushima
- 学会等名
  BMB2015
- 発表場所
  神戸国際展示場（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450196
[学会発表] Relation of quercetin metabolism and lipid excretion into bile juice in rats
- 著者名/発表者名
  Naoto Hashimoto, Kyu-Ho Han, Tomoyuki Oki, Kazunori Sasaki, Shigenori Okuno, Michihiro Fukushima
- 学会等名
  ACN 2015 (第69回日本栄養･食糧学会大会）
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2015-05-14 – 2015-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450196

1. 橋本直人 (20414758)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
2. 暮地本宙己 (60632841)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
3. 谷端淳 (00508426)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 草刈洋一郎 (80338889)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 立花利公 (80163476)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

韓 圭鎬 Han Kyu-Ho

研究課題

研究成果

共同研究者

ウコンでんぷんに新たな機能性はあるのか研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

胃の消化が宇宙環境に適応するメカニズムの形態学的解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

フラボノイドの胆汁排出における生理的意義の検索

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Seasonal ultrastructural changes in apocrine gland cells in back skin of male brown bears ( Ursus arctos )2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Frozen Autoclaved Sorghum Enhanced Colonic Fermentation and Lower Visceral Fat Accumulation in Rats2020

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] Effect of Calcium‐Fortified Potato Starch on Cecal Fermentation and Fat Accumulation in Rats2020

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] Relationships among alcoholic liver disease, antioxidants, and antioxidant enzymes2016

著者名/発表者名

雑誌名

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[学会発表] A Comparative Analysis of the Effects of Turmeric Starch on Intestinal Environment in Rats2023

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] ウコンでんぷんの摂取がラットの脂質代謝および腸内環境に与える影響2022

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] 有色馬鈴薯アントシアニン画分によるC-1300N18神経芽細胞腫細胞の間接的な活性化2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

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[学会発表] Preventive effect of flavonoid ingestion on gallstone formation in mice2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

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[学会発表] Relation of quercetin metabolism and lipid excretion into bile juice in rats

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

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韓圭鎬 Han Kyu-Ho