尾立篤子 Aurues Atsuko

研究者番号	50736973
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東邦大学, 健康科学部, 教授 2025年度: 防衛医科大学校(医学教育部医学科進学課程及び専門課程、動物実験施設、共同利用研究施設、病院並びに防衛, その他, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 東邦大学, 健康科学部, 教授 2019年度 – 2020年度: 国際医療福祉大学, 小田原保健医療学部, 教授 2016年度: 防衛医科大学校(医学教育部医学科進学課程及び専門課程、動物実験施設、共同利用研究, その他部局等, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連 / 地域看護学研究代表者以外小区分58050:基礎看護学関連 / 小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連 / 小区分09060:特別支援教育関連
キーワード	研究代表者災害看護 / ガイドライン / 暑熱環境 / 複合災害 / 災害時の公平性 / 災害の公平性 / 避難所における支援 / 倫理的課題 / 国際看護 / 異文化コミュニケーション / 災害医療支援 / 国際平和協力活動 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る厳冬期 / 地震災害 / 看護管理 / 学習支援ニーズ / 高等教育 / 合理的配慮 / 臨地実習 / 学修支援 / 看護学生 / 聴覚障害 / マニュアル / 災害看護実践 / 災害看護 / 病院看護部門 / 積雪寒冷期 / 積雪寒冷地域 / 厳冬期災害 / 積雪寒冷特別地域 / 病院 / 備え / リスク / 災害看護活動 / 学習困難 / 技術演習 / 困りごと / 看護技術習得 / 看護大学生 / 発達障害傾向 / リスクマネジメント / 医療安全 / コミュニケーション / 医療組織 / 自然災害 / 災害対策 / 災害 / HICS / 災害訓練 / HICS(病院有事統制システム) / 看護 / 危機管理隠す

厳冬期地震災害における寒冷・雪環境下の災害看護実践マニュアルの開発
- 研究代表者
  
  鬼塚美玲
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  札幌市立大学
暑熱環境下の複合災害を想定した災害看護実践ガイドラインの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  尾立篤子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  東邦大学
聴覚障害を持つ看護学生の臨地実習時の学習支援ニーズと教育者の合理的配慮の解明
- 研究代表者
  
  林京子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09060:特別支援教育関連
- 研究機関
  東邦大学
非医療者とのコミュニケーション戦略における看護師の経験知の構造化と主要素の同定
- 研究代表者
  
  佐藤可奈
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  東京医科歯科大学
発達障害傾向のある看護大学生の技術演習における困難の解明と習得方略の開発
- 研究代表者
  
  末永弥生
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  日本医療科学大学
   了徳寺大学
積雪寒冷期大地震時の病院における災害看護活動のリスク解明と備えガイドラインの開発
- 研究代表者
  
  鬼塚美玲
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  札幌市立大学
巨大災害時における看護組織の危機管理体制の整備に関する基礎研究
- 研究代表者
  
  中原るり子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  共立女子大学
災害看護における倫理的課題の可視化と対応能力向上のための教育プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  尾立篤子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  東邦大学
   国際医療福祉大学
国際平和協力活動の医療要員が経験する困難の構造化とサポートプログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  尾立篤子
- 研究期間 (年度)
  2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  地域看護学
- 研究機関
  防衛医科大学校(医学教育部医学科進学課程及び専門課程、動物実験施設、共同利用研究

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2016

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 災害急性期の避難所生活において直面する健康リスクとその対応2023
- 著者名/発表者名
  尾立篤子
- 雑誌名
  
  東邦大学健康科学ジャーナル
  
  巻: 7 ページ: 3-14
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11175
[雑誌論文] 地域で日常生活を送るがん治療が持つ症状とそのセルフケア2023
- 著者名/発表者名
  宮崎裕子、尾立篤子
- 雑誌名
  
  東邦大学健康科学ジャーナル
  
  巻: 6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11175
[雑誌論文] 地震災害における病院での災害看護活動に関する研究の動向2022
- 著者名/発表者名
  鬼塚美玲、尾立篤子
- 雑誌名
  
  国際医療福祉大学学会誌
  
  巻: 27 ページ: 53-63
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11175
[雑誌論文] 地域で生活しているがん患者が災害避難所への避難を躊躇する要因2021
- 著者名/発表者名
  宮崎裕子、尾立篤子
- 雑誌名
  
