野中聡子 Nonaka Satoko

研究者番号	50580825
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 筑波大学, 生命環境系, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2025年度: 筑波大学, 生命環境系, 助教 2019年度: 筑波大学, 生命環境科学研究科(系), 助教 2012年度 – 2017年度: 筑波大学, 生命環境系, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分39010:遺伝育種科学関連 / 遺伝育種科学 / 育種学研究代表者以外小区分39040:植物保護科学関連 / 小区分39030:園芸科学関連 / 中区分39:生産環境農学およびその関連分野 / 応用分子細胞生物学
キーワード	研究代表者ゲノム編集技術 / 形質転換 / GABA / アグロバクテリウム / 形質転換効率 / エチレン / トマト / スーパーアグロバクテリウム / GAD / エフェクター … もっと見る / エリシター / 植物免疫機構 / 植物ーアグロバクテリウム相互作用 / サリチル酸 / 形質転換技術 / 遺伝解析 / 遺伝学的解析 / 染色体置換系統 / メロン / 再分化 / 品種間差 / ゲノム編集 / 実用植物 / 植物分子育種 / 遺伝子組換え / transformation … もっと見る研究代表者以外サツマイモ / 遺伝子ノックアウト / ゲノム編集 / 感受性遺伝子 / サツマイモネコブセンチュウ / 転写調節因子探索 / 転写調節因子 / 網羅的遺伝子発現解析 / メタボローム解析 / 複合環境制御 / レタス / 環境ストレス / フェニルプロパノイド合成系 / クロロゲン酸 / 病原性レース / ゲノム可塑性 / ネコブセンチュウ / 植物寄生性線虫 / ネコブセンチュウゲノム解読 / ネコブセンチュウ超ロングリードシークエンス / サツマイモ形質転換 / 遺伝子組み換え / MAMP / 形質転換 / 病害抵抗性 / 植物微生物相互作用 / PAMP / 植物免疫 / 産業用オイル / 植物 / バイオテクノロジー / 遺伝子隠す

サツマイモ感受性遺伝子のゲノム編集ノックアウトによる線虫抵抗性付与
- 研究代表者
  
  浅水恵理香
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分39040:植物保護科学関連
- 研究機関
  龍谷大学
ネコブセンチュウゲノムの可塑性とサツマイモ病原性レースとの関連
- 研究代表者
  
  浅水恵理香
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分39040:植物保護科学関連
- 研究機関
  龍谷大学
複合環境処理によるレタス幼植物体へのクロロゲン酸高蓄積誘導機構の解明とその応用
- 研究代表者
  
  福田直也
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分39030:園芸科学関連
- 研究機関
  筑波大学
アグロバクテリウムのステルス化による植物の形質転換効率の向上
- 研究代表者
  
  門田康弘
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分39:生産環境農学およびその関連分野
- 研究機関
  国立研究開発法人理化学研究所
形質転換効率の品種間差の解消に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  野中聡子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(A))
- 審査区分
  
  小区分39010:遺伝育種科学関連
- 研究機関
  筑波大学
広い植物種への高効率形質転換を可能にする次世代型スーパーアグロバクテリウムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  野中聡子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分39010:遺伝育種科学関連
- 研究機関
  筑波大学
人工制限酵素CRISPR/Cas9を利用したγアミノ酪酸高蓄積トマトの育種研究代表者
- 研究代表者
  
  野中聡子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  遺伝育種科学
- 研究機関
  筑波大学
遺伝子改変による産業用オイル・スクアレンを蓄積するユーフォルビア及びトマトの作出
- 研究代表者
  
  三浦謙治
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  応用分子細胞生物学
- 研究機関
  筑波大学
高効率遺伝子導入のための次世代スーパーアグロバクテリウムの分子育種研究代表者
- 研究代表者
  
  野中聡子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  育種学
- 研究機関
  筑波大学

すべて 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013

すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] Super-Agrobacterium ver. 4: Improving the transformation frequencies and genetic engineering possibilities for crop plants.2019
- 著者名/発表者名
  Nonaka, S., Someya, T., Kadota, Y., Nakamura, K., Ezura, H.
- 雑誌名
  
  Front Plant Sci.
  
  巻: 10 ページ: 1204-1204
- DOI
  10.3389/fpls.2019.01204
- NAID
  120007132772
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05964, KAKENHI-PROJECT-16H06186
[雑誌論文] Utilization of a Genome-Edited Tomato (Solanum lycopersicum) with High Gamma Aminobutyric Acid Content in Hybrid Breeding.2018
- 著者名/発表者名
  Lee J, Nonaka S, Takayama M, Ezura H.
- 雑誌名
  
  J Agric Food Chem.
  
  巻: 31 号: 4 ページ: 963-963
- DOI
  10.1021/acs.jafc.7b05171
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07253
[雑誌論文] Efficient increase of gannma-aminobutyric acid (GABA) content in tomato fruits by targeted mutagenesis.2017
- 著者名/発表者名
  Nonaka S, Arai C, Takayama M, Matsukura C, Ezura H.
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 7057-7057
- DOI
  10.1038/s41598-017-06400-y
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07253
[雑誌論文] Plant-Agrobacterium interaction mediated by ethylene and super-Agrobacterium conferring efficient gene transfer ability2014
- 著者名/発表者名
  Nonaka, S., Ezura, H.
- 雑誌名
  
  Front. Plant Sci
  
  巻: 5 ページ: 681-681
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780001
[雑誌論文] Increased 1-aminocyclopropane-1-carboxylate deaminase activity enhances Agrobacterium tumefaciens-mediated gene delivery into plant cells2013
- 著者名/発表者名
  Tatsuhiko Someya†, Satoko Nonaka†, Kouji Nakamura and Hiroshi Ezura*
- 雑誌名
  
