田中有佳子 (坂部有佳子) TANAKA-SAKABE YUKAKO

… 別表記

田中有佳子 Tanaka(Sakabe) Yukako

坂部有佳子

研究者番号	50732715
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 共立女子大学, 国際学部, 専任講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 共立女子大学, 国際学部, 専任講師 2022年度: 一橋大学, 森有礼高等教育国際流動化機構, 講師 2016年度 – 2021年度: 青山学院大学, 国際政治経済学部, 助教 2015年度 – 2016年度: 早稲田大学, 政治経済学術院, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分06010:政治学関連 / 政治学研究代表者以外中区分6:政治学およびその関連分野 / 紛争研究 / 小区分06020:国際関係論関連
キーワード	研究代表者アチェ / 東ティモール / 紛争後社会 / 暴力 / エリート / コミュニティ / 元兵士 / 紛争後国家 / 信頼 / 西アフリカ … もっと見る / 東南アジア / 社会再統合 / リベリア / 平和の配当 / 紛争 / 政治暴力 / 国民統合 / 国家建設 / 民主化 … もっと見る研究代表者以外平和構築 / ジェンダー / 平和維持活動 / 事例研究 / データセット / 経済 / 経済政策 / 反乱軍 / 内戦 / 暴力 / 抗議運動 / 宗派主義 / 民族主義 / 政治暴力 / 選挙 / 比較政治学 / グローバル・ガバナンス / 安全保障論 / PKO / 人道危機 / 全政府アプローチ / 複合的危機 / 包括的アプローチ / 国際平和協力 / 学際研究 / アクター間協力 / 南スーダン / 国際平和活動 / 国際協力 / 東南アジア国境地域 / 東南アジア地域 / 紛争解決 / 災害 / 難民 / 人間の安全保障 / NTSネットワーク / テロリズム / 紛争 / 非伝統的安全保障 / 民主化 / ガバナンス / NGO / 市民社会 / 東南アジアの境界地域 / 東南アジア / 紛争予防隠す

紛争後国家と社会の信頼醸成：社会再統合後の元兵士、コミュニティ、エリートの関係研究代表者
- 研究代表者
  
  田中有佳子 (坂部有佳子)
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分06010:政治学関連
- 研究機関
  共立女子大学
国連PKO女性要員と紛争地における市民の安全：ジェンダー多様性政策の効果
- 研究代表者
  
  佐桑健太郎
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分06020:国際関係論関連
- 研究機関
  青山学院大学
内戦における反乱軍経済のメカニズムと政治社会的影響－データセットの構築と事例研究
- 研究代表者
  
  窪田悠一
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
- 審査区分
  
  中区分6:政治学およびその関連分野
- 研究機関
  日本大学
紛争後社会における平和の配当とその帰結：東南アジアと西アフリカの3か国比較分析研究代表者
- 研究代表者
  
  田中有佳子 (坂部有佳子)
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分06010:政治学関連
- 研究機関
  一橋大学
   青山学院大学
選挙と政治暴力：計量テキスト分析と実験に基づく地域間比較
- 研究代表者
  
  久保慶一
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分6:政治学およびその関連分野
- 研究機関
  早稲田大学
国際平和活動におけるアクター間協力生成の因果メカニズムに関する学際研究
- 研究代表者
  
  井上実佳
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  紛争研究
- 研究機関
  東洋学園大学
   広島修道大学
東南アジア地域・境界地域の平和構築と紛争予防ガバナンスの確立
- 研究代表者
  
  山田満
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  紛争研究
- 研究機関
  早稲田大学
紛争後社会における民主化、国家建設による暴力発生：アジアの事例分析とモデル構築研究代表者
- 研究代表者
  