  日本職業・災害医学学会会誌
  
  巻: 69 ページ: 238-245
- NAID
  40022706434
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11175
[学会発表] 積雪寒冷期大地震に対する病院看護部門の備え2023
- 著者名/発表者名
  鬼塚美玲，尾立篤子
- 学会等名
  第71回日本職業・災害医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11024
[学会発表] 積雪寒冷期大地震に対する病院看護部門の備え2023
- 著者名/発表者名
  鬼塚美玲、尾立篤子
- 学会等名
  第71回日本職業・災害医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11175
[学会発表] 大規模災害時の多職種による医療支援において看護師が直面する倫理的課題2023
- 著者名/発表者名
  尾立篤子、鬼塚美玲
- 学会等名
  第71回日本職業・災害医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11175
[学会発表] A literature review on risk communication in healthcare service2023
- 著者名/発表者名
  Kana Sato, Yoshimi Kodama, Atsuko Aurues
- 学会等名
  The 14th International Nursing Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10625
[学会発表] Impact of the Blackout in the Hokkaido Eastern Iburi Earthquake on Disaster Nursing Activities in Hospitals2023
- 著者名/発表者名
  Mirei Onitsuka, Atsuko Aurues, Tamaki Kumagai
- 学会等名
  26th East Asian Forum Of Nursing Scholars 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11175
[学会発表] Impact of the Blackout in the Hokkaido Eastern Iburi Earthquake on Disaster Nursing Activities in Hospitals2023
- 著者名/発表者名
  Mirei Onitsuka Atsuko Aurues Tamaki Kumagai
- 学会等名
  26th East Asian Forum of Nursing Scholars 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11024
[学会発表] 自治体が運営する自然災害時の指定避難所におけるがん患者のセルフケア維持への支援方略の実行可能性と課題2023
- 著者名/発表者名
  宮崎裕子、尾立篤子、熊谷たまき
- 学会等名
  第43回日本看護科学学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11175
[学会発表] 積雪寒冷期大地震の災害急性期で想定される病院の作業環境リスク2022
- 著者名/発表者名
  鬼塚美玲、尾立篤子、熊谷たまき
- 学会等名
  第17回医療の質・安全学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11175
[学会発表] 積雪・寒冷環境下の野外活動で生じる看護師の作業負担2022
- 著者名/発表者名
  鬼塚美玲　尾立篤子
- 学会等名
  第67 回防衛衛生学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11024
[学会発表] 積雪寒冷期大地震の病院での災害看護活動に係るリスク分析の一考察―看護ケアの安全性・適切性への影響度の視点からー2022
- 著者名/発表者名
  鬼塚美玲、尾立篤子
- 学会等名
  日本災害看護学会第24回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11175
[学会発表] がん看護に携わる認定看護師が自然災害時の避難所にあると良いと考えるもの2022
- 著者名/発表者名
  宮崎裕子・尾立篤子
- 学会等名
  第42回日本看護科学学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11175
[学会発表] 積雪寒冷期大地震の災害急性期に病院で想定される看護職の健康リスク2022
- 著者名/発表者名
  鬼塚美玲　尾立篤子
- 学会等名
  第26回日本看護管理学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11024
[学会発表] 積雪寒冷期大地震の災害急性期で想定される病院の作業環境リスク2022
- 著者名/発表者名
  鬼塚美玲　尾立篤子　熊谷たまき
- 学会等名
  第17回医療の質・安全学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11024
[学会発表] 積雪・寒冷環境の野外活動で生じる看護師の作業負担2022
- 著者名/発表者名
  鬼塚美玲、尾立篤子
- 学会等名
  第67回防衛衛生学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11175
[学会発表] 積雪寒冷期大地震の災害急性期に病院で想定される看護職の健康リスク2022
- 著者名/発表者名
  鬼塚美玲、尾立篤子
- 学会等名
  第26回日本看護管理学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11175
[学会発表] がん看護に携わる認定看護師が避難所の環境条件において継続困難と考えるがん患者のセルフケア2022
- 著者名/発表者名
  宮崎裕子・尾立篤子
- 学会等名
  日本災害看護学会第24回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11175
[学会発表] 積雪寒冷期大地震時の病院での災害看護活動に係るリスク分析の一考察－看護ケアの安全性・適切性への影響度の視点から－2022
- 著者名/発表者名
  鬼塚美玲　尾立篤子
- 学会等名
  日本災害看護学会第24回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11024
[学会発表] 新型コロナウィルス感染症下における看護マネジメント実習にRCA分析手法を用いて代替教育した実践内容と評価2021
- 著者名/発表者名
  尾立篤子、佐藤可奈、宮崎裕子、鬼塚美玲、三上由美子、楠見ひとみ、海津真里子、蜂ヶ崎令子、鈴木俊美、松浦麻子
- 学会等名
  第16回医療の質・安全学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11175
[学会発表] COVID-19を考慮した臨床看護学実習を可能にする教育構造の探索2021
- 著者名/発表者名
  尾立篤子、宮崎裕子、松本里加、皆田良子、森下裕子
- 学会等名
  第11回国際医療福祉大学学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11175
[学会発表] 避難所における新型コロナウィルス感染症対策に関する都道府県のＨＰの広報内容の実態2021
- 著者名/発表者名
  山下留理子、尾立篤子
- 学会等名
  日本災害看護学会第23回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11175
[学会発表] A Literature Review on the Ethical Issues Associated With the Provision of Healthcare Services During and After Disasters2020
- 著者名/発表者名
  Kana Sato, Atsuko Aurues, Akane Sakaki
- 学会等名
  2020 Taiwan International Nursing Conference Endorsed by ICN
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11175
[学会発表] The Association Between Gender Equality System of Disaster Supporters in Japan Local Government and Gender-Conscious Disaster Preparedness2020
- 著者名/発表者名
  Atsuko Aurues, Kana Sato, Akane Sakaki
- 学会等名
  2020 Taiwan International Nursing Conference Endorsed by ICN
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11175
[学会発表] 日本人看護師が経験する「国際看護活動における困難」に関する文献検討2019
- 著者名/発表者名
  尾立篤子、山田智美、菊原美緒、三上由美子
- 学会等名
  第９回国際医療福祉大学学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11175
[学会発表] Elements of nursing education on LGBT healthcare：A review of the literature2019
- 著者名/発表者名
  Atsuko Aurues, Hiroko Miyazaki, Yayoi Suenaga, Yoshiko Kayashima, Noriko Kuratani, Emiko Yoshimura
- 学会等名
  ICN Congress　2019　Singapore
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11175
[学会発表] 看護・保健領域における「人間の安全保障」の概念分析2016
- 著者名/発表者名
  尾立篤子、宮首由美子、楠見ひとみ、早野貴美子
- 学会等名
  第36回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都千代田区）
- 年月日
  2016-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16003
[学会発表] Medical risk management in the international support by multinational team2016
- 著者名/発表者名
  Atsuko Aurues, Kimiko Hayano
- 学会等名
  5th World Congress of Clinical Safety
- 発表場所
  Boston（USA）
- 年月日
  2016-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16003
[学会発表] 国際医療活動における異文化コミュニケーションの課題2016
- 著者名/発表者名
  尾立篤子、海津真里子、吉田幸子、山下留理子
- 学会等名
  国際看護研究会第19回学術集会
- 発表場所
  京都国際交流会館（京都府京都市）
- 年月日
  2016-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16003
[学会発表] 国際活動の災害図上訓練において成果を高めるファシリテーターの要素2016
- 著者名/発表者名
  尾立篤子、早野貴美子、山下留理子、平　尚美
- 学会等名
  日本災害看護学会第18回年次大会
- 発表場所
  久留米シティプラザ（福岡県久留米市）
- 年月日
  2016-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16003
[学会発表] A study of the public health approach of international maternal and child health activities in Republic of the Philippines2016
- 著者名/発表者名
  Atsuko Aurues, Kimiko Hayano
- 学会等名
  48ｔｈ Asia-Pacific Academic Consotium for Public Health Conference
- 発表場所
  Tokyo（Japan）
- 年月日
  2016-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16003

