皿谷陽子 SARAGAI Yoko

研究者番号	50739761
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 人間環境大学, 心理学部, 講師 2025年度: 福山大学, 人間文化学部, 助手
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 人間環境大学, 心理学部, 助教 2019年度 – 2021年度: 福山大学, 人間文化学部, 助手 2016年度 – 2017年度: 福山大学, 人間文化学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分10030:臨床心理学関連 / 臨床心理学研究代表者以外小区分10030:臨床心理学関連
キーワード	研究代表者万引き防止 / 声かけ / 従業員 / 商業施設 / 万引き防止対策 / 万引き / 動機付け / 防犯対策行動 / 店員 / 防犯対策 … もっと見る / コミュニティ形成 / 非行 / 犯罪 / 意識の違い / 万引き対策への意識 / 万引き防止の意識 / 役職の違い … もっと見る研究代表者以外経済的搾取に対する脆弱性 / 店員教育プログラム / レジ袋有料化 / 店舗 / エコバッグを使用した万引き / 再犯防止 / 矯正教育 / プログラム開発 / アルバイト・パート / セルフレジ不正 / 社会教育 / 学校教育 / 店舗教育 / 万引き / 高齢者 / 店舗責任者 / 中学生 / エコバッグ万引き / セルフレジ万引き / 再犯防止教育 / 店員教育 / 予防教育 / 万引き防止隠す

店員の動機づけに着目した店舗内万引き防止教育プログラムの作成研究代表者
- 研究代表者
  
  皿谷陽子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  人間環境大学
地域との協働による包括的な万引き防止教育プログラムの開発と効果の検証
- 研究代表者
  
  大久保智生
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  香川大学
商業施設での「声かけ」による万引き防止効果の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  皿谷陽子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  人間環境大学
   福山大学
商業施設を中心としたコミュニティ形成に基づく新たな万引きプロジェクトの確立研究代表者
- 研究代表者
  
  皿谷陽子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  福山大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 店舗責任者とパート・アルバイトにおけるエコバッグを悪用した万引き対策の検討2024
- 著者名/発表者名
  大久保智生・高橋陸斗・伊東ゆう・皿谷陽子
- 雑誌名
  
  香川大学地域人材共創センター研究報告
  
  巻: 29 ページ: 1-10
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H00950
[雑誌論文] エコバッグを用いた万引きの現状と対策の検討：パート・アルバイト店員を対象とした調査から2023
- 著者名/発表者名
  大久保智生・皿谷陽子
- 雑誌名
  
  香川大学教育学部研究報告
  
  巻: 8 ページ: 69-76
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H00950
[雑誌論文] Current situation and its countermeasures against shoplifting via eco-bags following the introduction of a chargeable plastic bags2022
- 著者名/発表者名
  大久保智生・皿谷陽子
- 雑誌名
  
  International Journal of Japan Academic Society of Hospitality Management
  
  巻: 8 ページ: 21-29
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H00950
[雑誌論文] 店員教育がホスピタリティと防犯意識に及ぼす影響－店内での万引き防止の取り組みについてー2021
- 著者名/発表者名
  皿谷陽子・大久保智生
- 雑誌名
  
  日本ホスピタリティ・マネジメント学会誌
  
  巻: 31 ページ: 79-88
- NAID
  40022559638
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14464
[雑誌論文] 店員教育がホスピタリティと防犯意識に及ぼす影響―店内での万引き防止の取り組みについて―2021
- 著者名/発表者名
  皿谷陽子・大久保智生
- 雑誌名
  
  日本ホスピタリティ・マネジメント学会誌
  
  巻: 31 ページ: 79-88
- NAID
  40022559638
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14464
[雑誌論文] 万引き防止対策実施企業と未実施企業の万引き防止に関する意識の比較2018
- 著者名/発表者名
  皿谷　陽子・平　伸二
- 雑誌名
  
  福山大学人間文化学部紀要
  
  巻: 18 ページ: 83-93
- NAID
  120006405693
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17350
[雑誌論文] スーパーの万引き防止対策について（2）-店長と従業員の万引きに対するアンケート調査の比較-2017
- 著者名/発表者名
  皿谷陽子・平伸二
- 雑誌名
  
  福山大学こころの健康相談室紀要
  
  巻: 11 ページ: 43-51
- NAID
  40021134960
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17350
[雑誌論文] スーパーの万引き防止対策について（2）－店長と従業員の万引きに対するアンケート調査の比較－2017
- 著者名/発表者名
  皿谷　陽子・平　伸二
- 雑誌名
  