  田中有佳子 (坂部有佳子)
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  青山学院大学
   早稲田大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Adaptive Peacebuilding. Twenty-first Century Perspectives on War, Peace, and Human Conflict.de Coning, C;Saraiva, R;Muto, A(eds) Accommodating Incomplete DDR, Security Sector Development, and Veterans’ Issues to Peacebuilding Efforts: National Responses, Suco, and Local Security in Timor-Leste.2023
- 著者名/発表者名
  Yukako Tanaka-Sakabe
- 総ページ数
  321
- 出版者
  Palgrave Macmillan
- ISBN
  9783031182181
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13407
[図書] 国際平和活動の理論と実践ー南スーダンにおける試練2020
- 著者名/発表者名
  井上実佳、川口智恵、田中（坂部）有佳子、山本慎一
- 総ページ数
  188
- 出版者
  法律文化社
- ISBN
  9784589040848
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16KT0159
[図書] なぜ民主化が暴力を生むのか2019
- 著者名/発表者名
  田中（坂部）　有佳子
- 総ページ数
  272
- 出版者
  勁草書房
- ISBN
  9784326302819
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16990
[図書] 東南アジアの紛争予防と「人間の安全保障」2016
- 著者名/発表者名
  田中紗和子（共著）
- 総ページ数
  249
- 出版者
  明石書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0049
[図書] 東南アジアの紛争予防と「人間の安全保障」2016
- 著者名/発表者名
  田中（坂部）有佳子（共著）
- 総ページ数
  249
- 出版者
  明石書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0049
[雑誌論文] Developing the State-Society Relationship in Timor-Leste: A Quest for Social Accountability with NGOs2021
- 著者名/発表者名
  Tanaka-Sakabe Yukako
- 雑誌名
  
  Asian Journal of Peacebuilding
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 41-65
- DOI
  10.18588/202105.00a173
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13407
[雑誌論文] A 'Local' Response to Peacebuilding Efforts in Timor-Leste2018
- 著者名/発表者名
  田中（坂部）有佳子
- 雑誌名
  
  JICA-RI Working Paper
  
  巻: 169 ページ: 1-34
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0049
[雑誌論文] 作業療法の脱構築ーニカラグアにおけるビーズ手芸を通じた障害児支援の事例から2018
- 著者名/発表者名
  田中紗和子
- 雑誌名
  
  福祉社会開発研究
  
  巻: 13 ページ: 71-79
- NAID
  40021558470
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0049
[雑誌論文] 治安部門改革におけるハイブリッドな平和構築への課題ー「ローカル」と外部アクターの役割2017
- 著者名/発表者名
  田中（坂部）有佳子
- 雑誌名
  
  防衛法研究
  
  巻: 41 ページ: 61-77
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0049
[雑誌論文] 治安部門改革におけるハイブリッドな平和への課題―「ローカル」と外部アクターの役割2017
- 著者名/発表者名
  田中（坂部）有佳子
- 雑誌名
  
  防衛法研究
  
  巻: 41 ページ: 61-77
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16KT0159
[学会発表] Use of Religious Sentiment in Indonesian Elections: A View of Elecotral Cycle2024
- 著者名/発表者名
  Yukako Tanaka-Sakabe
- 学会等名
  Midwest Political Science Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00067
[学会発表] Accommodating Incomplete DDR, Security Sector Development, and Veterans’ Issues to Peacebuilding Efforts: National Responses, Suco, and Local Security in Timor-Leste.2023
- 著者名/発表者名
  Yukako Tanaka-Sakabe
- 学会等名
  International Studies Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13407
[学会発表] インドネシアにおける選挙、暴力、脅迫行為――紛争経験地域に着目して2022
- 著者名/発表者名
  田中（坂部）有佳子
- 学会等名
  日本政治学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00067
[学会発表] “The Long-term Impacts of Ex-Combatants’ Reintegration: Rudimentary State-Society Relationship in Liberian Case”2022
- 著者名/発表者名
  Yukako Tanaka-Sakabe
- 学会等名
  International Studies Association Annual Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13407
[学会発表] Accommodating Incomplete DDR, Security Sector Development, and Veterans’ Issues to Peacebuilding Efforts: National Responses, Suco, and Local Security in Timor-Leste.2022
- 著者名/発表者名
  Yukako Tanaka-Sakabe
- 学会等名
  Japan Society for International Development
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13407
[学会発表] The Long-term Impacts of Ex-Combatants' Reintegration: Rudimentary State-Society Relationship in Liberian Case2022
- 著者名/発表者名
  Yukako Tanaka-Sakabe
- 学会等名
  International Studies Association (ISA) Annual Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00067
[学会発表] Violent Experience during Civil Conflicts and the 2017 National Elections in Liberia2021
- 著者名/発表者名
  Takashi Nagatsuji, Rui Asano, and Yukako Tanaka-Sakabe
- 学会等名
  日本アフリカ学会第58回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13407
[学会発表] 「社会再統合の中長期的課題：インドネシア・アチェの事例を中心に」2021
- 著者名/発表者名
  田中（坂部）有佳子
- 学会等名
  国際安全保障学会2021年度年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13407
[学会発表] Case of Timor-Leste: Facilitated Dialogues for Conflict Resolution2020
- 著者名/発表者名
  Yukako Tanaka-Sakabe
- 学会等名
  第31回国際開発学会全国大会ラウンドテーブル“Context-Specific Peacemaking Amidst Complexities”
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13407
[学会発表] Developing State-Society Relationship in Timor-Leste: a Quest of Social Accountability with NGOs-2020
- 著者名/発表者名
  Yukako Tanaka-Sakabe
- 学会等名
  9th Biennial Oceanic Conference on International Studies(OCIS)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13407
[学会発表] 「オランダの国際平和活動と教訓：バイマルチ支援の活用」2019
- 著者名/発表者名
  田中（坂部）有佳子、西田一平太
- 学会等名
  防衛法学会 2019年度秋季研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16KT0159
[学会発表] 紛争後社会における指導者による暴力ー2006年東ティモール騒擾ー2018
- 著者名/発表者名
  田中（坂部）有佳子
- 学会等名
  日本比較政治学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16990
[学会発表] 2005年包括和平合意以降の対南スーダン支援における包括的アプローチの実現：英国とEUを事例として2017
- 著者名/発表者名
  田中（坂部）有佳子
- 学会等名
  日本国際政治学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16KT0159
[学会発表] 障害者スポーツの社会的側面に着目した障害者支援の可能性2017
- 著者名/発表者名
  田中紗和子
- 学会等名
  日本作業療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0049
[学会発表] 治安部門改革における「ハイブリッドな平和」への課題2016
- 著者名/発表者名
  田中（坂部）有佳子
- 学会等名
  防衛法学会平成28年度秋季研究大会
- 発表場所
  拓殖大学
- 年月日
  2016-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16KT0159
[学会発表] 紛争後社会におけるコミットメント問題と回避：東ティモール政治勢力の組織転換2016
- 著者名/発表者名
  田中（坂部）有佳子
- 学会等名
  アジア政経学会
- 発表場所
  幕張
- 年月日
  2016-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16990
[学会発表] 紛争後社会におけるコミットメント問題の発生と回避：東ティモール政治勢力の組織転換2016
- 著者名/発表者名
  田中(坂部）有佳子
- 学会等名
  アジア政経学会
- 発表場所
  幕張
- 年月日
  2016-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16990
[学会発表] 紛争後社会における政治勢力の組織的転換ー東ティモールの事例考察を中心にー2015
- 著者名/発表者名
  田中（坂部）有佳子
- 学会等名
  日本比較政治学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16990