1. 鬼塚美玲 (00783622)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
2. 佐藤可奈 (00757560)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 若林尚樹 (40254586)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 宮首由美子 (30736955)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 高橋聡美 (00438095)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 早野貴美子 (40759031)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
7. 中原るり子 (90408766)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 櫻井美奈 (90363845)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 中村昌子 (80528894)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 山住康恵 (30553052)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 小玉淑巨 (00803230)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 末永弥生 (60750784)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 吉村惠美子 (10413163)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 蔵谷範子 (00320846)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 海津真里子 (50824489)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 根本友子 (60823086)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 齊藤雅也 (20342446)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 山下留理子 (90380047)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 林京子 (80962943)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 宮崎裕子 (10827801)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

尾立 篤子 Aurues Atsuko

研究課題

研究成果

共同研究者

厳冬期地震災害における寒冷・雪環境下の災害看護実践マニュアルの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

暑熱環境下の複合災害を想定した災害看護実践ガイドラインの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

聴覚障害を持つ看護学生の臨地実習時の学習支援ニーズと教育者の合理的配慮の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

非医療者とのコミュニケーション戦略における看護師の経験知の構造化と主要素の同定

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

発達障害傾向のある看護大学生の技術演習における困難の解明と習得方略の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

積雪寒冷期大地震時の病院における災害看護活動のリスク解明と備えガイドラインの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

巨大災害時における看護組織の危機管理体制の整備に関する基礎研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

災害看護における倫理的課題の可視化と対応能力向上のための教育プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

国際平和協力活動の医療要員が経験する困難の構造化とサポートプログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 災害急性期の避難所生活において直面する健康リスクとその対応2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 地域で日常生活を送るがん治療が持つ症状とそのセルフケア2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 地震災害における病院での災害看護活動に関する研究の動向2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 地域で生活しているがん患者が災害避難所への避難を躊躇する要因2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 積雪寒冷期大地震に対する病院看護部門の備え2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 積雪寒冷期大地震に対する病院看護部門の備え2023

尾立篤子 Aurues Atsuko

[学会発表] 積雪寒冷期大地震時の病院での災害看護活動に係るリスク分析の一考察－看護ケアの安全性・適切性への影響度の視点から－2022