  福山大学こころの健康相談室紀要
  
  巻: 11 ページ: 43-51
- NAID
  40021134960
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17350
[学会発表] 組織風土がホスピタリティおよび防犯意識に及ぼす影響：店舗責任者とアルバイト・パートの比較から2023
- 著者名/発表者名
  大久保智生・徳岡大・皿谷陽子
- 学会等名
  日本ホスピタリティ・マネジメント学会第31回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H00950
[学会発表] パート・アルバイトの組織風土とホスピタリティおよび防犯意識との関連2023
- 著者名/発表者名
  皿谷陽子・大久保智生・徳岡大
- 学会等名
  日本ホスピタリティ・マネジメント学会第31回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H00950
[学会発表] 万引き防止研修が店員の店舗内防犯意識と防犯行動に及ぼす効果2022
- 著者名/発表者名
  皿谷陽子・平伸二・仲真紀子
- 学会等名
  法と心理学会第23回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14464
[学会発表] 「声かけ」が万引き行動に及ぼす影響―模擬万引き課題を用いて―2021
- 著者名/発表者名
  皿谷陽子・平伸二・仲真紀子
- 学会等名
  日本心理学会第85回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14464
[学会発表] 小売店舗における従業員の防犯教育プログラムの開発（3）：レジ袋有料化による万引き犯罪の現状2021
- 著者名/発表者名
  大久保智生・皿谷陽子
- 学会等名
  日本犯罪心理学会第59回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H00950
[学会発表] 万引き防止行動促進要因の探索的検討 ―従業員裁量による職務行動と防犯意識及びホスピタリティ，職務満足感の関係について－2021
- 著者名/発表者名
  皿谷陽子・平伸二・仲真紀子
- 学会等名
  日本犯罪心理学会第59回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14464
[学会発表] 万引き防止対策「声かけ」による万引き行動の抑止効果について ―模擬万引き課題時の行動特徴による探索的検討－2020
- 著者名/発表者名
  皿谷陽子・平伸二・仲真紀子
- 学会等名
  日本犯罪心理学会第58回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14464
[学会発表] 「声かけ」が万引き行動のしにくさに及ぼす影響―模擬万引き課題を用いて―2020
- 著者名/発表者名
  皿谷陽子・平伸二・仲真紀子
- 学会等名
  日本心理学会第84回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14464
[学会発表] 県の違いによる店舗内防犯対策の検討－香川県,北海道,広島県の防犯意識の比較から－2019
- 著者名/発表者名
  皿谷陽子・大久保智生・平伸二
- 学会等名
  中国四国心理学会第75回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14464
[学会発表] 小売店舗における従業員の防犯教育プログラムの開発（1） ―防犯意識尺度の作成と信頼性・妥当性の検証―2019
- 著者名/発表者名
  皿谷陽子・大久保智生・平伸二
- 学会等名
  日本犯罪心理学会第57回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14464
[学会発表] 商業施設従業員の店舗内防犯対策の検討－役職者と従業員の比較－2019
- 著者名/発表者名
  皿谷陽子・平　伸二
- 学会等名
  日本心理学会第83回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14464
[学会発表] 店内教育と勤務年数の違いによる商業施設従業員の万引き防止に対する意識の分析2017
- 著者名/発表者名
  皿谷　陽子・平・伸二
- 学会等名
  日本心理学会第81回大会（久留米大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17350
[学会発表] 「明るい声かけ」の実施による従業員の万引きに関する意識の変化2017
- 著者名/発表者名
  皿谷　陽子・平・伸二
- 学会等名
  日本犯罪心理学会第55回大会・第2回犯罪学合同大会（國學院大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17350
[学会発表] 商業施設の店長と従業員の万引き対策に対する意識の比較－新たな万引き再作の構築を目指して－2016
- 著者名/発表者名
  皿谷陽子
- 学会等名
  中国四国心理学会第72回大会
- 発表場所
  東亜大学人間科学部　山口県下関市一の宮学園町1-2
- 年月日
  2016-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17350

1. 大久保智生 (30432777)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
2. 久保田真功 (00401795)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 白松賢 (10299331)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 吉井匡 (20581507)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 石岡良子 (30710032)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 岡田涼 (70581817)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 金澤潤一郎 (80632489)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 徳岡大 (80780642)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 岸俊行 (10454084)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

皿谷 陽子 SARAGAI Yoko

研究課題

研究成果

共同研究者

店員の動機づけに着目した店舗内万引き防止教育プログラムの作成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

地域との協働による包括的な万引き防止教育プログラムの開発と効果の検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

商業施設での「声かけ」による万引き防止効果の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

商業施設を中心としたコミュニティ形成に基づく新たな万引きプロジェクトの確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 店舗責任者とパート・アルバイトにおけるエコバッグを悪用した万引き対策の検討2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] エコバッグを用いた万引きの現状と対策の検討：パート・アルバイト店員を対象とした調査から2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Current situation and its countermeasures against shoplifting via eco-bags following the introduction of a chargeable plastic bags2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 店員教育がホスピタリティと防犯意識に及ぼす影響－店内での万引き防止の取り組みについてー2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 店員教育がホスピタリティと防犯意識に及ぼす影響―店内での万引き防止の取り組みについて―2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 万引き防止対策実施企業と未実施企業の万引き防止に関する意識の比較2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] スーパーの万引き防止対策について（2）-店長と従業員の万引きに対するアンケート調査の比較-2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] スーパーの万引き防止対策について（2） －店長と従業員の万引きに対するアンケート調査の比較－2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 組織風土がホスピタリティおよび防犯意識に及ぼす影響：店舗責任者とアルバイト・パートの比較から2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] パート・アルバイトの組織風土とホスピタリティおよび防犯意識との関連2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 万引き防止研修が店員の店舗内防犯意識と防犯行動に及ぼす効果2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 「声かけ」が万引き行動に及ぼす影響―模擬万引き課題を用いて―2021

著者名/発表者名

学会等名

皿谷陽子 SARAGAI Yoko

[雑誌論文] スーパーの万引き防止対策について（2）－店長と従業員の万引きに対するアンケート調査の比較－2017

[学会発表] 県の違いによる店舗内防犯対策の検討－香川県,北海道,広島県の防犯意識の比較から－2019

[学会発表] 商業施設従業員の店舗内防犯対策の検討－役職者と従業員の比較－2019