1. 長辻貴之 (20906135)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 山田満 (50279303)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 井上実佳 (90512674)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. Marques Luis (10451387)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 上杉勇司 (20403610)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 滝澤三郎 (30554935)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 本多美樹 (30572995)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 本多倫彬 (30750103)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 平川幸子 (80570176)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 桑名恵 (80596073)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 島崎裕子 (90570086)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 田中紗和子 (90732850)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
13. 川口智恵 (20789987)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 山本慎一 (50583275)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
15. 久保慶一 (30366976)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 東島雅昌 (10756349)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 山尾大 (80598706)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 窪田悠一 (40710075)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 大林一広 (30598149)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 冨永靖敬 (40779188)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 佐藤章 (60450491)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 浅野塁 (90947607)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 佐桑健太郎 (30802219)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 峯田史郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 宮下大夢

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 阿部和美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

田中 有佳子 (坂部 有佳子) TANAKA-SAKABE YUKAKO

田中 有佳子 Tanaka(Sakabe) Yukako

坂部有佳子

研究課題

研究成果

共同研究者

紛争後国家と社会の信頼醸成：社会再統合後の元兵士、コミュニティ、エリートの関係研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

国連PKO女性要員と紛争地における市民の安全：ジェンダー多様性政策の効果

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

内戦における反乱軍経済のメカニズムと政治社会的影響－データセットの構築と事例研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

紛争後社会における平和の配当とその帰結：東南アジアと西アフリカの3か国比較分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

選挙と政治暴力：計量テキスト分析と実験に基づく地域間比較

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

国際平和活動におけるアクター間協力生成の因果メカニズムに関する学際研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

東南アジア地域・境界地域の平和構築と紛争予防ガバナンスの確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

紛争後社会における民主化、国家建設による暴力発生：アジアの事例分析とモデル構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 国際平和活動の理論と実践ー南スーダンにおける試練2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] なぜ民主化が暴力を生むのか2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 東南アジアの紛争予防と「人間の安全保障」2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 東南アジアの紛争予防と「人間の安全保障」2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

田中有佳子 (坂部有佳子) TANAKA-SAKABE YUKAKO

田中有佳子 Tanaka(Sakabe) Yukako