  Microbiologyopne
  
  巻: 2 号: 5 ページ: 873-880
- DOI
  10.1002/mbo3.123
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780001
[産業財産権] 植物への高効率遺伝子導入能を付与したアグロバクテリウム菌2013
- 発明者名
  江面浩、中村幸治、野中聡子、染谷龍彦、周莎
- 権利者名
  国立大学法人筑波大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2013-023726
- 出願年月日
  2013-02-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780001
[学会発表] CRISPR/Cas9を利用したGABA高蓄積トマトの分子育種技術の開発2017
- 著者名/発表者名
  野中聡子，新井智香子，高山真理子，松倉千昭，江面浩
- 学会等名
  日本育種学会
- 発表場所
  名古屋大学　愛知県名古屋市
- 年月日
  2017-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07253
[学会発表] CRISPR/Cas9によるGABA高蓄積トマト創出への取組み2016
- 著者名/発表者名
  新井智香子，髙山真理子，松倉千昭，江面浩，野中聡子
- 学会等名
  日本植物細胞分子生物学会
- 発表場所
  信州大学　長野県上田市
- 年月日
  2016-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07253
[学会発表] 新規 GABA 高蓄積トマト作出に向けたGABA 代謝酵素工学2015
- 著者名/発表者名
  新井智香子、野中聡子、高山真理子、江面浩、松倉千秋
- 学会等名
  日本植物細胞分子生物学会
- 発表場所
  東京大学 (東京都文京区)
- 年月日
  2015-08-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07253
[学会発表] 高効率形質転換系のためのアグロバクテリウムの分子育種2014
- 著者名/発表者名
  野中　聡子
- 学会等名
  第55回日本植物生理学会
- 発表場所
  富山市，富山大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780001
[学会発表] Agrobacterium tumefaciens with GABA transaminase activity shows enhanced transformation efficiency2014
- 著者名/発表者名
  Satoko Nonaka1, Mariko Takayama2, Tatsuhiko Someya1, Sha Zhou2, Yusuke Takemoto3, Hiroshi Ezura1
- 学会等名
  VIPCA 2014
- 発表場所
  Vienna, Austria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780001
[学会発表] Molecular breeding of Agrobacterium for efficient genetic transformation of plant species.2013
- 著者名/発表者名
  Satoko Nonaka, Tatsuhiko Someya, Sha Zhou, Jeong Eun Lee, Kouji Nakamura, Hiroshi Ezura
- 学会等名
  Crown Gall Conference
- 発表場所
  Iowa, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780001
[学会発表] Improving ability of Agrobacterium to gene transfer2013
- 著者名/発表者名
  Satoko Nonaka, Sha Zhou, Mariko Takayama, Tatsuhiko Someya, Yusuke Takemoto, Chiaki Matsukura, Hiroshi Ezura
- 学会等名
  J-SOL
- 発表場所
  堺市，大阪府立大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780001
[学会発表] Molecular breeding of Agrobacterium for efficient genetic transformation in plant species.2013
- 著者名/発表者名
  Nonaka, S., Someya, T., Zhou, S., Lee, J. E., Nakamura, K., Ezura, H.
- 学会等名
  Genetic TransformationTechnologies (plants and animals), VIPCA 2013
- 発表場所
  ウィーン，オーストリア
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780001
[学会発表] 形質転換効率向上を目指したアグロバクテリウム菌株の改良2013
- 著者名/発表者名
  野中　聡子，染谷　龍彦，中村　幸治，三位　正洋，江面　浩
- 学会等名
  第31回日本植物細胞分子生物学会
- 発表場所
  札幌市，北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780001

1. 浅水恵理香 (00370924)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 三浦謙治 (00507949)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 門田康弘 (80548975)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 松倉千昭 (60361309)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
5. 白澤健太 (60527026)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 福田直也 (80251023)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 江面健太郎 (20827414)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 草野都 (60415148)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 有泉亨 (70575381)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

野中 聡子 Nonaka Satoko

研究課題

研究成果

共同研究者

サツマイモ感受性遺伝子のゲノム編集ノックアウトによる線虫抵抗性付与

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ネコブセンチュウゲノムの可塑性とサツマイモ病原性レースとの関連

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

複合環境処理によるレタス幼植物体へのクロロゲン酸高蓄積誘導機構の解明とその応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アグロバクテリウムのステルス化による植物の形質転換効率の向上

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

形質転換効率の品種間差の解消に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

広い植物種への高効率形質転換を可能にする次世代型スーパーアグロバクテリウムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

人工制限酵素CRISPR/Cas9を利用したγアミノ酪酸高蓄積トマトの育種研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遺伝子改変による産業用オイル・スクアレンを蓄積するユーフォルビア及びトマトの作出

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高効率遺伝子導入のための次世代スーパーアグロバクテリウムの分子育種研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Super-Agrobacterium ver. 4: Improving the transformation frequencies and genetic engineering possibilities for crop plants.2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Utilization of a Genome-Edited Tomato (Solanum lycopersicum) with High Gamma Aminobutyric Acid Content in Hybrid Breeding.2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Efficient increase of gannma-aminobutyric acid (GABA) content in tomato fruits by targeted mutagenesis.2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Plant-Agrobacterium interaction mediated by ethylene and super-Agrobacterium conferring efficient gene transfer ability2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Increased 1-aminocyclopropane-1-carboxylate deaminase activity enhances Agrobacterium tumefaciens-mediated gene delivery into plant cells2013

著者名/発表者名

野中聡子 Nonaka Satoko

[学会発表] 高効率形質転換系のためのアグロバクテリウムの分子育種2014

[学会発表] 形質転換効率向上を目指したアグロバクテリウム菌株の改良2013